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『実用、ワラサンスポーツ出版、101円~400円』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • いよいよ本番。ラグビー日本代表、苦悩と進化の日々を振り返る!

    ラグビー日本代表、いよいよ決戦の舞台へ!
    2016年から2018年までの国内で行われたテストマッチのレビュー、そして発表された代表メンバーへの雑感をこの1冊にまとめました。
    ジェイミー・ジャパンの足跡を辿りながら、ラグビーの応援を楽しんでいきましょう!

    【収録作品】
    ・モラトリアム 16.06.25 日本対スコットランド
    ・まだ、生焼け 17.06.24 日本対アイルランド
    ・「誰が悪いか」という難しい問題 17.11.04 日本対オーストラリア
    ・心地よいプレッシャー 18.06.23 日本対ジョージア
    ・不思議なスコアの正確な位置 18.11.03 日本対ニュージーランド
    ・あとがきにかえて ~日本代表最終登録メンバーについての雑感~
  • 都市対抗野球の「今」と「未来」とは?

    社会人野球の日本一を決めるトーナメント戦、都市対抗野球大会。軽快な応援、熱いプレー、そして、試合後の歓喜と涙。
    第89回大会に足を運び続けて気がついた、都市対抗野球の「今」と「未来」とは? 「平成最後の夏の野球」を、独自の視点で振り返るエッセイ集です
  • シリーズ2冊
    110165(税込)

    ラグビー・野球・競馬で起きた、予想外のドラマたち…。でも、「良いゲーム」には、言い訳はつきものですよね?

    ゲームで生まれるドラマは、勝ち負けだけでは判断できない。
    3つのエッセイでスポーツの新しい景色を描き出します。

    ◆苦境を乗り越え戦う、ラガーマンたちの情景 「存在の証明」
    ◆ラストイニングでまさかの炎上。そして…… 「始まりの終わり」
    ◆2014年、有馬記念。内馬場で揺れ動く僕の心模様 「ギブ・ミー・ア・チャンス」

    セルフパブリッシングというかたちで、スポーツの「物語性」や「多面的な面白さ」をより一層伝えたいと思いました。そのため、本作は無料配信となります。1作あたり平均2000字強の掌編です。

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした。
  • 今、そこにあるラグビーを愛せ!

    これぞ硬派なラグビー本! エディジャパンの試合レポート、数多くの反響を呼んだ「ラグビーファン論」などのコラムはもちろん、書き下ろしエッセイも収録した盛りだくさんの内容!
    昔からラグビーファンの人も、これからラグビーファンになりたい人も、2011年から15年までの「今、そこにあるラグビー」を知るにはもってこいの1冊です。

    ※2019年8月の再出版に際し、コラムを新たに追加しました
    <内容詳細>

    ●はじめに

    「今、そこにあるラグビー」を愛するということ

    エディジャパン備忘録 テストマッチ編
    ・選ばれ続けて欲しい3人の選手について 2012年春・代表シリーズ雑感
    ・全てはここから始まった 2013年6月 日本対ウェールズ戦
    ・真の強さと向き合って 2013年11月 日本対オールブラックス戦
    ・「強み」を巡る駆け引き 2014年6月 日本対イタリア戦

    エディジャパン備忘録 ワールドカップ編
    ・過去を思わぬかたちで飛び越えた 南アフリカ戦
    ・いつもの負け方と少しの言い訳 スコットランド戦
    ・「素の力」で上回る サモア戦
    ・強くなるための「余白」を残して アメリカ戦
    ・「エディ後」のラグビーとは? ~W杯・日本代表総括~

    コラム集 「ラグビーファンの現在地」
    ・「楽しいラグビー」の時代へ
    ・「ラグビーファン」論
    ・ラグビーファンをサッカーファンにする方法
    ・「RED OUT」という革命

    エッセイ集「今を弾む楕円球」
    ・無慈悲なゲーム
    ・トライはPGの延長戦上にある
    ・これからのセブンズをつくろう
    ・きっと、桜咲くよ

    【Special】「僕がサンウルブズに『勝利』を期待していない理由」

    【著者について】神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として活躍。2014年にスポーツライターとして活動を始める
  • ピッチ上の君に、ささやかなエールを

    弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
    それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう。
    勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観とは? 「月刊群雛」でお馴染みのインディーズ・スポーツライターが描き続けた渾身のスポーツエッセイ集!

    <作品詳細>
    ・気がついてしまった。安らぎよりも、素晴らしい試合に。
    「幸福すぎる90分間」(横河武蔵野FC)

    ・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
    「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)

    ・奮闘する女子アスリートたち。前を向いて、頑張れ!
    「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)

    ・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
    「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)

    ・ひと振りで、世界は変わらないけれど。 2011年3月20日の「特別な一日」
    「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)

    【著者について】和良拓馬(わら・たくま) 神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で全国を駆け巡る日々を過ごす。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」でインディーズ作家デビューを果たした

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