『新書、児玉光雄』の電子書籍一覧
1 ~11件目/全11件
-
国民栄誉賞棋士・井山裕太九段推薦の書! 英語が得意でなかったにもかかわらずUCLA大学院に留学し、さまざまな工夫・試行錯誤を経て、「超高速」勉強法を確立。優秀な成績で卒業後は、臨床スポーツ心理学者として、多くのアスリートや棋士のメンタルカウセリングを行ったり、ビジネスパーソンや子どもの能力開発を行ったりするなど、多方面で活躍する著者。そんな著者が、自ら実践している、大脳生理学、心理学、スポーツ科学…を総合した、短期間で能力・スキルを高め、思った通りの成果を出すための、大人向けの効率的な勉強法を紹介する一冊。
-
モチベーションを高め、維持する技術!
持っている実力を120%出させることができ、反対に50%しか出せないようにしてしまうもの。それがモチベーションです。これはプロスポーツといった特殊な状況だけに限らず、我々が毎日を過ごす上でのすべてのことに当てはまります。モチベーションの下がった状態、すなわち「日々の仕事でやる気が出ない」「大事な場面で集中できない」…、このような状態では実力を発揮することは不可能です。
では、どうすればモチベーションを上げることができるのか。本書は、最新の研究データと著名スポーツ選手のエピソードをもとに、いかにモチベーションをコントロールするかをまとめたものです。
著者の児玉光雄氏は、鹿屋体育大学助教授であり、「右脳ドリル」シリーズや、イチローや松井秀喜などのスポーツ選手の分析など、数多くの書籍をまとめています。氏の専門であるスポーツ心理学をベースに、モチベーションを上下する環境・心理を5つに分類。「才能・特技」「「ビジョン・目標」「内的/外的モチベーション」「人間関係」「環境整備」という5要素を知ることで、自らモチベーションを高めるためのテクニックを解説します。また、チームとしてモチベーションを高め合うための環境づくり、リーダーが部下のモチベーションを維持させるための方法についても触れた、実践的な一冊です。 -
結果をだせる努力には法則がある
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「うまくなりたい」「できるようになりたい」という切実な思いをもったことがない人は、おそらくいないでしょう。部活動で、受験勉強で、ゴルフで、英語で、仕事で……。しかし、なかなか思うような結果がだせない自分にくやしい思いをした人も多いはず。でも、それはあなたに才能がないからではありません。伸び悩むのは「努力の仕方」が間違っているからです。本書では、上達するための「正しい努力の仕方」を解説します。 -
◆ど忘れは脳からのサイン! 今日から始められる克服法
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
日本人の平均寿命は、長くなりました。
しかし、健康寿命は男性で8.84歳、女性では12.35歳も
平均寿命より低いというデータがあります(2017年の統計より)。
できるだけ健康なまま、年を重ねたい。誰もが思うことでしょう。
その効果的な具体策の1つが記憶力を高めることです。
記憶力を鍛えれば、たんに物事を効率的に覚える力が向上するだけでなく、
脳の活性化が促進されて若返らせてくれるという、一石二鳥の効果を期待できます。
そのため、本書では、年齢とともに衰えやすい短期記憶や海馬を鍛える方法も含め、
日常生活の中で実践できる記憶力増強テクニックを
「頭の中で何が起こっているか」とともに解説していきます。
※本書は2009年刊行『マンガでわかる記憶力の鍛え方』を改訂・再編集したものです -
一流になるためには「法則」がある。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。
イチロー選手、クリスティアーノ・ロナウド選手、藤井聡太棋士、羽生善治棋士、アンリ・ポワンカレ、テレンス・タオ(数学者)、ウォルト・ディズニー――スポーツ選手、棋士、学者、表現者には「天才」と呼ばれる人がいます。なぜ、そのような人が存在するのでしょうか? 天才になるために重要なのは、「生まれ」なのでしょうか、「育ち」なのでしょうか? 「生まれ」だけで一流になれるのでしょうか? 「育ち」であれば、どうやって一流に到達したのでしょうか? 本書では、長年の研究成果から、天才・一流といわれる人の行動や思考を分析し、一流になるための極意を解説します。 -
あなたの最高のパフォーマンス引きだします
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
スポーツでもビジネスでも、その世界で一流と呼ばれている人には共通する特徴があります。
それは“精神的にタフ”なこと。では、どうすれば弱い精神面を鍛えることができるのでしょうか。その答えがこの本にあります。
数多くのトップアスリートと交流してきた著者が、誰にでもできる精神のトレーニング方法をわかりやすく親しみやすいマンガとともに解説していきます。 -
困難は「技術」で乗り越えよう。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
長い人生、必ずといっていいほど訪れるのが「逆境」です。「逆境を経験したことがない」という人はほとんどいないでしょう。この逆境でくじけてしまう人と、糧にして一回り大きな人間になる人がいます。この違いはどこにあるのでしょうか? そもそも人は、そう大きな違いがあるわけではありません。違うのは逆境のとらえ方なのです。本書では、多くの実験から明らかになっている「逆境に負けない技術」を科学的に解説します。 -
チームを引っぱろうとするリーダーは、もはや時代遅れ! いわゆる「管理型リーダー」の時代はすでに終わっています。今、結果を出しているチームの共通点は、メンバーが自発的に仕事をすること。チームを成功へと導くための新しいリーダー像と、メンバーから「ついていきたい」と思われるようになるためにリーダーが身につけるべきスキルを、スポーツ心理学の児玉光雄が説きます。トヨタ、三井住友銀行、アサヒビールなど大手上場企業を中心に、著者が年間70~80回行っている、普段は聞けないリーダーシップセミナーの内容をここに公開! 栗山英樹(日本ハム監督)、井村雅代(シンクロ代表コーチ)、岡田武史(元サッカー日本代表監督)、平井伯昌(競泳日本代表コーチ)ら、一流リーダーの成功例がふんだんに盛り込まれた、ビジネスマン必読の一冊です。本書は『人望の正体』(児玉光雄著・晋遊舎刊)を加筆、修正のうえ、新書化したものです。
-
「準備」とは“言い訳を排除する”作業のこと──イチローはなぜ「オンリーワンを目指すこと」を嫌うのか? 不安や恐怖心を隠そうとしないのはなぜか? 試合前日の準備<ルーティン>からこだわる理由は? 真の楽天主義者といわれる所以は?プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーにして、トップアスリートのコメント心理分析のエキスパートが、イチローの数々の言葉から引き出した、一般の仕事にも役立つ、大きな成果をあげるための日々の小さな積み重ねのヒントを満載した一冊!
-
一切の無駄を省いて努力する。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【児玉光雄氏が、「科学的学習の極意」を1冊にまとめました!】
高校受験、大学受験、TOEIC、資格試験、昇任試験などで「絶対に結果を出したい」人は多いでしょう。もちろん、勉強には努力が不可欠で、それなりに苦労もあります。努力せずに結果を出すことはできません。
しかし、せっかく勉強するなら「勉強した分だけきっちり結果を出したい!」ものです。それには、「正しい勉強の仕方」を知る必要があります。
正しい勉強の仕方を知らず、やみくもに勉強しても効率が良くありません。そこで本書では、確実に結果を出せる、正しい勉強の技術を解説します。
【この本の内容(一部)】
●問題が解けた快感を脳に強く刻み込む
●勉強の成否のカギを握る海馬を理解する
●「負の強化」をじょうずに使う
●「学習の転移」を活用する
●「集中学習」と「分散学習」を知る
●「マトリクス分析」でやるべきことを明確にする
●加速学習の「肝」を理解する
●勉強を加速する環境に身を置く
●4つのレベルの集中力を使い分ける
●集中力の「初頭効果」と「終末効果」を活用する
●メンタル・タフネス理論を勉強に取り入れる
●マインド・セットは「しなやか」にする
●どこまでも成長欲求を高める
●記憶したいことは繰り返し思い出す
●感情や体験を織り込んで記憶する
●暗記物は睡眠前学習で記憶する
●授業ノートをじょうずにつくる
●勉強ノートに思考を書き留める
●授業ノート、勉強ノートは色を駆使する -
「自分は記憶力が悪い」
とずっと悩んでいる方、
本当に悪いのか、知りたくないですか?
この本であなたの記憶力、見直してみましょう!!※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
学校では、英単語や数学・理科の公式、文法、人名、地名、年代などを、数多く記憶しなければいけません。
社会人になっても、大事な取引先の相手の顔を覚えたりと、記憶することが常に求められます。
でも、よく考えてみてください。これらの記憶は苦手でも、趣味のこと、好きなアイドルのことは覚えられますよね。
脳の特訓次第で、記憶力は誰でも鍛えられるのです。その方法を、本書でバッチリ紹介します。
※こんな方に特にオススメ
・歳をとると記憶力は落ちるだけ……と誤った認識をもっている方
・どうすれば記憶力を鍛えられるのか、具体的な方法を知りたい方
・遊び感覚で記憶力を上げれるのなら……と思っている方
・ボケ防止のために頭を鍛えたい方
※著者からのメッセージ(「はじめに」より)
ひょっとしたら、この本があなたの運命を変えるかもしれません。記憶力を増進すれば、
たんに物事を効率的に覚える才能が身につくだけでなく、脳の活性化を促進して若返らせてくれるという、
一石二鳥の効果があるのです。
そのためには、この本に書かれているさまざまな記憶テクニックを駆使して、
日常生活の中で積極的に記憶することにつとめてほしいのです。するとあなたは短期間のうちに、
驚くほど記憶の達人に変身していることに気づくはずです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。