弱い。勝てない。人気がない。戦況は苦しいときの方が多い。
それなのに何で、今、この瞬間もファイティングポーズをし続けているんだろう。
勝ち負けだけでは測れない、スポーツが教えてくれるもう一つの世界観とは? 「月刊群雛」などで好評いただいた、著者渾身のスポーツエッセイ集!
<作品詳細>
・ジャイアントキリング! 横河武蔵野FCが体験した、2つの幸福すぎる90分間。「安らぎよりも、素晴らしいもの」(横河武蔵野FC)
・ノーサイドはただの「試合終了」では無い。4つの物語が示すラガーマンの現在地
「あの時のノーサイド」(東京ガス、中央大学、成城学園高校など)
・奮闘する女性アスリートたちについて
「Lady goes ground」(羽田ヴィッキーズ、ヴィルシーナなど)
・彼はダービージョッキーになる。そう確信した意外な瞬間
「今野忠成が笑っていた」(第61回東京ダービー)
・ひと振りで、世界は変わらないけれど。2011年3月20日の「特別な一日」
「普通の凡退」(横浜ベイスターズ・新沼慎二選手)
【著者について】和良拓馬(わら・たくま) 神奈川県横浜市出身。大学時代にスポーツ新聞部に所属し、「スポーツ」と「書く」ことにハマる。2014年に「月刊群雛 (GunSu) 11月号」で作家デビュー。以降も電子書籍制作や文学フリマ出店など、創作活動を続けています