高校野球ファン必携の「報知高校野球」。1月号は秋季大会大特集です。巻頭は10地区大会のMVPを本誌の担当記者が独自に選びました。続いて明治神宮大会と10地区大会の熱戦を振り返り、2017年センバツの出場校をズバリ予想しました。各試合の打撃、投球成績も掲載。地区大会出場全選手リスト、道・都予選と府県大会の結果もあります。その他、前号に続いて高校ジャパン本誌推薦選手を紹介。かつて甲子園で活躍した選手に会いに行く「もう一度あの選手に会いたい」では、甲子園の決勝戦を経験した4選手が登場しています。
健大高崎が春夏通じて初優勝を飾ったる第96回センバツの総決算となる「報知高校野球2024年5月号」が発売になりました。
群馬勢の春初優勝までの軌跡を集約。本紙MVPには、全5試合で好投した健大高崎の佐藤龍月、石垣元気の両投手を選出しました。
低反発の新基準バットで大会1号を放った豊川のモイセエフ・ニキータ外野手らも巻頭で特集。被災地に元気を届けた日本航空石川など出場32校の奮闘を、グラビアを交えてたっぷりお届けします。
815円〜950円(税込)
健大高崎が春夏通じて初優勝を飾ったる第96回センバツの総決算となる「報知高校野球2024年5月号」が発売になりました。
群馬勢の春初優勝までの軌跡を集約。本紙MVPには、全5試合で好投した健大高崎の佐藤龍月、石垣元気の両投手を選出しました。
低反発の新基準バットで大会1号を放った豊川のモイセエフ・ニキータ外野手らも巻頭で特集。被災地に元気を届けた日本航空石川など出場32校の奮闘を、グラビアを交えてたっぷりお届けします。
第96回センバツ大会(3月18日開幕)の見どころを満載した「報知高校野球2024年3月号」が発売になりました。
能登半島地震で被災した石川県輪島市にある日本航空石川のナインが被災地に光を届けます。
今春から新基準の金属バットに統一。
表紙を飾る豊川のモイセエフ・ニキータ外野手、大阪桐蔭のラマル・ギービン・ラタナヤケ内野手ら新たなシーンを彩る有望株を特集。
出場32校選手名鑑、注目校ルポなど盛りだくさんです。
ドラマ「下剋上球児」のモデルとなった監督、女性部長の夏に向けたステップにも密着しました。
来年3月に開催される第96回センバツ大会の出場校を予想した「報知高校野球2024年1月号」が発売になりました。
幕末の1852年(嘉永5年)創立で、秋の近畿大会で4強入りし、春夏通じて初の甲子園出場を確実とした耐久(和歌山)を表紙、巻頭で特集。
20年ぶりに出場枠数が見直されたセンバツの一般枠、神宮大会枠を徹底分析。全国10地区の秋季大会を取材し、本紙独自に各地区MVPも選出しました。
10月26日に行われるドラフト会議を特集した「報知高校野球2023年11月号」が発売になりました。
1位候補の大阪桐蔭・前田悠伍、青学大・常広羽也斗らプロ注目の240選手を写真付きカタログで紹介。スポーツ報知の担当記者が12球団の指名戦略に迫ります。
名物連載「私の高校野球」には夏の甲子園で107年ぶりに優勝した慶応の森林貴彦監督が登場します。他にも中学野球スペシャルなど盛りだくさんの内容です。
エンジョイ・ベースボールで107年ぶりの日本一!慶応が1916年以来2度目の優勝を果たした夏の甲子園大会の決算号となる「報知高校野球2023年9月号」が発売になりました。
陸の王者・慶応が史上最長ブランクV、エンジョイ・ベースボールの真髄とは―。
出場49校の選手名鑑が付き、1回戦からグラビア満載で全試合を余すところなくお届けします。
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