『実用、ライフエッセンス研究会、101円~400円、雑誌を除く』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
テニスのコーチに言われたように打つことがすぐにできますか?
テニス雑誌などに載っている打ち方をすぐにできますか? ほとんどの方はできないでしょう。
それはコーチや上級者はテニスの動きの「外見」しか教えられないからです。
我々はその「外見」にするためにはどうすればいいの?というところから考えなければなりません。
それは思ったように身体が動かない今だからこそじっくり考えることができます。上級者になってしまってからでは考えることはできません。
テニスは難しいものです。「驚くほど簡単に」とか「たった二週間で」などということは決してありません。
でも、どういった意識で身体を動かせばよいかが分かれば、きれいなフォームが身につきますし、その後の上達は早くなります。
この本はテニスを始めて間もない初級者・初心者、練習してもなかなか上達できない人向けです。
初級者の気持ちが分からない上級者やコーチなどにも読んでいただきたい本です。
(目次)
第0球め 言われたとおりに打てるわけがナイ
第1球め 悩む前に行なっておきたい簡単トレーニング
第2球め ストロークは身体の動きでって言われても・・・
第3球め ボレーは振るな!って言われても・・・ -
(まえがきより)
この本は初級者レベルの方を念頭に書いてありますので、ご購入を検討している方はご注意ください。スイング理論マニア的なことは書いてありません。
ボールをノーバウンドで打つボレー、上手くできていますか?
練習前のウォーミングアップで行なう“ボレーボレー”、球を落とさずに続けられますか?
テニススクールのコーチや“上級者”に言われた通りのボレーができていますか?
社会人になってからテニスを始めた女性で多いのが、もう何年もテニスをしているけど教科書的とは程遠いボレーをしている人です。
また、“自称”中級者に多いのが、ラケットを振り回して打つボレーしかできない人。
これらの人に共通するのは、ボレーのグリップが間違っていることです。
正しいグリップにすれば、コーチ等の言うボレーは“自然に”できるようになります。
ボレーが上手くできるかどうかはグリップで八割方決まります。
「ボレーが上手くできない」などと悩んでいるこの機会に是非、“正しい”コンチネンタルグリップを覚えてしまうことを強くお勧めします。
(目次)
第1章 みっともないボレーをする人に共通すること
第2章 「正しい」コンチネンタルグリップとは
第3章 ボレーでラケットを立てるのがなぜ重要なのか
第4章 「正しい」コンチネンタルグリップを身につけるには
-
(まえがきから)
ガソリン価格は乱高下し、消費税も上がって車にかかる費用はどんどん増していく昨今です。車を買い替える時はできるだけ燃費が良い車を選んでガソリン代を節約しようと考えるのは当然のことですね。
しかし、車のカタログ燃費はほとんどあてにはならないのはもはや常識ですし、節約のために車選びをするのであればガソリン代以外の維持費もトータルで考える必要があります。こういったことは多くの人が分かっていることです。
しかし間違った考え方や単にメーカーの宣伝に踊らされている人も少なくありません。
そして車メーカーはともかく、自動車雑誌、自動車ジャーナリストも「事実」や「本質」を伝えることはありません。つまり、悪い車を「悪い」と伝えることはまずほとんどないのです。
本当に節約になる車を選ぶには、本当に「良い」車を選ばなければなりません。
でも一般購入者は車の専門家ではありませんし、その一方で自動車雑誌や自動車ジャーナリストなどの専門家は車の本当のことは伝えません。
それでは我々は何を頼りに車を選べばよいのでしょうか。それには結局、車関係の記事を「きちんと」読解することです。記事を裏まで読んで本質を見極めることです。それと、周りの人が乗っている車の情報を自分で集めることも重要です。(ネット上の口コミではなく)
なお本書の内容は、車関連の情報サイトやブログを毎日巡回しているような、いわゆる“マニア”の人は想定していませんのでご注意ください。
車を日常生活に必要な耐久消費財としてとらえている方が車についてもっと深く知って安全性を損なわずに節約するための本です。
(目次)
第一章 ハイブリッド車をもう一度きちんと考えてみよう
第二章 オプション品が燃費を悪化させる仕組み
第三章 軽自動車増税に反対運動が起きないわけ
第四章 車紹介記事の「裏」と「本質」の読み方
第五章 間違いだらけの省エネ運転上級テクニック
第六章 4WDは仕組みを理解しないとかえって危険 -
(まえがきから)
本書は以下のような人にはおすすめできません。
・“車マニア”の人
・自動車関係サイトを巡回するのが趣味の人
・「車は機械だから故障するのが当たり前」とうそぶく人
・特定の車メーカーの“ヲタ”の人
・車をステータスシンボルだと思っている人
コンパクトカーか軽自動車かで迷っていて誰かに背中を押してもらいたい方は参考になるかと思います。軽自動車を選ぶにしても、また逆にコンパクトカーを選ぶにしてもです。
本書の内容は車マニアの人が車関係サイトで数十記事も読めば分かることが大半かもしれませんが、実際に所有してみなければ分からないことも書いたつもりではあります。
本書の価格の出費がもったいないという人は時間をかけて車関係サイトやブログを詳細に探す方をおすすめします。
本書は、筆者が実際に軽自動車であるホンダN-ONEを購入して使ってみて、軽自動車というものメリットやデメリット、選び方について考えたあれこれを綴ったものです。
軽自動車を実際に所有して街乗りやドライブなどに使ってみると、自動車関係サイト等で言われている以上のメリット・デメリット、便利さ・不便さを感じました。
しかし総合的には、これまで乗ったり所有したりした車の中で今の軽自動車が最高だと思っています。
一方、軽自動車はメーカーやモデルによって性能・使い勝手や特徴が大きく異なります。いわゆるコンパクトカーであればどれも似たり寄ったりなのですが、軽自動車では“振れ幅”が大きいと思われます。
ですので軽自動車の選び方についても少々考察してみました。
※本文中のデータは2018年5月現在のものです
(目次)
第一章 軽自動車を選んだ理由
第二章 軽自動車の長所短所を多角的に考える
維持費が安い、特にタイヤ代
エンジンパワーが小さい
広いようでやっぱり狭い・・・?
小ささゆえに“早い”
等
第三章 軽自動車の感想と選び方
軽自動車で長距離を走れるか?
軽自動車で高速道路を走れるか?
高速道路を走るためにはターボは必要か?
結局、軽自動車の選び方は?
等
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。