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『実用、日経BP、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全2934件

  • Microsoft Pressの「インサイドWindows(Windows Internals)」シリーズは、1992年に原書の初版が『Inside Windows NT』として発行されました(訳書の発行は1993年)。
    それ以来、Windowsのバージョンアップのたびに改訂を続け、Windowsの内部構造を解き明かすバイブルとして開発者・システム管理者に永く読み継がれてきました。
    そして初版から25年目の2017年、待望の第7版の原書""Windows Internals, Seventh Edition, Part 1: System architecture, processes, threads, memory management, and more""が満を持して発行されました。
    本書はその日本語翻訳版です。
    本書はWindowsのアーキテクチャと内部構造を掘り下げ、コアコンポーネントが背後でどのように動作するのかを明らかにします。また、ハンズオンの実習を通して、Windowsの内部的な挙動を実際に体験でき、アプリケーション設計やデバッグ、システムパフォーマンス、およびサポートの改善に活用できる知識を得ることができます。第7版ではWindows 10およびWindows Server 2016に対応したうえ、スレッドの章が独立し、メモリ管理の章とI/Oシステムの章が下巻から上巻に移動しました。
    訳書の制作にあたっては、日本語版Windows環境で動作確認を行い、原書発行後に行われたWindowsの更新をできる限り反映しました。
    2017年10月にリリースされたWindows 10バージョン1709(Fall Creators Update)についても、できるだけ訳注で補足しています。
  • M&Aに関する書籍はいくつも出版されていますが、M&Aは目的が大事だとか、デューデリジェ ンス(買収監査)での見極めが大事だとか、PMI( Post Merger Integration、M&A後の統合)が肝心だといった、要は当たり前のことを説いたものが大半です。M&Aとは何かを理解するのにはいいでしょうが、 M&Aの最中、あるいはダメM&Aの当事者になった人たちには役に立ちません。

    M&A後に買った会社と買われた会社をいかに融合していくかという、PMIについての書籍もありますが、統合後1年以内でやるべきタスクの整理や、実務上のポイントを示したものがほとんどです。M&Aから1年が経過すれば使える部分はあまりありません。

    これに対して本書は、M&Aから3年以上が経過した、しかも思ったような成果が上げられていないケースを念頭に置き、そこからM&Aをいかに良い方向に向かわせるか、を目的とした初の実践書です。全体は、「M&Aの基本鉄則」「M&A後の組織融合の鉄則」「M&A後の人材管理の鉄則」「M&A後の経営管理の鉄則」「M&A後の戦略実行の鉄則」、「M&A後の再編の鉄則」の 6章で構成し、実際に起こりがちな典型的失敗のエピソードを出発点に、いかにM&Aを効果的なものにするかを44の鉄則にまとめました。確実に効果が出るはずです。

    本書全体のテーマは“セカンドPMI”。1度目のPMIは制度や仕組みなどハード面が主眼になりがちですが、セカンドPMIは組織や人の感情に絡む統合がターゲットです。統合直後にはステークホルダー(利害関係者) が多くて検討が進めにくかった領域や、M&Aの負の遺産として残ってしまった課題を解決します。
  • 老朽化が進む橋梁の維持・補修に役立つ生の知識を、謎解き形式で分かりやすく紹介!
    全国に約70万橋ある道路橋の定期点検が本格化してきた。これに伴い、今後は補修や補強の工事も増える見込みだ。
    ところが、橋の維持・補修に関するノウハウが十分に共有されているとは言い難い。
    本書では、維持管理を担う自治体の職員や、点検・設計を担当する建設コンサルタント会社、補修・補強工事を
    担当する建設会社向けに、維持・補修の現場で本当に役立つ知識を、「老朽橋探偵」が謎解き形式で紹介する。
    【主な内容】
    [MISSION1] 異状を見抜く目を鍛えろ
     橋梁の点検・調査時の着眼点や注意点といった基礎知識を、コンパクトに解説する
    [MISSION2] 竣工年代を推定せよ
     橋梁に関する様々な知識(鉄筋の種類、ボルトの材料、橋の形状など)を総動員し、橋の竣工年代を推定する方法を伝授する
    [MISSION3] 補修失敗の原因を探れ
     補修や補強工事の失敗・事故原因を、様々な工法の解説を織り交ぜながらひも解く
    [MISSION4] クイズで勘所をつかめ
     橋の点検や診断、補修・補強のポイントを、Q&A形式で紹介する
  • バブル経済に踊らされ、不良資産の山を築いた経営者は何をしていたのか。儲けとは、値決めとは、お金とは、実は何なのか。身近なたとえ話からキャッシュベース、採算向上、透明な経営など七つの原則を説き明かす。ゼロから経営の原理と会計を学んだ著者の会心作。
  • ※日経トレンディ 2018年12月号のデジタル版には、「刀剣乱舞」「名探偵コナン」「ヒプノシスマイク」など、一部コンテンツの画像や写真は掲載しておりません。ご了承ください。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 2019 ヒット予測100
      2019年はこうなる
      消費が見えるカレンダー
      2019 業界別ヒット予測
      デジタル
      家電
      スマホ/クルマ
      施設
      旅行
      コンビニ
      食品&外食
      エンタメ
      日用品/玩具
      ファッション
      世界を変えるスタートアップ大賞
      きっと来る! 台湾&韓国発ヒット16
      日本上陸間近!? 米国最新トレンド

    特集2 2018年ヒット商品ベスト30
      2018年はこんな年
      これも売れた! 個性際立つ 「もうすぐ入賞」ヒット14
      若者発ヒット
      “生みの親”に聞く「ヒットの要諦」
      あの映画の想定外ブレイクはこうして生まれた!
      「業界別ヒット」総ざらい
      2018年 回顧録
      地方発ヒット
      昆虫に大人たちもムチュウ!
      スポーツ界に「イニエスタ来日」の衝撃

    特集3 なぜ拡大?刀剣乱舞経済圏
      仕掛け人が語った3年半と刀剣が女性にうけた理由
      厳選 刀剣男士カタログ

    特集4 ふるさと納税ランキングBEST60
      19年以降、ふるさと納税はこう変わる!
      肉
      魚介
      米
      酒
  • インターネットに遅れること20年、ディープラーニングは、
    「汎用目的技術」の1つとして、あらゆる産業を変えていくとみられています。
    汎用目的技術とは、古くは動物の家畜化、車輪、印刷の発明から、鉄道、電気、
    自動車、インターネットまで「原理は単純で汎用的でさまざまなことに利用できる」
    技術のことをいいます。

    本書は、ディープラーニングが与えるインパクトを事例を基に解説します。
    第1章では、東京大学大学院工学系研究科 特任准教授の松尾豊氏が描く
    「ディープラーニングをベースにしたAIの技術的発展」(ロードマップ)を解説。
    第2~5章ではこのロードマップを基に国内の先進事例を分類して紹介していきます。

    カツ丼の盛り付けを判定、泳ぐマグロの数を数える、クリーニング衣類を判別、
    文章の校閲、河川の護岸の傷判定、送電線の異常検知、道路下の空洞を探る、
    タクシーの乗客数予測、テレビCMの効果を予測、お弁当の盛り付け、重機で自動掘削、
    白黒映像の色付け、仮想アイドル画像の生成、プロ並みアナウンサー、人の話し方を
    まねる……続々登場する、こうしたディープラーニングの驚異の活用法が分かります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆40年ぶりの民法改正! 新しい制度をいち早くチェックする
    40年ぶりに民法が改正され、配偶者が家に住み続けられる権利の新設や、介護に貢献した子どもの配偶者が金銭を請求することができるようになるなど、争いを防ぐ新しい仕組みの導入が話題を呼んでいます。
    遺言書の手続きが簡素化される便利な制度もでき、相続の進め方が大きく変わります。
    2019年7月から順次施行される予定ですが、相続はいつ発生するかわからないもの。いまから確認しておきましょう。

    ◆相続に役立つ情報をギュギュっと凝縮!!
    本書では、相続で必要とされる様々な知識を一冊にまとめました。法制度の改正に関する最新情報はもちろん、相続手続きや相続税の基礎知識、相続税を減らすための節税策などをわかりやすく解説しています。
    このところ増えている信託を活用した相続対策と、相続財産の約半分を占めるとされる不動産の活用法についても詳しく紹介しています。
  • 1,320(税込)
    著:
    高島 正嗣
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    釈宗演は世界に禅(ZEN)を広めるきっかけを作った明治期の高僧。禅の教えを英語に翻訳してその名を世界に知らしめた哲学者・鈴木大拙の師匠でもあり、戦前は最も著名な僧侶の一人であった。
    釈宗演老師(幼名・一ノ瀬常次郎)は、幕末の安政6年12月18日(1860年1月10日)、現在の福井県高浜町に生まれた。明治3年3月、12歳で親戚にあたる越渓老師の弟子となり出家した。京都の妙心寺天授院の僧堂で修行した後、当時高僧の誉れ高かった、円覚寺の今北洪川老師のもとで修行。円覚寺では将来の管長として嘱望されていたが、さらにもっと広い世界を知りたいとの志を抱き、僧侶でありながら慶應義塾大学で英語を学び、その後、仏教の源流を探るためにセイロンに渡る。
    下巻では、明治20年のセイロンへの渡航時に感じた欧米列強と亜細亜植民地の間にある格差、言葉が通じないことによる現地の人とのすれ違いや様々な苦労、悟りの境地に達するまでの衝撃的な体験などを、筆者自らがセイロン(現在のスリランカ)の地を訪れ、宗演老師の足跡を追いながら取材して克明に描き上げた。
    明治22年に日本に戻り、34歳の若さで円覚寺管長となった釈宗演老師は、その後、セイロンに渡航した経験を活かし、円覚寺に参禅していた鈴木大拙に「禅とはなにか」を教授。世界宗教会議に向けた原稿の英訳を大拙に託す。そして明治26年、米国・シカゴで開催された世界宗教会議で日本の僧侶の代表として初めて仏教の教えを披露することになる。禅の思想を世界に伝えるきっかけを築いた釈宗演老師が文字通りの国際人=コスモポリタンへと上り詰める様を、上巻に比べ44ページ増量して描き切る。
  • 最新のエビデンスに基づいた、糖尿病の治療方針の組み立て方、指導の勘所、薬の使い分けなどをベテラン糖尿病専門医が紹介します

    総合診療医や一般内科医が糖尿病を診療する際に覚えておくべき病気の知識、薬剤の使い分け、気を付けるべき糖尿病の合併症などを、最新のエビデンスやガイドラインに基づいて網羅的に解説しました。
    家庭医や在宅医などと現場での治療をどのように進めるべきかの対談を収録した他、どのような処方が査定の対象になるのかについても収録。非専門医の医師にとって実践的な内容になっています。
  • 本書は、Visual C# 2017で、SQL Server 2017を使用したWeb-DBシステムを構築するための基本を学ぶことができます。
    Visual C# 2017の最新技術と本格的なWeb-DBシステムの開発手法を、網羅的にわかりやすく習得できるようにまとめています。
    Web-DBシステムの開発手順、Visual C# 2017の言語技術、Visual Studioの統合開発環境の使い方、SQL Serverデータベースとのやり取り、AJAXの利用方法、IISの設定方法など、Web-DBシステムを構築するために必要となる基本的な開発手法をサンプルファイルを操作しながら自然に習得できます。
    また、システムの設計、開発、配布、運用の工程に沿った形で構成されているため、これからWeb-DBシステムの開発に携わろうと考えている初心者の方であっても、業務システム開発の一連の流れにあわせたポイントをしっかりと学習することもできます。
  • 無料で使えるOS Linux(リナックス)の中でも人気の高いUbuntu(ウブントゥ)。
    このUbuntuのLTS(長期サポート)版が2年ぶりに登場しました。
    新しいUbuntuはどんなものなのかの概説をはじめ、インストールの手順や、基本操作、
    使いこなすためのノウハウなどを、豊富な画面を元に分かりやすく解説します。
    執筆と監修はUbuntuの日本語対応を支えるコミュニティのUbuntu Japanese Team。
    最も新しく分かりやすい、入門書としてもお薦めのUbuntuの解説書です。

    ※電子版には紙版についている付録DVD-ROMはつきません。予め、ご了承ください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数と量をめぐる知的挑戦の軌跡
    統計学ほど面白い学問はない。人口問題から確率、ビッグデータまで、人類の営みとともに発展してきた学問なのだ。
    本書は、古代中国から始まる統計の歴史と様々な統計理論の興亡を、統計学の第一人者が論争、人間模様などのエピソードも交えて興味深く解説する知的興奮の書。

    「統計学とは不思議な学問であると思う。統計学の歴史を眺めると、そこに一定の論理を見出すことは困難なように思われるからである。簡単にいえば、歴史とともに統計学は変わるのである。統計学の歴史をその内的論理だけでは理解できない根本の理由がここにある。この本で、私は、統計学が「歴史のなかで」どのように変化し、発展したかを跡づけてみようと思う」(序章より抜粋)

    【本書の目次】
    序章 歴史のなかの統計学
    I 統計の誕生
    II 統計学の始まり
    III 古典確率論の時代
    IV 近代と統計学の成立
    V 進化論と統計学
    VI 激動の20世紀と統計学
    VII 第二次世界大戦後の世界と統計学における多様化
    VIII 21世紀の統計と統計学の課題
  • ITの急激な進化などに起因する社会の急速な変化を乗り切るために、
    誰しもが持つ「創造力(Creativety)」を発揮する必要に迫られています。
    そのために社会や教育を変えていくと同時に、創造力に対する認識をあらため、
    充分に発揮する方法を身に付けなければなりません。
    その具体的方法を、著者による伝説のプレゼン「学校教育は創造性を殺してしまっている」
    (TED再生回数5000万超で断トツ)と同様の、
    平易かつユーモアのある語り口でケン・ロビンソン卿が解き明かします。

    ■「はじめに ― 第三版発行によせて」から抜粋
    (全面的に改訂した第3版を出した)二つ目の理由は、私が過去の版で指摘していた問題の緊急性が下がるどころか、ますます高くなったことです。
    世界が複雑になればなるほど、私たちはそこで発生する難問に対処するために、創造性を発揮しなければなりません。
    しかし大半の人は、自分には創造力がまったく備わっていないと思いこんでいます。

    本書『パワー・オブ・クリエイティビティ』では、「なぜ創造力がそれほど重要なのか」「なぜ人は、自分には創造力がないと思うのか」
    「そもそも、人がそう思うようになった背景はどういったものか」「この問題にどう対処すればいいのか」といった疑問の解決に取り組んでいます。
  •  対話ボットから翻訳、自動運転、未来予測まで、「第3次ブーム」と言われる人工知能(AI)の技術革新は、衰えるどころかますます加速している。その結果、AIを使いこなせる人材、いわゆる「AI人材」の争奪戦は激しさを増している。

     AI人材の獲得競争が世界規模で拡大し、AI人材の給与は高騰している。GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)やBAT(バイドゥ、アリババ、テンセント)といった米中IT大手はAIの研究開発にケタ違いの資金を投じ、優れた人材をかき集めている。

     本ムックは、AIを主軸にITの研究開発の最前線を紹介すると共に、各社のAI人材育成・採用・活用戦略を読み解く。企業の経営者、企画担当者、開発担当者などを対象に、3~5年先の未来を見据えるために不可欠な情報を提供する。

     まず第1章と第2章で世界の動向を解説。ファンドを通じて10兆円をAIに投じる孫正義氏の世界戦略と、中国のAI開発戦略について、それぞれ現地取材に基づく最新のレポートをお届けする。続いて第3章で日本企業を中心とするAI人材戦略を解説する。

     第4章はAI技術開発の最先端、第5章はAIがもたらすリスクとその回避策、第6章は量子コンピュータやブロックチェーンなどAIを支えるITインフラの技術革新を取りあげる。

     未来を見通し、AIビジネスでライバルに差を付ける必携の一冊だ。
  • ■ICTの発展、グローバル化の進展、人々の価値観の変化などにより、知識や価値の創造プロセスが大きく変化し、経済や社会のあり方、産業の構造が急速に変化する大変革時代が到来している。日本は、そのような経済や社会の変革に対応した新たな価値を創出し、豊かな暮らしがもたらされる「超スマート社会」を未来の姿として共有し、世界に先駆け社会課題の解決を実現していく「Society(ソサエティ) 5.0」という方針を掲げている。

    ■東京大学と日立製作所は、このSociety 5.0を構想・実現するために「日立東大ラボ」を、2016年に設置した。同ラボでは、従来の課題解決型産学連携から発想を転換し、ビジョンを創生・発信し、実現に向けた課題解決に取り組むという新しい形の研究開発を推進している。

    ■本書では、日立東大ラボで得られた知見に基づくSociety5.0のビジョン、方法、技術開発を広く社会と共有すると共に、現代の都市が抱える課題解決に向けた新たな方向性を提示する。最大のキーワードは「超スマート社会」の実現。ビッグデータ解析、人工知能などの技術が創り出す「サイバー空間とリアル空間の融合」が牽引する未来とは、どのような社会であり、どのような方法で目指していくのか、産学協創の体制により、企業の持つ技術開発力と大学の持つ知の力を組み合わせた研究開発を通じて、居住からの変革“ハビタット・イノベーション”によるその理論や方法、技術開発について解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    BCGがここまで明かした! デジタル・トランスフォーメーションの成功戦略
    デジタルの力で企業やビジネスを生まれ変わらせるデジタル・トランスフォーメーション。
    その最先端の戦略を、世界中で実績を持つトップコンサルティングファーム、ボストン コンサルティング グループ(BCG)が明かします。
    独自の企業文化を持つ日本企業ならではの課題をあぶり出し、既存事業、新規事業、組織・人材・ITの3つのパートに分けて、それぞれ実践的な取り組みを紹介しています。

    デジタルでビジネスの可能性を最大化する、解説書の決定版
    既存事業のパートでは、商品購入前後の顧客体験を見直す「カスタマージャーニー」や、マーケティング戦略の効率化・個別化を実現する「デジタルGo-to-Market」、「パーソナライゼーション」など、既存事業に息を吹き込むデジタルならではの手法を解説しました。
    新規事業のパートでは、「アジャイル」の実践方法を紹介。新商品を最速で世に送りだし、顧客のフィードバックを反映して、より付加価値の高い商品を生みだす仕組みをわかりやすくまとめました。
    さらに、それらを支える人材やITの活用法も丁寧に解説しています。

    デジタル・トランスフォーメーションは、部門や事業単位から、ビジネスモデルの転換まで、様々なレベルで取り組むことが可能です。
    デジタルで経営を変えたい、デジタル技術の投資対効果を最大化したいと考える読者にとって、実践に向けたヒントが見つかる一冊です。
  • 紹介
    時間がなくても、効率的に、深く読むコツを、人気コンサルタントが伝授!

    忙しいビジネスパーソンや就活生が、日経新聞を短時間で読むためにはどうすればいいのか? 日経新聞を長年、熟読する人気コンサルタントが、実際の記事を使いながら、効率的に、かつ深く読むノウハウを実践的に解説。日本経済、世界経済を理解するポイントや、企業財務の基本も身に付きます。
    毎年大人気の書籍、改訂版!
  • 現役看護師に聞いた すぐに使えるフレーズが満載。
    サイトにアクセスして、音声をスマホで聞くことができます

    急増する外国の患者さんに安心して治療を受けてもらうためのコミュニケーションの基本を、86の場面に沿って紹介します。
    受付、検査、病歴の聴取、救急処置、入院時、病棟での処置、介助などの現場、さらには各診療科別に、それぞれの状況でよく交わされる実践的な会話を英語と日本語で再現。豊富な会話例で実用的な対応を身につけることができます。
    身体の部位や機器などの用語集と、チェックテストも収載。実践ですぐに活用いただけます。
  • 「働き方改革」にどう対応すべきか。改革の実務に携わった著者が、自ら詳細に解説する決定版!

    いよいよ「働き方改革」がスタート、企業にとっては対応が急務となっています。また働く人も、自らの生活と健康を守るため、新しい制度を知っておくことが必要です。

    本書は、内閣官房働き方改革実現推進室で、改革の実務を担った著者が、働き方改革のねらい、改革実現までの経緯、さらに具体的な制度の中身と適切な対応ポイントまで、自ら詳細に解説します。

    労働時間、休暇制度、同一労働同一賃金……。「働き方改革」について、正しい知識を学び、具体的なアクションを検討するための必読書です。
  • 院内の「困った...」を解決するヒントはフレームワークにあった!

    赤字が続いている通称""ホスピタル病院""の神田麻衣は、副院長の逆鱗に触れてしまい時期外れの異動を告げられた。新たな勤務先は、病院内の窓際部門「経営企画室」。所属長からは「半年以内に12の経営課題を解決しないとクビだ」と宣告を受ける。経理部門出身の麻衣は、はたして副院長からの執拗な嫌がらせをかわしながら、この状況を逆転できるのか??
    病院を舞台とした小説の中でストーリーを追いながら、経営のイロハを学べるビジネス書です。実際に直面している経営や人事・労務のリアルなトラブルを題材として、その解決策を経営学的な観点からわかりやすく解説します。課題の現状分析や戦略立案に利用するビジネスフレームワーク(ピラミッド・ストラクチャー、特性要因図など)を数多く用いて、図表をふんだんに使いながら具体的な活用方法を紹介します。
  • 2,310(税込) 2024/5/31(金)23:59まで
    著:
    大場京子
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    プロマネが現場で使える書籍、遂に登場!
    システム開発の全フェーズを完全網羅

    プロジェクトマネジメントに関する勉強本は多数出版されていますが、それらを勉強するだけではシステム開発プロジェクトを成功には導きません。特に経験の浅いプロジェクトマネジャー(プロマネ、PM)の場合、実際のプロジェクトの現場で「何をすればよいのか」と手探り状態になることが数多く発生します。結局は、個々のプロマネの力量次第で成功確率に差が出ているのが現状ではないでしょうか。

    本書はそうしたプロジェクトマネジメントの勉強本ではありません。実際のシステム開発プロジェクトを成功させるために、プロジェクトマネジャー(プロマネ、PM)やメンバーの誰が、いつ、何をやればよいかを詳細に解説したプロジェクト実行ガイドです。プロマネになったばかりの人でも、プロジェクトがどのフェーズにあっても、本書は即座に活用でき、プロジェクトを成功へと導きます。

    具体的には、システム構築プロジェクトの全フェーズを23群に分け、各フェーズの定義、標準タスクフロー、推奨するアクションで構成しました。プロマネが取り組むべきタスク、そしてメンバーが取り組むタスクと、それに対して推奨されるPMの取り組みが一目で分かります。各フェーズの計画書の作成例や成果物のイメージも豊富に収録しており、プロマネが常に手元に置くべき一冊です。

  • 「異次元」を総括し、出口への長期戦を展望
    金融政策運営のあらゆる論点を理解できる最適の書

    ■日銀の国債買い入れは80兆円から40兆円に急減、さらに減少のペースは止まらず、金融政策は新たなフェーズに入りつつある。本書は金融・マクロ経済研究者たち7人が黒田日銀の金融政策の効果を分析し、これからの課題と行方を展望する。

    ■量的緩和、量的・質的緩和、イールドカーブ・コントロールといった政策の効果と限界、また、インフレ目標2%を堅持すべきか、堅持しながらも出口に向けた手を打つべきか?など興味深い論点が示される。

    第1章 黒田日銀の評価と課題 北坂真一(同志社大学)

    第2章 物価上昇率2%目標の意義とリスク 細野薫(学習院大学)

    第3章 共同声明に立ち返れ 翁邦雄(法政大学)

    第4章 「短期決戦」から「持久戦」へ
    ―日銀緩和の軌跡と課題 早川英男(富士通総研)

    第5章 ETF買い入れの功罪
    ―企業経営に緩みか、出口急げ 大村敬一(早稲田大学)

    第6章 ETF・REIT購入は有効
    先行きの指針 意図の明示を 柴本昌彦(神戸大学)

    第7章 量的・質的緩和政策(QQE)の成果と教訓
    田幡直樹(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所 ビジティング・スカラー)
  • 英国生まれの教育用・STEM教育用のマイコンボードで、日本でもすでに小学校の授業でも使われ始めているのが「BBC micro:bit(マイクロビット)」です。その公式ユーザーガイド(The Official BBC micro:bit User Guide)の邦訳本です。

    パート1「BBC マイクロビットとは何か」では、ハードウエアの説明と、その仕組みについて解説します。そして、マイクロビットを箱から出して、サンプルのプログラムを使ってみるまでを手順を追って説明します。
    パート2「BBC マイクロビットのコーディング」では、自分でプログラムを作る方法を解説します。各章で解説するプログラミング言語は、BBC マイクロビットで主に使われる3つの言語、JavaScript Blocks(ジャバスクリプト・ブロックス)、JavaScript(ジャバスクリプト)、Python(パイソン)です。
    パート3「BBC マイクロビットの上級プロジェクト」では、マイクロビット同士、または何台ものマイクロビットと通信をする無線モジュールを例にした、一歩進んだ工作に挑戦します。また、人気のワンボードコンピューターRaspberry Piを使って、マイクロビットの機能を拡張するプロジェクトも紹介します。
    さらに、BBC マイクロビットにスイッチやLED などの基本的な電子部品をつなげて電子回路を組み立て、より機能を高める実験を行います。ハンダ付けは必要ありません。ここで解説する電子回路は安全なもので、子どもでも安心して扱えます。使用する電子部品も、安い物をほんの少しだけです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ、あなたの努力は実らないのか?
    それは「才能」がないからでも、「努力」が足りないからでもない。
    その答えは、「ゲーム」の中に詰まっている――。


    「仕事や人生で直面する様々な問題を、まるでRPGの勇者のように、楽しみながらクリアできたなら……」
    そんな思いから生まれたのが、問題解決の型のすべてが詰まった、戦略思考メソッド「ゲームマップ」である。

    人間関係や子育てなどの日常生活のトラブルから、ビジネス上の難題まで、職業・職種を問わず、問題や悩みを抱えるすべての人の味方になる1冊。
    若手ビジネスパーソンはもちろん、経営・マーケティングに携わる人にとっても、「戦略の基本中の基本」を見直し、業務で即実践できるテクニックが満載。また、就職・転職活動にも活用できる。


    ■特徴(1)【具体的な実践書】
    概念的な説明だけではなく、問題解決までの具体的なステップを丁寧に解説。「読んで終わってしまう」だけの読書体験ではなく、「読んだその日から実践」ができる。

    ■特徴(2)【解決力アップの強化書】
    「キーパーソンは誰?」「行く手を阻むモンスターは?」「使えるアイテムは何?」……。ゲーム感覚の事例を通じて、あらゆる問題に役立つ「解決力の基礎」を着実に高める。

    ■特徴(3)【事前知識や特別な道具は不要】
    紙1枚とペンさえあれば、誰でもゼロからスタートできるプログラムである。
  • 今、知っておくべき最強のビジネス教養
    テクノロジーの未来を
    日経BP社技術系専門誌の編集長が徹底解説!

    テクノロジーの進化は世界をどう動かしていくのか。
    次々に生まれる技術のうち、どれが有望で将来を担っていくのか。
    IT、エレクトロニクス、機械、医療、建築、土木、各分野を知り尽くした日経BP社の技術系専門誌・サイトの編集長が、テクノロジーの未来を広く深くわかりやすく解き明かす。

    ★2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授の研究成果に基づくがん免疫療法も取り上げています。

    ★テクノロジー未来年表、期待度ランキングを特別収録。

    ・ビジネスパーソン、経営者、技術者たちが期待するのはどの技術か?
    日経BP社が独自に調査を実施。経営者、技術者・研究者、ビジネスパーソンは2019年、さらには2030年にどの技術に期待しているのか――。調査結果の詳細とともに、知っておくべきテクノロジーを紹介します。

    AIやIoT、再生医療、自動運転、ロボット、ゲノム編集、自動重機、人体計測、量子コンピュータ、5G、デジタル警備、VR/AR、ブロックチェーンなど、さまざまな技術が登場します。

    ・複数のテクノロジーが掛け合わさる「クロステック」の時代に
    本書はイノベーションを巻き起こす「クロステック」――さまざまな技術、人、分野の相互反応――に注目し、解説していきます。
  • これを知らずして経営や事業はできない
    ビジネスを揺るがすリスク100件を日経BP総研の研究員が徹底分析!

    思わぬことが起こり、前提が崩れ、ビジネスを揺るがす。
    リスクとは「目的に影響を与える不確実な何か」です。
    本書では、2030年を見据え、知っておくべきリスクを探り、解説します。
    先んじて手を打つことでリスクをチャンスに変えられます。

    従来のリスクマネジメントが形骸化している現状を踏まえ
    新手法「アサンプションマネジメント」を提案します。

    ◆経営者、事業責任者が注視すべきリスクは何か?
    日経ビジネス、日経エレクトロニクス、日経コンピュータなどの編集長や
    記者経験者など総勢80人を抱える日経BP総研が研究員の知見と人脈を生かし、
    2030年に向かってビジネスを揺るがしかねないリスクを100件抽出、解説します。

    世界がつながる「オープン化」といったメガトレンド、「自動運転」や「AI(人工知能)」をはじめとする「ゲームチェンジングテクノロジー」、経営の新ルール「ESG」、働き手と消費者の動向「人財不足」「格差社会」など、10分野のリスクを展望します。

    ◆迫りくるリスクにどう対処したらよいのか?
    リスクを危険ととらえ、対処しようとしても後ろ向きになります。
    リスクをチャンスとみなし、前向きに取り組む「アサンプションマネジメント」を提案します。
  • 運動指導のプロが教える
    医学的に正しい最強の運動法
    今すぐやるべきことを1冊に凝縮!

    健康診断に引っかかり、医師から「運動しましょう」といわれても、
    すぐに行動に移せる人はほとんどいません。

    ・忙しくて運動する時間がない
    ・何をやればいいのか分からない
    ・運動すると体が痛くなる
    ・そもそも、あまり運動が好きではない

    そんな理由から、何もしないまま翌年の健康診断になり、
    また「運動を…」といわれてしまうのです。

    こうした悩みを持つ人に向けて、卓球の福原愛選手や青山学院大学駅伝チームを指導する
    中野ジェームズ修一氏が、医学的に正しい、効率のよい運動法を教えます!

    自己流で運動しようとしても、3日坊主で挫折してしまう……。
    運動指導のプロだからこそわかる、時間がなくても続けられ、
    確実に成果が出せるやり方を解説。

    血糖、血圧、中性脂肪が高めで気になる人や、
    肥満、肩こり、腰痛、膝痛を解消したい人のために、
    血糖値を下げる5分間エクササイズや、膝・肩・腰の痛みをとるストレッチなど、
    今すぐやるべきことを1冊に凝縮しました!

    【間違った常識は捨てましょう】
    ×腹筋をしてもお腹は凹まない
    ×汗をかいても脂肪は燃えない
    ×いきなり前屈は絶対NG

    ★読者特典
    中野ジェームズ修一氏が指導するエクササイズ動画が
    スマホ・Webで見られます!
    運動が苦手な人こそチェック!
    (詳しくは本書でご紹介しています)
  • 市販No.1パソコン誌のノウハウをこの1冊に凝縮!
    ●知らなった!の声が続出
    ●仕事がみるみる速くなる実用ワザ満載!
    ●5分に1回、必ず役に立つ!

    仕事に欠かせない道具となったパソコン。
    便利な半面、正しい使い方を知らずに遠回りな操作をした結果、
    時間の「9割がムダ」だったなんてこともあります。

    しかし、ほんのわずかなコツさえつかめば、
    パソコン仕事はずっと「楽」に、かつ「速く」なります。
    自己流でパソコンを覚えたという人も、最新の機能を活用した便利ワザや、
    達人が教える裏ワザを知れば、従来より何倍も効率の良い仕事が
    できるようになるはずです。

    本書は「デスクトップ整理」「ファイルの操作・検索」
    「ウェブの検索・表示」「メール整理」「エクセル」「ワード」の6章構成で、
    ビジネスに直結した時短ワザを解説しています。

    パソコン画面など数多くの図版を用いて操作を示していますので、
    急ぐ方はささっと目で追うだけで作業の要点を理解できるでしょう。
    ぜひ本書を参考にパソコンのスキルを上げ、
    ビジネスの効率化を目指してください。
  •  モノのインターネットと訳される「IoT(Internet of Things)」。いまやIoTは家の中からオフィス、工場、工事現場、農場、養殖場、さらには医療の現場、インフラの裏側にまで浸透し、人々の活動に欠かせない存在になっています。

     そんなIoTの事例を「生活・家庭編」「工場編」「フィールド編」「医療・インフラ編」に分けてそれぞれ紹介します。

     IoT歯ブラシやIoTコンタクトレンズといった生活に入り込む製品、店舗でのAIスピーカー活用、工場の生産工程や工作機械での採用、稲作や水産業の現場での利用、ガスや水道の遠隔自動検針、病院の先進集中治療室など50を超える厳選事例でIoTの現在を明らかにします。

     さらに事例に加えてIoTを支える通信技術の1つであるLPWA(Low Power、Wide Area)などについても詳しく解説します。IoTビジネスのヒントが詰まった1冊です。
  •  「第3次ブーム」と言われる人工知能(AI)。勢いが衰えを見せないまま、日本でも本格的な実用時期を迎えています。食品工場の検品、タクシー客やビールの需要予測、外国語の翻訳、手書き文字の認識など先進企業はAIを様々な現場に導入しています。

     ベテランでも難しい予測を可能にする、生産性を4倍に引き上げるといった効果が既に上がっています。第3次AIブームの牽引役と言える深層学習(ディープラーニング)をはじめとする機械学習、これらを活用した様々な認識・分析手法や自然言語処理といったAI技術、さらにクラウドコンピューティングやIoT(インターネット・オブ・シングズ)などの関連技術がAIの実用化を支えています。

     一方で、AIの活用に挑んだものの実証実験のレベルから先に進めない、思うように効果が出ないといった声も出ています。AIの全体像が広く、どのような技術あるいは製品/サービスが自社のニーズに適するかを判断しにくいというのが理由の1つです。技術や製品/サービスの動きが早く、追従するのも容易でありません。

     本ムックはAIのビジネス戦略や活用を企画・検討・実施している担当者に向けて、実践的な情報を分かりやすく提供することを狙っています。中核を成すのはAI活用を実践する先進企業の最新事例です。製造から金融、流通・サービス、医療、建設まで50を超える事例を紹介しています。経営トップが語るAI戦略、AI活用の失敗則、さらにAI活用に役立つツールやサービスの最新状況も網羅しています。

     人工知能ビジネス戦略・活用の全貌と最新動向を理解したい関係者必携の一冊です。
  • 日経の編集委員だから書ける!
    日本の明日を左右する重大テーマを一気読み!

    ・新内閣が発足。安倍一強はどこまで続くか?(9月の総裁選を受けて)
    ・2019年10月、いよいよ消費増税! そのとき日本経済は?
    ・米国vs中国、世界経済を揺るがす貿易摩擦のゆくえは?
    ・審判下される「トランプの2年」。米国は変質するのか?
    ・一帯一路、中国製造2025……習金平帝国はどこまで勢力を拡大するか?
    ・微妙なバランスの北朝鮮情勢。安全保障の行方は?
    ・迫るブレグジット、ユーロ改革、難民問題……揺れるEUはどうなる?
    ・スタートアップ最前線。第2のメルカリはここだ!
    ・拡大するアマゾン経済圏。テクノロジーで変わる消費、小売り・流通のこれから
    ・いよいよ5Gがスタート。関連ビジネスはどう広がるか?
    ・働き方改革の関連法施行へ。実現へのハードルは?
    ・実用段階に入ったAI・RPA。成否を分けるものは?
    ・第2次黒田日銀の政策は? 利上げはあるのか?
    ほか
  • 国土交通省が取り組みを進めているi-Constructionは、ICTの全面的な活用施策を建設現場に導入することによって、建設生産システム全体の生産性向上を図り、魅力ある建設現場を目指すもので、3次元CADデータの活用がほぼ前提になります。
    この一環として、CIM導入ガイドラインが公開され、河川や橋梁などの構造物についてのIMモデルが明示されました。これにより土木構造物のCIMモデルを作成するツールとして、Revitの活用が注目を集めています。
    これまでRevitの解説書としては建築のBIMを中心とした解説書しかなく、土木分野で利用するのは難しいのが現状でした。本書は、Revitに触れたことのない土木技術者向けに、CIMモデルを作成するステップを橋梁を例としてわかりやすく解説したものです。
    土木特有の現況地形の扱い方から勾配や線形の取り込みといったモデル作成の前作業から、Civil 3DやInfraWorksとの連携などまで、より高度な使い方まで示し、読者がRevitを活用してCIMを始めるための入門書として利用できます。
  • IGPIのコンサルタントが提言!
    「現場再生」のスペシャリストだから語れる4ステップ進化法!

    AIもIoTも、製造業の競争力向上の要となるテクノロジーであることは間違いない。
    しかし、多くの日本企業が、そのメリットを最大限享受するまでには到っていない。
    このままでは、グローバル競争に取り残されてしまう危険性も否定できない。

    「いかにIoTを活用しようが、ビジネスモデルを進化させようが、
    モノづくりの基本ができていないと意味がない」と著者たちは強調する。

    本書では、まず「見える化1.0」「2.0」「3.0」というモノづくりの土台を
    しっかりと築いたうえで、新しいモノづくりの姿である「見える化4.0」を提唱する。
    すぐにでも手をつけられる具体的な施策が満載の1冊だ。


    【「見える化」進化の4段階】

    見える化1.0=儲けの構造の見える化
    グローバル化の進展で複雑化する組織・製品をきちんと仕分けて
    原価・儲けの構造を解き明かしていく。
    「どの拠点、どの顧客、どの製品が儲かっているのか/いないのか」
    という一番大事な情報を明らかにする。

    見える化2.0=プロセスの見える化
    顧客のニーズを製品企画にしっかり取り込むのと同時に、
    モノづくりのプロセス全体を一気通貫に見える化して重複や無駄を省く。

    見える化3.0=稼ぐポイントの見える化
    モノを売るだけでなく、それをサービスモデル化することで、
    収益の構造を根本から見直す。
    PLモデルから、バランスシートモデルへ、頭を切り換える必要がある。

    見える化4.0=リアルタイムの見える化
    IoTを活用すれば、各種のデータをリアルタイムで取得できる。
    それらを分析することで、バリューチェーンのあちこちに、
    それぞれの企業にあった「儲けの戦略」が見えてくる。

  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    特集1 USBメモリーこそ最強ツールだ
      目からウロコの買い方&使い方を徹底指南
      自分にピッタリのUSBメモリーを選ぼう
      格安から高級品まで! 54モデル速度テスト
      設定変更とフリーソフトで断然快適になる
      壊れる理由と壊さない秘訣、犯人を探すコツ
      無駄な書き込みによる「短命」を防ぐ
      コーヒーや土への埋没からエタノールで復活
      iPhoneもOK! スマホ&PCでデータ交換
      「挿すと更新分だけ自動コピー」がめちゃ楽
      USBにアプリを入れればPCが汚れない
      まさにUSBメモリー向けのお薦めアプリ
      盗まれても安心! 10標準機能で暗号化
      誤削除ファイルの復元はUSBメモリーから
      矛と盾! 抹消ソフト VS 復元ソフト
      USBメモリーで深刻なOS不調に備える

    特集2 地図サービスの凄ワザ・裏ワザ
      使わなきゃ損! 進化する地図サービス
      目的地までの道のりを一発で検索したい!
      お薦めのレストランを知りたい!
      実際の見た目で場所を確認したい!
      自転車や徒歩での最適ルートは?
      旅行の計画を立てたい!
      今混んでる? 雨は大丈夫?
      待ち合わせ場所で、相手はどこにいる?
      旅の記録を振り返りたい!
      海外旅行の備えから宇宙旅行まで!
      専門性&ユニークさ抜群の個性派マップ6選
  • ※電子版でも紙版の付録「法改正でこう変わる!得する相続 損する相続」がお読みいただけます。

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    特集1 株で人生を変えた人の勝ちワザ&勝負株
      投資は人生を豊かにする最高の方法だ!!
      インタビュー 敏腕会社員投資家に聞く
      FILE1 ろくすけさん
      FILE2 とりでみなみさん
      FILE3 reformer21さん
      FILE4 投資カービィさん
      FILE5 マユマユさん
      FILE6 インヴェスドクターさん
      FXで人生CHANGE
      会社員でもマネできる! 情報収集と銘柄発掘法
      日経平均、27年ぶり高値後急落
      株の達人がズバリ選ぶ 今仕込みたい短期必勝銘柄
      短期投資の達人に聞く 今から勝つならこの投資法
      モメンタム投資に向く! 編集部厳選30銘柄
      YUTAI FILE.1 優待投資で大人気! 桐谷広人さん
      YUTAI FILE.2 株&優待大好き女子 小森美紀さん
      YUTAI FILE.3 優待と総会でワクワク生活 mtipsさん
      YUTAI FILE.4 短期売買から優待投資へ のんりにあさん
      種類も方法も様々 少額投資ラインアップ
      低位株
      外貨
      ロボアド投資

    特集2 上昇期待大の好業績株30
      年末高に乗れ! 中間決算以降の日本株勝戦略
      4つのチェックポイントで探す 上昇株を先回り
      今狙い目の先回り買い銘柄30
  • あの人はいい性格だ、うちのワンちゃんはおとなしい性格……。
    日常的によく使う「性格」という言葉。しかし「では、性格とは何ですか?」と
    聞かれると、実はうまく説明できない。

    本書は、性格を科学するパーソナリティ心理学の専門家が、
    最新の研究成果を踏まえて、5つの性格特性(ビッグファイブ)の組み合わせから、
    人間の性格は、どうすればうまく表現できるのかをわかりやすく説明します。

    サイコパス、グリット、神経症傾向……。よく話題にのぼる「性格用語」も
    具体的に解説され、広くて深い人間の「性格の宇宙」への旅に招待します。
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    二極化の真実、あなたの不動産は「負け組」!?
    逆転を可能にするノウハウを解説!

    今まで好調だった不動産市場が曲がり角を迎えています。東京圏の同じ地域でも、駅近と駅遠などの条件の違いで価格の差が激しくなっており、「勝ち組」不動産と「負け組」不動産で二極化している状態です。
    「負け組」不動産をどうすれば「勝ち組」に転換できるのか? 実践的なノウハウを解説します。
  • 普通の会社員が自らの強みを生かした株式投資で数億円の資産を築いた!
    著名ブロガー「エナフンさん」が、自らの成功体験を交えながら
    必勝ノウハウをわかりやすく解説。

    600万円の元手で株式投資を本格的にスタート。成長株に投資して、
    価格が10倍以上にも上昇する大化け株を複数つかみ、
    資産を数億円にまで増やした会社員投資家、奥山月仁さん。

    本書は、大人気投資ブログ「エナフンさんの梨の木」の筆者としても知られる彼が、
    自分と同じように平日は仕事に追われて株式投資のために多くの時間を割けない
    ""普通の人""でも、ちょっとした発想の転換と工夫で大きく儲けることができる
    株式投資の必勝ノウハウを余すところなく明かした、類書のない指南書の決定版です。

    高校生のときから株式投資をたしなみ、大学では証券理論を専攻したにもかかわらず、
    勝ったり負けたりを繰り返して一向に資産を増やせなかった奥山さんが、
    急に大化け株で連勝できるようになったのはなぜか? その秘訣は、拍子抜けするほど
    シンプル。本業を別に持つアマチュアの投資家が、プロのトレーダーや専業の投資家を
    大きく上回る利益を上げる。""普通の人""でも、いや""普通の人""だからこそ勝てる
    魔法のような投資のスキルを、本書を読めば誰もが身に付けることができます!
  • 10年後、「いらないおじさん」と言われないために――

    人生100年と言われる今の時代、日本人の働き方が、卒業→就職→引退という「3ステップ型」から
    「マルチステージ型」へと大きく変わろうとしている。
    会社の言う通り働くだけでは将来があぶないこの時代に、どのように人材価値を高めて行けばいいか?

    今の会社で自分の価値を向上させる方法、正しい転職のタイミング、残業漬けの毎日から抜け出すための選択、
    必要なスキルとその磨き方、人事評価制度から見抜く勤務先の本質、ストレスとの向き合い方・・・・・・
    今、会社員が知るべき、「働き方」と「出世」のヒントを、人事のプロフェッショナルが示す。

    【内容の一例】
    ●「別に出世しなくてもいい」と開き直っていると10年後こんな目に・・・
    ●社内で顔が広く、業務を熟知した人がもう上に行けない理由
    ●できない上司の下についた場合、どうしのぐのが将来のため?
    ●プレーイングマネージャー=残念な人説を検証する
    ●「同僚とランチに行くのが好きかどうか」で転職先の選び方は変わる
    ●出世につながる副業とつながらない副業
    ●給与を増やす仕組みのない会社でどう働くか・・・
  • ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル ベストセラー
    2000人のCEOの評価データを徹底分析、意外な事実が明らかに

    ・内向的な人のほうが期待値を超える
    ・致命的な失敗もCEOへの道に影響しない
    ・業績が悪いCEOは熱心に働く
    ・成功するCEOのほとんどは凡人
    ・難解なことばを使う人はCEOになりにくい

    最高のリーダーとそうでない人を分けるものは何か?
    世界クラスのリーダーにある「CEOゲノム」4つの特性

    ・決断力
    ・結果を出すために人を動かす力
    ・絶対的な信頼性
    ・大胆な適応力

    学歴・運・経験は必要ない! これらの特性は実践と経験によって形作られ、キャリアのどの段階でも習得できる。
    キャリアスキルを高め、ポテンシャルをフルに発揮したいすべての人に役立つ1冊
  • あらゆるモノをつないで価値を創出!
    IoTシステム開発の実践的なノウハウが満載

    工場の設備や自動車、建設機械など、様々なモノがインターネットにつながり、そこで収集したデータを分析・活用して、これまでになかったような価値を生み出す──。そんなコンセプトのもと、「IoT(Internet of Things)」への注目が高まっています。

    ただしIoTシステムは、従来の企業情報システムとは、利用する技術やアーキテクチャーなどが大きく異なります。また、システムの要件をどのように決めるのかなど、開発のプロセスにも工夫が必要になるでしょう。

    本書は、IoTシステムの開発に関わるITエンジニア必携の一冊です。IoTの基本を学びたいというITエンジニアはもちろん、実際にIoTシステムの開発をどのように進めればよいのかを知りたいというITエンジニアにも、実践的なノウハウを分かりやすく解説します。

    第1章「IoTシステムの基本」では、IoTとは何かに始まって、IoTを構成する技術や製品、IoTプロジェクトの課題や進め方の工夫などを解説します。

    第2章「事例でわかるIoTシステム開発」では、著者らが実際に取り組んだ事例を基に、IoTシステム開発のポイントを具体的かつ詳細に解説します。

    第3章「IoTシステムのためのスキルと体制」では、IoTへの取り組みを進めるために必要なITエンジニアのスキルや複数の組織をまたいだパートナリングについて、調査結果や実例を挙げて説明します。

    IoTについての必須知識を身につけ、IoTシステムの開発を成功に導くために、ぜひ本書をご活用ください。
  • マイケル・ポーター『競争の戦略』が刊行されたのは30年以上も昔のことだ。いまや企業にとって戦略は必要不可欠なものとなった。
    戦略を持たない企業はないといえる。ところが、一時ブームとなった「ブルーオーシャン戦略」は、他社との差別化の道は容易には見つからない
    という厳しい現実を前に、あっという間に廃れてしまった。どの企業も同じような戦略を立て、差別化が困難という状況が続いている。
     どの企業も頭のいい人が集まって立派な「成長戦略」を掲げているのに勝者、敗者に分かれるのは、戦略の本質を理解した「実行」が決め手に
    なっているから。企業の業績は戦略と実行の掛け算であり、戦略立案=トップの役割、実行=現場の役割といった二分法ではうまくいかない。
    戦略とは分析、ロジックであり、実行は組織における人間の気持ち、やる気である。本書は、戦略実行における問題点、失敗事例を挙げながら、
    実行の要となる「組織におけるコミュニケーション」を深堀りする。
  • ほぼ日の経営について、
    まるごと糸井さんに聞いてきました--。

    糸井さんは、もともとフリーのコピーライターで、組織に身を置いたことはほとんどない。
    それなのに、活動の幅を広げる過程で事務所を立ち上げ、100人以上が勤める企業をつくりあげた。
    一方の私は、大学卒業後に伊藤忠商事の事業会社のひとつである
    伊藤忠ファッションシステムに入社して35年目。
    転職をしたこともなければ、フリーとして活動した経験もない。
    根っからの組織人であり、よくも悪くも日本企業の価値観が、骨の髄(ずい)までしみこんでいる。
    そんな私が、糸井さんにほぼ日という会社の目指す先を聞いていった。
    インタビューは、驚きと発見の連続だった。
    事業、人、組織、上場、社長--。企業の根幹を支える部分について、
    なにを考え、どのように向き合っているのか。
    糸井さんが語ってくれた話の数々は、長年の会社員生活を通じて、
    私の中にインプットされた常識をくつがえす内容ばかりだった。--まえがきより

    ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊から20周年。
    ジャーナリストの川島蓉子さんが、ほぼ日を率いる糸井重里さんに、「ほぼ日の経営」について、まるごと聞いてきました。
    ほぼ日の「これまで」と「今」。
    なぜほぼ日では、魅力的なコンテンツ、サービス、商品が、次々に誕生しているのでしょうか。
    糸井さんとほぼ日にとって、事業とは、働くとは、そして会社とは--。
  • 「日本人と中国人の間には誤解が多い。
    お互いが相違点を理解し、
    一緒に仕事をすれば必ずWin-Winの関係になる。
    本書は、そのためにとても役立つ」
    ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井正氏、絶賛!!

    中国が好きでも嫌いでも、中国人が好きでも嫌いでも、それはどちらでもかまわない。
    大事なのは、向き合う覚悟を決めるか、自らの弱さに負けて目を逸らすかだ。
    真正面から向き合うために必要なのは、ムダな誤解を避けること。
    中国人がものを判断し、反応する時の「クセ」「反応の相場」と、
    それらが中国社会のどのような仕組みから生まれてきたのかをお伝えしたい。
    中国人や中国社会の判断基準の根底にある行動原理のようなものを、
    具体的かつロジカルに明らかにできれば、と思う。
    それだけで日本人が感じるストレスはかなり軽減するはずだ--(著者より)

    ■仕事が出来なくても自己評価が異様に高い
    ■ちゃんと調べず、しかも話を盛りまくる
    ■小銭を借りてもすぐ忘れ、返してくれない
    ■食べ終わっていない皿を無言で下げられた
    それ、なんで? 「スジが通らない!」と日本人をイラつかせる中国人の行動。
    その理由が、ロジカルに""スッキリ""わかります!
  • なぜ、ディズニー映画は炎上しないのか? 似たような発信内容でも、女性の反感を買う、ズレてる会社と愛される会社がある。その成否をわけるのは――。ジェンダー(男女の役割)規範に詳しい著者が、ディズニープリンセス映画の変遷や国内外企業による「女性像」の発信の成功・失敗事例から、企業ブランド戦略、マーケ活動に活かせる情報発信の新ルールを指南する。誰もが発信する時代だからこそ、広報や経営企画担当者から企業経営者までが知っておくべき、新しいビジネス知識が学べる一冊。
    <本書のポイント>
    ★CM、SNSでの「女性像」の見せ方は、一歩間違うと大きな炎上リスクに
    → 具体的な炎上CMから炎上ポイントと回避策を解説!
    ★海外でもジェンダー表現の拙さからの炎上はあり、ジェンダー対応力が世界共通語に
    → ジェンダー対応は、グローバル企業としての存在感と連動することを紹介!
    ★お手本はディズニー。シンデレラから中性的なプリンセスへの進化
    → 具体的なプリンセス映画の変遷から先進企業のジェンダー対応力をたどる!
    ★日本企業は女性の役割の変化に配慮せよ!
  • 大企業でも興せる!
    本業さえ消失しかねない「イノベーション競争時代」に求められる、革新を生み出す人と組織のつくり方。Japan Innovation Networkによる提言。

    いま求められているのは、単なるサービスやソリューションではない、新たな「価値提案」です。企業間競争は、「イノベーションを興して、これまでなかったまったく新しい価値をつくり出せるかどうか」で優位性が決まる時代(イノベーション競争時代)に突入しました。この戦いに日本企業だけが取り残されることがあってはなりません。

    さらには、イノベーションを取り巻く状況も一変しました。次に挙げる項目はどれもすべて間違い。誰もが革新を生み出せるスキルやノウハウ、ツールが揃いつつあります。
    ・イノベーションとは新事業開発である
    ・イノベーションとは技術革新である
    ・日本企業は改善が得意だが、創造は苦手だ
    ・大企業にはイノベーションを興せない
    ・とんがった個人だけがイノベーションを興せる

    国際標準化機構(ISO)が準備を進めている「ISO TC279」も、そうした流れのひとつです。かつては匠の技だった「品質管理」が標準化されたように、「イノベーション活動」も標準化できるところまで世界中の経験値が高まってきました。私たちは、イノベーションを興せないのではなく、どうやってイノベーションを興せばよいのか、その方法を知らないのです。
    では、どうすればいいのか。本書はこの問いに答えます。
  • あなたが目標に向かって
    前進できないのは
    やり方が間違っているからだ


    アイデアを思いつくのは簡単。
    実行がすべてだ!


    「やるべきときに、やるべきことに集中できたのは、OKRのおかげだ」
    ――ラリー・ペイジ(Google共同創業者)


    Amazon, Google, Intuit, Slack, Twitter, Uber ……
    大成功を見抜く男、ジョン・ドーア――
    シリコンバレーの伝説的なベンチャーキャピタリストが
    世界レベルで戦うためのシンプルで確実な方法を
    お教えします。


    ●野心と創造力を最大限に解き放つ
    ●やるべきときに、やるべきことに集中する
    ●見当違いな仕事を洗い出す
  • 安全なネットワークの構築および運用管理には、暗号と認証に関する知識が不可欠です。本書では、文章を読むだけでは難解な暗号と認証について、豊富なイラストや図を使って分かりやすく解説しています。「暗号の基本を学ぶ」編では、共通鍵暗号方式や公開会議暗号方式といった暗号の仕組みを丁寧に図解します。「認証の基本を学ぶ」編では、認証の基本から公開鍵認証基盤(PKI)や認証の実際について多数の図を用いて解説します。
  • 建設産業の生産性向上に火が付いた!
    建設と最新テクノロジーが融合する「建設テック」を丸ごと解説

    国交省が打ち出した政策「i-Construction」を引き金に、アナログな建設産業が、AI(人工知能)やロボティクスなどの最新テクノロジーを取り入れて生まれ変わろうとしています。覚醒を始めた70兆円市場への参入をもくろむのは、大手IT企業から創業間もないスタートアップまで多種多様。新たな技術やサービスが次々に産声を上げつつあるのです。

    飛躍的な生産性向上に挑む建設業界と、建設産業の変革をビジネスチャンスととらえた異業種の企業、彼らを政策面で後押しする国交省。三者の動きが織りなす「建設テック革命」の熱気を、豊富な事例と当事者への綿密な取材を基に描きます。

    【主な内容】
    プロローグ 人手不足がもたらす建設テック革命
    第1章 建設業界でドローンが大ヒットしたワケ
    第2章 三次元データが現場にやってきた
    第3章 自動運転・ロボットで建設現場が「工場」に
    第4章 AIが救うインフラ維持管理
    第5章 新たな主役はスタートアップ
  • 意思決定とは未来に対する賭け(=BET)である。

    ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、バラク・オバマ、クリスティアーノ・ロナウド……超一流の成功者はみんな身につけている! ポーカーが教えてくれる「思考の技術」とは――。

    意思決定の達人であるプロのポーカープレーヤーが、不完全な情報のなかで最善の結果に到達するための「思考と判断の技術」を伝授します。

    意思決定を「正解」と「間違い」のどちらかにしか当てはめられない世界から去ったとき、私たちは両極のあいだを行き来できるようになる。より良い決定を下すということは、白か黒かという考えをやめ、あいだのグレーに色調の目盛りをつけることである。 [第1章 人生はチェスではなく、ポーカーだ]より
  • ※電子版には冊子付録のコンテンツも収録しておりますが、綴込みDVD-ROM付録の収録はございません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。

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    特集1 やりたいことがすぐできるワザ57
      Linuxで「やりたい!」ことを「できる!」ことに変える57のワザ
      Windows PCと同じように使う
      Linux PCをもっと使いやすくする
      PCで動画や音楽、スマホを楽しむ
      コマンドを使いこなす
      ファイルやストレージを自在に管理する

    特集2 Google工作キット 2種が日本上陸!
      画像認識ができるAIカメラ 食事を自動分類して投稿しよう
      いじり放題のAIスピーカーキット 音声でGPIOを操作してみよう

    特集3 初期設定作業を全部自動化する「Cloud-init」を理解しよう

    特集4 奇麗なWebページを簡単に作れるWordPressを使いこなそう
  • ※電子版には紙版についている付録「リサ・ラーソン オリジナルスマホケース」「別冊まんが 自信が持てる!大人の話し方」はつきません。予めご了承ください。

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    特集1 書くだけで、自分が見える! 夢に近づく 未来が整う! 手帳の書き方300
      PART1 仕事に効く手帳術 職種別に8人登場! 手帳で“仕事力アップ”するコツ
      PART1 仕事に効く手帳術 2018年輝いた女性の「引き寄せる」手帳の秘密
      PART1 仕事に効く手帳術 忙しくてもON/OFF充実! “ワーママ手帳”の秘密
      PART1 仕事に効く手帳術 仕事のお悩み別! あなたにピッタリの手帳ガイド&使い方テク
      PART2 デジタル×アナログ活用術 デジタル×アナログ手帳で「整う生活」始めよう!
      PART3 書くだけで充実! のコツ 毎日コツコツ書くだけ 手帳で「幸せと成長」を実現中です
      PART3 書くだけで充実! のコツ 自分をもっと大切にする「手帳タイム」を始めよう
      PART3 書くだけで充実! のコツ 書くだけで人生が動き出す! 「質問」手帳術
      PART4 夢&目標に手が届く手帳術 教えて! 夢&目標がかなう手帳の書き方
      PART4 夢&目標に手が届く手帳術 原田式 書くことで目標を達成する手帳術
      

      


      
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    <大特集> スコアをまとめる方程式
    賢いプレーとリスクマネジメントで大崩れを撲滅しよう
    ◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている『書斎のゴルフ』。10月号ではコース攻略やメンタルコントロール、スイングマネジメントなどに焦点を当て、アマチュアゴルファーが陥りやすいスコア崩しの撲滅法を様々な角度から解説します。
    これまでとスイングは変わらない、ショットもさほど良くはない、しかし、スコアは80台をキープできている。こうした賢いプレー方法をゴルフレジェンドやトップアマ、トップインストラクターなどから学び、「スコアを作る方程式」を誌上で解き明かしていく。また、この特集に合わせ、今秋発売予定の新製品や19年度の新製品も特集します。
    ◇第1特集は、ゴルフブームを牽引したAONの一角、中嶋常幸プロのメンタルを特集。メジャー7冠の偉業を達成した中嶋プロのゴルフ心に迫ります。第2特集以下は、小技が冴えに冴えた青木功プロのコース攻略術、球聖・中部銀次郎氏のリスクマネジメント、舌鋒鋭くテレビ・ラジオで大活躍中のタケ小山プロによる「90を必ず切るスコアメイクのお約束」、駆け引きと勝負感を要求されるマッチプレーにめっぽう強かった「キング・オブ・プロ」ウォルター・ヘーゲンの勝負哲学など、読み応えのある企画が続きます。
  • 活発化するグローバルな事業再編と法・税制の後押し。
    新しい経営の選択肢をどう活かすか?
    企業法務の第一人者が、M&Aの留意事項をグローバルな視点で解説。

     日本でも、1990年代にバブルが崩壊して以降、経営資源の効率的な移転を可能とするM&Aを活性化するための法制度や税制度が整えられてきました。そして、今やM&Aは、経営の重要な選択肢の1つとして広く認識されるとともに、イノベーションを実現する手段として、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)に対する関心も高まっています。
     一方で、過去に行われたM&Aに起因して多額の特損やコンプライアンス上の問題が生じるなど、問題事例も散見されています。特に海外のM&Aは国内よりも難易度が高く、その成功確率は必ずしも高いものではありません。
     また、日本においてM&Aのメニューが大分出揃ってきたとはいえ、買収対価の一部を株式とする買収についての制度は十分整えられておらず、大規模なM&Aや現預金を持たないベンチャー企業によるM&Aの支障となっていました。そこで今回、産業競争力強化法の改正により、株式対価のM&Aを容易にするなど、日本でも今後、新しいタイプのM&Aを実現する可能性が生まれています。

     本書は、こうした状況を踏まえ、企業法務の専門家が、経営戦略としてのM&Aの活用法から始まり、最近関心の高いCVC、海外M&Aを行ううえでの留意事項、株主アクティビスト時代におけるM&Aのあり方、産業競争力強化法の改正を踏まえたM&Aのメニューなどを、最新の議論を交えて紹介します。企業の経営企画担当、法務担当はもとより、金融機関、機関投資家、会計士などにも必携の知識が満載の一冊です。
  • シンプルに考えればファイナンスは難しくない!

    多くの企業価値評価を行うアナリストが、実務に最低限必要な基礎知識を凝縮。豊富な実例と演習で、基礎から企業価値評価まで一気に学べる1冊!

    企業価値評価やファイナンスへの関心の高まりを背景に多くの書籍が刊行されているが、いざ初心者が読むとハードルが高く、理解しにくいものが多いのが現状です。

    そこで、アナリストとして数多くの企業の企業価値評価を行っている著者が、企業の経営企画担当者や、大学・ビジネススクールで学ぶ学生などへ向けて、コーポレート・ファイナンスについて、初心者にもわかりやすくまとめました。

    経産省や一般企業で働き、ビジネススクールではファイナンスの修得に苦労した著者が、自らの体験に基づいて書く「シンプルでわかりやすい、ユーザーベースのファイナンステキスト」です。

    企業の実例や、株主資本コストやフリー・キャッシュフローを計算する【演習】も多数収録。理解を助けると共に実務にも役立つものとなっています。
  • すぐれた戦略を立てるには、論理思考力と豊富な知識が不可欠。本書は、クイズを解きながら、
    その両方を身につけられる、ユニークなスタイルの入門書として大ヒットした「戦略思考トレーニング」
    からクイズをえり抜きました。世界屈指のコンサルティング・ファームで腕を磨いた経験を持つクイズ
    マニアという、異色のキャリアを持つ著者だからこそ書ける決定版です。

    例えば、次の5つの問題。あなたはいくつ答えられますか?

    「プリンター、栄養ドリンク、化粧品の高収益ビジネスモデルに共通することは?」

    「エコだけではない、ファストファッション店が古着リサイクルをする理由は?」

    「ゲリラ豪雨警報を出すのに活用できる、街のどこにでもある“あるもの”とは?」

    「周囲を気にせずついもうひと皿 回転寿司で女性客の客単価をアップさせた工夫は?」

    「ロボット掃除機ルンバは、日本製品よりなぜ圧倒的に有利なの?」

    「為替レートを議論するとき、どうしてビッグマックの値段が話題になるの?」

    などなど、思わず「そうか! 」「ホントに?」「やられた! 」と言いたくなる実例を
    もとにしたクイズをなんと100問収録しています。

    答えが知りたくなったら、ぜひ本書を手にとってください。

    ネプリーグ「東大チーム」で共に戦った伊沢拓司・東大王からは、
    「妙案を『理解する』から『ひらめける』にする練習です」
    と推薦の言葉をいただきました!

    「電車や飛行機のなかでさっと読めるし、1日1題じっくり考えながらも読める」
    「営業トークに活用できた」
    「コンサル業界の試験準備に使う」
    「同僚、友人に知識を自慢したい」
    「大学の講義で小ネタに使いたい」
    「カフェで読書会を開いてみた」

    などなど、これまで、いろいろな活用法が読者から寄せられてきました。
  • 立ち上がれ! 発明家たち
    世界的大企業を相手に一歩も退かず特許の争いを勝ち抜いた男の、熱い戦いの軌跡を追い、個人が戦うために必要な知識と日本の特許・知財法制の課題を浮き彫りにする。

    2015年9月、iPodに搭載されたクリックホイールを巡る特許訴訟で、最高裁は原告の個人発明家・斎藤憲彦氏の言い分を認め、アップルに対し3億3000万円の支払いを命じた。一個人が世界的企業を相手に戦った特許侵害訴訟で、勝訴が確定した瞬間だった。
    個人発明家が大企業と互角に戦うためになくてはならないものの一つが特許だ。しかし、特許を武器にして勝つためには、心理的・経済的・法律的なノウハウを組み合わせた、高度な戦略を必要とする。一方で、「知財立国」を標榜しながら、新しい技術・製品開発に閉塞感が漂う日本はいま、知財の正しい実務知識を身につけた「ジャパニーズドリーム」の実現が求められている。斉藤氏が歩んだ道は、まさに特許取得から、それを武器に実際のビジネスにするまでのフルコースの物語である。

    本書は、特許実務の専門家・知財コンサルタントとして活躍する筆者が、当事者である斉藤氏および周辺関係者へのインタビューを実施。斉藤氏の戦いをノンフィクションで追跡しながら、特許戦略、特許に関わる諸問題のポイントを解説していくもの。一個人でも巨大企業を相手に勝てること。そのために必要な基本知識を実際例のなかで整理するとともに、一方で日本が抱える「知財立国」実現をはばむ意外と語られていない問題点をもあぶり出す。
  • 激化する米中対立。制裁関税の連鎖から通貨摩擦、金融リスクの拡大……。
    超円高など日本経済を巻き込む最悪のシナリオに備えよ。


    トランプ大統領は米朝会談の直後、中国に対して2000億ドルにのぼる追加関税を課すと警告。関税の報復合戦がエスカレートしている。米中貿易戦争の核心は、先端産業の覇権を巡る争いであり、産業の高度化を目指した「中国製造2025」などの戦略プランを掲げる習近平国家主席としては、簡単には譲歩できない。貿易戦争の激化は通貨摩擦を呼び込むとともに、中国の金融システムの脆弱性を突き、金融危機の引き金となる可能性も否定できない。また、米中の争いには早晩、日本も巻き込まれ、厳しい日米FTA交渉が始まる。
    挑発的なツイートを目にしても、いまだ多くの人が「そんな酷いことにはならないだろう」と等閑視している日本。しかし、この危機は長期化の様相を示している。超円高を含めた最悪のシナリオを直視しなければならない。日銀審議委員を務めた著者が貿易戦争の本質とその深刻なリスクをわかりやすく解説する。
  • 経済誌「日経ビジネス」の人気連載、経営教室「反骨のリーダー」。その中でも2015年春に5回に渡って掲載された住設大手LIXILグループ社長兼CEO(最高経営責任者)の瀬戸欣哉氏「Do The Right Thing」は大きな反響があった。「プロ経営者」としての瀬戸社長はどのような歩みをたどってきたのか。人物像と経営論を凝縮して一冊にまとめた。
  • 中国フィンテック研究の第一人者である中国人研究者が、コピー大国からイノベーション大国に突き進む「チャイナ・イノベーション」の実像を日本語で書き下ろした。
    世界経済の波乱要因となっているトランプ政権が仕掛けた米中貿易戦争でクローズアップされたのが、「中国製造2025」。
    中国が建国100周年を迎える2049年までに世界の製造大国になることを目標に掲げた国家プロジェクトだが、人工知能(AI)などハイテク分野も含めたこのイノベーション大国路線が米国を刺激した。
    なぜ米国がそこまで警戒するのかといえば、「チャイナ・イノベーション」が予想以上に進展しているからだ。近年、中国では支付宝(アリペイ)と微信支付(ウィーチャットペイ)が牽引して
    モバイル決済サービスが急速に発展した。このモバイル決済サービスがデータ蓄積の起点となって、さらなる生活のデジタル化を押し進めている。そのスピードは、米シリコンバレーを上回るほどだ。
    人工知能、ブロックチェーン等の新技術が融合し、スマホによるAI活用の与信・貸付、無人スーパー、シェアリングエコノミーなど新サービスが次から次に誕生している。
    顔認証技術などで世界レベルのスタートアップ企業も続々生まれている。まさにイノベーションの連鎖である。
    2018年7月末現在、世界の株価時価総額ランキングは、アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)がトップ3を占める。
    本書は、アリババ、テンセントを中心に、最新の中国イノベーション事情を紹介する一方で、中国でアリババなどを活用して業績を伸ばしているユニクロ、中国イノベーションを研究・消化しているメルカリの事例も紹介している。

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