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『文芸・小説、ぶんか社』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • シリーズ9冊
    165(税込)

    貞淑妻の人には言えないトンデモ告白体験ストーリー。
    突然訪れた出会いの機会に、清楚な人妻がめくるめく快感に酔い痴れる。
    官能的なひとときに熱く燃え上がる男と女。
    「見てしまった知的な義父の裏の顔」
    「隣に引っ越してきたのは昔の恋人」
    「雨の日のコインランドリーで密会」
    「老人に将棋の三番勝負を挑まれて」
    「憧れの先生に大人の性の手ほどき」。
    5分で読める読み切りショート体験談を5本収録!
  • エバリュエーターとして花白堂研究所に勤める美園は、勤続10年の特別休暇をもらい、せっかくだからと旅行をすることに。
    しかし友人は仕事や家庭のことで忙しく、ひとり旅となってしまう。
    そんなある日、美園の家のチャイムが鳴り、出てみると、そこにはかつて家庭教師をしていた時の教え子・真斗がいた。
    彼が手にしていたのは、ピザの箱。頼んだ覚えのないそれに戸惑いを見せる美園だが、中身はなんとフランス行きの航空券で…!?

    元教え子が、私を救う王子様に…?
    強引な元教え子の御曹司×ワケありアラサーキャリアウーマンのむずきゅんラブ♪

    ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2019年12月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
  • 漫画家・日取河が客演で呼ばれていた劇団「風呂上り」の主催者の苫米地が、芝居の公演前に、脚本を途中で放り出して姿を消す。河は同じく客演で呼ばれていた小説家の満場雪太と共に、残された劇団員の夕暮銀子につけ狙われる。河のピンチに、体だけの関係と割り切った振りをすることによって、河との付き合いを維持していた安藤三津実が立ち上がる! セックスをするだけだったふたりの男女が、運命を共にすることはできるのか!?
  • 内田春菊の初エッセイが、満を持して電子書籍化。新鮮な文体と、日常を鋭く切り取る目線で、「食べ物の話」「繁殖と進化」「お寺の鐘」など、様ざまの出来事を、マンガを描くときとは少し違った視点で楽しく明るく描き切ったエッセイ集。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    常識崩壊! KO必至! 笑撃エピソードは本当か? その真相を具志堅自身が語る。ボクサー具志堅のV13を含む15戦も秘蔵写真で紹介。「ジーンズ、シロクロで購入」「ラッキーナンバーは……赤っ!」「ペコちゃんとダンス」巷に流れる珍行動、爆笑発言……噂の真偽を本人激白。笑いだけではない、思考の深淵を知れば…思わず心打たれる(かも)! WBA世界ジュニアフライ級王者13連続防衛を含む、15戦を秘蔵写真でも紹介! 特別寄稿には片岡鶴太郎も!
  • 1,100(税込)
    著:
    内田春菊
    レーベル: ――
    出版社: ぶんか社

    「うーんとセラピー」は「ムントセラピー」のだじゃれになっているとか。「ムント」は「口」という意味なので「お口でなおしてあげちゃう」と訳すとなんと意味深な、とは著者。各タイトルは、「青春に意味はあるか」や「ウソはホントに楽しいか」、「『発言はむずかしい』」など、ふだん見過ごしてしまうようなことを独特の視点で語ってくれます。例えば「『かみのけ』と『かわ』のかんけい」では、美容院で洗う前に切った髪の毛を美容師さんに「お持ちかえりになります?」と聞かれ、以前、包茎手術もする医師への取材をしたことを思い出す。その時、「切りとったかわを、持ちかえる人はいましたか」と質問したんだとか。それからさらに、「持ってかえる人がいるとしたら、どんな人かしら」ということが気になり、ひとつの話を思いつき、物語ができていく。さて、それは・・・。
  • 東京。駅から駅へと、様々に描かれる恋模様。「ここから飛び込んだら、俺と寝てくれる?」モネに思いを馳せながら、上野公園の池にダイブしようとするレイジ。「やっぱりお洋服は代官山で買わなくちゃね」と言っていた瑠璃子は1年後、新宿で飲み慣れないブラックコーヒーを飲み干す。高円寺の喫茶店では、ビリー・ホリディをBGMに、サムとアンジーが恋の駆け引き。内田春菊のペンと櫻田宗久のカメラが織り成す、東京で暮らす男女の等身大ラブストーリー。
  • 「体験を書いてるだけなんでしょ?」と言われ続けてはや○○年……。本書は「文章はどうしたら上手くなる?」から、「編集者と肉体関係を持つべきか」まで、内田春菊自身が「はあーそうだったのか」と目からうろこを落としながら書き綴った、他に類を見ない創作入門書。これから創作活動を始める方、生き方に悩んでいる方も、本書を読めばきっと道は開ける――!?櫻田宗久による仕事道具の写真の数々にもご注目!
  • 968(税込)
    著:
    武山憲明
    レーベル: ――
    出版社: ぶんか社

    海道一の弓取りといわれた徳川家康に常に刃向かい、楯突き、散々に打ち破った、真田昌幸と幸村(信繁)の親子。家康は、三方ヶ原では脱糞するほどの惨敗を期し、関ヶ原では三万人もの兵力の足止めをくらい、大坂夏の陣では本陣まで攻め込まれて一度は切腹を覚悟したともいわれる。戦国最強軍団ともうたわれる真田六文銭の、意外に知られていない真実の姿を浮かび上がらせる、歴史雑学。

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