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『実用、月刊正論』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全104件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集 日本の病巣】
    ■東 裕×西 修/憲法に宿る欺瞞を追い続けて
    ■原 英史/機能不全と劣化の政策決定システム
    ■北岡伸一×香山充弘×飯尾 潤×豊田利男/『日本改造計画』は何だったのか 小選挙区制にした理由

    ●百地 章/「旧皇族養子特例法」今国会で制定目指せ
    ●竹田恒泰/持ち上げてから貶める原武史氏の危ない論法
    ●田中秀臣/日本経済が突き進む「最悪のシナリオ」
    ●内藤陽介/ヘイト本ならぬ「誤った性」の症例集

    【特集 装備移転を考える】                                    ■深山延暁×洗井昌彦/海外展開してわかる日本の技術への期待
    ■細川昌彦/防衛・産業・経済安保の「統合戦略」に取り組め
    ■桜林美佐/世間の無理解が弱めた自国技術

    【特集 備えよ常に】
    ▼矢板明夫/中国包囲網の構築を崩しにかかる習近平
    ▼鄭 仲嵐/花蓮地震で発揮した台湾の「有事」対処
    ▼西村日加留/即応予備自衛官が能登で見た課題

    【追悼 屋山太郎さん】
    ●阿比留瑠比/執筆の原動力は「コノヤロー」
    ●古森義久/剛毅、剛直の偉大な言論人
    <屋山論文再掲載>
    ▼副総理・福田赳夫の研究 自民党に残された最後のエース(「正論」昭和51年7月号掲載)
    ▼中曽根内閣は長期政権か(「正論」昭和58年7月号掲載)
    ▼オヤジの教え 私の喧嘩作法(「正論」平成12年10月号掲載<随筆>)
    ▼真の保守思想の舵取り役たれ(「正論」平成30年11月号掲載<正論創刊45周年大特集>第17回正論大賞受賞者)

    【特集 朝鮮半島情勢】                                     ●西岡 力/「建国の祖」を否定 金正恩の手詰まり
    ●久保田るり子/地獄の門前に立つ尹錫悦政権
    ●梅田皓士/与党が総選挙で大敗 混迷する韓国政治

    【好評連載!】
    ●連載「平井文夫の聞かねばならぬ」――自衛隊の最高指揮官を目指さないのですか 小野寺五典
    ●連載「永田事情録」――なりふり構わない幹事長
    ●連載「鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス」第5回伊東 潤・作/前田なんとか・画
    ●シリーズ対談 日本が好き! 「戦士の経験」を後世に残す ㊤ 居島一平×井上和彦
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    【特集 日本の守りを固める】
    ■島田和久/武器輸出のあり方 ゼロベースで見直せ
    ■小木洋人/強固な防衛産業に海外移転は必要だ
    ■トシ・ヨシハラ、古森義久/尖閣諸島に迫る危機
    ■矢板明夫/金門島を舞台に続く中台の心理戦
    ■渡辺康平/「処理水」非難は中国の認知戦

    【特集 政治家を知る】
    ▼鈴木英敬×西野太亮×松本 尚/自民党1期生が語る 党のここがおかしい
    ▼<永田町事情録>栄枯盛衰                                     ▼阿比留瑠比/拉致問題解決の覚悟を首相に問う
    ▼<新連載>平井文夫の聞かねばならぬ
    なぜ立憲民主党にいるのですか、野田佳彦さん
    ▼八木秀次/理解者をも敵に回す共産党の原理主義

    【特集 日本とAI】
    ●松原 仁/まだまだ遠い「鉄腕アトム」
    ●川端祐一郎/「鏡」としての人工知能
    ●佐々木久美子/デジタル教育でも学ぶものは同じ
    ●鳥澤健太郎/複数の「正義」で「悪」を無効化する
    ●平 将明/先端技術を「使い倒す」社会に

    【特集 国立劇場の再興急げ】
    ■飯塚友子/かけ声倒れの「文化芸術立国」
    ■児玉竜一/伝統の灯消える危機感の共有を
    ■中村時蔵/果たすべき責務がある
    ■都一中/国民皆のために必要
    ■井上八千代/ナショナルシアターがない国

    ▼久保田るり子/「自由北朝鮮放送」代表に聞く~北朝鮮の全住民が脱北したがっている
    ▼原英史/メディアと政治は「給付削減」に怖気づくな
    ▼八木景子/クジラ食の衰退は日本の衰退
    ▼大森貴弘/追悼 伊藤昭男氏(安倍晋三後援会会長)「晋三さん」に捧げた生涯
    ▼第39回「正論大賞」贈呈式 受賞者、喜びの言葉

    【好評連載!】
    ●河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編
    第14回 反共の遺伝子 ぶれず変わらず
    ●伊東 潤・作/前田なんとか・画
    連載小説 鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス 第4回
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    ■城内康伸×久保田るり子/北朝鮮の「統一放棄」高まった半島の緊張


    【特集 政治を悪魔化していいのか】
    ▼髙井康行/過剰な政治不信は社会を不健全にする
    ▼中北浩爾/日本政治に迫るポピュリズム
    ▼生田よしかつ/〝顧客満足〟至上でモンスター化した民
    ▼阿比留瑠比/主権者は政治家を使いこなせ
    ▼【永田町事情録】流浪する政治

    【特集 言葉を考える】
    ●浜崎洋介/喪われた「批判の作法」
    ●前田嘉則/国語の「混乱」をごまかすな
    ●川久保剛/大学教員に見る「言語の堕落」
    ●草野仁/「らしさ」失い乱れる日本語

    【特集 「もしトラ」に備える】
    ■古森義久/トランプ氏に関する誤解・歪曲を正す
    ■ニュート・ギングリッチ/米国民が望む強いリーダー
    ■安藤優香/日本だからできる中東外交を続けよ
    ■矢板明夫/バイデン再選を熱望する習近平<チャイナ監視台>

    【第39回正論大賞受賞記念論文】
    江崎道朗/戦没学徒からの宿題
    【第24回正論新風賞受賞論文】
    阿古智子/なぜ、開放的な言論空間が重要なのか


    ▼竹本忠雄/アンドレ・マルローの予言「日本は核武装する」
    ▼長谷亮介/朝鮮人追悼碑を撤去すべき理由
    ▼三浦小太郎/朝日社説に宿る『腹腹時計』
    ▼原英史/敗訴した毎日新聞に過ちの検証求める
    ▼早坂隆/整備兵が見た特攻隊員たちの実像
    ▼工藤直通/皇室の歴史伝える「賢所乗御車」公開を

    ■小島新一/追悼 平岡英信氏(学校法人清風学園学園長=大阪府)「戦後」に抗し続けた教育者

    【好評連載!】
    ●河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編 第13回
    高度成長の坂道 にじむ「ハト派」の論調
    ●伊東潤・作/前田なんとか・画
    連載小説 鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス 第3回
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    【永田町事情録】政治は結果

    【特集 ウクライナ情勢と日本】
    ■兼原信克/「総力安全保障」で台湾有事抑止せよ
    ■斎藤 勉×小泉 悠/戦争は4年目突入へ 日本に何ができるか
    ■岡部芳彦/侵略前より安定のゼレンスキー政権
    ■遠藤良介/土俵際で踏み止まる宇軍の継戦能力
    ■服部倫卓/プーチンの戦争支える異形のロシア経済

    【特集 能登半島地震】
    ▼濱口和久/政府の初動対応は遅かったのか
    ▼林 智裕/繰り返された「情報災害」
    ▼阿比留瑠比/安倍晋三と山本太郎 被災地訪問の違い

    【特集 台湾の選択】
    ●河崎真澄/民衆党の躍進と民主主義の成熟度
    ●石 平×楊 海英×矢板明夫/<反共鼎談>中国共産党の介入が不発だったワケ
    ●義家文春/日本統治下で培われた選挙

    ●ツェワン・ギャルポ・アリヤ/世界にも有害な中国の愛国教育法
    ●武居智久/中国海軍の本質を知り台湾海峡危機を考える

    【追悼 田久保忠衛さん】
    ■櫻井よしこ/生涯説き続けた「自主独立」の精神
    ■湯浅 博/「独立自存」希求した戦闘的自由主義者
    ■屋山太郎/光輝いていた あの生き方
    ■<再び田久保コラム「激流世界を読む」>黒船、接近(月刊「正論」令和元年9月号)/「軍国主義者」はどこにいる(同令和3年8月号)/宏池会を否定した岸田首相
    (同令和5年3月号)
    ■キッシンジャー氏の死去に思う(産経新聞「正論」令和5年12月7日付)

    ▼三荻 祥/皇籍復帰とともに議論すべき課題
    ▼原 英史/「失敗から学ぶ」を妨げる歪んだ使命感
    ▼第40回土光杯最優秀賞にブータン出身のケザン・ワンモさん

    【好評連載!】
    ▼河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編第12回
    総評傘下から脱退「残酷物語」という宣伝
    ▼小説「鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス」第2回
    伊東潤・作/前田なんとか・画
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    【特集 新しい時代の戦い方】
    ■江崎道朗×部谷直亮/現代戦を勝つめに自衛隊には何が必要か
    ■茂田忠良/善戦支える諜報機関 露宇戦争からの教訓
    ■長迫智子/我が国に迫る認知戦の脅威

    【特集 令和6年政治展望】
    ●田﨑史郎×阿比留瑠比/キャラ立ちしない総理と権力闘争しない自民党
    ●松本由男×菊地崇良×渡辺康平/自民党本部へ 東北からの悲鳴
    ●久米 晃/日本の危機は政治家の人材不足
    ●<永田町事情録>口は禍の元
    ●阿比留瑠比/「小悪」追っても割食うのは国民

    【特集 拉致事件 家族の叫び】
    ▼横田拓也/「静かな怒り」の最後通告
    ▼曽我ひとみ/止まったままの母の面影
    ▼身命を賭して取り戻したい/横田早紀江
    ▼<資料>全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会での岸田文雄首相の挨拶全文

    【特集 台湾を知る】
    ■矢板明夫/習近平氏は民進党の「陰の選対本部長」
    ■浅野和生/日台安全保障の「民間協定」締結を
    ■丹羽文生/「中華民国」とはいかなる存在か

    ▼浜谷英博/危機に強い日本へ改憲条文化の議論を
    ▼<資料>憲法審査会に改正原案の作成を求める要望書
    ▼ウィリアム・リー/周庭氏亡命と香港民主化の〝明日〟
    ▼原 英史/問題の根源を報じないメディア
    ▼長辻象平/「地球温暖化」はどこまで本当か
    ▼黒岩信忠/虚偽を認めても謝らないのか
    ▼中村雅和/慶應大学野球部優勝パレード舞台裏

    ★連載小説スタート! 
    伊東 潤・作/前田なんとか・画
    鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス 第1回

    【好評連載!】
    河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編第11回
    安保闘争余禄 原則は独立自尊にこそ
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    【特集 窮地に陥る岸田政権】
    ■<永田町事情録>本当に焦るべきこと
    ■首相は開き直り「闘う政治家」になれ/阿比留瑠比
    ■「政治とカネ」本当の問題~連載「暴走する新聞報道」第14回/原英史
    【特集 中東情勢から見えること】
    ●米国の衰退が招く抑止力の低下/湯浅博
    ●「中立的な仲介者」目指す中国の限界/山口信治
    ●インドのモディ政権 なぜイスラエル支持か/伊藤融
    ●日本が貫くべきは国際社会の法の支配/篠田英朗
    ●エネルギー問題「大乱」に備えよ/岩瀬昇
    ●やっぱり必要になる原発フル稼働/石川和男
    ■シリーズ 大東亜戦争 最後の叫び 第1回(随時掲載)
    真珠湾攻撃に参加した元航空兵の肉声/早坂 隆
    【特集 中国の人権弾圧】
    ▼ウイグル宣伝に見る 進む「民族の改造」/熊倉潤
    ▼ウイグル影の政府 新疆生産建設兵団/三浦小太郎
    ▼ひっかけられたエリート~マンガ版『墓標なき草原』④「満洲建国大学 トグス
    」/       漫画家 清水ともみ
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    「永田町事情録」読売新聞に叱られる

    【特集 おかしいぞ!旧統一教会解散手続き】
    ●中川晴久×西岡 力/政府のやり方がなぜ問題なのか
    ●マッシモ・イントロヴィーニェ/日本政府が信教の自由を侵害
    ●後藤 徹/私は12年5カ月拉致監禁されていた!

    【特集 迫る台湾総統選】
    ■門間理良/選択のカギ握る台湾アイデンティティー
    ■河崎真澄/「政権生命八年のジンクス」破れるか 
    ■藤 重太/民主主義の成熟と政治腐敗の足音
    ■鄭 仲嵐/若手政治家は危機をどう見るか
    ■山本勝也/日台が強化すべき三つの「環」
    ■李 正暉/経済安全保障と「政経分離」の限界
    ■矢板明夫/中東紛争泥沼で漁夫の利狙う中国

    ▼台湾海峡危機―日本の備えと役割<シンポジウム詳報>―長島昭久×有村治子×岩田清文×武居智久×島田和久(司会:月刊「正論」発行人 有元隆志)
    ▼ツェワン・ギャルポ・アリヤ/「チベット」の名を消し去る中国の謀略

    【中東情勢】
    ●黒井文太郎/インテリジェンス最強軍団の油断
    ●高尾賢一郎/イスラエルの何がハマス攻勢を招いたか

    【GXを疑え】
    ■竹内純子/脱炭素電源の大量確保が必要だ
    ■加藤康子/ガソリン車禁止で日本は貧しくなる

    【特集 人権を利用するな】
    ●滝本太郎/「性自認至上主義」に裁判所ははまったか
    ●八木秀次/性別適合手術は受忍限度内の措置
    ●阿比留瑠比/人権擁護法案とLGBT法の類似性
    ●岡島 実/当事者不在のLGBT概念
    ●桜内文城/法務省も答えられない「人権侵犯」とは
    ●大森貴弘/ジャニーズ問題二元論への違和感

    ▼長谷亮介/「強制労働」神話崩す朝鮮人賃金表の発見
    ▼原英史/プロパガンダ垂れ流し「ライドシェア」議論

    【好評連載!】
    河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編第9回
    安保闘争㊥ 作られた大衆扇動
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    【創刊50周年~不易の「正論」】
    ●サンケイ・日共「言論の自由裁判」詳報~矛盾あらわした〝宮本体制〟<昭和52年9月号掲載>/サンケイ新聞論説委員 林 秀彦、識者の声/香山健一
    ●みやびと覇権 大君は神にしあれば…—――戦前<昭和50年8月号掲載>/評論家 葦津珍彦
    ●愛国心について<昭和51年8月号掲載>/防衛大学校校長・政治学者 猪木正道
    ●対中心理的〝竹槍武装論〟で<昭和50年9月号掲載>/サンケイ新聞外信部次長 柴田 穂
    ●創刊五周年に寄せて<昭和53年11月号掲載>/京都大学名誉教授・哲学者 田中美知太郎
    ●二つの正義 力と数のバランス<昭和51年11月号掲載>/早稲田大学教授  松原 正
    ●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作
    ●軍人とユーモア--国民である前に国際人たれ<昭和51年8月号掲載>/評論家 福田恆存
    ●指導層は国民におもねるな<昭和50年5月の掲載>/都立大学名誉教授・社会思想史 関嘉彦
    ●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作

    【永田町事情録】うわべだらけ

    ▼島田和久/戦略三文書の先にある「意思決定」の課題
    ▼渡辺利夫/大いなるナショナリスト 福澤諭吉の声よ響け

    【特集 「処理水」がさらしたこと】
    ■阿古智子/中国の「反日」より不確実性に備えよ
    ■トシ・ヨシハラ×古森義久/経済衰退しても中国は「軍事大国」
    ■アフメット・レテプ/ウイグル核実験の調査を提起せよ
    ■矢板明夫/不動産業壊滅 続く中国の低迷
    ■大場一央/中国ナショナリズム解体の鍵は儒教に
    ■小島正美×林 智裕/メディアこそが風評加害者だ
    ■原 英史/過ちを認めないまま世論見て軌道修正

    【特集 情報戦】
    ●東野篤子/「プーチン擁護論」の歪みと陥穽
    ●グレンコ・アンドリー/戦争を長引かせる「早期停戦論」の罪
    ●志田淳二郎/ロシアが仕掛ける日本への影響工作

    ▼井出裕彦/世界に示したい抑留者渾身の嘆願
    ▼杉山大志/再エネ疑獄の本質「政府の失敗」回避を
    ▼阿比留瑠比/外交を前に進めた安倍晋三語録
    ▼本多佑三/経済は回復途上 緩和政策の継続を
    ▼西岡 力/「慰安婦の嘘」との闘い ソウル集会の意義
    ▼マーク・ラムザイヤー/慰安婦制度をめぐる学問の不自由の現状
    ▼櫻井よしこ×上田俊成×加藤康子/日本に求められる「神国の幹とならん」
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    ■櫻井よしこ/岸田首相に告ぐ 歴史的使命を全うせよ
    ■【永田町事情録】 パッションは何処に

    【特集 どうする有事対応】
    ●<台湾海峡危機政策シミュレーション>シナリオの概要
    ●武居智久/政策シミュレーション シナリオの狙いと成果
    ●長島昭久/急務の安保体制構築 政治が腹をくくる時
    ●有村治子/海保の「白」を徹底的に活用せよ
    ●岩田清文/国家安保戦略は作文で終わるのか

    ▼松原実穂子/ウクライナのサイバー戦 日本と台湾への教訓
    ▼矢板明夫/日米で選挙運動する台湾総統選候補
    ▼松本尚×江崎道朗/軍都・広島の歴史学び 有事への備え加速を

    【特集 現代米国事情】
    ■井上弘貴/文化戦争に拘泥するトランプ一強の共和党
    ■渡辺 靖/民主党が重視する「労働者層」「中絶権」
    ■松本佐保/政治を左右するキリスト教的価値観         

    【特集 「情報」への警鐘】
    □物江 潤/「陰謀論」防ぐ懐疑のススメ
    □内藤陽介/陰謀論は社会秩序を蝕む
    □加藤文宏/反ワクチン集団が過激化した理由
    □新田哲史/特ダネ至上主義で自爆する文春砲
    □池田 悠/南京事件で荒唐無稽のファクトチェック
    □原 英史/ジャニーズ報道は「反省したふり」

    ▼櫻井よしこ/松陰先生を敬愛した安倍元総理の志を継ぐ~長州「正論」懇話会講演詳録~
    ▼阿比留瑠比/中国・韓国外交の相違と機微
    ▼三浦小太郎/復讐を語り継ぐ『はだしのゲン』は不適切
    ▼長瀬 猛/兵庫県は朝鮮学校への補助金支出を止めよ
    ▼荒木和博/エリート病院長はなぜ脱北したのか
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    ■松本尚/救命救急のプロが正す安倍晋三暗殺「陰謀説」
    ■阿比留瑠比/理想抱いた現実主義者に続け
    ■【永田町事情録】諸行無常 盛者必衰

    ★★竹田恒泰×早坂隆×三荻祥/皇室は慰霊の旅をなぜ続けるのか

    【特集 当世海外事情】
    ▼三井美奈/「二重社会」が起こした仏移民の「反乱」
    ▼久保田るり子/韓国「反国家勢力」と対峙する尹政権
    ▼遠藤良介/誰もが感じている次のロシア動乱

    【特集 中国の懐柔】
    ■アフメット・レテプ/嘘拡散の〝共犯〟になる官製新疆ツアー
    ■矢板明夫/日本丸め込んで日台分断狙う
    ■中川コージ/岸田首相訪中は議員外交〝管理〟で勝て
    ■湯浅博/「一点突破、全面展開」徹底して阻止せよ

    【特集:毅然とせよ】
    ●林智裕/政治が風評の矢面に立て
    ●原英史/処理水などで横行 「自作他責」報道
    ●佐々木類/外国人定住の現実と周回遅れの〝移民政策〟
    ●松原仁×加藤健/朝鮮総連の罪 放置は許されない
    ●鈴木英敬/リニア新幹線建設は国家プロジェクトだ
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    【特集:岸田政権は危うい】
    ▼【永田町事情録】終わりの始まり
    ▼田村秀男/脱デフレのチャンスに「労働市場改革」の道草
    ▼河合雅司/「少子化トレンド反転」という甘い幻想
    ▼原英史/「放漫財政」を後押しする各紙
    ▼三浦小太郎/信教の自由を脅かす旧統一教会への対応
    ▼安藤慶太/入管法改正で残された「支援者」問題
    ▼長谷川三千子/人間であることと生き物であること
    ▼八木秀次/同性婚を政権防衛の手段にすべからず
    ▼池谷和子/子供置き去りのDV法改正審議
    ▼水内茂幸/首相の悪い癖が出たLGBT理解増進法

    【特集:中国の見方】
    ■マイケル・ピルズベリー、聞き手:古森義久/米国の過ちは抗議だけで対中政策を変えなかったこと
    ■ケビン・ドーク/権威主義国家から米の価値観守れるか
    ■西原哲也/TPP加盟狙った豪州接近に警戒せよ
    ■<反共鼎談>石平×楊海英×矢板明夫/暴走が止まらない習近平三期目政権

    ●平野秀樹/外資の国土買収は第三ステージに
    ●奥島高弘/海上保安庁を軍事機関にしない理由
    ●板橋功/見えない敵から総理をいかに守るか
    ●小笠原理恵/国政選挙狙うテロ「三度目」阻止せよ

    【特集:追悼・安倍晋三元総理】
    ▼松浦光修/松田松陰に学んだ偉大な故人を偲ぶ
    ▼阿比留瑠比/日本の防波堤だった一政治家の労苦
    ▼島田和久/自衛隊の憲法明記は国家防衛の決意だ
    ▼兼原信克/私たちの手で九条二項の削除を
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    【永田町事情録】総理、おぬしも悪よのう

    【特集:国民置き去りの〝移民〟政策】
    ▼西尾幹二/改めて直言する「労働鎖国のススメ」~本誌平成20年9月号掲載を再掲載~
    ▼中野剛志/本来の保守なら社会的自死に反対を
    ▼福井義高/人手不足論はまやかしの市場重視
    ▼フィフィ×ナザレンコ・アンドリー/不法滞在者の権利を優先するおかしな国
    ▼原英史/弱者を作る朝日 移民を歓迎する産経
    ▼奥富精一/「触法クルド人」の無法を許すな
    ▼本誌編集部/YOUは何の資格で日本に?<データで見る日本にいる外国人とは>
    ▼本誌編集部/コンビニに外国人が増えたワケ<Q&A集>

    【特集 安保三文書再点検】
    ■岡部俊哉×福江広明×村川豊/使える戦略にしないと国家を守れない
    ■高田克樹/現代戦に対応する法整備急げ
    ■グレンコ・アンドリー/いまウクライナを支援すべき理由

    【特集 政治に問う】
    ●阿比留瑠比/LGBT法案で保守派潰す岸田首相
    ●松浦大悟/LGBTめぐるアメリカの画策
    ●馬場伸幸/場当たり的自民に国民は不安・不満

    ●櫻井よしこ/岩田清文/田久保忠衛/国難迫る 急げ憲法改正~公開憲法フォーラム
    ●豊田利男/『日本改造計画』から30年 いま、明かす全貌
    ●村尾建兒/対北ラジオ放送維持 国の無策を問う

    【特集 中共との戦い】
    ▼矢板明夫/誰もが捕まる改正反スパイ法
    ▼ツェワン・ギャルポ・アリヤ/ダライ・ラマ法王の「キス映像」に潜む悪意
    ▼石濱裕美子/チベット学者がみたチベット報道70年
    ▼清水ともみ/法治を装った扇動と弾圧~マンガ版『墓標なき草原』③一高生 トブシン(後半)

    【好評連載!】
    ■河村直哉/産経新聞の軌跡~昭和30年代編第4回 進歩的文化人を批判 おもねらずモノをいう
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    【永田町事情録】「スイッチ入った」強運首相

    【特集:中国のやり方】
    ■鈴木英司×佐々木 類/中国から「スパイ」にされて懲役6年の実刑判決!私が拘束された体験を話し続ける理由
    ■清水ともみ/自立の夢を断つ中共~マンガ版『墓標なき草原』③一高生・トブシン(前半)
    ■矢板明夫/蔡英文歴史的訪米 妨害工作は不発
    ■池田 悠/虚構の発信源 南京安全区の内実
    ■千田恒弥/中国総領事館主催「記者交流合宿」記

    【特集:日本と核】
    ▼兼原信克/台湾有事における各恫喝にどう備える
    ▼村野 将/独自核武装より現実的抑止力強化を
    ▼潮 匡人/四十年前と変わらぬ反核「知識人」の出鱈目

    ●倉井高志/ウクライナにとっての中台そして日本
    ●三井美奈/マクロン氏が暴いた「欧州の本音」
    ●江崎道朗/釈然としない「特定秘密」漏洩事件
    ●岩田 温/「サル」発言で再認識 憲法改正は急務だ
    ●阿比留瑠比/岸田首相にあるか憲法改正のガッツ
    ●古森義久/米政治の中心は今もトランプ氏
    ●渡辺 靖/内部から侵食される米国の民主主義
    ●西村康稔×細川昌彦×櫻井よしこ/対中・対韓リスクと日本はどう闘うのか
    ●三荻 祥/皇室への尊崇残る台湾への旅
    ●荒木信子/韓国紙から探る反日歴史認識の源
    ●小島尚貴/「コスパ病」が国内産業を破壊する
    ●浜田宏一×本田悦朗×田村秀男/アベノミクスを正当に評価し金融緩和枠組み維持を
    ●原 英史/怖いのは官邸より取引先からの圧力?

    【特集:ポリコレの嵐】
    ■仲村 覚/ありもしない差別規制する沖縄県条例
    ■森谷みのり/女性守るスペース主張して何が悪い
    ■宮本雅史/「訥行塾」20~少子化とジェンダーフリー
    ■島田洋一/米国でも成立しないLGBT法案
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    ■連載 永田町事情録――③政教一致に翻弄される自民党

    【特集:国会という空騒ぎ】
    ▼伊吹文明/与党・野党 そして国民に責任あり
    ▼松井孝治/若者に範示す最高機関たれ
    ▼玉木雄一郎/先例という因習が国益を損ねる
    ▼篠田英朗/「事なかれ」が支配するガラパゴス国会
    ▼田中秀臣/レベルの低さが日本経済の危機招く
    ▼原 英史/新聞がダメだから論戦が劣化する
    ▼阿比留瑠比/醜聞に興じる野党と付き合う与党

    【特集:有事を想定せよ】
    ●和田義明/国内の監視カメラが中国製でいいのか
    ●<シンポジウム「八重山群島の住民保護計画」>
    第一部:基調講演 岩田清文
    備えてこそ「戦わずして勝つ」
    第二部:パネルディスカッション
    迅速な島外避難へインフラ拡充急げ
    岩田清文×中山義隆×糸数健一×前泊正人×有元隆志
    ●仲新城 誠/玉城デニー知事こそ安全保障問題
    ●数多久遠/気球・ドローン撃墜 早急に対応検討を
    ●矢板明夫/習近平国家主席 四期目狙いの人事
    ●西村金一/露宇戦争で変化した北のミサイル戦略
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    【特集:有事に備える】
    ▼兼原信克×杉山大志/脱炭素政策が作り出す安全保障の脆弱性
    ▼長尾 敬/重要土地調査法というザル法を放置しない
    ▼山田吉彦/我々の尖閣諸島を死なせていいのか
    ▼岩田清文×島田和久/全省庁挙げて安保戦略に魂入れろ
    ▼森 聡/生き抜くための政策の大転換―「国家安全保障戦略読解」(後半)
    ▼渡邉陽子/密着 第二師団の冬季戦技競技会

    ■正論大賞受賞記念論文―織田邦男/被爆国にこそ必要な「核抑止戦略」
    ■正論新風賞受賞記念論文―松原実穂子/三文書が求める日本のサイバー対策

    ★田村秀男×片岡剛士/岸田首相は「デフレ脱却」語れ

    【特集:メディアが伝えないこと】
    ●森永貴彦/LGBT像を一括りにしない
    ●八木秀次/「差別」禁止は全体主義的な社会
    ●阿比留瑠比/LGBT法案に見る自民党の大衆迎合
    ●中村雅和/女性団体と厚労省 疑惑の〝コラボ〟
    ●三 品純/「フェミフェスタ」という病理
    ●林 智裕/情報工作が増幅する福島の「風評加害」
    ●安藤慶太/虚偽DVの温床 「支援措置」正せ
    ●杉田水脈/政治家志した原点を改めて確認する
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    ■佐伯啓思×川久保剛/日本における保守とは何か
    【特集:安保戦略総点検】
    ▼岩田清文×島田和久/戦略を実行してこそ目的は達成される
    ▼森 聡/リスク高まる世界に向き合う日本―「国家安全保障戦略読解」(前半)
    ▼濱口和久/人員確保なくして自衛隊は戦えない
    ▼潮 匡人/公正的確に報じない主要メディア
    ▼仲村 覚/国民保護の主役は自衛隊にあらず
    ▼岩田規久男/「防衛国債」より罪深い「防衛増税」
    ▼「国家安全保障戦略」全文

    ●原英史/朝日の「貧国弱兵」、読・産の「貧国強兵」
    ●矢板明夫/根深い台湾軍のスパイ汚染
    ●阿比留瑠比/岸田外交に釘刺す安倍元首相のバイデン評
    ●<歴史認識問題研究会特別集会詳報>歴史戦に挑み続けた安倍晋三と仲間たち/衛藤晟一/伊藤哲夫/高橋史朗/西岡力

    ★東野篤子×グレンコ・アンドリー/絶望的な理解不足が招いたロシアの侵略

    【特集:Colabo問題とは何か】
    ■川松真一朗/女性被害支援事業は東京都の「お手盛り」か
    ■浅野文直/公金二重取り疑惑を追及する
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    ■織田邦男×櫻井よしこ/日本よ覚醒せよ~公の精神取り戻せ<正論大賞受賞対談>

    【特集 米中対立の行方】
    ▼山口信治×村野将/緊密な日米協力が中国を悩ませる
    ▼渡邊金三/中国の台湾侵攻能力を見極めろ
    ▼奥山真司/米国防関係者必読の書 日本への警告とは
    ▼矢板明夫/民進党惨敗と次期台湾総統選
    ▼藤 重太/台湾人が心配する「日本有事」

    【特集 日本の防衛】
    ●阿比留瑠比/将来不安煽ることは首相の勇気にあらず
    ●田村秀男/平和憲法と財政法が戦後レジームの核心
    ●田中秀臣/税収増の実現で防衛増税は不要だ
    ●勝目純也/海上保安庁法25条と海上自衛隊の相克
    ●百地 章/自衛隊の憲法明記と領域警備規定創設を
    ●武田頼政/女性幹部自衛官の素顔を描いた意味
    ●本誌編集部/北海道・遠軽町 自衛隊に支えられて

    【特集 歴史戦】
    ▼慰安婦のウソ暴く韓国側専門家の声~「慰安婦問題をめぐる日韓合同シンポジウム」—金柄憲/朴 舜鍾/柳 錫春
    ▼阿羅健一/根拠ないのに断定される南京事件
    ▼長谷亮介/佐渡金山視察 〝強制動員〟説得力なし
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    【特集 瀬戸際に立つ日本】
    ■島田和久/2022年12月が世界の命運を決める
    ■岩田清文/戦争様相の変化に勝てる防衛力強化を
    ■香田洋二/後方・兵站を疎かにするな
    ■大石久和/日本人に安全保障の理解が難しい理由
    ■葛城奈海/予備自衛官を“クビ”になった私
    ■阿比留瑠比/安倍「猛獣使い」外交 担い手はいるか

    【特集 世界秩序の行方】
    ●兼原信克/カギは普遍的価値観とグローバルサウス
    ●久保田るり子/朝鮮半島で起こるパラダイムシフト
    ●湯浅博/重症化する中国の「台頭国家症候群」
    ●三井美奈/足元揺らぐ欧州の民主主義
    ●田久保忠衛/意見が正反対のトッド氏との対談
    ●古森義久/選挙制度が安定阻む米民主主義の苦悩
    ●ダンカン・バートレット/G7活用で日英は中国に対峙できる
    ●ペマ・ギャルポ/同床異夢の中露離反させる戦略持て
    ●<反共鼎談>石平×楊海英×矢板明夫/破滅へと向かう習近平三期目政権

    【特集 財務省とメディアの罪】
    ▼高橋洋一×田村秀男/バーナンキ日銀総裁で緊縮派を粉砕せよ
    ▼片岡剛士/財政政策のレジーム・チェンジを
    ▼会田卓司/新しい財政規律で積極財政へ転換を

    【特集 旧統一教会問題に翻弄される】
    ■高井康行/拙速な新法議論の問題点を突く
    ■原英史/重大事実報じない毎日の「誤報」
    ■本誌編集部/「反国葬」のSNS 拡散したのは誰だ

    【特集 外交関係なき日台】
    ●<全日本台湾連合会シンポジウム基調講演>櫻井よしこ/日本は台湾と共にある
    ●<全日本台湾連合会シンポジウム・パネルディスカッション詳報>できることはまだある/中山泰秀×浅野和生×許世楷×王明理
    ●王明理/50年前と異なる台湾 独裁から民主主義へ
    ●柚原正敬/日台交流基本法がやはり必要だ

    ▼西岡力/朝鮮人戦時労働者問題 危うい「肩代わり」
    ▼石川和男/電力不足解決に原発の審査中稼働を
    ▼金澤泰子/よく私を選んで生まれてきてくれた
    ▼三浦小太郎/野村旗守氏の逝去を悼む 弱者救済ゆえに国力回復望んだ

    【好評連載!】
    ●河村直哉/【産経新聞の軌跡】昭和20年代編 第13回 日教組、基地、総評 うごめく左派との戦い
    ●杉山隆男/海洋軍事小説「Sub」深海の防人たち 第9回 ブルックリンのなぜ
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    【特集 安倍元首相が蒔いた種】
    ■櫻井よしこ/価値観と軍事力で世界を主導せよ
    ■三浦小太郎/戦後民主主義の限界に迫った外交
    ■山田彰/中南米の心をつかんだ「Juntos(共に)」の精神
    ■阿比留瑠比/核共有発言の真意
    ■本田悦朗/アベノミクスとは「常識」への挑戦である
    ■<『インド太平洋戦略』刊行記念講演会>「インド太平洋」構想と安倍氏が描いた未来図
    ―谷口智彦/QUADが独占する正統性
    ―墓田桂/強制と略奪の拒否
    ■<月刊「正論」討論会>なぜ「日本を取り戻す」なのか―櫻井よしこ×杉田水脈×鈴木英敬

    【特集 戦える態勢たれ】
    ●冨澤暉/軍事の問題は世界基準で考えよ
    ●湯浅悟郎/財源確保のための陸自削減に反論する
    ●村井友秀/中国の戦争体質と日本の反戦思想
    ●渡邉陽子/北海道日米共同訓練密着ルポ~実戦知る部隊に学ぶ「リアル」の緊張感
    ●矢野義昭/吉田茂は本当に大宰相だったのか

    【特集 メディアに怒る】
    ◆上念司/虚偽発言の常習犯 玉川氏を告発する
    ◆渡辺正/「地球温暖化教」の布教に精出す罪
    ◆仲正昌樹/旧統一教会が「闇の政府」という妄想
    ◆原英史/国葬「法的根拠なし」騙し報道の朝日と東京
    ◆田中秀臣/財務省の洗脳脱し反骨の経済報道を
    ◆仲村覚/非武装へ世論誘導 自浄能力欠く沖縄言論
    ◆林智裕/処理水めぐる「風評加害」報道
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    【特集 日本に残された時間はない】
    ■岩田清文×島田和久/最高指揮官・安倍晋三は何を目指したのか
    ■織田邦男/防衛力強化と「増額」混同するな
    ■小笠原理恵/継戦能力の要 兵站構築急げ
    ■高市早苗×江崎道朗/核の「持ち込ませず」 平時からタブーなき議論を
    ■西原哲也/「AUKUS(豪英米)」加盟の時期逃すな
    ■山下善明/偽りの「非戦」で日本は潰れ行く
    ■矢板明夫/台湾防衛に私財投じた大富豪

    【特集 小泉訪朝から20年】
    ●横田早紀江/親心届かぬ虚しき日々
    ●中山恭子×西岡力/今明かす被害者奪還の真実

    【特集 空気に流されない】
    ◆阿比留瑠比/私が野田元首相を評価しないワケ
    ◆徳永信一/統一教会問題が暴いた戦後レジームの欺瞞性
    ◆安藤慶太/「旧統一教会批判」熱狂の危うさ
    ◆大場一央/日本型「政教分離」を取り戻せ
    ◆松浦光修/令和の「宗門改」行き着く先は暗黒
    ◆板橋功/選挙の自由と警護警備の均衡を
    ◆中村昌史/要人暗殺阻止する制度作り議論せよ
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    【特集 安倍元首相なき光景】
    ■阿比留瑠比/「空気」が支配する日本社会の異常
    ■八木秀次/「反アベ」の狂気ここに極まれり
    ■三浦小太郎/旧統一教会問題の本質は何か
    ■一色正春/疑問だらけの事件 国は真相究明せよ
    ■江畑哲男/「朝日川柳」はプロパガンダ                  
    ■岸信夫/兄を突き動かした安全保障の危機感
    ■衛藤晟一/全力で目指した新しい「日本の朝」
    ■ケネス・ワインスタイン/研究されるべき戦略家のレガシー

    【特集 台湾・日本有事のリアル】
    ▼岩田清文×武居智久×尾上定正/自衛隊最高幹部が語る<後編>中国を抑止できない時代が来る
    ▼第2回台湾海峡危機・政策シミュレーション-中国の核の恫喝 米国頼みが唯一の抑止
    ▼長島昭久/机上演習が抉り出した日本防衛の構造的欠陥
    ▼石平×楊海英×矢板明夫/<反共鼎談> 国交正常化50年祝っている場合か
    ▼渡邊金三/中国が軍事演習で繰り広げた認知戦
    ▼村野将/米国の核兵器がやはり重要な理由
    ▼ロバート・サター×古森義久/台湾政策は曖昧のままがいいのか
    ▼磯部晃一/米軍最高学府の国家安全保障戦略論
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    【特集 安倍晋三の遺志を継げ】
    ■阿比留瑠比/まかれた種を次の世代につなげ
    ■田久保忠衛/時代を先取りした不世出の指導者
    ■金美齢/日本には稀有な戦う政治家
    ■竹田恒泰/皇室を守り抜いた尊皇の気概
    ■屋山太郎/念願は憲法改正して普通の国になること
    ■西岡力/命懸けだった闘いの記録
    ■八木秀次/日本の救世主か 松陰の生まれ変わりか
    ■古森義久/米国内の評価を一変させた祖国愛
    ■岩田規久男/岸田政権がなすべきアベノミクスの完遂
    ■田村秀男/PB黒字化目標 完全撤廃へ結束せよ
    ■楊海英/アジア諸民族への深い理解と支持
    ■林智裕/「反アベ無罪」に寛容すぎた社会
    ■矢板明夫/台湾に走った激震
    ■江崎道朗/国際政治変えた三つの業績
    ■織田邦男/安心感失った後の外交・安保政策を憂う
    ■岩田温/全てを背負った要の喪失
    ■河崎真澄/李登輝先生への手紙
    ■森喜朗/絶対に言えなかった「第三次安倍政権」
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    *肩書は掲載当時のものです
    ●躍動~報道写真から カラーグラビア 32ページ!
    ●有元隆志/まえがき「安倍晋三という羅針盤」
    ●安倍晋三元首相の歩み

    ■櫻井よしこ/誰よりも安倍総理が重視した「国民の意思」(書きおろし)

    <総理就任前からの論考や対談を再掲>
    ■安倍晋三×櫻井よしこ×八木秀次/〝呪縛〟憲法と決別を
    ■安倍晋三×石川水穂/捏造体質と決別の機会失った朝日
    ■安倍晋三×櫻井よしこ/再び起つ!誰がこの国を守るのか
    ■安倍晋三/世界は日本の「覚悟」を待っている
    ■安倍晋三×山谷えり子/保守はこの試練に耐えられるのか

    ▼安倍晋三/「追悼 中川昭一」わが盟友の遺志に応える

    ■安倍晋三×新保祐司/自民党再生はなるかー古人の跡を求めず、古人の求めたる所を求めよ
    ■安倍晋三×金美齢/戦後レジームを葬送しよう
    ■安倍晋三/和解と希望 新時代の日米同盟へ

    ▼安倍晋三/国難に挑戦し続けた先人の志を受け継ぐ<長州「正論」懇話会講演詳報>

    ■安倍晋三×田久保忠衛×櫻井よしこ/中国への決意
    ■安倍晋三×山谷えり子/打撃力なしに国民の命守れない
    ■安倍晋三×岩田清文×兼原信克/日本の軍事力増強が台湾・尖閣有事防ぐ

    ▼安倍晋三/財政健全性だけで考えるのは間違いだ<九州「正論」懇話会講演詳報>

    ■安倍晋三×浜田宏一/民間の知恵が生んだアベノミクスの成功
    ■安倍晋三×古森義久/いまこそ9条語るべき

    ●田北真樹子/あとがき
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    【特集 電力と国家】
    ■加藤康子/途上国になる前にエネ政策転換せよ
    ■石川和男/原子力・火力復活で日本再興
    ■杉山大志/脱炭素一本槍は自殺行為だ
    ■山口雅之/人命よりも太陽光が大事か
    ■小坪慎也/中国に狙われる地方自治体

    【特集 国防力強化策】
    ●岩田清文×武居智久×尾上定正/
    自衛隊最高幹部が語る<前編>防衛費増でやるべきこと
    ●大澤 淳/将来戦を見据えた新領域整備を
    ●神谷万丈/国際秩序維持へ強靭な軍事力持て
    ●矢野一樹/対中露北抑止の切り札は原潜
    ●岡村 青/核シェルター整備は国家の責務
    ●兼原信克/「サイバー無能」で台湾有事は負ける

    【特集 重信房子礼讃のおかしさ】
    ▼豊田有恒/テロリストを英雄視するな
    ▼潮 匡人/警備公安当局の仕事がひとつ増えた
    ▼三品 純/未だ「革命幻想」 懐古の群れ

    ■原英史/食料安全保障脅かす外からの侵食
    ■櫻井よしこ/激動する世界と日本の進路
    ■アフメット・レテプ/中共のウイグル根絶 これが決定的証拠
    ■矢板明夫/今年の北戴河はいつもと違う

    ●谷口智彦/西敬之氏を偲ぶ 新幹線と国家 治者の眼で見続けた
    ●阿比留瑠比/保守思想貫いた石川水穂記者を惜しむ
    ●後藤勝徳/武士道体現した瀧善三郎の生涯

    ▼森 喜朗/派閥は百人超で亀裂が入るもの
    ▼林 智裕/デタラメ流すTBS「報道特集」
    ▼西岡 力/韓国新政権は「慰安婦の噓」直視せよ
    ▼江崎道朗×三荻 祥/国民の手で天皇・皇室を守る
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    特集 国防こそ最大の福祉】
    ■深山延暁×岡部俊哉×福江広明×村川豊/防衛・自衛隊OBが財務省に徹底反論
    ■小野寺五典/日本の国防を中国目線で語るのか
    ■田村秀男/財政均衡主義が日本の安全を壊す
    ■岩田清文×宮嶋茂樹/写真で検証 お粗末ロシア軍

    【特集 ソ連の蛮行を忘れるな】
    ●早坂隆/語り継ぐべき「満洲大虐殺」
    ●金谷哲次郎/樺太で見た住民虐殺と洗脳教育
    ●斎藤勉/露「入国禁止リスト」48号の弁
    ●瀬戸川宗太/映画で蘇る忌まわしき残虐

    【特集 憲法改正へ動き出せ】
    ◎安倍晋三×古森義久/いまこそ9条語るべき
    ◎濱口和久/緊急時対応への円滑な移行を
    ◎河田惠昭/現行憲法で人命は失われる
    ◎憲法改正で危機突破を! 公開憲法フォーラム…櫻井よしこ/古屋圭司/濵地雅一/足立康史/玉木雄一郎
    ◎溝上健良/いまだに満開 護憲派〝お花畑〟

    ■野村浩二×浜田宏一/日本に望ましい円安の高圧経済
    ■森喜朗/行政が加速させる教育の両極化
    ■矢板明夫/中国が偽情報を流す手口
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    【特集:“脅威”を見誤るな】
    ■石 平×楊 海英×矢板明夫<反共3兄弟>/新「悪の枢軸」 ボスは習近平
    ■エヴァン・モンゴメリー、トシ・ヨシハラ/ウクライナ侵略から見える台湾のリスク
    ■デニス・ブレア×兼原信克×手塚悟/日本のサイバー能力は「マイナーリーグ」
    ■細川昌彦/中国が狙い定めた日本企業の技術
    ■近藤正規/岸田外交に足りないインド理解

    【特集:岸田政権への警鐘】
    ●森喜朗/対露外交 あえて苦言呈す
    ●湯浅博/自民党内の「核」議論 首相が封じていいのか
    ●岩田温/「聞く力おじさん」で終わる気か
    ●岩田規久男/最優先すべきはデフレ完全脱却

    【特集:怪しい情報に惑わされない】
    ▼江崎道朗/ロシア戦争プロパガンダ 飛びつく危険
    ▼篠田英朗/人間洞察力が情報戦を制す
    ▼潮匡人/テレビを観るとバカになる
    ▼小谷賢/日本も渦中にある「新しい」情報戦
    ▼西岡力/全体主義の情報に宿る嘘

    【特集:ウクライナ情勢】
    □グレンコ・アンドリー/必要なのはロシアの非ナチ化
    □岡部芳彦/知られざる日宇交流史
    □数多久遠/ドローンが実現した戦争の「三次元化」

    【特集:問題化しない大問題】
    ●三品純/熱海土石流は人災だ
    ●竹田恒泰/教科書検定の高い参入障壁
    ●岡島実/弁護士会“政治決議”の病弊
    ●海堂拓己/「北海道開拓」何が悪いのか
    ●八木秀次/「同性愛は先天的」否定する科学的証拠
    ●篠原章/沖縄が脱却すべき補助金依存体質
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    ―いまこそ「戦後」と決別を
    【特集:「核」を議論せよ】
    ■西村眞悟/総理の責任として決断すべきこと
    ■織田邦男/「力の不均衡」が戦争を招く
    ■兼原信克/国会には核兵器を論じる義務がある
    ■高橋杉雄/日米同盟に「核共有」は必要か
    ■北村淳/〝半属国〟から脱する非核重武装中立
    ■志田淳二郎/日本の「核共有」三つの選択肢
    ■古森義久/プーチンの「核宣言」と米欧のジレンマ

    【特集:ウクライナの教訓】
    ▼三井美奈/「次は自分」が欧州を変えた
    ▼グレンコ・アンドリー/強力対露制裁は日本の国益になる
    ▼田村秀男/「中露通貨同盟」を封じ込めろ
    ▼矢板明夫/身勝手な「平和主義」
    ▼安部雅延/戦後の呪縛から転換図るドイツ
    ▼渡辺靖/危機対応能力が占うバイデン政権の命運

    【月刊「正論」主催シンポジウム】
    ●第1部―櫻井よしこ×高市早苗~中国の脅威から国家国民を守るために
    ●第2部―岩田清文×大澤淳~ハイブリッド戦争とは何か
    ■井上久男/国民の命と国家を守るための経済安保 小林鷹之・経済安全保障担当相に聞く

    【特集:改憲から逃げるな】
    〇池田実/明文改正で憲法の蘇生を
    〇泉健太(立憲民主党代表)/否定的ではないが積極的に変える状況ない
    〇玉木雄一郎(国民民主党代表)/国論二分するより合意得やすいものから
    〇馬場伸幸(日本維新の会共同代表)/党内分裂恐れる立憲 倒閣避けたい自民

    【特集・韓国大統領選】
    ●久保田るり子/尹次期政権 「薄氷の勝利」の意味
    ●荒木信子/日本が求める変化は期待薄

    【特集・満洲国再考】
    ■ムカイダイス:「防共回廊」の第一歩だった
    ■楊海英/日本は大陸に再び関与せよ
    ■喜多由浩/五族協和を目指した〝幻の軍隊〟満洲国軍
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    【特集:脱・平和ボケ】
    ●田久保忠衛/国軍がないゆえのビクビク外交
    ●岩田清文/中国に向き合う国家安保戦略〝私案〟
    ●井上久男/経済安全保障がなぜ重要なのか
    ●荒木淳一/北朝鮮にとって「極めて危険」になれ
    ●古川勝久/「オシント」が暴く金正恩の野望
    ●山田吉彦/秘密裡に進めた尖閣海洋調査

    【特集:中国人権弾圧】
    ▼三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録8」外国と関わるだけで犯罪
    ▼<証言1>ヌル(仮名・男性)「ランドセルも贈れない」/<証言2>アリム(仮名・男性)「自身のSNSに『中国国旗』」/<証言3>レイハン(女性)「何の『職業訓練』というのか」
    ▼清水ともみ/墓標なき草原①―内モンゴル自治区 ★46ページ一挙掲載!

    【特集:さよなら石原慎太郎さん】
    ■安倍晋三/「石原総理」で歴史は変わっていたかも
    ■森喜朗/二人で成し遂げた東京2020
    ■江崎道朗/憲法改正への執念活かせなかった日本
    ■潮匡人/尖閣上陸と購入に挑んだ海の男
    ■富岡幸一郎/「戦後」体制に反逆した文士
    ■上島嘉郎/「戦後の欺瞞」と闘い続けた〝風〟
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    【特集:いまこそ日台関係】
    ●三井美奈/親台に転換したリトアニアに学べ
    ●渡辺利夫/「一つの中国」に騙されないために
    ●王明理/「国家百年の計」は台北高校にあり
    ●河崎真澄/日本が断つべき「甘えの構造」
    ●藤重太/半導体育てた台湾政治の覚悟
    ●矢板明夫/加速する台湾いじめ
    ●平野久美子/世界遺産パズルに台湾をはめこもう

    【特集―令和の安全保障考】
    ■磯部晃一/日米2+2に見る日本の意気込みと課題
    ■神谷万丈/あるべき姿に近づく日米同盟
    ■田村秀男/「防衛国債」でデフレ脱却だ
    ―日米安全保障協議委員会(「2+2」)共同発表文

    【特集―中国人権弾圧】
    ▼櫻井よしこ/異形の国・中国の暴走を食い止めよ<「ウイグルジェノサイドに日本がどう向き合うべきか」日本ウイグル協会主催、基調講演要旨
    ▼三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録⑦」日本国内で活動する中国・公安
    ▼<証言1>マルハバ(仮名・女性)「山ほど確かめたいことがある」/<証言2>サイドラ・ヤセン(男性)「収容後、共産党を礼讃する兄」/<証言3>イリ(仮名・男性)「収容理由すらわからない」

    ■石平/共産党内抗争激化と習政権の末期症状
    ■江崎道朗/共産主義の戦争責任追及へ協力求む!

    ●織田邦男/河野克俊/竹下珠路/拉致被害者救出は現憲法下で可能か
    ●松木信宏/私を弟にしてくれた<拉致被害者>兄・松木薫を想う

    ■杉之尾宜生/「失敗の本質」共著者が語る 敗北から学んでいない日本
    ■森喜朗/石川県知事選に言わせてもらう
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    早坂隆/大規模接種に見る自衛隊の実力と誇り

    【特集:岸田政権の対中姿勢を問う】
    田久保忠衛/首相は外交・安保通と本当にお思いか
    篠田英朗/人権外交が握る国家の命運
    矢板明夫/最悪の時期の宏池会政権
    阿比留瑠比/実像つかめない「ウナギ宰相」
    二宮清純×野口健/世界主導する外交的ボイコットを
    宮崎正弘/熱狂と冷却とを繰り返す日中関係
    グレンコ・アンドリー/ウクライナ・台湾二正面に備えよ
    森喜朗/中国派にならずとも日中交流進めた理由

    【特集:やばいぞ日本】
    平野秀樹×宮本雅史/顔が見えない侵略者
    安藤慶太/国民主権権脅かす無節操な住民投票
    仲新城誠/住民投票条項を石垣市は廃止した

    【特集:令和の安全保障考】
    岩田清文/日米の反撃力が中国侵攻を抑止する                           大澤淳/そのスマホアプリ安全ですか?
    数多久遠/見過ごされている「国内防衛」の重要性
    藤谷昌敏/「ファイブアイズ」に日本が加盟すべき理由
    宮川眞喜雄/先端防衛産業確保し経済安保を強化せよ

    安倍晋三×浜田宏一/民間の知恵が生んだアベノミクスの成功
    石原慎太郎/生きるという事の意味合い
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    【特集:国家・国民を守れ】
    ■櫻井よしこ/横暴中国に立ち向かえ
    ■グループ2021/国家安全保障戦略に軍事戦略は不可欠だ
    ■兼原信克/デジタル安全保障 敗戦から立ち上がれ
    ■湯浅博/習近平を襲う「衰退への恐怖」
    ■井上久男/日本製鉄はなぜトヨタを訴えたのか

    【特集:衆院選振り返り】
    ▼久保田正志/自民選対の「やばい」でみんな外した事前予測
    ▼長尾敬/大阪で自民全敗 維新と差別化図れず
    ▼松本尚/病院勤務医が初当選をつかむまで
    ▼久米晃/自民勝敗のカギ握る 保守的な無党派層
    ▼梅澤昇平/野党共闘の恐ろしさを知れ
    ▼林智裕/おとがめなしの野党の「風評加害」
    ▼森喜朗/勇気が要った「福田康夫総理」
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    【特集:政治家・国民に問う】
    ■田久保忠衛/モリソン豪首相の決意見習え■グループ2021/誰が日本を滅ぼすのか■篠田英朗×村野 将/安保環境の厳しさを語れ■北村 淳/“やってる感”出したいアメリカの思惑■矢板明夫/TPPに乱入する中国の狙い■三井美奈/仏研究所が警鐘 中国の沖縄浸透工作■西村金一/これだけ向上した北朝鮮の攻撃力
    【特集:政権への注文】
    ▼仲新城 誠/正面から尖閣問題に向き合う覚悟示せ▼横田拓也×飯塚耕一郎/拉致の“異常”に慣れきってないか▼荒木和博/拉致被害者救出 政治が決断せよ▼古森義久/米国から聞こえる低調な岸田評を覆せ▼長辻象平/温暖化防止の本質は国益かけた経済戦争▼田中秀臣/「財務省の影」脱し思い切った財政出動を
    ▼木村盛世/緊急事態宣言は二度と必要ない▼高橋史朗/左翼政策「こども庁」実現めざすのか▼平野秀樹/再生エネ礼賛で進む中国依存▼渡辺康平/太陽光規制 地方の実情
    【特集:政局・秋の陣】
    ●森喜朗/「甘利幹事長」人事のあまりのひどさよ●阿比留瑠比/やっぱり恐ろしい安倍晋三という男●伊吹文明/立憲民主党幹部は共産党綱領読むべし
    ▼三浦小太郎/帰りたくても帰れな▼「在日ウイグル人証言録④」<証言1>アフラン「脅かされている家族」/<証言2>サダ―(仮名・男性)「早く日本に帰りなさい」/<証言3>イリク(仮名・男性)「息子との通話は監視付き」▼本誌編集部/中共に忠実な「財新」が独立系メディアですか■佐藤貴彦/『歴史戦と思想選』の稚拙な詐術を斬る■勝岡寛次/中国に歴史戦教えた日教組の「通敵行為」
    ▼瀬戸川宗太/誰が東京五輪の足を引っぱったのか
    <連載>▼河村直哉/【産経新聞の軌跡―昭和20年代編 第1回】戦後保守とリベラルの源流▼林 智裕/【情報災害と福島 Vol.6】(最終回)リベラル左派こそが「風評加害」の正体▼宮本雅史/【訥行塾】⑥若手官僚らが国家のあり方を考える/日本が変わる機運逃すな
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    【特集:悪夢の民主党政権を忘れるな】■櫻井よしこ/国民が招いた日本の危機■八木秀次/「小石河連合」なら保守は消滅か■阿比留瑠比/国民政党とは八方美人にあらず■松井孝治/政治停滞打破する統治機構改革を■田村秀男/脱デフレ実現の決意表明せよ■佐々木美恵/正当に評価されない「仕事師内閣」の実績■森喜朗/新連載「元老の世相を斬る」~選挙は「看板」で戦うものじゃないよ■加藤康子/脱炭素で国家滅ぶ 電気料金増は製造業つぶし
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    【特集:続・令和の安全保障考】
    ■安倍晋三×岩田清文×兼原信克/勝てる軍事力を持て㊦■本誌編集部まとめ/自衛隊元最高幹部と元政府高官による「台湾海峡危機・政策シミュレーション」―日本はいかに抑止し対処すべきか■ロバート・D・エルドリッヂ/中国の台湾侵攻 その意志を断て
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    特集 令和の安全保障考
    令和の日本は、 昭和や平成の時代とは異なる安全保障環境を突き付けられている。他国の対応も日々変化しているのに、日本だけが変わらなくていいのか。

    特集 政治にモノ申す

    特集 人権弾圧国家・中国

    特集 戦後76年と歴史戦
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    特集  「平時」からの脱却
    何があっても平時と変わらない対応を取り続ける日本。長い間の平和ボケに慣れ過ぎたせいか。目覚めよ日本。

    特集 切り崩される保守
    通常国会の会期末に自民党の見識が問われる出来事が相次いだ。保守政治が長年担ってきた価値観はどうなってしまったのか。

    特集 自衛隊は便利屋にあらず

    特集 メディアぶった斬り

    特集 コロナ禍と企業経営
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    大特集 日本滅ぼす平和ボケ
    大丈夫なのか。日本を取り巻く安全保障情勢がかつてないほどまでに厳しく、取り組まねばならない課題がこれほど具体的に突きつけられているのに、変えよう、変わろうとする動きが出てこない。平和ボケの毒に冒された日本よ、目を覚ませ。

    特集 「脱炭素」に反対

    小泉進次郎環境相の頭に数字が「おぼろげながら浮かんできた」…。
    噓か本当かわからないような話だが、日本は2030年度に13年度比「46%」も
    温室効果ガスの排出を減らすことに。一体、誰が喜ぶのか。

    特集 日本共産党に騙されるな
    共産党は変わっていない。暴力革命を否定しておらず、いまも
    破壊活動防止法に基づく調査対象団体である。
    庶民の味方を装ったソフト路線を鵜呑みにしてはならない。
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    米中間にもみられるように、国家対立の主戦場は経済安全保障に移った。しかし、日本政府はその急速な変化に完全に後れを取っている。また、呑気に外国のサービスに依存する国民意識も問題である。
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    国内外の課題を目の当たりにして、連日、週刊誌ネタに振り回される国会の体たらく。危機が目前に迫っていて、そんなに呑気になれるはずがないのに、なぜこんなに危機感がないのか。国政を担っている当事者意識の欠如、緊張感のなさに目を覆うばかりだ。
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    “軍事”とあらば頭から否定する。どう考えても異常としか思えない。なかでも異常さが際立つ大学とメディアを取り上げた。
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    1989年6月に起こった「天安門事件」に関する外交文書が昨年末、公開された。中国への恩義は仇で返されることが理解できる。同じ轍を踏んではならない。
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    中国・武漢で新型コロナウイルスが広がり始めてから1年。本誌編集部は、中国による「隠蔽と証明できる材料」といえる文書を発掘した。
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    平和に浸りきった無防備国家・日本は領海が荒らされ、土地は侵食され、人の知的財産は奪われても安穏としている。国家としてありえない。
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    菅義偉首相が新会員候補六人の任命を見送ったことによって、そのおかしなあり方が白日の下に晒された日本学術会議。設立経緯や活動内容などを知れば知るほど、現在や将来の日本にとっての必要性は感じられない。もはや廃止の時期に来ているのではないか。
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    毎年首相が代わる悪しき流れを止め、歴代最長の連続在職日数を達成した安倍晋三前首相。約8年の任期中の功績は多々あるが、憲法改正や拉致被害者の帰国といった安倍氏の志は遂げられないままに終わった。
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    米中対立は、ポンぺオ米国務長官ら政権幹部の対中政策演説で新たな段階に突入した。日本が採るべき立場は明確だ。
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    日本固有の領土である尖閣諸島が中国にロックオンされている。
    領土奪取に向けて着々と既成事実を積み重ねる中国に対し、日本が目に見える形で領土を守り抜く意思を明確にしなければ、私たちは領土を喪失することになる。
    その悪夢はもはや寸前まできているのではないか。
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    武漢ウイルスがもたらした国難から私たちは多くを学んだ。同時に、足かせとなった存在もわかった。次に起こるかもしれない難局に備えるためにも、“教訓”を忘れてはならない。
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    このような難局だからこそ、見えてくるものもある。
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    国難は武漢ウイルス禍との闘いだけで終わらない。闘いの先にある激動の国際情勢もまた、日本に厳しい現実を突きつけるだろう。
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    パンデミック(世界的大流行)になってしまった武漢コロナウイルス。日本は、この中国発のウイルスによって見て見ぬふりしてきた多くの現実に改めて向き合うことを迫られている。いまこそ古くて新しい問題を解決するために、国を挙げて立ち向かっていくチャンスとするべきだろう。それが、将来の日本に対する責任と義務であり、究極的に武漢ウイルスに打ち克つことになるのではないか。
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    中国という禍
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    これでも中国の習近平国家主席を日本の「国賓」として迎えることを支持しますか。
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    来春に予定される習近平中国国家主席の「国賓」待遇に反対する田久保忠衛氏と櫻井よしこ氏に、安倍首相が中国と向き合う上での「決意」を語った。
  • 1,000(税込)
    編集:
    産経新聞社
    レーベル: ――

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    日本のそばから民主主義が消えかねない。悪夢のシナリオが現実になった時、日本はどうするのか―。
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    日中関係はどこをどう見ても正常化していない。それゆえに、令和2年春に日本政府が習近平国家主席を「国賓」として受け入れることには賛成できない。
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    10月22日に「即位礼正殿の儀」が行われ、天皇陛下が国内外に即位を宣言された。今上陛下まで126代にわたって、天皇は我が国の中心にずっとおられた。その意味と重みを改めて考えてみたい。
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    日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、韓国が方針転換しない限り、今年11月に失効する。「日本憎し」だけで、日米から離れ、北朝鮮や中国、ロシアにすり寄る韓国。正論11月号は「韓国が敵になる日」を大特集。また、特集「香港と台湾。そして米中の行方」では長期化しつつある香港情勢。何が香港の人々を立ち上がらせ、中国はどう動くのか。そして、「明日の台湾」にまで事態は悪化するのか。さらに、香港と台湾情勢を踏まえ、米国は中国にどう対峙していくのか。それぞれの考え方、立ち位置を解説する。その他、内容盛り沢山でお届けいたします。お楽しみに。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やることなすことすべて反日。これほどまでに異様で歪に反日を掲げる人物が大統領の韓国。われわれはこの現実から目をそらしてはならない。正論10月号は「病根は文在寅」を大特集。また、特集「表現の不自由」では展示が物議を醸して中止となった「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由・その後」も取り上げました。また、「本当に『みなさまのNHK?』」も徹底特集しています。NHKは公共放送にふさわしい使命を果たしているのかを正面から切り込みました。その他、内容盛り沢山でお届けいたします。お楽しみに。
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    経済、外交と、何をやっても空回りする韓国の文在寅政権。7月1日に日本政府が発表した対韓輸出の運用管理見直しをきっかけに、さらに崖っぷちに追い込まれている。正論9月号は「韓国崩壊寸前」を大特集。事態打開の糸口を日本への責任転嫁にしか見出さない韓国の有り様は、崩壊寸前の様相を呈しているとしか思えない。また、特集「食いものにされる球児」。毎年、ドラマと感動が生まれる春と夏の高校野球。白球をひたむきに追いかける球児たちの「無償の奉仕」によって純資産を17億円にはらませたのが高野連だ。朝日新聞、毎日新聞の出身者を副会長に抱え、批判の矢面に立つことの少なかった高野連の「罪」をあぶりだす。その他、内容盛り沢山でお届けいたします。お楽しみに。

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