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『実用、夏のプログラミング書フェア』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全1074件

  • 「社会を作り変えたいなら、コードを書くのが一番だ」

    フェイスブックやツイッター、ウーバー、ペイパル、インスタグラムといった各種サービスを開発・提供する「ソフトウェア開発者」の多彩かつ具体的なエピソードを通じて、彼ら・彼女らはどのように考え、行動し、デジタル世界に大きな影響を与えるソフトウェア/サービスを生み出しているのかを解き明かした読み物です。

    デジタル世界、およびソフトウェア・ファーストが浸透するにつれて、社会におけるプログラマーの重要性はますます高まっています。彼ら・彼女らの役割と実態を、IT分野で活躍したい方々はもとより、彼ら・彼女らと接するビジネスパーソンも知ることで、生産性を高め、よりよいサービスを生み出す大きなヒントが得られるでしょう。

    ―――――――――――――――

    ソフトウェアにより世の中が変わりつつあることが明白ないま、企業は、企業の管理職は、コーダーをどのように活用するかを考えなければならない。本書はそのようなコーダーを活用することが必要となった管理職にとって必読の書だろう。
    本書の原題は「Coders The Making of a New Tribe and the Remaking of the World 」だ。世界のリメイク。自分の周りや組織、会社など、すでにできあがっているようなものも、いまの混沌とした社会状況の中、再構築が必要だ。コーダーが世界をリメイクする人種であるのだが、あえて逆説的に言うと、世界をリメイクするのがコーダーなのだ。世界をリメイクするために、あなたも本書を指南書として、コーダーになろう。
    及川 卓也、「ソフトウェア・ファースト」著者
  • Elastic Stackによるログ分析プラットフォームの構築と活用

    Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。
    本書は、Elastic Stack 7.6を利用し、さまざまな形式のログデータの加工・蓄積・可視化・解析を行うための分析基盤の構築、基本操作、ログ分析の具体的なユースケースを解説した実践ガイドです。
    ログデータの具体的なユースケースから、Logstash(データパイプライン)とBeats(データシッパー)によるログ分析基盤の構築、Logstashプラグインの活用、LogstashによるETL処理、AWSにおけるログ分析の活用など、実践的なノウハウを提供します。
    アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
  • データサイエンティスト必修のElasticsearch入門。基本操作・運用管理・応用事例を網羅

    Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。
    本書は、Elastic Stack 7.6をベースに、分散型全文検索システムによるデータ分析基盤の構築、Elasticsearchのインデックスの作成やクエリの基本的な使い方、Analyzer/Aggregationによる高度な分析やElastic Stack(Logstash/Kibana)によるログ収集・解析・可視化など、全文検索の基礎から具体的なデータ分析の手法まで、豊富な事例と応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。
    全文検索エンジンとしてのElasticsearchの特徴や導入・利用方法を紹介するだけでなく、ログ収集・解析などの用途で使う際に関連する製品と組み合わせて使う手順や、Elasticsearchを運用する際の注意点なども含めて、総合的に使える内容をまとめました。
    アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
  • BIツールElastic Stack・バージョン7.4版対応解説書!

    サーバーのアクセスログやTwitterのつぶやき、様々な機器の動作状況など各種のログファイルをExcelで分析していませんか?本書はBIツール「Elastic Stack」をつかってログファイルを集計し、グラフなどでビジュアル豊かに分析するための環境構築チュートリアルのバージョン7.4対応版です。
    【目次】
    第1章 Elastic Stackって何?
    1.1 Logstash
    1.2 Elasticsearch
    1.3 Kibana
    1.4 Beats
    1.5 Elastic Licenseで使用できる機能
    1.6 APM
    1.7 SIEM
    1.8 Elastic Cloud
    1.9 この本における基本的な構成
    第2章 環境構築
    2.1 インストールの順番
    2.2 事前準備
    2.3 Elasticsearchのインストール
    2.4 Kibanaのインストール
    2.5 Logstashのインストール
    第3章 データを集めて可視化しよう(CSVのデータを集める編)
    3.1 可視化するデータの準備
    3.2 logstash.confの概要を知る
    3.3 inputプラグインコンフィグの作成
    3.4 outputプラグインコンフィグの作成
    3.5 logstash.confをテストしつつ内容を調整する
    第4章 データを集めて可視化しよう(Beatsを使って情報を集めてみる)
    4.1 Beatsのインストール
    4.2 Metricbeatのセットアップ
    4.3 Metricbeatの起動
    第5章 Kibanaを使ったデータの閲覧
    5.1 Kibanaの画面項目
    5.2 Discover画面を使ってみよう
    5.3 Discoverでデータを閲覧する
    第6章 Visualize画面でデータを可視化する
    6.1 Visualize種別を知る
    6.2 Visualize画面でグラフを作成する
    6.3 グラフを作成する:グラフを保存する
    第7章 Dashboard画面を使ってグラフを一覧表示する
    7.1 グラフを並べる
    7.2 グラフの大きさを指定する
    7.3 保存する(検索期間を保持する/しないを選択する)
    7.4 作成したDashboardを編集する
  • 標準技術を使ってWebフロントエンド開発!

    近年、Webフロントエンドでは「コンポーネント指向」のフレームワークやライブラリが多く開発され、コンポーネント単位での開発が主流になってきました。Web Componentsは、特定のフレームワークやライブラリに依存せず、Webの標準技術を使用してコンポーネント単位での開発を可能にする考え方です。本書では、Web Componentsとは何か、どうやって使うのかを解説します。Web ComponentsをベースにWebアプリケーションを構築するJavaScriptライブラリであるPolymerを使ったWebサイト構築についても解説します。
    【目次】
    第1章 Web Componentsとは
    1.1 基本概念
    1.2 Web Componentsで変わる開発
    1.3 Web Componentsの未来
    1.4 1章まとめ
    第2章 Web Componentsを使ってみよう
    2.1 Custom Elements
    2.2 Shadow DOM
    2.3 <slot>要素
    2.4 HTML Template
    2.5 ESModules
    2.6 2章のまとめ
    第3章 Polymerでウェブサイト構築
    3.1 Polymer 3.0
    3.2 環境構築
    3.3 Custom Elementを作る
    3.4 子要素を使う
    3.5 配布されてるCustom Elementを使う
    3.6 ページを作る
    3.7 サイトを公開する
    3.8 発展:Redux
    3.9 Polymerの今後
    3.10 まとめ
    3.11 参考文献
    第4章 lit-html(応用編)
    4.1 lit-htmlの基本
    4.2 lit-html APIs
    4.3 Simple But Powerful
  • アタリを極めて動きもポーズも思いのまま!

    いつも顔ばかり描いている人、「顔だけ絵師」になっていませんか?体はいろんな可動パーツが組み合わさって、いろんな動き・ポーズが表せるから、うまく描くのが大変です。そんなときは「下描きの下描き」であるアタリをきちんと取ってから描き進めましょう! とはいっても、そもそもアタリをきちんと取れたら苦労しません。そこで本書では、アタリをどうやって描けばよいか、体のパーツごとに丁寧に解説しました。それぞれのパーツをいろんな角度から描く場合のテクニックや、練習するときのコツなどもしっかりと解説しています。

    <本書はこんな人にオススメです>
    ・顔だけじゃなく全身もしっかり描きたい
    ・さまざまな角度で人物を描きたい
    ・体のパーツをラクに描きたい
    ・動きのあるキャラを描きたい
    ・デフォルメしてもヘンに見えないように描きたい

  • とにかく丁寧。トコトンわかる!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ご好評をいただきました『JavaScript「超」入門』、待望の改訂版です!

    <主な改訂内容>
    ・ES6(ES2015)に対応。ES6の機能・文法のうち、入門者向けにやさしいところ、便利なところを紹介
    ・古い情報を2019年現在の状況にあわせて全面的にアップデート
    ・3章、4章、5章、6章のサンプルの更新。解説内容をより丁寧にわかりやすくブラッシュアップ
    ・7章は全面刷新し、より現代的・実践的なテクニックを学べる内容に
  • 整理して理解する!OAuth2.0解説書

    深く考えずにOAuth2.0を使っていませんか?本書はそんなあなたのためのOAuth2.0入門書です。この1冊で、スコープや認可コードとは何かといった基本的な概念を整理して理解できます。読み終わった時、利用したいAPIのOAuth2.0関連資料や、OAuth2.0の標準仕様を読みこなすための「地図」があなたの頭の中にできるでしょう。
    【目次】
    第1章 OAuthとは
    第2章 OAuthのロール
    第3章 OAuthのトークン
    第4章 OAuthのエンドポイント
    第5章 OAuthのグラントタイプ
    第6章 チュートリアル
    付録A OAuth認証について
    付録B S256でのcode_challengeの算出
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    [本当の力がつくアルゴリズムの本]
    プログラミングコンテストの問題を通してアルゴリズムのしくみや考え方を楽しく習得。

    プログラミングコンテストにて世界トップレベルの成績を誇る著者たちが、コンテストで得た知識やノウハウを難易度別にまとめました。初心者が取り組めるアルゴリズムの基本問題から、世界中のプログラマを悩ませた難問まで。“プログラミング脳”を活性化するための問題を厳選して紹介します。

    「プログラミングコンテスト」は上級者だけのものではありません。多くの場合は初級者向けの問題も用意され、幅広い参加者が楽しめるよう配慮されています。良い成績を収められなくてもプログラミング能力を向上させることにつながり、何より、楽しく充実した時間を過ごせます!

    本書を読むにあたって必要なものは「基礎的なプログラミング能力」だけです。掲載したソースコードはC++ですが基本的な機能のみで記述しており、C++での開発経験がなくても読みやすいように配慮しました。
    難易度別に分けて構成し、内容の多いトピックは難易度ごとに何度か扱っています。各トピックは説明と例題からなっています。

    第2版となる本書では、4つの新しいトピック「平面・空間を扱う“計算幾何”」「工夫を凝らして賢く“探索”」「分けて解いてまとめる!“分割統治法”」「“文字列”を華麗に扱う」を追加した他、より理解を深めるための練習問題の紹介や、さらなる高みを目指す読者のために発展的内容の紹介を行い、より一層充実した内容になっています。

    現役プログラマだけでなくプログラマを目指している方にもぜひ読んでいただきたい1冊です!
  • Elasticsearch中級者のための実務活用事例集!

    「Elasticsearch NEXT STEP」は入門書の次のステップ(NEXT STEP)に踏み出すための実務事例集です。Elasticsearchはダウンロード、インストールは非常に簡単な製品で数コマンド実行すれば、簡単な操作を可能ですが、環境に考慮した設定でデータ分析などへの活用を考えると非常に難易度が上がり、次の壁を踏み越えるのが大変です。そこで実務での経験を事例集として掲載。読後にはよりElasticsearchが活用できるようになっています。
    〈本書の対象読者〉
    ・Elasticsearchを多少触ったことがある
    ・実践的な次の一歩を踏み出そうとしている

    【目次】
    第1章 Elasticsearchで実践するはてなブログの記事解析
    1.1 準備
    1.2 作業の全体像
    1.3 記事の投入
    1.4 ダッシュボード作成
    1.5 まとめ
    第2章 日本語検索エンジンとしてのElasticsearch
    2.1 全文検索とは
    2.2 全文検索のよくある課題
    2.3 対策
    2.4 Sudachiとは
    2.5 Sudachiを使ってみる
    2.6 SudachiのTips
    2.7 まとめ
    第3章 Elasticsearch SQL
    3.1 Elasticsearch SQLの基本機能
    3.2 基本的なSQLとAPIの使い方
    3.3 データ型一覧、関数一覧
    3.4 実践編
    3.5 Elasticsearch SQLの仕組み
    3.6 CLIの使い方
    3.7 JDBCドライバでのアクセス
    3.8 まとめ
    第4章 はじめてのElasticsearchクラスタ
    4.1 クラスタ
    4.2 ノードの種類
    4.3 シャードとレプリカ
    4.4 インデクシングの流れ
    4.5 検索の流れ
    4.6 データ・ノードの障害検知
    4.7 本番運用前にやっておくべきこと
    4.8 まとめ
  • サーバシステムのネットワークを徹底解説!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2万4000部突破のベストセラーが5年ぶりの改訂!

    VLAN設計、アドレス設計、冗長化、仮想化などなど、オンプレミスなサーバサイトのネットワーク構築に必要な基礎技術と設計のポイントを、実際の構成例をもとに400超の図を用いて徹底解説。

    第2版では、第1版の内容に加え、昨今のネットワークトラフィックの加速度的な増加によって新たに必要になってきた高速化設計や最適化設計、そしてそれらの現実についても説明していきます。
    クラウドとオンプレミスの共存環境が進む中にあっても、ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です!

    <主な改訂内容>
    ・ネットワークを高速化する技術(2.5G/5GBASE-T、10GBASE、40GBASE、100GBASE)
    ・サーバ/ネットワーク仮想化を前提とした設計手法
    ・解説全体をよりわかりやすくブラッシュアップ
    ・ネットワーク設計と構築についての新しいノウハウを随所に追加
    ・代表的な製品名などの情報を追加
  • より高品質なプログラムを作成するリズムを実感する

    本書はゲーム作りを通してテスト駆動開発の基本を学ぶための解説書です。
    著者が、最初にテスト駆動開発に触れたのは2003年頃でした。著者も最初は「機能を実装するまにテストをつくるなんて無駄な作業だなぁ~」と懐疑的でしたが、実際に試してみると、その効果が絶大であることを痛感しました。ソースコードの修正もテストがあるので安心して行えます。
    機能を追加することで副作用が起きても、テストがあるのですぐに発見できます。あたかも、「セーフティーネットの上でいろいろな技を安心して試すことができる」そんな感覚でした。最初のプロジェクトを終えたころにはすっかりテスト駆動開発の信者になっていました。
    【目次】
    第1章 XAML入門
    第2章 棒人間ジャンプゲーム
    第3章 テスト駆動開発入門
    第4章 テスト駆動開発実践
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東大 松尾研究室が提供するあの人気講座が待望の書籍化!

    本書は、2017年と2018年に東京大学で実施された講座で使われた教材がベースになっています。約400名ほどの受講枠(2年間)に、のべ1,800人以上の応募があった人気の講義です。この本のベースとなるコンテンツをさらに精査、ブラッシュアップし、読みやすく整えたものが本書になります。


    本書には、データサイエンティストになるための基礎をつめこんでいます。データサイエンティストは、Pythonや確率・統計、機械学習など、幅広くさまざまな分野の知識を必要とします。

    この本は主にPython 3を使って、基本的なプログラムの書き方、データの取得、読み込み、そのデータ操作からはじまり、さまざまなPythonのライブラリの使い方、確率統計の手法、機械学習(教師あり学習、教師なし学習とチューニング)の使い方についても学びます。取り扱っているデータは、マーケティングに関するデータやログデータ、金融時系列データなどさまざまで、モデリングの前にそれらを加工する手法も紹介しています。データサイエンティストになるには、どれも必要なスキルです。


    本書には、さらに以下の3つの特徴があります。

    ・実際のデータを使って手を動かしながら、データサイエンスのスキルを身に付けることができる
    ・データ分析の現場で使える実践的な内容(データ前処理など)が含まれている
    ・練習問題や総合問題演習など実際に頭を使って考える内容がたくさんある


    ◆目次
    Chapter 1 本書の概要とPythonの基礎
    Chapter 2 科学計算、データ加工、グラフ描画ライブラリの使い方の基礎
    Chapter 3 記述統計と単回帰分析
    Chapter 4 確率と統計の基礎
    Chapter 5 Pythonによる科学計算(NumpyとScipy)
    Chapter 6 Pandasを使ったデータ加工処理
    Chapter 7 Matplotlibを使ったデータ可視化
    Chapter 8 機械学習の基礎(教師あり学習)
    Chapter 9 機械学習の基礎(教師なし学習)
    Chapter 10 モデルの検証方法とチューニング方法
    Chapter 11 総合演習問題
    Appendix 本書の環境構築について/練習問題解答/参考文献・参考URL
  • プロ絵師の多彩な塗りを完全マスター!

    こんなイラストメイキング本が欲しかった!
    魅力的なキャラを描くための「プロ絵師の技」を徹底解説!

    「レイヤー設定は通常なの?乗算なの?」
    「ブラシの設定が知りたいんだけど…」
    「配色のRGB値を教えて!」

    イラストメイキングにこんな不満を感じたことはありませんか?
    本書はそんな不満や疑問を解消すべく、
    「キャラ塗り」におけるプロ絵師の使用ツールやテクニックを徹底的に解説しました!
    レイヤー構成、レイヤー設定、使用ブラシ、配色のRGB値など、詳細な設定を記載!
    プロ絵師の塗りを再現することで、様々なテクニックを学べる最強のメイキング&テクニックガイドです。

    プロ絵師10名の様々な塗り方を掲載!
    プロの現場で活躍するイラストレーター10名が勢揃い!
    「アニメ塗り」「ブラシ塗り」「水彩塗り」「厚塗り」など、
    CLIP STUDIO PAINTを用いたバリエーション豊かな塗り方を伝授します。

    「髪」や「瞳」などのパーツごとに解説をしているので、
    気に入った塗り方を自分のイラストに試しやすい内容になっています。
    それぞれの塗りの良いところを学ぶことで、あなたのイラストが格段にレベルアップ!!

    【掲載イラストレーター】
    月森フユカ、玄米、美和野らぐ、吉村拓也、紅木春
    青紅、吉岡愛理、江川あきら、鈴城敦、珠樹みつね

    豪華4大ダウンロード特典!
    本書の購入者限定で、CLIP STUDIO PAINTで使用できるイラストデータが手に入ります!
    ・レイヤー別完成イラスト
     掲載イラスト10点の“レイヤーが分かれた状態”のclipファイル
    ・練習用線画
     書籍を見ながら練習できる!線画clipファイル
    ・カスタムブラシデータ
     掲載イラスト作成に使用した、プロ絵師が愛用するカスタムブラシ
    ・カスタムカラーセット
     掲載イラスト作成に使用した配色データ

    満足度200%の豪華イラストデータと詳細なメイキング解説で、
    テクニックへの理解がより深まります!
  • 最新BI環境Elastic Stackガイドブック!

    【Elastic Stack最新バージョン対応!】

    本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。
  • 「機械学習への第一歩」を新たに加筆!!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プログラミングに役立つ「数学的な考え方」を身につけよう。

    2005年の刊行以来、数学書として異例の大ロングセラーを続けている前著の改訂版です。

    プログラミングや数学に関心のある読者を対象に、プログラミング上達に役立つ「数学の考え方」をわかりやすく解説しています。数学的な知識を前提とせず、たくさんの図とパズルを通して、平易な文章で解き明かしています。

    改訂にあたっては、文章を全面的に見直すとと共に、現在の人工知能、ディープラーニングブームを踏まえて、付録「機械学習への第一歩」を加筆しています。この付録では、

    ・機械学習とは
    ・予測問題と分類問題
    ・パーセプトロン
    ・機械学習における「学習」
    ・ニューラルネットワーク
    ・人間は不要になるのか

    という項目について、ていねいに説明しています。

    プログラミングや数学に関心のある読者はいうまでもなく、プログラミング初心者や数学の苦手な人にとっても最良の一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    絵で見てわかるC++の定番書がリニューアル!翔泳社絵本シリーズの定番ラインナップ『C++の絵本』が新しくなりました。
    オブジェクト指向を含むC++言語には苦手意識を持つ人も多いものですが、
    本書はイラストを多用し、短い単元で内容をまとめて、分かりやすく
    解説していきます。「C++で何か作ってみたい」「本格的言語をマスターしてみたい」という方の
    要望にも十分こたえられる一冊です。オブジェクト指向の概念や最新のC++の
    機能もフォローし、プロでも通じる本格的プログラミングの世界に一歩を
    踏み出していただけます。【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
    翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと
    要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けの
    シリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に
    徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役に
    たてるようになっています。このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の
    技術に合わせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、
    新パッケージでお届けします。新しい「絵本シリーズ」では、旧来の分かりやすさ、親しみやすさ、基礎に
    徹した内容というコンセプトはそのままに、Web/ネットが全盛となった
    現在のコンピュータ技術の潮流に合わせた解説を心掛けます。『Cの絵本』
    『Javaの絵本』を皮切りにラインナップを順次刷新、さらに新しい仲間を
    増やしてラインナップを充実していきます。
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    C言語入門書の定番『Cの絵本』がリニューアルされました!10年以上にわたって親しまれてきたC言語解説書『Cの絵本』は、プログラムのことを何も知らなくても勉強が始められるように考えられた、とてもやさしい入門書です。新版では、従来の分かりやすい部分はそのままに、内容を全体的に見直してお届けします。難しいと言われるC言語のポインタについても無理なくハードルを越えられるように配慮しました。従来は扱いが小さかった一部の項目についてはより実践的に解説し、現在のコンピュータの環境で気軽にC言語を試していただけるよう環境構築を新規に書きおろしました。本書を読むのにプログラム言語の知識は一切不要です。もっとも親しみやすいC言語の入門書として、現代の環境に合わせてアップデートされた、安心して勉強を始められる一冊です。【翔泳社の「絵本」シリーズのラインナップをアップデート】
    翔泳社の「絵本シリーズ」は名前のとおり、絵本のように豊富なイラストと要点を押えた簡潔な解説でコンピュータ技術に入門できる初心者向けのシリーズです。すべての単元を2ページ単位で読みやすくまとめ、基礎に徹した内容で、言語/技術の初心者や手軽に習得したい方のお役にたてるようになっています。このたび、翔泳社は「絵本シリーズ」を全面的に改訂し、内容を現在の技術にあわせて見直しました。シリーズラインナップ全体をリニューアルし、新パッケージでお届けします。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • この電子書籍は、「Code Complete 第2版 完全なプログラミングを目指して」の上下巻を1冊にしたお得な合本版です。
    本書は効果的なコンストラクションプラクティスについての知識を集めた、実践的なプログラミング解説書です。ソフトウェア開発プラクティスは目覚しい進歩を遂げていますが、一般のプログラマにはなかなか浸透しません。本書は、業界の第一人者らの知識と、一般の商用プラクティスとの橋渡しをします。10年前の第1版とコンセプトは同じですが、第2版は、全体を通じてオブジェクト指向の考え方が反映されたものになっています。また、「リファクタリング」の章が追加され、サンプルコードはC++、C#、Java、Visual Basicなどにアップデートされています。本書は、ソフトウェア開発の総合ガイドを求めている経験豊富なプログラマ、経験の浅いプログラマを教育する技術指導者、正式なトレーニングを受けたことのない独学プログラマ、これから社会に出る学生や新人プログラマなどを特に対象としています。本書で説明されている研究成果や過去の経験は、高品質なソフトウェアを作成し、問題を少なく抑えて作業をより短期間で行うのに役立ちます。また、大きなプロジェクトを制御し、要求の変更に応じてソフトウェアの保守や修正を適切に行うのにも役立ちます。
  • プログラミング言語C#の定番入門書!
    シリーズ累計50万部突破!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    C#の決定版入門書がリニューアル!
    WindowsアプリからWebサービス、Unityによるゲーム開発にいたるまで、
    幅広いジャンルに対応できるプログラミング言語、それがC#。
    本書第2版では、C# 3.0~4.0で追加された新機能もカバー。
    さらに充実の必読入門書です。
  • とっても「基本的」。

    書籍『3Dゲームをおもしろくする技術』
    CEDEC AWARD 2015 著述賞受賞記念。電子専売緊急刊行!

    なぜプレイ中に気持ち良いと感じるのか? 
    なぜ何度も繰り返し遊びたくなるのか?
    なぜ友達とプレイ体験を共有したくなるのか?

    ゲームを「おもしろい」と感じさせる技術を、多くの商業ゲーム開発に携わったプランナーの著者が、実際の2Dゲームの動きを例に取りあげて、ゲームをおもしろくする技術の基本を解き明かします。
    『3Dゲームをおもしろくする技術』をまだお読みいただいていない方への入門書としても最適です(なお、基礎の基礎にあたるノウハウに関しては、『3Dゲームをおもしろくする技術』と重なる部分もあります)。
  • C言語入門のベストセラー 待望の第3版!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • C++入門のロングセラー 待望の最新版!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    C言語を知らなくても、プログラミングが初めてでもOK! 世界で最も使われているプログラミング言語C++を、体系的かつ実践的にレクチャー。文法と設計技法を最短でマスターできる画期的な一冊です。プログラム知識ゼロからの出発。始めてみよう、C++から!
  • スタートアップの開発組織づくりのために!

    本書は、スモールチームで開発する読者の方や社内向けのプロダクトを作っている企業向けに役立つ技術や開発の進め方について解説します。具体的な技術としては、AWS CDKを利用したInfrastructure as Codeの実践の事例や、サーバーレスを中心とした短時間で効率よく開発するためのtipsを紹介します。また開発手法については、社内向けプロダクト開発をする際の苦労や気をつけるべきことについての考察、認定スクラムマスターによるアジャイル開発/スクラム開発の進め方について紹介します。

    【目次】
    第1章 Terraformに疲れたのでAWS CDKを使っていきたい話
    第2章 Serverless Frameworkを用いたサーバーレスアプリケーションの構築
    第3章 社内プロダクト開発の特徴を考える
    第4章 挫折した人向け ふりかえり再入門
    第5章 ゼロから開発組織を立ち上げて学んだこと
  • 機械学習用データセットMNISTを自作アプリを動かして体感!

    本書は著名な機械学習用データセットMNISTとその派生データセットを紹介しつつ、深層学習ライブラリPyTorchを活用し各種手法を動かしてみることに取り組みます。深層学習が動くことを体感するための、簡易なGUIアプリの作成方法についても解説しています。
    【目次】
    第1章 MNIST
    第2章 深層学習 -PyTorch-
    第3章 手書き判定GUI
  • 本書はGUIベースのフリーソフト「Orange Date Mining」を使用し、プログラミングを学んでいない人でも機械学習を実践する手法を紹介。著者によるサンプルスクリプトとデータファイルも準備し、手を動かし理解しながら読み進めることができる。各章に練習問題を配置。

    プログラミングを習うより機械学習に慣れよう!

    機械学習により新たな物質の発見、所望の材料開発を強力に後押しする「マテリアルズインフォマティクス」は産学問わず、新たな研究手法として有望視されています。しかし機械学習を用いたデータマイニングである性質上、まずはプログラミング技術を習得しなければいけない実情があり、馴染みのない分野の方々が一から覚えていくことは多大な労力と時間を要します。
    そこで有用なのが、GUIベースのフリーソフト「Orange Date Mining」です。このソフトを使用することで、プログラミングを学んでいない人でも機械学習を実践することができます。本書では通称Orangeの使い方、そしてOrangeを使ったマテリアルズインフォマティクスの手法を紹介しています。著者によるサンプルスクリプトとデータファイルも準備しているため、手を動かし理解しながら学べると共に、各章の練習問題を解いていくことでより具体的なデータ解析が習熟できます。
    マテリアルズインフォマティクスをこれから始める方に最適の一冊。
    【目次】
    1 Orange Data Miningとは
    2 機械学習の基礎概念
    3 超基礎:簡単な観測データからの回帰モデルの学習
    4 基礎:希土類コバルト二元合金のキュリー温度の予測回帰モデルの学習
    5 基礎:単体元素基底状態結晶構造の予測
    6 基礎:鉄結晶構造のクラスタリング
    7 応用:文字分類モデルの学習(文字認識)
    8 応用:トモグラフ像の復元
    A 付録
  • 日本初の分散型アイデンティティフレームワーク「Hyperledger Indy」解説書!

    ブロックチェーンHyperledgerとは、エンタープライズ向けブロックチェーンとして世界有数のコミュニティーです。IBMやアクセンチュア、マイクロソフトなどの大企業が参加しており、Linuxファウンデーションがサポートしています。本書はこのコミュニティーのフレームワークとライブラリのひとつであり、分散型アイデンティティ(Self-Sovereign Identity:SSI)を実現する「Hyperledger Indy」の日本初の解説書です。前半では、分散型アイデンティティどのような背景で生まれ、どのような問題を解決しているのかをやさしく解説しています。後半では、Hyperledger Indyと、その中からクライアント機能を切り出した「Hyperledger Aries」を使った学歴証明デモアプリケーションを使って、手を動かしながら分散型アイデンティティを学ぶことができます。

    【目次】
    第1章 デジタルアイデンティティの歴史
    第2章 Self-Sovereign Identityとは
    第3章 ユースケース ― 学位証明
    第4章 Self-Sovereign Identityのコアコンポーネント
    第5章 デモ
    第6章 プロセス解説
    第7章 Aries Protocol
  • DX=デジタルトランスフォーメーションの実践的解説書!

    企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する部署に所属する3人のエキスパートによる、実践的DX解説書です。DXの考え方とUX、社内ITとテクノロジー、企業ファイナンスの3分野をまとめて理解することができる、一般的なDXを解説する本とは一味違う本になっています。
    ・エンジニアがいないからDXなんて無理!
    ・ITに詳しい人いない!
    ・情シスなのにDXというタスクが振ってきた!
    ・経理担当なので日々のタスクや決算処理が大変!
    といった様々な声に応えた一冊です。
    【目次】
    第1章 DXの本質
    第2章 DXとエンジニア
    第3章 ITグランドデザインを作成する
    第4章 企業ファイナンスのDX
  • SVGとスクリーンショットを深堀りする!

    本書は、SVG (Scalable Vector Graphics) とスクリーンショットについてまとめたものです。SVGの少し変わった使い方やウェブブラウザでのスクリーンショットの撮影と活用に興味がある、ウェブページをまるごと保存したい、高解像度ディスプレイで撮られたPNG形式のスクリーンショット画像の実寸サイズの取得方法を知りたい方を対象としています。

    【目次】
    第1章 簡単なSVG画像をつくる
    第2章 SVG Screenshot開発記
    第3章 高解像度ディスプレイで撮ったスクリーンショットを適切なサイズで表示する
    第4章 ScreenshotMLの提案
    付録A PNG画像のバイナリから解像度を読み取る
    付録B Blinkでの画像のNaturalSizeの導出過程を追う
  • iPaaSを活用して業務を効率化できる!

    本書は、異なるサービスやアプリ同士をつないで情報を連携できるiPaaS(Integration Platform as a Service)の1つであるIntegromatの解説書です。iPaaSを使った業務の自動化(RPA)を進めるために必要な基礎知識と、Integromatの機能を詳細に解説しています。本書を通じて、より高度なシナリオを簡単に作ることができるようになります。

    【目次】
    第1章 Integromatの基礎知識
    第2章 Integromatの機能説明
    第3章 代表的な連携サービス
  • あなたの英語習得意欲を刺激する!

    本書は英語学習の本ではありません。本書を読んでも英語が話せるようにも、読み書きが上手になる訳でもありません。読者の英語習得意欲を刺激する本です。
    今から30年後というと、今20代の人たちは働き盛りでしょう。もちろん市場規模は一気に急落するわけでありません。今働いている人たち全体に、徐々に関わってくる話といえます。人口が一気回復しないのと同様に、今後2〜30年後の状態を現在から予想するのは難しくありません。
    悲観的な予想を目の当たりにするのはつらいですが、知っておくのは大事です。日本という国はともあれ、あなた個人の生活は今から変えられるからです。すでに未来を知っているのに、何もせず20年後を迎えるのは危険ですし、無計画すぎます。少なくとも自分自身、そして自分の家族だけでも幸せに生活できるよう、前もって準備しておくべきです。
    本書はそんな自分を変えたいと思った方向けの本になります。著者がそれぞれの経験を共有し、刺激を与えてくれるでしょう。すごいテクニック、銀の弾丸はありません。自分たちなりの、身の丈に合ったやり方を行っただけです。著者の多くは開発者としての経験があり、皆さんと同じようなキャリアを歩んでいます。10日で習得する、100単語で話せるといった、聞こえの良い言葉で済まそうとは考えていません。ただ、すぐにでも始められる方法を通して、あなたに刺激を与えてくれるでしょう。

    【目次】
    第1章 英語を「学ぶ」
    第2章 英語を「使う」
    第3章 英語を「活かす」
    第4章 英語を学ぶのに便利なツール
  • だれでもかんたんにできる、リモートで授業を行う方法

    本書は2020年9月に発行した『オンライン授業入門  Microsoft Teams & Forms を活用した遠隔授業と学生サポート』(インプレスR&D)に、その後のアプリケーションなどのアップデートを反映し加筆修正した改訂版です。
    本書は、多くの学校で導入しているMicrosoft 365に含まれているMicrosoft TeamsとMicrosoft Formsを活用して、遠隔授業や学生サポートを実施する方法を説明したものです。初版の刊行から1年も経っておりませんが、この間にMicrosoft Teamsの機能が大きく追加されました。メニューアイコンやボタンの名称など、細かな部分も多く変化しています。そのため、新機能に関する説明を加え、初版からの変更点を修正した改訂版を刊行することにいたしました。

    【目次】
    第1章 オンライン授業の考え方
    第2章 オンライン授業の資料作成
    第3章 Teamsの準備
    第4章 オンライン授業の実践
    第5章 双方向型授業の実施
    第6章 Streamの活用
    第7章 学生サポート
    第8章 よくある質問
  • ■好評シリーズのKotlin対応版がリニューアル
    SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

    好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

    最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
    ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
    画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
    SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を
    積み上げ・体系的に習得していきます。

    また、データベース接続や非同期処理・Web API連携、
    メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
    地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
    マテリアルデザインといった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。
    「Androidアプリを作る方法をしっかり学びたい」
    「Androidアプリ開発の基礎力・応用力をきちんと身につけたい」
    という方におすすめの一冊です。

    好評の同シリーズ、
    『基礎&応用力をしっかり育成!Androidアプリ開発の教科書 第2版 Java対応』の
    アプリ開発言語はJavaですが、
    本書は同じ構成のまま、Kotlinに対応させているため、
    KotlinとJavaを読み比べながら学んでいくことも可能です。

    【本書の特徴】
    ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
    ○既刊のJava版と同じ構成のため、比較しながら読み進めることで理解が深まる

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 現場の知識満載のVMware実践解説書登場

    ●仮想化システムの活用を基礎から解説
    vSphereは現代のコンピュータシステムで広く使われている仮想化基盤ソフトウェアです。ハイパーバイザー型のコンピュータの仮想化を実現し、システムの運用にさまざまな利点や柔軟性をもたらします。本書では、このvShereの最新バージョンであるvSphere 7を題材に、システムにおける活用を解説します。仮想化の基本から説明し、新規にvSphere 7を導入する場合のほか、既存vSphereから移行する場合の手順、確認事項、注意点をまとめました。そのほかにも、システムの設計、運用、バックアップリカバリーなどを詳しく説明し、仮想化されたデータセンターSDDC(Software-Defined Data Center)の実現のための情報を提供します。
    ●クラウド/コンテナの活用を見据えたvSphere 7
    また、オンプレミスのシステムだけでなく、クラウドを使ったシステム構築とvSphereとの連携についても解説します。現在のvSphereはクラウドとの連携機能を充実させており、仮想マシンをオンプレミスとパブリッククラウドで相互運用できるようになりました。こうしたクラウド連携によるシステム運用についてもポイントを解説します。さらに、Kubernetesに代表されるシステムのコンテナ化にも対応し、より軽量で柔軟な仮想システムの運用を実現することもできます。
    vSphereは仮想化の登場以来、つねに進化を続けており、vSphere 7でも多くの機能が提供されています。本書では、新しい時代のコンピューティングに対応した、仮想化環境の活用を実現するためのさまざまな情報を提供します。
  • IT技術者必携のLinuxサーバ構築ハンドブック

    「<em>CentOS 8による企業のIT基盤を支える必須技術を集約</em>」
     CentOS 8の運用管理、サーバ構築にかかわるシステム管理者を対象に、従来型のデータベース、Webサーバ、メールといったサーバシステムの構築から最先端の仮想化、コンテナ基盤、IaS、GPU・AIサーバ、といったクラウドネイティブ型サーバ構築に至るまで、実際のIT基盤の提案、構築、日常の運用業務など、さまざまなシーンで役立つ情報を網羅しています。
    CentOS 8.3対応
  • ARアプリを開発したいと考えているUnityユーザーのための解説書

     AR(Augmented Reality、拡張現実感)とは、現実世界に仮想物体(仮想環境)を付加する技術です。近年、モバイル端末や民生用ゲーム機器が高性能になったことにより、身近に使用できるARアプリが実験的レベルから実用的レベルへ向上してきました。また、これまでハードウェアに依存していたAR のフレームワーク(Android 用ARCore、iOS用ARKit など)が、2018年からUnityが提供するAR Foundationにより統合的に扱えるようになり、AR アプリ開発環境が整ってきました。今後、さらに高度で多様なARアプリの開発が期待されます。

    ●本書は、AR Foundationについて、その代表的なAR機能を操作する各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。AR Foundation がサポートするプラットフォームのうち、AndroidおよびiOS を扱います。
    ●本書は次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のAR アプリ開発支援を目的としています。
    自分でAR アプリを開発したいと考えている方/Unityの入門書を読み終えた初学者の方/C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、基本的なクラスの使い方など)を理解している方
    ●本書の主な特色を次に示します。
    (1)メソッドなどの汎用的な書式と使用例の提示
    (2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト

    なお、サンプルスクリプトは、次の環境の下で動作が確認されています。
      ・Unity 2020.2.5f1 Personal、AR Foundation 4.1.5
      ・パソコンWindows 10 Home 20H2、macOS Big Sur 11.2 & Xcode 12.4
      ・モバイル端末Galaxy A41(Android 10)、iPhone SE(iOS 14.4)
     
  • 【流行に左右されない本質的な基礎をしっかりと身につける】

    フロントエンドの技術は、さまざまなフレームワークやツールが登場し続けており、トレンドが目まぐるしく変わります。そのため、表面上の流行を追っているだけでは、せっかく身につけたスキルも2~3年後には役立たなくなる可能性もあります。
    ですが、それらの土台となっているJavaScriptという言語自体をしっかりと学べば、流行に左右されない実力を身につけることができます。本書では、このようなJavaScriptの本質的な基礎を解説します。「Webページを動作させる」という用途に絞り、シンプルなコードを用いてJavaScriptの仕様をひとつひとつ紐解いていきます。サンプルコードもダウンロードできるので、ブラウザで開いて動作を試しながら、JavaScriptのさまざまな機能を学ぶことができます。
    本書で基礎を身につけることで、実務での経験が少なくても、細かなことは調べながらこなしていける状態へと成長できるはずです。これからプロのフロントエンドエンジニアを目指すという方に、ぜひお勧めしたい一冊です。

    〈こんな方にオススメ〉
    ・プロとしての基礎をしっかりと固めたいエンドエンジニアの方
    ・プログラミングの基礎体力向上を目指している方
    ・JavaScriptの言語自体をしっかりと学びたい方

    〈本書の内容〉
    ■CHAPTER0 学習の前に
    JavaScriptとは/Webブラウザの準備と関連知識/エディタの準備と関連知識/JavaScriptのプログラムを書く/プログラミング学習のポイント/バグとエラー

    ■CHAPTER1 JavaScriptの基本
    数値の計算/文字列の表現/変数/値の型/コメント/関数/条件分岐/例外処理/正規表現/演算子

    ■CHAPTER2 基本データ操作
    オブジェクト/ビルトインオブジェクト/配列/ループ処理/クラス/window/DOMとイベント/非同期処理/Canvas/アニメーション

    ■CHAPTER3 現場向け応用知識
    Google Chromeの開発者ツールを使いこなす/さまざまななJavaScriptの世界

    〈著者プロフィール〉
    柳井 政和(やない・まさかず)
    クロノス・クラウン合同会社の代表社員。『マンガでわかるJavaScript』『プログラマのためのコードパズル』など、技術書執筆多数。ゲームやアプリの開発、プログラミング系技術書や記事、マンガ、小説の執筆を行う。2001年オンラインソフト大賞に入賞した『めもりーくりーなー』は、累計500万ダウンロード以上。2016年、第23回松本清張賞応募作『バックドア』が最終候補となり、改題した『裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬』にて文藝春秋から小説家デビュー。新潮社『レトロゲームファクトリー』など。
  • 多様性の街noteで自分らしく発信しよう

    本書は2019年8月26日刊行の『noteではじめる 新しいアウトプットの教室』の改訂版です。noteは会員数260万人(2020年5月現在)を突破したコンテンツ投稿サービスとして成長を続けています。本書も「多様性の街note」の都市計画に沿って、新しいサービス・機能などの情報をアップデートしました。また、いま情報発信したい法人・団体向けに人気の「note pro」について新章を設けました。実際にnote proを活用している企業の事例も掲載しているので、使いこなしのイメージをつかみやすいでしょう。noteの基本的な使い方をはじめ、マガジンのつくり方、有料記事の設定方法、プレミアム機能についても詳しく解説しています。加えて、インターネットで20年以上発信を続けてきた著者2人による「書き方」「伝え方」「続け方」のノウハウをたっぷり詰め込みました。
  • OSSのCMS Drupal最新版の解説書!

    本書は、オープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)Drupal(ドゥルーパル)の初心者向け解説書です。Drupalを触り始めて1年ちょっとのニューカマーから10年超の熟達者まで幅広いメンバーが、それぞれの得意分野に関して執筆しています。CMSサイト構築(フロントエンドまたはバックエンド)を手がけているWebデザイナーやエンジニアの方、WordPressの他にも便利なCMSは無いか探している方に向けた1冊です。
    【目次】
    第1章 Drupalとは何か?
    第2章 Drupalのローカル開発環境構築
    第3章 ノンコーディングでサイト構築
    第4章 CentOS Stream 8を使ったDrupal 9サイト環境構築
    第5章 Drupalをコマンドラインで操作する
    第6章 Drupalの構成管理
    第7章 Drupalコアのアップデート
    第8章 テーマを開発してみよう
    第9章 サイトビルダー夫婦合格体験記
    第10章 Googleログインを実現する
    第11章 管理画面をもっと便利に!モジュール3選
    第12章 Migrate入門
    第13章 Drupal.orgの歩き方
  • ■好評シリーズのJava対応版がリニューアル
    SDKバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」を習得!

    好評のAndroidアプリ開発の入門書が、開発環境を最新化して改訂!

    本書は、Java言語の学習者を対象として、
    ハンズオン形式でサンプルプログラムを作りながら、
    Androidアプリ開発に必要な基礎知識やSDKの機能、
    プログラミングテクニックを学ぶことができる書籍です。

    最新の開発環境Android Studio 4を利用し、アプリ開発の基本手順から、
    ビュー・アクティビティ、イベント・リスナ、リストビュー・ダイアログ、
    画面遷移・Intentクラス、オプション・コンテキストメニュー、フラグメントの使い方など、
    SDKのバージョンが上がっても通用する「Androidアプリ開発の基礎力」と、
    データベース接続や非同期処理・Web API連携、
    メディア再生、バックグラウンド処理・通知機能の利用方法、
    地図アプリ(やGPS機能)・カメラアプリとの連携、
    といった応用的なプログラミング方法もしっかり学習します。

    【本書の特徴】
    ○Androidアプリ開発の必須知識&テクニックを積み上げ・体系的にハンズオン形式で学ぶ
    ○わかりやすいサンプルコードと丁寧な解説
    ○SDKのバージョンに左右されにくい基礎力・応用力が身につく

    【前提知識】
    ○Java言語仕様の基礎的な知識

    ※本書は、開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine」の人気連載
    (Android Studio 2で始めるアプリ開発入門)をまとめ、
    加筆・修正・再構成して書籍化したものです。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 【やさしい、よみやすい、理解しやすい。動画解説でスピード合格!】

    情報処理技術者試験「ITパスポート」試験の対策本の決定版! わかりやすい解説、試験に出やすい重要キーワードをまとめた一覧、そして傾向を押さえた過去問題で、最短距離で合格したい人のためにポイントを絞った一冊になっています。特に若い人が苦手な分野もやさしく解説。さらに、本書だけの解説動画へのリンクも掲載。理解を深めるために、本と動画と合わせて勉強することでより理解を深めることができます。

    ■「ここが重要! 絶対暗記! 試験に出やすいキーワード」
    それぞれの章の重要事項をまとめています。ここに掲載の項目は必ず覚えておきましょう。わからないところがあったら、解説ページに戻って復習します。試験直前の見直しにも便利です。

    ■「過去問Try!」
    「ここが重要!」まで学習したら、過去問を解いてみましょう。自分の苦手なところが見えてきたら、また繰り返し復習します。自分の弱点が無くなるまでがんばりましょう。

    ■わかりやすい解説動画
    「過去問Try!」のページには、各章の項目の理解を深めていただくための、著者による解説の動画へのリンクを掲載しています。本と合わせて学習することで、しっかりと力を付けましょう!

    〈本書の内容〉
    序章 ITパスポート試験の概要
    第1部 テクノロジ系
    第2部 ストラテジ系
    第3部 マネジメント系

    〈著者プロフィール〉
    小菅賢太
    ITとビジネススキルを専門とする研修会社、株式会社クレビュート取締役。IT系企業の社員に向けた各種IT研修、学生や公的な職業訓練生に向けたIT関連授業を行っている。特にITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者など情報処理試験対策の研修経験が豊富である。わかりやすい授業が好評で、最近はIT未経験者向けの研修依頼が多く、非IT部門の社員に向けた情報セキュリティ研修が増えている。また自社が展開する千葉県内の4つのビジネススクールの運営、各種ビジネス研修の企画・立案・運営のほか、IT関連書籍の校正業務なども手掛けている。
  • Gatsby v3対応!ウェブサイト・ブログを作りながらモダンフロントエンド入門!

    近年、静的サイトジェネレーターGatsbyをはじめNext.jsでのウェブサイト構築が増えています。しかし、その土台となるJavaScript用ライブラリのReactは本来アプリケーション開発を想定しており、現状の入門本もアプリケーションを作るための学習を目的としたものになっています。本書では、Gatsbyでサイトを作ることをゴールとし、その過程でReactの学習を行います。本来Reactの入門本では必須と思われるhooksやcontext、fluxに関してもほとんどスキップし、コンポーネントの書き方やCSS Modulesといったマークアップに近い内容を重点的に紹介します。今後、更に増えてくるであろうReactのマークアップやGatsby、Next.jsでのウェブサイト制作への入門を考えている方に向けた一冊です。2021年3月2日リリースのGatsby v3にも最速で対応しています!
    【目次】
    第1章 React開発入門
    第2章 Gatsby入門
    第3章 Headless CMSを用いたウェブサイト制作
    第4章 ステップアップ
  • Delphiで簡単アプリ開発!

    本書は統合開発環境Delphiを利用して、簡単にAndroid向けアプリを開発するための解説書です。コンポーネントと呼ばれる部品を使ってアプリのUIを設計し、ボタンをクリックするイベントにコードを記述するというスタイルでアプリ開発を行います。本書では簡単なアプリの開発を通じて、Delphiでの開発を学習できます。

    【目次】
    第1章 基本的な使い方
    第2章 簡単なプログラムを作ってみる
    第3章 お絵かきソフトの作成
    第4章 お絵かきソフトの色と太さを選択できるようにする
    第5章 Delphiのインストールと設定
  • 【仮想空間(メタバース)上で新たなビジネスが生まれる!】

    本書は、VRを中心としたxR技術の基礎知識から、VRビジネスの現状や事例、さらにはVRメタバースへとつながる流れを解説したものです。

    Part.1では、バーチャルリアリティという概念が生まれてから、xRという言葉が登場した昨今の状況を、周辺技術を交えながら解説しています。

    続くPart.2ではVRを体験する際に必要な環境や機材を紹介、Part.3ではVRのビジネス活用の実例を豊富に取り上げました。

    Part.4では、「VRのメタバース化」という新たな潮流を取り上げます。VRChatなどのサービスに代表される仮想空間では、ユーザー同士が思い思いのアバターの姿で交流するソーシャルな場が急速に発展しており、新しい社会や経済が生まれはじめています。

    最終章のPart.5では、VR界隈のキーパーソンへのインタビューを通して、最前線の熱い空気をお届けします。

    VRをビジネス活用する上でヒントを探している、VRを体験してみたいがどこから始めればいいのかわからない、いちユーザーとしてVRメタバースの世界をのぞいてみたい……そんな方々に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

    〈こんな方にオススメ〉
    ・VRビジネスの基本知識を身につけたい方
    ・VRをビジネスに活用するヒントをお探しの方
    ・VR未体験だがVRの入り口に触れてみたい方

    〈本書の内容〉
    ■Introduction 仮想空間に広がる世界
    ■Part.1 VRとxRの歴史を振り返る
    ■Part.2 VRに触れてみよう
    ■Part.3 VRビジネスの動向
    ■Part.4 VRからメタバースへ
    ■Part.5 VRの先駆者に聞く

    〈Part.5 インタビュー収録〉
    株式会社VARK 代表取締役 加藤卓也 氏
    バーチャルマーケット主催 動く城のフィオ 氏
    クラスター株式会社 代表取締役 加藤直人 氏
    MyDearest株式会社 代表取締役CEO 岸上健人 氏
    東京大学 先端科学技術研究センター 身体情報学分野 教授 稲見昌彦 氏

    〈本書の特長〉
    ・VRコンテンツやビジネスの基本と最新動向がわかる
    ・ビジネスパーソンが短時間で有益な情報を吸収できる
    ・フルカラーの図解を豊富に用いたわかりやすい解説

    〈著者プロフィール〉
    株式会社往来(かぶしきがいしゃ おうらい)
    VRを巡る新しい技術に驚き、VRメタバースの人々の暖かさに魅せられた社内外のエキスパートが、VR世界の魅力を広く伝えることを目的に活動している会社。本書ではIT技術に精通した者、スタートアップやメーカーでの仕事に従事している者、ライティングを専門とする者といったように、さまざまな専門的背景をもつメンバーが多角的にVRについて解説している。
  • 理論、モデル作成、実装の関連が体系的によくわかる。ディープラーニングの全体像をつかみたい初心者に最適。
  • プロダクションレディなKubernetes環境の構築・運用を学ぶ!

    本書は、AWS(Amazon Web Services)とTerraformを使ったプロダクションレディなKubernetes環境の構築と、その運用方法の解説書です。プロダクションレディとは、システムの信頼性と開発効率がバランスよく整った状態です。Kubernetesを取り巻くエコシステムは膨大で、扱いはじめて間もないときにはKubernetes環境をどのようにプロダクションレディな状態にすればよいのか悩むことがあります。本書でプロダクションレディなKubernetes環境の一例を学ぶことで、Kubernetesに対する悩みを解決するきっかけを掴むことができます。本書を通じて、Kubernetesにおけるエコシステムの何を取捨選択すればよいのか、その判断基準を得ることができるでしょう。

    【目次】
    第1章 セットアップ
    第2章 サービス公開
    第3章 デプロイフロー
    第4章 監視
    第5章 Kubernetesの運用
    第6章 AWSにおけるKubernetes向けプログラムたち
  • 文系・未経験者のためのAmazon Web Services超入門!

    変化の激しい今の時代、ITを活用するすべての人に必要となるクラウドサービス。本書はその中でもAmazon Web Services(AWS)を取り上げ、「AWSについて詳しくなるにはAWSのことを好きになろう!」という切り口で、筆者がAWSを好きになったポイントであるAWSの革新的なテクノロジーとともにAWSの歴史やアマゾンの企業文化といったAWSの知られざる一面をまとめました。本書を通じてクラウドジャーニーの第一歩を踏み出すとともに、個人やビジネスの成長を加速させましょう!

    【目次】
    第1章 世界を席巻するアマゾンのAWS
    第2章 クラウドを構成する技術要素
    第3章 フォーキャスティング・AWS
    第4章 AWSを活用するためのマインドと方法論
    第5章 ゼロから学ぶAWSの学習ガイド
    第6章 AWSのことを好きになろう
    付録A AWS認定資格保有者による資格対策トーク
    付録B 現場のクラウドエンジニアに聞くマルチクラウドの最前線
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本書の構成】
    理論編
    Chapter 1 ブロックチェーン構想の誕生
    Chapter 2 ブロックチェーン技術の概要
    Chapter 3 代表的なアプリケーションシナリオ
    Chapter 4 分散型システムの課題
    Chapter 5 暗号とセキュリティ技術
    Chapter 6 ビットコイン ~ ブロックチェーン発祥の地
    Chapter 7 イーサリアム ~ デジタル通貨の束縛からの脱却
    Chapter 8 Hyperledger ~ ビジネスのための分散型台帳

    実践編
    Chapter 9 Hyperledger Fabricのデプロイと利用
    Chapter10 Hyperledger Fabricの設定・管理
    Chapter11 Hyperledger Fabric CAの設定
    Chapter12 Hyperledger Fabricのアーキテクチャと設計
    Chapter13 ブロックチェーンアプリケーションの開発
    Chapter14 ブロックチェーンサービスのプラットフォーム設計

    理論編のChapter1~3では、ブロックチェーン技術の起源、コアとなる考え方、典型的な応用シナリオを紹介しています。Chapter4~5では、ブロックチェーン技術で拡がっている分散システム技術や暗号セキュリティ技術に焦点を当てて紹介します。Chapter6~8では、ブロックチェーンにおける3つの代表的なオープンソースプロジェクト、ビットコイン、イーサリアム、Hyperledgerをそれぞれ紹介しています。
    実践編のChapter9~11では、オープンソースプロジェクトであるHyperledger Fabricプロジェクトを例に、Fabric CAを証明書管理に利用した場合のインストール、デプロイメント、構成管理、実体験を説明します。Chapter12では、Hyperledger Fabricのアーキテクチャ設計に焦点を当てています。Chapter13では、ブロックチェーンアプリケーション開発の関連するヒントや事例を紹介しています。Chapter14ではブロックチェーンサービス(BaaS)を紹介し、Hyperledger Celloプロジェクトでブロックチェーンサービスや管理プラットフォームを構築した経験や知識を解説しています。
    浅いところから深いところへ、理論から実践へ順に読み進めることにより、ブロックチェーンの技術から実装まで、深く理解することができます。
  • Google公式のGCP認定資格ACE試験対策書!

    Google Cloud認定資格である【Associate Cloud Engineer】に対応したGoogle公式ガイド!

    米国で定評のGCP資格学習書『Official Google Cloud Certified Associate Cloud Engineer Study Guide』(Sybex刊)を日本語訳。グーグル・クラウド・ジャパン合同会社による監訳により、技術的にも正確かつ最新の情報で翻訳しています。
    各章末には、理解度を測る演習問題付き。合格力が確実にアップします!
  • 【大人気のフレームワーク「Django」、現場で使える力を身につける。】

    近年、AI開発を中心にPythonがますます注目されています。Pythonは初心者にもやさしい言語で、「パッケージ」や「フレームワーク」という便利な「部品」が数多く提供されているのも人気の理由です。その一つであるDjangoは、Webアプリケーションの制作環境として大人気、業界でも注目されています。アプリ開発における技術的な敷居の低さも人気の理由の一つとなっています。
    Djangoを使用すると、よく見かけるような会員制サイトなども簡単に開発できます。たとえば、YouTubeやInstagramでも活用されています。

    本書は筆者がエンジニアとして得た実践的な知識をお伝えするべく、実際の開発の流れに沿って学べる構成となっています。環境構築が苦手な方でも学習を進められる内容なので、初心者の方もご安心ください。
    この本では、読み進めていくためのPythonの基礎から始めてDjangoの基本を紹介、そして作例(社内SNS)を開発するという流れで、実務的な開発手法を学べる形式になっています。デプロイ、各種ツールやサービスの基礎解説も掲載。作例データはダウンロードできます。

    プログラミングの学習は、とにかくコードを書いて実際に動かしてみることが重要です。コードが理解できなかったり、エラーが出てしまったりすることがあるかも知れませんが、まずは立ち止まらず最後まで諦めずに開発を進めてください。そうすると開発の流れや全体像が見えてくるでしょう。

    〈本書の内容〉
    ■PART1 Pythonの基本を学ぶ
    ■PART2 Djangoの基本を学ぶ
    ■PART3 DjangoでSNSを作る
    ■PART4 アプリケーションを公開する
    ■APPENDIX

    〈著者プロフィール〉
    田中 潤
    Shannon Lab株式会社 代表取締役。アメリカの大学で数学の実数解析の一分野である測度論や経路積分を研究。カリフォルニア大学リバーサイド校博士課程に在籍中の2011年、「ShannonLab」を立ち上げるために帰国。これまでの研究成果や技術を生かして、対話形式で有名人を当てる推測エンジン「Mind View」や、テキスト対話エンジン「Deep Love」など数々の人工知能エンジンを開発。開発する際は常にPythonを愛用。近年人工知能がホットな話題となり、数理研究とビジネスモデルの双方の視点からアドバイスを行い、企業の人工知能ビジネス立ち上げを多数手がけている。コンサルティングを重ね、人口知能サービスを商品化するためのビジネスプランを練り、企業との共同研究開発も行っている。

    伊藤陽平
    日本暗号資産市場株式会社のエンジニアとして、ブロックチェーンやWebアプリケーションの開発を中心に行っている。元Shannon Lab株式会社のインターンとしてPython、Djangoの開発に携わる。また、新宿区議会議員(2期)、Code for Shinjukuの代表として行政のICT化やプログラミング教育にも取り組んでいる。
  • 軽減税率にも対応!Accessの全方位テクニック集


    本書は、Accessを使った業務に関わるすべての人の疑問を解決するワザやテクニックが満載の1冊です。
    データベースの基礎知識や、「テーブル」「クエリ」「フォーム」「レポート」の操作、Accessをより便利に使う方法、作業中にトラブルが発生したときの対処法などを丁寧に解説しています。また、軽減税率の導入に伴う請求書の記載事項の変化にも対応。新たな方式「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」に基づいた請求書の作り方が学べます。

    各ワザは「~がしたい」「~をするには」など、目的や知りたいことからワザを見つけられるタイトルにしているため、機能名が分からなくても、簡単に調べたいことが探せます。また、本書は事典形式のため、一から読み進める必要がなく、Accessの操作で迷ったときに知りたい内容のみを確認する、といった使い方も可能です。

    ■目次
    第1章 Accessの基本ワザ
    第2章 データベース作成と操作のワザ
    第3章 データの操作を身に付けるテーブルのワザ
    第4章 データ抽出・集計を効率化するクエリ活用ワザ
    第5章 データ入力を助けるフォームのワザ
    第6章 データを明解に見せるレポート作成のワザ
    第7章 加工・計算・分析に必須の関数活用ワザ
    第8章 作業を高速化・自動化するマクロのワザ
    第9章 活用の幅を広げるデータ連携・共有のワザ
    第10章 データベースの管理とセキュリティのワザ
  • エンジニアの基礎体力を身につける

    エンジニアの基礎体力を身につける

    本書はPythonを用い、ITエンジニアが身につけておくべき王道のアルゴリズムを手を動かしながら学べる入門書です。

    教育機関で16年教鞭をとり、公式アプリ2000万DL超の開発実績を持つ廣瀬豪氏が、教育者・プログラマーとしての経験を生かし、データ構造とアルゴリズムの学習が「一生モノの財産になる」という視点で解説します。スタック、キュー、リスト、木、グラフなどデータ構造の基本から、サーチ、ソート、ハッシュといった王道アルゴリズムを厳選しつつ、ユークリッドの互除法、文字列探索、最短経路問題、フラクタル図形の描画、マンデルブロー集合などワンランク上の知識・技術まで網羅します。

    サンプルプログラムは手入力しやすい短めのコードを108個用意し、すべての行に1行ずつコメントを付けて読解しやすいように工夫しています。また、ゲームクリエイターという肩書を持つ著者ならではの教材として、「アルゴリズムの見える化」という類書にはない楽しい要素を盛り込んでいる点もポイントです。

    資格試験、就職試験に挑む方、大学や専門学校で情報処理を学ぶ方など、プログラミングの力を伸ばしたいすべての方におすすめです。
  • ビジネスのオンライン化が進む今、誰もが求められる仕事術!

    コロナ禍の影響で働き方のスタイルが変化する中、多くのビジネスパーソンは、新たに「オンラインでビジネスを推進する力」を求められるようになりました。本書は、Zoomをただ使うのではなく、必要に応じて様々なデバイスや外部サービスと組み合わせたり、画面越しのやりとりに活用できるコミュニケーション理論を駆使したりすることで、「単なるZoom使い」から脱却して「Zoomをビジネスの武器にする」ための発展的なZoomの使いこなしを目指す実用書です。
    ■特にこんな方々におすすめです
    ・Zoomの実践的な使いこなしを身につけたい人
    ・PC内蔵のカメラやマイクに飽き足らない人
    ・ブレイクアウトルームなどの機能を活用したい人
    ・画面越しのファシリテーション能力を高めたい人
    ・世界で注目の「miro」などの外部ツールと組み合わせて使いたい人
    ・マイクやカメラ、照明にもこだわりたい人
    ・画面越しならではのコミュニケーション能力を磨きたい人
    ・ウェビナーや講義の魅力を増して聞き手を惹きつけたい人
    ・オンライン環境での仕事術を習得したい新社会人

    ■こんな方々にはあまりおすすめしません
    ・Zoomのインストール方法や基本機能を学ぶマニュアルが欲しい人
    ・「飲み会」などプライベートのやりとりだけにZoomを使う人
    ・PC内蔵のカメラとマイクで必要最低限のビデオ会議で十分な人
    ・ビデオ会議はもっぱら参加する側で、議事進行や提案は行わない人
    ・共有ホワイトボードアプリなどの外部サービスとの連携は求めない人
    ・テレワークやビデオ会議を求められない人

  • 一生使えるビジネススキルが身につく!

    ■先行きが不透明ないまだからこそ、データ分析が武器になる
    商品がどれだけ売れるかを予測したり、買ってもらえて利益も出るギリギリの価格設定をしたり、ロスを極力抑える生産計画を立てたり……。ビジネスパーソンが日々考えなければならない課題は多岐にわたります。そこに押し寄せたコロナ禍により、先行きの不透明さが加わった状態で事業を展開しなければならなくなりました。そのような中、データサイエンティストなどの専門家でなくても、データ分析をビジネスに活かすことの必要性がますます高まっています。そこで、ビジネスパーソンになじみのあるExcelを用いて、統計学の基礎から学んでデータ分析スキルが身につく解説書を刊行します。

    ■データ分析に必要な知識が全部学べる
    本書は、これからデータ分析を行う人が知っておくべきことを全部学べる解説書です。本当に役立つ、使えるスキルが身につくように、「統計学の基礎からしっかり学ぶ」「学んだことをExcelを使って実践する」という構成になっています。そのため、これまでまったく統計学に触れたことのない人でも理解しやすく、また、Excelの操作も1つ1つ画面を見せながら解説しているため、分析が初めてでも迷わず実践できます。
  • C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。

    問題集だから、よくわかる!
    1.問題解決と反復演習で楽しく学べる
    2.基本文法と基礎的なアルゴリズムが、よく解る
    3.4つの言語で、比較しながら理解できる
    C、 C++、 Java、 Python言語それぞれで、基本文法と基礎的なアルゴリズムを学べる。単純な問題ではなく、思考を要する実践的な問題でプログラミングスキルを養う。構文などを学んだが、プログラムが書けずに悩んでいる読者に最適の書。
    【目次】
    第1部 準備
    第1章 本書でプログラミングを学習するための準備
    第2章 オンラインジャッジ

    第2部 プログラミング入門
    第3章 基本要素
    第4章 条件分岐
    第5章 繰返し処理
    第6章 配列
    第7章 文字列
    第8章 関数

    第3部 アルゴリズム入門
    第9章 計算量
    第10章 ソート
    第11章 探索
    第12章 整数

    第4部 発想問題
    第13章 発想問題
  • Kotlinのバックエンド開発をいろいろ深堀り!

    本書は「実践!サーバーサイドKotlin」シリーズの第三弾として、「ひとつのアプリケーションを完成させるまで」ではなく「これをサーバーサイドKotlinでやるにはどうしたらいいか?」について、すでにKotlinでの開発経験のある方に向けて解説しています。GitHubなどによるシングルサインオンやTwitterAPIの利用など、より実際のバックエンド開発に役立つ情報を深堀りしています。
    【目次】
    第1章 SpringBootのバージョンアップ
    第2章 JPAによるテーブルJOINを試す
    第3章 ファイルアップロード
    第4章 GitHubなどによるシングルサインオン(OAuth2.0)
    第5章 TwitterAPIの利用
    第6章 JPAでのcascade属性について
  • TensorFlowは、Google社が公開しているPython向け機械学習用ライブラリです。本書は、Pythonの基礎を学習した方に向けて、JupyterNotebookを使ったTensorFlowの活用法を解説する入門書です。シンプルな二値分類から画像認識、自然言語処理における時系列データの分析までを理論をまじえて体系的に解説します。「TensorFlow&Kerasプログラミング実装ハンドブック」の内容を一新してTensorFlowバージョン2に完全対応しました。
  • 本書は量子ウォークを用いる探索問題について、基礎的事項から具体的計算まで丁寧に解説する。量子ウォークとは確率論におけるランダムウォークの量子版である.従来のランダムウォークでは見られない特異な挙動を示すことから、最先端の研究対象として注目を集めている。また、その探索アルゴリズムは、量子コンピュータにも応用可能とされ大変注目されている.量子系の計算科学に関心のある多分野の読者必携の書である。

    本書は量子ウォークを用いる探索問題について、基礎的事項から具体的計算まで丁寧に解説する。
    量子ウォークとは確率論におけるランダムウォークの量子版である.従来のランダムウォークでは見られない特異な挙動を示すことから、最先端の研究対象として注目を集めている。また、その探索アルゴリズムは、量子コンピュータにも応用可能とされ大変注目されている.量子系の計算科学に関心のある多分野の読者必携の書である。
    【目次】
    1. グローヴァー・アルゴリズム
    2. サイクル上の量子ウォーク
    3. 超立方格子と区間の量子ウォーク
    4. 2次元トーラス上の量子ウォーク
    5. 空間的な量子探索アルゴリズム
    6. 無向2部グラフ上の量子ウォーク
    7. 有向2部グラフ上の量子探索
  • 実践・自然言語処理シリーズの第3巻。本書は自然言語処理におけるテキスト処理の様々な要素技術を、実用的な手法に厳選してまとめている。前処理、類似度、重要度、検索、要約、フィルタリング処理といった基礎的な処理方法が網羅され、自然言語処理の各種ツールの使い方も丁寧に解説している。教科書だけでは不十分な、実践に足る情報をこの一冊を通して得ることができる。

    実践・自然言語処理シリーズの第3巻。本書は自然言語処理におけるテキスト処理の様々な要素技術を、実用的な手法に厳選してまとめている。前処理、類似度、重要度、検索、要約、フィルタリング処理といった基礎的な処理方法が網羅され、自然言語処理の各種ツールの使い方も丁寧に解説している。教科書だけでは不十分な、実践に足る情報をこの一冊を通して得ることができる。
    【目次】
    第1章 基礎知識
    第2章 システム例:類似文書の提示システム
    第3章 前処理を行う
    第4章 似た単語を探す
    第5章 単語の重要度を計算する
    第6章 似た文を探す
    第7章 テキストを短くする
    第8章 テキストを検索する
    第9章 テキストをフィルタリングする
    第10章 システムを評価する
    第11章 より高度な処理を行う
    第12章 さらに勉強したい方は
  • 7日間でC++がなんとなく使えるようになる!

    プログラミング初体験のあなたでも、1週間でC++がちょっとだけ使えるようになれる!

    C++でプログラミングを始めてみたいのだけど、どんな本を読んで勉強しても分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!
    本書を読み進めながら、一緒にサンプルプログラミングを入力してみることで、プログラミングの基礎&C++の基礎が分かるようになり、ちょっとだけC++でプログラムが書けるようになります。

    途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!

    ▼目次
    1日目 C言語の基本
    2日目 C++の基本
    3日目 クラスとオブジェクト
    4日目 コンストラクタとデストラクタ/静的メンバ
    5日目 継承とポリモーフィズム
    6日目 テンプレートとSTL
    7日目 覚えておきたい知識

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