セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『実用、徳間書店、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全80件

  • シリーズ2冊
    8901,080(税込)
    著者:
    エンタメ編集部
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    グループアイドルからグラビアアイドル、モデル、女優まで、今、第一線で活躍している女性タレントが集結。高品質な撮り下ろしグラビアと、独自の切り口からのインタビュー、対談で彼女たちの飾らない素顔に迫ります。ライトなファンもディープなファンもどちらも満足させるべく、”他では見たことのない姿を見せる”にとことんこだわります。
    ●紙の雑誌とはコンテンツが一部異なります。
    ●プレゼントや懸賞など紙の雑誌を購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれている場合があります。
    ●付録が含まれない場合があります。
    ●一部ページのサイズが紙の雑誌と異なる場合があります。
    以上をご理解いただき、お楽しみください。
  • シリーズ2冊
    1,0891,320(税込)
    著者:
    横川由理
    著者:
    長尾義弘
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    保険のプロが採点! 最新のベスト&ワースト保険を実名でランキング。好評ムックの2022年度版です。
    保険には「終身」「がん」「自動車」などさまざまなジャンルの商品がありますが、本誌では各ジャンルでベスト&ワーストの保険商品を保険のプロたちが本音でランキングしていきます。
    さらに、そのジャンル自体もランキングして、本当に必要な保険の分野も解説します。また、年代別・家庭状況別に解説した「保険の見直しのコツ」では、家計のムダになっている保険をやめて、真の意味で「保険」となるものだけに支払いを絞り込むポイントを紹介。
    広告は一切なし。保険商品を超激辛にジャッジして、実際に役立つ情報をお伝えします。
  • シリーズ31冊
    9161,009(税込)
    著者:
    食楽編集部
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    やっぱり町中華が最強!/ス―パ―シェフ列伝/貝で飲みたい春が来た。
  • シリーズ4冊
    9901,320(税込)

    令和3年は、天を表し、正しさと健全さとともに戦いを象徴する「六白金星」が支配する年です。
    今年は、昨年の甘い見通しと中途半端な対応のツケが回って、大きな混乱が生じる年となりそうです。
    物事の筋道を明確にして、何事も正道・王道を歩むことを心がければ、新たな調和が生まれます。(本文より)

    『九星幸運暦』によって、あなたの本命星から解き明かされる2021年のあなたの運勢傾向を知り、行動することで、
    よりよい結果を導き出してください!
  • 990(税込)
    著者:
    夢枕獏
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    片山草平は、新宿の路地裏で四人のやくざ者に土下座して女の行方を問う陣内雅美の姿を見た。陣内は一瞬のうちに男たちを倒し、消え去った。ムエタイのチャンピオン・ソータンクンに挑み、完膚なきまでに叩きのめされた過去を持つ、北辰館の空手家・片山。そして、ソータンクンの片八百長で思わぬ勝利を手にし、それに絶望、やる気を失ったキックボクサー陣内。かつて過ごした濃密な時間の中にもう一度身を投じようとする二人の格闘家。不器用すぎるほどに純粋で愚直な彼らを通し、男の藻掻き生きる姿を描く、格闘ビルドゥングスロマン。
  • 勉強で大切なことは何ですか? 道に迷ったとき、どうしましたか? 私って何ですか? 人はなぜ生きているのですか? 死ぬとはどういうことですか? 生活の悩みから人生の根源的な問いまで、迷える私たちに答えをくれる空海さんの言葉を紹介! 難解なイメージを一新する「超訳」で、日々を気分よく過ごすためのヒントを紹介します。日本一親しみやすい「生活密着型」空海名言集。
  • 足元のドラマに出合う。愛でる? 詠う? 味わう?

    雑草や野草と呼ばれる植物たち。
    意識を向けてみると美しい花が咲き、名前もあり、さまざまなエピソードに溢れています。
    万葉の時代から日本人に愛され、詠われてきた野草もあれば、山菜として活用されるもの、生薬として利用されるもの、幼いころに身近にあったもの…。
    日常や外出先で出会う野草たちの雑学&ビジュアルを集めました。
  • 平成のプロレス界を牽引し常にファンを魅了し続けた武藤敬司。
    新日本プロレスでの衝撃デビューから闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒、nWoで日米マットを席巻、全日本プロレス社長就任、NOAH移籍、そして電撃引退発表まで。
    武藤敬司に徹底密着した著者が描く不世出のプロレスの天才の軌跡。
    2022年6月12日の電撃引退発表(23年1月まで現役)を受けて『さよならムーンサルトプレス』(2019年刊)を緊急文庫化。
  • 高齢者に向けられる「血圧高めは良くない」「メタボ解消しないと」「老後資金は2000万円必要」「免許証は返納せよ」……はぜんぶ間違い!
    長年、高齢者の精神医療に携わってきた著者が明かす「長生きのための我慢が寿命を短くしている」という事実。
    そしてそのような「常識」にとらわれる高齢者ほど生活の質が低下し、体が動かなくなってから後悔することも多いという。
    高齢者が後悔する6つのことに焦点を当て、そうならないために70歳から、医療、お金、生活、人間関係、家族、終活など各分野における常識を見直すことを提唱。何をやめて、何を続けるべきなのかを解説する。
    また、60代、70代、80代の各年代に訪れるさまざまな危機、体の衰えや生活の変化を取り上げ、「物忘れがひどくなった」から「怒りっぽくなった」「片付けられなくなった」「何をするのも億劫」などが起こる原因とその対処法を指南する。

    高齢者ほど自由に、好きなことをして生きていくことで、寿命も伸びて悔いのない人生を送れる! そのための「やる・やらない」の選択法を完全公開!
  • 歴史には、われわれにはまだ見えていない隠された部分がある――。
    「敗戦」からすでに半世紀有余、にもかかわらず日本は依然として自己蔑視とあなた任せの敗北主義に覆われたままだ。
    われわれは戦争に敗れただけでなく、戦後における戦争、言葉の戦争に敗れたのではないか。勝敗において敗れただけでなく、政治においても敗れた――このことが「敗戦」の本当の意味ではないのか。
    戦勝国の言うことを聞いているような顔をして実際には言うことを聞かないナショナル・プライドの発揮の仕方というものがある。日本人はその手段として「平和憲法」と「経済力」を利用したのではなかったか。
    どちらもがルサンチマンのはけ口であったがゆえに、自己制御が不可能なまでに強力でありつづけ、今も強力である。これあるがゆえに日本人は自分で自分を不自由にし、自分で自分を苦しめ、あえいでいる。
    われわれはそろそろこの桎梏から自己自身を解放する必要があるだろう。歴史の無言の語りかけに耳目を開くべきときではないのか。
    先の大戦から戦後史にいたる呪縛のメカニズムを解き明かし、自立自存の日本人像を提示した渾身の論考。
  • 戦争、国際政治、国際法は三位一体でないと理解できない。
    国家ができる前に、ヨーロッパはすでに国際社会を形成していた。
    その理由はキリスト教という宗教に求められる。
    キリスト教共同体からいかにして、国家、資本主義、近代法、戦争が生まれたかを徹底分析。
    ヨーロッパで生まれたこの怪獣は、世界中に広まり、様々に姿を変えていった。
    この怪獣の正体を真に把握できなければ、我々は気がつけば戦場に立っていたという羽目に陥ることだろう。
  • 知的下層から搾取する 「中抜きビジネス」は崩壊した

    「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」
    「芸能事務所」が内紛 自民党新政調会長
    高市早苗が明かす 「NHK大改革」の正体
    「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル

    今日のメディア産業を知れば、 明日の「情報」がわかる!

    第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル
    第2章 「東京五輪」を裏切った テレビ局
    第3章 護送船団の 沈没プロセス
    第4章 高市早苗の NHK改革
    第5章 新聞はもう死んでいる
    第6章 電通弱体化が突きつける課題
  • 先ごろ亡くなった半藤一利氏の『昭和史』を始めとする現代史本がブームだ。
    しかし、いかにももっともらしいその歴史観は、実は日本悪玉・連合国善玉という善悪二元論からいまだに抜け出すことができていない。
    従軍慰安婦問題や南京事件が何度も蒸し返されるのは、中韓の宣伝戦だけでなく、捏造された歴史に日本人自身が騙されているからだ。
    本書では西尾氏を中心として歴史研究の専門家たちが、いまだ世にはびこるトンデモ史観を痛烈に批判する。
  • シリーズ8冊
    990(税込)
    著者:
    西尾幹二
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    大好評シリーズ、待望の電子化再開!

    昭和23年に戦前・戦中に刊行された書籍のうち実に7000冊以上がGHQの命令で焚書された。
    その封印された書籍を紹介し、日本人はなにを考え、戦争へと向かっていったのか、その根本にある戦前の思考を探る好評シリーズ第5弾。
    今回は、関心の高い満州、支那、そして知られていないハワイの戦前・戦中について触れた焚書を紹介し、考察する。
    当時の写真資料も多く、資料的価値も高い。

    GHQ焚書図書開封5 目次
    第1章 米国のハワイ侵略第一幕
    第2章 立ち尽くす日本、踏みにじる米国
    第3章 ハワイ併合に対する日本の抗識
    第4章 アメリカのハワイ・フィリピン侵略と満州への野望
    第5章 長与善郎「少年満州読本」を読む(1)
    第6章 長与善郎「少年満州読本」を読む(2)
    第7章 長与善郎「少年満州読本」を読む(3)
    第8章 仲小路彰の戦争哲学
    第9章 長野朗「日本と支那の諸問題」
  • 東日本大震災から10年。
    今こそ気を引き締めて対策!
    備蓄と装備、避難認識を再確認!

    東日本大震災から10年の節目の2021年。人びとの防災意識は再度高まると予想されます。
    首都圏直下型、東南海、富士山の噴火など、地震と噴火の不安も高まっており、最新の知識と対策を受け入れる必要があります。
    当ムックでは、消防庁などのエキスパートがレクチャーする最新のサバイバルテクニック、家庭での備え、いままでの地震、噴火事例のケーススタディをふまえて整理。
    令和の「スマート(クレバー)なサバイバル」ノウハウをまとめます。
  • 世界がうらやむ「万世一系の天皇」の尊さを知っていますか?
    海外の目から見ても比類なき存在である「日本の天皇」を分析。
    全日本人がいま読むべき現代版『菊と刀』!

    日本だけがなぜ「万世一系」を続けられたのか?
    日本文化や歴史に精通すると同時に、法律家・宗教家でもある著者が、
    西欧王室やローマ教皇との比較から、中国・韓国で皇帝・王族制度が滅んだ理由、
    近年の女系・女性天皇論争までを世界基準で分析。
    さらに戦後日本の裏面史ともいうべき占領期の天皇廃絶と新憲法をめぐる攻防やGHQによる皇室弱体化工作の裏側を紹介。
    海外の目から「天皇と日本人」の間の紐帯とその意義を読み解く。
    (「本文」より)
  • 古今東西、中国人といえば「息を吐くように嘘をつく」が一大特徴として語られてきた。
    いったい、中国人はいつから嘘をつくようになったのか。
    聖人孔子も嘘を奨励し、易姓革命もその理論的支柱となった儒教も欺瞞と嘘だらけ。
    豪傑・英雄も嘘で天下を取る者ばかり。
    ついに清末には「厚黒学」まで著され、儒教が述べる成功法則は「腹黒さ」だと説いた。
    現在も中国社会には嘘ばかり。なぜ中国では嘘が氾濫し、約束が簡単に反故にされるのかを解き明かす。
  • 世界はようやく儒教国家の悪質さに気がついた。

    白を黒と言うのはもちろん、他人の土地も自分のものと平然と言ってのける隣国の人々の神経が日本人には理解できない。
    あとづけの法律で香港の民主活動家を弾圧する中国、
    国際条約を反故にして恬として恥じない韓国の態度を見て、
    ようやく世界も儒教国家の嘘に気づき始めた。
    しかし、彼らの嘘はあまりにもあからさまだから、わかりやすい。
    本当に腹黒い奴らは簡単には見分けがつかない嘘をつくからたちが悪い。
    世界に蔓延するフェイクニュースに騙されないための智慧を満載した痛快エッセイ!
  • 日本は中国を「侵略」したのではなく、
    中国の再生に「貢献」してきた。
    日本がいなければ今の中国は存在しない!

    戦後、中国は一方的に「正しい歴史認識」を日本に突きつけている。
    「過去について『正しい認識』を持たないかぎり、将来を語ることはできない」などと非難する。
    しかし、文明史から見れば、日清戦争以降百余年来の日中関係の本質は、戦争というより、
    むしろ明治維新に次ぐアジアでの第二の「文明開化」の波を、中国が日本から受けていたという事実にある。
    つまり、日本は日清戦争以降、中国を「侵略」したというより、
    むしろ中国の再生を願い、政治、経済、文化、そして文明そのものの再構築に驚くほどの貢献をしてきたのだ。
    その意味で、近代中国をつくったのは日本人であり、
    少なくとも日本なしでは中国の近代化は絶対にあり得なかった。
    本書を一読すればそれが過言ではないことを理解できるはずだ。
  • 「日帝36年」がなければいまの韓国はなかった!
    ――「七奪」ではなく「七恩」だった日本統治

    千年の長きにわたって中華帝国の属国にすぎなかった韓国を独立させ、近代国家建設を進め、
    現在の繁栄の基礎を築いたのは、「日帝」支配だった。
    いまなお非難される「日帝36年の非道」の嘘を暴き、
    日本統治の功績を綿密な史料から検証。
    日韓関係最大のタブーの真実に迫る。

    ――『韓国は日本人がつくった』という本書のタイトルは、大げさに聞こえるかもしれない。
    しかしそれは、決して嘘ではない。
    実際、朝鮮半島は「日帝」によって独立し、また産業の近代化、近代教育、近代医療を享受できたのである。
    日本がなければ、いまの韓国はなかったと言っても過言ではない。
    このことに疑問があるならば、まずは本書を一読してほしい。
    確かな史料をもとに、複眼的に歴史をとらえようとしている私の論拠には、
    日本人も韓国人も納得してくれると確信している。
    (「まえがき」より)
  • 日本による台湾統治は「侵略」でも「植民地」でもなかった!

    いまなお台湾人から敬愛され、神として祀られる「日帝」時代の日本人。
    疫病を台湾から追い出した医師、台湾人に「共通語」を与えた日本語教育など、
    台湾の近代化に命を賭けた日本人たちの姿を通して日本の「過去」といまに続く日台の絆を問い直す。

    ――経済的数字から見れば台湾では植民地搾取どころではなかった。
    台湾が日本の植民地というなら、日本国民は植民地のために搾取され、
    台湾を肥らせ、甘やかしていたというのが史実である。
    児玉源太郎総督の時代に、後藤新平が行った土地調査のことを、「土地略奪」だと中国人学者は歪曲・捏造して伝えているが、
    そこには何の根拠もないのである。
    むしろ、その逆が史実であることは、本書を一読すれば明らかだ。
    (「まえがき」より)
  • シリーズ8冊
    9901,366(税込)
    著者:
    カネシゲタカシ
    著者:
    野球大喜利
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    『みんなのあるあるプロ野球』シリーズ等でおなじみの
    「カネシゲタカシ&野球大喜利」の最強タッグが送る、
    野球ファン必見の爆笑大喜利本の記念すべき第1弾。
    毎週数千本の投稿の中から厳選したボケを、漫画家・カネシゲタカシが1コマ漫画化し、
    ツッコミコメントとともに掲載する『週刊アサヒ芸能』の人気コーナーを書籍化。
    初心者ファンからコアな野球ファンまで笑って楽しめること間違いなしの一冊!

    【お題の一例】
    ・投手にする? 野手にする? 大谷翔平の二刀流に日ハムが下したまさかの結論
    ・こんなノムさんはいやだ
    ・野球バカが経営するコンビニはここがおかしい
    ・慣れてない! 阪神タイガースによる間違った大物ルーキーの育て方
    ・めちゃくちゃカッコいい二軍への落ち方
    ・祝! 長嶋茂雄と松井秀喜、二人揃って(   )
    ・オリックスに渡された「糸井嘉男の取扱説明書」に書かれていたこと
    ・こんな新外国人は使えない
  • 《待望の増補改訂版》
    ニュー・クラシック・ライブラリー第6弾!

    日韓関係の悪化が止まらない!
    いまだからこそ知るべき朝鮮半島の歴史の真実とは?

    韓国の反日はなぜ終わらないのか?
    日韓併合が影響しているだけではない。
    じつは日本が半島に関与したことで韓国という国家が成立したという歴史があるからだ。
    そもそも高麗王朝の時代からモンゴルの支配を受け、
    フビライに降ったあとの歴代の高麗王の母親はずっとモンゴル人だった。
    清朝の支配を受けた李氏朝鮮の500年の停滞の時代のあと、
    日本が日清戦争を戦ったことで初めて大韓帝国が独立する。
    このためそもそもの建国神話に根源的な矛盾を抱え込むことになった。
    その矛盾を無いことにするために、歴史を捏造せざるをえないのが韓国なのだ。
    だからウソの「歴史認識」で自らをだまし続け、
    日本にもそれを認めさせようとやっきになる。
    「反日しない自由」のない国の困った隣人をどう説得したらいいのか。
    高麗以降の朝鮮半島の歴史を通覧しながら、日本との関係史を徹底的に見直す。
  • 中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。
    それは歴史に秘密があった。
    皇帝と漢字と城によってつくられた中華文明そのものが不毛の原因なのである。
    王朝ごとの断絶した歴史しかなく、官僚による点と線だけの統治では、民は収奪の対象でしかなかった。
    ないないづくしだった中国人だから、残酷なくらい利己的にならざるをえなかったのである。
    中国人の本質を歴史、社会構造から読み解いた日本人必読の書。
    2013年刊の新装版。
  • 世界は第3次世界大戦を予感させる転換期にある。
    とりわけ中国の脅威に直面する日本にとって、地政学の重要性はかつてないほど高まっている。
    本書は、地政学の祖であるマハンのシーパワー理論から説き起こし、
    古典ともいえるマッキンダー、スパイクマンの理論を中心に豊富な軍事知識を駆使して独自の視点で解説。
    さらにマッキンダーがなしえなかった中国大陸の地政学を論じ、日本防衛の地政学を構想する。
    日本初の本格的かつ実用的な地政学の教科書!
  • ニュー・クラシック・ライブラリー第2弾!
    そろそろ日本人も本当に腹黒いのは誰かを知るべきだ。

    戦後75年を経ようという今日でも、日本はいまだに隣国から何度も歴史問題を持ち出される。
    国際条約すらも簡単に反故にされる無法の世界だ。

    日本国憲法は他国の善意によって平和を享受できるという。
    しかし、そんな理想世界はついに実現しなかった。
    世界は悪意でできている。そのことに気づかなければ、
    日本はいつまでたっても騙され続けるだけだ。

    この本には誰が本当のワルなのかが書かれている。
    新聞が決して報じない真実を満載した痛快エッセイ!
  • 《ニュー・クラシック・ライブラリー》新装版シリーズ第1弾!
    世界史を歴史戦の道具にしてはいけない。
    国民国家を超える世界史を日本人が構想する!

    いま世界は、それぞれの国が自分たちは正しいという歴史を主張し合っている。
    しかし、国民国家ごとの歴史をいくら集めてもそれが世界史になるわけではない。
    これまで世界で歴史と呼びうるものは、ギリシャのヘーロドトスとシナの司馬遷の二人による記述しかなかった。
    人類が誕生して文字を獲得すればすぐに歴史が成立するというほど歴史は簡単なものではない。
    では、国家や時代の枠組みを超える新しい世界史は可能なのか。
    歴史の根源に遡って構想した日本人による世界史への画期的試み。
  • 緊急出版! なぜ中国はつねに疫病の発生地なのか。
    中国発パンデミックが厄介な理由と、世界の歴史を変えてきた史実を解説。

    世界中で感染拡大が止まらない新型肺炎「COVID(コビッド)-19」。
    なぜこの感染症は中国で発生し、拡大していったのか。
    長年、中国発の疫病流行を警告してきた著者が、中国の疫病史と中華の特質からその理由を読み解いていく。
    中国は太古より疫病の発生地であり、中世のペスト、20世紀初頭のスペイン風邪など世界的流行をもたらし、
    元や明の滅亡要因となってきた事実を解説。
    中国発疫病が厄介な理由と新型肺炎が世界に与える影響を詳述する。
  • 不機嫌オヤジの使えるトリセツ第1位
    オレは客だオヤジ
    昔語りオヤジ
    セクハラオヤジ
    パワハラオヤジ
    図書館・カフェねばりオヤジ
    にならないために

    「中年から老年にかけての男性の不機嫌の問題をいち早く取り上げたのが、
    シェイクスピアの『リア王』」と説く齋藤孝が教える
    「リア王症候群(シンドローム)オヤジ」改造講座。
    普通にしていても不機嫌そうに見えて、
    不幸を呼び込んでしまうオヤジたちを愛されるおじさんに改造する秘策を
    齋藤孝がわかりやすく伝授。
    吹き飛ばせ、リア王症候群(シンドローム)!

    第1章 リア王症候群(シンドローム)とは何か?
    第2章 自分の中の「リア王」を探せ
    第3章 脱リア王・愛されるおじさんになるための10カ条
    第4章 上機嫌なヒト図鑑~一流の人は皆上機嫌~
    第5章 リア王オヤジに効くエンタメサプリ:本・マンガ・映画・音楽
  • この本を読んで、身魂磨きをし、
    新しい時代をおむかえください。

    天変地異や異常気象、闇の勢力によるAI計画など、
    「平成」という時代を見事に浮き彫りにしてきた日月神示。
    日月神示研究の第一人者の中矢氏が
    伝える「新元号」時代のメッセージ。
    天変地異、自然災害は? 歴史サイクルは? 
    日本人の生き方とは?
    日月神示ファンはもちろん、
    すべての日本人におくる、待望の書き下ろし!

    【第1章】 天皇とは何か
    【第2章】 歴史サイクルで読み解く未来
    【第3章】 天変地異と自然災害
    【第4章】 世界の「裏の権力者」と天皇家の真実
    【第5章】 私たちが目指すべき未来
  • 990(税込)
    著者:
    アサヒ芸能編集部
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    平成の幕開けとともに山一抗争に終止符を打ち、
    山口組は渡辺芳則五代目体制を発足させた。
    だが、その躍動は長くは続かなかった。
    暴対法が成立し、警察の締め付けが激化。
    そして、宅見勝若頭射殺事件の発生により、徐々に組織は停滞していく。
    その停滞を食い止めるべく、司忍六代目体制が発足する。
    組織改革と原点会期を掲げ、まさに隆盛を極めた山口組だが、平成末期に再び分裂してしまう――。
    週刊アサヒ芸能が追った山口組31年間の軌跡が、この一冊に!
  • 戦後、GHQが恐れ禁書にした名著が復刻! 
    希代の碩学が、明治維新前夜に生まれた大東亜思想から、世界史における日本の存在意義、東洋・西洋の対立史までを紐解くと同時に、知られざる欧米の侵略史や国際連盟の欺瞞などを鋭く突く。
    戦後の西欧史観ではなく、日本やアジアから見た世界史がここにある! 
    欧米に植え付けられ中韓に利用されてきた戦後史観を排すための最良のテキスト。
    戦後レジームからの脱却を目指す、いまこそ読むべき一冊!
  • 1,089(税込)
    著者:
    大川周明
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    【ご購入の前に】
    本電子書籍には、紙版に掲載されている写真は収録しておりません。あらかじめご了承ください。

    アメリカ・GHQが日本人から隠し、奪いたかった「日本精神」とは何か? 
    戦前のベストセラー『日本二千六百年史』が復刻ヒットし、今、注目を集める大川周明だが、本書では横井小楠、石田梅岩、宮本武蔵、織田信長、上杉謙信、上杉鷹山など9人の歴史的偉人を取り上げ、さまざまな面から日本精神を分析。
    その影響力の大きさから、本書は戦後GHQから発禁処分を受けた。「戦後の終わり」が近づくいま、日本と日本人の本質を再確認するための必読書!
  • 1,089(税込)
    著者:
    徳富蘇峰
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    戦前最大のオピニオン・リーダー徳富蘇峰。
    激動の世界情勢のなかで皇国日本の世界的意義と、日本人のための「日本学」の勧めを説いた本書は、戦後、GHQによって発禁処分となった。
    戦前戦中の日本における国際情勢判断、言論状況、世論の流れなどを理解する一級資料でもある。
    戦後長く続いた戦勝国史観が揺らぎ、新たな世界秩序が生まれようとしているいま、読むべき一冊!
  • カルロス・ゴーンの逮捕は、なぜいまだったのか。今後の自動車産業、ひいては世界経済に何が起こるのか。ゴーンが狙っていた絵画による報酬受取という租税回避手口から、フランス政府と日本の経産省・日産との激突、その裏にある米仏の対立とアメリカによる口座監視体制、フランスでの暴動、さらには各国で進むファーウェイ排除の動きとの関連性まで、ゴーン失脚を取り巻くさまざまな状況を解説、今後の世界的企業再編や経済変化を読み解いていく。
  • NHK朝ドラ「まんぷく」のモデルで、インスタントラーメンで食文化を変えた日清食品創業の安藤百福は、日本の統治時代を経験した台湾人である。彼のように、日本と台湾の共栄によって、世界を席巻する発明や商品が続々と生み出されていることは意外と知られていない。蓬莱米を開発し、後にインドの飢餓を救った磯永吉・末永仁、世界最大の化学企業を築きながら、戦前の日本人を顕彰し続ける許文龍など、日台連携が世界を席巻している事実を明かす。
  • 【ご購入の前に】
    本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。

    エモやん、球界に向けた世直し提言! 大谷翔平「二刀流」はなぜ否定されないのか、大谷へのデッドボールはなぜ少ない、メジャー信仰が選手を潰す、プロ野球の監督にふさわしい男・ふさわしくない男、太りすぎの残念な投手たち、大阪の解説者はなぜ阪神批判ができないか、4球団増の危うい計画、まだまだある長嶋さんの超人伝説、某大物解説者の耳を疑う話……超絶エピソードと共に、プロ野球を楽しく見るだけではなく、楽しくする方法を大胆提言!
  • シリーズ5冊
    8151,100(税込)
    著者:
    Mr.Babe編集部
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    今や、日本人の成人男性3人に1人が肥満体型の時代です! (2013年厚生労働省調べ)。日本の成長とともに、日本人男性の体型も大陸サイズに成長しています。しかしそんな「プラスサイズなメンズたち」はオシャレを楽しみたくても自分のサイズに合ったものがなかなか見つからないのが現状…。女性との出会いも“どうせオレは太っているからモテナイよ…”なんてネガティブに考えていませんか? そんな方々に朗報です! 大人の女性はオシャレなポッチャリメンズに魅力を感じているのです! ミスターベイブマガジンはポッチャリ男性だから似合うファッションやライフスタイルの提案をする日本で初めてのポッチャリ男性のためのファッション&ライフスタイルマガジンです。ポチャメンの皆さん! ミスターベイブで自分に似合うファッション&素敵なライフスタイルを見つけましょう!!
  • 中国がもっとも恐れる2人が、これからの中国と東アジア情勢を完全分析! 北朝鮮問題で小中華の韓国を恫喝して日本との分断工作を展開、さらには親日・独立派の蔡英文政権を潰し、台湾併呑と沖縄独立を画策する習近平の策動を暴く!
  • 習近平の独裁的権力の確立により、ますます横暴になっていく中国。事実上の皇帝復活で、中国はどうなっていくのか。そして隣国の日本にはどのような影響が起こるのか。台湾・韓国・ASEANの情勢変化とともに、中国の行方とアジアの変化を解説。
  • 北朝鮮問題でアメリカの突き上げを食らう中国・習近平。5年に1度の共産党大会で、はたして権力を完全掌握できるのか。そして、ポスト習近平の行方は? アメリカの制裁で中国経済崩落の可能性、劉暁波死去の静かな影響の広がり、北朝鮮、インドとの緊張拡大など、中国の未来を読む。
  • 1,089(税込)
    著者:
    帯津良一
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    「楽しく人生を過ごして、思い残すことなく、往きたい」――そう思いながらも、「老い」や「病」、「死」に対して、不安を抱いてしまうのが人。どうすれば人生で起こる出来事を受け入れて、毎日を楽しめるようになるのか? やがて訪れる最期に向けて、今やるべきこととは? 医師としてがん治療の現場で55年、人の「生き死に」に向き合ってきた81歳の元「神の手」の著者が、「死ぬ瞬間が少しだけ楽しみになる」生き方の極意を伝授!
  • 保守の「星」と期待されて誕生し、長期安定政権になると見られている安倍政権だが、いまやその政治姿勢にあやふやさが目立っている。憲法改正に関する発言や中国や北朝鮮への対応にしても、保守たる毅然とした態度・行動が見られない。この状況に、安倍政権を応援してきた保守層から、なぜ厳しい声が出てこないのか。日本の未来を誤らせることにならないのか。保守論壇の中に身を置いて来た著者が、いま改めて、保守の立場から安倍政権を批判する。
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。

    戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く!
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

    明治維新から、2018年で150周年。近代化を成し遂げ、日本をまたたくうちに世界の強国に押し上げることとなった明治維新は、世界史の一大事件であり、現在でもなお諸外国の研究対象になっている。近年「薩長政権=テロリスト政権」という論評も話題になっているが、本書は外国が評した明治維新とその世界的意義を語る。
  • シリーズ3冊
    8801,100(税込)
    著者:
    原晋
    著者:
    中野ジェームズ修一
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    【ご購入の前に】本電子書籍には、書籍版についているDVDの映像は収録されておりません。映像をお求めの方は、書籍版をご購入ください。

    2015年、2016年の箱根駅伝で驚異的なタイムで優勝を遂げた青学駅伝チーム。タイムはもちろん、笑顔で走り切る選手の姿は、多くの視聴者にインパクトを与えました。そのチームが、普段取り組んでいるコアトレーニング&ストレッチの基礎を初公開したのが本書です。ランナーはもちろん、走ってヤセたい人、健康になりたい人にはピッタリの、楽しく安全に取り組めるランニングの新しい教科書です!
  • 【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。

    なぜ朝鮮半島は北も南もロクでもないのか。他国に泣きつき、ゴネて、裏切り、その挙句に自滅する歴史を繰り返してきた韓民族は、いつしか「自分たちこそキーマン」と増長するに至った。だが、実力を伴わない自尊心肥大は、常に外国を巻き込んだ内紛を招き、朝鮮半島に地獄を拡大再生産し続けている。事大主義と儒教による小中華意識に育まれた韓民族の「迷惑な民族性」の正体を見抜く!
  • 緊迫する北朝鮮情勢で、中国は米国に代わって「斬首作戦」を行うのか? 韓国新大統領の対北、対中国姿勢と反日の行方は? トランプ政権の誕生により、大きく変わったアジア情勢。秋に行われる中国共産党大会に向けて、追い詰められた中国はついに金正恩を切るか? 混迷する東アジアの今後と日本に迫る危機を、中国、韓国のエキスパート2人が分析する。
  • 中国・韓国が自己中心主義の儒教に毒され、争乱と内紛が止まらない一方、日本はその害悪から逃れ、共生の文化が根付いた理由は、大陸、半島、列島という地政学的な違いにあった! 朝鮮人の事大主義と裏切り、中国人の覇権主義尊大さといった民族的性格が生まれた理由から、現在なおも近代国家になれない大中華・小中華の宿命と万世一系の超安定社会である日本との根本的差異までを、地政学を中心に縱横に読み解く!
  • トランプの保護主義に米国では混乱が広がっている。これをほくそ笑む中国だが、外貨準備高の枯渇、資本逃避が激化している。軍事費7%増、1兆元を突破しアジア覇権を狙う中国は、THAADで韓国に対する圧力を高めるが、北朝鮮情勢の急変などで米中対決は避けられなくなる! 2017年秋の中国党大会で何が起こるのか?保護主義化する世界で起きている中国排除の動きとは? 中国経済は崩壊するのか? 各国を取材する著者が中国の今後を読む!
  • 仕事、人間関係、因習などにより、多くの現代人は「奴隷」になってしまっている。「奴隷」とは有形無形の外圧によって思考停止に立たされた人のこと。あなたも奴隷になっていないだろうか。自分の人生を失ってはいないだろうか。奴隷状態から抜け出す方法はひとつ。それはいまいる場所からとにかく逃げること。逃げて、孤独の中に身をおくことが、自分を取り戻す唯一の手段であり、成功の最短ルートだ。孤高の芥川賞作家による、窮地からの人生論。
  • 「質実剛健!? 質素で淡白な将軍の献立」「ランク上位は鯨、鯉、鯛。鮪は食べ物にあらず」「グルメNO.1は光圀、胃弱なのに肉好き慶喜」「ずんだもち、鶏卵素麺……殿様が愛した名物」「和食の形式を作った饗応料理」などなど、意外と知らない将軍・大名たちの食事情に迫ります。
  • 世界の指導者として安倍首相と最初に会談し、台湾の蔡英文総統とも異例の電話会談を行ったトランプ新大統領。TPP離脱、保護主義の強化でアメリカのアジア離れへの懸念が高まる中、日台重視と中国批判を加速させた意味は何か。日米台およ印露との連携強化で始まる中国包囲網から、脱グローバリズムの世界的潮流と為替操作国の認定で瓦解していく中国経済、そして日本の戦後完全脱却まで、トランプ政権の発足から始まる中国と世界の大変化を読む!
  • お家のために生涯を男として生きたおんな城主「井伊直虎」を中心に、瀬戸内のジャンヌダルク・鶴姫、加藤清正をも恐させた立花ぎん千代、夫への愛を貫き殉教したキリシタン・細川ガラシャなど17人の戦う姫君を紹介。
  • 好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派SEALDsは紅衛兵そっくり……共産主義の欺瞞を嫌って中国から日本に帰化してみたら、日本のリベラルはもっと変だった! ツイッターで大反響のリベラル批判が一冊に!

    ここがヘンだよ日本のリベラル!
    ◎守りたいのは「平和」ではなく「平和主義」の欺瞞
    ◎中国の侵略より「自国の防衛力増強」を敵視する不思議
    ◎トンデモ左翼に共通する奇妙なエリート意識
    ◎自分たちと反対の主張には平気で言論弾圧を推奨 ほか
  • 英国のEU離脱決定で中国は瓦解する! 親中派のキャメロン首相は辞任、メイ首相誕生で対中政策は大転換。欧州の反中意識はドミノ倒しのように広がり、中国の欧州投資、AIIB、人民元の国際化も次々と破綻する。国際裁判所で南シナ海の支配権が否定され四面楚歌の習近平は東シナ海で日本を挑発。その一方で、中国離れを加速させるロシアは欧州分断に動き、米国は大統領選後に混乱が…激動の国際社会で、今後の中国、日本、世界の行方を予測する。
  • 時代劇や時代小説でよく取り上げられる参勤交代。その実態はどのようなものだったのか? 殿様急死、刃傷沙汰、借金取り立てなど、意外と知られていない参勤交代の実像を通して、大名の実生活を解き明かします。時代劇や時代小説がより楽しめるようになる一冊です。
  • 世界に衝撃を与えているパナマ文書。2.6テラ、1150万件という膨大なデータ量で、今後、さまざまなスキャンダルが発覚する可能性がある。アイスランド首相を辞任に追い込み、プーチン、習近平の疑惑も発覚、キャメロン首相への批判は英国のEU離脱に影響を及ぼすと目されている。企業にしても不法な租税回避や反社会勢力との関係が暴かれれば、存続の危機すら招きかねない。オフ・ショアの仕組みから今後の世界・日本に与える影響までを分析!
  • 輸送と通信手段の発達により、日本を含め世界中の人々が異文化と直面することになった昨今、無知なままでいるのは対人関係を悪くするだけでなく、下手をすれば命にかかわる恐れもある。それを避けるためにはまず異文化を知らなければならず、中でも最も重要なのが“宗教”だ。これからさらに厳しさを増す世界で生き残るための必携の書!
  • インドを現地取材し、見えてきた中国の限界と衰亡への道! 南シナ海、尖閣諸島と中国の侵略が進むアジア情勢において、今後、日本とともに重要な存在となるのがインドだ。インドも中国と国境紛争を抱える一方で、人口、経済ともに中国を抜くことが確実視されている。しかも日印は準同盟関係にあり、インドの新幹線は日本が落札。かたや中国が落札したインドネシア、フィリピンの高速鉄道は破綻寸前。日印連合によるアジア秩序の変化を読む!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。