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『実用、ブルーバックス、コインUP、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 【直木賞作家 伊与原新氏、絶賛!】
    「本書を通じて誰もが南極を探検できる。気候変動をめぐる知の探検だ。
    厚い氷も融かす研究者たちの熱量に、未来への希望が見えた。」

    近未来、海面上昇で日本の大都市は沈むのか――
    講談社科学出版賞受賞の南極研究者による、至高の科学ノンフィクション!

    世界最大の淡水の貯蔵庫、南極氷床。もしすべて融ければ、世界の海面は約58m上昇する。
    近未来、温暖化の進行によって「氷床融解の連鎖」が始まりうることが、最新研究で明らかになった。
    問題は、それが「いつ」起きるのかということだ。
    かつて冒険家たちが目指した未知の大陸・南極は、地球の未来を知るための「研究の場」となった。
    過去の氷床変動を紐解き、急激な氷床融解のメカニズム、そして今後の海面上昇の実態に迫る。

    ■おもな内容
    第1章 融解する南極氷床 ――動き出した氷の大陸
    第2章 世界の果てには何があるのか ――未知の南方大陸と極点到達レース
    第3章 氷床の下には何があるのか ――近代サイエンスの幕開けと南極氷床の姿
    第4章 南極地域観測隊 ――岩と氷から解き明かす南極氷床の歴史
    第5章 地層と氷が語る南極氷床の歴史
    第6章 南極氷床はどのように変化してきたのか ――極限のフィールドワークから探る
    第7章 未知の南極氷床融解メカニズムとティッピングカスケード
    第8章 南極氷床の不安定化メカニズム
    第9章 南極と地球の今と未来

    「この話は、遠い極地のできごとと思うかもしれない。しかし、いま南極で起きている変化は、私たちの未来と確実につながっている。そのつながりは、私たちが思っている以上に、すでに現実のものになりつつある」
    ――プロローグより
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【「勝負」を支配する数の法則がある!】

    胴元はなぜ、「必ず儲かる」のか? 確率論で解き明かす「巧妙なからくり」
    パチンコ店はなぜ、たまった玉を「いったん換金しろ」と言うのか?
    「本命」と「大穴」、どちらで勝負すべきか?
    「必勝戦術」のあるゲームとないゲームはどう違うのか?
    カタそうな馬券に全額賭ける「複勝転がし」こそ負けへの近道!?

    じつは「不確定要素が少ない」ギャンブルで、確率・統計の知識に基づく「期待値的に正しい」賭け方の科学を徹底伝授!
    破滅しない楽しみ方も教えます!


    【もくじ】
    第1章 ギャンブラーの誤謬──「確率論の罠」にハマるからくり
     確率論は「直感を裏切る」/「偶然」は必ず起こる/ギャンブルから確率論が生まれた ほか

    第2章 「胴元の収益構造」のからくり──期待値と控除率
     多くの人が犯す間違い/日本の公営ギャンブルの控除率は高い…あまりにも!/期待値の高い賭けのほうがお金が減る? ほか

    第3章 ルーレットに「流れ」はあるか──「独立事象ゲーム」のからくり
     ギャンブルにおける「流れ」とは/ルーレットの期待値は「不変」 ほか

    第4章 ブラックジャックの必勝戦術──「従属事象ゲーム」のからくり
     BJの戦術/「基本戦略から逸脱する人」の考えること/期待値が100%を超える! ほか

    第5章 大数の法則──ギャンブラーに「負け」をもたらす数学のからくり
     競馬で「必ず負ける」人/「負けを早める方法」 ほか

    第6章 スポーツ・ベッティング──「オッズ」作成のからくり
     スポーツ・ベッティングがギャンブルの中心になる時代/マネーラインとポイントスプレッド/数値化できない要素 ほか

    第7章 賭け方の科学──「コマの上げ下げ」のからくり
     「勝ち組」でいたいなら/勝負哲学の共通点/コマの上げ ほか

    【著者紹介】
    谷岡一郎(たにおか・いちろう)
    1956年、大阪府生まれ。学校法人谷岡学園理事長・大阪商業大学学長。IR*ゲーミング学会会長。慶應義塾大学法学部卒業後、南カリフォルニア大学行政管理学部大学院修士課程修了。同大学社会学部大学院博士課程修了(Ph.D.)。専門は犯罪学、ギャンブル社会学、社会調査方法論。趣味は囲碁、パズル。おもな著書に『ペンローズの幾何学』(共著、講談社ブルーバックス)をはじめ、『「社会調査」のウソ』(文藝春秋)、『ツキの法則』(PHP研究所)などがある。

    ※本書は、2001年刊行のブルーバックス『確率・統計であばくギャンブルのからくり』に加筆・修正し、改題したものです。
  • 脳研究の最先端で活躍する「脳科学の達人」たち13名による、エキサイティングな脳講義!

    【最も身近でミステリアスな「脳」の最新研究!】
    考える、記憶する、眠る、怒る、喜ぶ、不安になる――
    こうした日々の心の動きは、すべて脳の中で起きています。
    なぜ、どのように生じるのか? 
    研究によって、脳のしくみが明らかになってきています。
    心のはたらきからうつ病や認知症の予防・治療法、AIを使った能力拡張の技術まで、
    第一線で活躍する脳研究者が、その成果を惜しみなく披露!
    自分自身の理解が深まり、世界の見え方が変わる、とっておきの脳講義。

    ■おもな講義内容
    プロローグ 「ヒトの未来」は脳科学でどう変わる? 池谷裕二〈東京大学〉
    第1部 おどろくべき「脳の能力」
     意識と無意識のあいだ 本城咲季子〈筑波大学〉
     脳の「すきま」が生み出す知性 毛内 拡〈お茶の水女子大学〉
     「柔軟な脳」のひみつ 中島美保〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉
    第2部 脳から生まれる「心」のはたらき
     「前向き」の脳科学 ――逆境の中で希望を支える脳の仕組み 山田真希子〈量子科学技術研究開発機構〉
     「攻撃行動」の脳科学 高橋阿貴〈筑波大学〉
     「不安」を生み出す脳のはたらき 小泉 愛〈ソニーコンピュータサイエンス研究所〉
    第3部 脳から生じる「病」はどこまで治るのか
     なぜうつ病になるか、どうやって治すか 小林克典〈和歌山県立医科大学〉
     アルツハイマー病は「治る病気」になるか 五十嵐 啓〈東北大学/カリフォルニア大学アーバン校〉
     脳回路から見た発達障害 青木悠太〈あおきクリニック〉
    第4部 脳科学の可能性は無限大
     脳から心を読む ――ブレイン・デコーディング 神谷之康〈京都大学〉
     科学者は「信頼できる語り手」か? 神谷之康
     人類を「身体の制約」から解放する技術 金井良太〈株式会社アラヤ〉
     人工冬眠は実現できるか? 砂川玄志郎〈理化学研究所 生命機能科学研究センター〉

    まえがき:林(高木)朗子〈理化学研究所 脳神経科学研究センター〉
    あとがき:松元健二〈玉川大学 脳科学研究所〉

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