『実用、柘植書房新社、1年以内』の電子書籍一覧
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平成二九(二〇一七)年は、日本国憲法、新制中学校が生まれて七〇年という記念すべき年であった。
新制中学校と日本国憲法は、敗戦から来た惨めな思いと敗戦直後の厳しい生活現実から生徒たちを解放する燈台の役割を果たした。その象徴が、新制中学校社会科副読本『あたらしい憲法のはなし』(著作発行文部省)掲載の炉に入れられた戦闘機、軍艦が電車、ビル、消防車に変化して出てくる一頁大の挿絵であった。さらに言えば、「国際平和主義」、「民主主義」、「主権在民主義」という憲法の三原則を記した三個の足台に乗る三人が、山の端から昇り始めた憲法という太陽に向かって手を振る挿絵も脳裏に焼きついている。そういう意味で、同時代を生きた筆者にとっても、新制中学校と憲法はセットであった。(はじめにより) -
2022年2月24日、ウクライナ時間の未明に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻から1年が経とうとしている。当初、軍事専門家らの大方の予想は「ロシアの軍事侵攻はない」とした上で、もし仮にロシア軍が侵攻したならば「ゼレンスキー大統領は出国し、首都キエフは3日で陥落。ドニエプル川東岸地域も数週間で制圧されるだろう」というものだった。
「はじめに」よりウクライナの自決と人民主権を守るために戦いと抵抗を続けるウクライナの人々を無条件に支援し、連帯することこそが、全世界的に台頭してきている極右とファシスト勢力による世界支配と新たな戦争への道を阻止する立場である。
本書は、第一部「全世界の労働者民衆はロシア軍のウクライナ侵略を許さない」、第二部「マイダン革命、クリミア併合、ドンバス内戦、ゼレンスキーの登場」の二部立てとした。
「はじめに」より
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