『実用、小宮輝之』の電子書籍一覧
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鳥たちの「フィールドサイン(痕跡)」がわかると野鳥たちの生態や行動を推測できるようになる!!
鳥たちの「フィールドサイン(痕跡)」がわかると野鳥たちの生態や行動を推測できるようになる!!
本書を読めば、キミも“野鳥探偵”だ!!
鳥たちがいた場所に残されたもの(落としもの)、足あとをはじめ、鳥たちがそこにいたことがわかるあと(痕跡)。これらを「フィールドサイン」と呼びます。
日常的に見られるいちばん多い鳥の落としものは、排せつ物です。地上、木の上、そして空や水中と、鳥にはあらゆる場がトイレになります。そして、生きるためになくてはならない羽毛も時期によってたくさん落としますし、せっかくとった食べものも空や樹上から落としてしまうことがあります。
この本では、そんなさまざまな落としものや、足あとをはじめ、鳥がその場所にいたしるし(痕跡)にフォーカスします。
日中行動することの多い鳥たちは、やはりその姿を目にすることに価値がおかれがちですが、彼らが去ったあとに残される落としものや足あとも、鳥たちについて多くのことを教えてくれます。
本書ではふだんは見すごしてしまう鳥の落としものや痕跡の見つけ方、そこから読みとれる鳥の種類や生態、嗜好などについて紹介していきます。
【本書の内容】
◆プロローグ 鳥の落としものの現場をキャッチ!
◆鳥の落としもの&痕跡にまつわる基礎知識
鳥の「落としもの」って? │ 鳥ならではの落としもの │ 落としものが見られる場所
鳥の「痕跡」って? │ 鳥のさまざまな「痕跡」
◆鳥たちの落としもの図鑑 ふん編1
COLUMN 鳥のふんをマネる生きもの │ ひなのふんを運ぶ親鳥たち │ 鳥の落としものと種子散布
◆鳥たちの落としもの図鑑 ふん編2
COLUMN ふん&足択コレクション │ 足択で歴史のなぞとき
◆鳥たちの落としもの図鑑 ペリット編
COLUMN ざんねんな落としもの〈人間編〉 │ いちばんざんねんな落としもの
現場コレクションI ざんねんな落としもの
◆鳥たちの痕跡図鑑 足あと編
COLUMN 足あとが刻まれたスポット
現場コレクションII 足あと交差点
◆鳥たちの痕跡図鑑 そのほか編
◆さまざまな巣 子育ての痕跡編
樹上、人工物の上部に │ 自然物、人工物のすきまに │ 自然物、人工物の壁に
木の幹に穴をあけて/木のほらに │ 土崖などに穴を掘って │ 水上に/地上に -
ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、
日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。
似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。
フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。
見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。
※2017年2月追記:電子版にて魚種紹介文文末の表記が切れてしまっている問題を修正。 -
恐竜の最新情報を、迫力のイラストや写真でダイナミックに紹介。一部のページをスマホなどでスキャンすると、3DCGの動く恐竜などが現れる。恐竜図鑑の決定版。書籍版を分割して全6冊でお届けします。メガロサウルスほか竜盤類を紹介。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「自然にはキケンがいっぱい! でも、みんな精いっぱい生きてるんです」――世界には、生きものがたくさん存在します。パンチやキックなど物理的な攻撃力で戦うものから、臭いや毒で刺激を武器に生きるもの、感染することで生き残ってきたものなど、その生態は多種多様。本書では、様々な技を駆使して生きる動物や植物を、ポップでなイラストとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。特に夏のレジャーで山岳や川辺、海辺などを訪れる際、安全に楽しむための豆知識も充実。いざという時の対処法も収録しました。 監修は動物園の園長を務めた経験もある小宮輝之先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。 【教養が身につく中央公論新社の児童書シリーズ】 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
犬や猫、小動物から昆虫、エキゾチックアニマルまで、日本ではたくさんの生きものを飼うことができます。しかし、どの生きものも飼うとなったら思いもよらない生態が見つかることも。飼う前に知っておいてほしい生きもののあれこれを1冊にまとめました! 本書では、60を超える生きものについて、飼うにあたってのポイントや生態を、ポップなイラストとわかりやすい文章で、楽しみながら教えます。食事や寿命、大きさなどの基礎知識も充実。監修は動物園の園長を務めた経験もある小宮輝之先生。子どもにもわかりやすく丁寧な解説で、親子で安心して楽しめます。全ての文字はルビ付きで、子どもだけでも読むことができます。【教養が身につく中央公論新社の児童書シリーズ】 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
動物のうんちを見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。うんちの写真は、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ撮影したもの。うんちは、食べ物の色を反映していたり、未消化の甲虫の羽、植物の種子や繊維がまざっていたり、色や形もさまざま。また、動物のうんちは、ライバルやメス、ほかの群れなどとのコミュニケーションをとるはたらきをすることもある。説明やヒントをたよりに、だれのものか当ててみよう! 答えのページでは、その動物の生息環境や生活を紹介しながら、うんちの特徴や持 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『だれの手がた・足がた?』『だれのうんち?』に続く、小宮輝之さん監修「だれの」シリーズ3巻目。動物の体の、模様や形を見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。動物の体の写真は、本の監修も担当している、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ撮影したもの。説明やヒントをたよりに、だれのものか、当ててみよう! クイズに答えていくうちに、だんだん特徴をつかめてきて、体の模様や形が、その生きもののくらしにどれだけ適したつくりなのかもわかる。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
動物の手がたや足がたを見て、なんの動物のものかを当てるクイズの本。手がたや足がたは、本の監修も担当している、元上野動物園園長の小宮輝之さんが、40年にもおよぶ動物飼育の経験のあいだにこつこつ集めたもの。説明やヒントをたよりに、だれのものか、当ててみよう!クイズに答えていくうちに、だんだん特徴をつかめてきて、手や足がその生きもののくらしにどれだけ適したつくりなのかもわかる。 -
北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約50種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。
ヒグマやラッコからイリオモテヤマネコまで、北海道を中心に日本列島に生きる哺乳類約52種を美しい写真で大胆に紹介したビジュアル図鑑。
写真家久保敬親氏の『日本鳥類図譜』に続く大型ビジュアル図鑑の第2弾。
■内容
日本列島に生きる哺乳類
北海道
海
本州・対馬
南西諸島
久保敬親の仕事
普通でない写真家・久保敬親(藤野邦夫)
久保敬親という男(三村淳) -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
うんちを知れば動物がもっと好きになる!
動物を知りつくした著者が小学生の読者に向けてやさしくうんちくを語り、集めに集めた写真とともに動物のうんちを紹介するちょっと変わった図鑑です。
「ウォンバットの四角いうんち」「シマハイエナの黄金うんち」
「バクは水洗トイレでうんち」「離乳食になるコアラのうんち」など、
見た目や出し方、使い方にびっくりのうんちが盛りだくさんです。
うんちを知ることで、動物の新たな一面がみえてきます。動物がもっと身近に、もっと好きになることまちがいなしです。
【ご注意】この本には、原寸大と書かれたうんちの写真が多数収録されておりますが、電子書籍版では表示サイズがPC、スマホなど、デバイスの画面サイズによって変わるため、原寸での表示にはなっておりません。
※この作品はカラー版です。 -
「なぜサメは人を襲うの?」知識ではなく、ヒント写真から自力で答えを考える新感覚クイズ図鑑シリーズ第1弾。危険生物の知識と一緒に「考える力」が身に着く!充実の解説や図鑑ページで、読むだけでも危険生物博士になれる!
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世界中の哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類から400種以上紹介!生き物たちの特徴と現在の状況を、IUCN・環境省レッドリストのカテゴリーとともに紹介し、その原因を解説する。調べ学習で、生物多様性の“いま”を知るために最適な一冊。
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小学生の興味が強いテーマを、よりわかりやすく・より楽しく見られるように情報を精選して紹介する「SG100」シリーズ。第4弾は、人気の危険生物の中から、クマやワニなどのどう猛で人をも襲う生物を紹介。大迫力の写真がいっぱいのビジュアル百科。
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