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『実用、乙幡満男』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 強いブランドは、なぜ値上げしても売れるのか? その秘密は、お客が高く買う「理由」にヒントがある。成功するブランド構築の基本!

    昨今、原価の高騰で、商品やサービスを値上げせざるを得ない企業が増えています。ある程度は仕方ないと受け入れる消費者マインドはあるものの、やはり売り手にとっては「価格を上げたら売れなくなってしまうのでは」という不安が大きいでしょう。こんなとき、強いブランドは有利です。コスパの良さで選ばれている商品の場合、価格が上がるとコスパが悪くなるため、簡単に競合へのブランドスイッチが起こるものですが、「このブランドが好きだから」という理由で選ばれている商品は、多少の値上げがあったとしても、簡単にはファンを離しません。「好き」を理由に購入しているファンは、今までに頭の中で蓄積されてきたブランドに対する信頼や想いを重要視するためです。原価高騰などの外的要因に簡単に左右されないためにも、コスパの良さではなく、ブランドで選ばれる状態を目指すべきです。とはいえ、日本には「もったいないな」と思えるブランドが数多くあるのが現実です。 ●「ブランドを軸に戦略を立てれば、もっとうまくいくのに」 ●「もっとブランドを育てれば、もっと顧客視点で考えれば、もう少し違うやり方をすれば、もっともっとうまくいくのに」 そこで本書では、強いブランドが、どのようにその“強さ”を築いているのかをまとめました。ブランドにとって重要なポイントを網羅していますので、本書を読むだけでも、強いブランドがどうして強くあり続けられるのか、その秘密がわかるはずです。この書籍をきっかけに、会社の規模にかかわらず、ご自身のブランドでもできることを、ぜひ実行してみてください。
  • シリーズ2冊
    1,3311,474(税込)
    著:
    乙幡満男
    レーベル: ――

    イオン、マツモトキヨシのPB(プライベート・ブランド)再生に貢献、Japan Branding Awards最高賞受賞の実績を持つ著者が説く極意。規模の小さい会社ほど「ブランディングは大企業が行うもので、儲けにつながらない」と考えがちです。しかしポイントをおさえれば、小予算でも、ブランド戦略を構築・実践して売上を増やすことはできるのです。

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