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『実用、ライフスタイル、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全88件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この秋、国立博物館の特別展がホットです。
    刀、快慶と定慶、正倉院の秘宝……など、
    日本文化の真髄を体感できる特別展が各地のミュージアムで目白押し。
    近年では、刀が若い世代の女性に注目され、刀剣女子なるワードが登場したり、
    昨年東京国立博物館で開催された運慶展は、なんと約60万人を動員。
    さらに、平成最後となる正倉院展は、今年で70回を数える奈良の風物詩です。
    ところで、ミュージアムを訪れたときに美術品と併せて注目したいのが建築です。
    ミュージアム建築は、時代を代表する建築家が手掛けており、
    ミュージアムこそ、日本の名建築なのです。
    今号は、芸術の秋がもっと楽しくなるネタ満載でお届けする一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • 憧れの海辺暮らしを叶える
    湘南ハウス計画。

    暮らしを司る最も重要な部分は“家”。新築注文住宅、建売、中古、リノベーション、マンション、賃貸、シェアハウスなどここで暮らすためには様々な選択肢が存在します。
    そこで湘南スタイルがいま最も押すのがリノベーションという選択。
    住まう人の目的は千差万別。でも、場所やロケーションはもちろんのこと自らのライフスタイルに合う家にこだわりたい。それを叶えることができるのがリノベーションなんです。画一的な新築物件よりも自分好みにカスタマイズしたことでより自分らしい暮らしを実践している実例をピックアップしました。
    ほかには不動産屋、工務店選びに役立つコンテンツから、シェアハウスから夢を叶える女性、セカンドライフを充実させているシニア世代など幅広く“湘南移住”を紹介しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    まだ京都に行ったことがない人はもちろん、何度となく足を運んでいる人にとっても、尽きることのない魅力を放つ街、京都。
    数多くの名所や文化財を有するこの街は、どんなスタイルの旅人をも深い懐で受け入れてくれる日本有数の観光地です。
    その一方で、「一見さんお断り」、「非公開」など、どこか謎めいた部分を持ち合わせているのも京都の魅力ではないでしょうか。
    今年の京都特集のテーマは「みんなの京都、ナイショの京都」。
    誰もが知っている名所の大人ならではの歩き方提案、そして「京菓子」、「庭」、「幕末」などのテーマで巡る京都、憧れの一流料亭のコース全品公開、そして袋とじ企画では、京都人に教えてもらうナイショの馴染みの店を紹介します。
    特別付録は、京都関連の著書を数多くもつ作家・柏井壽さんによる書き下ろし『みんなの食堂、ナイショのご馳走』。こちらも大注目です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま「縄文」が熱い注目を集めています。
    東京国立博物館では、特別展「縄文-1万年の美の鼓動」が2018年9月2日まで開催中。
    会場には「縄文の美」を目がけて、多くの人々が足を運んでいます。
    そもそも縄文時代が、実は1万年も続いたことを皆さんは知っていますか?
    しかも縄文時代の人々は、自然と共存し、戦争もせず、サステイナブルな社会を築いていました。
    そんな豊かな暮らしの中で生まれたのが、あの土器や土偶たち。
    その造形の美しさ、愛らしさ、不思議さに多くの人々が夢中になっています。
    縄文はまさにエンターテインメントの宝庫。
    そして、世の中が少なからず閉塞感を抱え、本当の豊かさが見直されている現代、
    未来のヒントは、意外と縄文人の生き方に隠れているのかもしれません。
    いま改めて、縄文が知りたい――。
    現代人が一番受けたい縄文授業、開校です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本には、一生に一度は訪ねてみたい、
    「この世の楽園」とも呼べる場所が沢山あります。
    人生観が変わるくらい美しいビーチ。
    都会では絶対に見ることができない、無数の星空。
    雄大な山々が生み出す、幻想的な眺め……。
    時間に追われることなく、ただただのんびりと絶景の中で過ごす。
    そんな夏休みはいかがでしょうか?
    北はニセコから、南は波照間島まで。
    今号は、みなさまを楽園の旅へご案内します。
    そしてInstagramを利用する読者のみなさんと一緒に
    ニッポンの絶景を世界に向けて発信する
    新企画「47都道府県絶景プロジェクト」も始動。
    日々忙しく過ごす現代人には楽園で過ごす時間が必要です。
    人生をかえる旅へ、いざ!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • 誰もが待ち焦がれていた湘南が一年で一番輝く季節が到来!
    “湘南らしさ”をキーワードに太陽の季節のアクティビティと題し、
    ビーチアクティビティから身近に楽しめる遊びまでを
    4本立てでピックアップしました。
    この夏チャレンジしたい2大ビーチアクティビティ代表格ともいえる
    ビーチヨガやSUP、ワンちゃんとの外遊びやライフスタイル、
    身近な外遊び代表格ともいえるガーデニング、
    湘南ならではのフランクなカルチャーが如実に表れるホームパーティーなど、
    胸が高鳴る湘南の夏を心ゆくまで遊び倒すヒントがここにあります。
    湘南スタイルマガジン20周年特別企画として
    ちょっと気になるあの人の暮らしを深く掘り下げる「SHONAN PEOPLE」が始動。
    第一回目のゲストは書道家・武田双雲さん 。こちらもお見逃しなく!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    そろそろ夏休みのこの時期、夏を満喫するためにオススメの名宿とリゾートを紹介いたします。

    話題のホテル&リゾートから老舗の名旅館、知る人ぞ知る宿まで、
    夏ならではの愉しみ方があるところをバリエーション豊かに網羅して取り上げています。
    たとえばいま続々オープンしている別荘気分が味わえる一棟スタイルの宿や、
    沖縄のリゾートの泊まり方指南、美味しい名宿の泊まり方といった、
    周辺情報を含めた具体的な宿の使い方についても紹介いたします。

    また2008年の名旅館特集を創刊号にスタートしたDiscover Japan。
    以来10年間、全国の名旅館や一流ホテル&リゾートを取材しつづけてきた弊誌編集部が、
    本当におすすめしたい夏宿を特集いたします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま日本茶を取り巻くシーンが変わってきています。
    これまで日本茶といえば、無料でサービスされるものだったり、
    茶道のように型があるもの、といったとらえられ方をしていました。
    しかし現在、嗜好品としての価値に気が付き、
    ワインやコーヒーと同じ感覚で日本茶を愉しむ人が増えつつあります。
    スウェーデン出身日本茶インストラクターのオスカル・ブレケルさんは世界に向けて日本茶の魅力を発信中。
    “シングルオリジン”のお茶の魅力、嬉野の日本茶プロジェクト「嬉野茶時」が
    提案する“日本茶ツーリズム”など日本茶最新事情のほか、
    日本茶のプロフェッショナル「茶師十段」が教える日本茶の愉しみ方、
    菓子研究家・福田里香さんに聞くほうじ茶とお菓子のペアリングなど、
    日本茶の魅力を深掘った1冊となっています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昨年の「GINZA SIX」オープンに象徴される銀座の再開発を筆頭に、
    渋谷、丸の内、日比谷など、東京都内では、
    2020年に向けて様々なエリアで新陳代謝が進んでいます。
    古より、あらゆるジャンルにおける情報発信地として機能し続ける東京。
    日々、さまざまな情報がアップデートされ、
    常に最先端に触れることができるのも東京という街の面白さではありますが、
    わたしたちは、“東京の定番”を語ることができるでしょうか?
    初詣の参拝客日本一の数を誇る明治神宮の成り立ちと役割、
    ミシュラングリーンガイドの星を持ち、
    外国人観光客にも大人気の高尾山、東京タワー、浅草寺…など、
    知っているようで知らない東京の定番スポットの秘密をご紹介します。
    その他にも、クリエイターに聞く「外国人の友人を案内したい東京」、
    落語、歌舞伎、能などのニッポンカルチャー再入門、東京の名居酒屋案内、
    そして新宿ゴールデン街の攻略法まで、保存版の東京ガイドをお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • 家探しには様々な選択肢がありますが、自分のカラーを思い切り表現できる「リノベーション」は賢い選択だし、実際に湘南でも多数見受けられます。
    リノベーションの達人のお宅を拝見したり、プロが語るリノベーションの極意であったり、ビフォーアフターで歴然とした違いを見せる企画など、リノベーションの魅力を余すことなくご紹介します。
    特別特集は“夜の逗子案内”と称し、ローカルたちが夜な夜な集まる贔屓店をご紹介します。
    そして、今号は毎年恒例の「湘南の家づくりガイド」が付録として付きます。
    家づくりのプロフェッショナルが大集結しており、家づくりの一助になる完全保存版です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    AI、IoT、ロボット……ここ最近これらの単語を聞かない日はありません。ソニーは12年ぶりに新型aibo、シャープはコミュニケーションロボット・ロボホンを相次いで発売。ドラえもん、鉄腕アトムといったロボットとなじみが深い日本人ならではのAIやロボットとの付き合い方と未来、といった文化人類学的な考察も含めつつ、近い未来を予想します。
    また2020年のオリンピックイヤーに向けて、日本の観光コンテンツがどんどん進化しています。続々オープンするホテルの情報や最新のインバウンドの取組、いま熱い地方についてのトピックも満載。進化し続ける日本の観光について紹介しています!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、「地方で暮らす」ということが、どんどん身近になってきています。
    かつて「移住」とは、都心で仕事をする人にとってはかなりハードルの高いものでした。
    しかし現在、週末のみのプチ移住や、都会と地方にそれぞれ拠点をもって働くなど、地方暮らしにもさまざまなかたちが出来てきました。
    受け入れる側の自治体も、「おためし移住」といったユニークな施策を行うなど、さまざまなインフラが整いつつあります。
    今回は、東京でバリバリ働きながらも地方と上手に関わり、充実した暮らしをしている方々のライフスタイルとそのノウハウをご紹介します。
    移住を考えていたり、地方でビジネスを考えている人に役立つヒント満載の一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ‘57年に初代XLがデビューしてから61年。
    スポーツスターというバイクは、115年というハーレーの歴史の中で、
    最も長い期間、ラインアップの一角を担っています。
    世界中のバイクメーカーを見渡したって、こんな長寿モデルはそうそうありません。
    それほどスポーツスターは多くの人を魅了し、今も変わらぬ魅力を発し続けています。
    走ってよし、カスタムしてよし、かっこつけてよしのスポーツスターを愛する人たちに、
    この『アイラブスポーツスター2018』を贈ります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 老舗から気鋭まで、湘南に根付き、全国に発信するブランドは多数あります。
    そんな中でも同エリアならではの語りどころが多いレジェンドブランドやショップ、同エリアに特化して情報を発信している紙やWEBなど、さらには澄みきった冬の空気越しが最も映える湘南が誇るオーシャンビューが美しいレストランなどを厳選ピックアップしてご紹介します。
    知っておくべき湘南ブランドやショップなどを網羅した完全保存版の特集です。
    特別特集として鵠沼海岸のローカルが案内するオススメショップやスポットを紹介します。
    鵠沼海岸を知り尽くしたローカルがオススメするからこそ、本当に行きつけにしたいショップがここにあります。
    さらには湘南ならではの家づくりの指針となる「湘南に暮らすということ」やファッションシュートでスタイリッシュに湘南を斬る「パトと游の湘南散歩」をはじめとした連載も充実してお届けします。
    リニューアルして2冊目となる今号はさらにパワーアップして様々な角度から湘南の魅力をお伝えします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今年は明治になってからちょうど150年。日本史上最大の出来事・明治維新は、約270年続いた江戸時代の常識が通じなくなった変革期でした。そして、そんな状況に対応し、身分の枠や国境を超え、従来の常識にとらわれずに動いた人々が活躍した時代でもありました。
    今回の特集では、まずそもそも明治維新とはなんだったのか、どんな出来事があったのかをわかりやすく紹介。江戸幕府と明治新政府のシステムの違い、変革期に藩のリーダーたる殿様がどんな行動をとったのか、といったエピソード集や明治維新で活躍した代表的な人物を紐解いた図鑑も掲載。坂本龍馬が教科書からいなくなるかも!? といったこれまで常識とされていた明治維新の捉え方の変化といった内容もとりあげます。
    変化の激しいこの時代、いまあらためて明治維新を知ることに、複雑な世の中を生き抜くためのヒントがありそうです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    年末も差し迫り、何かとお酒を飲む機会が増えてくる時期。
    最新号では「ニッポンの酒、最前線」と題し、
    いま飲むべき酒について盛りだくさんの情報をお届けします。
    まず日本酒。
    今回は「ドメーヌ」をキーワードに、「新政」と「九平次」を取材。
    酒の原料である「米」にとことんこだわった酒づくりの秘密とは?
    そして進化の止まらない日本ワイン、
    密かなブームとなりつつある「クラフトジン」など、旬の酒トピックス満載。
    そして注目は、全国の人気酒販店が選んだ「いま飲むべき日本の酒カタログ」。
    日本酒、日本ワイン、焼酎の3カテゴリで97本収録しています!
    その他、あの「すきやばし次郎」の秘密を解き明かす巻頭特別企画と、
    そしてお正月に向けて読み込みたい、松本栄文さん監修の豪華特別付録冊子も収録。
    まさに必読の一冊です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今回の特集では、目利きと呼ばれる人たちが愛用しているものを見せてもらいました。俳優・光石研さんが台本を入れるために使っているトートバッグ、ファッションデザイナー・菊池武夫さんが色違いで揃える眼鏡、コンセプター・坂井直樹さんが魅了された伊万里焼の大皿など、目利きたちが愛してやまない逸品とともに、もの選びのコツや基準について紹介しています。
    さらに、“育てる愛用品”として、うつわに着目。伊賀上野で8代続く窯元「土楽」の7代・福森雅武さんが考えた究極の土鍋、うつわギャラリーを営む祥見知生さんが毎日をともに歩むうつわの数々……。使い込むことで、うつわは使い手ならではの味わいに変化していきます。そしていま静かなブームとなっている伝統技法「金継ぎ」を紹介。ホテル カンラ京都内にある金継ぎ専門の工房「金継工房 リウム」では、割れたうつわに金継ぎを施し、うつわと長く付き合うライフスタイルを提案しています。
    ほかにも、メイド・イン・ジャパンの良品を扱うショップスタッフの愛用品、江戸の時代から最先端を行く街・東京の20人の職人とその作品を紹介した東京手仕事などを収録。一読すればメイド・イン・ニッポンの逸品が発見できる内容となっています!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • 湘南エリアでひときわ羨望の眼差しを浴びるのはなんといっても“鎌倉”です。
    古都・鎌倉は全国有数の観光スポットであるのと同時に、海あり山ありの自然豊かなエリア。しかも都心へのアクセスも良好とくれば住みやすさは言わずもがな。オン・オフの切り替えがしっかりでき、充実した毎日を過ごすことができます。
    今回はそんな鎌倉に居を構えるオーナーの家や暮らしからライフスタイルまで、幅広く紹介していきます。
    その他、セレクトショップの雄・ビームスの多くのスタッフが鎌倉を選ぶ理由を座談会形式で取材。彼らがこぞって鎌倉を選ぶ事実からも、この街の感度の高さが証明されています。
    そんな住むことに付随する企画として、モデルが散策する御成通り商店街、由比ガ浜通りやローカルが足繁く通い贔屓にしている飲食店などを紹介。また、鎌倉の新しい働き方のモデルケースとして、鎌倉発信の企業をレポートしています。
    特別企画としては、家族でお出かけしたくなる辻堂を紹介。辻堂で楽しめるスポットからグルメガイドまで、ローカルはもちろんのこと、新たに移住してきたニューファミリーなどにぴったりな情報を余すことなくお伝えします。
    また、湘南エリア全域で編集部がピックアップした素敵な家を紹介する連載やモノづくりの現場に潜入した連載など、湘南を様々な角度から切り取った連載からコラムまで幅広くスタート。新たな装いで生まれ変わった湘南スタイルをぜひ手に取ってみてください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    この秋行きたいのは船旅? 列車旅? アート旅? それとも紅葉の旅?

    空高く、旅心をくすぐる秋がやってきました。この10月、日本の新しい旅のスタイルや目的地が続々登場しています。
    まずは、10月17日に運行をスタートする豪華客船「ガンツウ」をいちはやく紹介! 瀬戸内海をめぐるこれまでにない旅館のような客船です。取材陣はいちはやく体験。その魅力を紐解いています。
    そして、クルーズトレイン。JR九州の「クルーズトレイン ななつ星in九州」を皮切りに、今年JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」、JR西日本「TWILIGHT EXPRESS瑞風」が運行開始。その魅力を徹底的に大解剖してみました。また、伊豆でも豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が運行開始。こちらも見逃せない企画です。
    アートで熱いトピックといえば、10月にオープンする現代美術家・杉本博司さんが手掛ける「江之浦測候所」。アートという手段で、忙しい日常から抜け出し、人間本来の感覚を取り戻せる施設が小田原に誕生します。
    そして、秋といえば紅葉。一生に一度は見ておきたい、厳選された紅葉を観光情報とともにご紹介。誌面を眺めるだけでも癒される、絶景写真でご紹介しています。
    そのほか、ひとに語りたくなるような体験プランについても取り上げています。はとバスツアーから編集部員が身体を張ってチャレンジした滝行まで、幅広い体験をご紹介。
    日本のいまの観光事情がわかる必携の特集となっています!
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    毎年恒例となったディスカバージャパンの京都特集。
    今年のテーマは「京都の誘惑」です。
    いつかは京都へ、何度でも京都へ。
    私たちを魅了してやまない街の上手な歩き方を、
    ディスカバージャパンならではの視点でご提案します。
    冒頭を飾るのは、京都フリークの女優・柴咲コウさんによるビジュアルページ。
    そして巻頭特集では、この秋行きたい京都の名所。
    風神・雷神で有名な建仁寺、
    あの豊臣秀吉が茶会をひらいたといわれる北野天満宮、
    空海も愛した紅葉の名所・神護寺など、
    大人になった今だからこそ、改めて足を運びたい名所を紹介します。
    生粋の京都人の方々に提案してもらう1泊2日想定のおもてなしコース、
    旦那衆に教えてもらう魅惑の花街攻略法も見逃せません。
    憧れるけど敷居が高い、そもそも一見さんお断り?
    いえいえ、ちょっとだけ背伸びすれば夢の花街を楽しむことができるんです!
    そして注目は、本誌初の「京都駅」企画。
    監修は京都に関する著作を多数もつ作家・柏井壽さん、
    実は駅で変える老舗の味や出発ぎりぎりまで楽しめる食処などなど、
    京都旅をより充実させるヒントが満載の企画です。
    その他、京都の食通の間で話題の美食の名店、
    太田和彦さんの京都の居酒屋巡りなど、盛りだくさんでお届けします!
    ※付録「京都の通り完全入門」は2009年10月号掲載の「洛中通り入門」(編集:新創社)を、付録「京都の予習」は過去の『Discover Japan』の記事を、それぞれ一部加筆・修正して再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今回の特集では、さまざまな分野で活躍する職人に注目いたします。
    まず何百年と受け継いできた技術を生かし、
    いまのライフスタイルに合うような柔軟なものづくりで進化を続ける、
    世界で活躍する職人をフィーチャー。
    銅器着色職人の折井宏司さん、茶筒職人の八木隆裕さん、
    曲げられる金属「すずがみ」が熱い視線を集める
    鍛金職人の島谷好徳さんの活躍を取材。
    日本の伝統技術・漆とラトビアの木工品のコラボレーションで、
    新しい伝統工芸のありかたを模索する、
    クリエイティブディレクター戸村亜紀さんの
    実験的取り組みも紹介します。
    また東洋文化研究家で、古民家再生を手がける
    アレックス・カーさんと一緒に、
    茅葺き職人小川剛史さんの仕事現場を訪ねました。
    日本の職人にはどんな種類があるのかを紐解く図鑑、
    もう数人しかいない希少な技をもつ職人データブック、
    職人になるための学校情報についても収録。
    そして、宮大工・小川三夫さんと
    人間国宝の染色家・志村ふくみさんの、
    次世代への継承の取り組みについて取り上げています。
    技術や想いを次世代へいかにつないでいくか。
    偉大な職人の仕事や生き方は、
    わたしたちの仕事や生き方のヒントになるはずです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    今号では、北欧と日本の長く深い相思相愛の関係をじっくりと紐解きます。
    デンマークで開催中の展覧会「Learning from Japan」や北欧デザインの巨匠の自宅での日本発見、北欧生まれのクリエイターたちのモノづくりのルーツにある日本など、編集部スタッフが実際に北欧を訪れ見て触れて感じたことをたっぷりとご紹介。
    更にデザインだけでなく、幸福度世界一の北欧の秘密にも迫ります。
    そもそもなぜ、北欧の国は幸せなのでしょうか。
    北欧デザイン研究の第一人者・島崎信さんのインタビューにはじまり、基礎知識をトピック別に学びながら、世界一幸せな国々を大解明します。
    北欧を知らない方も、北欧が大好きな方も、みなさん楽しめる内容となっております!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • 太陽の光きらめく、どこまでも続くコーストラインと、
    その上に広がる青い空、そしてワクワクさせる潮の香りを含んだ海風。
    その魅惑的な誘いに、多くの観光客が訪れる夏の湘南。
    そのなかで、ローカルたちはどのような夏の過ごし方をしているのか。
    混雑をさけ、どのように太陽と過ごしているのか。
    そんな湘南ローカルならではの湘南の夏の過ごし方をご紹介します。
    ちょっと足をのばして訪れたい自然豊かな湘南の自然を感じる場所、
    プチリゾート気分を感じられる宿泊施設、
    爽やかな一日を迎えるための夏の朝時間の使い方、
    オススメのスイーツ、そしてそんなコンテンツに囲まれて
    心地よく暮らす家と人たちをご紹介。
    エリア特集は、夏らしく「江の島」!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    夏休みの計画を考えるこの時期。
    『Discover Japan』はこの夏、島旅を提案します。
    そもそも日本は島国。
    その数はなんと6852島にもおよび気候も文化もバリエーション豊富な島から構成されています。
    では、この夏は島をテーマに知的に旅をしてみませんか?
    今回、世界遺産候補となっている、女人禁制の神宿る島・沖ノ島を訪ねた藤原新也さんの記事も掲載。
    容易に見ることができない島の様子を藤原さんの写真で紹介しています。
    そして、島だからこそ見られる絶景を見に行く旅も提案。
    与論島のどこまでも青い海と白い砂浜、青ヶ島のカルデラの中に横たわって見上げる降るような星空……。
    地球の力を感じさせる絶景が島にはあります。
    また、都会では口にできない島ならではの美食も魅力です。
    夏、礼文島に行くとウニ天国! さらに高山植物など本土では体験できない素晴らしい景色もあります。
    さらに島で過ごすゆっくりとした時間は、忙しい現代人にとっての癒し。
    アイランドリゾートについても取り上げてます。
    編集部渾身の企画が、完全保存版のこの夏旅したい、ニッポンの離島71 TRAVEL GUIDE。絶景・美食・名品。
    取材班が足で稼いだ情報が山盛りです!
    1970年代後半に日本は空前の「離島ブーム」が起こったそうです。
    その再来の機運を感じる一冊をお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    日本茶の時代がやってきた

    好評を頂いた昨年のお茶特集から1年。
    日本茶を取り巻く環境が、大きく変わろうとしています。
    より身近で、リアルな飲み物として生まれ変わりつつある
    日本茶の「いま」をたっぷりとお届けします。
    巻頭を飾るのは、4月に渋谷にオープンしたばかりの
    アバンギャルドなTEA HOUSE「幻幻庵」。
    東京ストリートカルチャーの発信地、
    渋谷・宇田川町で展開される、日本茶の最新形とは?
    そして女優の柴咲コウさんは、
    注目の茶師・松尾俊一さんに会いに佐賀県嬉野へ。
    日本最高峰のお茶、宇治茶の秘密にも迫ります。
    特別企画は、食のプロフェッショナルが選ぶ、
    朝・昼・晩に飲みたい日本茶カタログ。
    日本茶の歴史のなかで、
    大きな転換期となりそうな2017年の注目トピックスから、
    いま買える注目のお茶情報まで、
    一家に一冊の保存版です!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    長く政治や経済の中心でありながら、
    文化の発信地としての役割も担ってきた東京。
    最新の商業施設が建ち並び、
    世界中から最先端の流行が集まる一方で、
    昔ながらの下町が広がり、長き歴史をもつ老舗が
    堂々と軒を連ねています。
    今号では、「東京でニッポン再発見」をテーマに、
    ニッポンの本質を凝縮した東京を特集します。
    世界中から注目が集まる蔵前や谷根千エリア、
    老舗に勢いがある日本橋エリア、
    魅惑の古書がずらり並ぶ神保町エリアなど、
    知っているようで知らない東京を掘り下げて紹介。
    また、天ぷらや蕎麦の“江戸前”の楽しみ方から
    酒場やバーの嗜み方まで徹底網羅。
    さらには、完全保存版の東京が誇る手土産カタログも収録。
    Discover Japan的東京を凝縮してお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ようやく暖かな風が吹いてきて、湘南でも外あそびに
    海へ山へと向かう足取りが軽くなってきました。
    夏の到来も待ち遠しいけれど、
    その前に十分に楽しんでおきたいのが、春の湘南です。
    そこで今号では湘南流、春の楽しみ方を大特集。
    一年を通じて心地いい環境に恵まれている湘南エリアでは、
    季節ごとにアクティビティや旬のグルメなど多彩な楽しみ方があります。
    そんな湘南の春で、ローカルの最旬は? を
    湘南在住の湘南編集部が徹底リサーチ。
    なかでももっともみんなが注目していたのが、
    「ナチュラル&ヘルシー」というキーワード。
    「地産の野菜を食べに行くオススメレストラン」
    「ヘルシーに生きる湘南ローカルのおすすめ」
    「とびきりの朝ごはん」などヘルシーコンテンツから、
    春を感じさせるファッション、小旅行などの情報までを紹介します。
    また、連載である「湘南の暮らしと家」のほかに、
    今号では「生活と仕事が共存」するワークスペースのある住まいも紹介。
    エリアガイドは「逗子」特集。
    逗子で自分らしく暮らす人のライフスタイルから
    地元に愛されているカフェ&レストラン、
    逗子独特のカルチャーが息づくスポット、
    注目店など、最新の逗子をお伝えします。
    毎号連載の「ローカルコラム」「不動産情報」「湘南の気になる店」
    「人気店の料理人とつくる季節のごちそう」「愛犬スナップ」
    「湘南KIDSコミュニティ」「湘南 食の挑戦者たち」など、
    湘南ローカル編集部ならではの情報網による深くて濃い記事も満載です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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    今号は、世界に誇る「ニッポンブランド」を特集します。
    「ブランド」というものに人が憧れる真意を改めて考えてみると、
    それは決して「豪華だから、高級だから」ということではなく、
    そのブランドがまとう「物語」と「技術」に
    惹かれているケースが多いのではないかと思います。
    そう考えていくと、伝統的な職人の技が各地で継承され、
    創業100年を超える企業も決して珍しい存在ではない
    日本はブランドの宝庫。
    今回は、「とらや」「スノーピーク」「ファミリア」「天童木工」など、
    いま改めて注目したい日本企業にフォーカスし、
    それぞれのブランディング術の秘密を探ります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    いま、日本全国で話題となっている最重要キーワードが“移住”です。
    今回はそんな移住の中でも、いわゆるスローライフではなく、
    隠居でもなく、妥協でもない、“積極的”な移住を特集。
    都心を離れた地方ならではの自然環境や食べ物の恵みを享受しながらも、
    仕事の面でも“やりたいこと”を実現している人たちを徹底取材。
    登場するのは、仕事も暮らしも一切妥協せず、
    都心以上に充実した暮らしを送る人や企業ばかり。
    データ部分では、気になる住環境からお財布事情まで詳細に掲載。
    また、実際に移住を考えている人の背中を押すべく、
    移住先探しから支援制度までをまとめた
    完全保存版の移住マニュアルも網羅。
    最先端の移住スタイルをお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • IT企業の経営者から学生まで、“湘南移住”を考えている人が只今急増中!
    退職後の完全移住からウィークデイは都心のマンションに住み、
    週末だけ湘南の戸建で過ごす人、地方からの移住者も都内でなく、
    湘南に注目しています。
    高感度の人たちが集まり、都心に出ずともビジネスからカルチャーまで、
    湘南ならではの新しいライフスタイルが生まれようとしています。
    なぜ、湘南がいいのか。
    その答えを持つ、湘南移住成功者たちの声を集めました。
    家、町、仕事、コミュニティー。
    湘南だからこその魅了を移住者たちにアンケートし、特集します。
    エリアガイドは茅ヶ崎西。ビジターにはあまり知られていない、
    ローカルならではの魅力が凝縮されたエリアです。
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    「西野亮廣さんは芸人か? 新進気鋭のクリエイターか?」。
    2017年、新年最初の号は、
    お笑い芸人キングコングの西野亮廣さんを特集します。
    芸人として活動しながら、2009年には絵本作家としてデビュー。
    4年半かけて制作した最新作『えんとつ町のプペル』は、
    異例ともいえる大ヒット記録を更新し続けています。
    「クラウドファンディング」「高野山」「デンサン」……。
    改めて彼の周りを見渡してみると、
    これからのニッポンを語る際に欠かすことのできない
    キーワードが沢山踊っていました。
    今回は、規格外のクリエイターともいえる
    西野さんの活動を紐解きながら、
    未来の日本を面白くするヒントを探っていきます。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    多くのモノ・コトであふれかえる現代だからこそ、
    作り手が見え、永く使え、背景のあるものを選びたい。
    卓越された技術、洗練されたデザイン、使うほどにわいてくる愛着……。
    それを追求した結果、たどり着くのは、
    メイド・イン・ジャパンの一流品です。
    巻頭企画では、BEAMS代表の設楽洋さんや
    mina perhonenの皆川明さんなど、
    第一線で活躍する方々の注目する“日本製”をご紹介。
    また、日常に取り入れたい一流品カタログでは、
    目利きたちが選ぶとっておきの一流品を、その理由とともにご紹介。
    さらに、作り手が見える工場取材や、
    一流の人たちが実際に愛用する道具まで、
    私たちの生活を格上げしてくれるニッポンの一流品を、凝縮してお届けします。
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    NEW STYLE BOOKSTORE
    居心地のいい本屋さん

    暮らしの必読書40冊ブックガイド付き!
    コーヒーやビールが楽しめる新しいスタイルの本屋さんから、ライブラリーが充実した本を読むためのホテルや温泉まで、読書ライフの必須アドレスを完全ガイド!

    ●松浦弥太郎エッセイ「友達の家のような」
    ●本とグリーンとDIY/ROUTE BOOKS
    ●“街の本屋”の新しいカタチ/MINOU BOOKS & CAFE
    ●“居場所”であり続ける本屋/橙書店
    ●峠を越えていく本の山小屋/ロバの本屋
    ●日本全国で見つけた、スタイルのある本屋さん。
    ●本の目利きが語る、いまどきの本屋の空間作り。
    ●蒼井優、図書館みたいな静謐なホテルへ/野尻湖ホテル エルボスコ
    ●北の都で花開くスイーツと本の甘い関係/北菓楼札幌本館/六花文庫
    ●山好き垂涎の本が13,000冊!温泉地の山岳図書館/林の中の小さな図書館
    ●ポール・スミスは東京の本屋が大好きです。
    ●建築家の本棚。
    ●NYのアイコン的図書室が修復を終え再オープン!
    ●本を食べる。
    ●上田に広がる、古書店コミュニティー。
    ●オークランドの人気書店がプロダクトをつくる理由。
    ●建築と本で巡る北欧の旅。
    ●BOOK COLUMN
    ●BOOK GUIDE/人気書店店主&クリエイターが選んだ、心地いい暮らしの必読書40冊。

    【第2特集】
    名作椅子×ファッション
    ●アルフレックス《マレンコ》×N.HOOLYWOOD
    ●アルテック《ドムスラウンジチェア》×sacai
    ●ハーマンミラー《イームズ プライウッド ダイニングチェアDCW》×visvim

    【第3特集】
    ●ポール・ケアホルムとPK22。
    繊細な美しさを放つ椅子、ポール・ケアホルムのPK22。建築家やデザイナーに愛される秘密とは?
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    いま、ニッポンの酒をとりまく環境が大きく変わりつつあります。
    話題のフレンチレストランが、こぞって日本酒とのペアリングを提案。
    食中酒としての可能性がぐっと広がっています。
    一方、ここ数年での日本ワインの進化にも目を見張るものが。
    日本各地に新進気鋭のワイナリーが誕生。
    ブドウづくりから醸造まで全て日本で行うことにこだわった日本ワインは当然のことながら日本の食との相性抜群で、日本国内はもちろん、世界で評価されるワインも出てきました。
    今回は、いま変革期を迎えている日本酒と日本ワインを、徹底的に掘り下げます。
    この一冊で、外呑みも家呑みもぐっとグレードアップすること間違いなし!
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    TOMORROW'S HOUSE
    ライフスタイルの天才たちに学ぶ!
    住まいの教科書

    このたび、おかげさまで創刊200号を迎えた『カーサ ブルータス』は、これまで取材で出会ってきたセンスのよい方たちの家を訪ね歩きました。住まいとはその人の暮らしにまつわる思想や世界観が最も凝縮された空間、ライフスタイルの天才たちのエッセンスを学べる最高の教科書だからです。

    ●中村ヒロキ(visvim) |アーカイブの家。
    ●ジェームス・フリーマン(Blue Bottle Coffee)|コーヒーのある暮らし。
    ●谷尻 誠(建築家)|鉄と木の実験住宅
    ●阿部潤一(kolor)|ファッションデザイナーが選ぶ家具。
    ●ピーター・アイビー(ガラス作家)|住まい兼アトリエをDIY。
    ●熊谷隆志(スタイリスト、フォトグラファー)|家をデザインするということ。
    ●佐藤オオキ(nendo)|モノトーンな居住空間。
    ●鰤岡力也(MOBLEY WORKS)|昭和20年の古屋を再生。
    ●木村ユタカ(COMPLEX)|世界のミッドセンチュリー家具。
    ●NIGOR(クリエイティブディレクター)|モノと暮らす。
    ●レイ・キャッピ(建築家)|世界一美しい名作住宅を訪ねる。

    第二特集
    a Room with Sounds
    音のいい部屋

    第三特集
    TADAO ANDO’S WONDER
    安藤忠雄、驚愕の最新作に迫る!

    創刊200号記念企画
    名作椅子×人気ファッションブランド
    スペシャルコラボチェアPRESENT!
    ●アルフレックス《マレンコ》×N.HOOLYWOOD
    ●アルテック《ドムスラウンジチェア》×sacai
    ●ハーマンミラー《イームズ プライウッド ダイニングチェアDCW》×visvim
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    美しい豊かな自然に、豊富な食材。
    便利な暮らしと美しい景色がほどよい距離に存在する九州は、
    海も、緑も、食材も、宿も、買い物も、
    欲張りに楽しみたい人にぴったりの旅先です。
    今回はそんな九州を大々的に特集。
    目玉となる「クリエイター9人が旅する九州」では
    第一線で活躍するクリエイターがそれぞれ行き先やテーマを定め、
    見どころ満載の旅をします。
    「九州全7県まるわかりガイド」では、
    各県ごとに、酒、土産、名店、名宿まで徹底網羅。
    女優・蒼井優の福岡から大分へのローカル線の旅も必見!
    活気あふれる九州に、いますぐ行きたくなる一冊です。
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    ※『生誕300年、伊藤若冲。』は掲載されておりません。
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    KYOTO TRAVEL GUIDE 2016
    新しい京都、完全ガイド。

    今、京都で新しいことが次々と起こっています。工芸、アート、グルメに建築、一般公開が始まった京都迎賓館の鑑賞法まで、最新の京都を完全ガイド!

    KYOTO MAP
    ●最新・京都マップ

    KYOTO LOVERS
    ●京都好きが噂する旬な話題は?

    NEW KYOTO CRAFT
    ●伝統工芸をもとにした、新しいものづくり。
    昂 KYOTO/永松仁美
    Kaikado Cafe/GO ON
    三三屋/グルーヴィジョンズ
    Arts&Science 京都/ソニア パーク
    嘉日/小堀周一郎

    ART
    ●今年必見!京都限定公開アート。
    山口晃が見る、狩野派の障壁画。
    樂焼から生まれた、現代アート。

    GOURMET
    ●京の食通が集う店。

    COFFEE
    ●野村友里、京都の新世代珈琲文化を学ぶ。

    STAY
    ●新しい京都ステイのかたち。

    ARCHITECTURE
    ●京都迎賓館、京都御所が通年公開スタート!
    ●長坂常の「じょう散歩」。~京都編~

    LIFESTYLE
    ●京都郊外に、ライフスタイルのヒントがありました。
    大原
    木津
    宮津
    京丹後

    SOUVENIR
    ●目利きが見立てる、京みやげ。

    ★秋冬ファッションスペシャル!
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    毎年恒例となった京都特集。
    今年は「京都の神髄」をテーマにお届けします。
    今も昔も多くの旅人を惹きつけてやまない京都。
    数百年にわたりこの地で大切に受け継がれてきたものを、
    いまも体感できる愉しみこそ京都旅の醍醐味ですが、
    その一方で京都は常に新陳代謝を続けてきた街でもあります。
    今号では、「桂離宮」や「祇園祭」など
    永遠に色褪せない京都を徹底解剖しながら、
    京都人の間で話題の「新しい京都」も紹介。
    さらに、保存版の特別付録として
    京都ごはんBOOKや、超詳細MAPもついた、
    オトナのための京都旅ガイドの決定版といえる一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    100 ASIAN DESTINATIONS
    一生に一度は泊まりたい!
    アジアのリゾート100

    リラックスしたいとき、まだ見ぬものを見たいとき、私達はアジアに旅に出ます。
    海、山、川、世界遺産などの周辺環境や古くから伝わる伝統文化を取り入れて
    特別な体験ができるようデザインされた各地のリゾートから厳選100軒をご紹介。
    アジアの人たちのおおらかでやわらかなおもてなしにも自然と心がほぐれます。
    休みがとれたら、暑い夏でもやっぱりアジア!

    ●一生に一度は泊まりたい! アジアのリゾート100
    ●すべてはここから始まった。
    伝説のリゾート、タンジュンサリを知っていますか?
    ●新しいリゾートを創るアジアの建築家たち。
    ●海、山、街……スタイル別・最新リゾート。
    ●で、結局どこがいい? リゾートセレブの座談会。
    ●渡辺Pさんの、食で選ぶリゾート。
    ●アマンも手がけたインテリアデザイナー。
    追悼、ジャヤ・イブラヒム。
    ●トロピカルアーキテクチャーの第一人者。
    今改めて知りたいジェフリー・バワ。
    ●バワ建築を継承する6人のリゾート建築家。

    【第二特集】

    SINGAPORE TRAVEL GUIDE
    シンガポール最新トラベルガイド。

    ●ユニークな博物館や植物園、ホテル、有名建築家が手がける建築が続々と誕生!シンガポールのグッドデザインを掘り下げます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2020年――気がつけば4年後に迫ってきた、東京オリンピック・パラリンピック競技大会。
    今号では、1964年の東京オリンピックが日本にどんな革新(イノベーション)を起こし、どんな遺産(レガシー)を残したのか、そして2020年をきっかけにどう日本が変わっていくのかを徹底的に掘り下げます。
    '64年を境に変革した東京という街、デザイン、人々の意識……、2020年をきっかけに変わるであろう日本の経済や東京の街に加え、2020東京大会を支えるスポンサー企業の仕事や、日本が世界に誇る最新の技術を解説。
    さらに過去大会のエンブレムや、野老朝雄さんへのインタビューも特別収録。
    この一冊で、オリンピックがもっと待ち遠しくなるはずです。
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    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    ART | HOT LIST 100
    見逃せないアート100

    日本国内では「瀬戸内国際芸術祭」をはじめとしたアートイベントが目白押し。
    海外では6月ロンドンに待望の<テート・モダン新館>がオープン、
    パリではあの<フォンダシオン ルイ・ヴィトン>が現代美術作家により、
    カラフルな色に大変身するなど、アートの話題に事欠きません。
    そこで今回は、12のカテゴリー別にこの夏ヴァカンスで訪れ体感したい
    アートスポットを紹介。演劇・デジタルアート~絶対にマークすべき展覧会まで。
    カーサ独自の視点で「ベスト100」をセレクトしてみました。

    WORLD HERITAGE【世界遺産】国立西洋美術館
    ART FESTIVAL【芸術祭】瀬戸内国際芸術祭 2016 etc.
    TRAVEL【トラベル】現美新幹線 etc.
    LAND ART【ランドアート】ウォルター・デ・マリア etc.
    INSTALLATION【インスタレーション】ダニエル・ビュラン×フォンダシオン ルイ・ヴィトン etc.
    DIGITAL ART【デジタルアート】チームラボ etc.
    MUSEUM【ミュージアム】テート・モダン新館 etc.
    ARTIST【アーティスト】アピチャッポン・ウィーラセタクン、金氏徹平
    PERFORMANCE【パフォーマンス】京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN etc.
    GALLERY【ギャラリー】ニューポート・ストリート・ギャラリー etc.
    EXHIBITION【展覧会】オラファー・エリアソン in ベルサイユ宮殿 etc.
    CHURCH【教会&チャペル】マティスのロザリオ礼拝堂 etc.

    【第二特集】
    LA BIENNALE DI VENEZIA 15th INTERNATIONAL ARCHITECTURE EXHIBITION
    建築界のオリンピック&万国博覧会! ヴェネチアビエンナーレ国際建築展を見たか。

    【第三特集】
    POP-UP RESTAURANT
    スターシェフ集結! 一夜限りの夢のディナー。
    ポップアップレストラン開店!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今夏の日本は、日本各地でアート関連イベントが目白押し!
    それらのなかでも今年3度目の開催となる「瀬戸内国際芸術祭2016」にフォーカス。
    外国人観光客からも人気が高く、おなじみの直島に登場する新作アートや、
    “ポスト直島”の最注目株・豊島の魅力を徹底紹介します。
    アートを通じて地域の魅力、日本の魅力を再発見しましょう!
    さらに、芸術祭に関連する全島のおすすめ作品紹介、
    アート天国・瀬戸内で見るべき建築・美術館・博物館など、
    芸術祭を巡る旅に役立つ情報が盛りだくさん。
    この夏の旅計画に、ぴったりの一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    Lifestyle Shopping
    ライフスタイル・ショッピング!

    ライフスタイルショップは、ただモノを買うだけの場所ではありません。こだわりの空間づくりからインテリアのヒントをもらえたり、併設のカフェで器やカトラリーの使い心地を実感できたり。心惹かれる日用品との出会いはもちろん、新しい体験が待っているお店を集めた、最新ショッピングガイドです!

    ●スタイルのある日用品ショッピングガイド!
    ●最新!理想の暮らしが買える店75。
    ●時空を超えて旅する図書博物館〈トネリコ〉。
    ●人気リネンブランドがセルフリノベした空間〈ディアグラウンド〉。
    ●ファッションのアトリエに生まれた、黒と白の静謐なショップ〈08book〉。
    ●世界のクラフトがひしめく神宮前の巨大モール〈CPCM〉。
    ●茶筒の〈開化堂〉が作った伝統工芸も人も集うサロン〈Kaikado Cafe〉。
    ●京のギャラリーショップで、職人仕事の美しさに出会う〈日日〉。
    ●〈くるみの木〉がプロデュース。奈良の文化と食を伝える新拠点〈鹿の舟〉。
    ●〈ラウンダバウト〉〈in-kyo〉。生活道具の人気店が新たな地で。
    ●ヒップな日本文化の発信地、新生〈ビームス ジャパン〉。
    ●本の世界を体験する書店の新しい形。〈森岡書店〉〈Title〉〈amu KYOTO〉〈誠光社〉。
    ●人気ショップのマストバイ・カタログ。
    ●日本全国・最新ライフスタイルショップガイド。
    ●わざわざ買いに行きたい!最新テイクアウトフード。

    【第二特集】
    ミラノサローネ2016速報!
    世界最大のデザイン見本市を徹底レポート。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いま、世界のメゾンブランド、世界の一流シェフ、
    トップクリエイターたちが日本茶に夢中になっています。
    “まろみ”という言葉を使って日本茶の味を表現する外国人もいるくらいです。
    今回は、そんな世界が注目する日本茶について、
    つくり手、産地、有機栽培などの茶葉選びの新基準を紹介します。
    また、最先端の日本茶の愉しみ方を体感できるスポットから、
    改めて知っておきたい日本茶の基礎知識や、
    掲載品がすべてお取り寄せ可能な「日本全国お茶カタログ」まで収録。
    さらに、お茶をより楽しむためのもうひとつの茶道
    「煎茶道」を堂本剛さんに体験してもらいました。
    いま知っておくべき日本茶のトレンドが、この一冊ですべてわかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ※『A Wall Newspaper』のライアン・マッギンレーさんの記事は掲載されておりません。
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    FARM FRESH
    野菜の楽しみ。

    選りすぐりの畑から、おいしい野菜の秘密を丸ごとお届け! 野菜目当てに通いたいレストランは? 食通の間で話題のプンタレッラって? 有名シェフが通う農園は? 究極のキャベツ料理レシピとは? などなど。おいしい野菜にこだわるライフスタイル徹底ガイドができました!


    ●野村友里、大神ファームへ行く!
    ●流行野菜図鑑
    ●ケールの次はプンタレッラで決まり!
    ●タンドールで野菜のグリル
    ●世界各国から集めた新感覚デリ
    ●有名シェフが教えてくれた全国取り寄せ野菜
    ●野菜は揚げる
    ●鮮度が命の中国野菜ワゴン
    ●サブカルファーマーによる鎌倉野菜入門
    ●「名物サラダ」は主役級のインパクト
    ●ハバネロマン現る
    ●お野菜ディップ・カタログ
    ●ファーマーズ マーケット買付け日記
    ●長尾智子の「キャベツをたくさん召し上がれ!」
    ●野菜料理に欠かせないキッチンツール
    ●パーマカルチャーと野菜
    ●MOBYのビーガンレストラン
    ●シェ パニーズのサラダはなぜ、かくもおいしいのか?
    ●野菜爆弾で肉を食らう
    ●スープストックトーキョーと野菜の濃密な関係
    ●畑のバイブル《わら一本の革命》
    ●SOLSO FARMに学ぶ4つの家庭菜園
    ●サンフランシスコ界隈は空前のピクルスブームです
    ●パリの古城農園
    and more


    【第二特集】
    なぜゲルハルト・リヒターは最後のガラス作品を日本の小さな無人島に作ったのか?
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    世界的な長寿国である日本。
    ユネスコ無形文化遺産にもなった「和食」を中心とした食生活は、
    世界から注目を集め、ゆるぎない健康国として羨望のまなざしを受けています。
    そんな、健康大国ニッポンは、いかにして出来上がってきたのでしょうか?
    その秘密は、日本人が古来から重んじてきた、
    良質な「食」「入浴」「睡眠」にありました。
    江戸時代にベストセラーとなった健康本『養生訓』には、
    現代人にも役立つ健康になるためのヒントが満載。
    現代の専門家の視点で見ても、それらが理にかなっていることが実証されています。
    我々の先祖が実践してきた健康法を学びつつ、
    とにかく忙しい現代のニッポン人が健康になるためのヒント満載でお届けする、
    ディスカバージャパン初の健康特集です。
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    The Best Hotels in Japan
    日本の宿ベスト50

    2020年の東京五輪を睨み、日本全国で新たな宿が開業しています。

    3月には伊勢志摩に日本で2軒目のアマンリゾーツ<アマネム>がオープン!
    地方都市には、その土地の食べ物を地産地消できるオーベルジュや、
    築100年以上の古民家を改装した一棟貸しの宿などが続々誕生しています。

    宿の選び方、過ごし方が、一昔前とは変わってきている今、
    泊まるべき宿・ホテルはどこでしょうか?
    カーサがベストな宿50軒をセレクトしました。


    ●今、一番泊まりたい! アマンの最新リゾートがオープン。<アマネム>

    ●沖縄の原風景を楽しむプライベートヴィラ。<ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ>

    ●湖畔の高級リゾートで味わう「グランピング」体験。<星のや富士>

    ●400年の歴史をもつ城下町全体がホテルに! <篠山城下町ホテル NIPPONIA>

    ●箱根、軽井沢、東京、尾道・・・今行くべきホテルレストランBEST5軒。

    ●ニッポンの風情が味わえる「癒しの宿」へ。

    ●カーサの猫村さんが行く古民家ステイの旅。
    広島:尾道<湊のやど>
    兵庫:竹田<竹田城 城下町ホテルEN>

    ●佐賀、岩手、長崎、茨城、徳島・・・日本全国「癒しの宿」でしたい10のこと。

    ●東京・大阪 有名建築家・デザイナーが設計したホテルのバーへ。

    ●これからどうなる!? 新ホテル情報、噂話。

    ●京都、金沢、葉山、伊豆高原、沖縄・・・今泊まるべきは宿はどこ?

    {第二特集}
    三宅一生とデザイン。
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    美しい日本語をもちいることは好印象を与えます。
    同じ内容を話しても、美しい日本語で聞きやすく話すことで、
    相手に知的な印象を与えることができ、きちんと想いを伝えることができるのです。
    4月、新生活をむかえ、新しい出会いも多い時期だからこそ、
    美しい日本語を知り、使いこなしたいもの。
    人生をワンランクアップさせるためには、日本語力を高めるのが近道なのです。  
    今回、そんな日本語力の磨き方について特集します。
    日本語力をあげるヒント、生粋の日本語である「大和言葉」について、
    落語の話し方からひもとく話術、心を動かす手紙術など。
    日本語を話す、書く、知ることを、
    ディスカバー・ジャパンならではの切り口で取り上げた保存版です。
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    ORGANIZE YOUR LIFE!
    収納のルール。

    モノをしまっては取り出し、取り出してはしまう…日々の生活はその繰り返し。だから、収納のルールは生き方のルールそのものと言えるかもしれません。自分なりのルールを確立している28人の美しい収納スタイルから、理想のライフスタイルを実現するためのアイデアをご紹介します。

    ●COLLECTORS
    コレクターは収納の天才です!
    堀内隆志、写風人、山口明、内田鋼一

    ●SHOP OWNERS
    人気ショップオーナーの美しい収納ルール。
    〈ブロカント〉松田行弘&松田尚美、〈ジャンティーク〉内田斉&内田文郁、〈ディエチ〉田丸祥一&堀あづさ、〈テンベア〉早崎篤史

    ●OUTDOOR
    アウトドア用品を使った新収納術。

    ●ORGANIZE
    整理を楽しむ人の質実剛健なオーガナイザー。

    ●KITCHEN
    料理上手のキッチン収納。
    青山有紀、按田優子、猪本典子、口尾麻美、植松良枝

    ●BOOKSHELF
    あの人の本棚。
    名和晃平、水野学、長場雄、山口博之

    ●DIY IDEA
    〈TANK〉が考える、DIY収納アイディア。

    ●INVISIBLE BEAUTY
    見えないからこそ美しく。マット・ディックの玉手箱。

    ●KNOLLING
    トム・サックスのアートな収納哲学。

    ●STORAGE MASTERS
    深澤直人の整える棚。
    柳本浩市の情報を収納する愉しみ。
    祖父江慎のグルーピング収納論。

    【第二特集】
    春夏ファッション・スペシャル!
    最新モードで豊島横尾館へ。
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    創刊8年目となる本年、
    「Discover Japan Award」という試みをスタートします。
    初回となる今年は、「地方創生」をテーマに、
    注目のモノ・コトを、「食」「宿」「ものづくり」の3つのジャンル別に、
    その道のプロフェッショナルに選んでもらいました。
    今年さらなる飛躍を見せるであろうトピックスの数々に要注目です。
    そして注目のキーワード「地方創生」についても、
    そもそも地方創生とは何なのか、私たちの生活をどう変えるのか、
    わかりやすく解説していきます。
    いま知っておきたい日本各地で注目されるモノ・コトに注目です!
    別冊付録は「はじめてのふるさと納税ガイド」も見逃せません。
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    Casa BRUTUS GENERAL STORE
    美しい日用品ストア開店!

    新しい日用品のスタンダードを求めて、Casa BRUTUSは、海外のリノベーションパーツを販売するウェブショップ〈GENERAL VIEW〉とともにフランス、ドイツ、アメリカを巡りました。
    そこで買い付けてきた美しい日用品約300点を大公開!
    さらにその商品の全てを〈GENERAL VIEW〉のウェブサイト内に設置したオンラインショップ〈Casa BRUTUS GENERAL STORE〉で読者のみなさんにご購入いただけるようにしました!

    〈KITCHEN〉質実剛健で美しいキッチン用品。
    ●Wilhelm Wagenfeld/バウハウス流を貫くデザイナー。
    ●MITROPA/旧東ドイツの食堂車の食器類。
    ●Lufthansa/厳格で美しい機内食用カトラリー。
    ●ja!/ドイツのスーパーが展開する日用品。

    〈HEALTH〉明快で潔いヘルスケア用品。
    ●USE/視覚障害者が作るブラシ工房探訪。
    ●HEMA/オランダ発の日用品チェーン店。

    〈TOOLS〉佇まいが新鮮な日用道具の数々。
    ●TOTE BAG/メッセージ性のあるトート。
    ●GLOBAL PARTNER/大胆なパッケージが魅力の日用雑貨。
    ●HELLWEG/ベルリンの巨大ホームセンター探訪。

    〈STORAGE〉業務用の良さが凝縮された収納用品。
    ●ULINE/全米にオフィスサプライを通信販売。
    ●RINGOPLAST/ドイツのコンテナ工場探訪。

    〈DESK〉伝統的でベーシックな文房具。
    ●BRAUN/現在も影響力を持つデザインの名品。

    【第二特集】
    ハンバーガー最前線!
    ●〈シェイク シャック〉の上陸でじわじわ流行していた ハンバーガー人気が一気に加速! 激変するハンバーガーブームをリサーチ!

    and more!
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    昭和10年の開設以来、日本の食文化を支えてきた築地市場こと東京都中央卸売市場。
    そんな築地市場が、今年11月に豊洲に移転します。
    この機会に、世界に比類ないこの市場を徹底的に紹介します。
    最高の食材が集まる市場であること自体は知られていますが、本当のところどんな歴史があるのか、どんなお店があり、システムがあるのかについては、あまり知られていません。
    そんな築地市場をひもといてご紹介。
    世界的シェフの買い付けの様子や、マグロが捕れて、せりにかけられ寿司になるまでを密着。
    市場内にある飲食店39軒も全店紹介。
    長靴や包丁などプロが使う道具も取り上げています。
    いまこそ知っておきたい、食べておきたい築地市場を大解剖します!
    ※「特別付録 300年目の伊藤若冲アートブック」掲載画像は都合により本誌よりも解像度を下げて掲載しております。予めご了承ください。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    住宅&インテリア案内2016
    本当に住みたい家

    見た目がかっこいいとか、有名建築家が建てたという住宅が、必ずしも住みやすく、愛着が湧く住宅だとは限りません。
    では一体「本当に住みたい家」とは、どういうものなのでしょうか?
    何年も住み続け愛着ある家から、最新の住宅まで。本当に住みたくなる家とはどういうものなのかを探ってみました。

    ●スタイルのある暮らし
    01:ものづくりと家。郡司庸久さん・慶子さん
    02:名作に住む。ガーダー・アイダ・アイナーソンさん
    03:自分でつくる。JETMINMIN
    04:愛着のある家。岩井祐介さん・美和小織さん
    05:家具と暮らす。仁平 透さん
    06:二拠点居住。佐久間裕美子さん
    07:家を開く。加藤博之さん

    ●建築家と考える一軒家リノベの可能性。
    STUDY with ARCHITECT 1 [井の頭の家]by納谷学+納谷新
    STUDY with ARCHITECT 2 [鳩ヶ谷の家]by長坂常
    STUDY with ARCHITECT 3 ポテンシャルの高い中古戸建ての見つけ方。

    ●マンション内に一室に・・・
    杉本博司がつくった「茶室」を見たか。

    ●夢のベスト住宅案内2016
    ●保存版:住宅デザイン精鋭建築家リスト2016
    ●知っておきたい住宅ニュース2016
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    民藝運動とは、無名の職人が生み出す
    名もなき日用品に息づく美しさに光をあてるものでした。
    今年は、日本民藝館開設80年目となるメモリアルイヤー。
    いまや「民藝」は世界中で認知されている美の思想であり、
    現代の日本のものづくりや手仕事の多くは、
    民藝の影響なくしては語ることができません。
    民藝の技を受けつぎ、現代の生活に合ったものづくりをしている人、
    決して見た目が民藝的でなくとも、そのものづくりの根底にある精神が
    「民藝」であるものが今の日本には数多く存在します。
    そういったものはまさに、「ニュー民藝」と呼べるものではないでしょうか。
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    100 BEST HOT SPRINGS
    究極の癒しがデザインされた
    温泉100

    疲れ果てたとき、一区切りついたとき、リフレッシュしたいとき、私たちは温泉に向かいます。大自然に囲まれた露天風呂、地方の名産を盛り込んだ食事、居心地のいいインテリア、心のこもったおもてなし。温泉は心と体と癒し、思う存分くつろげるように隅々までデザインされています。そうです、温泉こそニッポンが誇る「癒し」の総合デザインなのです。というわけで、今こそ癒されたい、日本最高の温泉宿100軒を厳選。

    ●話題の新・温泉宿、癒しのデザインをチェック。
    ●Design:建築家が手がけるデザイン温泉へ。
    アートと天然温泉を楽しむ大人のためのリゾート。
    “北欧×日本”の組み合わせの妙を楽しむ温泉ホテル。
    建築家設計の日帰り温泉がまちをアツくする!?
    巨匠が手がけた温泉宿。
    藤森照信が語る、建築家と温泉。
    ●Landscape:大自然がデザインされた絶景温泉へ。
    温泉研究家、郡司勇が語る絶景温泉の条件。
    朝・夕・夜の絶景が見られる温泉宿。
    ●Gourmet:「温泉飯」は日本の文化です。
    久住昌之の、理想の「温泉旅館の朝ごはん」。
    究極の和洋朝食、どちらを選びますか?
    話題のグルメ温泉へ。
    冬の温泉飯はこれで決まりです。
    ●Omotenashi:今、温泉旅館のおもてなしはここまで進化しています。
    小山薫堂が〈あさば〉で感じた、最高の「おもてなし」とは。
    老舗温泉街が取り組む、新しいおもてなしの形。
    ●Favorite:あの人の定宿温泉。
    あの温泉好き3人が鼎談。お気に入りの温泉はどこ?
    クリエイター15人の定宿温泉。
    ●Travel:大人が本当に満喫できる温泉街はここでした。
    ●東京の日帰り温泉が面白い!

    【第2特集】
    100年先も残したい
    日本のものづくりをめぐる旅。PART 2
    100年先まで残るものづくりを追求すべく、伝統の産地を中川政七商店と旅してみました。

    【第3特集】
    デザインイベント報告2015!
    充実のエキシビションや新作はまさにデザインフェス。恒例のカーサブルータスAWARDS発表!
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    お歳暮、結婚祝い、長寿祝い……独自の贈答文化があるニッポン。
    贈答のルーツは神様への供物にあるといわれ、相手のことを想い、かたちに託すことで、喜ばれて褒められる贈り物ができるようになります。
    今号では、贈り物の達人たちに贈答のコツを紹介していただきました。
    さらに「シチュエーション別 ニッポンの贈りたい名品図鑑」と題し、人気ショップがおすすめするプロダクトを、お歳暮や引越し祝いなど、シーンにわけて収録。
    小笠原流礼法の宗家が説く贈り方の基本も掲載した、盛りだくさんの内容です。
    特別企画では、日本の名品を発掘し、世界に向けて発信するプロジェクト「The Wonder 500(TM)」で選出された500品から、47都道府県の贈りたいふるさとの名品をセレクトして紹介します。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    TRAVEL FOR ARCHITECTURE LOVERS
    ビックリ建築ツアー!

    ザハ・ハディッドやキールアーチという単語が普通に会話に出てくるなど、
    今や「現代建築」の話は、日本のお茶の間ではフツーのこととなりました。
    また、この秋、東京では巨匠フランク・ゲーリーの展覧会が2か所で同時開催。
    ゲーリー本人(86歳)も来日し、建築熱は最高潮に達しています。
    そこで今回はザハやゲーリーの作品を筆頭に世界のビックリな現代建築を大特集。
    この特集を片手に今こそ「驚き」にあふれる現代建築を巡る旅に出かけましょう!

    NEW NATIONAL STADIUM
    緊急特集<新国立競技場>は誰がつくるのか?
    ●15分でわかる年表付き、ここが問題の「肝」です

    FRANK O. GEHRY
    フランク・ゲーリーを知っていますか?
    ●分解、これがフランク・ゲーリーだ!
    ●建築家・田根剛が案内するゲーリー展の見方・楽しみ方。
    ●建築で町おこしの世界的ブーム「ビルバオ効果」を知っていますか?
    ●新名所〈フォンダシオン ルイ・ヴィトン〉これが10の見どころです。
    ●LAにあるゲーリーのスタジオで本人を直撃インタビュ-。
    ●巨匠ゲーリーの本拠地、LA建築ガイド。
    ●ゲーリーの最新作〈フェイスブック本社〉公開!

    COOL JAPAN ARCHITECTS
    ニッポン最大の輸出品は「建築家」です。
    ●世界中のランドマークを日本人がデザインしています!
    ●日本人建築家が、世界中で活躍しています。
    ●藤本壮介&OMA重松象平。次世代を担う二人に聞いた、未来の建築。
    ●海へ、山へ、街へ!ニッポンの現代建築を見に行こう!
    伊東豊雄、藤森照信、中村拓志etc…の最新作へ!

    SUPER MODERN ARCHITECTURE IN THE WORLD
    世界の「NEW現代建築」を巡る旅へ。
    ●ジョージア(旧グルジア)には、なぜビックリ建築が多いのか?
    ●スケールもアイデアもビッグな世界の現代建築へ!
    ●AppleからGoogle本社まで!これが未来をつくる次世代建築です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    最近、本を読んでいますか? 今号は、あなたと本との出会いを徹底的にお手伝いする一冊です。気になるあの人の本棚拝見、わざわざ足を運びたくなるウワサの書店案内、人生にスパイスを与えてくれる名エッセイの研究、そして本好きが好きな本をとことん語るオトナの読書感想文など、情報が盛りだくさん。そして保存版カタログ「ニッポンを知るためのブックガイド」では、「日本文化」「言葉・文学」「暮らし」「建築」「芸能」「食」「うつわ」「ものづくり」の各ジャンルにおける識者の方におすすめの本を紹介していただいています。特別企画では、福井県一乗谷にオープンした話題の「一乗谷レストラント」についても徹底特集します! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    INTERIOR REMODELING
    インテリア改造計画!
    模様替え

    ドアハンドル、水栓、タイル、照明、スイッチパネル…。インテリアを美しく改造する秘訣はディテールにありました。今月号は、リノベーション・ガイドから金物・住宅パーツ大全まで、理想の住空間に模様替えするための呆れるほど詳細なマニュアルです!

    【RENOVATION】
    インテリアデザイナー・佐々木一也による、
    リノベーションの教科書。

    数々のショップ空間を手掛けるインテリアデザイナー佐々木一也さんは、
    築50年のヴィンテージマンションにある自宅をいかに模様替えしたのか。
    新しい居住空間に生まれ変わる過程と各部屋の構成要素を徹底図解します。

    ●LIVING|ホテルのラウンジを思わせるリビング。
    ●KITCHEN|異素材のバランスで表情を生むキッチン。
    ●BATHROOM|NYの地下鉄タイルで覆ったバスルーム。
    ●JAPANESE STYLE ROOM|ミニマルでモダンな和室。
    ●DOOR|部屋を劇的に変える建具。
    ●DETAIL|家とはすなわちディテールの総体。

    【INDUSTRIAL MODERN】
    工業製品が好きです。
    ●HARDWARE|スイッチ/ドアハンドル/バー
    ●CHAIR|チェア/スツール
    ●SHELF|シェルフ/ロッカー/ラック
    ●PLUMBING|シンク/水栓/ディスペンサー
    ●TOOL|ダストボックス/ラダー

    【REMODELING METHOD】
    模様替え実例集
    ●川本 諭(GREEN FINGERS)|スペースごとに壁の色を自由に。
    ●長坂 常+ 明治大学構法計画研究室|昭和の一軒家をローコストに。
    ●渡辺康啓(料理家)|リノベーション物件を料理教室仕様に。
    ●藤井健一郎(krank / marcello)|コンクリートの箱をクラフトな空間に。
    ●JETMINMIN|築42年の廃屋をDIYで。

    【その他の特集】
    ●maharam|マハラムを知っていますか?
    ●SHOW WINDOW|ハイエンドなITアイテムが集合!
    ●野村友里|春夏秋冬 おいしい手帖 SPECIAL!
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    スターバックス上陸、カフェブーム、サードウェーブコーヒー到来といったコーヒーブームを経験してきた日本のコーヒーシーン。あらためて日本におけるコーヒーやカフェの文化について紹介いたします。例えばローカルカフェをとりあげ、コーヒーが地方を元気にしている例を紹介します。また、コーヒー文化論、コーヒー好きのライフスタイル、飲みたいコーヒーが選べるようになるコーヒー・ガイド、東京最新コーヒー事情など。コーヒーを楽しむためのトピックも幅広く取り上げています。また日本初の展覧会が永青文庫で開催中の「春画」についても特集。その芸術性の高さや、日本人の精神性について紐解きます。特別袋とじ企画もあります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。

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