『実用、吉川宣行』の電子書籍一覧
1 ~11件目/全11件
-
日本人は、自分の心がどこにあるのか。
自分の魂がどこにあるのか。死後どこにいくのか。しっているでしょうか。
そういうことを知ることこそが、本当の学問というものではなかったでしょうか。
そういうことも知ることもなく、考えたこともなく、有名人になり、総理も目指してきたのでしょうか。真理とはどういうものか。
と質問されも、日本人はどう答えてきたでしょうか。ほんとうの、自分を果たして、大事にしてきたでしょうか。魂の成長と自立に必要なものとは、どういうものだったのでしょうか。 -
シリーズ7冊550円~1,650円(税込)レーベル: BCCKS Distribution出版社: BCCKS Distribution家族崩壊が進んでいます。高齢者家族も大変ですが、働き盛りの「ひきこもり」も多くなっています。そういう家族に、どういう救いの道があるでしょか。日本的な愛国心にも問題があるのでしょうか、「いじめ」問題は、明らかにすぐにも解決すべき問題ではないでしょうか。安倍政権は何をすべきでしょうか。魂の自立には、何か必要でしょうか。そういう問題に取り組んでいます。ご参考にしてみてください。
-
せんせい。なんとかなりませんか
というメモを遺して死んで逝った幼子が負った哀しいを、ご存知のはずです。その子は、父親にいじめられ、死ぬことになりました。
そういう罪は、ほんとうに、かんとかしてほしいものです。
昨今ではまた、「従軍慰安婦」問題で、韓国と日本が「あやしく」なっているようです。加害者が日本で、被害者の韓国からすれば、日本の政府高官には、いまだに「反省の意識」は薄い、というわけです。
こういう「つみづくり」も、なんとかならないでしょうか。 -
キリストの「ことば」はすべて、約束の「ことば」でした。その「約束」とは、生きる試練に遭遇したときには、いつでも魂の底から「助けてくれる」。そういう「助け主」を、もっとも弱いときに贈る、という「約束」のことばでした。同時にその「ことば」とは、人間関係の「平和のつくり方」を教えてくれる「助け主」という「聖霊」の「ことば」を意味していました。
私イエスが死んで天国にいったなら、その天国から、ひとりひとりに魂の成長に必要な聖霊を贈るから、待っていなさい、という「遺言のことば」でした。そういう、新しく生まれ変わる方法を、この本は紹介しています。参考にしてみてください。 -
この本は、「いじめ」をやめない、「いじめ」をとめない、日本人の「かなしさ」についてかいています。そして、イエスさまが、赤ちゃんのときに、三人の博士(はかせ)から「うけとった」、黄金(おうごん)乳香(にゅうこう)、そして没薬(もちやく)を、もらって、「いじめ」からかいほうされた、「いきるよろこび」について、紹介(しょうかい)しています。
参考(さんこう)にしてみてください。
イエスさまの三つの「やくそく」を、日本人のために、子供用に、母と子のために、紹介しています。 -
「おや」と「子」が、共に「成長する」みちは、あるでしょうか。
「心」の「成長」について、かんがえてみました、
そして、「魂」の「親子」の「歓び」について、紹介してみました。なぜ、日本人は「いじめ」をやめないのか。
「じごく」をつくっているものは、だれか。「天国」をつくるひとは、どういうひとか。参考にしてみてください。
-
シリーズ5冊275円~330円(税込)レーベル: BCCKS Distribution出版社: BCCKS Distributionサッカーワールドカップで、対ポーランド戦では、いかにも日本的な、小さな愛国的な、勝つだけの、人間としてのエチケットさえ捨てた試合運びをしてくれました。国内ですでに、日大の監督の、スポーツ指導者とは思えないような、勝った方が正義だ、というような陰湿な部員の育て方を見てきたばかりでした。やはりスポーツ界では、閉鎖的な心しか造らないのではないかと、暗澹としたものです。そこで、日本人の未来のために、世界に開かれた愛国心、魂の成長に必要なエチケットを、キリストのメッセージから、紹介することにしました。参考にしてみて下さい。
-
家庭崩壊が起こって久しいのですが、昨今では、地方崩壊も起きています。そうして、親子の間でも、殺人事件が起きています。
日本人のどこに、「間違い」があったのでしょうか。天国の準備をすることもなく、ウツになり認知症になり、殺される人も多くなっています。長生きにしても、まったく希望のない長生きとなっています。
そこで、親と子の回復のいくつかの道を紹介してみました。天国に行ったあとでも、役に立つ、魂の永遠の成長に必要な「ことば」を紹介してみました。参考にしてみてください。 -
日本人はなぜ「いじめ」をやめないのでしょうか。
イギリス王室は何故いつも、不倫騒動を起こすのでしょうか。
ドイツのキリスト教は、なぜヒトラ―の暴走に、同調したのか。
イスラム国の「自爆テロ」は、ほんとうに「日本人」の神風特攻の真似をしているのか。
アメリカは、これからも本当に「自由の女神」か。
安倍政権は、ほんとうに、家庭崩壊を食い留めるために、魂の成長のために、憲法改正を望んでいるのか。
本当の自衛権とは、国土を守ることか。いじめをなくすことか。
人生における誘惑と試練はどう違うのか。
そういうことをテーマにしています。 -
シリーズ10冊220円~550円(税込)レーベル: BCCKS Distribution出版社: BCCKS Distribution日本人はどうなるのか。日本人に未来があるのか。
世界はどうなるのか。ノーベル平和賞を受けた人も多いのに、なぜ世界は平和にならないのか。
日本にも文化勲章を受けた人が多いのに、なぜ、魂の成長を促すほどの文化人が出ないのか。
政治家にしても、なぜ、世界の平和を造る者が、出ないのか。
なぜ人は殺すのか。
殺された人の魂は、どうなるのか。
加害者の「あの世」はどうなるのか。殺したものの罪は、いつ許されるか。殺された被害者は、いつ復活するのか。そういう罪と罰、罪と赦しの世界。なかでも、殺された魂の記録を、第一巻では紹介しています。 -
「ひとりぼっち」の魂ほど悲しい現実はありません。
人間は「独りぼっち」では、人間になりません。そういうことは、だれにでもわかっていながら、日本では、いわゆる「教養」も「地位」もあるひとほど、いじめる傾向があります。
ということは、もはや社会をあてにするのではなく、自分の魂の成長のために、ほかの方法を探されることを勧めるほかありません。
その一助になれなればという思いで、この本を書いてみました。
心に栄養となるもの、心の休息になる生き方の一例をあげてみました。参考にしてみてください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。