『太陽出版(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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『これまで以上に成功することが、滝沢くんに対する恩返し』<岩本照>
『今、俺は紛れもなくSnow Manのメンバーで、Snow Manは俺の誇り』<深澤辰哉>
『自分たちの信念や目標だけは曲げずにいきたい』<ラウール>
『すべてにおいてSnow Manというグループにいることが、俺の人生のモチベーション』<渡辺翔太>
『Snow Manに入ってから思ってんのは、あえて頑張りすぎないこと。
無理をしすぎて頑張ったら潰れるだけやん』<向井康二>『人間の強さって、決して個人だけの強さじゃない。
強い人、弱い人が集まって助け合い、チームで強くなればいい』<阿部亮平>
『自分のやりたいことをやっていけばいいし、そうすることで“自分のため”の人生を生きることもできる』<目黒蓮>
『俺たちはいつも9人で一丸となって前に進んできた』<宮舘涼太>
『6人時代も9人時代も“すべてがSnow Manだな”って今はすごく感じてる』<佐久間大介>
Snow Manメンバー自身が語る“メッセージ”
知られざる“エピソード”多数収録!!
新たな飛躍に向けてスタートしたSnow Manの“今”が満載!
【主な収録エピソード】
・初演出舞台に臨んだ“演出家・岩本照”の想い
・連ドラ単独初主演で飛躍する“役者・岩本照”
・“いわこじ”コンビに入った大きな亀裂!?
・Snow Manで“一番漢気がない”メンバー
・深澤辰哉の最大のモチベーションは暴走“爆買い”!?
・“片思い役”で広がる深澤辰哉の可能性
・ラウールと目黒蓮が積み上げていく“それぞれの道”
・CM中止でラウールと渡辺翔太との間に生まれた“新たな絆”
・ラウールが挑んだ“ダンスコラボ”に懸ける熱い想い
・渡辺翔太が意識する“ADULTなイケメン”
・不二家のケーキが一番好きなメンバーは?
・初主演ドラマで渡辺翔太が確信した“視線を感じてキレイになる”理論
・向井康二、突然の“卒業宣言”!
・向井康二がハマる“バーテンダー役”
・地元タイで“メンバー一番人気”は俺!
・クイズ王とともに目指す阿部亮平の目標
・阿部亮平が放つSnow Manで“唯一無二の存在感”
・Snow Manの“裏回し担当”阿部亮平
・目黒蓮にとって“同志”であり“最高に刺激し合える”仲間
・目黒蓮と舘様の共通点とは?
など -
『チャレンジする姿が勇気を与えると俺は信じてる。
だからトライとチャレンジをやめない』<平野紫耀>
『Number_iを3人でやっていく限り、俺たちの作品を耳にしたり目で見てくれた人、全員の心を動かしたい!』<神宮寺勇太>
『今の俺はかつてのKing & Prince時代からさらに進化した姿を見せられなきゃ意味ない』<岸優太>
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太――等身大の3人
メンバー自身の“メッセージ”&“エピソード”独占収録!!平野紫耀
『“失敗が怖い”なんて、俺に言わせれば人生損するだけだもん!』
神宮寺勇太
『高い目標を立ててそれに向かって頑張ることは大切だとは思うけど、人それぞれの素晴らしい道、到達地点があることも忘れちゃいけないんだよ』
岸優太
『いつかまわりが俺たちに合わせる、何でも適応してくれるような存在になりたい』
<プロローグより>
『Number_iのデビュー曲『GOAT』公式ミュージックビデオのYouTube動画再生回数は公開から1ヶ月間で3200万回再生を超え、2月5日に公開されたオフィシャル・コレオグラフィー・ビデオは公開1週間で300万回再生を突破。さらに予告編やショート動画などの公式関連動画を含めると、総再生回数の合計は4000万回再生を超えていた。
(中略)
2024年、デビュー曲『GOAT』とともにスタートを切り、3月には事務所ライブではあるものの、東京ドーム4Daysと、King & Prince時代でも経験したことがない大舞台を踏むNumber_i。
今年の飛躍を疑う者は、もはやこの世界には存在しないだろう──。』<プロローグより> -
『どんなに小さなことでもいいからナンバーワンを目指すのが、俺たちNumber_iのポリシー』<平野紫耀>
『どんなにまわりから非難されようと、自分が正しいと思った道をやり遂げたい気持ちがあれば道は開ける』<岸優太>
『結局、自分の居場所を作るのは自分自身でしかない』<神宮寺勇太>
平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太――彼ら3人が踏み出した“新たなステップ”
メンバー自身の“メッセージ”&側近スタッフが教える“エピソード”で綴る
Number_iの“今”そして“これから”平野紫耀
『俺の価値がどこにあるのかはファンのみんなが決めてくれればいいんだけど、その価値を最大限に発揮することは俺の責任。
そのためには“頑張りすぎない”ことも大切』
神宮寺勇太
『当たり前かもしれないけど、“自分にできることはすべてやったうえで運命に身を任せる”。
紫耀と気が合うのは、そんな考え方』
岸優太
『物事は一心に思いを込めて行えば必ず成就する。
俺自身、常にそう思って前を向いてきた』 -
『困難な状況を打ち破りたいときは、“何が何でもやり遂げる”気持ちで突破する』<目黒蓮>
『自分の目の前にいるファンのみんなをどう喜ばせるか?
――俺たちが考えるのはそれだけでいいんじゃない?』<ラウール>
Snow Manメンバー自身が語る“本心”と“決意”
彼らの“今”、そして“これから”――
Snow Manの“REALな今”が満載【主なメンバーメッセージ】
『「自分はツイてる」と心から思える人は、自分の力を過信せず、まわりへの感謝を忘れない』<岩本照>
『自分とは違う個性を受け入れるところからチームが始まる』<深澤辰哉>
『壁に当たったときは“視点”を変えることが大切』<ラウール>
『少なくともファンのみんなに見せてきたパフォーマンス、届けた楽曲には一つの“ウソ”もない。
それだけは自信を持って胸が張れるし、それを証明するためにもこれまで以上に積極的に活動していきたい』<渡辺翔太>
『“希望”は「自分は自分」と考えられる人にしか芽生えない。
だから俺は自分の判断を信じてる』<向井康二>
『「難」が「有る」から「有難う」になるんだよ。
“難を乗り越える”意味がある』<阿部亮平>
『見えないところを綺麗にすると、見えるところが光ってくる』<目黒蓮>
『頑張らなきゃいけないときほど笑顔の自分でいたい』<宮舘涼太>
『最初の夢が叶わなくてもさ、進んだ道こそが本当に進むべき道だったんだよ。
夢なんていくつあってもいいんだから』<佐久間大介> -
ジャニーズの表と裏を知り尽くす著者が自らの体験と取材をもとに赤裸々に語る渾身の一冊!!
門外不出の数々のエピソードをもとに初めて明かす“ジャニーズの真の姿”!
裸のジャニーズ――誰も語らなかった“ジャニーズの真実”!!【主な収録内容】
・すべての始まり、“合宿所”とは?
・性加害の噂の原点
・ジャニーさんの趣味を決定付けた出会い
・ジャニー喜多川が“最も愛した男”
・メリー喜多川の恐怖政治~強権の始まりは郷ひろみの独立
・たのきんに全力投球~バラエティ・ドラマ進出の原点
・近藤真彦とメリー喜多川の特別な関係
・中森明菜がきっかけでギョーカイに轟かせた『メリー喜多川は恐い』代名詞
・少年隊に懸けた世界進出の夢とメリー喜多川の反対
・メリー喜多川が生み出した錬金術
・テレビ局側(バラエティ番組・音楽番組)の忖度はあったのか?
・デビューの仕組みを根底から覆した滝沢秀明への寵愛
・第1次ジャニーズJr.黄金期
・関西ジャニーズJr.の創立
・KinKi Kidsとの出会い
・SMAP VS 嵐
・SMAPに対するジャニー喜多川の親愛
ほか
『さて本文中の最後のセンテンスでも触れているが、東山紀之ジャニーズ事務所(3代目)社長は、自分の後継者には『木村拓哉』を考えていると聞いている。
現在57才の東山紀之にとって、いくら2023年いっぱいでタレントを引退するとはいえ、先頭に立って新生ジャニーズ事務所を牽引する時間はそれほど多く残されてはいない。
そうなると後継候補の筆頭は、ジャニーズJr.を統括する井ノ原快彦ジャニーズアイランド社長(現在47才)か、3代目社長人事で藤島ジュリー景子前社長と白波瀬傑前副社長が推した株式会社TOKIO副社長・株式会社TOKIO-BA社長の国分太一(現在49才)が妥当なところだが、なぜか東山新社長は、この11月13日で51才の誕生日を迎える(3人の中では)年長の木村拓哉を後継候補筆頭に考えているというではないか。
(中略)
新生ジャニーズ事務所は“茨の道”への第一歩を踏み出したに過ぎないのだ――。』(「エピローグ」より) -
『23人、みんなで支え合って前に進んでます』<八木仁愛>
『“23人でどこまで行けるか?”――想像がつかない楽しみを味わってます』<早﨑すずき>
乃木坂46公式ライバル“僕青”
メンバー23人が舞台裏で語った“本音”&“知られざるエピソード”の数々
――側近スタッフだけが知る彼女たちの“素顔”を独占収録!!【主なメンバーメッセージ】
『中学の頃、尊敬する先生が「みんな一人一人、それぞれの人生では主人公なんだよ」――って教えてくださって、それがずっと心に刺さってる』【早﨑すずき】
『私、よく「ボーッとしてる」って言われるんですけど、自分的には落ち着いてじっくりと考えているだけなんです』【八木仁愛】
『私、大それた欲とか望みとかは持ってなくて、今の暮らしや環境に対する感謝しかない』【柳堀花怜】
『私たち僕青には、きっと「なすべきこと」「行かなきゃいけない場所」がある』【吉本此那】
『私、よく「いつも笑ってるね」って言われるんですけど、困難とかピンチのとき、笑って乗り越えられる人になりたい』【杉浦英恋】
『自分自身についての自信や、「これが人よりできる!」みたいなものがない私にも、きっとチャンスは平等にやって来ると信じてました』【安納蒼衣】
『私はそれぞれのメンバーの長所を見つけてあげたいんです。
それにまわりのみんなを明るくしたい』【今井優希】
『私という人間は世界に一人しかいないから、人と違うのが当たり前』【八重樫美伊咲】
『レッスンは厳しいけど、素直に臨めば臨むほど、きっとすべてが学びに繋がる』【工藤唯愛】 -
『俺ら9人が揃うまで、いろんな奇跡もあった』<岩本照>
『たとえ結果的に“結果”を出す仕事ができなかったとしても、自分の心の中まで負けてはいけない。
心の中は常に“勝者”でありたい』<目黒蓮>
メンバー自身が語る“メッセージ”&“知られざるエピソード”で綴る――“素顔”のSnow Man――【主なメンバーメッセージ】
『俺にはリーダーとしての資質がどれだけあるかわからない。
でも一つだけ言えるのはメンバーが9人に増えたとき、「人数増えたほうが苦労とかわかち合えるからよくね?」――ってみんなを安心させられた自負はある』<岩本照>
『俺は一応グループ最年長だけど、だからこそメンバーたちに自分の価値観を押しつけないようにしてる』<深澤辰哉>
『僕はSnow Manを長く続ければ続けるほど、みんなのことを尊敬する気持ちが強くなる』<ラウール>
『今の俺、このポジションで大切なことは目に入るもの、肌で感じるものを素直に受け入れ、自由な視線で捉えることだと思う』<渡辺翔太>
『俺が上京して5年目になるけど、まわりの環境が変わったのはもちろんとして、つくづく“人との出会い”が自分を引き上げてくれたことを実感するね』<向井康二>
『Snow ManとしてCDデビューして懸命にやってきたからこそ、「これから先の自分たちは“嘘”や“偽り”に騙されて道を踏み外すことは決してない!」――と断言できる』<阿部亮平>
『お芝居の仕事とか自信がないときのほうが今でも多いよ。
でもどれほど自信がなくても、お芝居に夢中になれば楽しめることを知れた』<目黒蓮>
『空の天気をいきなり雨にしたり晴れにしたりはできないけど、自分の心の中の天気を雨にするのも晴れにするのも自分次第』<宮舘涼太>
『俺はメンバーに限らず周囲の人には“無償”っていうか、見返りみたいなものを求めたくない』<佐久間大介> -
世界中で抗議を惹起したサッコ・ヴァンゼッティ冤罪事件とは。無辜の二人のイタリア人移民、サッコとヴァンゼッティは、民族的差別と思想的偏見による死刑判決を受け、1927年にアメリカで電気椅子によって処刑された。サッコとヴァンゼッティの命が権力によって絶たれた経緯を、裁判記録と残された書簡で明らかにし、その根源的な意味を問う。
1920年代前半のアメリカ社会には、ロシア革命で高まった「赤への恐怖」による思想的偏見と、マーノ・ネーラ(マフィア)の犯罪と低賃金で働くイタリア人移民にたいする民族差別が交錯する社会的ヒステリー現象が覆っていた。
そのアメリカ社会の濁流にサッコとヴァンゼッティは巻き込まれ、木の葉のように翻弄され、電気椅子で死刑となった。二人の、無辜のイタリア人が死刑となった、いわゆるサッコ・ヴァンゼッティ事件は、「アメリカのドレフュス事件」と呼ばれ、世紀のフレームアップとして、世界中で、もちろん日本でも大きな抗議運動を惹起した。
本書は、サッコとヴァンゼッティの命が権力によって絶たれた経緯を、裁判記録と残された書簡で明らかにし、その根源的な意味を問う。 -
『みんなで助け合って、そして喜びも悲しみも分かち合うのが“なにわ男子”っていうグループ』<藤原丈一郎>
―なにわ男子7人の固く結ばれた絆―
メンバーからのメッセージ&側近スタッフが教える“知られざるエピソード”多数掲載!
まるごと1冊! “素顔のなにわ男子”に完全密着!!
“知られざるエピソード”多数掲載!!【主なメンバーメッセージ】
『最近、「アイドルの使命って何やろ?」とよく考えるんやけど、「やっぱりアイドルの使命は応援してくださる皆さんを悲しませない、夢を壊さないこと」――って結論に達した』<西畑大吾>
『7人が乗ってる船が故障したり壊れたりしたとき、俺はすぐにその故障した部分を直せる人になりたい』<大西流星>
『お仕事でたまにすごく褒めていただけることがあるんですけど、調子には乗らないけど自分の能力は信じるようにしています』<道枝駿佑>
『俺とか、周りから「お前には無理や」と思われていることにあえて挑戦したい気持ちが強い』<高橋恭平>
『なにわ男子の7人、それぞれがお互いを必要としている。困ったときは思いっきりメンバーに頼る』<長尾謙杜>
『この世界に入った瞬間から、俺の人生の本番は始まっていた。「CDデビューしてからが本番や!」……とか思ってる子には、CDデビューのチャンスは来ィへんで』<藤原丈一郎>
『リーダーやからこそ、あえて“楽観的”に振る舞っている。悩んでるメンバーがいたら、「大丈夫やて。そのうちきっとうまくいくから」――の言葉を絶対にかける』<大橋和也> -
『たとえどんなに苦しいこと、辛いこと、悲しいことがあっても、ステージの上では常に100%の笑顔でいること。
それがアイドルとしての俺たちの義務』<岩本照>
『俺の核には“Snow Man”があるから、どんな仕事や場面でもへこたれない』<目黒蓮>
メンバー自身が語る“メッセージ”
側近スタッフが明かす“知られざるエピソード”から綴る
――Snow Manの今、そして未来――【主なメンバーメッセージ】
『グループっていうのはさ、1人の言動が全員の人生に影響を及ぼす。
その重みを身に染みて感じたね』<岩本照>
『俺にとって何が大切かっていうとさ、“Snow Man”って船に乗った以上は「決して途中で船を下りない」って決めたこと』<深澤辰哉>
『毎日がすげぇ目まぐるしくて、今何の仕事をやっているのかわからなくなるときもある。
でも忙しければ忙しいほど、余計なことを考えなくて済む』<ラウール>
『周りからどう思われようと、渡辺翔太は常に難しいジャンルを求めて歩いていきたい。
せめてSnow Manの中のパイオニアでいたい』<渡辺翔太>
『俺もSnow Manでデビューしてからは4年目やし、そろそろ関西ジャニーズJr.の仲間や後輩を引き上げられるような、そんな言動も考えていきたい』<向井康二>
『夢を叶えるために努力を重ねることはあくまでも最低限の条件で、俺は希望や信念を絶対に失わないことこそ一番大切だと思ってる』<阿部亮平>
『今のSnow Manは、たとえメンバー同士が些細な理由で喧嘩をしても、その1時間後には笑ってツーショットを撮り合えるような、そんな関係性まで進んでいると思う』<目黒蓮>
『宮舘涼太流に言うとさ、「夢は目を開いているときに見ろ!」――って感じかな』<宮舘涼太>
『自分やグループが変化するためのきっかけは常に探しているし、追い求めているよ』<佐久間大介> -
『7人のメンバー全員が、個人活動の先にグループの未来を見据えている』<宮近海斗>
『今、“トラヴィスの歴史”は始まったばかり。
どんなストーリーになるかは7人次第』<松倉海斗>
世界へ羽ばたくTravis Japan!
彼ら7人の“素顔”&メンバーからの“メッセージ”独占収録!
『知られざるエピソード』満載☆[主なメンバーメッセージ]
宮近海斗
『グループのメンバーは、一緒に荒波を乗り越えていける相棒であって欲しい』
中村海人
『どんなことがあってもステージの上では笑顔でいたい。
それがアイドルの務め』
七五三掛龍也
『現実は思い切るんじゃなく“受け入れたい”タイプ』
川島如恵留
『大袈裟に聞こえるかもしれないけど、すべてを賭けたい仕事に関われている限り、男は幸せでいられる』
吉澤閑也
『希望や可能性は、チャレンジしている人間だけが持てる特権』
松田元太
『「変わってる」は俺には褒め言葉。
だって“オリジナル”だもん』
松倉海斗
『炭酸がキツくて飲み辛くても、しばらく置いておけば飲みやすくなる。
俺は背伸びするより、時が来るまで待つタイプの人』 -
『自分の決断や行動、したことに後悔はしない。
しようと思ってしなかったこと、できなかったことは後悔するけど』<平野紫耀>
『これから先、俺は俺の選んだ道の上で新しい人生や運命に出会うかもしれない。
少なくともそう信じてる』<岸優太>
『“勝てないなら走り出さない”――そういう選択肢は俺にはなかった』<神宮寺勇太>
~メンバー自身の「本音」&側近スタッフが教える「真相」の数々を独占収録!!
“真実のKing & Prince”がここに!!~平野紫耀
『あらかじめ決められた運命なんてないんだよ。
少なくとも俺の人生においては』
永瀬廉
『未来は決められた一方向にだけ進むもんじゃないからね。
ビビる前に“進む先に何が待っているのか”誰よりも楽しみにしたいやん。
俺の人生なんやから』
髙橋海人
『とにかく一生懸命、なりふり構わず一生懸命に生きていけば、「この先、たいていのことは何とかなる」って信じてるよ』
岸優太
『他人と違う生き方はしんどい。
言い訳もできないから。
でも「だからこそおもしろい」とも言える』
神宮寺勇太
『もし自分がこの先失敗したとしても、その失敗をどう乗り越えるかが俺の人生の価値になると思う』 -
片づけ、掃除、料理などいつも家でやっていることを仕事にしてみませんか?
家事で起業すると自分の好きな時間に働けてお客様に「ありがとう」と感謝の気持ちまでいただけます。
・パートが休めなくて授業参観にいけない
・生活費の足しにするだけの仕事
・ママ友たちとのランチも1200円、月一回が限界
等々いつまで自分を犠牲にして、好きなことを諦めガマンをし続けるのですか?
家庭を最優先し、やりがい・収入を得る生き方をしてみませんか。
家事を仕事にしても特別なスキル・資格などはいりません。だって毎日ご自宅でやっていることなのですから。
しかも他に比べてかなりリスクが少なく起業することもできます。
2011年に一念発起し起業した著者が具体的に実践方法を書いています。
次はあなたの番です。
『あなたの人生の主役はあなた』です。
この本を読んでまず一歩を踏み出してください。 -
『“奇跡”って自分が起こすから楽しいんやん。
待ってるだけでも何も起こらへんしな』<藤原丈一郎>
なにわ男子7人が起こす“キセキ”☆彡
なにわ男子の素顔のエピソード&メッセージ満載!
まるごと1冊☆“なにわ男子”に完全密着!!【主なメンバーコメント】
『誰にでも1年に1回ぐらい、めちゃめちゃツイてる日があるやん?
そんな日ばかりやったら人生も楽やけど、そんなことはあり得へん。
せやから俺は、ツキやラッキーに惑わされんように生きていきたい』<西畑大吾>
『周りから“オイシい”ことを言われるたびに“絶対にウソやろ!”って疑いながら生きてます。
疑うことを知ってるからこそ、メンバーを信じる力が湧いてくる』<大西流星>
『これは木村拓哉さんから教えてもらったんやけど、仕事とか壁にぶち当たったときは“諦める”のが一番簡単な解決法やねんけど、一度でもその“諦める”っていう“甘い蜜”を吸ったらそれが習慣になってしまうもんやから、絶対に諦めたらアカンねんて』<道枝駿佑>
『俺ってすごくスローというか独特のペースで生きてるって言われるんやけど、それは「めっちゃ楽しいやん!」って感じることをキョロキョロと探しながら生きてるから』<高橋恭平>
『メンバーとかスタッフさんと意見の違いでケンカになること、どんどんやってったらエエと思いますよ。
だってケンカって、いくらしても仲直りしよう思たらできるんやもん』<長尾謙杜>
『人生の分かれ目が目に見えたら、これほど楽なことはないよね。
俺の場合、個人的にはCDデビューよりもオリックス優勝のほうがそれに近かった』<藤原丈一郎>
『いっつも怒ったり不機嫌そうにしてる人って、内心ではめっちゃ不安やから強そうに見せたいんやと思う。
だから俺はいっつも笑顔でいるようにしてんねん』<大橋和也> -
『自分たちの作品をもっともっと高めていきたい!
これはSnow Man全員が思ってること』
メンバー自身が語る“メッセージ”
側近スタッフが明かす“貴重なエピソード”多数収録!!
Snow Manの“知られざる素顔”が満載!【主なメンバーメッセージ】
・『新しい仕事に臨むとき、あまりあれこれ考えすぎると失敗が怖くて踏み出せなくなる。だから筋トレで頭の中が空っぽになるぐらい自分自身を追い込むんだ』<岩本照>
・『過去って、もう過ぎちゃったこと。未来は自分の努力でコントロールできる。だから一番大切なのは“今”なんじゃない?』<深澤辰哉>
・『難しくて周りが簡単にできないことに挑戦するからこそ、成し遂げた価値はデカい』<ラウール>
・『喜びや悲しみを分け合えるメンバーがいるからこそ、俺は“幸せ”を実感することができる』<渡辺翔太>
・『関西人でお調子者に見える俺やけど、メンバーの誰かが俺の手助けを必要としていたら、24時間365日、いつでもダッシュで駆けつけるで』<向井康二>
・『ジャニーズクイズ部で学んだこと。失敗は無駄じゃない、ちゃんと人を育ててくれるもの』<阿部亮平>
・『自分の努力には限界がないと信じてるし、だからこそすべてにおいて希望を持っている』<目黒蓮>
・『もし前列に出られなくても、与えられた場所で一生懸命に咲きたい。美しい花のように』<宮舘涼太>
・『仕事のやり方って3つあるんだよ。正しいやり方、間違ったやり方、佐久間大介のやり方。……ROLANDかよ!?』<佐久間大介> -
『私たちが先頭に立って乃木坂46を引っ張れるようになれば、自然と“新しい乃木坂46物語が始まる”――って、私は確信しているんです』【賀喜遥香】
10周年を迎え、11年目から新たな坂道を上り始めた乃木坂46
果たして彼女たちはどんな“新しい乃木坂46物語”を見せてくれるだろうか。
10年目までの彼女たち、そして11年目からの彼女たち――
“新生・乃木坂46”のすべて!『乃木坂46がAKB48から“アイドル界の盟主”の座を奪ったのは、いつのことだろう?
アイドル現場の感覚でいえば、2012年に前田敦子が卒業し、2014年に大島優子が卒業。この2年間に渡ってジワジワと差を詰め、追い抜いていったというのが“現場の答え”だ。
皆さんご承知の通り、乃木坂46は今年の2月22日でCDデビュー10周年で、『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』を2日間に渡り(5月14日、15日)神奈川県横浜市・日産スタジアムで開催した。
(中略)
ベールを脱いだ“5期生 期待の星”たちと先輩たちが融合することで、10年を区切りとした『新生 乃木坂46』の時代が始まろうとしているのだ――。』<プロローグ~『新生 乃木坂46』の時代が始まる~より> -
『どんなときでも、どんな自分であっても、
“そばにいてくれた”メンバーやARMY、家族こそが僕のアイデンティティ。
そしてそれが、僕が“BTSのRMでいる”証(proof)』<RM>
BTSが語る“素顔のメッセージ”
メンバーとの絆、ARMYへの愛
彼らのアイデンティティ、彼ら自身の“Proof”が今明かされる――。<Massage from BTS>
『“結果”から逆算して音楽を作るようなことは、これまでもこれからもしない。
そこにはBTSとしてのアイデンティティがあるから』<RM>
『自分やBTSのために音楽を作るのではなく、ARMYのために音楽を作る。
そんな自分の姿が一番気に入ってます』<SUGA>
『自分の欠点やコンプレックスは堂々と晒していくべき。
そうすればそれが“自分の最も強い長所”になることもある』<JIN>
『いまだに僕らBTSを“運がいいグループ”みたいな言い方をする人たちがいるけど、“運”っていうのはそれに相応しい“努力”の積み重ねが呼び込むものだ――っていうことを、これからは堂々と口にしてもいいかな?』<J-HOPE>
『“僕の証”――それは活動を始めて今まで、メンバーの、皆さんのおかげで、常に自分の本質を見誤ることなく、見つめ直しながらも“軸”をブラさずに歩いてこれたこと』<JIMIN>
『本当にいい曲を書きたい。
メンバーにもARMYにも友だちにも家族にも、誰にでも堂々と自信を持って聴かせられるような曲を』<V>
『ステージに立つときはいつも幸せだし、ステージに立つそんな自分を見て喜んでくれるARMYがいてくれるのが嬉しい。
“ARMYを見ながら楽しく音楽を作る自分と、自分を見ているARMYの笑顔”――これが自分のProof』<JUNG KOOK> -
『丈くんと2人でバラエティに出たりインタビューを受けたりするときは“必ず5人の名前やエピソードを入れ込む”ことにしてるんです。俺たちは“7人でなにわ男子”やから』<西畑大吾>
“地球史上一番可愛い7人組”――
なにわ男子の素顔のエピソード&メッセージ満載!
まるごと1冊☆“なにわ男子”に完全密着!!【主なメンバーコメント】
『「出る杭は打たれるけど、出すぎた杭は打たれない」――っていうのは関西ジャニーズJr.が東京のJr.に対抗するときの“教え”やったけど、俺は“杭”になる気はない』<西畑大吾>
『自分は“アイドルという職業が誇り”だから、できるだけ永遠のアイドルや絶対的なアイドルに近づきたい。
近づけたら多くの人に幸せを与えられる存在になれるから』<大西流星>
『いろんな人に「『金田一』は失敗する」――って言われた。
でも俺は人の予想を覆すのが大好きだし、そのためには10倍も20倍も努力するよ!』<道枝駿佑>
『俺は夜空に輝く星にはなれへんけど、芸能界のスターになって輝き続けたい』<高橋恭平>
『なにわ男子もできるだけ“プライベートも仲良し”なグループになりたいんですよ。
アイドルはファンのみんなに“夢”を見させてあげる仕事やから、ファンが理想とするグループでありたいんです』<長尾謙杜>
『ファンの人、一人でも俺に期待している人がいる限り、俺の中に“理想の男性像”を見てくれる人がいる限り、俺はその気持ちや期待を裏切りたくないんです』<藤原丈一郎>
『リーダーとしての最低限の仕事は、どんなときでもメンバーの意見を尊重すること。
たとえ“間違っている”と思ってもね』<大橋和也> -
『まだ誰も見たことがない景色を、この9人で見たい。それこそが俺がSnow Manでいることの存在意義』<岩本照>
『俺が踏み出す世界は俺にしか見えない。誰かの後ろは歩きたくないから』<ラウール>
メンバー自身が語る“メッセージ”
側近スタッフが明かす“貴重なエピソード”多数収録!!
Snow Manの“知られざる素顔”が満載!【主なメンバーメッセージ】
『俺たちのことを待っている人がいたら……それが1人だろうと1万人だろうと、俺たちはそのステージに立つ』<岩本照>
『「限界まで努力する才能があるかないか?」――Jr.から上に上がれるのは、そういうヤツ』<深澤辰哉>
『明日は今日の続きじゃない。
今日できることは今日やって、新しい明日と出会いたい』<ラウール>
『想像できる未来には、個人的には興味がない』<渡辺翔太>
『大阪から東京に来て失くしたモノを懐かしむより、新たに得たモノを大切に生きていきたい』<向井康二>
『どんなに優れたアーティストも最初はただの素人。
そう思えば誰かと比べて凹むこともない』<阿部亮平>
『Snow Manはどんなときでも、外から帰ってきた俺を優しい笑顔と声で迎えてくれる』<目黒蓮>
『「俺の人生には、無駄なことなんてなかった」――と言える未来を必ず作りたい』<宮舘涼太>
『強い意志があれば才能に勝てる。
俺は10年以上、それを心の芯に置いている』<佐久間大介> -
『僕たちの再始動はすべてARMYに捧げるものだから。
僕たち7人が揃って、ARMYの皆さんと“新しい景色”を見るために動き出す。
今はそれに対するワクワクした気持ち、“新章”に期待する気持ちで一杯だよ』<RM>
新たなステージを迎える“新章・BTS”
メンバー自身のメッセージ、
側近スタッフの証言で綴る――“真実のBTS”韓流ジャーナリストとして活躍する著者が持つ豊富なネットワークを通して、BTS及び側近スタッフと交流のある関係者を中心に取材を敢行。
BTSメンバーが語ったメッセージと、側近スタッフが明かすエピソードから、彼らの“素顔”を紹介!
日韓それぞれの側近スタッフが語った、知られざる“バックステージエピソード”を独占収録!!
<主な収録メッセージ>
・『2021年から2022年にかけて休ませてもらった分、
「BTSはあの休みがあったから成長した」――と言われるように、
ただ遊んで過ごすための休みじゃない』<RM>
・『僕がいつも叶えたい夢を口にするのは決して予言じゃなく、夢はいつもたくさん持っていたいから。
一つの夢に固執する人ほど、夢を叶えられる人には選ばれない』<SUGA>
・『僕たちは記録が生まれるたびに、「ARMYに愛されてるんだな」――と実感することができる。
それは本当に、いつも僕らを幸せにしてくれる』<JIN>
・『恋しいね。
メンバーとARMYが本当に恋しい。
年末年始休暇で改めて気づかされたのは、メンバーとARMYに対する僕の“愛”』<J-HOPE>
・『ちょっと悩むのは、いろんなアンケートで1位に選んでもらえても、「本当の僕はそんなんじゃない! 」――と、たまに叫びたくなることかな。
アンケートの1位は「そういうJIMINでいて欲しい」と思われているってことだから』<JIMIN>
・『自分から勇気を持って飛び込んでいけば、大きな夢も決して叶えられないわけじゃない』<V>
・『僕はARMYのみんなやマスコミに“黄金マンネ”なんて言ってもらえて、その言葉に甘えていた自分から卒業したい。
だから皆さん、もっと僕に厳しい言葉を投げかけて欲しい』<JUNG KOOK> -
統一国家「イタリア」を樹立した立役者の軌跡
イタリア建国の三傑として英雄ガリバルディ、革命家マッツィーニと並び称される首相カヴールは、目的実現のためには手段を選ばず、権謀術策を弄し、巧みな外交術を駆使して国民国家「イタリア」を誕生へと導いた天才的な政治家であった。
本書では、統一国家「イタリア」を樹立した立役者であるカヴールの軌跡をたどる。 -
『俺たちはSixTONESにしかできない音楽、ライブをやり続けるだけだから』<ジェシー>
メンバー自身が語る「メッセージ」
側近スタッフが明かす「エピソード」
――SixTONESの“知られざる素顔”満載!『俺たちが何よりもライブを大切にしているのは、ずっとファンのみんなと繋がる場所だったから』<ジェシー>
『俺たち6人はそれぞれ個人ではあるけれど、SixTONESとしてステージに立つときはかけがえのない仲間。
“チーム”なんだから、フォローし合うのは当たり前じゃないか』<京本大我>
『SixTONESは“ゼロか100”、“やるかやらないか”のどっちかで、完璧に“やる”方向』<松村北斗>
『俺は物事を今の損得で見るんじゃなく、“将来、何の役に立つのか”を考えて、どう役に立てるかを考える』<髙地優吾>
『SixTONESって“名前”があって、SixTONESって“家”があって、考え方や感じ方や行動や想いはバラバラだけど、でもどこかしらで繋がってるのが“SixTONES”』<森本慎太郎>
『チャンスの芽を何度も摘み取られた後輩ほど、俺たちやSnow Manのように後で強い。だから諦めんなよ』<田中樹> -
『2022年のなにわ男子はガラッと変わりますよ。
まあ、見ていてください!』<西畑大吾>
メンバーからのメッセージ&側近スタッフが教える“知られざるエピソード”多数掲載!
まるごと1冊☆“なにわ男子”に完全密着!!
どこにも出てない! エピソード超満載☆『いつか関西ジャニーズJr.の後輩が俺らに続いてCDデビューするときが来たら、経験者として有意義なアドバイスができるように、一つ一つの経験に感謝しながら前に進んでいきたい』<西畑大吾>
『CDデビューできたからじゃなく、もしCDデビューできてなかったとしても、「なにわ男子のメンバーで本当に幸せ」――と感じることばっかりなんです』<大西流星>
『“なにわ男子といえば”これまでは大吾くんだったけど、これからは“お前だぞ”って期待をすごく感じさせてもらっている』<道枝駿佑>
『俺らはどんな仕事も頑張って、いずれは男女問わず、老若男女に好かれるようなアイドルになりたい。東京も大阪も、ジャニーズ事務所を俺たちが今より盛り上げて引っ張っていく――そんな存在になることが数年先の具体的な目標かな』<高橋恭平>
『将来的には“ステージ衣裳の個展”もやってみたい。
でも本当は、僕が作った衣裳を後輩のJr.たちが受け継いで着てくれるほうが夢かな』<長尾謙杜>
『大倉くんは「丈は潤くんと俺の演出、いいトコ盗りを学べ」――って、将来的には俺にも後輩Jr.のプロデュースをさせようと思ってるみたいです。めっちゃ光栄ですね』<藤原丈一郎>
『7人全員でわちゃわちゃする企画を見てもらいたい。
“7人やからこそ出せる空気感”が、ファンの皆さんの心に刺さるから』<大橋和也> -
『目の前の仕事を頑張れないヤツに未来は来ない』<岩本照>
メンバー自身が語る「メッセージ」と、
側近スタッフが明かす「貴重なエピソード」多数収録!!
Snow Manの“知られざる素顔”が満載!
――9人が起こす“Snow Manのキセキ”――【主なメンバーメッセージ】
『“何で挑戦するのか?”と言われても、「やりたいから」――としか答えようがない』<岩本照>
『「深澤くんにオファーを出して正解だった」と思って頂けることこそ、次のステップに繋がる唯一の道』<深澤辰哉>
『僕、“ラウールにしかできない特技”を身につけたい。
Snow Manで一番とかジャニーズで一番とかじゃなく、“芸能界で一番”になれるような』<ラウール>
『俺はナルシストじゃないからデパートのウィンドウでチェックなんかしないよ。
それはだて様か康二の見間違いだよ。“ナルシスト”といえばアイツらだから(笑)』<渡辺翔太>
『笑われてもいい。
子どもたちやお爺ちゃんお婆ちゃんが俺を見て笑ってくれること、それが何よりも嬉しいアイドルがいてもエエやん』<向井康二>
『最近、「クイズって難しいな~」ってつくづく思いますね。
世の中にはクイズ問題に相応しい情報や事実が山のようにあるから』<阿部亮平>
『もっともっと自分に“自信”をつけたい。
そのためにはどうするか?
俺にも自分を追い込む覚悟が必要なんだよね』<目黒蓮>
『メンバーが9人もいたら、仕事量が公平に配分されることなんてあり得ない。
俺はそんなことを嘆くよりも、「自分を高める時間をもらった」と考えたい』<宮舘涼太>
『どれだけ周りに引かれようと、自分が好きなことについては絶対に譲りたくない。
ファンのみんなには、そういう俺を愛してもらいたい』<佐久間大介> -
『“シンプル イズ ベスト”っていうけどさ、確かにその通りなんだよな。
俺たちV6も、シンプルに「6人が集まったときは楽しもうぜ」――っていう気持ちだけでここまで来たけど、間違いなくそれがベストだったもん』<森田剛>
V6メンバーが語った“ラストメッセージ”を独占収録!
側近スタッフだけが知る“未公開エピソード”多数掲載!
2021年11月1日――26th&forever V6【主な収録フレーズ】
『ファンのみんなには感謝しかないし、ちゃんと夢を見させてあげられたかどうかの自信はないけど、これからは俺の“現実”を楽しんでもらえたらと思う。
“ジャニーズ事務所を出る”というのは、つまりそういうことだから』<森田剛>
『俺は最後の最後まで、ファンの誰かのヒーローであり続けたかったんだよ』<三宅健>
『剛くんも健くんも、俺にとってはずっと目標であり最も身近なライバル。
あの2人がいてくれたからこそ、俺は俺のやりたいこと、進む道を全力で走ることが出来た。
そしてトニセンは、そんな俺たちを何も言わんと見守ってくれた。
誰か一人でも別の人と入れ替わっていたら、今のV6はなかったね』<岡田准一>
『若い頃は「30才までにこれをして、40才になったらあれをして」……みたいに薄ボンヤリと将来のことを考えていたけど、その設計図になかったことが2つだけあるんですよ。
一つは「50才を越えても結婚していないこと」。
もう一つは「V6が解散してしまうこと」――』<坂本昌行>
『僕も坂本くんも、いつかはジャニーズ事務所から巣立つときが来るだろうけど、でもそのとき、絶対に「跡を濁さないようにしようね」――とは、実はお互いに話し合っているんですよ』<長野博>
『坂本くんのように得意な歌を仕事に活かしたい。
長野くんのように趣味の車やグルメを仕事に結びつけたい。
剛のように普段は寡黙でも“やるときはやる”集中力が欲しい。
健のようにいつまでも自由で、空を飛ぶように生きてみたい。
岡田のように最優秀主演男優賞を獲れる役者になってみたい。
――V6の一員でいられて本当に良かった』<井ノ原快彦> -
『僕らはまだ目標には到達していない。
僕らが大きくなることは、ARMYにとっての誇りになる』―RM―
BTSメンバー自身が語るメッセージ、
側近スタッフの証言で綴る――“素顔のBTS”
日韓の芸能メディアで活躍する著者が持つ豊富なネットワークを通して、BTS及びパン・シヒョクPDと交流のある現場スタッフを中心に取材を敢行。
BTSメンバーが語った“言葉”と、側近スタッフから見た彼らの“素顔”を紹介!
日韓それぞれの側近スタッフが語った、知られざる“バックステージエピソード”を独占収録!!<主な収録メッセージ>
・『人は誰も、ずっと笑いながらは生きられない。
でも音楽を楽しみ、ダンスを楽しむことで、辛い日常を一瞬でも忘れることが出来れば。
BTSはそんな時間を提供したいし、そのためには自分たちが楽しまないと、みんなを楽しませることなんて出来ない』<RM>
・『BTSがアイドル、流行歌謡曲のジャンルでやりたい音楽が出来ていることを、僕たちはもっともっと“幸せ”だと思わなければならない。
僕たちは天才ではないから、誰よりも努力をしなければいけない』<SUGA>
・『練習生だった頃の自分に立ち返り、一から“自分に何が出来るか”を考えながら、これからもみんなに“HOPE”を届け続けたい』<J-HOPE>
・『今の僕はBTSのメンバーではない自分を想像することが出来ないし、将来的にもメンバー抜きに自分が一人で何をやるかも考えられません。
これからもメンバーと仕事を続け、歌い続けたい』<JIMIN>
・『僕もいつか音楽の楽しさ、音楽を聴く喜びを与えられるような、そんなヒーローになりたいんです。
自分が有名になるとかヒット曲を連発するとかじゃなく、誰かのヒーローでいたい』<V>
・『ARMYの息づかいや合唱する声、そして僕たちを見て流してくれる涙。
僕はステージの上から、そんなARMYの姿をずっと見てきました。
そしてそのたびに、僕に「BTSになって本当に良かった」――と幸せを感じさせてくれるんです』<JUNG KOOK> -
『ファンの皆さん、CDデビューをきっかけに新しくファンになってくださった皆さんの“力になりたい”気持ちを大切に、なにわ男子を愛してもらえるように頑張りたいと思います』<リーダー・大橋和也>
遂に待望のデビュー!!
“デビュー秘話”をはじめ、メンバーからのメッセージ&側近スタッフが教える“知られざるエピソード”多数掲載!
まるごと1冊! “素顔のなにわ男子”に完全密着!!
どこにも出てない! 独占エピソード超満載☆【主なメンバーコメント】
『僕らはグループとしてはまだ3年で、CDをリリースしてる組では一番キャリアが浅い。
だからこの先何があるか不安でもあるけど、今は7人で活動するのが何よりも楽しいし、7人ならば何でも乗り越えられる気がしてます』<西畑大吾>
『グループを組んで3年やけど、それぞれが外側からお互いをめっちゃ意識して、認め合ってやってきた。
3年もあれば、僕らの絆はより強く、誰にも負けへん“日本一ぶっとい幹”になってますよ』<大西流星>
『デビューしたからといって天狗にならずに、謙虚な気持ちで頑張っていきたいと思います。
6人にも感謝ですし、何よりもファンの皆さんに感謝です。
そしてスタッフの皆さんにも感謝しています』<道枝駿佑>
『僕らはファンの皆さんに愛され、高く評価されることで“自信”を手に入れる。
そしてその自信を継続して持てるように、毎日毎日自分とグループを磨き上げる必要があるんです』<高橋恭平>
『「“なにわ男子の黄金マンネ”と呼ばれたい」――と思っているのは、僕の立派なモチベーションの一つになってます』<長尾謙杜>
『ライブも舞台もホンマにカッコよかった先輩方が、それでもCDデビューを諦めるほど厳しい世界。
僕らは先輩方の無念や、後輩たちの夢を背負ってデビューすること、絶対に忘れたらアカンのです』<藤原丈一郎>
『なにわ男子はメンバーが7人おるし、それぞれの武器はそれぞれが磨くしかないんですけど、リーダーとして“自分の特徴を活かす”ことがどんだけ大事か、それを証明するためにもまだまだ仕事が広がって欲しいですね』<大橋和也> -
『私は最初から用意された“正解”のセンターじゃなく、自分こそが正解を超えた“予想外のセンター”だと言われたいんです』<加藤史帆>
『少しセンターのプレッシャーから解放されてホッとした自分も正直いましたけど、でも同時にそんな自分に対して情けない気持ちもあって……。
ここで頑張らないと、私はセンターに“立たせてもらっていただけ”になってしまうから』<小坂菜緒>
日向坂46メンバーの“素顔のエピソード&メッセージ”を多数収録!
いよいよ始まる“日向坂46の時代”の幕開け――【主な収録発言】
『私は客観的に自分が劣っているところを分析して、それを克服するように頑張っていることを“やめない天才”なんです(笑)』<金村美玖>
『ずっと『ドレミソラシド』の自分に追いつけるように。そして今は『君しか勝たん』の自分に勝ちたい』<河田陽菜>
『やっぱり私はファンの皆さん、テレビの向こう側の皆さんを笑顔にするためにこのお仕事を選んだので、多くの人が望まないことはやりたくないんです。悲しませたり苦しめたりすると、絶対に笑顔にはなれないから』<丹生明里>
『私たちには日向坂46にいるからこそ叶えられる夢がたくさんあって、そのありがたみを忘れて当たり前だと思い始めたらダメなんですよ』<齊藤京子>
『ずっと運動部だからわかるんです。「私はここまで頑張ったのに」って思うのは、それが自分の限界だってこと。だから私は「ここまで頑張った」とか思いたくない』<渡邉美穂>
『ひらがなけやき時代から丸5年が過ぎて、今はコロナ禍ではあるけれど、ようやく日向坂が認められた実感があります。もう誰も“過去の自分たち”に縛られたりはしていませんから』<佐々木久美> -
『“解散”を次のステップにすることが出来るか、それとも踏み外してしまうかは自分次第。もちろん俺らは全員、次のステップに出来る』<井ノ原快彦>
2021年11月1日――活動に終止符を打つV6
解散を前にV6メンバーが語った“メッセージ”を独占収録!
側近スタッフだけが知る“未公開エピソード”を多数掲載!
彼らの“原点”と、今に繋がる“変わらぬ想い”――
V6のすべてがこの1冊に!!【プロローグより】
『今回、V6の解散についての事務所発表に――
「メンバー全員が40歳を迎え」
「V6の節目に向き合う」
――という文言が書き添えられていたことにも注目しなければなるまい。
解散のきっかけは森田剛がジャニーズ事務所を離れ――
『違う環境でチャレンジしたい』
――と申し出たことにあったとしても、全員で迎えた節目にこそ本当の理由があったのだ。
本書は今回、最新のエピソードに加えて過去のエピソードを掘り起こしながら、V6の集大成をお届けするつもりだ。
この一冊で彼らの26年をご堪能頂ければ――と願う。』 -
『バラバラな個性を持った6人が集まった時の“ベストパフォーマンス”は、楽曲ごとに変わってもいいんじゃない』<ジェシー>
6つのトーンが1つになった時、奏でられる無限の音色――
メンバー自身が語る想い、側近スタッフが語るエピソードから綴る、
――SixTONESの“知られざる素顔”!【主な収録発言】
『人生は一度きりだけど、トライするチャンスは無限にある。
一度きりの人生をいかに生きるかは、そのトライの濃さや回数で決まるんじゃないかな』<ジェシー>
『現状を捨ててチャレンジするリスクと、現状にこだわってチャレンジしないリスク。
SixTONESはみんなどっちを取るか……聞くまでもないか(笑)』<京本大我>
『種を蒔かなきゃ芽は出ないし、芽が出ないと茎や葉にならない。
茎や葉がないと花が咲かない。
花が咲くにはちゃんと順番と理由があるんだよね』<松村北斗>
『希望ってさ、それが何であれ、いつも持ってないと“明日”がつまんなくね』<髙地優吾>
『たとえデビューの確率が低くても、そこで諦められるほど軽い気持ちでジャニーズにいたことはない』<森本慎太郎>
『「お前らに何が出来るんだよ」って見下されたり、笑われたり。
でもそのお陰で俺たちは強くなれた。
だからマジに感謝してるよ』<田中樹>
<エピローグより>
『SixTONESがJ-POPの殻を破り、世界へと発信したい音楽。
彼らは『1ST』でその答えを示してくれた。
今、世の中に求められる音楽こそが、『1ST』に収められている楽曲なのだと。
そして涼しい顔で「これって良い曲っしょ」と笑える余裕に、底知れぬ奥深さを感じさせてくれる。
This is SixTONES――。
伝説の1ページは、いつも衝撃から始まるのだ。』 -
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ――
『デビューする前に滝沢くんに言われたんです。「チャンスの扉の鍵が開いていたら、迷わずにその扉を開けて進め!」――って』<岩本照>
Snow Manの“知られざる素顔”!
Snow Manメッセージ&エピソード満載!!【主な収録エピソード】
・岩本照が明かすSnow Manの“ターニングポイント”
・『それスノ』に懸けるメンバーの意気込み
・深澤辰哉の“Snow Man愛”
・Snow ManとA.B.C-Zの間にある絆
・「ラウール、ダンス好きか」? ──中居正広からのアドバイス
・ラウールが掴んだ“確かな自信”
・渡辺翔太が目黒蓮に贈ったエール
・“美容マニア”渡辺翔太が描く夢
・向井康二が感じている“メンバー同士の絆”
・向井康二の運命を決めた“1枚の写真”
・岩本照との間に築かれた“思いやりと感謝”の絆
・阿部亮平が目指すキャラは“そっち系”?
・“めめこじ”ペアに緊急事態発生!?
・木村拓哉から目黒蓮へ──期待を込めたメッセージ
・宮舘涼太が“頑張れる”原動力の源
・宮舘涼太とラウールの“お互いをリスペクトし合う”関係
・“声優・佐久間大介”のチャレンジ
・佐久間大介が信じる“本気の笑顔”の魅力 -
『今頑張ればすぐ手が届きそうな、ほんの一歩先に未来がある感覚。
ファンの皆さんには櫻坂46の新たな未来を一緒に歩いて欲しい。
きっと皆さんも、キラキラした私たちを好きになってもらえると思うから』【渡邉理佐】
『私がしなきゃいけないのは、新しいグループでファンの皆さんに新しい景色を見せること』【菅井友香】
彼女たち自身の言葉と、知られざるエピソードで綴る――
“新生・櫻坂46”の真実!!
桜が舞う坂道を駆け上っていく26人の“素顔のエピソード”
本誌独占収録情報満載!!
★坂道ファン必携の1冊★【主な収録エピソード】
・『こち星』パーソナリティへの尾関梨香の想い
・小池美波が目指す“グラビアセンター”
・小林由依を“女優”として成長させた映画初出演
・キャプテンとして勝負を賭けた菅井友香の“舞台出演”
・土生瑞穂に自信をつけさせた“苦手克服術”
・守屋茜が平手友梨奈を見守ってきた“目線”
・渡邉理佐と櫻坂46が作り上げる“櫻色に輝く未来”
・大園玲がメモに記す“櫻坂46の設計図”
・武元唯衣の“迷い”を消した力強い宣言
・“櫻坂46の聖母”田村保乃の夢
・藤吉夏鈴が秘めている“大きな可能性”と“才能”
・松田里奈が自覚する櫻坂46で担う“役割”
・新生・櫻坂46の“象徴的な存在”──森田ひかる
・山﨑天が見据える“櫻坂46の未来”
【プロローグより】
『「これからは櫻坂46にも歴とした“選抜争い”の競争原理が働きます。
今回の“櫻エイト”はあくまでも1stシングルに限った話なので、おそらくは安泰だろうと思われる数名以外、8名の櫻エイト、14名の選抜メンバーの当落争いは、乃木坂46や日向坂46には見られないほど激しいものになるでしょう。
しかしそれでこそ“欅坂46”のイメージを払拭し、“櫻坂46”が新たな道を歩み出すために絶対に必要なこと。
キャプテンの菅井友香以下、彼女たちの発言の端々には、その“覚悟”を感じさせますね」
そう、まさにこれからの櫻坂46には“期待”と“希望”の未来しかないのだ――。』 -
『僕にとっても、嵐は夢でした。
“いつかこの夢の続きを出来たらいいな”――と思います』<松本潤>
『本当にありがとう。ではまたね!』<大野智>
活動休止――その後の“嵐”
嵐メンバー自身の言葉と側近スタッフの証言から、メンバーそれぞれの内面に迫る!
テレビ等のメディアが伝えない“嵐の真実”を独占収録!!
初公開エピソード満載!!<プロローグより>
『嵐が“嵐”ではなく、しばらくの間はソロ活動することになった2021年。
ある程度は予想されていたことではあるが、ファンは以前にも増して嵐を“欲して”いることが証明された。
(中略)
これだけ愛されていることを自覚したメンバーたちは、果たして活動再開に向かってどんな青写真を思い描いているのだろうか。
本書はメンバーたちの青写真と、テレビ界や芸能界の反応。
そして活動休止に入った2021年1月1日午前0時の時間軸を中心に、メンバーそれぞれの内面に迫ってみたいと思う――。』 -
『いつか必ず、誰だって逆風にさらされる。たとえば俺が「本気で世界進出を目指す」と宣言したら、その瞬間に秒速何10mの向かい風が吹く。だけど俺は倒れない。前に進む』
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ――
“知られざるエピソード”満載
SixTONESが切り開く新しい時代が今始まる!【主な収録発言】
『(コロナ禍で)不透明だろうと何だろうと、今の俺たちの最高、最上級のパフォーマンスを絶対に届ける。この強い気持ちがある限り、必ずみんなにも楽しんでもらえる!』<ジェシー>
『よくアイドルは「ファンのみんなに夢を見させる商売」って言われるし、きっとそれは永遠に正論なんだろうけど、俺の考えはもう半歩進んでいて、アイドルは「ファンのみんなに夢を託される商売。そして託された夢を叶える商売」――だと思うんだ』<京本大我>
『反省はしょっちゅうしてる。そんなのは数え切れないぐらい。でも後悔は1回もしたくない。だから後悔しないように、俺たちは世界を目指すんだよ』<松村北斗>
『“万に一つ”は奇跡を意味する言葉だから、俺は“十に一つ”ぐらいの、必死に頑張れば手が届く夢を見るようにしている。SixTONESのメンバーで海を渡る夢を』<髙地優吾>
『誰だって恥はかきたくないけど、恥をかかなきゃ自分たちの力にならないことがある。みんなの気持ちは聞いてないけど、俺は未熟な自分たちだからこそ“世界に飛び出す”べきだと思ってる』<森本慎太郎>
『自分が魅力的に思う人たち、この人には勝てそうにないと尻込みする人たち、そんな人たちの中に飛び込んで勝負していかないと、俺はいつまで経っても“魅力的”“強者”の側には立てない』<田中樹> -
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ――
『ライバルと戦う時よりも実は自分自身と向き合い、自分自身と戦う時間のほうが長い。その覚悟が出来ていないと夢は掴めない』<岩本照>
『僕の人生は常に進行形、“ing”で生きていきたい。“Go”はあっても“Stop”はない』<ラウール>
今、伝説へ――“Snow Manの第1章”は、ここから幕を上げる――。【主な収録エピソード】
★1st Chapter 岩本照
・“デビューコンサート”で掴んだ手応えと自信
・自粛期間に築かれた岩本照とメンバーの“深い絆”
★2nd Chapter 深澤辰哉
・気づかされた“3枚目担当のやりがい”
・深澤辰哉に囁かれる“ある噂”
★3rd Chapter ラウール
・アイドルとして迎えた“夢見ていた瞬間”
・ラウール自身が思う“ラウールらしさ”
★4th Chapter 渡辺翔太
・渡辺翔太が明かす“ジャニーズ伝説”の裏側
・ジャニーズの一員として認められた“証”
★5th Chapter 向井康二
・『ドッキリGP』に懸ける真摯な想い
・“不二家ブランドキャラクター”就任──向井康二が胸に秘める想い
★6th Chapter 阿部亮平
・クイズ番組の未来のために──阿部亮平“マッチョ化計画”
・“クイズ王”ゆえの知られざる苦悩
★7th Chapter 目黒蓮
・“大恩人”への目黒蓮の恩返し
・目黒蓮と向井康二の間にある“互いを認め合う強い絆”
★8th Chapter 宮舘涼太
・宮舘涼太が模索する“料理キャラ”
・Snow Manと堂本光一の“意外な関係”
★9th Chapter 佐久間大介
・佐久間大介の“アイドルとしての矜持”
・岩本照と共感し合う“共通点”
★10th Chapter エピソード&フレーズ集
・メンバーが語った“YouTube動画”の真相
・Snow Manが秘めている“新しい可能性”
・“Snow Manらしい”ヘアスタイル
・コンサートツアー“もう一つの”期待 -
『嵐は“ワンチーム”』――<大野智>
メンバー自身の言葉と、側近スタッフが明かすエピソードで綴る“真実の嵐”!
テレビ等のメディアが伝えない“嵐”を独占公開!!【主な収録発言】
★大野智
『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』
★櫻井翔
『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』
★相葉雅紀
『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。
正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』
★二宮和也
『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』
★松本潤
『King & Princeには順調に育って欲しい。
だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』
【主な収録エピソード】
★[大野智]
・大野智“リーダー”としての矜持
・大野に表れ始めた“ある変化”
★[櫻井翔]
・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん”
・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境”
★[相葉雅紀]
・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる?
・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!?
★[二宮和也]
・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと”
・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品
★[松本潤]
・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心
・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い
★[嵐フレーズ集]5×Phrases -
NEXTデビュー&NEXTブレイクを狙う超人気ユニットの情報解禁!!
メンバー自身の言葉、側近スタッフが明かすエピソード――
次世代を担う3組の“知られざる素顔”が満載!!
★初公開★エピソード解禁!!【主な収録エピソード】
★1st Chapter『HiHi Jets』
・HiHi Jetsが秘める“大きな可能性”
・優れた“バラエティ適性”
・すべては“HiHi Jetsのために”
・『伝説を作る』──メンバーの決意と確信
・“クイズ番組出演”への橋本涼の本音
・井上瑞稀が掲げる“目標”
★2nd Chapter『美 少年』
・初主演ドラマ『真夏の少年~19452020』
・ドラマに懸ける意気込みと貴重な経験
・櫻井翔から“嵐の後継グループ”への指名
・美 少年を育てる“メンバー間の信頼関係”
・藤井直樹が“パフォーマンス”に懸ける信念
・那須雄登がリベンジを期す“ジャニーズクイズ王”への道
・浮所飛貴に求められる“タレントスキル”
・岩﨑大昇に用意された“とんでもない演出”
★3rd Chapter『なにわ男子』
・関西ジャニーズの“絆”と“リアル”
・なにわ男子が『メンズ校』で得た経験
・西畑大吾VS道枝駿佑──共に競い合う“センター争い”
・なにわ男子を支える“前輪の大橋”“後輪の藤原”
・西畑大吾が木村拓哉との共演で得たもの
・ルックスを超越した大西流星の“意外な発信力”
・“役者・道枝駿佑”の大いなる可能性
・高橋恭平は“愛されキャラ”
・長尾謙杜がドラマ出演で得たチャンス
<プロローグより>
『ジャニーズ第7世代の一角に食い込むべく、虎視眈々と“ネクストデビュー”を狙っているジャニーズJr.たち。
そこから頭一つ、二つ抜け出そうとしているジャニーズJr.が、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の3組だ。
(中略)
2021年4月にはジャニーズ事務所に所属するタレントたちの“テレビ勢力図”も、ガラリと一変していることだろう。
そして、もちろんそこには、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の名前が、新たに書き加えられているに違いない――。』 -
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ
彼ら自身が語った言葉と、側近スタッフが明かすエピソードで綴る――
King & Princeの“リアルな素顔”!!『ファンの皆さんは新型コロナで不安な日々を過ごし、
同時に俺らに会えない寂しい気持ちも感じていると思うけど、
俺は逆にこういう時間も大切で、次に会った時には今までよりもっともっと楽しい時間を過ごせると思うんだ』<神宮寺勇太>
その“次”は、間もなくやって来ようとしている――。
本書は、そんなKing & Princeと直接交流のある周辺側近スタッフから集めた貴重な証言をもとに、メンバーの発言やエピソードなどをお届けする、いわば“King & Princeレポート”となっている。
King & Princeの“今、そして未来”を、皆さんに感じていただければ幸いだ――。』<プロローグより>
【主な収録エピソード】
1st Chapter 平野紫耀
・平野紫耀が胸の刻む“座右の銘”
・“流星”でわかったジャニーさんの気持ち
・東山紀之に戒められた“アイドルとしての禁”
・“相手を生かす”バラエティ能力
2nd Chapter 永瀬廉
・全身全霊で挑んだ『弱虫ペダル』
・胸に刻む“忘れられない言葉”
・“全角度国宝級イケメン”への本音
・永瀬廉が見つけた“断捨離”の本質
3rd Chapter 髙橋海人
・髙橋海人、女子アナ人気急上昇中!
・キンプリメンバー内“恋愛禁止”ルール
・現場の楽しさを知った『部活、好きじゃなきゃダメですか』
・“少女漫画家”としての顔
4th Chapter キンプリ★フレーズ集
5th Chapter 岸優太
・リーダーとして“自分に出来ること”
・リーダーの素顔は“リアル・努力家マトリョーシカ”
・“モノ”に対する岸優太流ポリシー
・根っからの“テレビっ子”岸優太
6th Chapter 神宮寺勇太
・ジャニーさんがKing & Princeに残してくれたもの
・“次世代アイドルトップ”としての責任
・自称“スベりKing & Prince”からのアドバイス -
『SixTONESはSixTONESにしか出来ない、SixTONESらしい活動をしていかなきゃいけない。
俺たち6人の人生、俺たちにしか出来ないことをやり続けたほうが絶対に楽しいからね』<リーダー・髙地優吾>
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ――
SixTONESの今、そして未来!【主な収録エピソード】
1stChapter ジェシー
・ジェシーのプライド
・SixTONESは“アイドル第7世代”
・“Twenty★Twenty”へのジェシーの正直な想い
・“アイドルと職人”――ジェシーの二足のわらじ
2ndChapter 京本大我
・京本大我率いる“京本会”発足
・京本大我が夢見る“伝説の仕事人”との共演
・“ミュージカル俳優”としての意地とプライド
3rdChapter 松村北斗
・“最高”から“最強”へ――進化した6人
・松村北斗が気づいた“自分の仕事の意義”
・松村北斗の“誠実な想い”
4thChapter 髙地優吾
・“大好きな世界だからこそ”のこだわり
・髙地優吾が目指す“表裏”のある人間
・髙地優吾は“ハムの人”
5thChapter 森本慎太郎
・ジャニーさんが残してくれた“最後のレッスン”
・“ゴリマッチョ生徒”で『ごくせん』に出たい!
・森本慎太郎を奮い立たせた言葉
6thChapter 田中樹
・“京本会”に対抗! “渡辺会”誕生
・“掟破りのJr.狙い”の先にある思惑
・田中樹に“ポジティブな勇気”を与えた言葉
<エピローグ ~6つの個性が作る新たな時代~より>
『SixTONESにとってSnow Manは“倒すべき相手”ではなく、共に頂点を目指す“同志”なのだ。
「つい先日、髙地くんに会った時には――
『今年はどこまで出来るかわからないけど、メンバーでいろいろとアイデアをストックして準備しています』
――と、笑顔で話していました。
SixTONESとSnow Man、それにKing & Prince、Sexy Zoneを含めた同世代グループの“嵐の後継者争い”が、新時代のジャニーズ事務所の中核になるでしょうね」(TBSプロデューサー氏)
嵐が去った後、そこには“6つの個性”が転がっていた――。
そう胸を張れる時代は、もうそこまで来ているのだから。』 -
『この9人から誰一人欠けることなく前に進みたい!
俺たちは“9人でSnow Man”だから――』
メンバー自身が語る想い、それぞれの言葉に込めたメッセージ――
彼ら自身が語った言葉と側近スタッフが明かすエピソードで綴る!
Snow Manの今、そして未来――【主な収録エピソード】
1st Chapter “9人”のSnow Man
・深澤辰哉と岩本照──2人の間に育まれた“深い絆”
・ラウールを“プロフェッショナル”に変えた岩本照の言葉
・メンバーしか知らない“リーダー岩本照の素顔”
・向井康二が上京を決意した“岩本照の笑顔”
・目黒蓮が岩本照に明かした“引き際宣言”
・“勉強キャラ”阿部亮平を後押しした岩本照のひと言
・リーダー岩本照に捧げる8人の想い
・“9人でSnow Man”
2nd Chapter ×Snow Man
・深澤辰哉の迷いを打ち消した二階堂高嗣の言葉
・滝沢プロデューサー流“ラウール育成法”
・渡辺翔太が心待ちにする“後輩ライバル”
・“心友”から向井康二へのエールと絆
・“ご機嫌モード”の目黒蓮は“無敵モード”
・阿部亮平が見据えていた“5年後の自分”
・滝沢秀明とSnow Manの“本当の関係”
・佐久間大介と塚田僚一の“アニメ繋がり”
3rd Chapter Snow Man×
・相葉雅紀から深澤辰哉に贈られた言葉
・相葉雅紀が認める“世界基準”ラウールの可能性
・渡辺翔太は“不良テイスト”ライン?
・向井康二にとっての“ジャニーズにいる証”
・二宮和也との共演で芽生えた目黒蓮の夢
・櫻井翔が注目する阿部亮平の才能
・宮舘涼太が抱えていた“笑顔”の悩み
・佐久間大介にとっての“人生の師匠”
4th Chapter 彼らの歩むべき道
・深澤辰哉が大切にしたい“自分自身を表す言葉”
・“感性の天才”ラウール
・渡辺翔太がふと溢した“人生哲学”
・向井康二が平野紫耀から受けた助言
・あの先輩も絶賛する目黒蓮の“感”の良さ
・“自分に何が出来るのか”――阿部亮平が憂う“心の疲れ”
・宮舘涼太に刺さった河合郁人からのアドバイス
・彼らが見つめるSnow Manの“未来” -
『嵐の20年で最も誇れる勲章って何だと思う?
5大ドームツアーの回数や総動員数? 映像化された作品や音楽CDの売り上げ?
……違うよ。
5人がお互いに本音でぶつかり合った月日、それが俺たちの勲章だよ』<松本潤>
嵐メンバー自身の言葉と、側近スタッフだけが知るエピソードで綴る――
“真実の嵐”!
テレビ等のメディアが伝えない“嵐の今、そして、これからの嵐”を独占公開!!
“ファンが一番知りたい嵐”を完全収録【主な収録発言】
大野智
『嵐をずっとやってきて、一つだけわかったことがあるんだよね。
人生には近道も回り道もない、自分が歩いてきた道だけが“運命の道”だったと。
だから“もし嵐じゃなかったら?”とか“もしジャニーズじゃなかったら?”……とか、考えても何も変わらない。今を生きるのが俺の運命』
櫻井翔
『俺たちはデビューからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロテュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す。
その日が近づくにつれ、怖さとワクワク感がすげえ増殖する感覚――。
何だろうコレ(笑)』
相葉雅紀
『俺らは嵐である前に、中学や高校の頃からずっと一緒の幼馴染みなの。
あえて“親友”とまでは言わないけど、でも俺ら5人には5人にしかわからない、わかり合えない気持ちがある。
周りが思うことなんて、だいたい外れてるから!』
二宮和也
『これだけは断言しておきたいんだけど、俺は自分ん家の玄関を出た瞬間から“嵐の二宮和也”で、それは1999年にデビューした日から今までも、そしてこれからも変わることはない。
俺が嵐を辞める日まで』
松本潤
『“60才とか70才までアイドルをやれるか?”と言われれば難しいけど、60才とか70才で「俺ってカッコよくね?」と思える仕事には絶対に巡り会えると信じてる。
だから俺はチャレンジをやめないし、好奇心は無限にでっかく育てたい』 -
『何でもいいから自分に言い聞かせる、一歩前に進める言葉を持とうよ。
“座右の銘”とか、大袈裟に考えなくていいから。
ちょっとした勇気をくれる言葉をさ』―松本潤―
嵐5人の想いが溢れるコトバとその想いを集約!
嵐20年分の想いが詰まった“選りすぐりのフレーズ”を収録!
『ARASHI名言集』の決定版!!【主な収録発言「嵐ノコトバ」】
★大野智
・『弱いのは恥じゃない。
弱さを認めずに強がることのほうが、よっぽど恥ずかしい』
・『“大したことがない”といって、捨てたり諦めたりしない。
どんなことでもコツコツと積み重ねることで大きな固まりになるから』
★櫻井翔
・『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。
でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。
本当に強い人って、そういう道を歩んできた人』
・『直感で“これはそのうち飛び越えられる”って思うハードルは、ちょっと頑張れば今すぐ飛び越えられる。
“そのうち”まで延ばすのか“今”頑張るのか――結構重要な選択肢だよ』
★相葉雅紀
・『自分のコンプレックスを克服するには、誰かに褒められるのが一番の特効薬』
・『自分の実力を全部出そうとするから固くなる。
“半分でいいや”と思えば、8割は出せる』
★二宮和也
・『目的や目標は叶えるためにあるのではなく、その方向に進むための道しるべ』
・『誰かのひと言で救われるなら、それは嵐のひと言でありたい』
★松本潤
・『昨日思い描いた今日じゃなかったら、明日へ繋がる今日にすればいいんじゃね?
それが向上心ってヤツだよ』
・『今、すっげえ悩んでても、1年後には何で悩んでたのかすら忘れる。
だからこそ、その悩みを大切に、思う存分に悩んで結論を導き出せ』
<プロローグより>
『この本は、選りすぐりの嵐の発言を1冊に集約した“嵐発言集のベスト版”です。
どの言葉にも彼らの想いが詰まった発言ばかり。
側近スタッフだからこそ知っている“貴重な発言”が満載です。』 -
『“6つの個性がぶつかり合って1つの大きな力が生まれる”――そんなグループになりたい』<ジェシー>
『Snow Manは一つの船で、その船に数え切れないほどたくさんの夢や希望を乗せ、大海に船出する。
俺たちがどこに向かうかによって、たくさんの夢や希望の“未来”も決まる――』<岩本照>
今、“頂点”目指して駆け上る、SixTONES×Snow Man
彼ら自身が語った言葉と側近スタッフが明かすエピソードで綴る――
SixTONES×Snow Manの“知られざる素顔”!!【主な収録エピソード】
1st Chapter SixTONES
<髙地優吾>
・“横一で歩いていきたい”リーダーの指針
・SixTONESの魅力を伝える“伝道師”
<松村北斗>
・退所を決意した日
・イメージと違う“意外な顔”
<田中樹>
・メンバーが全員認める“ナイスガイ”
・自分を見守り続けてくれる“特別な存在”
<京本大我>
・念願の“ミュージカル初主演”に寄せる想い
・『バカレア組』こそが原点
<ジェシー>
・“今の自分たち”を見て欲しい!
・“6つの個性”がぶつかり合って生まれる“1つの力”
<森本慎太郎>
・将来を見据えた活動
・『鉄腕DASH』──TOKIOからSixTONESへ
2nd Chapter Snow Man
<岩本照>
・デビュー直前に見た夢
・“SASUKE完全制覇”の野望
<深澤辰哉>
・“アクロバット”への強いこだわり
・滝沢秀明からの厚い信頼
<ラウール>
・“滝沢プロデュース”の象徴
・“タメ”でのつき合い
<渡辺翔太>
・Snow Manを引っ張る“社交性オバケ”
・『それスノ』で全力疾走
<向井康二>
・Snow Manでデビューして“一番変わった”こと
・コンプレックスを“パーソナリティ”に
<阿部亮平>
・“個人仕事”で変わった意識
・延期された“アジアツアー”への想い
<目黒蓮>
・Snow Manに吹き込む“新風”
・すべてを“ポジティブ”に捉えて
<宮舘涼太>
・夢は“大河ドラマ”出演
・アイドル界の頂点に立つために必要なこと
<佐久間大介>
・『7G』で受ける“良い刺激”
・“NGなし”で突っ走る宣言 -
★『嵐』メモリアルエピソードBOOK★
2010年から2020年までの嵐の10年間――
当時の懐かしい“お宝エピソード”や“知られざるエピソード”
嵐5人のフレーズで振り返る「嵐メモリアルヒストリー」
側近スタッフだけが知る貴重な5人の素顔を多数収録!
――“あの頃の嵐”そして“今の嵐”が超満載!!★1冊まるごと“嵐ヒストリー”★
『前作『ARASHI CHRONICLE 1999→2009』に続き、第2弾となる『ARASHI CHRONICLE 2010→2020』では、2010年から2020年までの貴重な“お宝エピソード”や“知られざるエピソード”、そして嵐の5人が語ったフレーズをたっぷり収録。
2010年~2020年までの“嵐の10年間”を年代ごとに、まるごと1冊に収録した内容となっています。
どのエピソードも“当時の嵐”がよくわかる貴重なエピソードばかり、側近スタッフだからこそ知っている“嵐5人の素顔”が満載です――。』<プロローグより>
【主な収録エピソード】
<2010>
・相葉クン、目指すは超一流! ~『嵐にしやがれ』舞台ウラエピソード~
<2011>
・紅白初司会成功の裏に“あの先輩”アリ ~『紅白歌合戦』初司会エピソード~
<2012>
・まさかの決断?相葉クン、健介ファミリーに入る~『24時間テレビ35』舞台ウラエピソード~
<2013>
・相葉クンは“日本で一番かかりたくない”お医者さん~ドラマ『ラストホープ』オフオフエピソード~
<2014>
・『相葉マナブ』1周年に想う相葉クンの“マナブ”姿勢~『相葉マナブ』エピソード~
<2015>
・6年ぶりの“カウコン出演”への特別な想い~『ジャニーズカウントダウンコンサート』エピソード~
<2016>
・“SMAP解散”で嵐が背負う責任と期待~SMAP解散エピソード~
<2017>
・『嵐のワクワク学校2017』で共演した後輩グループへの期待~『嵐のワクワク学校』エピソード~
<2018>
・『ブラックペアン』で二宮クンが見せた“ダーク”な一面~ドラマ『ブラックペアン』エピソード~
<2019>
・“嵐活動休止”──大野クンが語った本音~“嵐活動休止”舞台ウラエピソード~ -
『辛い時、苦しい時に暗い顔ばかりしていると、どんどんとネガティブの沼にハマるだけだよ。辛い時、苦しい時ほど笑顔を忘れない。そうしたらポジティブの光が差し込むから』<加藤史帆>
“ハッピーオーラ”の向こうにある勇気、希望、そして絆――
日向坂46メンバーの“素顔のエピソード&フレーズ”を多数収録!
勇気と希望をもらえる彼女たちの“ハッピーオーラ”満載!!【勇気をもらえるフレーズ】
★『アイドルには英語で“偶像”の意味があるように、そこで夢を見せてくれたり、希望を配ってくれることが“仕事”だと考えています。
私は、私たちメンバーが元気に楽しんでいる姿を見て、皆さんに明るい気持ちになって欲しいんです。
本当は涙の一筋も、皆さんには見せたくないんです』<潮紗理菜>
★『途中でやめる人には絶対に勝ちは来ないし、自分がやめることで他人に“勝ちを譲る”ことに何で気づかないのかな?
誰かが降りれば他の者が楽になる。
当たり前じゃん』<齊藤京子>
★『何もしてあげられなかったら、そばにいて一緒に泣いてあげたい。
少しでも支えになるなら私はそうする。
本当に辛い時、言葉はいらないから』<佐々木美玲>
など
<プロローグより>
『“仲の良い、アットホームな雰囲気のメンバーが醸し出すハッピーなオーラ”――
そんな彼女たちにピッタリなグループ名として名付けられた『日向坂46』。
本書はそんな、ハッピーオーラに満ちた彼女たちのエピソードと彼女たちが語ったフレーズを、TVの現場を中心に拾い集め、皆さんによりハッピーになって頂くために製作された。
しかしそこには彼女たちのハッピーな素顔のみならず、人知れぬ努力や苦悩、メンバー同士の絆といった“知られざる素顔”もご紹介させていただいている。
そんな彼女たちだからこそ、彼女たちが発した言葉は読む者に“勇気”と“力”を与えてくれるのだ。
本書を最初から最後まで読んで頂ければ、日向坂46メンバーの放つ“ポジティブなハッピーオーラ”で、誰もが勇気と希望をもらえるはずだ。
“すぐそばで彼女たちが力を与えてくれる”――そんな気持ちになっていただければ幸いだ。』 -
★『卒業するメンバーは乃木坂にいる時よりも輝く、成長するために卒業するんです』<白石麻衣>
“絶対的エース”白石麻衣、乃木坂46卒業!
彼女自身が語った“本音”、
側近スタッフそして乃木坂メンバーが語る“知られざるエピソード”満載!
卒業に至るまでの心境、アイドルの衣を脱ぎ去った彼女の未来
“アーティスト”として“一人の女性”としての「白石麻衣の真実」に迫る――!!★白石麻衣の“過去・現在・未来”のすべて――“素のままの白石麻衣”独占収録★
【主な収録エピソード】
★1st Chapter 乃木坂46との出会い
・“卒業”──白石の本心と運営の思惑
・人生を激変させた“乃木坂オーディション”
・白石が晒した唯一の“アキレス腱”
・“過去”を乗り越えたポジティブなモチベーション
・白石が改革した“乃木坂ルール”
・『伝説のひと吠』──“レジェンド白石麻衣”誕生の瞬間
★2nd Chapter パイオニアとしての宿命
・生駒と白石の間に生まれた“絆”
・“2代目キャプテン真夏”への信頼感
・白石と生田、2人の間にある“特別な”関係
・“ザ・盟友”──松村沙友理
・西野七瀬との“絶妙な距離感”
★3rd Chapter センターを託す者たちへ
・“乃木坂46のパイオニア”としての責任
・3期生の中に見た“生駒イズム”
・“次期センター”に指名する後継者
・白石が期待する3期生の可能性
・与田祐希に見る“新しいセンター像”
・密かに期待する“4期生の逸材”
・白石が“卒業”を確信した瞬間──
★4th Chapter ライバルを超えるために
・“シングル年間1位”へのコンプレックス
・レコード大賞3連覇よりも“大切なこと”
・白石が恐れる“AKB48の底力”
・乃木坂メンバーに残した“海外進出”への宿題
・白石が意識する“同じ年のライバル”
★5th Chapter アイドルの衣を脱ぐ時──
・白石が感じていた“2年前の予兆”
・“初心”を忘れないために
・乃木坂46“謙虚の象徴”
・“ファッションリーダー”としての未来
・「女優・白石麻衣」への想い
・白石が掴んだ“新たな夢と目標”
・卒業で広がる“白石麻衣”の可能性──
・<白石麻衣フレーズ集> -
★『嵐』メモリアルエピソードBOOK★
1999年のデビューから、2009年の10周年まで――
デビュー当時の“お宝エピソード”や“知られざるエピソード”で振り返る「嵐メモリアルヒストリー」
側近スタッフだけが知る貴重な5人の素顔を多数収録!
――“あの頃の嵐”が超満載!!★1冊まるごと“嵐ヒストリー”★
<プロローグより>
『本書は、嵐の側近スタッフから集めた“とっておきのエピソード”から作った『嵐エピソードBOOK』に収録されていたエピソードの中から厳選してお贈りする、当時のエピソードを年代ごとに1冊にまとめた“メモリアルエピソードBOOK”です。
1999年のデビュー発表イベントから、2009年の10周年まで――嵐デビューからの“お宝エピソード”がたっぷり詰まっています。
どのエピソードも“当時の嵐”がよくわかる貴重なエピソードばかり。
側近スタッフだからこそ知っている“嵐5人の素顔”が満載です。
デビューから10周年までの懐かしい“あの頃の嵐”の姿を、もう一度思い出していただければ幸いです――。』
【主な収録エピソード】
<1999年>
・『嵐』5人の誓い! ~『デビュー発表イベント』エピソード~
・関ジャニからのエール! ~デビュー記念イベント『“嵐”大集会』エピソード~
・『Vの嵐』での5人~『嵐』初主演ドラマ『Vの嵐』撮影エピソード~
・Jr.のみんな、ありがとう! ~『ジャニーズJr.特急投球コンサート』舞台ウラエピソード~
<2000年>
・相葉クンの涙のブルースハープ~『嵐1stコンサート』エピソード~
・中居クン激怒! ……嵐、お前ら俺をバカにしてんのかよ!!~『うたばん』出演エピソード~
<2001年>
・いつかやりたい! “『嵐』の超バラエティ”~桜井クン&大野クン、オフタイムエピソード~
<2002年>
・相葉クンを救ってくれた“アノ人”のコト~相葉クン、オフタイムエピソード~
<2003年>
・松本潤&仲間由紀恵“熱愛報道”の真相~『ごくせん』エピソード~
<2004年>
・これで俺も『志村軍団』入りだ! ~『天才! 志村どうぶつ園』番組エピソード~
など -
『何があっても俺がSnow Manを引っ張る。
それを改めて8人が認めてくれるような、そんな男にならなければいけない』<岩本照>
『メンバー6人で、誰も見たことがない景色を見てみたい。
SixTONESをそこまで高めるのが俺の役割』<ジェシー>
ユニット結成からデビューに至るまでの葛藤
デビューまでの舞台裏と今後の戦略
メンバー間の結束と絆――
彼らの知られざる素顔が満載!
側近スタッフしか知らないエピソード解禁!!『2020年1月22日、SixTONESは“世界のYOSHIKI”プロデュースの『Imitation Rain』で。Snow Manは栗原暁(Jazzin'park)、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D.』で。それぞれデビューを飾った。
(中略)
良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。
たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing&Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが――
『待ってろよ。お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな!』
と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』<プロローグより> -
『今は“自分にどんな恩返しが出来るか”ばかり考えている』<白石麻衣>
白石麻衣自身が明かす“本心”と、彼女を間近で見てきた側近スタッフが語る“知られざるエピソード”から綴る「白石麻衣、そして乃木坂46の真実」
果たして彼女は乃木坂に何を残し、坂道の向こうにどんな景色を見るのだろう――
乃木坂の将来を担う3期生、4期生の“今”、そして“これから”の白石麻衣『「白石が2020年に卒業するのは規定路線で、生田絵梨花との“W卒業”との噂まで流れてきています。彼女たちは1期生の卒業がどれほどのダメージを与えるのかを理解していますし、その時に備えて3期生、そして4期生の成長をサポートしているのです」
実は白石と生田だけではなく、飛鳥、松村、キャプテンの真夏にまで卒業に関する情報が錯綜しているのが現状だ。
(中略)
本書はその白石麻衣の周辺事情を中心に、彼女や1期生の中心人物たちの動向、3期生と4期生との関わりなどを添え、ファンや視聴者の知らない、今の“乃木坂46の真実”を浮き彫りにしていきたいと思う――。』―プロローグより― -
『10周年までがあまりにも強烈だったから、俺の中で“嵐の大野智”が完結してしまった。
本音を言えば「嵐を休みたくなった」――それが一番大きな理由』<大野智>
2020年12月31日――
“活動休止”に向けてカウントダウンに入った「嵐」
彼らの“今”、そして“未来”を、嵐メンバー自身の言葉と、側近スタッフだけが知るエピソードで綴る!
5人の絆、後輩に託す希望、活動休止までの使命、2021年からの5人の動向――
“嵐の真実”を完全収録!!【主な収録発言】
『自分に影響力があるとか、おこがましくて言えないよ。俺もメンバーもただ、“ファンのみんなを楽しませることだけ”を考えているだけ』<大野智>
『嵐が活動休止会見を開いてから半年ぐらい過ぎた頃、ふいに――「あれ? 俺たちって今、めちゃめちゃ仲良くなってない!?」――と感じたんですよ。もしかしたらだけど、3年前にこうなっていたら変わってたのかな』<櫻井翔>
『ジャニーさんに「“世界中に嵐を巻き起こしたい!”と会見で言いなさい」――と言われたところから、僕ら嵐はスタートした。だからこれからもその精神で、改めてやっていこうと思っています』<相葉雅紀>
『たとえばリアルでいうと全員が40代になるのは2023年で、俺たちが2年間の活動休止から――「『ピカ☆☆☆ンチ』で戻って来ました!」――みたいな設定をリンクさせると面白そうでしょ。ほら、すぐに画が浮かぶじゃん』<二宮和也>
『King & Princeには順調に育って欲しい。だってつまんないじゃん? 嵐が活動を再開する時に“若きライバル”がいないと』<松本潤>
【主な収録エピソード】
1st Chapter 大野智
・大野智とジャニーさんを繋ぐ“唯一無二”の絆
・大野智の牙城を崩した“後輩”
2nd Chapter 櫻井翔
・櫻井翔を“見つけてくれた”恩人
・櫻井翔と“兄貴会”メンバーの絆
3rd Chapter 相葉雅紀
・嵐に選ばれた最後のメンバー“相葉雅紀伝説”の真相
・相葉が認める“関西弁を喋る翔ちゃん”
4th Chapter 二宮和也
・二宮和也がオーディションに合格した“本当の理由”
・二宮和也と山田涼介の間に存在する“強い信頼関係”
5th Chapter 松本潤
・松本潤が受け継いだ“ジャニー喜多川イズム”
・あの後輩たちに教えてもらった“大切な姿勢” -
『やるっきゃない!
止まってる場合じゃないし、ここで止まったら走り出すタイミングがわからなくなる。
ファンのためにも、我々が前向きにならんで誰がなるねん』<村上信五>
メンバーの「偽らざる本音」を「知られざるエピソード」と共に初公開!
果たして今後の彼らの活動は……?
彼らを舞台裏で支える側近スタッフだけが知る“真実”を独占収録!!
メンバー自身の言葉と、側近スタッフが語るエピソードから綴る――
関ジャニ∞の“今”、そして“これから”の関ジャニ∞【主な収録発言】
★『俺や俺以外の関ジャニ∞のメンバーは、辞めていった者に夢を託されていることを忘れたらアカンねん。
そして“託された”言うたら聞こえはエエけど、逆に何人、何十人、何百人、何千人もの仲間の夢を食って生きてることを忘れたらアカンねん』<横山裕>
★『あっちこっちにぶつかりながら、つまずいたり転んだり、たまには他の夢に浮気したりして、ここまで辿り着いたんです。
自分で言うのも何やけど、せやからこそ俺の人生には価値があると思ってるんです』<丸山隆平>
★『これからの関ジャニ∞も楽しいライブを、年齢とか性別とか関係なく、
来てくれはったみんなを楽しませる、“笑顔にするバンド”であり続けたい。絶対に!』<大倉忠義>
★『誰かが生きれば他のメンバーも活かされる。
それが俺らやん』<安田章大>
【主な収録エピソード】
★1st Chapter 錦戸亮
・錦戸亮が脱退を決めた“渋谷すばる”の存在
・村上信五が許せなかった錦戸の行動
・錦戸亮と唯一食事に行くジャニーズWESTメンバー
★2nd Chapter 村上信五
・村上信五が掴んだ明るい将来
・村上が狙う“あの国民的番組”のMC
・村上が意識している“あの大先輩”
★3rd Chapter 横山裕
・“プロデューサー・横山裕”に対する滝沢秀明の評価
・『Aぇ! group』に懸ける横山の熱い想い
・辞めていった仲間たちに対する横山の“覚悟”
★4th Chapter 丸山隆平
・丸山隆平が“錦戸脱退”への姿勢に込めた想い
・丸山が『裸』で身につけたロケの心得
★5th Chapter 大倉忠義
・大倉忠義が語った“新生・関ジャニ∞”への想い
・“プロデューサー・大倉忠義”誕生の瞬間
★6th Chapter 安田章大
・安田章大の“モテ力”の秘密
・“影のリーダー”はヤス -
★『これからの乃木坂46には、希望と未来しか感じない』<白石麻衣>
★『ななが卒業したら、私も変わらなきゃいけないね』<齋藤飛鳥>
★『私は頑張ることしか出来ない。自分が出来るだけのことを、全部出す。そうやって頑張れば、いつか乃木坂46に貢献することが出来るかもしれないから』<遠藤さくら>
彼女たちが舞台裏で語った「本音」
そして「知られざるエピソード」
側近スタッフだけが知る彼女たちの“素顔”を独占収録!!【主な収録エピソード】
★1st Chapter 卒業と変革
・齋藤飛鳥が清算した“向き合いたくない過去”
・西野七瀬から意志を受け継いだ与田祐希
・大園桃子の成長と“未来への希望”
・生田絵梨花が乃木坂46に懸ける“覚悟”
・白石麻衣が踏み出した“次のステップ”
★2nd Chapter 動き始めた“新時代”
・飛び出した遠藤さくら
・白石麻衣の“卒業プラン”
・乃木坂46と『ファンタ坂学園』の“関係”
・齋藤飛鳥があのCMで見せた“半歩のテクニック”
・4期生が大きなチャンスを掴む日
★3rd Chapter 4期生がもたらす“新生・乃木坂46”
・『プリンシパル』で覚醒した遠藤さくら
・遠藤さくらが溢した“乃木坂46への覚悟”
・「あすぴーさん」「えんぴー」の関係
・賀喜遥香、清宮レイ、早川聖来――『プリンシパル』を巡る戦い
・筒井あやめが変える“最年少メンバー”に対する常識
★4th Chapter 3期生の“未来と希望”
・与田祐希が追いかける“西野七瀬”の幻影
・大園桃子への白石麻衣の想い
・3期生四天王 vs 4期生トリオ
・久保史緒里が自分と向き合い、乗り越えた壁
・岩本蓮加が掴んだ“希望”
★5th Chapter 白石麻衣×
・×秋元真夏 ×桜井玲香
・×松村沙友理
・×生田絵梨花
・×星野みなみ
★6th Chapter 齋藤飛鳥×
・×秋元真夏
・×高山一実
・×堀未央奈
・×生田絵梨花
『今回、本書は白石麻衣と齋藤飛鳥の2人を、いわば“相関図の真ん中”に置き、そこから伸びるメンバー ~特に注目の若手たち~ にスポットを当て、舞台裏の彼女たちに迫ってみたいと思う。』<プロローグより> -
次世代を担う超人気ユニット――
『Snow Man』×『SixTONES』×『なにわ男子』
滝沢秀明プロデューサー率いる3組の知られざる素顔が満載!
NEXTデビュー&NEXTブレイクを狙う超人気ユニットの情報解禁!!
初公開★エピソード満載!!★『これまでに何度も“デビュー出来るかもしれない”って夢を見て、そのたびに挫けてやり直すの繰り返しだったけど、でも仲間や先輩たち、時には後輩にも支えられて、「今のSnow Man、今の岩本照が“史上最も充実している”」――と自信を持って言えるのは、それだけの時間と経験が俺たちには必要だった証拠だと思うんです』<岩本照>
【主な収録エピソード】
<Snow Man>
★岩本照の“提案”に返した滝沢秀明の答え
★滝沢がSnow Manに与えた“試練”
★プロデューサー滝沢秀明の“Snow Manに対する評価”と“次の一手”
★新メンバーに対する旧Snow Manメンバーの“本音”
★新メンバーが“お披露目公演”で感じた想い
<SixTONES>
★滝沢秀明がSixTONESに託した“想い”
★ジェシー、そしてSixTONESに灯った“希望の炎“
★京本大我がチームメイトのためにした“気遣い”
★“バカレア組”時代の6人
★“空白の2年間”から“輝ける未来”へ
<なにわ男子>
★なにわ男子が結成された“特別な理由”
★演出家・大倉忠義から見た“なにわ男子の評価”
★西畑大吾、大西流星に起きた“意識の変化”
★なにわ男子が叩きつける“挑戦状”
★なにわ男子に求められる“魅力”とは?
など
『本書は現在ジャニーズJr.の3TOPと認識されているSixTONES、Snow Man、なにわ男子にスポットを当て、今からでも遅くはない、彼らについての知識やエピソードを楽しみながら身につけて頂けるような、そんな構成になっている。
間もなく3組のどれか、あるいは2組? 3組とも!?――にCDデビューのチャンスが訪れていると言われる中で、本書のエピソードなどから予想してみるのはいかが?
彼らがCDデビューに相応しい、その理由が手に取るよりも明らかになるだろう――。』<プロローグより> -
嵐自身が語る「言葉」、側近スタッフが明かす「素顔」
そこから見えてくる“彼ら5人の真実”
2020年までの嵐、そして2021年からの嵐――【主な収録発言】
★『いくらあと2年ぐらいあるとはいえ、僕の気持ちを押し通したことで活動休止に追い込んでしまった。リーダーなのに。だからケジメをつけるところはつけたいんですよ』<大野智>
★『2021年1月1日以降、俺たち4人がもっともっと輝かないと、リーダーが戻ってくる気をなくしちゃう。もし俺たちが輝いていないと、きっとリーダーは“最近の嵐、あまりカッコよくないから戻りたくない”なんて言いそうじゃん?』<櫻井翔>
★『活動再開の時期はそんなに先じゃない。俺的には1年だと思ってる。でもその時、リーダーが全然踊れないし歌えなくなってるかもしれない。そのリハビリを加えて1年半かな』<相葉雅紀>
★『親友も友だちもジャニーズにはいないからね。
俺の中でのジャニーズは“嵐か、嵐以外か”の2択だもん』<二宮和也>
★『本気でジャニーズを辞めて責任を取ろうとするリーダーを引き留め、活動休止にもっていったのは俺。でも引き留めた以上は次の“責任”として、復活する時は何倍も素晴らしいパフォーマンスを提供しなければ気が済まない』<松本潤>
『本書は嵐の“1.27以降”をベースに、彼らメンバー5人の側近筋が語る舞台裏での素顔、最も肝心な本音――たとえば2021年1月1日に「どんな元日を迎えるか」など、活動休止会見からのおよそ2年間で彼らが残してくれるであろう“メッセージ”について、掘り下げて追いかけてみた。
もちろんその過程で見えてくる過去の葛藤、「休止」を選ばざるを得なかった“それぞれの理由”についても、当然のように語ることになるだろう。
皆さんが抱えているモヤモヤを解消し、活動休止の前も後もずっとずっと、嵐の5人を愛するバイブルになることが出来れば、この上なく幸せだ――。』<プロローグより> -
『よく“背中で語る”とか“教えてくれる”とか言うじゃないですか?
私、それをずっとわかっていたつもりだったんですけど、実際には何もわかっていなかったことを改めて教えて頂きました。
白石さんの決意というか決心というか、
「いつまでも私がいると思っちゃダメだよ」――みたいな気持ちも』<山下美月>“乃木坂46 第2章”を紡ぐ3人のヒロインが語った言葉と、乃木坂メンバーそして側近スタッフが明かすエピソード。
乃木坂の次代を担う3人の「想い」そして「素顔」を独占収録!!
【主な収録エピソード】
★1st Chapter 3人のヒロイン
・飛鳥が語る“選抜への想い”
・未央奈が振り返る“選抜落ち”
・“次代を担う2人”に用意されたデュエット曲
・美月が目指す“坂道の頂”
★2nd Chapter 齋藤飛鳥
・白石麻衣が認める飛鳥の成長
・飛鳥がリスペクトする“小説家”高山一実
・松村沙友理への飛鳥の“素直な想い”
・飛鳥が驚いた与田祐希の“変装術”
★3rd Chapter 堀未央奈
・未央奈を立ち直らせた白石麻衣の一言
・未央奈の背中を後押しした星野みなみのセリフ
・未央奈が強く意識するライバル
・未央奈が感じる岩本蓮加の“変化”
★4th Chapter 山下美月
・白石麻衣から美月へ受け継がれる“乃木坂プライド”
・美月を救った生田絵梨花の言葉
・“くぼした”が見せるストイックなほどの“プロ意識”
・美月に刺激を与えた梅澤美波の成長
・キャプテン桜井玲香に託された若様軍団
★5th Chapter 4期生『プリンシパル』&4期生フレーズ集
『この1年、間違いなく乃木坂46の第1章は終わりを告げ、いよいよ第2章の物語を紡ぐべき時がやって来たのだ。
そして、その第2章の主役となるべきメンバーは誰なのか?
本書は第2章の主役に、これまでにセンター経験がある1期生・齋藤飛鳥と2期生・堀未央奈を指名させて頂く。
さらに3期生・山下美月を加えたこの3名こそが、乃木坂46を次のステージへと誘ってくれるに違いない――と信じているからだ。
その理由を本書の中で、皆さんにはタップリとお話ししていきたいと思う――。』<プロローグより> -
★『まずは2020年12月31日までに“目の前の夢”は叶えておく。
そしてリーダーが戻ってくるまでの間、次の夢の準備を始めるつもり。
もちろん、嵐の5人で叶える夢をだよ』<松本潤>
彼ら5人の固い絆と揺るぎない結束――
『嵐は“5人で嵐”』
嵐自身の言葉と、側近スタッフの証言で綴る“真実の嵐”
彼ら5人の本当の想いとは――『本書は、嵐メンバーが断続的に話し合いを始めた2017年6月から2019年1月に至るまでの舞台裏を徹底的に取材し、最終的に“活動休止”の結論を選択した時の、メンバー個々のエピソードからお送りしていきたいと思う。
さらにはジャニーズ内外問わず、メンバーが苦しい胸の内を吐露した相手からの貴重な証言、そして最終章では2021年1月1日から始まる活動休止期間について、TV界で囁かれるメンバー各人の“噂”を検証し、その真相を明らかにしていきたいと思う――。』<プロローグより>
【主な収録発言】
★大野智
『2020年12月31日までの2年近くで最高の嵐を楽しんでもらって、その余韻が、復帰するまでの何年間か続くような、難しいかもしれないけど、それだけのパフォーマンスや作品をみんなに見せることこそが、俺の最低限の役割であり仕事なんですよね』
★櫻井翔
『たぶん、これまで嵐の中で誰よりも孤独だったのはリーダーなんだよ。
だからこそ俺はリーダーに「心配するな。俺たちが“希望”になるから」――って伝えたい。
たとえどんなに孤独でも、リーダーが前を向いて顔を上げさえしてくれれば、「そこには俺たちが立って待っているからな」――ってね』
★相葉雅紀
『俺はこれから先も、ずっと「嵐が大好き」――っていう自分自身の気持ちとその力を信じて、“希望の光”をファンのみんなのために灯していきたいと考えてます』
★二宮和也
『“昨日より明日、明日より明後日”――活動休止するからこそ、目に見える成長を貪欲に追い求めたい』
★松本潤
『ザックリ言うとさ、何度でも立ち上がればいいんだよ。そこに“希望”がある限りは。
別に俺らボクシングの試合をしているわけじゃないんだし、どんだけダウンしても負けにはならない』 -
『やっぱり僕らは“ヤンチャ感”を忘れたらアカン。去年の十祭も今年のリサイタルも、他のグループから見たら「アイツらめちゃくちゃやりよんな」って、きっと感じると思うんですよ。絶対に他のグループは崩せないトコを崩す。“関ジャニ∞はヤバい、あそこのライブはヤバい”って思われてこそ、僕らは僕らでいられる』
<錦戸亮が語った“関ジャニ∞イズム”>
彼ら自身の言葉と、周辺スタッフが語るエピソードから綴る、関ジャニ∞の“今”、そして“これからの関ジャニ∞”彼ら自身が語った言葉&エピソードを多数掲載!
★村上信五の“結婚”への本音
『どうせするなら「仕事を増やせる結婚」をせなアカンでしょうね。ジャニーズはだいたい、新境地を切り開く結婚になってますけど、結婚する先輩が増えれば増えるだけ、未開の地がなくなっていく』
★横山裕の“オッサンアイドル”宣言!
『自分らが「オッサンやん!」っていうのを前面に出してアイドルができるのは、たぶん、関ジャニ∞だけやと思うんです』
★渋谷すばるが初めて知った“料理される楽しさ”
『『関ジャニ∞クロニクル』は、初めて「まな板の鯉になったほうが楽しいな、これ」って直感した番組なんです』
★錦戸亮が感じたメンバー同士の団結
『また昔みたいにみんなで泊まり歩く仕事が出来るなんて思ってなかったから、夏のツアーはめっちゃ楽しかったですね』
★“丸子”に手応えを感じた、丸山隆平の変身願望
『今年、自分の中で一番手応えを感じたのは“丸子”になれたときですね。“キャンジャニ∞”の丸子ちゃんです』
★安田章大が考える、関ジャニ∞が身につけるべき“武器”
『僕の中には「関ジャニ∞にゴールはない」いう思いがあって、先に何が待ってるか、見えへんから楽しい部分もあるんですよね。でも関ジャニ∞には「これがある」みたいなジャンルだけは、どんだけもがいても見つけなアカンでしょ』
★大倉忠義とKis-My-Ft2北山宏光の“グループを越えた友情”
『グループは違っても刺激し合える仲間がいてくれるから、ジャニーズはホンマにありがたいですね』 -
★『自分たちの可能性を信じて準備すれば、どんなに大きな舞台が相手でもビビる必要はない』<白石麻衣>
★『もし乃木坂46に入っていなかったら、自分でも想像がつかないぐらい、まったく違う人生を歩んでいたと思います』<生田絵梨花>
彼女たち自身の「言葉」と、乃木坂メンバー&側近スタッフが語る「知られざるエピソード」から綴る――“素のままの”白石麻衣&生田絵梨花
乃木坂の頂点に立つ2人の“今”、そして“これから”――★『「いくちゃんの写真集『インターミッション』が発売2日で27万部に達し、誰も破ることが出来ないと思われていた白石麻衣『パスポート』の31万部を超えることが確実視されようとは、ほんの数ヵ月前でも誰も想像していませんでした」
――しかし本書は2人の相性の良さを見逃さず、生田の写真集発売の情報解禁以前から、しっかりと取材を続けてきたのだ。
白石麻衣、生田絵梨花それぞれの単独エピソードはもちろんのこと、厳選した合計14名のメンバーとのエピソードも収録させて頂いている。
2018年度のスポンサー契約数18社で、すでにCM女王としての風格すら漂わせる白石麻衣。
衝撃的な写真集に目を奪われがちだが、今年も1月から9月まで3本の大作ミュージカルに出演するスケジュールがビッシリで“演劇界の希望の星”とまで呼ばれる生田絵梨花。
この2人を取り上げた本書からは、果たしてどんなエピソードが飛び出すのだろうか――。』―プロローグより―
【主な収録エピソード】
<白石麻衣>
★乃木坂46の“リーダー”白石麻衣
★叶えたい“夢と目標”
★“乃木坂史上最高”に対する白石の想い
★白石が見据える“乃木坂46の未来”
<白石麻衣×メンバー>
★堀未央奈に対する白石の“期待値”
★白石がすでに“ライバル”と認める? 山下美月
★与田祐希にかける白石の大きな期待
★白石と衛藤美彩が模索する“乃木坂46にとって最良の道”
<生田絵梨花>
★“大人の女性”へのステップ――生田絵梨花の決断
★生田絵梨花の“モチベーションの源”
★“卒業センター”への想い
<生田絵梨花×メンバー>
★生田が高山に発した“乃木坂1期生愛”
★久保史織里を“救った”生田からの電話
★生田が期待を寄せる寺田蘭世の“ガッツ” -
★『頭で考えて動くタイプの僕と、感性と閃きで動くタイプの剛。最強の組み合わせやから、僕らはずっと一緒なんです』~堂本光一~
★『光一くんは誰よりも刺激を与えてくれますね。だって彼は、どんな時でも“堂本光一”やから』~堂本剛~KinKi Kids 20周年アニバーサリーイヤーに向けて―
これまで彼らが発した幾千万のフレーズを通し、2人の絆、仕事に対するポリシー、さらにこれから見せてくれるであろう新たな可能性までをも追求し、改めてKinKi Kidsの魅力に迫る!
彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!!
本書を読み終えた時、アナタは2人のどの言葉、どのエピソードに心を動かし、KinKi Kidsに何を見出すだろう。
きっと、今まで知らなかった光一、剛の“素顔”に出会うはずだ―。
<主な収録発言>
★堂本光一
・『剛のライブを積極的には観に行かないのは、1枚フィルターを通して感想を聞きたいから』
・『発想の原点で常に“俺はこれが楽しいねん!”と思うモノを作ることですね。そこがブレたら僕の作品じゃなくなる』
・『先輩の使命の一つには、後輩からの挑戦を受けて戦うことがあるんです。後輩に倒されて追い抜かれるのと、勝手に自分から倒れて抜かされるのは、まったく意味が違う』
★堂本剛
・『“堂本剛って何やねん。何考えてんねん?”って興味を持って頂ければ、僕の中では大正解』
・『10代の頃は気づかんかった歌詞の意味を30代で気づく。ホンマに“硝子の少年”“ガラスの十代”やったんやな~って(笑)』
・『“あとちょっと、もう少し頑張って限界を超えたら、お前は“新しい自分”に出会えるんや! 難しいこととちゃう、諦めんかったらエエだけや”――って。そんな暗示をかけ続けて、僕は何十人もの新しい自分に出会って来たんですよ』 -
なぜ彼らはあれほど輝いているのか? なぜトップアイドルの座に居続けることができるのか?その答えこそ、彼らから発せられた言葉にあるに違いない。単なる“アイドルの言葉”ではない、人生を前向きに生きている5人の想いが込められた言葉。嵐が語った言葉を通して、我々もポジティブになれるヒントを得られるはずだ―。
[大野智にマナブ]
★コンプレックス“退治”法
『自分のダメな部分をちゃんと理解して、“ここなら戦える”長所をさらに伸ばせば、コンプレックスも勝手に減っていく』
★人生の歩き方
『道を歩くとき、ちょっと考え事をしていて躓くこと、ありますよね。ちゃんと目を開けていても道に躓く。それが人生』
[櫻井翔にマナブ]
★“人間力”を養うための試練
『悔しいこと、納得出来ないことは今でもあるよ。でも、絶対に不貞腐れない。どんな態度や行動を取るかで、僕の真価が問われるから』
★仕事に対するプライド
『仕事に対してプライドを強く持たないと、自分の可能性を潰してしまう。想像を超えた結果も残せない』
[相葉雅紀にマナブ]
★失敗を成功に変える究極の“思い込み法”
『忘れようとしても忘れられない失敗は“実は成功していたんだ!”って置き換えると、誰だって前向きになれるよ』
★楽しく生きるための基本
『まずは自分を好きになろうよ! 自分を好きになるのは、楽しく生きるための基本だよ』
[二宮和也にマナブ]
★他人のせいにすること
『「神様は平等じゃない」って嘆く人は、実は何の努力もしてないだけなんだよね。そんな人のところには、笑いの神様だって降りて来ない』
★世界に1人だけのオンリーワンの存在
『世の中に同じ人間は2人いないんだから、他人の真似をするのはもったいないよ』
[松本潤にマナブ]
★小さなことから片付ける松本流“整理術”
『次に何をしていいか迷ったとき、僕はまず小さなことから片付ける。小さいことも大きいことも、数で言えば同じ“1つ”だから』
★思い通りにならないからこそおもしろい
『結果はいつも、自分の手には届かないところにあるんだよね。思い通りに導くことが出来ない、だからおもしろい』
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