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『実用、報知新聞社、雑誌を除く』の電子書籍一覧

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  • 来年3月に開催される第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球2024年1月号」が発売になりました。
    幕末の1852年(嘉永5年)創立で、秋の近畿大会で4強入りし、春夏通じて初の甲子園出場を確実とした耐久(和歌山)を表紙、巻頭で特集。
    20年ぶりに出場枠数が見直されたセンバツの一般枠、神宮大会枠を徹底分析。全国10地区の秋季大会を取材し、本紙独自に各地区MVPも選出しました。
  • 旅に関わる優れた著作を表彰する「第7回斎藤茂太賞」受賞「ホームレス女子大生 川を下る Inミシシッピ川」が電子書籍化されました。
    佐藤ジョアナ玲子著。
    訳あって単身異国の地に渡った著者のノンフィクション冒険記。ワクワクとドキドキが詰まった一冊です。
  • 米で心も身体も強くするスポーツ食育本が電子書籍化されました。
    一般社団法人の食アスリート協会理事で公認スポーツ栄養士の馬淵恵著。
    高校球児を育てるママと、その家族が「米トレ」に挑戦する物語がベースだから読みやすく、わかりやすく、実践しやすい。
    文武両道を目指す食の細い次男、ダイエットに目覚めた姉、体調管理に気を使うパパにまで応用できます。
  •  平成最後の甲子園、第91回センバツを特集した高校野球専門誌「報知高校野球」5月号が発売になります。エース石川昂弥(3年)の大活躍で東邦が優勝した決勝を始め、全31試合をギュッと凝縮。準優勝した習志野の飯塚脩人投手(3年)ら活躍した選手たちにもフォーカス。恒例の本誌選定ベストナインやフォームチェックに加え、平成のセンバツを振り返る企画も掲載。サブ特集の「令和に駆ける」では、大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希、創志学園の153キロ右腕・西純矢(ともに3年)ら、新時代に期待する選手、チームをピックアップしました。
  •  「報知高校野球」2018年11月号が発売になりました。高校日本代表、ドラフト、中学野球の三本柱で特集します。創刊40周年記念に全号の表紙を一挙掲載します。U18アジア選手権を詳報。藤原恭大(大阪桐蔭)と吉田輝星(金足農)をクローズアップ。試合以外の写真も満載です。ドラフトの注目選手も掲載しています。
  •  「人気馬の凡走」や「穴馬の激走」は、なぜ起こるのか。本書では、着順に影響を及ぼす様々な要因を「激走力」と名付けました。ビッグデータ(BIG DATA)から解析した「激走力が高い馬」や「激走力が低い馬」の特徴を、実例とともに紹介していきます。「競走馬の能力・特性的な視点」「競馬の人的な視点」「競馬の外的要素」などから、予想の役に立つ要素を厳選しています。特に、近年重要度が高まり続けている「外厩データ」の分析は必見です。できる限り、わかりやすい言葉で説明しているので、幅広い層の読者の方に活用していただける内容です。

  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」9月号は、表紙、巻頭は今夏の甲子園で6本塁打の最多記録を樹立した広陵(広島)の中村奨成捕手。大活躍ぶりを迫力ある写真とともにお届けします。決勝で広陵を破り、埼玉県勢で初めて夏の日本一に輝いた花咲徳栄の歓喜も、しっかりお伝えします。甲子園の全48試合を完全収録。全登板投手球速ランキングや本誌制定ベストナインの恒例企画に加え、選手たちの“激夏トーーク”、女子マネジャーたちの甲子園練習、全ベンチ入り882選手スマイル写真名鑑も掲載しました。甲子園だけではありません。史上最多の高校通算107本塁打を放った清宮幸太郎一塁手の早実最後の夏を特集。地方大会は全49トーナメントを収録し、各地の選手やチームの情報を集めました。来夏の第100回大会に向けた新連載もスタート。本誌注目の選手たちも紹介しています。
  • メーンの特集は「第99回選手権大会 全49地方大会 大予想」。この夏を盛り上げてくれるピックアップ選手や注目校の紹介も併せて、地方大会から夏の甲子園へ向けてのデータが満載! 「清宮幸太郎~最後の夏~」「PLのいない夏」など特別企画も必見です。さらに熱いのが、報知高校野球40年目にして初のコラボ企画! 現在、『モーニング』(講談社刊)にて好評連載中の超絶リアル野球漫画『バトルスタディーズ』の主人公「狩野笑太郎」捕手(1年)が”PL学園野球部OBで作者”のなきぼくろ先生描き下ろしの表紙で登場します。表紙だけではなく、誌面でも『バトルスタディーズ』コラボ企画が満載! 描き下ろしも掲載されています!
  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」5月号では、先のセンバツ大会をギュッと凝縮。甲子園に帰って来た怪物・清宮幸太郎(早稲田実)の巻頭特集を組みました。2回戦で敗れましたが、最初で最後のセンバツ2試合を様々な角度から検証しています。1回戦で延長10回の末に敗れた明徳義塾の名将・馬淵史郎監督が、改めて清宮との対戦を振り返り、打撃フォームを元巨人の淡口憲治氏が解説。毎年、早稲田実と練習試合をしている九州学院の坂井宏安監督がどう見たか。夏の切符を争う西東京の監督たちは何を考えるのか。2回戦で勝った東海大福岡の監督、エースの戦略。プロ野球スカウトのコメントなどを掲載しています。開幕戦から決勝戦まで、延長15回引き分けによる再試合も含め全33試合を完全収録。恒例の本誌選定ベストナイン、全登板投手スピードランキング。補助が解禁となった女子マネジャーたちの甲子園練習も追いました。センバツだけでなく、夏の旋風が期待されるを6校ピックアップ、各地区の春から夏への注目選手も分かるようになっています。大学の硬式、準硬式、軟式情報もあります。
  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。3月号はセンバツプレビューです。「春は投手力」と言われますが、今年のセンバツは強打者ぞろい。「春でも打ち勝つ」をテーマに編集しました。巻頭は「BIG 4 SLUGGERS」。4人の大砲を“解剖”しました。3季連発、2季連発が狙える打者も紹介。甲子園ホームラン記録アラカルトも掲載しました。さらに、注目打者を迎え撃つ好投手を「やっぱり春は投手力」と題しピックアップ。出場32校の選手名鑑と投手成績、打撃成績、戦力分析はセンバツ観戦に欠かせません。展望、出場校・選手データアラカルトと充実しています。さらにセンバツだけではないのが、報知高校野球です。今号は「公立魂」のタイトルで、公立の注目校、注目選手を取り上げました。甲子園への道は険しい公立校ですが、公立球児たちは頑張っています。
  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。1月号は秋季大会大特集です。巻頭は10地区大会のMVPを本誌の担当記者が独自に選びました。続いて明治神宮大会と10地区大会の熱戦を振り返り、2017年センバツの出場校をズバリ予想しました。各試合の打撃、投球成績も掲載。地区大会出場全選手リスト、道・都予選と府県大会の結果もあります。その他、前号に続いて高校ジャパン本誌推薦選手を紹介。かつて甲子園で活躍した選手に会いに行く「もう一度あの選手に会いたい」では、甲子園の決勝戦を経験した4選手が登場しています。
  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」。11月号はアジア選手権で優勝した高校日本代表を大特集。試合の詳報はもちろん、代表選手たちの素顔も満載です。来年9月のU18W杯で世界一を狙う来年の高校ジャパンに本誌が推薦する選手を紹介。4番最有力スラッガー・清宮幸太郎(早稲田実)の早くも高校通算70本塁打を超えた打撃フォームを連続写真で淡口憲治氏が解説。全本塁打リストも掲載。ほかにも第100回大会を3年生で迎える1年生特集第3弾、ドラフト直前特集、中学球児大特集など盛りだくさんです。
  • 作新学院が54年ぶり2度目の優勝を飾り、創部116年目で全国最多37度目出場の北海が準優勝した夏の甲子園を丸ごと詰め込みました。全48の熱戦を振り返ることができます。甲子園だけではありません。夏の地方大会もスコア入り49トーナメントを掲載。注目選手を追い、各地の話題を集めました。秋に向け、清宮世代と第100回大会世代の有望株を紹介。期待したい1、2年生選手のリストもあります。
  • 高校野球ファン必携の「報知高校野球」7月号は、夏の全国高校野球選手権大会の49地区代表校を大予想。各地の有力校や注目選手、話題校などを一挙にご紹介します。再来年の第100回大会を最上級生として迎える全国の有望な1年生もピックアップしました。また、全都道府県の春季大会成績、各地区大会のベンチ入りメンバーと詳細な成績も掲載しています。
  • 「報知高校野球5月号」は、第88回センバツ大会を大特集。全試合のイニング、テーブルはもちろん、監督、選手のコメント、活躍した選手や熱いプレー写真の数々、様々なエピソード、本誌取材班が選ぶベストナインなどを収録。熱戦が鮮やかによみがえります。さらに、センバツ出場は逃したものの、夏に向けて気になるチームや選手、注目校、各地区の期待選手もピックアップ。今春に卒業した主な高校球児の進路も掲載と盛りだくさん。いろいろ楽しめる1冊です。
  • 報知高校野球3月号は、第88回センバツ大会(3月20日から阪神甲子園球場)に出場する32校の選手名鑑とともに、各校の戦力を徹底分析。東から西から聖地に集結する好左腕をはじめ、スラッガー、スピードスターら激突する注目選手たちをクローズアップ。見どころ、話題を満載して大会を展望したセンバツをより楽しむためのプレビューをお贈りします。
     もちろん、センバツだけではありません。この春、甲子園では見られませんが、本誌イチ推しの選手やチームも掲載。今春卒業する注目球児たちの進学先や、日本高野連の八田会長インタビュー、少年野球チーム紹介など盛りだくさんです。
  • 報知高校野球1月号は、第88回センバツ出場校選考の重要資料となる秋季地区大会を大特集。本誌が選んだ各地区MVP、カラーグラビア、リポート、各試合の投手成績、打撃成績で振り返り、明治神宮大会の速報も加え、センバツ出場32校を探りました。地区大会ベンチ入り3574選手リスト、秋季都道府県大会の結果も掲載。2016年の高校野球界を盛り上げる注目の9選手をピックアップしました。3年生は秋季国体、ドラフト会議のページに登場。好評の「私の高校野球」、「報知野球教室」に加え、新連載「食トレで強くなる&球母サポゼミ」がスタートしました。
  • 報知高校野球11月号は、巻頭特集で、初めて日本で開催されたU18(18歳以下)ワールドカップの模様をカラーグラビア満載でお届けします。惜しくも準優勝でしたが、史上初めて1年生で高校日本代表入りした早稲田実・清宮選手、脚で魅せた関東一・オコエ選手、好投した仙台育英・佐藤選手をはじめ、ナインの活躍は高校野球ファンを熱くさせました。この中に、未来のG戦士がいるかもしれません。さらに来年のU18候補を全国各地からピックアップしたほか、10月22日に行われるドラフト会議の注目選手も。年に一度の中学球児大特集では“清宮2世”が見つかるかも。報知野球教室、私の高校野球など各種連載も充実、秋季大会の予習にピッタリの一冊になっています。
  • 創刊200号を迎えた報知高校野球9月号は、早稲田実のスーパー1年生・清宮選手の登場などで大いに盛り上がった夏の甲子園大会を、カラーグラビアとイニング、テーブル等のデータで詳細にリポート。ヒーローたちの秘話もお届けします。また、地方大会の全成績、戦いの模様を収録。この夏を丸ごと楽しめる一冊になっています。さらに、秋に活躍が期待される公立の好選手&チームを紹介。ほかにも懐かしい選手、高校野球の名場面を振り返る200号企画など盛りだくさんの内容です。
  • ・高校野球100年~メモリアルイヤーの新星たち~
     ラグビー界の名将・清宮克幸氏の長男で、リトルリーグの世界選手権で優勝に貢献した幸太郎内野手が早稲田実に入学。春季都大会でいきなり決勝打を放つなど大物ぶりをアピールしました。そこで本誌は、高校野球100年のメモリアルイヤーにデビューした期待の新星たちを大特集。2年後、この世代のトップに立っているのは誰でしょうか。
    ・勝ち残れ! THE BATTLE OF SUMMER2015
     今年も注目の対決、チーム、選手をズラリとそろえました。“満塁男”としてセンバツを沸かせた敦賀気比・松本選手の近況と気比の連続出場を阻もうと腕ぶす2投手、190センチ超の3投手が並び立つ熊本、全国最激戦区・神奈川の夏を彩る男たちをピックアップ。さらに全国各地に散らばるホームランアーチスト、スラッガー、剛腕たちの姿もたっぷり。球場に持っていけば、夏がより楽しめるはずです。
    ・全国49大会展望
     全国のトップを切って、6月6日に沖縄大会の組み合わせが決定しました。20日には南北海道と沖縄で開幕します。本誌は総力取材で全49地区の勝者を大胆予想。大会の見どころ、担当記者のイチ推しチーム、選手などを細かく紹介しています。
  • 2014年、節目となる芸能界デビュー50年目を迎えた杉良太郎が自らの波乱の半生をつづった―。20歳の時に「野郎笠」で歌手デビュー。NHK時代劇「文五捕物絵図」で人気に火がつき「水戸黄門」「遠山の金さん」「新五捕物帳」など時代劇の第一人者となった一方で、舞台役者としても年に1か月公演を6度務めるなど、通算公演でも110か月を超える金字塔を打ち立てた。また、デビュー5年前の刑務所慰問がきっかけで、福祉活動もスタート。現在では法務省・特別矯正監、外務省の日・ベトナム特別大使、厚生労働省・肝炎対策国民運動特別参与など国内外で活躍している。芸道や福祉の道、杉良太郎がたどった半生を上・中・下の3巻に凝縮。下巻では、政治家や音楽業界の協力者と奔走し違法ダウンロード法案を成立させるまでの苦労話、竹下登元首相や福田赳夫元首相との知られざる交流エピソードなどを振り返ります。
  • 2014年、節目となる芸能界デビュー50年目を迎えた杉良太郎が自らの波乱の半生をつづった―。20歳の時に「野郎笠」で歌手デビュー。NHK時代劇「文五捕物絵図」で人気に火がつき「水戸黄門」「遠山の金さん」「新五捕物帳」など時代劇の第一人者となった一方で、舞台役者としても年に1か月公演を6度務めるなど、通算公演でも110か月を超える金字塔を打ち立てた。また、デビュー5年前の刑務所慰問がきっかけで、福祉活動もスタート。現在では法務省・特別矯正監、外務省の日・ベトナム特別大使、厚生労働省・肝炎対策国民運動特別参与など国内外で活躍している。芸道や福祉の道、杉良太郎がたどった半生を上・中・下の3巻に凝縮。中巻では、親交が深かった名優・長谷川一夫さんや小渕恵三元総理らの死去に際した知られざるエピソードを振り返ります。
  • 2014年、節目となる芸能界デビュー50年目を迎えた杉良太郎が自らの波乱の半生をつづった―。20歳の時に「野郎笠」で歌手デビュー。NHK時代劇「文五捕物絵図」で人気に火がつき「水戸黄門」「遠山の金さん」「新五捕物帳」など時代劇の第一人者となった一方で、舞台役者としても年に1か月公演を6度務めるなど、通算公演でも110か月を超える金字塔を打ち立てた。また、デビュー5年前の刑務所慰問がきっかけで、福祉活動もスタート。現在では法務省・特別矯正監、外務省の日・ベトナム特別大使、厚生労働省・肝炎対策国民運動特別参与など国内外で活躍している。芸道や福祉の道、杉良太郎がたどった半生を上・中・下の3巻に凝縮。上巻では、デビュー時の苦労、「水戸黄門」撮影時のトラブルを振り返る。

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