『新書、扶桑社BOOKS新書、0~10冊』の電子書籍一覧
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日本社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
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「働いて働いて働いて」の呪縛を解体せよ!
資本主義社会において、資産を持つ者と持たざる者の格差は、いまや目に見えて拡大している。
少子化で労働人口が減少しているにもかかわらず、たくさん働いても賃金は大きく上昇しない。
本来、貨幣は経済を効率よく回すためのツールであり、労働の目的ではない。にもかかわらず、資本主義の論理のなかで、ほとんどの人が「お金を稼ぐために働く」ことに縛られているのが現実だ。
しかし今、少子化の進行に加え、AIやロボット技術の急速な進歩によって、従来の資本主義の仕組みは限界を迎えつつある。
そんな中で、「お金を稼ぐために働く」ことをしなくても、自由に暮らしていける社会はいずれやってくるのか。
生物学者・池田清彦氏が、労働にまつわる歴史や資本主義の構造、ベーシックインカムやMMTといった制度を横断的に読み解きながら、「働くのが当たり前」という常識を根本から問い直す。
・たくさん働いてもたくさん稼げないのが資本主義
・「所得は労働と引き換えでなければならない」というウソ
・それでも「お金を稼ぐために働く」に縛られる理由
・資本主義は「ピンハネ」を前提にしている
・AI化が労働と社会の仕組みを変化させる
・資本主義を維持するための「ベーシックインカム」
・国債をいくら発行しても財政が破綻しない理由
・「少子化危機」は資本主義の理屈にすぎない
・お金を稼ぐ行為から自由になれば、人生はもっと面白くなる -
\天皇の視点で読み解く江戸時代/通説を覆す「嘘だらけ」シリーズ日本史編、待望の第三弾。
徳川十五代将軍に比べて影の薄かった天皇が、なぜ幕末に突如として絶大な存在感を放ったのか――その謎に挑むのが本書です。
織豊政権から徳川幕府、尊号事件や紫衣事件といった政治ドラマ、そして光格・霊元・後水尾・孝明といった歴代天皇の動きを手がかりに、江戸時代の皇室がいかに「異質」だったかを明快に解き明かします。
教科書や時代劇が描かない「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに、読みやすく再構成。象徴天皇制のルーツを知りたい方、幕末・明治維新を別角度で読み直したい方に贈る一冊です。 -
なぜ日本では「スペースX」が生まれないのか?
そこには、山積する日本の行政機構ならではの問題点があった!
日本はどこで世界に遅れを取ることになったのか。そのなかでも活かすべき日本の宇宙技術の強みとは。
そして、これから学ぶべきイーロン・マスクの「狂気」とは――気鋭の科学ジャーナリストが記す、「科学技術立国」日本の現状と、復活への処方箋!
2024年2月17日、日本のあらたな主力ロケットとして開発された「H3」の2号機がはじめて打ち上げに成功した。遡ること約1年前の2023年3月の初号機打ち上げでは2段エンジンに着火せず失敗。搭載した地球観測用衛星「だいち3号」を喪失する結果となった。
JAXA や三菱重工などは原因究明と対策を1年の時間をかけて講じ、2号機打ち上げに成功する。当初2020年初号機打ち上げ予定として開発が計画されたH3は、3年遅れでようやく実用化に目途がたったのだった。
しかしH3の遅れは3年だけではない。じつは、その技術的遅延は7年近いのだ。
成功率9割超を誇ったH ーⅡAの後継は、2010年くらいには開発を始めるという前提で動いていたが、着手にも遅延が発生したのだ。実際にスタートできたのは2014年。その後も開発段階で紆余曲折があり、2024年に成功へたどりついたことは記憶に新しい。
2000年代から2010年代にかけてといえば、世界ではさまざまなスペースベンチャーが勃興する時代であった。たとえば、イーロン・マスクが興したスペースXは大胆不敵な発想でファルコン9の開発と商業利用に成功する。背景にはソ連崩壊とスペースシャトル計画に端を発する、アメリカをはじめとする諸外国で起きた宇宙開発を「官から民」へチェンジする流れがあった。それが、イーロン・マスクの宇宙への情熱と狂気を育む下地となったのである。
一方日本はそのとき、なにをしていたのか。
内閣府が主導した体制改革、そして文科省と経産省の権限争いであった。
本書では、なぜ宇宙開発が「官から民」へと変化することになったのか、それでいったいなにがかわったのかを読み解く。同時に、並みいるスベース・ベンチャーのなかでいかにスペースXが宇宙開発の牽引役となっていったのか、その強さと合理性を分析。そのうえで、日本の宇宙開発行政の問題点と、今後をどうしていくべきかを探っていく。
【目次】
第1章 技術開発と実用化の主体は官から民へ
第2章 衛星技術の発展がもたらす革新
第3章 イーロン・マスク、宇宙事業を変革する異端児
第4章 日本宇宙開発体制改革10年の蹉跌
第5章 日本の宇宙開発はこれからどこに向かうべきか -
そこは鼻をつままれてもわらかない漆黒の世界。滴下水でびしょ濡れになり、狭い隙間にはまって動けなくなり、ときには落石で骨折することもある。何度死にかけようとも、暗闇のその先にある、誰も見たことのない世界がどうしても見てみたい!!
・縦穴を降下中落石で骨折。300メートルのロープを片手でよじ登る。
・17センチの隙間があればとりあえず潜り込む。
・持ち込んだ食料はすべて食べきり、排泄物はすべて持ち帰る。
・洞窟内でご遺体を発見&大変だった搬出。
・世界中で洞窟探検&ベトナムで火山洞窟発見。
・目指すはラオスの巨大未踏洞窟。
「オレは洞窟に出合うためにこれまで生きてきた。もし洞窟に出合えなかったら、どんなダメな大人になっていただろう。そして、人生の全エネルギーを洞窟探検に注いでいる。洞窟探検ほど面白いものはない」(本書より)
洞窟に魅入られ、洞窟に人生を救われた洞窟探検家の、エネルギッシュで胸がすくような探検譚!
※電子版は、本文中に使用している写真がカラーになっております。 -
これまで運と思っていたものは、実は確率だった。あなたは今、どんなくじを引いているか、知っていますか?「運をつかむ人」になる実践ロジックを大公開。確率を身近にとらえるための数学力の鍛え方・12のコツもご紹介します。
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2026年W杯が開催される。緊迫した東アジア情勢を受けて、サッカースタジアムでの「旭日旗問題」が政治問題として語られることになるかもしれない。 依然としてFIFA(国際サッカー連盟)は、スタジアムでの旭日旗の掲揚を対戦国によって禁止しており、今大会でも同様の措置に出ることが予想されている。 なぜサッカースタジアムで旭日旗は禁止されたのか?
そこには、日本人と中韓のみならず東南アジア諸国の「対日感情」のギャップが存在していた。アジアサッカー連盟や関係者などへの取材を通じて明らかになったことをまとめるとともに、旭日旗がなぜアジアでタブーになっているのかを、アジア各地の戦争の記録のルポと、さらに歴史的な大東亜共栄圏の問題と重ねて検証しながら解説する。
旭日旗問題の源流を広くアジアに探り、遠くインドのインパールから、ミャンマーを超えて、タイそしてマレーシア、シンガポールへ。民主運動に揺れる激動の香港、そして中国、韓国へ。その謎を探ることは、「大東亜共栄圏」が掲げた理念が歴史の中でどのように揺れ動き、そして新しい解釈を生み出してきているのかを探ることでもあった。
2016年に『サッカーと愛国』でミズノスポーツライター賞優秀賞・サッカー本大賞優秀賞を受賞した著者が、揺れ動くアジアのナショナリズムとリベラリズムの葛藤を、旭日旗を通して確かめていくノンフィクション作品。 -
執行草舟氏(著述家、実業家)推薦!
私は本物の「読書論」と出会った。
本書は、読者の人生の「ど真ん中」を立てるに違いない。
読書には本物と偽物がある。
本書は「読書論」の本物と言っていい。
本物だけがもつ真の知性が迫って来るのだ。
【本書で紹介される作品】
内村鑑三『後世への最大遺物』 佐藤一斎『言志四録』 太宰治『トカトントン』 田中美知太郎『人間であること』 徳富蘇峰『読書法』 西村賢太『苦役列車』 三島由紀夫『英霊の聲』 向田邦子『蛇蠍の如く』 安岡正篤『論語に学ぶ』 横山光輝『三国志』 渡部昇一『渡部昇一 青春の読書』 オー・ヘンリー『改心』 キケロ『友情について』『老年について』 旧約聖書『ヨブ記』 グロスマン『万物は流転する』 ゴールディング『蠅の王』 ショーペンハウアー『読書について』 スマイルズ『自助論』 セネカ『摂理について』 ディケンズ『クリスマス・キャロル』 ヒトラー『わが闘争』 プラトン『ソクラテスの弁明』 ホッファー『大衆運動』 ミルトン『闘士サムソン』 モンテーニュ『随想録』 モーム『雨』――など
答えのない問いを考え続けるために、人は本を読む
【本書の内容】
第1章 人は「正義」を求める
「正義」という狂気…ヒトラーの読書法/大衆運動に参加する人々
第2章 何のために本を読むのか
第3章 よき本は自己との対話を深める
よき本との出会い/童話から長編まで/観てから読むか、読んでから観るか/自分のための一冊を探す/中国の古典の魅力
第4章 本を通じて本を知る
第5章 苦悩ある人生を生きるために
「そのために死ぬ」ことができるか/因果応報と不条理 -
IPS細胞を超えた新技術!
アルツハイマー病の救世主・培養上清(=幹細胞の培養液)のすべて!
脳梗塞後遺症、ALS、コロナ後遺症、関節リウマチ、花粉症、アトピーなどで著しい効果を実証!
2050年、65歳以上の4人に1人がアルツハイマー病になると予測されている。
社会的費用はすでに年間14.5兆円に達している。
2040年には関連コストが20兆円規模に膨らむ可能性もある。
このままでは国家財政を揺るがしかねない。
しかし現在の治療薬は進行を遅らせるにとどまる。
そこでいま注目されているのが「培養上清」という新技術だ。
幹細胞が分泌するタンパク質群を利用する再生医療である。
細胞そのものを使わないため安全性と実用性が高い。
さらに大量生産が可能でコスト面でも優れる。
アルツハイマー病をはじめ多くの疾患への応用が期待されている
「未来の治療薬」なのである。
<<目次>>
最新版のためのまえがき
~アルツハイマー病で国が破産する~
アルツハイマー病の現実
再生医療とは
幹細胞の不思議
万能細胞の幻想
培養上清医療の誕生
再生医療の光と闇
※本書は2022年刊『改訂版 驚異の再生医療~培養上清という人類の希望~』(小社刊)を 大幅に加筆訂正したものです。 -
「保守=ネトウヨ」「保守=自国礼賛、排外主義」「保守=変化しない」じゃない!
イギリス在住の元国連専門機関職員が伝える、
「世界の保守と日本の保守は、こんなに違う!」
■日本の保守は、本来の「保守主義」とは全然違う!?
■保守・リベラルの歴史と本当の意味を知ろう!
■日本人が知らない「世界が右傾化している理由」
■イギリスから白人がいなくなる!
■アメリカ貧困層の想像を絶する悲惨さ
■“理想郷”北欧諸国の都合の悪い真実
■少子化、超格差、移民で変わる日本の未来
■今こそ、“正しい保守活”を始めよう! -
300万部超!『思考の整理学』著者が贈る
思いがけないことを発見するための読書術・雑談術
広く知の世界を放浪せよ
遠慮は無用!
本は身ゼニを切って買うべし/おそるべき書評/禁じられた読書/精読か速読か/生きる力に結びつく読み方/言葉の生命/反常識的読書/ジャンルにとらわれない/失敗をおそれない /思いがけないことを発見する能力/読書の化学反応 /文学とはなにか/私の読者論/悪魔よばわりされた日本語/文学史のなぞ/知的メタボリック・シンドローム/自然忘却の重要性/散歩に対する信仰/聴く知性とは/おしゃべりの知的創造性/言いたい放題のスクランブル談話 /誤解すれすれの正解/専門バカの錯覚/人間カマボコはうまくない……etc.
「乱読はジャンルにとらわれない。なんでもおもしろそうなものに飛びつく。先週はモンテニューを読んでいたがちょっと途中で脱線、今週は寺田寅彦を読んでいる。来週は『枕草子』を開いてみようと考えて心おどらせる……とにかく小さな分野の中にこもらないことだ。広く知の世界を、好奇心にみちびかれて放浪する。人に迷惑がかかるわけではないし、遠慮は無用。」――本書より -
都市の片隅で、人はどのように生きているのか。
そして、その生き方は本当に「自己責任」で片づけられるものなのか。
ニューズウィーク日本版オンラインで反響を呼んだ連載をもとに、令和日本の「見えない現実」を描き出す渾身のルポルタージュ。
東京の河川敷で暮らすホームレスたちに、著者は3年以上にわたり密着取材を続けてきた。外国人でありながら、日本社会の内側にも深く関わる存在である著者の二重の視点は、日本人が無意識のうちに目を背けてきたホームレスへの「静かな無関心」を鋭く照らし出す。
洪水、寒波、猛暑、感染症、犯罪--過酷な環境の中で生きる彼らの日常、過去の挫折、そして人生観が、連載を通じて時間をかけて丁寧に記録されていく。
「私はホームレスになったその日から、この選択を人生の冒険としてきた」
野外生活を“冒険”と呼ぶあるホームレスの言葉は、「貧困は自己責任」という単純な物語を根底から揺さぶる。そこには、危険や不安と隣り合わせでありながらも、自らの人生を引き受けようとする強い意志がある。
巨大都市・東京の豊かさの陰に広がる、もうひとつの世界。
本書は、その現実をセンセーショナルに消費するのではなく、確かな取材に裏打ちされた言葉で、静かに、しかし確実に読者の価値観に問いを投げかける。
読み終えたあと、あなたの中で「当たり前だと思っていた社会の見え方」が、少し変わっているはずだ。 -
「どうして、うまく伝わらないんだろう?」
そう悩み続けてきた一人の“オタク学者”が、ついに見つけた答えとは――。
著者は、京都大学で毎年数百人を集める人気講義を誇る京都大学名誉教授、鎌田浩毅先生。
いまやテレビやメディアで「オモロい先生」として親しまれる存在ですが、若い頃の本人は、火山研究一筋の不器用な研究者でした。
本書が提示するコミュニケーションの核心は、驚くほどシンプルです。
「相手とコミュニケーションをうまく取りたいなら、相手の関心に関心を持つこと」。
話し方のテクニックや自己演出に走る前に、まず必要なのは「聞く力」。
相手が何に興味を持ち、何に引っかかり、何に戸惑っているのか――
そこに本気で関心を向けることが、結果的に「伝わる人」への最短ルートになると、著者は自身の失敗と成功を交えて語ります。
火山学者としての研究現場、大学講義、メディア出演、日常会話やSNSまで。
本書には、学者ならではの観察眼で磨かれた、再現性の高いコミュニケーションのヒントが詰まっています。
人前で話すのが苦手な人、
会話が続かない人、
「ちゃんと説明したのに伝わらない」と感じている人へ。
不器用だったからこそたどり着けた、
逆転のコミュニケーション術が、あなたの人間関係を静かに、しかし確実に変えていきます。
この本がおすすめな人
・話すのが得意ではないが、誠実に伝えたい人
・仕事・講義・プレゼン・SNSで「伝わらなさ」に悩んでいる人
・小手先の話術ではなく、本質的なコミュニケーション力を身につけたい人
・「聞く力」「読解力」を鍛えたいすべての大人へ
読後に得られること
・相手との距離が自然に縮まる会話の視点
・誤解を生まない言葉の選び方
・自分を無理に変えずに「伝わる人」になる習慣
・コミュニケーションに対する苦手意識の正体
★今の自分のコミュニケーション力がわかるチェックシート
★コミュ力改善実践ドリル
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クマはもう人間を恐れてはいない!?
ツキノワグマの生態を25年以上研究する“クマ博士”が明かす、ニュースやネットでは伝えられない「本当のクマの話」。
なぜ2025年は異常にクマが出没したのか? クマの世界で、いま一体なにが起こっているのか? そして、2026年はどうなるのか?
クマを語るなら、まずは正しい知識から。すべての人に知ってほしい、感情論に流されずに自然との共存を考える1冊。
<知っておきたいクマの真実>
・冬眠しないクマはいない
・驚くべきクマの学習能力と行動範囲
・クマにとって人間は“邪魔な存在”
・クマの一番の死因は“子殺し”
・“鈴は意味ない”は本当?
・奥多摩から都心へ移動する?
・クマは多いのか少ないのか?
・人間とクマが共存するためにやるべき、本当のこと
【著者プロフィール】
小池伸介
1979年、名古屋市生まれ。東京農工大学大学院農学研究院教授。東京農工大学大学院連合農学研究科修了。博士(農学)。専門は生態学。主な研究対象は、森林生態系における生物間相互作用、ツキノワグマの生物学など。現在は、東京都奥多摩、栃木県、群馬県の足尾・日光山地、神奈川県丹沢山地などにおいてツキノワグマの生態や森林での生き物同士の関係を研究している。著書に『クマが樹に登ると』(東海大学出版部)、『わたしのクマ研究』(さ・え・ら書房)、『ツキノワグマのすべて』(文一総合出版)、『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』(辰巳出版)、『タネまく動物』(編著、文一総合出版)など。2024年よりNGO日本クマネットワークの代表も務める。 -
正義の味方とはかぎらない。弁護士を疑え!
◎増加する弁護士の不祥事
◎日弁連の偏向した政治活動
◎既得権益化した日弁連は解体せよ
「弁護士批判」というタブーに切り込む!
【目次】
第1章 凶悪殺人犯の死刑執行にも反対する日弁連
オウム事件の死刑執行への抗議
GHQ占領下で設立された日弁連
犯罪者は「国家と闘う被害者」なのか
日弁連の死刑制度廃止論のウソ
日弁連を操る「特定弁護士」の存在
第2章 「憲法守って国滅ぶ」を進める日弁連
憲法改正反対闘争
軍事研究を批判する日本学術会議を支持
首相の靖国神社参拝への反対
第3章 日弁連の左傾化と世代間対立
日弁連はなぜ左傾化したのか
司法制度改革と弁護士の世代間対立
増える弁護士の不祥事
第4章 慰安婦問題を世界に広めた日弁連と3人の弁護士
慰安婦問題を反省しない朝日新聞
慰安婦問題の黒幕は日弁連と3人の弁護士
国連とNGOを使い慰安婦問題を追及する「特定弁護士」
第5章 北朝鮮の悪行に沈黙する日弁連
拉致問題を見て見ぬふり
朝鮮学校への補助金停止を批判
日本を敵視する在日韓国・朝鮮人弁護士団体
外国人参政権付与のために活動
第6章 日弁連を日本に取り戻すために
日弁連の人権擁護の基準は「反日」か否か
日弁連を解体せよ -
■「学校で学んだ世界史」は、本当に“真実”だったのか?
教科書に載らなかった事実、意図的に省かれた視点、勝者によって書き換えられた歴史──
本書は、私たちが“当たり前”として信じてきた世界史を根底から問い直す一冊です。
歴史は単なる過去の記録ではありません。それは政治・経済・宗教・権力と密接に結びつき、「誰が、どの立場で語るか」によって姿を変えます。
本書では、
・なぜ宗教対立は今も終わらないのか
・なぜ日本は植民地化を免れたのか
・なぜ戦争は「正義」の名のもとに繰り返されるのか
・なぜ独裁者は支持され続けるのか
といった現代ニュースの核心につながる問いを、「教科書では語られない背景」から丁寧に解き明かしていきます。
■ ビジネス書以上に“実生活で役立つ”世界史
経済危機、戦争、民族対立、情報操作──歴史を知ることは、情報を疑い、構造を見抜く力を養うことです。
SNSやニュースが溢れる今だからこそ、本書はフェイクニュースや偏った報道に振り回されないための「思考の武器」を与えてくれます。
■ 世界およそ70か国を訪れた著者による「生きた歴史」
著者は元高校教員・現役予備校講師として世界史を教え、さらにおよそ70か国を実際に訪問。YouTubeチャンネル「世界史解体新書」は累計2000万回再生を突破。
机上の理論ではなく、現地で見て・聞いて・感じたリアルな視点だからこそ、歴史が「知識」ではなく「実感」として腑に落ちます。
■ こんな方におすすめ
・世界史が苦手だったが、もう一度学び直したい方
・ニュースの裏側を理解したい方
・国際情勢・政治・経済を構造的に知りたい方
・思考力・判断力を鍛えたいビジネスパーソン
・教養として“深い世界史”を身につけたい方 -
「ばらまきではないサナエノミクスの積極財政」「税と社会保障の分断が招く致命的欠陥」「雇用と物価の連動、賃金上昇の本質」正しい税と財政の知識があなたの生活を守る!
今、日本経済は真の復活に向けた転換期を迎えている。これまで財務省、並びにそれに追随する政治家やマスコミは、デタラメな経済理論を振りかざして、消費税の増税という悪手を推し進めてきた。こうした悪事が、昨今の物価高に喘ぐ国民に広く認知されるようになったこともあり、ついに自民党も変わらざるを得なくなったのだ。
そうしたなかで、国民には「自分で考える力」が求められている。特に財政や税制の理解は、いまや一人ひとりに欠かせない教養となった。長らく日本の政策を縛ってきた「財務省イデオロギー」──すなわち、緊縮・増税ありきの発想──から脱却するには、国の財布の仕組みを正しく理解する必要がある。
とりわけ60代以降の世代にとっては、国の財政について分析する「財政学」を学ぶ意義は大きい。長年、税や社会保険料を支えてきた一方、これからは年金や医療といった社会保障の受け手になるため、財政の動きが最も生活に直結する世代だからだ。
財政の仕組みを理解すれば、「果たして増税は必要なのか」「財政状況は本当に悪いのか」といった疑問にも自ら答えられるようになる。マスコミの印象操作に振り回されることなく、国の政策を自分の頭で判断できるようになるだろう。
本書は、高市政権の誕生を一つの契機として、日本が長年抱えてきた病から抜け出すための「思考の地図」を示すものである。国の財布の中身を知り、情報操作に惑わされず、自分の頭で判断できる国民が増えることこそが、日本を再び成長軌道に戻すための第一歩となるだろう。 高橋洋一 (本書「はじめに」より) -
「四毒抜き」で話題の著者が今、本当に伝えたいこととは?
医療の闇にメスを入れる“渾身の最新作”!
なぜ病気は、薬で治らないのか?
なぜ「新たな病気」が増え続けるのか?
医療に対する小さな違和感――
その答えは、歴史を遡ることで明かされます。
YouTube登録者数56万人超の院長が警鐘を鳴らす、
問題だらけの現代医療の正体とは……。
○がんや糖尿病が爆発的に増えた理由
○歴史上、医者の本来の仕事は「●●」だった
○明治から現代まで、病が増え続けた構造の正体
○薬よりも恐ろしい「食料利権」とフードテックの闇 etc…
この1冊で、あなたの病気に対する向き合い方が変わります。 -
危険だから今すぐ免許返納、
医療費など財政負担の元凶、
現役世代の敵――
高齢者に関する刷り込みは全部ウソ!
「高齢者=悪」という空気を払拭し、
「高齢者が幸せになれる国」でこそ、
日本は再生する!
ベストセラー精神科医が怒りと希望の緊急提言!
高齢者は邪魔な存在か?
いや、高齢者は日本の希望!
差別をやめ、高齢者をもっと大切にすべき理由、教えます
日本は世界でも類を見ない超高齢社会に突入した。
しかし、その現実は「高齢者に優しい社会」とは程遠い。
年金・医療・雇用などの制度面では“負担増の元凶”として語られ、
企業では「お荷物」、メディアでは「高齢者の運転は危険」と印象づけられる。
社会全体で尊ぶどころか、「高齢者ぎらい」の空気を醸成しているのが現状だ。
著者の精神科医・和田秀樹は、30年以上にわたって
高齢者医療の現場で患者と向き合ってきた経験から、
この「高齢者ぎらい」を単なる世代間摩擦ではなく、
日本社会に蔓延する「病」と位置づける。
本書では、その背景にある経済構造、政治制度、
メディアの偏った言説を鋭く批判。
同時に、高齢者がもつ生産性や経済力に目を向け、
「高齢者こそが日本再生のカギ」という視点で論じた
まさに“今読むべき”一冊。
第1章 「高齢者の運転=危険」とする印象操作
第2章 医療界の傲慢と国の詐欺的政策の尻拭いをさせられる高齢者
第3章 人権無視に鈍感な国民性が高齢者の自由を奪う
第4章 手取りが増えないのは少子高齢化のせいではない
第5章 日本再生の鍵は高齢者が握っている -
アメリカ発のグローバリズム流新自由主義を受け入れて日本の法令改正が行われた結果、日本の国内産業の崩壊を招いた。長らく日本経済の停滞をもたらし、国民を不幸に陥れたグローバリズム服従の実態を詳細に検証。併せて高市総理が主張する「保守」的挑戦の意義を論じる。(本書は2012年6月発行の『コンプライアンスが日本を潰す』の再編集版です)
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銅像との出会いは歴史への誘い!
◎馬に乗り笛を吹く聖徳太子像
◎黄金の織田信長像はどこにある?
◎豊臣兄弟を祀る神社に立つ秀吉像
◎熊本市の宮本武蔵像は達人の風格
◎外務省に唯一ある外交官の銅像は誰?
◎台湾人が守り抜いた日本人の銅像
◎中国政府が生前に銅像を建てた日本人
各地の偉人の銅像で日本の歴史をたどる。
あの歴史上の偉人の銅像はどこにある?
◎飛鳥時代
1【聖徳太子】朝護孫子寺(奈良県平群町)
◎平安時代
2【紫式部】紫式部公園(福井県越前市)
◎鎌倉時代
3【道元禅師】宗徳寺(千葉県佐倉市)
◎南北朝時代
4【楠木正成】皇居外苑(東京都千代田区)
◎戦国時代
5【上杉謙信】埋蔵文化財センター(新潟県上越市)
6【織田信長】JR岐阜駅北口広場(岐阜県岐阜市)
7【豊臣秀吉】大阪城豊國神社(大阪府大阪市)
8【島津義弘】JR伊集院駅前(鹿児島県日置市)
9【長宗我部元親】若宮八幡宮外苑(高知県高知市)
10【加藤清正】熊本城(熊本県熊本市) 他 -
NHK大河『豊臣兄弟!』が
血でつながるか、家でつながるか――。
天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。
本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。
ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。
さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。
「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる!
これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。 -
松嶋菜々子主演ドラマ「おコメの女―国税局資料調査課・雑国室―」(テレビ朝日系2026年1月8日スタート・毎週木曜夜9時~)
監修を務める元国税実査官が明かす!
マルサも手を出せない巨悪脱税を追う
国税局資料調査課「コメ」の実態!
脱税の痕跡を逃さず見抜き、巨悪を静かに追い詰める――。
国税局のなかでも少数精鋭とされる資料調査課、通称「コメ」。
強制捜査を行うマルサとは異なり、
任意調査だけで巨額脱税をあぶり出す、国税の“最後の砦”である。
本書では、その「コメ」に長年所属し、数多くの案件に携わってきた著者が、
これまで語られることのなかった脱税調査の裏側、現場で繰り広げられる攻防など、
「コメ」の真実を初めて明らかにする。
国税部内でも限られた人間しか知らない国税のリアルに迫る一冊。
・「コメ」の武器は圧倒的な情報収集力
・なぜ「コメ」は“マルサより怖い”のか
・調査官に不可欠な機動力と洞察力
・普通なら見落す「脱税のサイン」
・資料の“一行”から脱税を見抜く技術
・「コメ」はどう標的を絞り込むのか
・希望者が少ない「3K職場」の実態
◆宗教法人の脱税の裏側とカルトの実像を描くサスペンス小説「カルト脱税」も特別収録!
カリスマ教祖率いる宗教法人・終末教団の巨額脱税に、国税局資料調査課と元二世信者の実査官が挑む――。 -
“境界知能”という言葉をご存じでしょうか?
IQ70以上85未満の生きづらい人たちで、本当は支援が必要なのに見過ごされてしている人たち――。近年、インターネットを中心に注目が集まっていますが、その正しい理解をしている人は多くありません。
本書は、まさに境界知能の少年たちを取り上げた、シリーズ累計170万部超の『ケーキの切れない非行少年たち』シリーズの著者・宮口幸治氏による、境界知能について最新の知見を集めた一冊。
『ケーキの切れない非行少年たち』では、非行少年たちを通して境界知能の問題にスポットを当てました。ただ、境界知能の存在について述べただけで、これまでどういった背景や問題があったのか、どのような特徴があるのか、どういった支援が効果的なのかといった具体的なところまでは記していませんでした。
本書では、境界知能の具体的な特徴を軸に、身近な事件やこれまでの歴史、認知的特徴、近年の動向について解説していきます。
第1章では、境界知能が絡んだ近年の事件、学校でも気づかれない実情、社会での様子などを紹介し、なぜ境界知能に注目すべきかについて記しています。
第2章では、これまで論じられてきた境界知能をめぐる問題や歴史的経緯、知能の問題、これまでの取り組みについて、軽度知的障害と絡めながら説明していきます。
第3章では、境界知能の具体的な特徴について解説していきます。本書の核となる部分でもあります。おそらく境界知能の種々の認知的特徴や社会行動、運動面について具体的に記した書籍は国内では本書が初めてかと思われます。
第4章では、境界知能の国内の動向、海外の研究動向、国際会議などについて紹介しています。
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「人生の意味」から解放されれば楽になる
78歳の生物学者が語る “老いと死”の本当の話
「老い」を否定的に考える人も多いが、加齢に伴う身体の衰えや病気はそもそも「仕方のないこと」。だからこそ、抗うのではなく受け入れて、今の自分にとってちょうどいいことを無理なく適当に楽しむ。『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、「老い」と「死」の正体を生物学的、社会的観点から解き明かし、「適当」に生きて「自然に」死ぬための最適解を伝える一冊。
●人間の「本来の」寿命は38歳
●長生きのカギは「食べすぎないこと」
●健康診断は過剰なストレスの元になりかねない
●「定年」は社会が押し付ける老いの象徴
●「今を楽しく生きる」ことこそが本当の終活
●知らなかった楽しさに出会える贅沢
●死ぬ能力はより良く生きるための能力 -
長嶋さん亡きあと、野球界、とりわけ巨人の行く末は厳しいものになるんじゃないのか。
2025年はそう悲観的にならざるを得ない1年だったように思える。
そこで本書では、長嶋さん亡きあとの巨人について、野球界の動向と重ね合わせながらお伝えしていければと思い、筆をとった。
主力打者が不振にあえぐ際には長嶋さんの力を借りて打撃指導を行ったり、チーム状況が思わしくないときにも長嶋さんを呼んで檄を飛ばしてもらったりもしたが、当然ながらこれからは一切できない。
巨人が抱えている課題は何なのか。さらには球界全体ではびこる諸問題にも、躊躇せず切り込んでいきたい。
長年野球界を見続けてきた解説者の視点で、日本野球をどう改善していけばいいのか、あますことなく述べるつもりだ。
巨人にとって、あるいは球界全体にとって、少しでも参考になれば、この上ない幸せである。
江本孟紀 (本書「はじめに」より) -
米国、ロシア、中国が介入する中東は第三次世界大戦の火薬庫になるか?
空爆、ミサイル攻撃、暗殺、テロ、拉致、人質、核開発…
過酷な戦争を続けるイラン勢力とイスラエル、それを取り囲む国際情勢と日本の問題を説く!
◎イラン国内でハマス指導者を暗殺したイスラエル
◎モサド長官が語るヒズボラへのポケベル爆破作戦
◎イエメンのフーシ派を空爆するイスラエル軍
◎実はUNRWA学校校長だったハマス司令官
◎イランの再武装化を支援する中国
◎ロシア・イラン支援のシリア・アサド政権が崩壊
◎第二次トランプ政権の中東政策の成否
◎イランとイスラエルの「12日間戦争」の行方
◎「トランプを殺せ」と命じるイラン法学者
◎イランの核開発を見て見ぬふりの日本
宗教、民族、国連、大国の思惑が入り乱れる中東戦争の真相! -
「返礼品共創の過熱化」、「都市部からの税金流出」、「集めすぎて使われていない寄付金」、「10月1日から寄付者へのポイント付与終了」……
1兆円市場に成長したふるさと納税制度の意義が問われている今、健全な発展のためにどうあるべきか?
2025年10月より、寄付者に対してポイント等を付与するポータルサイト経由の寄付募集が禁止された。
これは、民間事業者であるポータルサイト運営企業の動きを実質的に規制する制度改正であり、背景にはポイント付与をめぐる競争の過熱に対する問題意識から、ふるさと納税制度の適正な運用を確保することが目的であった。
この発表を受けて、メディアや世論からはさまざまな反応が寄せられた。
「制度を本来の姿に戻す前向きな改革」と評価する声がある一方、
「ポイントがなくなるのはショック」
「損をしたような気分になる」といった寄付者の声も……。
制度開始からまもなく20年。制度の成熟は、多面的な価値を生む一方で、新たな課題も浮かび上がらせている。
自治体において寄付額の獲得競争が激化するなかで、返礼品ラインアップの充実化や広告・PR合戦が過熱し、「寄付」であるはずの行為に強く市場原理が働くようになり、制度本来の趣旨との乖離も生まれている。
都市部からの住民税流出や、返礼品をめぐる不正事案といった問題も、制度の持続可能性に対する問いを投げかけている。
本書は、この制度の価値をさまざまな視点からあぶり出し、捉え直すこと。
単なる制度論を超え、「日本の地域や文化はどうあるべきで、それをどのようにみんなで作っていくのか」を議論する場とする1冊である。
制度を創設した菅元内閣総理大臣「故郷への恩返しの想いから生まれたふるさと納税。これからも地域を支える力となってほしいと思います」とメッセージを寄せる -
高齢者と呼ばれる方々は、常識とされることや、思い込みにとらわれず、別の視点を持ってみる、発想を変えてみるのはとても大事なことだと思っています。
それができないと、せっかく肩書きとかしがらみなどから解放されたとしても、つまらない毎日を過ごす羽目になり、あまり楽しくない第二の人生を送ることになりかねません。
特に65歳からは、この世は「楽園」だと思って、あらゆる意味で「自由に」生きてこそ、本当に自分らしい人生を送ることができます。
もともと肩書きもしがらみもない私はみなさんよりひと足さきに「楽園」を満喫していますが、もちろんこれからも好きなことをして、死ぬまで楽しく生きるつもりです。
そんな私が書くこの本が、まだまだ長い皆さんのこれからの真に幸せな生き方について少しでも考えるきっかけになれば、著者としてとても幸せです。 -
ユン・ソンニョル前大統領の弾劾罷免によって、急転直下で政権交代した韓国。
新大統領となったイ・ジェミョンとは何者なのか?
リベラル政党「共に民主党」の長でありながら、なぜ「韓国のトランプ」と呼ばれるのか?
日韓関係はどうなるのか?
韓国出身作家だからこそ知る、韓国のリベラルの実態とは?
シンシアリー渾身の最新作! -
「列島」の正体を知り、「未来」の災害に備えよ!
日本列島は、11億年前に地球に存在していた超大陸「ロディニア」の端が起源である。地球上で大陸は集合と分裂を繰り返し、日本列島もそのたびに大陸に組み込まれたり移動したりして、ほぼ今の場所までやってきた。そして1500万年前くらいに、アジア大陸から分離して、今の形となったのはだいたい2万年ほど前だ。
東日本大震災や2024年初の能登半島地震を言うまでもなく、毎日どこかで地震が起きている。地震災害、火山噴火、水害など、日本ではどこに住んでも安全なところはない。
それは、アジア大陸からちぎれて出来た日本列島の成り立ちに由来している。
自然災害の原因は、たいてい地学で説明できるのだ。
日本列島はどのようにしてできたか。なぜ自然災害と切っても切れない関係にあるか。地学にからむ謎を解明しつつ、日本列島をベースに、地球全体を俯瞰して、地学の最新研究から相関と未来を予測。
もし富士山が爆発したら日本列島は真っ二つ裂ける・・・・・・など、ちまたで言われる災害予測について、科学的な知見から、京都大学名誉教授で地学の第一人者である鎌田浩毅先生がわかりやすく解説! 地学マニア必見の書!"
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埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故。原因は老朽化した下水管の破損だった――。
この一件は、日本中どこでも起こり得る「水インフラ崩壊」の象徴であり、今まさに地下で進行している“静かな危機”の現れだと言えます。
実は、全国の下水道管の総延長49万km(2022年度末)の2割が2032年には法定耐用年数を超え、2042年には、なんと4割が法定耐用年数を超える見込みだとされています。
この数値はあくまでも現状のまま推移した場合。気候変動の影響で集中豪雨や台風が増え、下水道の負荷が増しており、老朽化や腐食は加速度的な勢いで早く進むと考えられているのです。
本書では、こうした現実を、さまざまなデータをもとに検証。八潮で起きた事故は、決して他人事ではなく、自分の自治体・近所でもいつ起きても不思議ではないことなのです。
その一方で、高騰を続ける水道料金。なぜここまで水道料金が上がり続けてしまうのでしょうか? 水道民営化をすれば解決するのでしょうか? 庶民の生活に密着する水道ですが、このあたりを詳しく説明し、民営化のメリットデメリットをフラットな視点から開設します。
本書は、日本の上下水道インフラの老朽化が進む中で、見過ごされてきた課題を浮き彫りにし、維持管理体制の限界、人材不足、予算難、さらには水道民営化の問題点にまで踏み込み、国民一人ひとりが無関心ではいられない現実、さらには「ではどうすればいいか」という解決策を模索する一冊となっています。
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大増税、外国人優遇政策、政官財の利権構造
あなたのその不満、正しい政治知識で解決しませんか
経済停滞、少子高齢化、自民党一党支配
これらの理由で、どっぷり腐り切った政治機構、すっかり関心を失った政治参加。
このままだと日本がなくなってしまう!
大人世代よ!今こそ正しい政治知識を身につけ、日本を尊厳ある大国に建て直そうじゃないか! -
「自給率が40%!」と連日騒がれているが、自給率40%がどういうことなのかを理解している人はほとんどいない。農水省の第一人者による本書を読めば、そのすべてがわかる。味噌汁26%、天ぷらそば22%・・・。和食さえも国産食材で作れないニッポン、間近に迫り来る世界的食料不足!自給率40%の「待ったなし!」状況に私たちは何をすべきか?
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司法書士を務める著者はなぜ世界の子ども達のために学校を建設するに至ったのか。19歳の世界一周旅行から震災後の東北まで劇的な体験が高卒の若者をボランティアに駆り立てた!
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脳科学者・茂木健一郎氏が教える、今日から豊かなセカンドライフを実現する秘訣満載!
人生100年時代といわれるいま、60歳=「還暦」は人生の折り返し地点という意味合いが強まっています。
これまでずっと会社で働いてきた人が定年を迎え、「さあやっと自由だ」と言わんばかりにセカンドライフとしてあたらしいことに挑戦する元気な人がいる一方で、「ずっと家にいる」「急に元気がなくなった」「突然運動できなくなった」……という人も増えています。その違いはどこにあるのでしょうか。
それは、脳に新しい刺激を与える「生きがい」を持っているかどうかだ、と語るのは脳科学者として人気の茂木健一郎氏です。「生きがい」は難しいものではなく、生活のあらゆるところに見つけることができる、と説きます。
そしてそんな「生きがい」があれば、「もう年だからできない」といった、わたしたちが無意識に持っている「エイジズム(年齢に基づく固定観念)」から脱却し、日々をポジティヴに生きることができるようになります。
そこで、脳科学者・茂木健一郎氏が、最新の脳科学の観点から、何歳になってもボケない・若返る脳の使い方を詳しく解説。「いつまでも元気なあの人」はなにが違うのか、著名人の例を挙げわかりやすく説明します。また現代の日本社会を覆う「老害」問題にも茂木氏ならではの視点から斬り込みます。「老い」をポジティヴにとらえなおすための一冊です。 -
「なんとなくだるい」「動けないほどツライ日がある」「頭が重い」「集中力が続かない」「息がしづらい」「動悸がする」――
病院で検査しても「異常なし」と言われるけれど、いつまで経ってもスッキリしない。
実はこれらの症状、“気づかぬうちのコロナ後遺症”かもしれません。
本書の著者・平畑光一医師は、コロナ感染後に体調を崩し、長く苦しむ人々を数多く診てきた専門医。
彼のもとには、「まさか自分が」と驚く患者が後を絶ちません。
コロナ後遺症というと「重い肺の病気」「特殊な症例」と思われがちですが、
実際には私たちの日常にひそむ“よくある不調”の顔をして現れるのです。
この本では、
コロナ後遺症にありがちな「見逃されやすい症状」
なぜ検査では異常が出ないのか
どんな人がなりやすいのか
どうやって回復をめざせばよいのか
を、平畑医師の臨床経験をもとにやさしく解説。
また、平畑医師の治療で抜群に効果を上げたという「セルフケア」も紹介しています。
「流行時、コロナに感染したけどそれは治ったはず。でも最近、なんだか調子が悪い…」
そんなあなたにこそ読んでほしい、
“もうひとつのパンデミック”に気づくための一冊です。 -
YouTubeチャンネル登録者数29万人、著書累計100万部突破
中高年の恋愛・性愛の伝道師、女医・富永喜代の最新作は、
今日から実践できるアイデア・テクニックが凝縮。
若いころの“思い込み”から抜け出せば、熟年のセックスは“至福の時間”に!
※本書は2023年7月に刊行された『女医が導く 60歳からのセックス』(扶桑社新書)の内容に、大幅な加筆・再構成を施したものになります -
・「思わず●●した」は、潜在意識が決めている
・脳は「予想」を裏切られるのが大好き
・過度なタイパ追求で"ドーパミンゾンビ化"する脳…etc.
最新の脳科学で読み解く、あの「行動」の正体!
目を引く色、耳に残る音、なぜか気になるあの広告。
身の回りにあふれる「思わず欲しくなる仕組み」を
最新「ニューロマーケティング」で解き明かす!
【ニューロマーケティングとは…ヒトが意識ではコントロールできない脳や体の反応を測り、消費者の本音を探るマーケティング手法のこと】 -
<<著書累計100万部&SNS総フォロワー数94万人>>
経済評論家・上念司が日本経済を防衛するために緊急提言!!
“トランプ関税”に振り回されて、日本が壊される前に――。
「トランプの人物像と戦略」、「日本経済の未来」「世界経済の行方」……、
そして、「日本を守るためにはどうすればいいのか?」。
これらを最新の情報と経済理論で、わかりやすく解説する一冊です。
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戦後80年――改めて問い直す大東亜戦争の大義
◎日本侵略の先兵だったキリスト教宣教師
◎豊臣秀吉は「日本人奴隷」解放の父
◎人種差別撤廃を訴えた日本、拒絶した欧米
◎昭和天皇が指摘された日米開戦の本当の理由
近代から先の大戦に至るまでの歴史を「人種差別」の観点から明らかにする!
第1章 大東亜戦争と人種差別
第2章 世界侵略を正当化した人種差別思想
第3章 アフリカ、 インカ、 アメリカの悲劇
第4章 奴隷貿易と無縁ではなかった日本
第5章 「植民地にされる」とはどういうことか
第6章 日本が求めた欧米列強と対等の地位
第7章 人種差別撤廃の理想を世界に問うた日本
第8章 日本人が知らない大東亜戦争の大義
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早い工法、安い建材、簡単な計画──
最近の建物、 なにかがおかしい!?
・「木」を貼りたがる公共施設
・写真映えを優先する建築デザイン
・迫るタワマンの「大規模修繕」問題
・理念のない大阪・関西万博 ……etc.
建築エコノミストが現代日本の建築業界を蝕む「腐敗」を斬る!
いま、日本の建築業界の根底が揺らいでいます。
たとえば、有名建築家によって設計された施設が、オープン時には華々しい見た目から話題になったものの、本来なら何十年ともつはずなのに、数年で朽ちてしまい、何億円と補修費用がかかる……というニュースが世間を騒がせています。
また、住宅や商業施設では、石や無垢材といった自然木材を目にする機会は減り、化粧板や合成素材といった「フェイク建材」が巷に溢れ、本物の素材を扱える職人は姿を消しつつあります。
どうしてこのようなことが起こっているのでしょうか。
バブル崩壊以降、社会に余裕がなくなり、建設においても「早い・安い・簡単」、つまり「ファスト」を追い求めた結果、ますます建築業界も疲弊し、社会に悪循環をもたらしている……と説くのは、建築エコノミストの森山高至氏です。そんな建物の「ファスト化」は、わたしたちにもたらすのでしょうか。
そこで本書では、建築文化の成立を歴史から読み解き、ひるがえっていまの建築業界に山積する問題とその原因はなにかを、「住宅」「公共施設」といった身近なところから、オリンピックや大阪・関西万博のような「国家」レベルの大規模なものまで、さまざまなテーマから徹底的に解説します。 -
【令和でこそ役に立つ!真の日本史を】
経済、スキルアップ、出世の方法、組織運営、改憲問題etc.
あなたを苦しめる難題は、日本史を深掘りすることで解決できる!
著書『応仁の乱』が48万部を超えるベストセラーとなり、歴史学ブームの火付け役となった呉座勇一が、世間に誤って伝わっている歴史像を排し、真実の日本史から現代でこそ役に立つ知恵を発掘する。
本書は個々の偉人に的を絞り、織田信長、西郷隆盛、伊藤博文、北条早雲、蓮如、宗祇の生き方を考察した<人生編>、改憲問題、国民性としての武士道、リスキリングの観点から、日本社会の問題点を斬った<社会編>の二部構成で進む。
これまでの歴史ビジネス本に疑問を抱いていた気鋭の歴史学者が、満を持して送る[歴史啓発書]の決定版!!
◉既得権益を無闇に否定しなかったリアリスト・織田信長の肖像
◉自分の才能に驕り、毒舌家だった西郷隆盛が、誰からも愛される存在になった理由とは?
◉初代総理大臣にまでのし上がった伊藤博文の戦略眼と根回しの技術
◉「応仁の乱」の激動の時代に成功を摑んだ三賢人は、北条早雲、蓮如、宗祇
◉なぜ日本人は、1000年にわたって“憲法”を改正してこなかったのか?
◉日本人のアイデンティティ・武士道は、朝鮮蔑視とともに醸成された
◉リスキリングが重要な時代だからこそ、江戸時代の教育システムから学べ! -
戦後80年に考える。「国を愛する」とは?
◎「日本が好き」は愛国心か?
◎国を愛さなければならないの?
◎グローバル社会に愛国心は不要?
◎教育で愛国心はどう教えられている?
◎日本が侵略されたら守るために戦う?
グローバル化、多様性、戦争…
激動の時代から逃げず現実に向き合うために問われる
私たちの「愛国心」 -
騙されてはいけない!
戦争、偽装難民、反日、財務省
美辞麗句の裏に利権あり!!
世界は「利権」で動いている。それは一つの国の内部で激しいせめぎ合いを生み、国家間の闘争やテロ勢力との戦いなどにも絡む。ひと口に利権と言っても中身は様々で、天然資源や漁場をめぐる「領土利権」から、脱炭素を旗印に太陽光・風力発電の特別優遇、補助金拡大を求める「再生可能エネルギー(再エネ)利権」、常に増税、天下り先確保を狙う財務省に代表される「官僚利権」、信者獲得をめぐる「宗教利権」に至るまで枚挙にいとまがない。
本書のタイトル『世界は利権で動いている』は、より正確には「世界はイデオロギー(観念形態)の衣をまとった利権で動いている」と表すべきものである。利権のみを露骨に優先して、主張を打ち出す集団は世論を動かせない。そこで彼らは、美辞麗句に彩られたイデオロギーを高く掲げる。いわく地球環境保全、いわく財政健全化、いわくLGBT(性的少数者)差別の排除…。
マスコミを賑わすコメンテーターたちは、とかくイデオロギーで世界の「潮流」を説明し、「バスに乗り遅れるな」的な論を展開しがちである。政治家も例外ではない。しかし多くの場合、それらは危険な欺瞞であり、人々を間違った方向に誘導する。特定の勢力は利権を得ても、国全体としては衰退に向かうことになる。
2024年10月の総選挙に日本保守党から出て当選、衆議院議員となり、イデオロギーと利権が絡み合う政治の「空気」を肌で感じる身となった。表のイデオロギーと裏の利権は、文字通り表裏一体で動く。「裏の世界」というべき利権構造を掘り下げることで、現代社会はよりよく理解できる。
本書がその一助となれば幸いである。
島田洋一 (本書「はじめに」より)
【本書の内容】
はじめに 国際政治の「利権学」
第1章 戦争と「歴史利権」―こう反論せよ
第2章 「独裁者の戦争」と国際利権
第3章 「日本」を破壊する利益団体
第4章 「米国」を蝕むディープステート
第5章 日本に寄生する「中韓朝」の利権
おわりに 「常識への回帰」次代に向けて -
2023年7月の刑法改正により、不同意性交等・わいせつ罪が新たに規定され、従来の男女関係を根底から覆しかねない状況となっている。芸能人やスポーツ選手を始め、不同意性交による事件や騒動が次々と起き、日々新しいニュースが報じられているのはご存知の通りだろう。
恋愛からナンパ、マッチングアプリでの出会い、パパ活、ギャラ飲み、キャバクラや風俗、そして夫婦間でさえもこの新法の影響を受けているなか、何をすれば逮捕されるのか、どこまでがセーフなのか、その線引きはほとんど知られていない。現状で女性側が「同意していなかった」と警察に駆け込めば、女性の証言のみで警察は被害届を受理する傾向にあるため、世の男性側は戦々恐々としているのだ。
芸能界やスポーツ界においても、不同意性交事案が多発しており、男女関係における法的な扱いについての解説はトレンドとなっているが、「性交渉」という、成人男女なら必ず行う行為だからこそ、今回の法改正はすべての人々に影響を与えているのだ。
本書ではあらゆる恋愛や交際、性交渉に影響を及ぼす改正法のポイントを徹底解説。女性側へのケア、逮捕されないためにすべきこと、有罪・無罪の線引きなど有名弁護士がレクチャー。想定シーンQ&Aも掲載する
第1章 不同意性交の定義
第2章 夜の街にはびこる性犯罪トラブル
第3章 親しき仲にも適用される不同意性交
第4章 性犯罪の嫌疑をかけられないために
第5章 濡れ衣を着せられないための法律武装
第6章 性交渉以外に潜む性犯罪リスク
第7章 不同意性交Q&A -
世界500年の金利動向が示すものとは?
物価、GDP、生産性、株・債権…経済で見れば時代の変わり目が理解できる。ビジネスに役立つ「使える歴史」!
古代
◎なぜ、ギリシアのような辺境の貧村が世界帝国となったのか?
◎ローマの台頭、繁栄、衰亡の三段階、その力学構造とは?
◎漢王朝の経済論争、国家は市場に関与すべきか?
中世
◎銀行業で華々しく成功する事業家一族、利子禁止をどのように回避したのか?
◎唐王朝、宋王朝はマーケットをどのようにコントロールしたのか?
◎一体化する世界、元王朝や明王朝はグローバリズムにどのように向き合ったのか?
◎アジア、アフリカ、ヨーロッパを支配したイスラム、その力の源泉とは?
近世
◎ヴェネツィアではなく、ジェノヴァが新しい時代をつくることになったのはなぜか?
◎ポルトガルの香辛料貿易の利益、スペインの新大陸産の金銀はどこへ消えたのか?
◎なぜ、小国オランダは世界の覇権を握ることができたのか?
◎オスマン帝国が形成したグローバル・リンケージ・システムとは何か?
◎なぜ、辺境の異民族が中国を260年間、支配し続けることができたのか?
近代
◎急激な経済上昇はなぜ発生し、また、なぜ、それは欧米や日本に拡がったのか?
◎イギリスは莫大な利益をどこから稼いでいたのか?
◎覇権国家イギリスは財政危機をどのように乗り切ったのか?
◎財政危機の救済に悪用されるリフレ政策、その功罪とは?
◎なぜ、中国やイスラムでは近代化が起こらなかったのか?
現代
◎新しい資本主義の局面を、イギリスではなく、ドイツがつくり上げていくのはなぜか?
◎不況の時に有効なのは財政政策か金融政策か?
◎戦争は回避不可能、戦争に突入しなければならない必然性とは何か?
◎日本軍のファイナンスはどのように失敗したのか?
◎なぜ、アメリカ国民は軍拡の負担を受け入れたのか? -
営業、編集、PR、プロモーション、社長業に大学教授。リクルートで、東京ガールズコレクションで、よしもと他で鍛え上げた“叩き上げのマーケ脳“を持つ著者が初めて書き下ろした観光業界のリアルを描いた衝撃作。
「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」
◇ 過去最高の水準を更新するも「地方が稼げていない」現実
2024年、訪日外国人の人数は3686万人、観光消費額は8兆円を突破。インバウンドの高まりは過去最高記録を更新しました。折からの円安で日本人による国内旅行ニーズも過熱しており、「観光」は日本で数少ない成長産業へと進化を遂げています。
でも、果たしてこの国は本当に観光で稼げているのか。観光業が今後の日本を支える基幹産業委として発展していくための下地やサポートの仕組みは行き届いているのか。こうしたことを冷静に分析すると、まだまだ問題山積な現状があります。
特に地方においてこの傾向は顕著。
地域に魅力があっても情報発信ができていないため、観光客に「見つけられない」。
日本の地方や田舎に興味を持つ人は世界中にいるのに、二次交通が脆弱すぎて地方まで観光客が「来てくれない」。
地域の魅力を理解する体験コンテンツがない。
観光にまつわる補助金の使い道や制度そのものが実態に即しておらず、せっかくの補助金や助成金が活きた形で「使われない」――。
さまざまなキャリアを積み、現在も富山県、山梨県富士吉田市、三重県伊勢市をはじめ8自治体と一緒に観光の現場に日々立ち、生粋のマーケターである著者には、日本の観光業界にまつわる課題点がハッキリと目に映っています。
このままでは、もったいない。何が問題か知り、解決への具体的な施策を打っていくことが必要。そんな思いから執筆に至ったのが本書です。
〝机上の空論〟で終わらない、実践的な思考法とノウハウが詰まった本書は、観光従事者はもちろん、マーケティングを必要とするすべての人にとって大きな武器となるはず。
日本の観光業が、その担い手たちがきちんと稼げる観光経済圏を作るには、何を知り、何をなすべきなのか。この1冊を読み終わったとき、その答えがきっと脳内に宿るはずです。
第一章 観光業界は本当に稼げているのか
第二章 観光行政の慣習は変わらないのか
第三章 今すぐ取り入れるべき7つの処方箋
第四章 誰が「真の観光立国」の担い手になるのか -
緊急出版!
「北朝鮮参戦」「トランプ再登板」の新局面で世界はどうなる?
◎どうすればプーチンは停戦に応じるか?
◎ウクライナは領土奪還できるか?
◎トランプは戦争を止められるか?
◎日本と国際社会への影響は?
ウクライナは主権と独立を守れるか?
征服されてロシア領土になるか?
世界の運命の分岐点を読み解く!
・国際社会に存在感を示した北朝鮮
・なぜロシア人はプーチン大統領を支持するのか
・ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求
・裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」
・世界と日本に広がるロシアのプロパガンダ
・ロシアが勝ったら世界はどうなるか?
・第三次世界大戦は起きるか?
・プーチンが停戦に応じる2つの条件
・プーチンは核兵器を使用するか?
・ウクライナは領土を取り戻せるか?
・植民地帝国ロシア連邦の崩壊が世界平和への道
【目次】
第1章 ロシア・ウクライナ戦争の戦況(2022~24年)
第2章 ロシア人の飽くなき領土拡大への欲求
第3章 裏切られた西側諸国の「ロシア幻想」
第4章 世界を侵蝕するロシアのプロパガンダ
第5章 「新冷戦」の世界情勢
第6章 ロシア・ウクライナ戦争の行方
第7章 ロシア崩壊による世界平和の実現 -
◆著者 櫻井武(さくらい たけし)
筑波大学医学医療系教授、国際統合睡眠医科学研究機構副機構長。医学博士。
研究テーマは「神経ペプチドの生理的役割」、とくに「覚醒や情動に関わる機能の解明」「新規生理活性ペプチドの検索」「睡眠・覚醒制御システムの機能的・構造的解明」。
筑波大学大学院在学中に、血管収縮因子エンドセリンの受容体を単離。テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンターに移り、柳沢正史教授とともに、ナルコレプシーの発症にかかわるオレキシンを発見。冬眠様状態を誘導するQニューロンを発見、マウスやラットに人工冬眠様状態を惹起することに成功。睡眠研究の第一人者。
著書に『「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」』『睡眠の科学 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか 改訂新版』『SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか』(すべてブルーバックス)など
◆覚醒をつかさどる物質「オレキシン」を発見した睡眠研究の第一人者が解説!
日本では長く〈眠り〉がおろそかにされてきた。
ビジネス界隈では「いや~昨日、寝てなくて」と自慢げに話す人や、「限られた人生、眠っている時間がもったいない」と語る人も少なくなかった。
しかし、ここ数年で大きく状況は変わった。人々が睡眠に強い関心を抱くようになり、
「睡眠の質」がことさら指摘されるようになった。マットレスや枕などの素材にこだわっ
たり、スマートデバイスで睡眠をスコア化してマネジメントしたり、それは、もはや「ブーム」といえる状況だ。
しかし「ぐっすり眠りたい」という期待値の高さから、間違った部分に解決策を追い求めてしまう場合も多い。睡眠の問題は人それぞれで非常に多岐にわたるので、万人に効果のある快眠の”秘訣”は存在しない。
ただ、「睡眠は生物の体に備わったシステムによって制御されている」「睡眠は脳内で
つくり出される」という原点に立ち返ると、快眠のためのヒントは見えてくる。そして、
それらは要素に還元してみると意外にシンプルだ。
その要素とは1.光環境 2.環境温度 3.睡眠圧 4.感情 である。ここに食事や嗜好
品などの要素をプラスαとして理解すればよい。
本書で紹介する20のTipsは決して特別なことではない。けれどある意味、難しい。
現代社会には馴染まないこともあるし、生活習慣にかかわることが多く、意志をもって変
えなくてはいけないからだ。しかし、だからこそ、実践し継続すれば、必ず眠りは変わっ
ていくはずだ。
(はじめに、より)
「あなたの”睡眠知識”、間違っているかも!」
・せめてスマホはベッドに持ち込まない
・休日の寝坊はプラス90分までに
・「いい昼寝」は14~15時の30分以内
・「早寝早起き」はよい習慣とは限らない
・翌日早起きしたいときも、早く寝なくていい
・「楽しみで眠れない」と「心配で眠れない」の根っこは一緒
・睡眠にゴールデンタイムなどない
・「朝食は体にいい」とは限らない
・後天的にショートスリーパーにはなれない -
「認知症は生活習慣病!
私が認知症と無縁で
いられる理由を教えます」
世界初のアルツハイマー治療薬を開発
薬のノーベル賞「英国ガリアン賞」特別賞受賞
最新の科学的根拠にもとづいた
「食事」「運動」習慣、そして「生き方」「考え方」のヒント
現在、65歳以上の4分の1が認知症とその予備軍と言われています。さらに人生100年時代とも言われ、認知症予防は本人やその家族も含めて最大の関心事のひとつです。
世界初のアルツハイマー病治療薬「アリセプト」を開発し、1998年に“薬のノーベル賞”と称される英国ガリアン賞特別賞を受賞した認知症研究の第一人者・杉本八郎氏は、「認知症にならないような生活習慣を身につけることが大事」と力説します。
そこで、自身も80歳を超え、今なお認知症予防研究に邁進する杉本氏が、認知症研究の最前線をレクチャーし、日常生活で取り組める予防習慣を伝授します。
・一日の歩行時間が長いほど認知症発症のリスクが下がる
・良い睡眠を取れば脳内のゴミがスムーズに排出される
・「一汁三菜」を心がけると食事のバランスが保たれる
・認知症予防のための重要な成分を併せ持つポリフェノール
・「脳に楽をさせないこと」が認知症を遠ざける
・趣味が「たくさんある人」は認知症になるリスクが低い
・主体的に生きてこそ脳は活性化する……etc. -
トランプ復権でアメリカはどう変わる?
石破内閣誕生でアジア版NATOは発足する?
地政学で世界情勢の「今」と「未来」がよくわかる!
米中対立にウクライナ戦争と、世界ではまだまだ紛争が絶えず、これらが第3次世界大戦の引き金になるとさえいわれている。ロシアや中国といった大国の指導者こそ変わらないが、今年 11 月には米国の大統領選挙、その前後では日本でも自由民主党総裁選挙と衆議院解散総選挙が行われたばかりだ。
とりわけ 60 歳以上の読者にとっては、これまでの60年間の人生の中でも、世界の情勢や日本の外交政治が大きく変わる転換期といえる。
中には60歳で定年を迎え、あとはのんびり余生を過ごせばいいという人もいるだろう。だが、日本はいつ戦争に巻き込まれるかわからず、決してひとごとではない。「日本にとって何が正しく、どう行動すべきか?」それを知るために有効な学問が「地政学」だ。
本書では、中国、ロシア、欧州、米国といった大国を地政学的に解説するのは もちろんのこと、インドをはじめとした経済成長著しい新興国、さらには日本でも昨今問題になっている移民政策についても解説していきたい。
髙橋洋一 (本書「はじめに」より)
【本書の内容】
序 章 「戦争を知る」ことが地政学
第1章 「イデオロギー」の冷戦時代
第2章 「中国経済」「ロシア軍事」包囲網時代
第3章 「機構」から読み解く新冷戦時代
第4章 国益に繋がる経済・通商政策
第5章 新冷戦時代の外交・安全保障
終 章 喫緊に迫る「危機」と未来の「希望」
追 章 「米中露」大国の地政学
[電子版特典]は「終章」の後に「追章」が追加されております。
※既にご購入済みの方で「追章」がない(表示されない)場合は更新(アップデート)してください。 -
60代のいまこそ「読書」で人生を豊かにしませんか?
・人生の達人たちから洞察を学ぶ──『徒然草』
・十代の魂を蘇らせる──『ライ麦畑でつかまえて』
・最高の古典文学を音読で楽しむ──『源氏物語』
・物語を読む楽しみを再発見する──『太陽がいっぱい』
・心の平安を保つ──『歎異抄』
・文化を継承する担い手となる──『天平の甍』
……ほか全70作を紹介。
知のエキスパート・齋藤孝氏がセカンドライフをもっと楽しく元気に生きたいあなたのために厳選した、本物の教養が身につくブックガイド!
「六十代以降の人生は、読書を楽しむ絶好のタイミングだと私は考えています。
還暦を迎える六十歳は人生のひとつの節目です。心機一転、人生を新たに巻き直す再スタートの時期だからこそ、これまであまり手が伸びなかった名著を読み直す絶好の機会だと言えるでしょう。
名著の素晴らしさは、どんな人が読んでも、必ず何かしら自分なりに学び、心に残るものがある点です。六十年以上の人生を送ってきた私たちには、自分の中で大切にしてきた考えや哲学が必ずあります。その考えが名著を通じて一度洗われ、新たな生命を吹き込まれるような、まさに魂が洗われるような経験ができる。
それこそが名著を読むことの魅力だと思うのです。
なかには一読しただけでは理解できないような難解な作品もあります。だからこそ、名著を読むときは、ある程度の「角度」を持って読むことをお勧めします。
本書では、手が伸びにくかった名著を、私なりの「角度」で紹介し、どういった視点で読むと楽しめるかを提案します。それを参考に、ぜひ名著を手に取り、読書の楽しさを再発見していただければ幸いです。」 ──「はじめに」より
【目次】
第一章 セカンドライフを楽しんでみよう
吉田兼好『徒然草』/洪自誠『菜根譚』/トルストイ『人にはどれだけの土地がいるか』/ピーター・ドラッカー『マネジメント』……ほか
第二章 童心を思い返す
J・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』/ヒュー・ロフティング『ドリトル先生アフリカゆき』/ミヒャエル・エンデ『モモ』/シュリーマン『古代への情熱』……ほか
第三章 物語を読む楽しみを再発見する
コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』/江戸川乱歩『黒蜥蜴』/ハイスミス『太陽がいっぱい』/ウィングフィールド『フロスト日和』/オー・ヘンリー『オー・ヘンリー傑作集』……ほか
第四章 美しい日本語を音読で味わう
樋口一葉『たけくらべ』/夏目漱石『坊っちゃん』 /清少納言『枕草子』/紫式部『源氏物語』/幸田露伴『五重塔』……ほか
第五章 魂を蘇らせる達人の思考
宮本武蔵『五輪書』/杉本鉞子『武士の娘』/ワイルド『幸福な王子』/サン=テグジュペリ『人間の土地』……ほか
第六章 若い世代へ何を継承するか
吉田松陰『留魂録』/プラトン『饗宴』/世阿弥『風姿花伝』/井上靖『天平の甍』……ほか -
キリスト教は知れば知るほどややこしい!
西欧の近代化を支えるとともに多くの戦乱の要因ともなったキリスト教。
その成り立ちから拡大するきっかけ、ユダヤ・イスラム教との違い、日本で信者が増えなかった理由など、歴史や教義から実像を解き明かす!
第1章 キリスト教を受け入れなかった日本社会
第2章 キリスト教の本当の開祖は誰なのか
第3章 特異な一神教としてのキリスト教――ユダヤ教やイスラム教とどう違うのか
第4章 どうして正教会とカトリックに分かれたのか
第5章 宗教改革は世界を大きく変えた
第6章 なぜキリスト教は世界を席巻できたのか
おわりに――キリスト教をめぐるブックガイドとして -
なぜ彼女たちは海を渡るのか?
総力取材敢行!
韓国、マカオ、カナダ、オーストラリア、台湾、シンガポール、カンボジア……。
コロナ禍より少し前から、日本人女性が「海外出稼ぎ売春」する例が増えている。
本書では、「海外出稼ぎ売春」という現象を体系的に捉えるため、さまざまな方法を
駆使して関係者に接触、そして多くの当事者に聞き取り取材を行った。
韓国では、売春に従事する日本人女性たちへの接触を試み、さらにカナダでは売春宿のオーナーへの取材も敢行した。また、売春を取り締まる側の当局側や、送り出す側のエージェントやスカウトにも取材を敢行し、その複雑な構造を明らかにした。
すると、裏で糸を引く「あるグループ」の存在が浮かび上がってきた。
特殊詐欺「ルフィグループ」を追った『ルフィの子どもたち』(扶桑社新書)の取材スタッフが送る、海外犯罪ドキュメント
そこで図らずも浮かび上がってきたのは令和という時代の「影」そのものだった――。 -
和田秀樹大激怒!
「医学部入試面接は廃止すべし!!」
「日本人は搾取され続けている!」
■薬漬け医療で体はボロボロ
■高額社会保険料の負担で貧乏に
高齢者の健康を守るふりをして過剰に薬を処方して薬漬けにする。錆さびついた古い常識にいつまでもしがみつき、かえって患者さんの健康を損ねる。
そうやって医療費を膨らませ、高額な社会保険料を国民に負担させる――。
「医療の闇」とも呼べるこのような問題を改善しようとせず、知らん顔して放置し続けている日本の医療界の傲慢さの根源が、大学医学部の入試面接である、と言ったら皆さんは驚くでしょうか?
(本書 「序章」)
【目次】
■序章 医学部入試面接の大罪~なぜ日本の医療は変われないのか~
■第1章 医学部入試面接は問題だらけ
■第2章 医学部教授が蔑ろにする「教育」
■第3章 入試面接でヤバい医者がつくられ放題
■第4章 医学教育の未来を考える
■第5章 医療界の将来を見据えて -
自民党崩壊で高まるのは、「親日」か「反日」か
日本の政治の転換点を、世界はどう見ているのか?
累計70万部突破の韓国出身作家が読み解く、日韓のこれから。
<内容抜粋>
・韓国で「アベ」が意味するものは?
・岸田・ユン両政権の果実「日韓関係改善」の嘘
・自民党総裁選と総選挙を、韓国はどう報じたのか?
・韓国が石破政権に望むものは、「経済圏統一」と「新しい謝罪」
・若い世代ほど「反日」という現実
・日本とは正反対な韓国へのアメリカの対応
・崩壊する韓国――渦巻く社会不安と国語力の低下
・「日本の国益」を最優先しなければ、真の日韓友好はあり得ない! -
60代からこそ脳を鍛えよう!
仕事も子育てもひと段落し、時間や心理的な余裕が生まれる65歳からは、
いわば人生のゴールデンタイム。
これから「自分はどう生きたいのか」を考えてみる絶好のタイミングなのです。
食事、運動、睡眠、人間関係…。
脳トレの第一人者・川島隆太氏が教える、
認知症にならずに"上手に老いる"ための脳を鍛える習慣!
「老いることに無自覚でいると、衰えてきたことが認められずに否定的になったり、いたずらに悲観的になったりします。上手に老いるには、自分が老いること、いつかは死ぬことを受け止め、準備をする必要があると私は信じています。
生物学的死が訪れる「寿命」と、健康的に自立して動ける時間が尽きる「健康寿命」には隔たりがあります。就労条件が変化した、子どもが巣立った、親の看取りが終わったなど、時間や心理的な余裕が生まれたタイミングから健康寿命までは、いってみれば人生のゴールデンタイムです。期間としては、私は65歳から73歳くらいだと思っています。
もちろん、このゴールデンタイムをいかにして長く保つのか、が本書でお伝えしたいことです。しかし、生物学的にゴールデンタイムには限りがあることは、紛れもない事実です。
この実りの時期にそれまでの暮らしや考え方をギアチェンジし、残りの人生をどのように生きるか、どのように人生の幕を下ろすかを考えるとよいのではないでしょうか」──「第6章」より -
2022年に中日ドラゴンズの監督に就任した立浪和義氏。長らく続く低迷を打破すべく、大きな期待を背負っての船出となりました。
しかし、多くのファンの期待とは裏腹に3年連続で最下位に沈み、今季限りでの退任を表明……。
現役時代には「ミスタードラゴンズ」と呼ばれ、カリスマ扱いされていた同氏は、なぜ監督として成功しなかったのか。
本書は、その“理由”を野球解説者の江本孟紀氏が考察する一冊です。
世代は異なるものの、共演経験のある立浪氏の3年間に対して思うところがあったという江本氏。
同時期に就任した北海道日本ハムの新庄剛志監督との比較や、星野仙一氏や落合博満氏といったドラゴンズのレジェンド監督から「学ぶべきだったこと」、
さらには球団の未来についてまでーー忖度一切なしで語りつくします。
第1章
立浪采配は批判されるべきなのか
第2章
立浪監督と新井監督、新庄監督の違いについて、証してみる
第3章
立浪監督が学ぶべきだった野球人とは
第4章
立浪監督がドラゴンズで学ぶべきだった3人の監督
第5章
私が考える、中日が優勝するための改革案
第6章
名監督はどういう条件の下で生まれるのか
第7章
「ミスタードラゴンズ」にセカンドチャンスを! -
著者累計48万部突破!
ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、
鎌倉、南北朝、室町、戦国時代の嘘を暴く!
\世の中で信じられている通説たち/
◉「いいはこ(1185)」つくろう鎌倉幕府
◉三種の神器を持つ天皇が正統だ
◉鎌倉幕府が元に勝ったのは、たまたま神風が吹いたから
◉鎌倉幕府の求心力が弱まり、後醍醐天皇の蜂起は成功した
◉平清盛は、公家からも武家からも見捨てられ滅んだ
◉楠木正成は明治から戦前ではヒーローで、戦後では悪党
◉足利義満に皇位簒奪の意図はなかった
◉応仁の乱で将軍の権力は地に墜ち、戦国時代が始まった
◉足利義昭が織田信長に京都を追放され、室町幕府は滅んだ
皇室史の立場からすると、古代史が「天皇家って何なの?」が主題であるならば、
中世史では「なぜ天皇家は続いたの?」との疑問に取り組むことになります。
古代の蘇我氏から現代に至るまで、
その気になれば皇室を潰すことのできる力を持った権力者は数知れず現れました。
しかし、なぜ誰も、皇室を潰すことができなかったのか?
実は武力を使って圧力をかけてくる権力者のあしらい方、皇室には奥義があるのです。
その奥義は、中世史を見れば明らかです。
ギリギリのところで本物の滅亡を回避した日本。
国を守るとはどういうことなのか、皆様に考えていただければと思います。
【構成】
序章 中世と現代を読み解く平安の論理
第一章 鎌倉時代 「幕府」は世界史の大発明
第二章 南北朝時代 正論が通らなくなる呪い
第三章 室町時代 なぜ天皇家は続いたのか
第四章 戦国時代 なぜ武力で皇室を滅ぼせないのか
終章 後醍醐天皇が大日本帝国を滅ぼした
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