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『実用、雑学、暮らし・健康・子育て、1円~、2019年12月1日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全134件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    至福の一杯を淹れるために、
    ぜひともこだわりたいのがコーヒーの道具。

    だが、ドリッパーやケトルなどさまざまで、
    初心者はどれを選べばいいのか分からないことも。

    本特集では全12ジャンルの珈琲アイテムを
    各道具ごとに識者が実際に使用して検証。

    順位だけでなく、各製品の特徴をよく読んで

    自分に合った“ベストアイテム”を選ぼう!
    ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
  • 血管が健康になれば、脳力、免疫力もアップ。救急医療のスペシャリスト、血管の専門医が教える、突然死のリスクと回避習慣。
  • 本書は、アトピーをはじめとするアレルギー疾患の病因と治療を、最新の分子栄養学で試みた医療現場報告。アレルギー疾患、アトピー性皮膚が治りにくい病気であるわけは、治療法や食事療法に問題があるからではないか? 皮膚治療やアレルゲン対策だけでアトピーが改善しないのは、アトピーの原因が別なところにあるからではないか? アトピーという病気の正体は何か? そんな疑問からアトピーの病因を体の中の栄養素の欠乏ととらえた医師である著者が、血液検査の分析と分子栄養学の見地から、体そのものを支えている栄養素、ビタミン・ミネラル・タンパク質不足を補う新しい療法を開始。アトピーは単に皮膚の病気ではなく、体全体の病気でありアレルギー疾患であることから、鼻や肺、気管支、大腸への影響にも注意を促しつつ、免疫疾患を根本から解消するための治療法を提案。足りないものは、タンパク質?ビタミン?ミネラル?亜鉛?鉄?…まずは体のなかのSOSに耳を傾け、栄養療法を中心とする新しい治療法を紹介した書。
  • 人を幸せにするミュージシャンという仕事だからわかる、
    わが子が将来、自分らしく幸せに生きる力=「ハッピー力」をはぐくむ方法。

    小芝居、腹話術作戦、創作絵本、音感(トーン)、オノマトペ…
    ママミュージシャンの
    子どもの心と言葉をぐんぐん豊かにしていく方法を20のエッセンスで紹介します。

    世界的人気を誇るミュージシャン初の著書!

    勉強のように、答えのあるものは、
    その気になれば誰でも答えを導き出す方法を学べます。
    けれど、「目には見えないものを育てる」、つまり、ハッピー力のあげ方や、
    コミュニケーション力のあげ方は、日々の生活の中から感覚として学んでいくことしかできません。
    特に小さな子どもがそうしたことを学んでいくには、
    私たち大人のかかわり方が鍵を握ります。

    この本では、
    一生懸命、子育てをしているお父さん、お母さんに「これをしたら天才になる」
    というような、魔法の法則をお伝えすることはできませんが、
    言葉と音で人を幸せにする仕事をしている、シンガーソングライターの私ならではの、
    「音感(トーン)」に着目した育児方法や、生活の中にエンターテイメントを取り入れて、
    お子様との生活を楽しく、心と言葉をぐんぐんと豊かにしていく方法をお伝えしていきたいと思っています。

    『我が子にはいつも笑顔で毎日を過ごしてほしい』。
    そのように願わない親御さんはいないと思います。
    では具体的に何をしたらその願いを叶えられるのでしょうか。


    ■目次

    ・ハッピー力

    ・ファミリー力

    ・オノマトペ

    ・腹話術戦法

    ・形容詞

    ・動物に学ぼう

    ・声のトーン

    ・成長の段階にあった対応

    ・ママの小芝居劇場

    ・大人へのダメ出し!

    ・子どもと暮らす部屋づくり

    ・イヤイヤ期なんてない

    ・親子で育つ

    ・歌はハッピー力をあげる

    ・コミュニケーション力をあげる

    ・ママへの提案

    ・生活リズムのつくり方

    ・楽しみセンサーを刺激しよう

    ・できる子には理由がある

    ・テンション

    ■著者 KOKIA
  • 難聴・耳鳴り・めまいに悩む方、高齢者必読。

    スマホの普及とイヤホン使用により、若者でも難聴が急増している昨今。全世界で難聴(および予備軍)は11億人に達するともいわれるなか、日本でも耳の病いに苦しむ人は年々増え続けている。とくに難聴・耳鳴り・めまいは耳の3大病気として、現代病となっている。さらに高齢者は耳の聞こえが悪くなると「痴呆症」の原因ともなってしまうので、早めの対処は必要と著者は警鐘を鳴らす。本書のタイトルもここに起因する。
     また「耳掃除は良くない」「何歳で人間の“聞く能力”は完成するのか」「胎児は音をどう聞いている?」など気になる話が満載。耳医療の第一人者として最新治療法の解説もあり、現在、耳の病気を抱えている人、赤ちゃんが出来た人、最近歳をとったな、と思う人などなど耳から健康になりたい方々へ捧げる一冊。
     各章ごとにポイントとなる点をクイズ形式で出題しているので、楽しみながら読み進める一冊。まだ大丈夫!というあなたにこそ読んでいただきたい本です。
  • 自治会・町内会の役員になった人、必読!(1)入会・退会にまつわるトラブルや嫌がらせ(2)不透明な運営、役の押し付けトラブル(3)役員の飲食や資金流用など、お金にまつわるトラブル(4)会費に含まれる神社費用のトラブル(5)赤い羽根や歳末助け合い、募金の徴収トラブル(6)違法な献金や届け物など、政治家にまつわるトラブル(7)名簿、個人情報の取り扱いトラブル(8)会費を自動徴収されるなど、集合住宅でのトラブル(9)災害時、加入していないと不利益があるのか(10)負担が大きい回覧板をやめたい(11)ご近所トラブルの解決はどこまで?(12)活動で怪我をした場合など、補償はどうなる?(13)行政の下請け、負担の増大にもう耐えられない(14)連合会は負担、脱会したい こういった疑問に、わかりやすく解説!  運営に関する基礎常識、課題解決においても網羅! また、先進して運営している自治会・町内会の事例も紹介!
  • 道教は中国三大宗教の一つで、二千年を超す歴史を持つ。
    その考え方の中には不老不死を願う神仙思想、陰陽五行説による男女の交わりなどがある。
    こうした考えをもとに「房中長生術」が生まれた。
    房中術というと、セックスをどう楽しむかだと解釈しがちだが、そうではなく、セックスという男女の交わりを通じて、病を治し、健康な生活を維持し、長生きをし、場合によっては不老不死の生命を得ようというものだ。
    本書では、それらを現代に移し替えて男女の交わり・性技巧について微に入り寨を穿って解説をする。
    男女、互いの気持ちを高め、十分に気持ちを通じ、過度にならぬセックスが、体も心も癒し、長寿に導くと説く
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    プロが教える!空間と頭の中を整える力。

    小学生の毎日の生活や未来を応援!
    小学館の新シリーズ「小学生のミカタ」がスタート!!

    シリーズ第1弾は、
    小学生の家庭のいちばんの悩み「整理整頓」!

    「勉強が成功する部屋」「失敗する部屋」の違いって?
    「グチャグチャにならない」「取り出しやすい洋服のしまい方」って?

    31世紀のデキル王国からやってきたカンガルー生物「ギャル-」が
    21世紀のぐうたら男子タカシとその友達に
    成功する上手な片づけ方を教えていくよ。
    ギャグ満載のマンガを読みながら、自然に上手な整理法が学べちゃう。


    片づけができるようになると、いいことばかり!
    「決断する力」
    「手際よくおこなう段取り力」
    「行動する力」
    ・・など、いろいろな力が身について、
    成績アップ、お金も時間も節約、こころに余裕ができちゃうかも!


    教える人は、
    思考と空間の整理のプロ・日本ライフオーガナイザー協会
    講師・鈴木尚子さんです。

    フィックス型EPUB66.4MB(校正データ時の数値)。

    ※この作品はカラー版です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    マンガを使って安全・防犯のスキルアップ!

    交通事故、不審者、自然災害、ネットトラブル・・・
    今、子どもたちをとりまく世の中には、危険がいっぱい潜んでいます。

    しかし、
    情報や法律、環境も変わり続ける中、
    親が教えるのは、なかなか難しいテーマです。

    そこで、
    防犯分野で日本トップの
    セコム株式会社で
    日々子どもの安全・安心を研究している
    IS研究所 主務研究員 舟生岳夫先生監修のもと、
    特に子どもが気をつけたいことを30トピック選び、
    楽しく漫画で学べるようにしました。

    内容
    ●交通安全 
     飛び出し・夜道・自転車 など
    ●不審者対策 
     不審者の見分け方・逃げ方・防犯ブザーの使い方 など
    ●家の中の危険
     留守番・家の中での危険箇所 など
    ●外出時の危険
     車、駐車場・海山川・熱中症 など

    そのほか、いじめ、SNS、有害サイト、
    自然災害(地震・台風・雷・豪雨)などの対処法がわかります。

    ※この作品はカラー版です。
  • 薬を飲み、マッサージを受け、時に相手を変えて……
    死ぬまで現役が
    もはや、当たり前!
    ベストセラー「快楽(けらく)」」シリーズの著者が、“壁”との向き合い方を徹底取材。

    ベストセラー「快楽(けらく)」シリーズの著者が、EDを徹底取材。1130万人ものEDがいるといわれている日本で、男は、そして女は、EDとどう向き合っているのか。そして、アジア各地の現状とは。例えば治療先進都市ソウルでは、器具を体内に埋め込む手術が150万円で受けられる。バイアグラ高使用率台湾では注射1回3000円である。漢方都市上海で有名なのは1ヵ月分が3000円~4000円する「回春カプセル」で、タイの伝統睾丸マッサージは20時間の講習を8万4000円で受けることができる。そして北京の高級クラブ「天井人間」の3万円のサービスとは?
    「死ぬまで現役」がもはや当たり前の現代に生きる、男と女の姿を追うノンフィクション。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「知識」は「備え」。一家に一冊!
    さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!

    日本は世界でもまれに見る災害大国です。
    地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
    そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
    自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?

    この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
    防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
    また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。

    災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
    さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!

    *本書は2011年8月に初版刊行の『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』を大幅に増補改訂したものです。
  • 第1章 注目される第三の脂肪
    第三の脂肪は、松阪牛で考えると理解しやすい/糖尿病の薬が、肥満の人にも効果がある ほか

    第2章 脂肪の性質からわかる効果的なダイエット
    脂肪に罪はない、摂りすぎがダメなだけ/おなかがやせないのには理由がある ほか

    第3章 知って防ぐ 三つの脂肪の弊害
    CTを撮らなくても、腹回りを測ることでわかる/やせている人にも心筋梗塞・脳梗塞は起こる ほか

    第4章 食事のテクニック
    中高年以上は、食べるのは「食べたくなったら」だけにする/脂肪の燃焼も期待できる赤ワイン ほか

    第5章 これならできる、三つの脂肪を減らす運動法
    ラジオ体操は毎日する運動としては秀逸/地方の人は東京で暮らすとやせる ほか

    第6章 脂肪をためないために スーパー町医者からの提言
    病院がイヤでも健康診断は楽しんで受ける/生活習慣病が始まる40歳が検査を受ける目処 ほか
  • 医師にもいろいろな立場がある。
    製薬会社と関連している場合もあれば、食品会社との連係していることもある。
    もしそんな立場の医師だとすると、公正であれ、というのは理想論ということになるかもしれない。
    ただ、そうでない医師もいる。巨大組織と利害関係を絶った立場の医師ならば、忖度した発言はしなくなるだろう。
    著者で医学博士の高田明和は、本書で高らかに宣言している。
    「私は本書で、『自由意思の正論』を思いっきり言おうと思います」と。
    「自分の自由意思でものを言える『自由医師』」の著者だからこそ、本書は信じられる。
  • 「癒し」は心の万能薬
    私たちの心の奥にある本能的な甘え願望を優しく包み込んでくれる、それが「癒し」です。
    その癒しを利用した療法が、ウツの治療に非常に効果があることがわかりました。
    「癒しホルモン」が分泌する生活習慣を取入れて、疲れた心を癒してください。
    癒しは心の万能薬、心を満たす最大の力なのです。
    著者の言葉より
  • 心が疲れてきたな、と感じたら読んでください。
    心のための手掛かりが見つかるはずです。
    うつは、わずかなストレスがきっかけで、心に忍び込んでくるものです。
    筆者自身も、些細なことからうつになってしまい、壮絶な日々を送ります。
    本書には、必死の想いでうつから抜け出した経験をもとにした、心を明るく元気にして暮らすための、実践的で現実的な対処法が盛り込まれています。
  • 「脳梗塞や心筋梗塞を起こすような人は、昔なら大変な英雄だった。……これら重大な病気は、なぜ起こるのか、その原因を深く探っていくと、それは単にからだの中の“異常箇所のトラブル”や“弱点の露呈”ではなく、むしろある意味で“強さの表われ”だということが分かってきます。」と、著者は語る。
    わたしたちを蝕む病気が、体の弱さによるものではなく、人としての優れた特性だとしたら?
    病気との向き合い方も考え方もおおきく変わる、病気についてまったく新しい視点で捉えた貴重な書だ。
  • 糖尿病や脳梗塞などこわい病気のもととなる高血糖は薬に頼らず自力で改善できる!今日からできる運動、食事などのちょっとしたコツ、裏ワザを糖尿病専門医がやさしく指南する本。
  • 日本男子は何からなにまで弱り切っている──。
    カイチュウ博士こと藤田紘一郎先生は、大まじめに警告します。
    日本男子は、心と身体が弱くなっているだけでなく、精子までもが弱くなっていると指摘します。
    何がいけないのか?
    どうすれば心身を鍛え、1匹の精子から強者にできるのか?
    本書は、今日からはじめられるヒントを解説します。
  • ふざけたタイトルだと思いきや、カイチュウ博士・藤田先生は大真面目に論じているのです。
    下痢や便秘、過敏性腸症候群に悩まされている原因は、腸内細菌が少なくなるから。
    これだけにとどまらず、精力減退、アレルギー疾患、やる気までも失われてしまうのです!
    そのバロメータがウンコ。
    みなさん、本書を読んで、絶品のウンコを出し、健康とできる男の称号を手に入れましょう。
  • 「認知症など、脳神経の病気の原因は、脳にシミ成分(ゴミ、老廃物、毒素)がたまること。たとえば、アルツハイマー病は、脳内の老廃物・アミロイドβの蓄積によって引き起こされると言われています。ところが、脳にシミができても、排出(掃除)できれば、いくつになっても若々しい脳でいられるのです!」(はじめにより)ナッツやコーンシロップのカビ毒、小麦のグルテン、乳製品のカゼイン、重金属…いつもの生活習慣を「やめるだけ」で、認知機能低下は止められた!最先端医療に基づく細胞レベルの掃除(解毒)で脳がよみがえる方法をアメリカ抗加齢医学会の医師が伝授。クリエイター高城剛氏推薦!!「脳と身体をリセット!ここに、医療の未来と希望がある。」
  • 現代人は「きたない」「くさい」「きもちわるい」などを排除してしまう。
    しかし、こうしたものがないと、本来人は生きていくことができなないという。
    うんこ博士と言われ、自らの体内に寄生虫を飼い、感染免疫学の専門家であるの著者は、身の回りの「きたないもの=ばっちいもの」とむきあう。
    ウンコ、おしっこ、おなら、げっぷ、汗といった人の体から出るもの、細菌、ダニ、寄生虫、カビなど、嫌われものとのつきあいを通じて、アレルギーにも負けない免疫力の高い体作りを考える。
    そして、殺菌、滅菌、消臭、無臭などを指向する「超清潔社会」に警鐘を鳴らす。
  • 人生100年時代、長いシニア生活に不安な気持ちを抱く人は少なくない。「家族や近所に迷惑はかけたくない」「寝たきりは嫌だ」「独りになりたくない」――。そのためにせっせと努力して、人生の本来の楽しみを忘れかけていないだろうか。本書では、心の名医である著者が、人生後半を「好い加減」にゆるりと豊かに暮らす方法を伝授。無理せずほどほどに実践できるヒントが満載!
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    ストレス、イライラ、不安…を消す一番簡単な方法は、肌に触れることだった! 肌は「第二の脳」とも呼ばれているくらい、脳と密接にかかわっています。どんな肌着を身につけるのか、どのように肌に触れるかによって、心は大きく変わるのです。身体心理学の第一人者が、仕事や人づきあい、夫婦関係、子育てなどのさまざまな場面で使える、肌から心を整えるヒントをお教えします。
  • 介護はマネジメント! 知っているとあなたとあなたの家族が楽になる! 一冊まるごと介護にかかわるお金のこと! 図版、巻末資料も充実。了春刀によるイントロダクションコミック付! 【目次】はじめに/ルール1…お金を払いすぎない!/ルール2…介護には親本人のお金を使う/ルール3…「いくらかけられるか」という発想を大切に/ルール4…同時にかかる医療費のあれこれを知る/ルール5…介護制度の基礎をおさえる!/ルール6…施設は「安い」「高い」だけで決めない/ルール7…トラブルに注意して、自分の暮らしを大切にする/巻末資料/おわりに
  • 770(税込)
    著:
    上野正彦
    レーベル: ――

    「法医学者は死体の専門医だ」と自負する東京都監察医務院院長を務めた著者が、死体から社会や世相を見る。
    二万体を超える死体と対面し、死体の発する声を聞く「逆の発想」で現代日本の抱える病理まで探っていく。
    殺人、事故死、自殺といわゆる「外因死」と病気による「内因死」が、社会や残された者たちにどういう影響を及ぼすか。
    身近な者の死は悲しみだけではなく保険金や相続の問題も引き起こし、少年犯罪や子殺しといった弱いものが犠牲になる殺人はいじめや育児放棄の結果でもある。
    「死とは脳、心、肺の停止した結果で、その原因が重要なのだ」と「死体」論を結論付ける。
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    いつも疲れているのは脳の疲労が原因だった!
    毎日10分で集中力、記憶力もアップ!
    脳を休めて感情をお掃除、心の病を予防しよう!

    実は人はぼんやりとしているつもりでも、脳が絶えず動いていてエネルギーを消費しています。忙しい毎日のなかで考えない時間をつくり、呼吸を通じて「いまに集中する」ことで、気持ちも穏やかになります。海外・国内の有名企業も導入しているマインドフルネスの瞑想トレーニングなどを通して、脳を休めてストレスを解消し、集中力、記憶力を高める方法を解説します。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    [主な特集内容]
    ■第1章「まずは瞑想トレーニングを正しく理解する」
    ■第2章「瞑想トレーニングを実践してみよう」
    ■第3章「歩く、食べる、体を動かす瞑想にチャレンジ」
  • サナダ虫を自らの体内に飼っていた著者が、医師の立場から日本と日本人が抱える問題を考える。
    増える医療過誤、患者の顔を見られない医者、医師の持病は「うつ病?」、病院格差、地域格差、研究医と臨床医など医療現場と医師の「ヘン」を鋭く指摘していく。
    一方、日本人は清潔症候群ともいえる「キレイ好き」から生まれる様々な障害や病気、抗生物質はじめ薬に頼りすぎることは危険で、食事や生活で自然治癒力や免疫力を高めようと提案する。
    未婚やセックスレスによる激しい少子化はやがて日本人さえ消滅させかねないと警鐘を鳴らす。
  • 21世紀の新しい「知的食生活」を実践するために必要な考え方と具体的な食素材をわかりやすく解説。
    著者はヘルスフードとは、予防医学的な効能を持つ食品、そしてQOL(Quality of Life)改善機能など健康と美の維持・増進を有する食品であると定義。
    水産機能性物質(マリンビタミン)、脳機能障害予防食品としてのブレインフード、疲労回復に効果的な食品、QOL改善食品、美容食品、サプリメント、デトックス食品までを網羅。
    体にいい食品やサプリンメントの有効性、そのメカニズムと効能を図表を使いながらレクチャー。
    健康維持と疲労回復、生活習慣病の改善、予防医学的な観点など、現代人必読の食の教科書である。
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    6万人以上が回復! ゆがみ解消に驚きの効果!
    「1日1回90秒」行うだけ。

    年齢が上がるにつれて、
    体のあちこちが痛みやすくなったなぁと思いませんか?

    昔はちょっと無理しても体がついてきたのに、
    最近は疲れやすいし、肩や腰がすぐに痛くなる。
    体型だって戻りにくいし、下っ腹も目立ってきた。
    とはいえ、毎日ジョギングなんてしたくないし、
    ジムに通うのもちょっと……。

    そんなお悩みを抱える方のためにまとめたのが
    本書の「深層筋ストレッチ」です。


    「深層筋」とは、体の内側にある筋肉の総称で、
    インナーマッスルともいいます。
    プロポーションの維持に欠かせない深層筋は、
    腕立て伏せや腹筋といった通常の筋トレでは鍛えることができず、
    日常生活では唯一鍛えにくい筋肉です

    ですが、本書のストレッチは、
    そんな深層筋にピンポイントで効きます。
    体のプロポーションを維持する筋肉に直接アプローチするため、
    ゆがみ解消、血行促進、内臓機能の回復によって
    短期間で体のセルフケアができるのです。

    ストレッチは朝起きたとき、お風呂上り、夜寝る前などに
    「1日1回90秒」行うだけ。
    飽きやすい人でも、運動したくない人でも、
    体がかたいからストレッチは苦手という人でも
    簡単に続けられるストレッチです。

    体があちこち痛いし、苦しい。
    そんな方は整体や病院に行く前に
    セルフケア感覚でやってみてください。


    ■目次

    Chapter1 痛みがなくなり、体型もスリムに! 「深層筋ストレッチ」はこんなにすごい

    Chapter2 1日1回90秒! 「深層筋ストレッチ」に挑戦!

    Chapter3 もっと効果を上げるには? 「モゾモゾ体操」で内側からキレイに

    Chapter4 気になる疑問を解決! コレってどうなんですか?

    ■著者 片平悦子
  • ハーバード/スタンフォード/ケンブリッジが効果実証 !

    すべてのメソッドが最先端 !!

    本書は、世の中に山ほどある「ストレス解消法」のなかから、本当に効く100のメソッドを厳選してまとめたものです。
    いずれのテクニックも、ハーバードやスタンフォードといった一流の研究機関が実証したものばかり。
    欧米の企業や学校などがストレス対策に取り入れ、実際に高い成果を上げている最先端の技法だけをピックアップしました。
    もちろん、すべてのテクニックは、著者が自ら個人的にも実践しています。

    さらに最終章では、誰にでも取り組めるトレーニングとして体系化しました。
    最終章まで実践していただければ、あなたなりのストレスに対応した、あなただけの対策が取れるようになるでしょう。

    この本の最終ゴールは、心がどんなダメージを受けても、すぐに立ち直れる無敵のメンタルを手に入れることです。
    生きている限り私たちはストレスから逃げられませんが、心の負担が慢性化する前に処理できるようになれば、もはや必要以上のイライラや不安に苦しめられることはなくなります。

    ●コンテンツ(抜粋)

    ★当たり前なのに誰もやらないストレス対策の超基本
    なぜか誰もやらないのが不思議な、超基本のストレス対策とは ?

    ★どうしてもあなたのストレスが減らない3つの根本原因
    ストレスの3つの根本原因を押さえて不安とイライラを根こそぎ解決 !
    根本原因1 思考のアンバランス
    根本原因2 栄養のアンバランス
    根本原因3 受容のアンバランス

    ★すぐに効いて長く効く ! ストレス対策の三種の神器
    三種の神器1 呼吸法トレーニング
    三種の神器2 エクササイズ
    三種の神器3 バイオフィリア

    ★最速でイライラが激減! 18の超時短メンタルトリック

    ★無敵のメンタルを手に入れる ! ストレス解消「ゲーム化」ガイド


    ■著者 鈴木 祐(Yu Suzuki)
    サイエンスライター。1976年生まれ。
    慶應義塾大学SFC卒。
    年に5,000本の科学論文を読み続け、雑誌やウェブで最新の健康科学の執筆を手がけている。
    近年では自身のブログ「パレオな男」で健康、科学、心理に関する最新の知見を紹介し続け3年で月間100万PVを達成。
    著書に「一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書」(扶桑社)/「服用危険 飲むと寿命が縮む薬・サプリ」(鉄人社)などベストセラー多数
  • 深呼吸プラスアルファで、不思議と体調がよくなる。
    頭痛・肩こり・腰痛・近視・白内障・緑内障・難聴・耳鳴り・不眠・むくみ・冷え性・高血圧etc.それは酸欠が原因。


    20以上の症状別に独自トレーニングの組み合わせで回復!
    私が治療院を始めた当初、あることで悩んでいました。
    「もっと早く回復させられないだろうか」

    患者さんの苦しみを早く絶ってあげたい、
    最小限の通院回数で治してあげたい。
    そのために私は、世界中のあらゆる情報を調べ、ひとつの学説にたどり着きました。

    それが、ノーベル賞を受賞したことでも知られる
    ドイツのオットー・ワールブルク博士の研究成果です。
    博士によれば、からだの細胞は長期間低酸素状態になると
    壊死を起こすだけでなく、一部はがんになってしまうということでした。
    これを目にした瞬間、「これだ!」と感じました。
    人間は、目に見えないもので生かされている、
    まったく認識がなかった酸素が、
    生命や健康にとって一番大切だと気がつきました。

    そして、酸素不足を解消すれば、回復スピードは上がるのではないか、と。
    ほとんどの人は、きちんと呼吸をしているつもりでも、
    自分のからだを維持するだけの十分な酸素を取り込めていません。
    つまり、日常的な酸欠状態になっているのです。
    実際、当院で酸素吸入を取り入れた結果、
    患者さんたちは劇的に回復していきました。
    治療を続けるうちに、早期回復のカギとなるもう1つの事実に気づきました。

    それは、
    全身を診て全身から治療することが早期回復につながるということです。

    私はこれまで、目、耳など部位ごとの治療法を解説した
    数多くの著書・雑誌記事を執筆してきましたが、
    目、耳など特定の部位へのトレーニングの前に
    呼吸法や全身運動などを「組み合わせる」ことの大切さも訴えてきました。
    しかし実際は、目の周囲ばかり、耳の周囲ばかりをケアしている人が多いようなのです。

    私が治療のベースとする中医学では、
    全身はつながっていると考え、全身の流れをつくることから治療がスタートします。
    まずは酸素を十分に取り込んで全身のケア。
    それから不調な部位をケアする。
    ここを誤解されているのではないかという思いから、本書の執筆を思い立ちました。


    本書では、
    さまざまな症状に合わせた最適な組み合わせトレーニングをご紹介しています。

    ■著者 今野 清志
  • 770(税込)
    著:
    藤田紘一郎
    レーベル: ――

    現代人の生活がどんどん抗菌化、清潔化されていく。匂いに対しても過剰な反応がある。便の臭いはもちろん、汗の臭い、体臭などは反清潔と、排除されている。果たして人の生活はウンコや臭いを、ただ「汚いもの」として排除してしまっていいのだろうか。
    寄生虫学、感染免疫学の専門家である著者は、こうした清潔志向に警鐘を鳴らす。定期的にウンコをすることは健康維持のバロメーターだし、ウンコに細菌が住むことも臭いがあることも意味のあることだという。ヒトが無菌の中で暮らすことは、人類の存亡にもかかわることだという。不快生物としてゴキブリ撲滅も、化学物質のボディシャンプーで体を洗うといった「異常な不潔ぎらい」は本来必要なものまで排除してしまっている。O157の流行も、アレルギーの問題もそうしたことに起因していると言い切るのだ。
    本書は健康のための「反清潔」「反抗菌」「反消臭」のススメ、である。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    細胞や各器官は、24時間、365日たゆまずはたらき続け、しかも、互いに仲よく連携しあって私たちの体を支えてくれています。そんな細胞や各器官の基本的なしくみを解説しました。メインキャラクターは33歳のちょっと繊細、でも食べ歩きとビールが大好きな出里(デリ)ケイ子ちゃん。心臓や胃などのキャラや自称「医学の父」のヒポちゃんといっしょに、からだの仕組みを楽しく学んじゃいましょう!
  • 免疫学者で寄生虫学の第一人者の著者が、アジアの子供の生活を通じて、現代人の健康と病気の関係について考える。
    現代人は「汚い」と「清潔」に敏感になりすぎてはいないだろうか。
    それは豊かになり、いつでもどこでも物が手に入るようになったことと関わっている。
    豊かになった代償として、本来持っていた寄生虫や微生物との「共生」を捨て、バランスのとれた食事を止め、アトピーなどのアレルギーや生活習慣病に苦しみ、抗生物質をはじめとする与えられ「薬」や「抗菌グッズ」で生活している。
    家畜化された動物ではなく、野生動物のようにたくましく生きることが、本来の意味での健康を取り戻すことではないか、という。
    発展途上国の人たちとの付き合いの中で得た「自然治癒力」を取り戻せと現代日本人への警告、提言。
  • 2千年以上に及ぶ中国の歴史の中で伝えられてきた性愛術。しかしそれは単なる快楽の追求ではなかった。
    人には不可欠な性愛だが、中国のそれには時空を超えた知恵があったのだ。陰陽の二元が一つとなることで、新しい生命が生まれるだけではなく、病を克服し健康を保ち、和合を為す。
  • 田安徳川家当主が明かす将軍たちの健康秘話。

    江戸時代の平均寿命は三十~四十歳代といわれるなか、徳川家康は天下をとる前から人一倍健康に留意し、数えで七十五歳という長寿をまっとうした。ほかにも常に鍛錬を怠らず六十八歳まで生きた「徳川幕府中興の祖」吉宗や、運動に万全の注意を払ったうえに強精剤を愛用して五十七人もの子をもうけ、六十九歳で没した「オットセイ将軍」家斉、十五人の歴代将軍の中で最も長生きした(享年七十七)「肉食将軍」慶喜。
    サプリメントもスポーツジムもなかった江戸時代に、彼らは心身の健康を保つために、どんな養生法を実践していたのか。
    これまであまり知られていなかった、徳川家に伝わる様々な養生訓や、歴代将軍の健康にまつわるエピソードを、田安徳川家第十一代当主の著者が明かす、思わず人にしゃべりたくなる蘊蓄満載の歴史エッセイ。
  • 息切れ、めまい、もの忘れ、疲労感 …。
    多くの人は40代を過ぎたころから体に異変を感じ、健康商品への出費が増え、そこに狙いをつけたメーカーが様々な不調に対応した商品を宣伝していきます。
    しかし、実はその悩みの原因が、あなたが飲んでいる薬やサプリ、または実践している健康法のせいだったらどうでしょう ?
    不調を治すためにやっていることが、実はすべて裏目に出ているとしたら ?

    残念ながら、現代ではその可能性が否定できません。
    優秀な科学者たちの研究により、有名な薬、サプリ、健康法でも深刻な副作用が少なくないことがわかってきたからです。

    そこで本書は、科学的に信頼性が高い情報をもとに、注意して使うべき薬、飲んではいけないサプリ、実践すると逆効果な健康法、意味がない健康商品についてまとめました。

    さらに最終章では、「何をすれば本当に健康になれるのかがわからない」という中高年や高齢者の方に向けて、科学的なガイドラインを紹介しています。
    日々の暮らしに役立てていただければ、望外の喜びです。

    ※内容の一部

    ★薬とサプリの残酷すぎる3つの真実
    真実1 医者でも薬とサプリの本当の害はわかっていない
    真実2 そもそも薬やサプリには思ったほどの効果がない
    真実3 ヒトの体は、どんどん副作用が出やすくなっていく

    ★飲むと体を壊す8つのサプリ
    マルチビタミン/ビタミンC/カルシウム/ビタミンA/ベータカロチン/フィッシュオイル/ビタミンE/ビタミンB群

    ★あなたの寿命を縮める9タイプの薬
    「服用危険」な薬リスト
    危険な薬の正しい減らし方は ?
    「危険な薬」を正しく減らすためのフローチャート

    ★決して信じてはいけない6つの健康法
    糖質制限食/ベジタリアン/マクロビオティック/腰痛治療(の一部)/ココナッツオイル/グルテンフリー食/癌の代替療法

    ★金を出すと損をする13の健康商品
    マウスウォッシュ/サラダ油/もの忘れの薬/甘酒/ローヤルゼリー/青汁/ヒアルロン酸/セサミン/プラセンタ/栄養ドリンク/イチョウ葉エキス/グルコサミン/コンドロイチン/磁気治療

    ★結局、私たちは何をすればいいのか?
    やるべきこと1 良い友人を作る
    やるべきこと2 カロリーの「質」にこだわる
    やるべきこと3 歩く! 歩く! 歩く!


    ■著者 鈴木 祐(Yu Suzuki)
    サイエンスライター。1976年生まれ。慶應義塾大学SFC卒。
    年に5,000本の科学論文を読み続け、雑誌やウェブで最新の健康科学の執筆を手がけている。
    近年では自身のブログ「パレオな男」で健康、科学、心理に関する最新の知見を紹介し続け3年で月間100万PVを達成。
    著書に一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書」(扶桑社)など多数
  • 数々のトップアスリートを育ててきたスポーツサイエンスの権威・田中誠一氏が提唱する、驚異のウォーキングを明らかにしていく。このウォーキングは、アスリートだけのものではない。わたしたちを悩ませるメタボを改善し、脳を活性化させる。良いことずくめの田中式「ウォーキング・エクササイズ」は、こんなにも簡単だった!
  • 著書累計53万部超。
    日本初のダイエットコーチとして人気の著者最新作。

    運動・食事・メンタルのバランスで、ムリなくやせる方法を伝授!

    1年で20kgのダイエットに成功し
    10年以上もリバウンドしていない著者が
    自ら日常生活で習慣として行い
    生徒などにも指導しているメソッドを
    「やせルール」として、朝・昼・夜の生活リズムに合わせ紹介します。

    ダイエットにいい食べ方から、買い物時の注意点
    通勤時・デスクワーク・帰宅後などにできる「ながらエクササイズ」
    そして、ダイエットへのモチベーションアップ方法まで。
    ムリなく普段の生活に取り入れられ、
    確実にやせて、しかもリバウンドしない「ルール(習慣)」が盛りだくさんです。

    ルールに従うだけの考えないダイエットでラクやせ
    ●2WAYバッグで消費カロリーを2倍に
    ●空腹のままコンビニへは行かない
    ●乳製品は1日1回1種類にする
    ●「お腹いっぱい」を口癖にする
    ●腕組みする時は前じゃなく後ろで美腹
    などなど

    反響続々のEICO式ダイエット

    「10kgやせることができました。急激にやせることはないですが、EICO先生のやり方だったら続けられる」(23歳・専門学校生)

    「気付いたら5年経っていました。今では体重計に乗らなくても体型をキープできるようになりました」(29歳・派遣)

    「絶対やせられないと思っていたのに、先生の言う通りの生活にしたら、知らないうちにやせられたのでびっくりです」(35歳・薬剤師)

    ★ダウンロード特典!
    ★EICO式食事手帳付


    ■著者 ダイエットコーチEICO
    日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。自身も21歳の時に4ヶ月で11kg、1年でトータル20kgの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。「女性美を追究した、健康的で無理のないダイエット」がモットー。特に下半身ヤセに定評がある。「リバウンド率ゼロ」をキャッチコピーに、ダイエットに悩む女性たちの生活スタイル、運動経験、食生活、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。著書に『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200』『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣”に気づいたらみるみる 10kgヤセました』(扶桑社)など。

    ■マンガ カツヤマケイコ
    百貨店のデザイン職に就いた後、イラストレーターに。主に女性誌や書籍で活躍。絶賛3児を子育て中。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子育てブロガーの元祖「カラメル堂」。10年以上にわたるブログ漫画の中から、思わず笑ってしまうものを厳選しました!
    『育児バビデブー』『こんな息子に母がした』(共に辰巳出版)でおなじみの著者の一姫二太郎が、小学生&中学生に進級してからの6年間を描きました。
    心も身体もぐんぐん大きく成長する2人の姿は、頼もしくもあり、おかしくもあり……。「なんでそんなことしてるの!?」とツッコミを入れたくなる場面やセリフが満載です。嬉しいやら切ないやら、時おり母親の心情も伺えます。

    同世代の子供を持つお母さん、今育児で頑張っているお母さんをはじめ、日本全国で頑張るすべてのお母さんに、ぜひ読んでほしい1冊です。
  • 初女さん、子育てについて教えてください。

    ◆佐藤初女さんへ
     子どもと心を通わせるための7つの質問

    ・わが子を幸せにするために、親ができることは何ですか?
    ・子どもと日々、気持ちよく過ごすコツを教えてください
    ・なぜ親子で料理をするといいのでしょうか?
    ・子どもを叱りそうになったとき、どうしたらいいですか?
    ・「ごめんなさい」が言える子の育て方、教えてください
    ・親の願望を子に求めてはいけないのでしょうか?
    ・「手はかけず、心をかける子育て」について教えてください

    青森県弘前市で「森のイスキア」を主宰し、心に苦しみを抱える人々を再出発させてきた佐藤初女さん。

    初女さんが子育て中のお母さんに向けていつも繰り返すのが、母の心を持つことの大切さと、日々のていねいな食事と暮らし。

    本書では、心をかける子育てに必要な母親自身の気持ちの持ち方、子どもとの向きあい方、イスキアでの暮らしと食事について、子育てママの7つの質問を集め佐藤初女さんがお答えします。岩城山麓のイスキアの美しい写真とともに初女さんが語りかける子育て雑誌「edu」の好評記事をまとめた、子育てママの気持ちがほぐれて心が温かくなる一冊。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    この作品にはカラーが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    その不調、すべて腸が原因かも!?

    【第2の脳】腸が変われば体は「こんなに」ラクになる

    ●3ステップ
    ゆがみチェック ⇒ SPAT ⇒ ゆがみとり
    体、骨盤のゆがみを矯正し、腸を正しい位置に戻すだけで
    肩こり、腰痛、ぽっこりお腹、便秘、ダイエットも気持ちよく解決!


    なんだか疲れやすい、肩こりや頭痛がつらい、便秘ぎみで肌荒れが気になる、
    意味もなく不安になったりイライラする・・・・。
    そんな健康上のトラブルに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

    腸が変われば、

    ・スパッと! 便秘が治り怒りっぽくなくなりました! (MKさん45歳女性)

    ・スパッと! 下痢症状から解放され、ウツウツとした気分も晴れた (SNさん37歳男性)

    ・スパッと! 偏頭痛が治まり、肌荒れやぽっこりお腹も解消! (TNさん32歳女性)



    ■目次

    ●第1章 快調が健康のカギ
    ・腸が整えば、身体はみるみる元気になる
     腸の不調=身体の不調の原因

    ・ゆがみと腸は深い関係にある
     骨格のゆがみが腸の不調を引き起こす

    ・老けて見える人は腸内環境が悪い!?
     老化にも腸が関係している

    ・健康生活で腸を鍛えよう!
     腸のSOSに気づくには?

    ・小さなトラブルを放置してはダメ
     腸の不調が大きな病気を引き起こす

    ・腸に由来する不調の一覧

    ・コラム 腸と肝臓の深い関係

    ●第2章 腸の動きを活性化する快腸SPAT

    ●第3章 腸を整える生活習慣で健康に過ごす

    ●第4章 病気を退け、健康的に生きるたった1つの法則

    ■著者 鹿島田忠史
    1948年生まれ。1973年、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、
    住宅メーカーでの設計デザイナーを経て、指圧師免許、柔道整復師免許取得。
    1983年、東邦大学医学部入部、1989年卒業、医師免許取得。
    牧田総合病院に人間ドック担当医として勤務。
    1991年内科・リウマチ科・整形外科の誠快醫院を開業。
    主にがん患者の診療にあたり、患者本位の医療に取り組む。
    著書に「SPAT―超短時間骨盤矯正法」(源草社)、「がんを再発させない暮らし方」(主婦の友社)など。
    またDVD「治療家のための5分でできる骨盤矯正法SPAT」(医道の日本社)ほかがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Facebookで話題沸騰!フォロワー数急増中!「イラスト解剖学教室」の実践編が書籍で登場!!
    「解剖学的コンディショニング」のやり方は、とてもシンプル。筋肉をさわる、動かす。
    たったこれだけなので、どこでもいつでも簡単にできます。
    そのポイントは、体の中を“見える化”してくれる「解剖学」にあります。
    自分の体をケアするとき、一番の難敵は「体の中が見えないこと」。
    せっかく痛みや不調を改善しようと思っても、見当違いの筋肉にアプローチしていたらなかなか結果は表れません。
    つまり、問題なっている筋肉を的確に予測し、その筋肉にピンポイントにアプローチできれば、不調しらずの体になれるわけです。
    解剖学を知っていれば、どこにどんな筋肉や骨があるか、その役割とともに体の中がイメージできるようになります。
    効率的かつシンプルに、腰痛、ひざ痛、肩こりなどの不調・痛みが解消できる画期的なメソッドの登場です!

    【内容】

    筋肉をイメージして、さわる、動かす! 解剖学的コンディショニングで“体”を変える!!
    ざっくり知っておきたい! 毎日、大活躍している筋肉たち
    《1章》体のしくみがざっくりわかれば「痛み」「不調」も解消!
     どうして“痛みや不調”は起こる?
     解剖学によって体の中を“見える化”
     4つのステップで痛みや不調を解消!
     「解剖学的コンディショニング」のコツ
    《2章》肩コリ、背中の痛み、腕の疲れなど 上半身をコンディショニング
     ●肩の痛みや不調を解決!
     ●首から肩の痛みや不調を解決!
     ●胸から脇周辺の痛みや不調を解決!
     ●背中の痛みや不調を解決!
     ●ひじ周辺の痛みや不調を解決!
     ●手・手首の痛みや不調を解決!
    《3章》腰痛、ひざ痛、足の疲れなど 下半身をコンディショニング
     ●腰の痛みや不調を解決!
     ●ひざの痛みや不調を解決!
     ●股関節の痛みや不調を解決!
     ●足周辺の痛みや不調を解決!
    《巻末の総まとめ》コンディショニングを組み合わせて、さらに効果アップ!
  • 正しい家相とは何かをたくさんの実証と易断の研究から導いた、現代人に納得できる迷妄・迷信を排した家相書。「本研究会がまとめた家相理論は、七十余年になんなんとする家相吉凶事例の数万件にも及ぶ実証を基に結論づけられた、建築物の正しい吉凶相説である。巷間で流布する、空論や迷論に近い家相とはまったく異質なものだ」(まえがき)という家相理論を説いたのは、明治生まれの医師でもあった杉野五堂師(1878-1974)。杉野流家相を受け継ぎ建築的な観点からよりわかりやすい家相理論を確立したのが建築家でもあった多田花外師。豊富な家相の実証から何が本当で何が迷信かを、伝承された家相説を徹底検証。その研究により自然の日照と通風、水気の関係から科学的にも理解できる古くて新しい家相説展開。実際の家相相談例と吉相の家相図面などをふんだんに紹介した、わかりやすい家相書の復刊。
  • 鼻の穴はなぜ二つある、寒いとなぜ鳥肌が立つ…など、ヒトの体のメカニズムや不思議な働き、感覚の謎を解く。脳天から爪先まで探るビックリ解体珍書。
  • いつも元気で自分らしくいるための大人の体操をわかりやすく解説!・
    頑張らなくても椅子に座ったままでもOK!

    1日10秒からの大人の健康体操で
    楽しく、簡単に 健康で、ずっと元気な心と体が手に入る♪


    ★出版社からのコメント
    介護界のアイドル ごぼう先生 初の著書!
    全国300か所超、10000人超のシニアと出会ってきた中で知ったこと、
    今の活動をするに至った理由、想いなどが詰まった1冊です。

    ・ごぼう先生を知りたい人
    ・介護いらずの健康な身体になりたい人
    ・親の介護に悩んでいる人
    探している答えが見つかるはずです。


    介護の世界で、明るい存在でいたい、
    明るい話題を提供できる環境でいたいという想いで、
    日々活動しています。

    「ごぼう先生」という存在が、
    「介護」をより身近に感じるきっかけになれたらうれしいです。


    ■目次

    ●プロローグ
     私が「ごぼう先生」になった理由

    ●PART1
     いつまでも「健康」でいるために
    ・介護予防、未病に効く5つのキーワード
    ・予防、未病のコツは「今日」の状態をキープすること
    ・「何もしない」が予防・未病の大敵
    ・心と体が元気に保つ5つのこと
    ・笑顔はあなたが元気であることのサイン

    ●PART2
     10000人が実践している
    ・1日10秒からの「大人の健康体操」
    ・「体操」ができれば介護いらず
    ・体操の効果がアップ!
    ・シックスセンスの使い方 ・おすすめトレーニング
    ・現在の自分に合った体操をしよう
    ・コツコツ積み重ねが予防・未病の最強の味方
    ・1日10秒でOK!
    ・ごぼう先生の大人の健康体操 ・テクテク体操 ・モグモグ体操 ・コツコツ体操 ・ワクワク体操 ・ドキドキ体操
    ・どうしても運動を始められない、続けられないときは

    ●PART3
     「介護」が身近になる前に知ってほしいこと
    ・介護を「知る」ことも予防になる
    ・もの忘れがひどいかな、と感じたら
    ・いい介護サービスを見つける2つのポイント
    ・心の健康をむしばむ「孤独感」に注意
    ・みっちゃんの介護物語

    ■著者 簗瀬寛
    ■著者 ごぼう先生
    ■監修 白澤卓二
    ■イラスト さわだりょうこ
  • ただの回復ではなく、もとの状態を超えて良くなる「超回復」をキーワードにした、面白くてためになる健康本。「一度折れた骨は二度と折れない」「なぜ運動をした翌日は筋肉痛に?」「なぜ桑田真澄はトコトコ走りをやってたの?」など、興味深いテーマが満載。
    長嶋茂雄や宮里藍など多くのトップアスリートを直接指導した田中誠一氏が紹介する、運動・スポーツにまつわる常識と非常識やトレーニング方法は、わかりやすく実践的である。最終章では、ヘルスフード科学の第一人者・矢澤一良博士が疲労回復の観点から抗酸化物質のエースといわれるアスタキサンチンをはじめ「超回復」に役立つ食品と栄養素を解説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お茶やガムなどトクホと名の付く商品は数多くあります。しかし、実は有害な添加物など様々なリスクが有るのが現状。本誌では100種類以上のトクホ、健康食品を検証。コレを読めば本当に安全な食品が分かります
  • 虐待から子どもを守る!

     児童虐待は、社会的な問題と認知されながらも、教師や保育士などの教育の専門家にさえ、いまだに必要な知識が十分に浸透しているとは言えず、発見が遅れ虐待で死亡する子どもが後を絶たない状況が続いています。
     本書は、毎日子どもと関わる機会をもち、第一発見者の3割近くを占めると言われる教師や保育士向けに、児童虐待から子どもを守り保護者を支援するための知識をまとめた本です。
     児童虐待の現状や原因、早期発見のポイント、虐待を発見したときの対応の仕方、虐待をしてしまう親や虐待される子どもの心理などについて、最新の研究成果を踏まえ、事例なども入れながらわかりやすく解説します。
     今、この瞬間にも虐待に苦しむ子どもたちを一人でも多く救うために、教師・保育者のみならず、子どもに関わる全ての人に読んでほしい1冊です。
  • 名字には日本人と一族の歴史が隠されている。

     日本には10万とも20万ともいわれる名字がある。それだけ世界に類を見ない数の家系が受け継がれてきたことを意味する。古代豪族の末裔、地形・地名由来、職業由来など、名字ひとつで先祖が生きてきた土地や生業が推測できる。
     バラエティ豊富なことで、名字に関する誤解も多い。例えば、「江戸時代以前は武士以外に名字はなかった」というもの。学校でそう習ったという人も多いが、事実は「武士以外は名字を“名乗ること”が許されなかった」だけ。遅くとも室町時代には庶民が名字を持っていたことを示す文献も残っている。
     もう1つの誤解は、図書館の分厚い名字事典に関係する。それらには何万もの名字が収録されているが、大半は家系図などが残されている武家、公家、名家のもので、国民の9割を占めた農民、町民のルーツはほとんど示されていない。「藤」が付く名字のすべてが藤原氏の末裔ではないのである。
     庶民の名字を研究してきた第一人者であり、NHK番組「日本人のおなまえっ!」のコメンテーターとして知られる著者は、本書で約2500の名字のルーツを解説した。これを読めば、ほとんどの日本人が自分のルーツの一端を知ることになるだろう。
  • 果物を食べると太る、といわれているが、これは誤解である。

    実際は、果物を毎日200g以上摂取することで、生活習慣病のリスクをさげることができる。

    他もアレルギーや便秘などにも効果が期待できる。

    果物の機能性を具体的に紹介することで、化学的に健康効果がわかる本。

    家族が生活習慣病で悩んでいる人にぜひ役立ててほしい一冊。
  • 女性にとって「キレイ&元気」に歳を重ねることはとても重大で、大変なことです。この大きな問題を解くカギのひとつが〈マリンビタミン〉です。栄養学でいうビタミンではありませんが、「ビタミンのように生理活性の高い、海由来のあらゆる有効成分」といったものです。コラーゲン、アスタキサンチン、DHA、EPA、コンドロイチン、グルコサミン……。海からの食費品、魚、海藻、貝類などを日々の食事でしっかり摂って、美と健康を保ちましょう
  • 1,144(税込)
    著:
    小泉武夫
    レーベル: ――
    出版社: 新潮社

    古今東西、あっちを元気にするための、涙ぐましい努力と飽くなき探求――。中国皇帝の伝説的強壮剤から、ヘビやトカゲを漬け込んだ強精酒、アリや巨大ヒルの仰天食、そして、効き目に科学的根拠が考えられる、毎日のお役立ち食材まで。時には、コイズミ先生も自ら試してむっくりムラムラ……。精がつく、世界の食べもの大集合。
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    思ったその場ですぐできる!
    超カンタンな58のカラダ快調メソッド

    ・嘘のようにコリが解消される!
    ・ダイエットにも効果的!

    テレビで紹介され話題騒然、しかも多くのアスリートが取り入れ、
    その効果を実感している筋膜リリース。

    本書は、そんな今話題のメソッドを、現役メジャーリーガーや
    オリンピアンなどからの信頼も厚いスポーツトレーナーが、
    「日常の仕草をしながら」できるお手軽、カンタンメソッドにして紹介。

    歯を磨きながら、通勤電車に揺られながら、テレビを見ながら……。
    ムリなく続けられる筋膜リリースで、体の不調とサヨナラしつつ、
    アスリートのような健康的で美しい身体を手に入れよう。


    筋膜リリースはコリをほぐすのみならず、
    関節の動きを良くしたり、カラダが活発に動くようにしたり、
    ひいてはそれがダイエットにも効果的であったりと
    さまざまな効果をもたらします。

    どれもやったそばから気持ちよさと効果を実感できるものばかり。
    難しいことは一つもありません。

    職場でパソコン仕事をしながら二の腕をリリースしたり、
    つり革につかまりながら脇腹をリリースしたり、
    思い思いのシーンで「ながら筋膜リリース」を試してみてください。

    また、どこを意識し、どのようにリリースするかも写真でわかりやすく解説しています。
    リリースのコツさえつかめば、本の中で紹介しているシチュエーションだけでなく、
    いろんな場面で応用ができるのも「ながら筋膜リリース」のおすすめなポイントです。


    ■目次

    ●Part1 日常生活でできる筋膜リリース
    ・布団をめくりながら首・肩・背中をリリース
    ・歯みがきしながら内もも・首・胸まわりをリリース
    ・シャツを着ながら脇腹・前もも・背中をリリース
    ・いただきますをしながら背中をリリース
    ・掃除機をかけながらお尻と足の後面をリリース
    ・食材を選びながら脇腹と首をリリース
    ・洗濯物を干しながら首・肩・背中をリリース
    ・買い物袋を持ちながら肩・背中・脇腹をリリース
    ・寝転んでテレビを見ながらお腹まわりをリリース
    ・ベッドでくつろぎながらお腹まわりをリリース
    など

    ●Part2 仕事場でできる筋膜リリース

    ●Part3 ルーティン化したいカンタン筋膜リリース

    ■著者 のぐち径大
    ■監修 阿保義久
  • 男も女も、笑いながら学べて、効果絶大。
    男優歴19年、9000人との経験から導き出した超実践的ハウツーの集大成!
    「お医者様レベルの理論」と「たくさんの実践経験」=最高のセックス!
    トップAV男優しみけんの元に寄せられた性の悩みを理論と経験ですべて解決しました。
    カバーイラスト:峰なゆか
  • 敏感肌、乾燥肌、大人ニキビ、シミ、たるみ…その肌の悩みは、化粧品やお手入れのせいだけではないかもしれません!□食事は野菜多めを意識している □パスタやパン、サラダなどの食事が多い □肌のお手入れは念入りにしている□雑誌やネットで話題の化粧品にはつい飛びついてしまう □肌が敏感ですぐに赤くなったり、かゆくなったりする□生理前にはイライラする。不調になる……ひとつでも当てはまった方は、ぜひ手に取ってみてください。 美肌にとって大事な「肌をつくる栄養」について、皮膚科医がお教えします!!
  • さあ、イライラ子育てから解放されましょう。

    著者の水島広子さんは、『整理整頓 女子の人間関係』のヒットが記憶に新しい、対人関係療法の専門家。
    ママたちの子育ての悩みのトップと言われる、「つい子どもを怒ってしまう」ことを事例別に解決策を提示しながら、怒りは医学的に解決できることを明らかにします。
    そして、「怒られ続けて育った子どもの心がどうなってしまうのか」をも解き明かし、「怒り続ける」育児に警鐘を鳴らします。
    子どもの心のありようが解明されることで、子どもは親を癒やす存在であること、お母さんは存在しているだけで子どもに愛されることを実感できます。
    読めば、母親の原点に帰ることができる1冊。

    【ご注意】【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
    ※この作品は一部カラーです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版に付録の「CD」はございません。ご希望の方は紙版をお求めください。

    NHKスペシャル「キラーストレス」をベースにしたストレスの予防改善のためのワークブック。
    ストレス対策の決定版です。

    日々のストレスがさまざまな心と体の病気を引き起こし、多くの命を奪う詳細なメカニズムが明らかになってきました。
    番組ではそんな心と体をむしばむストレスを警告の意味を込め、「キラーストレス」と名付けました。
    本書では「キラーストレス」から自分の心や体を守るための2つの方法を紹介します。

    その2つとは、「マインドフルネス」と「コーピング」。
    どちらも精神医学や臨床心理学の学会で、有効性がきちんと立証されていて、誰でも試すことができるものです。

    瞑想とワークで心の混乱を整える「マインドフルネス」
    言葉や行動を書きだしてストレスの悪循環から抜け出す「コーピング」
    心療内科医の熊野宏昭さんと臨床心理士の伊藤絵美さんによる、
    圧倒的な臨床経験と深くて広い学識に裏打ちされた集中講義です。

    【内容】

    〈Special Talk〉伊藤絵美×熊野宏昭|コーピングとマインドフルネスの効用
    ・マインドフルネスとコーピングになぜ今、注目すべきなのか

    【PART.1】心と体を壊していく「キラーストレス」の正体
    ★ストレスの基礎知識★原始時代から続く身を守る大切な体の機能
    ★キラーストレス★
    ・心臓病、脳卒中、がん……。ストレスが死につながるメカニズム
    ・ストレスを悪化させる「マインドワンダリング」

    【PART.2】ストレスの悪循環から抜け出す!
    ★モニタリング★ストレスに気づき、観察し、理解する〈実践ワーク〉
    ★コーピング★ストレスゼロじゃなくていい、ストレスと上手につきあう〈実践ワーク〉

    【PART.3】心の混乱を「マインドフルネス」で整える
    ★マインドフルネスワーク★「自由連想タスク」「流れに漂う葉っぱのエクササイズ」

    ※「ストレスチェック・ワークシートのPDF」ダウンロードサイトの案内ページあり。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    いつも頭が重い。首や肩がこっている。マッサージに行ってもすぐつらくなる――それは「巻き肩」が原因かもしれません。横から見たとき肩が前側にずれている「巻き肩」は、スマートフォン、パソコン、仕事や家事などで、長時間前かがみの姿勢を続けることで起こってきます。その悪影響は、首肩だけでなく、腰やひざ、メンタルにまで及びます。5万人以上をみてきた名医が、「巻き肩」を治して体と心の不調を根本から解決する方法をお教えします。
  • DHA研究の第一人者であり、早稲田大学規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門教授の著者によってDHAのメカニズム、効能がわかりやすく解説。
    いま最も注目される健康物質・DHAの効能を生かして健康な体をつくり、すこやかな生活を送りたいと願う人にとって、最良情報テキストである。

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