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『実用、教養、幻冬舎』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全158件

  • いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!

    ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
    ・メモで、本当の自分を見つめ直す
    ・メモで、夢をかなえる
    ◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。

    〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】

    “僕にとってメモとは、生き方そのものです。
    メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
    メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
    メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
    その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
    誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
    「本当のメモの世界」へ、ようこそ”
    (「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)

    「新たな発想をするために特別なことをする
    必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
    前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦!!
  • 総資産50億円以上のVIPたちにお仕えしてきた一流執事が明かす、
    世界の大富豪の富を呼ぶシンプルな習慣

    本書は『執事だけが知っている世界の大富豪58の習慣』の第二弾として、執事の丁寧な口調で語られる“お金”をテーマにしたビジネス書。
    著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近に見てきて発見したことは、「松竹梅で迷ったら、梅を買う」、「宝くじは買わない」、「投資の勝率は1割」、「持ち家はない」、「不景気になると喜ぶ」といった驚きの考え方でした。
    しかし、大富豪といえど、もとは私たちと同じごく普通の方でした。むしろ、「遅刻ばかりしてクビになった」「遊び呆けすぎて、東大卒なのに就職先がなかった」といった問題児が多かったようです。そんな大富豪の、失敗から学んだチャンスの捉え方、富を呼ぶコツ、そして今持っているお金をどんどん増やす方法などを伝授します。

    <見出し例>
    1.投資するかどうかは、燃えるか燃えないかで判断なさいます
    2.投資の勝率は1割でございます
    3.松竹梅で迷ったら、梅を買われます
    4.普通預金にお金をお入れになりません
    5. 遊びも投資の一つとお考えになります
    6.持ち家はございません
    7.一杯100万円のワインを飲んで50億円稼がれます
    8.宝くじはお買いになりません
    9.人付き合いは、好き嫌いでお決めになられます
    10.不景気になるとお喜びになられます
  • 総資産50億円以上のVIPたちを365日24時間お世話してきた一流執事が明かす、幸福な成功者になる方法

    お金のために働く自分を捨てよう。
    執事の丁寧な口調で語られる、今までの成功本とは一味違うビジネス書! 著者は日本で唯一、執事サービスを提供する日本バトラー&コンシェルジュ代表・新井直之氏。そんな著者が大富豪を間近で見てきて発見したのは、世界中を飛び回る大富豪のイメージには程遠い「常にスケジュール帳は真っ白」で、「勉強はいっさいやらない」などの意外な考え方だった。さらに驚くべきは、彼らに共通している成功のマインドが「遊びながら仕事をしている」ということ。本書は、日常のストレスから開放され、ビジネスで成功する方法を紹介します。
  • まだお金を銀行に預けますか? 定年後もお金に働いてもらう生き方を

    ◆ドルコスト平均法、私から言わせれば詐欺
    ◆複利効果といえるのは「借金」だけ

    目からうろこのさわかみ流・金融哲学!!



    第一章 投資はしなくてもいいんです
    ・インフレで預金は目減りしていく!
    ・儲けばかり気になる投機、価値を高める投資
    ・投資信託の仕組み(運用会社が倒産しても資産は守られる)

    第二章 65歳までに3000万円ためる!
    ・今1000万円あるなら、一括? 分割がいい?
    ・ドルコスト平均法は詐欺の常套句!?
    ・覚えておきたいお金の基本、72と126の法則

    第三章 「実体経済」を知れば、投資は決してギャンブルではない
    ・アメリカや全世界型の投資信託、まったくお勧めできません
    ・人口減の日本に投資する、これだけの理由
    ・手数料の低いインデックスをアクティブが最終的に上回る

    第四章 いまさら聞けない投資の基本用語
    ・インデックスファンド
    ・プライマリー、セカンダリーマーケット
    ・時間分散・資産分散
    ・ETF(Exchange Traded Fundの略) …他
  • 「口下手でも成功する社長はなにが違う?!」
    「いつも自分で話が途切れてしまう……」
    「居心地が悪くて自信が持てない」

    会話で悩まなくなるために知っておきたい、今すぐできる逆転の術。
    対人関係の悩みから自由になり、自分の居場所が見つかる一冊。



    3万人以上の起業家を支援し、マーケティングコンサルタントとして全国で講演、セミナーは常に満席の著者によると、「僕もそんなに上手い話し方ではありません」という。それでも伝えたいことを伝えビジネスを成立させて、会話に困らなくなったのには、これまでに培った逆転の考え方がある。キャラ設定をする・沈黙を楽しんでみるなど、目から鱗のスイッチ方法で、単なるうまい話し方ではなく、伝わる・つながる話し方を伝授する一冊。ベストセラー『誰でもできるのに9割の人が気づいていないお金の生み出し方』『起業家一年目の教科書』の著者が教える、コミュニケーション論の決定版。
  • 少子高齢化の影響で、後継者がいないために、中小企業127万社が廃業するといわれる。著者はその危機を救う全く新しい「事業承継プラットフォーム」を考案・起業。「長期投資としての承継」という画期的な策を、日本の事業承継問題の現状把握と合わせ紹介する。

    序章 中小企業の大廃業 このまま進むと日本はどうなる?
    第1章 なぜ「事業承継」は難しいのか
    第2章 みんなに安心と幸せを! 「6WIN」の事業承継
    第3章 「創業者」に提供する安心の永久承継
    第4章 「承継者」には、負担は軽く、機会は多く!
    第5章 「支援者」には、社会貢献しながら運用する機会を提供
    終章 なぜ我々は5000社の事業承継を目指すのか
  • 「やりたいこと」なんて見つけるな!
    物語の主人公のようにキャリアを考える方法


    【物語思考の5ステップ】
    1.自分を制限している頭の枷を取る
    2.なりたいキャラクター像を設定する
    3.そのキャラを実際に動かす
    4.そのキャラが活きる環境を作る
    5.そのキャラで「物語を転がす」

    人生とは、あなたという主人公が、なりたい自分になるための成長物語。


    ほんとに実行する人がいたら、ほんとにうまくいくと思う。
    糸井重里

    人生の”過程”の楽しみ方を知らないで損をしている人へ。
    ひろゆき
  • 知ってましたか?大学受験が大変革⇒一流企業の求める人財が変わる⇒「デキる人」の定義はこれから大きく変わる!!新時代の大学受験に対応し、3万以上の学生を合格に導いたカリスマが徹底解説!!「自分だけの強み」の見つけ方ステップ1 自分の強みを発見する ・5年後の目標は 夢7割:現実味3割がちょうどいい ・強みを出したいなら環境整備から ・他人をながめるように自分を見つめるステップ2 小さな強みを自身に育てる ・嫉妬は「私でもできる」に変換 ・鏡の活用で自己肯定感アップ ・作った台本をゼロにするステップ3 自分アピールのヒント ・選ばれる人がやっているプロフィールづくりのコツ ・自分の世界観を知ってまとめよう ・テーマカラー決まってますか? ・選ばれる人の話し方
  • 日本の美容医療が世界で勝ち残るために──予約は手入力、カルテも紙管理、スタッフは疲弊し、無駄なお金がかかり、患者たちの満足度は低下する。そんな美容業界を見続けたマーケッターが語る真の「DX戦略」


    美容医療専門のコンサルタントが明かす、あなたのクリニックが儲からない理由。

    第1章 予約は手入力!? 取り残される美容業界の現状
    ・美容医療業界の医師の本音 など

    第2章 “DX化"で加速する
    ・最低限やるべきは、予約管理、顧客データ、電子カルテの連携
    ・口コミに振り回されない など

    第3章 経営者はデータベース脳をもて
    ・「値段を下げる」「広告費をあげる」はダメ など

    第4章 DX化を推進するための組織
    ・データベース作成は経営者が主導
    ・データ入力の大切さをスタッフに徹底 など

    第5章 日本の美容医療が世界で勝ち残るために
    ・首都圏以外のクリニックこそ「DX化」を進めるべき など。
  • アイデアで地方創生の旗手となれ!
    ピンチをチャンスに変えるには。チャンスの掴み方、考え方を、
    80代にして現役でビジネスの最先端にいる著者が教える。

    【目次】
    出版にあたり 岸田文雄

    はじめに

    序章 アイデアで地方創生の旗手となる
    ・新東通信は広告会社にして広告代理店に非ず ほか

    第1章 悪ガキといわずしてなんという?
    ・夢中で女の子を助けた幼稚園児の時の生死を分けた事件
    ・社交的な母と頑固で無口な父 ほか

    第2章 発想のマーチャンダイジング
    ・アドマンの原点となった新人時代の3本の広告
    ・芸能学校から放送作家の卵に ほか

    第3章 縁によって生かされる
    ・スペインとの文化交流が認められ2つの勲章を贈られる ほか

    第4章 新東通信とは何者か?
    ・挨拶と気配り、コミュニケーションが取れてこそアドマン
    ・社員の「おもしろいこと」を実現できる会社でありたい ほか

    【インタビュー】谷喜久郎―81歳

    おわりに ピンチをチャンスに!
  • この仕事を「仕事」と思ってはいい仕事はできないと思うのです。結婚式までの打ち合わせも、そして結婚式が終わった後も、家族のように、時には友人のように、心から寄り添う。ゲストと同様に、ともに笑い、ともに涙する。自分の家族の結婚式なのですから。(はじめに より)
    打ち合わせで九割。残りの一割は、当日に完成させる/感動は、「イメージ通り」「想定外」そのどちらからも生まれる/「全員参加型」の結婚式/「私がいるから大丈夫」何も気にせず、楽しんで/営業は、僕たちにとって「誓い」の場所/私たちが、結婚式を大切にする理由……ほか
  • 「好き」をお金にかえて、あなたの「人生」をコンテンツに変える。
    1000人以上の女性を凡人主婦を起業させた、コンサルタントの裏の裏まで公開する収益法。

    第1章 まじめながんばり屋さんほどお金につながらない
    第2章 あなたの経験は高く売れます!
    第3章 「ザ・バイオグラフィー」から金脈を見つけよう
    第4章 「エクマネ」で稼ぐための9つのステップ
    第5章 ウェブ集客「三種の神器」で売上を作る
    第6章 あなたの羽ばたきを邪魔する心のブロック
    第7章 あなただけのドラマチックな人生を
  • “無口な男"高倉健がなぜ心を開いたか?
    ●「わかります、わかります」は信用されない
    ●この人なら話してもいいと思わせる秘訣
    ●聞き出すとは、教えてもらうこと

    特ダネ記者が昭和・平成・令和の秘話で解説

    ●「だから」に「ね」をつければ険悪さが消える
    ●健さんの心を動かした、まさかの〝物真似〟
    ●「でも」「いや」「ただ」は話の腰を折る禁句
    ●タモリさんの細やかな観察が生む深い質問
    ●記者は捜査員の奥さんに気に入られてナンボ
    ●「あなたにとって○○とは」の質問は諸刃の剣
    ●話は「現在―過去―未来」の流れが大切
    ●被疑者が〝落ちる〟言葉「アホやなあ」
  • ◎早稲田塾創業者・相川秀希氏最新刊
    ◎すべての上司必読! 未来を担うZ世代の可能性を引き出せば、企業は利益を生み続ける!

    「DX、何から手をつければいいのかわからない」
    「リモートワークで部下がきちんと仕事をしているか不安」
    「ヒット商品が出ない……。」
    経営者世代が抱えるさまざまな難題を解決する突破口は
    Z世代(デジタルネイティブ)との「世代間交流」にあった!

    なぜ、Z世代との交流が企業に利益をもたらすのか?
    彼ら彼女らの可能性を引き出し、「本気で対話」するためのアプローチ法とは?
    経営者世代が鍛えておくべき「非認知スキル」とは?
    著者とZ世代の新人社員による実際の「対話」を忠実に再現しながら、解き明かします。
  • 完成品ではなく「制作過程」を売る!
    “良いモノ”だけでは稼げない時代の新常識

    インターネットによって完成品はすぐコピーできるようになった。だから完成品で差別化するのは難しい。
    そんな時代にはプロセスにこそ価値が出る。なぜならその人だけのこだわりや哲学が反映されたプロセスは誰にもコピーできないからだ。
    完成品ではなく制作過程そのものを売る。
    プロセスエコノミーはこれからを生きる全ての人の武器になる。

    めちゃくちゃ面白い。価値の源泉が「アウトプット」から「プロセス」に移行する。全ビジネスパーソンにとって必読です!
    山口周

    プロセスエコノミーは“道”を極める日本人にとって大チャンス!
    けんすう(古川健介)

    プロダクトはプロセスのメディアになる
    一橋大学教授楠木建


    第1章 なぜプロセスに価値が出るのか
    乾けない世代の誕生
    乾けない世代が重要視する「幸せの3要素」
    「役に立つ」より「意味がある」
    グローバル・ハイクオリティかローカル・ロークオリティか
    所属欲求を満たすための消費活動
    不安な時代のアイデンティティとしてのブランド
    「信者ビジネス」の正体
    世界の若者の「日本のオタク化」
    フィリップ・コトラーの「マーケティング4・0」
    6Dですべてのアウトプットが無料に近づく
    2050年に電気代はタダになる?
    物体そのものがなくなる未来
    シンギュラリティ大学の「エクスポネンシャル思考」

    第2章 人がプロセスに共感するメカニズム
    オバマ大統領を誕生させた「Self Us Now」理論
    ノーベル経済学賞学者の「システム1」「システム2」理論
    デービッド・アーカーの「シグネチャーストーリー」
    「人のために」という欲望
    ハイネケンの最高すぎるCM

    第3章 プロセスエコノミーをいかに実装するか
    「正解主義」から「修正主義」へ
    「幸せの青い鳥」はどこにいる?
    「オーケストラ型」から「ジャズ型」へ
    情報をフルオープンにして旗を立てる
    クリエイターを応援してくれるセカンドクリエイター
    アウトサイド・インかインサイド・アウトか

    第4章 プロセスエコノミーの実践方法
    1億総発信者時代の「Why」の価値
    伝統文化の「心技体」
    スティーブ・ジョブズ亡きあとのAppleの課題
    最強のブランド「宗教」に学ぶ
    サイモン・シネックのTEDプレゼンテーション
    楽天で人気店になるための3つの法則
    「しくじり」が共感を呼ぶ
    「シンパシー」「コンパッション」という2種類の応援
    ジャングルクルーズ型かバーベキュー型か

    第5章 プロセスエコノミー実例集
    BTSが世界市場で突き抜けた理由
    ジャニーズ事務所の緻密なファン戦略
    中国シャオミの「みんなで作り上げるスマホ」
    メルカリでは野菜を売れ
    「北欧、暮らしの道具店」が成功した理由
    ゲーム配信と Clubhouseがヒットした理由
    予測不能なプロセスこそ一番の果実
    創業9年で10億ドル企業になった「Zappos」
    広告宣伝費がゼロになる時代
    Y Combinatorのオフィスアワーが生んだAirbnbとStripe

    第6章 プロセスエコノミーの弊害
    自分を大事にして常に「Why」に立ち返る
    プロセスエコノミーは調整のレバーを間違えてはいけない
    大切なのは他人ではなく自分のモノサシ
    フィルター・バブルの危うさ
    SNSがもたらすプロセスの肥大化
    「主体」を「観客」にするな
    「現実を視よ」
    「Will」「Can」「Must」の順番を間違えない

    第7章 プロセスエコノミーは私たちをどう変えるか
    世界的ベストセラーを生んだプロセスエコノミー的な生き方
    人生をEX化する
    夢中の3条件
    Googleの20%とマインドフルネス
    2割の働きアリはなぜ砂糖を見つけられるのか
    うろうろアリが生み出した Netflix
    「ジグソーパズル型」から「レゴ型」へのパラダイムシフト
  • 時代が変わっても、「ビジネスの本質」は変わらない。今こそ「王道」を学べ!
    大変化の現代で“長く活躍できる人”になるための決定版。


    急速に変化し、先の見えない時代で戦うためには、「基本」こそが、最強の武器になる!

    ・部下を叱ることに躊躇するな
    ・成果だけでなく、プロセスも褒めろ
    ・「好かれる=信頼」ではないことに気づけ
    ・やたら謙遜するな
    ・遅刻は利益を奪うもの。時間を守れ!
    ・凡事徹底
    ・張りのある声を出せ
    ・時には社長目線で仕事しろ
    ・「忙しい」という口癖は直ちにやめろ
    ・自分の市場価値を調べろ

    ――ほか、言葉の使い方、気配りの本質、心と体の鍛え方から、リーダーとしての立ち居振る舞い、組織で活躍するときの所作、自らを高める方法まで――。
    人材育成50年のプロ・守谷雄司氏が教える55のヒント。

    【目次】
    第1章君よ、部下を甘やかすことなく育てよ。
    第2章君よ、言葉の力をもっと味方につけよ。
    第3章君よ、周囲360度に気を配れ。
    第4章君よ、体•表情•声をとことん鍛えろ。
    第5章君よ、誰よりも自己改革に励む男であれ。
    第6章君よ、さらにオトナの領域を目指せ。
  • 2021年を逃せば、日本企業は百年に一度のチャンスを失う。SaaS、リテールテック、ロボティクス……。トップエリートたちが世界と戦うビジネス戦略を徹底解説!

    2020年初頭、新型コロナウイルス感染症が世界を襲った。未曽有の危機に立ち向かうため、各企業はテクノロジーで応戦。コロナは世界におけるテクノロジーの進歩を加速させた。
    一方で、対応に失敗した日本企業は世界との差を広げる結果に。コロナの流行から最初の二カ月で世界と日本の差は二年開いたと言われ、その後も格差は広がる一方だ。
    2021年は日本企業が復権する最後のチャンス。「東大卒×元米ニューヨーク金融機関×ハーバード大学院理学修士×元グーグル×現ベンチャー投資家」という経歴を誇る著者が、世界で活躍する八人の精鋭の知見を紹介し、とるべきビジネス戦略を解説する。
    トップベンチャーキャピタルファンドDNX Venturesの精鋭、米スタンフォード大学気鋭の学者、「DXグランプリ2020」受賞企業……。トップエリートが日本再興への道を示す。

    【目次】
    第一章 DXの浸透と黒船の襲来
    第二章 SaaS ものづくり時代のおわり (倉林陽氏)
    第三章 リテールテック 体験としての売買 (前田浩伸氏、中垣徹二郎氏)
    第四章 フィンテック データが創る新しい経済(北村充崇氏)
    第五章 ロボティクス 人と機械の共生(Q・モティワラ氏)
    第六章 DX デジタル化の本質(櫛田健児氏)
    第七章 DXの成功例 世界で戦う日本企業(冨樫良一氏)
    第八章 スタートアップ 最新テクノロジーを取り入れる(野村佳美氏)
    おわりに 日本の希望
  • 「ビジネスの新ジャンル『循環系』の夜明け!?」若新雄純氏(慶應義塾大学特任准教授)推薦! なぜ新型コロナウイルス禍中でも日本のリユース市場は伸び続けているのか?新しい時代のビジネスがこれ一冊で全てわかる。

    ・国民一人あたり28万1,277円もの“かくれ資産”を持っている
    ・なぜ中国人は日本で「中古品」を爆買いするのか
    ・退蔵資産の掘り起こしを高度化するIoT、ブロックチェーン、そしてドローン
    ・リユース関連企業(ラクサス、イオシス、ものばんく、ベクトル、NOVASTO、レディオブック、ワサビ、リサイクル通信)代表インタビュー掲載。

    日本では年間7.6兆円もの不要品が生まれる一方で、取引されるのは2兆円に過ぎない。その結果溜まってしまっているリユース品の累計総額は約37兆円にも上る。それをどう掘り起こすか。日本最大級の買い取り比較サイト「ウリドキ」創業者が明かす世界と日本のリユースのすべて。
  • テレワークがうまくいく47のコツ。
    ・信頼されるかは、画面に映る最初の1秒で決まる
    ・Zoomでは0.8倍速で話すと、聞き取りやすい

    ジャパネットたかた創業者 髙田明氏推薦! !


    Zoom会議や講演会が激増していく中で、オンラインでの悩みが増えてきました。
    「うまく相手に伝わらない」「相手の話に集中できない」など。
    こうしたことはオンライン独自の"伝える力"をつけることで解決します。
    自分の意図したことを、適格にわかりやすく画面の向こうに伝える。
    本書でこれからの時代に必要なコミュニケーションスキルを学んでいきましょう。

    第1章 伝わるかどうかは、会議が始まる前から決まる
    第2章 圧倒的差がつく、オンライン中の動き
    第3章 オンラインで主張を通す言葉の使い方
    第4章 オンライン上で下品に映らないためのマナー
    第5章 伝える力を鍛える
  • 今、ブロックチェーンは世界同時競争が起こっている。そして日本の企業に勝機は、ある。あらゆる業界の
    ビジネスパーソンが知るべき最先端技術の知識と活用事例を紹介。

    2015年からブロックチェーンに関する研究や実証実験を開始し、国内外の様々なブロックチェーンプロジ
    ェクトのシステム開発やコンサルティングを行ってきたChaintope。

    そんなChaintopeが本書でブロックチェーン技術の仕組みに加えて、現在の日本で動き出している地域コ
    イン、電力の価値証明、流通トレーサビリティ、不動産の権利証明、IoTとの連携など様々な領域のブロッ
    クチェーン活用事例を紹介。そしてブロックチェーンがより浸透したもうすぐそこにある未来に、私たちの
    仕事や生活がどのように変化していくか、これから訪れる「あたらしい経済」についてを指し示す。

    現在のインターネットのように私たちの経済や生活と切り離せなくなる技術となるであろうブロックチェ
    ーン。そしてさらに誰もが予想していなかった新型コロナウイルスによってブロックチェーンが必要となる
    タイミングは確実に早まっている。大きな社会変革をもたらすブロックチェーン技術を、具体的にどのよ
    うに様々なビジネスや産業で活用していくべきか。あらゆる業界のビジネスパーソンが知るべきブロック
    チェーンの知識とビジネス活用事例が学べる一冊。
  • 最新で最古! 「使命」に沿って生きることが、激動の時代の突破口になる
    7つの富の拡大を説く新・バイブル


    はじめに
    ・人生で一番大切なことは使命
    ・激動の時代を乗り切るために必要なものが使命
    ・ユダヤと使命
    ・初めて使命の全貌が解き明かされた
    ・イノベーターたちが使命の大事さに気づき始めた
    ・ドラッカー、松下幸之助も使命が大切だと認識していた
    1 使命の本質
    2 自分の使命を知る
    3 仕事の本質
    4 使命経営・帝王学
    5 使命の特徴
    6 使命に進む
    7 使命が全ての問題を解決する
    8 使命はイノベーションをもたらす
    9 お金・投資と使命
    10 激動の時代は使命に進むチャンス
  • 1,463(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    7月の都知事選を前に東京都への緊急提言。
    経済、教育・社会保障、コロナ対策、都政、未来の生き方について37の東京改造計画を訴える。
    このままでは、この国も東京も終わる。
    今こそ、未来のために、立ち上がろう。

    東京都への緊急提言37項

    第一章 経済
    1.本当の「渋滞ゼロ」
    2.ETCゲートをなくす
    3.パーソナル・モビリティ推進都市に
    4.満員電車は高くする
    5.切符も改札機もなくす
    6.現金使用禁止令
    7.東京メトロと都営地下鉄を合併・民営化する
    8.Uber解禁
    9.東京の空が空いている
    10.江戸城再建
    11.VRライブのインフラを整える
    12.足立区は「日本のブルックリン」に生まれ変わる
    13.築地・豊洲市場改革案
    14.築地市場跡地のブランド化
    15.東京オリンピックはリモート競技に

    第二章 教育・社会保障
    16.オンライン授業推進
    17.紙の教科書廃止
    18.学校解体で子どもを解放する
    19. 「正解」を教えない教育
    20.大麻解禁
    21.低用量ピルで女性の働き方改革
    22.健康寿命世界一をガンガン延ばせ
    23. 「ジジ活」「ババ活」で出会い応援
    24.東京のダイバーシティ

    第三章 新型コロナウィルス対策
    25.ストップ・インフォデミック
    26.経済活動を再開せよ

    第四章 都政
    27.今こそネット選挙を導入せよ
    28.QRコードで投票できる
    29.記者会見なんてオンラインで開けばいい
    30.都職員の9割テレワーク化
    31.英語の公用語化で国際化とインバウンド推進
    32.東京都のオール民営化

    第五章 東京を世界一の暇つぶし都市に
    33. 「妖精さん」のリストラ計画
    34.遊び場を増やすそう
    35.限りなく生活コストを下げる
    36.人生100年時代のコミュニティ
    37.都民限定の無料オンラインサロン
    ※本書は、特定の政党や候補者を支援することを目的とするものではありません。
    また、著者である堀江貴文氏も特定の政党や候補者とは関係ありません。
  • 【目次】
    フィンテックって何? 理解するための7つのキーワード

    第1章 フィンテックはなぜ生まれたの?
    ●海外で生まれ、人気のフィンテックサービス。日本は遅れているって本当?
    ●大手金融機関が破綻したことで、人々の“金融機関離れ”がさらに進んだ
    ●建設業や不動産業など、規制の厳しい他業界まで波及 ほか

    第3章 これから何が起こるの?
    ●銀行は、金融業からサービス業へ。顧客視点に立った改革はますます進む
    ●未来では、「データのお金」が現金と同じくらい大切なものになる
    ●増える詐欺や、情報流出。情報リテラシーを身につけよう ほか

    第4章 フィンテックを支える8つのキーテクノロジー
    ●テクノロジーの大幅な進化がフィンテックの誕生と発展を支えてきた
    ●限りなく人間に近い存在になった状況判断や意思決定ができる人工知能
    ●すべての取引記録が一本の鎖に。改ざんも不正もできない分散型台帳 ほか
  • 何故、これほど世の中に「成功にまつわる本」が売れるのだろうか? それは読んでも成功しないからだー。

    ドラマ化された実話小説『破天荒フェニックス』の著者にして、
    世界的企業のOWNDAYS社長が放つ2作目は、
    世の中の「ウソ」に切り込むビジネス本。
    “立派な大人”の言うことは99パーセントは真っ赤な嘘だ!
    真実は、常識やルールを疑うことから見つかる。

    テクノロジーが類を見ないスピードで進化しているこの時代、過去に教わってきた常識や
    考え方は至るところで不具合を起こしている。この先、何を信じて生きていけばいいのか――。
    世にはびこるあらゆる常識の「ウソ」に、著者が独自の視点で切り込む。

    1章
    幸福論のウソ
    2章
    お金論のウソ
    3章
    仕事論のウソ
    4章
    成功論のウソ
    5章
    人生論のウソ
    6章
    経営論のウソ
  • シリーズ2冊
    779948(税込)
    著:
    NewsPicksBrandDesign
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    【NewsPicks Brand Magazine誕生】
    「知識ゼロ」から始められる、新時代のお金の育て方とは?

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のもう一つの編集部、NewsPicks Brand Designから、新媒体「NewsPicks Brand Magazine」が誕生しました。
    Vol.1のテーマは「新・お金の育て方」。増税や社会保障費の増大に直面している今。お金のより本質的な価値や役割を理解し、リスクをコントロールしながら付き合っていくことが求められています。

    金融庁発の「老後2000万円問題」が紛糾する中、お金に関する不安から自由になるために私たちは何をすべきか。

    「稼ぐ」「使う」「貯める」「育てる」といったお金が持つ様々な側面に向き合い、現役世代が今も将来も豊かな人生を送るためのヒントをさまざまな角度から集め、徹底的に考え抜きました。

    老後の不安から解放され、お金とうまく付き合いながら豊かな人生を歩みたい投資ビギナーは必読の一冊です。
  • 創業2年半で顧客の売り上げを240億増やしたスーパーグロースハッカー、初の著書。

    売上を増やしたい、PVを伸ばしたい、退会率を下げたい…。
    どんなビジネスでも、2ステップでハックし、劇的に成果を上げる!

    ただ努力するだけでは成果が出ない時代の、普遍的な思考法。

    他人が気付かない法則を発見し
    システムのスキマに介入せよ―。

    例えば、
    「ハック思考」を身に付ければ
    以下、全て解決できます。
    Q1「退学率を減らすにはどうしたらいいか」
    Q2「温泉施設のチェーンでの会員の予約率を高めたい」
    Q3「大規模な営業組織の売上を高めたい」
    Q4「金融機関でローン審査が通った人の貸し出し率を高めたい」
    Q5「会員登録フォームで、登録完了までのCVRを上げたい」
    Q6「婚活マッチングアプリでマッチング率を上げるには」
    Q7「観光客を増やしたい」
    Q8「内定辞退率を下げたい」
    Q9「ある特定のアイテムを売りたい」
    Q10「通勤渋滞を緩和するには」
    Q11「新規顧客を開拓するためには」
  • ――この本はかつての私のように、接客に自信が持てない方に向けて書いた本です。

    販売員を経て、大手アパレル企業や大型商業施設、美容師etc.あらゆる業界から予約が殺到する接客セミナーの講師を務めるようになった著者が、セミナーで多く寄せられるリアルな悩みや疑問に答えます。

    STEP1お客様が居心地のいい店作り動的待機~アプローチ
    STEP2お客様の本音を探るニーズ把握
    STEP3お客様の「欲しい!」をくすぐる商品提案
    STEP4聞きたくても聞けなかったことスキルアップ
    ~自分だけの教科書になる目標達成チェックシートつき!~
  • 著者は、名だたる企業のトップから指名されるブランドプロデューサー。
    その業績は非常に華やかで、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)でも話題に。
    独立して以来、「仕事をとるための営業をしたことがない」のに、仕事の依頼が次々と寄せられる。そして着実に実績を残してきた。
    —ーなぜ柴田陽子は指名されるのか?
    彼女の人生に迫り、成功の秘訣を、ひも解いた一冊。

    ・「張り合う」「負けない」は今の時代のエネルギーにはならない。
    ・勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。
    ・小さなことに“すべて”が宿る。
    ・すべてことに「理由」がなくてはならない。
    ・「言う」と「伝える」は違う。
    ・人の話の「聞き方」次第で、その後の人間関係が180度変わる。
    ・「感動」と「言葉」と「ストーリー」が重なると、最強。
    ・「たいへんなときに逃げなかった」経験は、絶対的な自信を与える。
    ・「人は品格がすべてです」。

    「思考回路」で、人生も仕事も180度変わる!
    日ごろの小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。
  • 挫折と裏切り。社会の理不尽に揉まれた私を支えたのは、渋沢の哲学だった――。
    50万部突破『働く君に贈る25の言葉』元・東レ取締役の佐々木常夫氏が「人生の師」とあおぐ、渋沢の言葉と思想を解説! 新一万円札の顔・2021年大河ドラマ「青天を衝け」主人公に決定。日本史上最大の経営者が残した仕事と人生のヒント24!

    <内容例>
    ・小さな仕事を粗末にするな ・上司のせいは自分のせい ・自分の話はするな ・徳川家康のマネジメント ・大隈重信の欠点と長所 ・大久保利通との対立 ・「角(かど)」の大切さ ・迷ったら懐に飛び込め 等……
  • 会員数300万人を有するソーシャル経済メディア「NewsPicks」が雑誌を創刊。ウェブメディアでの経験を活かして新しい雑誌の形に挑戦し、NewsPicksの世界観を雑誌のフォーマットで表現する。
    すでに展開しているNewsPicks Book(書籍化)では、多動力(堀江貴文)・人生の勝算(前田裕二)・お金2.0(佐藤航陽)・日本再興戦略(落合陽一)・読書という荒野(見城徹)等々、発売から1年の間に多くのベストセラーを輩出している。
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • 営業マンにとって重要なのは「合意形成力」。この要素を身につけるため、抑えておきたい3つのポイントと6つのスキルを実例を交えて紹介。楽しみながら「心の折れない営業マン」になろう。

    【もくじ】
    第1章信じられる技術――マウントスキル
    ●「あなたの利害」が相手に警戒されている
    ●商談をあなたのコントロール下に置くには?ほか

    第2章優位に立つ技術――リーディングスキル
    ●「人は自分より上だと思う相手の話しか聞けない」
    ●「欲しい」と「困る」――主導権を決める2つの要素ほか

    第3章本音をあぶり出す技術――アナリティカルスキル
    ●場の熱で人はものを買う
    ●公開情報は質問しないほか

    第4章心をつかむ技術――グリップスキル
    ●承認欲求の的を狙え
    ●相手の表現は「間をはかり」「喜怒哀楽を」「一方通行で」ほか

    第5章ベクトルを合わせる技術――アジャストスキル
    ●価値を感じてもらう前に価格説明はするな
    ●相手が決められない最大の理由ほか

    第6章Yesをもらう技術――クロージングスキル
    ●クロージングの最大の盲点
    ●今さらNOと言えない状態にほか
  • ホリエモンの禁断の成功術がここに完成!



    突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」だ。

    SNS時代には無謀な挑戦を掲げること自体が最大の価値になる。



    到底、手に負えないことを「できる」とカマす者だけが

    最速でチャンスをつかむ!

    いまできないことを、できるとカマす勇気を持て! (で、裏で強引に辻褄を合わせる)





    若い人に特に伝えたい。

    壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくる



    ライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。

    実はどれもうまくいっていない。



    しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。

    宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。



    これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。

    さあ、ハッタリかまして生きていこう。



    ◆目次

    はじめに 挑戦そのものが人と金を魅了する



    第1章 労働オワコン時代

    労働はオワコン/やらされ仕事では人と金はついてこない/カネは、君と遊びたがっている



    第2章 ボケの時代

    損得を考えないボケが応援される/スライムを作って億万長者/情報をダダモレさせて心を奪え/カネよりも共感/ほっとけない孫になれ/高速でお金を回せ



    第3章 プレゼン術よりハッタリ力

    「いいプレゼン」の絶対条件/相手を知ることがすべて/相手の心をつかむハッタリ実例/雑談こそが信頼性を上げる/プレゼン資料はシンプルが一番



    第4章 ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの

    もっともらしい言葉を捨てろ/親の教えを捨てろ/プライドを捨てろ



    第5章 ハッタリの後始末

    やりながら学べ/パクってパクってパクりまくる/オリジナリティは想像力



    第6章 それでもハッタリをかませない良い人な君へ

    まずは自分にハッタリをかませ/ノリで動け/ハッタリは「覚悟」という名の「信用」



    第7章 「努力」という最大のカラクリ

    人生の中の足し算と掛け算/「努力」が楽しくないうちはあまい/「大人」になんてならなくていい



    おわりに ハッタリかまして生きていこう
  • ●プロローグより抜粋
    16歳の時から数えきれないほどの夢や憧れがあった。これまでの人生で、それらをすべて叶えてきた。
    北新地のど真ん中や銀座の路面店等で50店舗経営し、3万人くらいを採用面接し、数千人を雇ってきた40年の経験がある。車は50台乗り換えて、現在は夢であったあの007のアストン・マーチンDB11に乗っている。女性は元ミス・インターナショナル、CA、メディアや芸能方面に至るまで2000人超の経験をしてきた。
    一度しかないこの人生を後悔しないよう自分の好きな事ばかりして生きてきた。
    気ままで好き勝手に生きてきた分、いろんな人に迷惑もかけてきた。申し訳なく、ありがたいなと思う。
    男の夢を追いかけ六十数年生きてきたので、もう方向性を改めたりはできない。常に自分に正直に、ロマンを追いかけて、本音で生きてきた。
  • ・「朝の1クリック」が「夜のあなたの行動」を決める!
    ・逃げても追いかけてくる最新型広告「リマーケティング」
    ・検索エンジンと連動する「リスティング広告」
    ・見込み客を太客に育てる「ステップメール」 等…

    プロの実践例を交えながら、「ウェブ?スマホ?苦手だな…」そんなあなたに向けて、やさしく解説!

    (内容抜粋)28歳OL・エリカの一日/SNSの驚くべき拡散力/インターネット広告費は1兆5000億を超えた/顧客を「発見する」時代/知っているようで知らないSEO対策/ウェブ広告にはさまざまな手法がある/実録! ウェブマーケティング最前線/使えないウェブマーケティング会社5つの特徴 などなど…
  • 575(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった――。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで。堀江貴文ビジネス書の決定版!
  • 1,568(税込)
    著:
    麻野耕司
    レーベル: NewsPicks Book
    出版社: 幻冬舎

    ●偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ

    「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。

    しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。

    本書は経営コンサルタントとして数多くの組織変革に関わってきた著者が、Aim(目標設定)、Boarding(人員選定)、Communication(意思疎通)、Decision(意思決定)、Engagement(共感創造)という5つの法則をもとに、成功するチームとはなにかを科学的に解明した、チームづくりの決定版だ!

    「『THE TEAM』というタイトルには、チームの法則の決定版を届けたいという思いと共に、読んでいただいたすべての読者の方が「あなたのチーム」をつくれますようにという願いを込めました。 今こそ「チームの法則」によって、ドラマや映画の中では当たり前のように起こる「チームの軌跡」を自らのチームで起こせるようになることを祈っています。」
    (本文「はじめに」より)

    ●各界から絶賛の声

    「この本を読めば、私たちがいかにチームを知らないかがわかる。
    『チームの法則』を知れば、それだけで突き抜けた場所に行ける」
    (山田進太郎 : メルカリ会長兼CEO)

    「自分のチームづくりがいかに整理されていなかったか、情けなくなった。
    もっと早くこの本に出会えていたら」
    (岡田武史 : 元サッカー日本代表監督・FC今治オーナー)

    「この本は、チームに関する知の結晶だ。
    この一冊に何冊もの学術書の知見が詰まっている」
    (中原淳 : 立教大学経営学部教授)

    ●目次

    はじめに 売上、時価総額を10倍にした「チームの法則」

    チームを科学する
    誰もがチームを誤解している
    この国に必要なのは、チームという武器
    チームの法則がもたらせた奇跡 他

    第1章 Aim(目標設定)の法則~目指す旗を立てろ!~

    「共通の目的がない集団」は「チーム」ではなく「グループ」
    「目標を確実に達成するのが良いチームだ」という誤解
    意義目標がなければ作業と数字の奴隷になる 他

    第2章 Boarding(人員選定)の法則~戦える仲間を選べ~

    チームで最も大切なメンバー選びとメンバー変え
    チームは必ず4つのタイプに当てはまる
    人が入れ替わるチームは本当に駄目なのか?
    チームには多様性が必要だという誤解
    「ゴットファーザー」より「オーシャンズ11」型のチームが強い 他

    第3章 Communication(意思疎通)の法則~最高の空間をつくれ~

    実はチームのコミュニケーションは少ない方がいい
    ルール設定の4つのポイント
    コミュニケーションを阻むのはいつだって感情
    「理解してから理解される」 という人間関係の真実
    「どうせ・しょせん・やっぱり」がアイデアを殺す
    己をさらして心理的安全をつくり出す 他

    第4章 Decision(意思決定)の法則~進むべき道を示せ~

    誰も教えてくれない意思決定の正しい方法
    「独裁」vs「多数決」vs「合議」
    「正しい独裁」はチームを幸せにする
    独裁者が持つべき「影響力の源泉」

    第5章 Engagement(共感創造)の法則 ~力を出しきれ~

    超一流でもモチベーションに左右される
    モチベーションを科学する~気合いで人は動かない~
    チームのどこに共感させるか
    エンゲージメントを生み出す方程式

    [特別収録]チームの落とし穴~あなたのチームは足し算か、掛け算か、割り算か?~

    [最終章]私たちの運命を変えた「チームの法則」
  • デザインとは本来、「人間の欲求に寄り添い、解決する、誰にでもできる考え方」。

    トップデザイナーのように「誰も思い浮かばなかった優れた答えを導き出す」思考のメソッドを、イノベーティブ企業として有名なデザインコンサルティングファーム『IDEO』に所属していた著者が伝授。日本人が今、身に着けるべき理由から、その考え方、活用術まで。

    考え方も、発想の質も、生き方もガラッと変わる「デザイン思考」の決定版。
  • 同一労働同一賃金、時間外労働規制、高度プロフェッショナル制度……
    労働法の改正で何が変わるの? 会社はどうする?
    働き方改革関連法のポイントや注意点がこの一冊でわかる。

    【何が変わるの?】
    ●基本給、昇給の不合理な格差をなくす
    ●派遣社員は派遣先の社員と同一待遇
    ●上限を超えて残業させると罰せられる
    ●年5日は有休を消化させること
    ●高収入の専門職は労基法に縛られない

    【会社はどうする?】
    ●雇用形態と就業規則の見直しが出発点
    ●職務内容を差別化して遵守する
    ●従業員の労働時間管理に取り組む
    ●“残業ができない仕組み”を作る
    ●副業・兼業で生じる“残業代”に注意

    【目次】
    序章 マンガで見る! 働き方改革で何が変わるの?
    第1章 同一労働同一賃金 正規も非正規も関係ない。会社は能力に報いる
    第2章 時間外労働規制 長時間労働にメス! 罰則付きで残業禁止に
    第3章 高度プロフェッショナル制度 従業員には時間より成果を求める
    第4章 ここに注目! 知っておきたい労働法のポイント
  • 稀代の不動産王が仕掛ける、
    前代未聞のプロジェクトの全貌!

    貧しく新聞配達をしていた少年は、アイデアを武器に次々と常識や慣習を突破した。
    そして、5000戸超の不動産を所有し、「姫路のトランプ」と畏怖される、スーパー大家になった。

    「失敗しない不動産投資」や「家賃以外の収入を得る方法」「損をしない賃貸住宅の選び方」指南も掲載。



    「私が生まれ育った姫路市内には、私が経営する不動産会社の所有する賃貸物件に約2300世帯、約8000人が住んでいて、姫路市内の全賃貸物件の居住者の約5%を占めています。まずはこの2300世帯の人たちの家賃を順次、ゼロにしていきます。
     当然、家賃収入はなくなります。
     しかし、それでも成り立つ仕組みがある。それは『0賃貸0仲介システム』と名付けられていて、入居者は家賃を1円も払わない。それでも我々は収入を得られて、利益を賃貸物件の買収やリノベーション(再生)などの再投資に回せる――そんな持続可能なやり方を考え出したのです」
     大川の考えたやり方は、これまでの不動産ビジネスの枠を超えていた。
  • 一流ビジネスパーソンには、なぜネガティブ思考が多いのか?
    自身も極度の“ネガティブ経営者”で、普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われるほどの著者が、
    ネガティブ思考こそが成功する理由を明かす。

    【もくじ】
    第1章 ネガティブシンキングの成功法則
    なぜ世間は「ネガティブはよくない」と言うのか?/ネガティブがポジティブに勝てる10のこと/普通にしていても「不幸があったのですか?」と言われる ほか
    第2章 人付き合いをリストラする
    下を見て安心しない/なぜ人付き合いが苦手な人は成功するのか/メンタルの弱さは「後ろめたさ」「自信のなさ」「知識の乏しさ」からくる ほか

    第3章 超ネガティブになった起業時代
    大人たちの仕打ちで笑顔を失った/社長なのに従業員より給料が安かった/「一見さんお断り」の看板を掲げる ほか

    第4章 「儲かってる感」の作り方
    なぜ行列のできるラーメン屋に人は並ぶのか?/頼られるビジネスパーソンは「デキる感」を演出している/「この仕事は君に頼みたい」と言われる仕事選び ほか

    第5章 コンプレックスとの付き合い方
    克服できるコンプレックス、克服できないコンプレックス/コンプレックスは克服するよりフォローする/収入が半減しても評価が上がる人 ほか

    第6章 引き寄せるにはプロセスがすべて
    言われたことだけをやるな/会社の力を借りずに稼げるか?/社長なのにアルバイトよりも信用がない ほか

    第7章 一生下っ端のままでいいか? 下から売るビジネスは甘えである/その「いつか」は永遠に来ない/医者・先生・社長は上から目線が当たり前 ほか

    第8章 あなた自身が最強の商品だ
    替えの利く労働力になりやすい日本人/品物、サービス、ノウハウではない「第4の商品」/「安くて易し」ではなく「高くて難し」を売る ほか

    第9章 仕事は半分断る、義理飲みは全部断る
    断ることであなたの価値が高まる/日本人は断るのが世界一ヘタ/経営者は仕事3割、息抜き7割 ほか
  • 今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。
    そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない!
    FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。
    さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!

    若者よ、チャンスをつかめ!
    ONE MEDIA創業者が明かす、
    動画時代を勝ち抜く全思考・全技術


    「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より)

    ◆Contents◆

    Opening “SUMMERTIME BLUES”
    ヴィジュアル化する世界

    Chapter1 ようこそ、ヴィジュアルストーリーテリングの世界へ
    動画のファーストウェーブ→セカンドウェーブ→サードウェーブ
    徹底解説! 料理動画はこう作れ!
    勘違い動画クソ野郎
    映像文法の開発者
    映像と動画の違い
    Information Per Time
    動画産業革命
    映像文法まとめ

    Chapter2 五年後の世界
    エジソン的回帰
    ポスト東京オリンピック時代/5G・8K
    ガラパゴス日本のテレビ業界
    Content is King
    再生回数と視聴率の謎
    時間のセグメントが変わった
    スマートフォンによって価値が再発見された映画

    Chapter3 スタイルを売れ、国境を越えろ
    海の向こうで革命が始まる
    MCN、そしてデジタルスタジオ
    世界観をヴィジュアライズせよ
    思想なきクリエイティブはオシャレなカラオケビデオ
    誰(た)がために動画はある?
    漫画の可能性
    ONE MEDIAの挑戦

    Chapter4 若者よ、クリエイターになれ
    これらの仕事はすべてヴィジュアルが求められる
    クリエイター黄金時代/既得権をぶっ壊せ
    エンゲージメントだけを追求しろ
    プラットフォーム×スタイル×エンゲージメント=マネタイズ
    トップ1パーセントのクリエーターになるには

    特別収録 ONE MEDIA完全動画マニュアル

    Ending “FILMMAKING IS A SPORT”
  • 成功のカギは、6つの条件=思い×信念×技術×人間力×コミュニケーション×達成感 にあった。

    【もくじ】
    第1章 成功のフレームワーク【サクセスキューブとは何か】
    成功とは何か/成功には大小がない/成功を繰り返すことで得られるもの ほか

    第2章 成功のための6つの要件【サクセスキューブ基礎編】
    思いを信念に変える/豊かな人間力がなければ、はじまらない/達成感を得られなければ成功しない ほか

    第3章 サクセスキューブを身につける【サクセスキューブ解説編】
    サクセスキューブのフレームワークに習熟する/キューブは徐々にうまく早くできるようになる/満足を早く得られる理由 ほか

    第4章 サクセスキューブをどう使うか 【サクセスキューブ実践編】
    日々の仕事をキューブに当てはめて行ってみる/キューブの大きさ/善のサクセスキューブをつくり続ける ほか

    第5章 人生のサクセスキューブ
    人生のキューブと日常のキューブ/最期の人生のキューブ/会社もキューブそのもの ほか
  • 関連商品売上、年間1400億円(2017年)!
    海外進出!
    紅白・歌舞伎座にも出演!
    なぜくまモンだけが?

    2010年の誕生以来、いまや日本だけでなく、世界各国で愛される存在となったくまモン。なぜ一過性のブームで終わらず、右肩上がりの人気キャラクターであり続けることができるのか?
    ●「サプライズ(SURPRISE)」「ストーリー性のある仕掛け(STORY)」「シェア(SHARE)」の「3つのS」
    ●「惜しい」と思うことがアイディアの源。常に「もったいない」を念頭に行動する
    ●「実施」だけでなく「話題となりメディアに取り上げられる」まで。企画は「一粒で二度美味しい」展開を考える
    ●「使用料フリー」「キャラ設定は『熊本生まれのやんちゃな男の子』のみ」で、誰もくまモンを「独占しない」 ほか

    攻め、挑み、創造し、成長し続ける「チームくまモン」の仕事の流儀を全公開!
    地域振興、企画、広報・PR、キャラクタービジネス関係の仕事をしている人はもちろん、楽しくクリエイティブに働きたいすべての人に贈る一冊!
  • 一つの会社で一生を終えることはもはや不可能。
    究極の個人戦を生き抜く、新しい働き方とは――。
    過去を捨て、変身し続ける勇気を持て。

    長寿化の流れとともに、「教育→仕事→引退」と人生が3ステージだった時代は終わりを告げ、
    仕事がずっと続く「生涯現役時代」に突入。企業寿命も短命化し、終身雇用という概念が崩壊
    しかけています。これまでの働き方が「仕事1.0」だとしたら、これからは「仕事2.0」へ。
    本書では、日本型雇用や医療費の限界を解き明かしつつ、筆者の豊富な取材例のなかから
    、 パラレルワーク、W正社員、週末副業など、新しい働き方にチャレンジする実例を紹介。
    さらに、100年時代を生き抜くために必要なスキルや心構え、つまりは“変身力”についても
    具体的に明示していきます。
  • デスクの両脇に書類を積んでいる人に仕事のできる人はいない!「断捨離のカリスマ」による、はじめての本格的ビジネス書。
    モノが増え、仕事が遅れる元凶は、<先送り><何かあったら><もったいない>と思うこと。この余計な思いが、仕事の詰まりを生むのだ。
    ・デスクの上には進行中の仕事の書類だけを置く
    ・書類は基本的に読み終えた瞬間に捨てる
    ・財布は最も身近な情報の断捨離
    ・名刺をとっておく意味はない
    ・捨てる対象は、「使用頻度・価値・感情」で判断する
    ・捨てられないモノに目を向けると自分がわかる……
    「よけいなもの」を捨てたとき、自分の個性と強さが残る! 仕事と人生を根底から変える一冊。
  • 稀代の経営者、ヒットメーカー。30年の軌跡。
    「GOETHE」の大人気連載がついに書籍化。

    天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に。
    ハカイモノは古きを壊し、新しい秩序をつくり出す。

    「理想的な経営者になるなんて僕には無理だと分かった」

    業界の常識はエイベックスの非常識。
    貸しレコード店のアルバイトからエイベックスを創業。そして上場。
    芸能界のど真ん中で戦い続けた松浦勝人の全思考。


    「普通の人生では味わえないような楽しいことを経験してきた。
    普通の人生ではありえない辛い目にもあってきた。
    そのふり幅が大きすぎて、とても現実の人生とは思えない。」
    (本書「おわりに」より)
  • 計算、グラフ、論理的な話し方
    マンガで学べば怖くない!

    社を挙げての新規プロジェクトに抜擢された、営業部エース晴美。
    経営幹部の説得、資料づくり、プレゼンと、
    これまで気合と笑顔で乗り切ってきた晴美に立ちはだかる壁の数々。
    そんな晴美の前に現れたのが「数会話コンサルタント」秋葉。
    「数字はコトバなんだよ」という秋葉に導かれ、
    晴美が一世一代のチャレンジに挑みます。

    〇お客様からとっさに「見積もりを出して」と言われたら?
    〇相手を「なるほど」と納得させる数字をどうつくる?
    〇絶対にやってはいけないグラフのNG行為って?
    〇説明がグンとわかりやすくなる「接続詞」の使い方って? 等々

    「キミ、数字弱いね」とは、もう言わせない。
    仕事の成果が驚くほど上がるコミュニケーションのコツが
    マンガで楽しく身につきます!
  • 子どもに実力以上を出させる魔法の力――それが「応援力」。

    【もくじ】
    第1章 通信制が全日制に勝つ「応援」の奇跡
    ●まずは、この子らの素晴らしい活躍を見てください

    第2章 いい「教育」とは、いい「応援」のこと
    ●「応援」の魔法が効いた? ゴルフ世界ジュニア逆転勝利の秘密
    ●「優勝と2位以下では生と死の違いだ!」 ほか

    第3章 私のルーツも仕事も、「応援」の勉強になった
    ●保健室登校の子も「応援」しだいで会社の戦力になる
    ●単なる思い付きも「行き当たりバッチリ」にする ほか

    第4章 通信制は「応援」のしやすい教育システム
    ●「通信制なのに」なのか「通信制だから」なのか
    ●通信制は就職に弱いという誤解は消えつつある ほか

    第5章 本気の「応援」には、さらに「応援」が集まる
    ●「応援の本質は献身にあり」と教えてくれた新宅寛元事務長
    ●「ダブルスクール」の理念に燃える土屋和男二代目統括校長 ほか
  • 個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。
    いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。

    目次
    はじめに 真面目に働くのをやめましょう

    第1章 仕事とは何か
    ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い
    ・誰にでも出来る仕事をするな
    ・生産性ってしってますか?
    ・さらば昔のサラリーマン
    ・これからは「最強サラリーマン」の時代
    ・くだらないことをやめる
    ・カネではなく価値を稼ぐために働く
    ・個人の名前で仕事をもらえ
    ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事
    ・働いたら負けだと思っている

    第2章 マーケットにさらされろ
    ・市場を意識しろ
    ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ
    ・リア充たれ
    ・今からこの水を売って来い
    ・あなたはいくら給料が欲しいのか
    ・就職面接では何を語るべきか
    ・市場を観察する。きめ細かく。
    ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ
    ・そのサービス、その商品は何のためにあるか
    ・商売の基本は相手を想像しきること

    第3章 発信者たれ
    ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている
    ・全発信者時代の意味
    ・フォロワー数があなたの価値だ
    ・誰もやっていないことを探せているか?
    ・評価経済の勝ち組と負け組み
    ・会社人が個人で発言する意味
    ・会社に怒られてもへっちゃらだ
    ・炎上しない奴は燃えないゴミだ

    第4章 伝説的なプロジェクトを作れ
    ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け
    ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ
    ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない
    ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ
    ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?
    ・LINEから●●にうつった理由
  • 人間は、どんどん働かなくていい方向へ向かう、といわれています。
    人間の代わりに働くAIの登場や、最低限の所得を給付するベーシックインカムの議論を見れば、それはあながち間違いではなさそうです。
    では、そんな社会でどう働くか――?
    「自分」がいちばんおもしろいと思っていることでお金を稼ぐことが、最高の仕事であり、娯楽となるのではないでしょうか。
    オンとオフがますます曖昧になっていく時代で、すでにそのことを実践するはあちゅうさんが伝授する最初の一歩の踏み出し方。

    <目次>
    ・2018年は人に会うことが楽しくなった
    ・セクハラ告発は、自分のために行なった
    ・自分を仕事にするには、楽しいことから始めてみる
    ・他人の生き方をチェックすることに時間をとられている
    ・私は弱い、でも弱いまま戦えばいい
    ・ファンはみんな、心に「はあちゅう」を抱えている
    ・なにかをやめると、新しいなにかが入ってくる
    ・もっとも早く稼ぐ方法、それはお金について考えないこと
    ・これからは恥をかける人が最強だ
    ・作家の肩書きは、もう目指さない
    ・Q&A

    ※本書は、2018年3月14日に幻冬舎にて開催されました、『「自分」を仕事にする生き方』刊行記念セミナー第3回「自分を取材、発信し、好きをお金に換える方法」をもとに構成したものです。
  • 1200社以上の人事評価制度の構築に携わり、3年間で売り上げ12倍を実現した、
    急成長企業を率いる起業家の赤裸々な告白!

    <本文より一部抜粋>
     私は、物心がついたときから覚悟を持って生きてきました。
     学生時代も、覚悟を持ってドロップアウトしていたのです。
     社会人になってからもずっと強い覚悟を持って仕事をしてきました。
     そしてそれは今も何ら変わりません。
     私は、誰に流されることなく、これからも覚悟を持って生きていきます。
  • 40代半ばからたった1年で記憶力日本チャンピオンになった、
    脳の力を圧倒的に上げる“手書き”の秘訣
    日本最強の“記憶のプロ”が教える絶対忘れないメモの書き方

    「メモを書いても思い出せない」
    「仕事の効率が上がらない」
    「集中力がない」
    「いいアイデアが浮かばない」
    そんな悩みを持つ人はいませんか?

    メモは上手く使うことで脳のあらゆる力を上げることができるのです。
    ・方眼メモを使う
    ・ペンの色は基本2色
    ・メモは3列で書く
    ・人の言った言葉には吹き出しを使う・・・・etc
    シンプルなルールであなたの脳力は2倍になる。
    簡単にスゴイ人になれる、記憶力の達人によるメモ&ノート術。

    第1章 忘れないメモ術
    第2章 タスクの効率を上げるメモ術
    第3章 アイデア創出のためのメモ術
    第4章 やり抜く力をつけるメモ術
    第5章 脳を鍛える「書く」トレーニング
  • NewsPicks Book創刊2年目の第1弾はコチラ!

    『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けた、メガヒット編集者がたどり着いた、インターネット時代のヒットの法則!
    Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。
    使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある!

    ◆メガヒット編集者によるコミュニティ論

    スマホによって、大衆は分断され、
    会社や近所付き合いなどの繋がりも薄くなり、人々は孤独になった。
    SNSで繋がっていても、誰もが自分の居場所を探している。
    だからこそ、いまの時代に合わせてコミュニティをアップデートすることが求められている。
    また、大衆が分断されたことで、モノの売り方も根本から変わった。
    テレビCMなどの一方的な情報は伝わらなくなり、新商品はヒットしづらくなった。
    ビジネスにおいても、コミュニティを持っているかどうかが成否を分けている。
    講談社から独立し、コルクを立ち上げたメガヒット編集者・佐渡島庸平は従来のビジネスモデルが崩壊していく中で、いち早くコミュニティに可能性を感じ、コルクラボというオンラインサロンを主宰している。
    最前線で考え実践する佐渡島庸平のコミュニティ論。

    ◆本書「はじめに」から引用

    『宇宙兄弟』の中にこんなセリフがある。
    「We are lonely,but not alone.(我々は孤独だが、一人ではない)」
    このセリフは、宇宙で一人漂う宇宙飛行士が発するものだ。しかし、たくさんの人間に囲まれていても、lonelyにはなる。どうすれば、not aloneになれるのか、コミュニティについて考えながら、探りたいと思う。 ―佐渡島庸平
  • 大丈夫!雑談は仕掛け8割、スキル2割
    オフィスコミュニケーション改善士による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術

    雑談のある職場は強い!
    累計15万部突破の『職場の問題地図』『仕事の問題地図』『働き方の問題地図』シリーズの著者による
    管理職・リーダーこそ知っておきたい、強いチームを作る雑談術です。
    業務プロセス&オフィスコミュニケーション改善士として、70以上の職場を見てきた著者は、
    「雑談がある職場とない職場では、雰囲気はもちろん、メンバー同士の協力体制、ひいては生産性にも大きな差が出ます!」と断言しています。でも、社内コミュニケーションに苦手意識を持っている人も多いのが実情。
    そこで本書では、スキルが低くても雑談が生まれるような、職場の仕掛けづくり、仕組みづくりのポイントをお伝えします。
    ・トークの達人になる必要はありません!
    ・お笑い芸人を見習う必要もありません!
    ・無理矢理キャラを作って、自ら話しかけなくても大丈夫。
    管理職やリーダーの人はもちろん、現場の皆さんにも役立ててもらえる内容です。
  • 足が遅い。背も低い。テクニックもない。特に際立ったスキルを持たないストライカーが如何にして日本を代表する点取り屋に成りえたのか。岡崎慎司はコンプレックスから目をそむけずに強い課題意識を心に持ち続け、少しでも改善できるように、愚直に努力を重ねてきた。「短所」を克服しようともがくと自然と「長所」も伸びて、総合能力が上がる!
  • 現場の「やってみよう」が「売上げ」になる
    “あるべき姿”と“現状”のギャップを埋める
    超高速トライ&エラーのすすめ

    「日本のおもてなし文化は世界一」「日本のものづくりは素晴らしい」そうやって自画自賛しているあいだに、日本は衰退し続けてきた。世界のGDP比でみても、日本経済はたった20年間で3分の1に縮小してしまった。現場は誰しもまじめで誠実、日々忙しく仕事をしているのに、なぜ行き詰まっているのか?
    それは多くの日本企業が、商品サイクルが「5年→1年」と速くなった世界のスピードについていけず、日本の悪しき「衰退パターン」に陥り、判断停止しているからだ。この「衰退パターン」を「成長パターン」に変える秘策=「トルネード式仮説検証」を本書では紹介する。
    「仮説検証」と言うと、「なんだ、よく聞くあのPDCA(Plan Do Check Act)サイクルか」と思われるかもしれないが、現実には、この業務改善のアクションを正しく理解し、うまく回している現場は驚くほど少ない。それも、竜巻のように立体的に回す「トルネード式仮説検証」でないと意味がない。
    「変わるか、さもなくば死」の企業と組織が復活し、売り上げにつながる方法を、外資系戦略プロフェッショナルが伝授。学び多き企業のケーススタディも多数収録。
  • フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。

    フランチャイズは劇薬だ!
    霊験あらたかな妙薬にもなれば、死に至る毒薬にもなる。
    フランチャイズは大企業が真似できない弱者の戦略。
    商店経営者や脱サラ組にとっては新規事業への参入障壁をすり抜ける魔法の扉。
    フランチャイズドリーム実現のために知っておきたいウソとホント。
    この本を読まずに手を出せば、深いドツボが待っている。
    フランチャイズに関するさまざまな角度からの疑問に対し、
    FCプロデューサーとして数々の全国展開を成功させてきた著者がズバリ答える一冊。

    【もくじ】
    第1章 フランチャイズは本当に儲かるのか
    第2章 昔と今ではまったく違うフランチャイズ業界
    第3章 フランチャイズ本部の良し悪しは、加盟店で決まる
    第4章 フランチャイズの宿命、テリトリー問題
    第5章 そもそも、フランチャイズとは何か
    第6章 なぜここまでフランチャイズ化が進んだのか
    第7章 自分に合ったフランチャイズの見つけ方
    第8章 フランチャイズで成功をつかむ
    第9章 フランチャイズの特徴を見据えた活用法
    第10章 フランチャイズに向く人、向かない人
    第11章 多角化のためのフランチャイズ活用術
    第12章 フランチャイズドリームを手に入れる方法
  • ○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難  ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円
    ……だが、まだ道はある!
    経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ

    日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10~15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。

    ●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日
    ●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?
    ●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に
    ●国家破綻を引き起こす4つのトリガー
    ●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策
    ●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?
    ●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」
    ●介護・保健事業にバウチャー制度導入を
    ●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる
    ●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する
    ●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか
    ●アベノミクスの功
    ●日銀は過大な資産を市場で販売すべき
    ●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題
    ●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
  • 本書で描かれているのは、型破りの起業家、ジャン-クロード・ビバーのキャリアである。
    1980年代や90年代に日本のクオーツ式腕時計の到来に直面し、次々とブランパンを再生、
    オメガを一新、ウブロを飛躍させ、スイスの時計製造の名を高らしめた。
    今日、彼はLVMHグループ時計部門のプレジデントに就いている。
    彼の成功は、企業や経営、革新についての非常に強いビジョンと切り離せない。
    そのビジョンが彼を新たな道の開拓者であり発明家たらしめるのである。

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