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『新書、ちくまプリマー新書、1か月以内』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。
    『種の起源』はどのようにして生まれたのか?

    全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究――。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。

    ===
    【目次】
    第1章 生物の多様さと生物学の構造
    第2章 私とダーウィンとの出会い
    第3章 ダーウィンの人生――生い立ちから大学まで
    第4章 ビーグル号の航海
    第5章 『種の起源』出版まで
    第6章 『種の起源』の出版
    第7章 『種の起源』の出版以後
    第8章 思想としての「進化論」
    ===
  • エレガンスとは、自分の意志で選びとること。
    思想、文化、美学、実践──
    その力と技法を学びとり、あなたらしい判断の基準を育てる

    ───

    エレガンスとは、優雅な振る舞いのことではありません。高価なものを身につけることでもありません。
    エレガンスとは「どのように世界と関わるか」という判断の技法です。
    古代ギリシアの身体観から宮廷の作法、近代の思想、科学の方法論、そして現代のビジネスや組織の設計に至るまで。エレガンスは時代を超えて、暴力と欲望を制御し、他者との距離を調整する知として機能してきました。
    それは装いに現れ、言葉に宿り、制度にまで及びます。美学であると同時に倫理であり、社会を動かす力として働いてきました。
    アルゴリズムが「正解らしきもの」を出し続ける時代に、何を選び、何を退けるか。どこで踏みとどまるか。その判断の一つひとつが、人の品格と関係の質を形づくり、ひいては社会を変えていきます。

    思想史・文化史・科学・ファッション・ビジネスを横断し、この曖昧で誤解されがちな概念を「人間理解のための思考の形式」として読み解く、前例のない試み。
    読むほどに世界の見え方が変わり、自分自身の振る舞いが変わる一冊です。

    ===
    【目次】
    序章 学問としてのエレガンスへ
    PartI エレガンスの思想
    第1章 エレガンスの輪郭―美の概念として
    第2章 思想史I 古代―近世―暴力から距離を取る技法
    第3章 思想史II 近代―現代―「権威」から「区別」へ
    第4章 ココ・シャネル―女性たちのアイコン
    第5章 ダンディズム―男性たちの美学
    第6章 美しい理論―科学が描き出すエレガンス
    PartII エレガンスの力
    第7章 誰がエレガンスを決めるのか―「趣味」を支配する者たち
    第8章 世界と仲良くしすぎないための技法―静かな反逆として
    第9章 階級演出装置としてのエレガンス―特別であること
    第10章 エレガンスの到達点―ロールス・ロイスと「説明しない品格」
    終章 AI時代のエレガンス
    ===

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