『新書、ちくまプリマー新書、1か月以内』の電子書籍一覧
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いま、記録しなければ
調査・分析で何が分かるのか? ことばとは何か? フィールドから考えた言語の本質。
ことばが滅びたりうまれたりするとはどういうことか、ことばには大小あるとは? パキスタンの山奥でゼロから現地調査してきた著者が案内する言語学の世界。
あらゆる言語は言語学的に見れば等しい価値を持っている。等しい能力をそなえていて、等しく大切なものだ。それなのになぜ、社会的には不平等で扱いが異なるのか。現代社会のあり方や思想にも関係する言語の本質に迫る。
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【目次(抜粋)】
第一章 ことばと言語学
・私たちが使っている日本語はひとつのことば?
・英語はグローバルな言語だから偉い?
・独自の書きことばを持ってないことがある!?
・言語学をやれば何カ国語も話せるようになる?
・フィールドへ出ていく言語学もある
第二章 社会の中のことば
・世界共通語を作れば便利なのか?
・ことばは文化を色濃く反映している
・話す人がいなくなるとことばは滅びる
・ことばが滅びる時/ことばが生まれる時
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可愛くて、従順な性格には意味がある!
イヌはなぜこんなにもヒトと相性が良いのか?
ヒトがイヌを愛さずにはいられない理由を、イヌ科学の最前線から解き明かす。
イヌは3万年前から私たち人類のそばで生きてきた。さらに、イヌは他の動物に比べて、人間とのコミュニケーション能力に秀でている。どうしてイヌは自然とヒトに懐く性格になったのか?古代から現代まで続くイヌとヒトの絆の不思議に迫る。
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【目次】
はじめに なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか
第一章 イヌとヒトの関係を考える方法
第二章 イヌとヒトを結びつけるものとは?──メカニズム
第三章 イヌとヒトの関係はいつから始まったの?──進化
第四章 イヌはどんな環境で育つのが良い?──発達
第五章 イヌとヒトはどうして一緒に暮らしているの?──機能
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「生んでくれなんて頼んでない」
「親ガチャ“ハズレ”」
「子どもはほしくない」
その気持ちを論理で考える一冊
子どもは「生まれるか」を選択することはできません。親の一方的な考えのみで「存在させられる」のです。だから「生んでくれなんて言ってない!」と思うのは当然のこと。「親に感謝すべき」「幸せな人生を目指すべき」という重圧をほどき、生きづらさとともに生きるために。
◎本書抜粋
反出生主義は「死んだほうがいい」と言っている思想ではありません。ここが最も誤解されやすいところです。反出生主義が問題にしているのは、「新しく人を存在させること」です。すでに存在している人に「存在するな」と言っているわけではありません。まったく逆です。今いる人には、できるだけ良く生きてほしい。苦しみを減らし、少しでも良い人生を送ってほしい。反出生主義は、そういう思いから出発しています。(「まえがき」より)
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【目次】
まえがき
第1章 生まれるって、だれの決断?
1 「頼んでない」は言ってはいけない?
2 親は依頼されていない/子は選べない
3 存在させることの一方通行性
第2章 「親ガチャ」を考え直す
1 そのガチャって誰が回してる?
2 金持ちに生まれたら幸せ?
3 「子ガチャ」の視点
第3章 「幸せ」を倫理学で考えてみる
1 快と苦は相殺できる?──功利主義という考え方
2 存在させることは「害」か?──ベネターの非対称性
3 「正解」はあるのか?──事実と価値を区別する
第4章 家族は「当たり前」じゃない?
1 「家族を大事に」の圧をほどく
2 一人でいるのは悪いこと?
3 友だち関係の作り直し
第5章 「ふつう」と「がんばれ」から自由になる
1 「1/2成人式」ってなんだろう?
2 どうしてがんばらなきゃいけないの?
3 「ふつう」を自分で定義する
第6章 「子どもをつくらない」を選ぶ倫理
1 作る権利・作らない権利
2 中絶・養子・教育の超入門
3 親を責めてもいいの?
第7章 ぼくらの生まれたこの世界で
1 ケアは血縁を超えられる
2 「持たない」生の充実
3 今日を生きる
ブックガイド──さらに考えたい人のために
あとがき
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