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『KADOKAWA、角川SSC新書、101円~400円(新書)』の電子書籍一覧

1 ~31件目/全31件

  • 418(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    市川 愛
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    「終活」の名付け親、日本初の葬儀相談員が教える“お葬式本”の決定版!

    このところ「お葬式はしなくていい」という人が増えており、葬儀のシンプル化が進んでいます。特に都市部では、家族葬が主流と言っていいほど人気を集めています。しかし、規模の大小に関わらず、故人を感謝の気持ちで悔いなく見送ることは、いつの時代でも大切なことです。自然葬をはじめ、めまぐるしく変化するお葬式事情ですが、どうすれば希望する予算内で、満足できる、納得できるお葬式をあげられるのか。葬儀社選びをはじめ、心得ておくべきポイントは?「あなたにとって最善と言えるお見送りをしてほしい」。これが本書のテーマです。相談数5千件超、日本初の葬式相談員が教えるお葬式のポイントは、(1)規模、(2)形式、(3)場所、(4)こだわり、(5)葬儀社選び、の5つ。費用の中身をきちんと知るだけで、100万円節約することも可能です!

    市川 愛(いちかわ・あい)1973年、川崎市まれ。市川愛事務所代表。一般社団法人「終活普及協会」理事。2004年、日本初の葬儀相談員として起業後、葬儀の相談数は5千件超。著書に『遺族のための葬儀・法要・相続・供養がわかる本 最新版』『お葬式の雑学』など。
  • 孔子の「性善説」と、韓非子の「性悪説」。両方を学び、使い分けることで、ビジネスと人生に勝つ方法が見えてくる。

    「人間を信頼してやっていこう」という孔子の『論語』。これに対し「人を動かしているのは、ただ一つ利益である」と見なした『韓非子』。これまで日本の社会は、『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきた。『韓非子』が唱える「性悪説」は、馴染みが薄くあまりの厳しさに目をむく人もいるかもしれない。しかし日本社会と世界情勢が激変しているいま、「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と、著者は一石を投じる。この対照的なふたつの中国古典から実践的な生き方を学ぶ。ふたりの思想家の名言それぞれ40を厳選。社会を「バランスよく生き抜く」ための、方法と戦略がわかる教科書。
  • 国税調査官は、今もあなたを見張っている!

    税務署には「より多くの税金を取ってくる」という暗黙の命題がある。
    税務署員は、税金を誤魔化そうとする悪質な納税者を見つけ出し、追徴課税を狙っている。

    本書では、元国税調査官の著者が税務署はどのような手を使い、脱税を摘発しているのかを、
    具体的なエピソードを交えながら紹介していく。

    「税務署は正義の味方ではなく、税金をとることが使命」
    「脱税者は様々な手口で脱税をする」
    ――税務署員は今もあなたを見張っている……。

    ◆もくじ
    序章 税務調査ってなんだ?
    第1章 使い込みという脱税
    第2章 行列ができるラーメン店の脱税
    第3章 住職の罰当たりな脱税
    第4章 裏リベートという脱税手法
    第5章 調査官は今もあなたを見張っている
    第6章 隠し口座が見つかる
    第7章 カリスマ・ホストの巧妙な脱税
    第8章 領収書を偽造すれば脱税できるのか?
    第9章 どんな善人でも脱税する
  • 交渉下手に悩む人に、「営業の神様」が教えてくれる実戦的な交渉のノウハウ

    交渉下手を嘆く人へ、いつも相手の言いなりになってしまう人へ、「営業の神様」トレーシーが豊富な実体験で身につけた、誰も教えてくれない実戦的ノウハウを惜しまず伝授! レバレッジマネジメントの本田直之の監訳
  • 369(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    田中克彦
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    いまこそ漢字地獄からの脱出だ!

    日本人の漢字好きは今に始まったことではないが、それが日本語人口を減らす原因だ。人口が減る中、もっと外国人に日本語を話してもらわなければ、日本語に将来はない。日本語の生き残りのために、漢字を捨てよう!
  • 385(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡本卓
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    認知症患者800万人の時代がやってきました。最近の研究から、そのうち約7割がアルツハイマー病だということもわかってきました。原因は?治療法は?アルツハイマー病のすべてについてやさしく解説しました。

    アルツハイマー病は、一度罹ってしまったら治せない恐い病気です。マスコミ報道からは、治療法の研究が進んでいるように感じるかもしれませんが、その多くが効果が見られず、中止に追い込まれています。はっきりとした原因も、解明されていないため、今できることは、進行を遅らせる薬を飲むことだけ、というのが実情です。そこで、重要になってくるのが予防。本書では、現在わかっているアルツハイマー病に罹りやすいリスクの数々を一つずつ解説し、リスクを軽減する方法を紹介しました。糖尿病や高血圧を悪化させない方法、効果的な脳トレや運動のススメ、地中海食を食べるなど、具体的なノウハウも満載です。巻末には、失敗だらけのアルツハイマー病研究の歴史も掲載。一冊で、アルツハイマー病のすべてがわかります。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    阿部真大
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    優秀な組織人とは、優秀な変人である。――気鋭の社会学者が組織の中から「半歩」踏み出して活躍している人たちを取材し、現代日本におけるリアルな「勝ち組」の働き方を徹底分析。

    「本物の勝ち組」に共通するのは、優秀な組織人であることと、優秀な変人であること――。本書では気鋭の社会学者が、組織の中から「半歩」踏み出して活躍している人たちを取材し、現代日本におけるリアルな「勝ち組」の働き方を徹底分析。講談社/星海社・太田克史、博報堂・原田曜平、電通・廣田周作、オフィスまめかな・植野佳奈、「WIRED」編集長・若林恵……団塊ジュニアの彼らが組織の中で何を考え、どう立ち回り、どう「破格」な仕事を成し遂げてきたのか!? 「現状を打破したい」と悩んでいる方へ、働き方のヒントが得られる一冊。【著者】阿部真大(あべ・まさひろ)1976年、岐阜県生まれ。東京大学卒。社会学者。甲南大学准教授。専門は労働社会学、家族社会学、社会調査論。
  • 遺言の書き方のすべてを解説。事例でわかる円満相続のコツ。相続増税時代の最新対策本

    相続対策として遺言を書く人が増えてきた。しかし、それに伴い遺言に関するトラブルも増えている。そこで、本書では、事例を交えながら遺言の書き方、注意点をわかりやすく解説し、円満相続のコツをアドバイスする。相続増税時代に必携の最新対策本の登場。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    灰谷健司
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    「遺言」を書いてもらおう!相続で揉めるのは自宅の分け方や介護の評価

    突然の親の死。その後に始まる相続。大きな財産がなくても法定相続通り分けるのは大変なこと。相続には思わぬ「落とし穴」がある。親がまだ住んでいる家、どう分ければよいのか?介護や多額の生前贈与がある場合はどうしたらいいのか?相続が発生する前に知っておけば、揉めることがない。さまざまな事例を紹介し、揉めない相続の基本を学ぶ。
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    榎本博明
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    どうすれば相手の非を許せるのか、自分の意にならないことを許せるのか。人間関係をよくする対処法としての「許す技術」を説き明かす。

    注意されただけなのに「許せない」と訴える若者、お客相手に逆切れするサービス業の店員など、自分の感情を傷つけた相手を許せずに攻撃する人間が増えている。だが、攻撃したところで気が晴れるわけではなく、ますます怒りが増幅したり、相手の反撃にあって不毛な争いが生じたり……。なぜ、大したことでもないのに相手の言動や態度が許せず、心の中にマイナスのエネルギーを溜め込んでしまうのか。ネット時代の心の交流の変化が、人の気持ちを読み解くことの経験を薄くし、「上から目線」になってしまうのか。今大切なのは、「許す心」を取り戻すことだ。日本本来の「許しの文化」について触れながら、現代の生きにくい状況を具体的に取り上げ、今こそ求められる人間関係を良くする対処法としての「許す技術」を説き明かす。
  • 「哲学は死の練習である」とソクラテスが言ったように、「いかに死に赴くべきか」について、古今東西の哲学者は思索を重ねてきました。この本はそうした彼らの決めゼリフから、自分自身の「生き方」「死に方」について考えてみようというものです。

    ソクラテス、プラトン、アウグスティヌス、パスカル、ニーチェ、ヘーゲル、カミュ、レヴィナスという古今の8人の哲学者が残した“決めゼリフ”を、「いかに生きて死すべきか」という視点から読み直し、その言葉の中に見えてきたさまざまなことについて考察している。著者は難解な哲学用語をほとんど使わずに、「死」について哲学しているので、まさに、何度も何度も哲学書に挫折してきた人にこそおすすめの一冊といえる。大学の哲学科の教授と寺の住職という二足のわらじを履いてきた著者が導いた「私はいかに生きて死すべきか」に対しての答えは・・・。
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    森永卓郎
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会。「それは妄想だ」と否定する人は多い。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を大胆に読み解く。

    アベノミクスに沸く中、静かに進む社会変革。7月の参議院選挙後、その動きは一気に加速する。安倍政権が目指すのは、超弱肉強食、かつ強烈な利権社会だ。「そんなこと、おとぎ話だ、妄想だ」と躍起になって否定する人は多いだろう。体制側にいる人ならなおさらだ。しかし、庶民にとっての悪夢が現実になってからでは遅いのだ。本当は怖いアベノリスクの真実を森永卓郎が大胆に読み解く。これはおとぎ話ではない。日本という国の恐ろしい現実なのだ――。
  • 1年で偏差値40アップ! この勉強法を身に付ければ、予備校はいらない!  E判定のどん底から、大逆転で東大合格を勝ち取った著者。その著者は「普通の勉強法は無駄ばかり。予備校や、きれいなノートも無駄!」と断言。著者の勉強法のすべてを公開。この合理的な方法を知らないと損をする!

    地方の高校の芸術コースに通う著者は、東京大学を目指して勉強を始めたが、模試では偏差値29(数学)でE判定……。しかし、勉強法を見直すことで、見事に東大合格を果たす! 「予備校は効率が悪い」と一切通わず、すべて独学で! 著者は「独学こそが勉強の基本です。逆に、教わったものは簡単には身に付きません」と説く。そんな著者が編み出した「徹底的にムダを省いた合理的な勉強法」のすべてを公開。勉強の「質」を高めることができるので、「時間短縮効果」も大。大学受験はもちろん、中学・高校受験、社会人の資格試験にも必ずや役に立つ!
  • 366(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    沈才彬
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    「格差」「腐敗」「言論統制」「大気汚染」「大気汚染」……日本人の知り得ない、中国共産党が抱える“内憂外患”の真相が明かされる!

    急速な経済成長の反面、格差と腐敗、言論統制、大気汚染など難題が山積している習近平新政権。しかし、旧ソ連・東欧諸国の共産党政権が崩壊したなか、なぜ中国だけが急速な台頭を遂げられたのか。それは、イデオロギーのみに固執せず現実主事の実践を徹底。日本も真似のできない長期成長戦略の策定、優秀な人材確保・育成、危機管理などの強固な国家マネジメントが存在するからである。豊富な現地情報と著者独自の人脈を活かした独特の視点で、中国共産党という巨大組織の強みと弱みを浮き彫りにしていく。中国の尖閣諸島問題に対する本音、中国外交とアメリカの思惑、そして中国共産党が野党になる日など、日本人の知り得ない事実にも迫っていく。
  • 315(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    どうすれば、つながりの社会の中で個人が心の自由を獲得でき、安らかに生きていけるのか。スリランカ上座仏教の長老が、最古の経典『スッタニパータ』の言葉などから、ブッダの教えを伝えます。

    人は自由でいたいと思っても、一人では生きてはいけません。命は個の存在ですが、人はつながって生きていて、組織・共同体をつくります。しかし、つながりの社会の中で自由な生き方や言論を求めすぎると、強烈なエゴが吹き出します。他人に管理されるのは大嫌いなのに、自分は他人を管理したくてウズウズしているのです。どうすれば、つながりの社会の中で個人が心の自由を獲得でき、安らかに生きていけるのか。ひとりで生きていくこととはどういうことなのか。スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)の長老が、最古の経典『スッタニパータ』の第一章「犀角経」の言葉などから、ブッダの教えを伝えます。
  • 419(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中野剛志
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    異能の官僚が放つ本年最大の問題作! 日本を存亡の危機から救う、新国家戦略の全貌がここに!

    ユーロ危機、新興国の構造不況、領土問題など、いま、世界各国は、さまざまなリスクにさらされている。その原因は、覇権国家アメリカの衰退にともなう国際秩序の崩壊にある。これまで人類が経験したことのない、無秩序な世界情勢の中、日本が選択すべき道は何か。2050年を見据えた国家戦略を説く。
  • 糖尿病の権威・岡本卓先生の最新作!前作『インスリン注射も食事制限もいらない糖尿病最新療法』をふまえ、さらに充実の内容。ご飯を食べても、インスリンをやめても、薬を減らしても血糖値は下がる!

    糖尿病で本当に怖いのは、心筋梗塞と脳卒中と低血糖。こう主張し、三大合併症ばかりに目を向ける日本の糖尿病治療に一石を投じた前作から3年。新薬インクレチンの効果や、ちまたで大流行の糖質制限食の評価と危険性、そして近年注目されている3型糖尿病とアルツハイマーについて、インスリンとSU剤が引き起こす低血糖による体の不調など、糖尿病に関する最新の情報が満載。また、前作で紹介したアコード試験をふまえ、低血糖の問題については、本書ではより詳細に言及している。著者が勧めるのは「つらくない、続けられる糖尿病治療」。患者一人一人のオーダーメイド治療を実践する著者だからこその、治療のコツを実例とともに紹介した。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    やましたひでこ
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    「断捨離」ならできる! 目には見えない心の片づけ

    私たちは「モノが溢れて息がつまりそう」だとか、「閉塞した人間関係で、気持ちが萎えたまま」だとか、とかく心に重荷を抱え込んでしまっています。モノの片づけ術と思われがちの「断捨離」ですが、実は“思考の片づけ術”。負荷となっている問題そのものより、そこにとらわれている心のズレに焦点を当て、目には見えない心を整理していく。問題への心の固着を取り除き、ブレている心の軸を元に戻すことで、重い心が軽くなることを伝えます。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    久保田競
    著者:
    田中宏暁
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    記憶力、プレゼン力、段取り力、対ストレス力…仕事がデキる能力が、ゆっくり走るだけで開花する! 最新脳科学の研究から、脳の働きと走ることの関係が解明されてきた。メタボや生活習慣病対策としても注目を集める最新走法「スロージョギング」で仕事と人生が変わる! 「脳研究」の第一人者・久保田競氏と運動生理学者・田中宏暁氏が分かりやすく解説。

    「ゆっくり走る」注目の最新走法、スロージョギングと脳の関係を、最新脳科学の見地から分かりやすく解説。ウルトラマラソンから短距離まで、トップアスリートにも認められるフォアフット走法を取り入れたスロージョギング。具体的な走法のコツとメリットも分かりやすく解説。 ●第一章 仕事の効率が上がる具体例 ~人生が変わる、仕事が変わるスロージョギング15の効果~ ●第二章 まずは毎日15分自分のペースで走る ●第三章 走ることが脳に効く最新脳科学的エビデンス ●第四章 スロージョギングの体への効能 ●第五章 さらに仕事ができるようになる! スロージョギングにプラスしたい脳に効くエクササイズ
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    岡本卓
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    血圧は下げれば下げるほどいいは大間違い! 高血圧治療の誤解をとく!

    高血圧の治療では、血圧は下げれば下げるほどいいといわれている。一方で、薬で血圧を下げすぎることの危険性はあまり知られていないという問題がある。日本では、学会で決められたガイドラインにそった厳格な血圧コントロールが一般的であるが、世界では薬を使った厳しい血圧コントロールは、命を縮めることもあるという研究が発表されている。ほかにも、血圧の薬は飲み始めたら一生やめられないとか、血圧は薬でしか下げられないとか、下の血圧が低ければ安心とか、誤った情報が氾濫している。誤解だらけの高血圧治療の問題点を説き明かし、正しい情報を紹介した一冊。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    三井弘
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    一晩寝ても治らない肩こり、背中痛、腕痛などの痛みの原因は、首にある!

    肩こり、腰痛、背中痛、頭痛などの体の痛みに悩む人は増加の一途をたどっている。それに伴い、街のマッサージ店は繁盛し、家でできるセルフマッサージの道具も人気だ。ところが、こうしたマッサージが、かえって痛みの症状を悪化させてしまうことはあまり知られていない。なぜなら、その痛みの原因が首にあることを知らない人が多いからだ。その痛みは自分で治せるのか、医者に行くべきなのか、本書では症状別、痛みの段階別に解説。痛みの予防体操も紹介している。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    やましたひでこ
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    片づけ術でお馴染みの「断捨離」本の中で“初の仕事本”

    書類が捨てられない、資料が山積み、スケジュール管理が苦手、人間関係がぎこちない……、そういった仕事場での困ったことや、仕事上で上手くいかないことって誰にもあるはずです。そんな悩みが、引き算の解決法によって自己探求する「断捨離」を応用することで、上手くいく対処法を紹介。不要・不適・不快と感じるモノやコトの関係を見直す「断捨離」を実践すれば、仕事の効率が改善し、人間関係までが良くなります。
  • 日本に残る数々の「言い伝え」。たとえばタイトルにあげた「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」などは、なぜ言い始められたのか? 言葉の裏に隠されている日本ならではの「伝統文化」と「しきたり」を読み解く。

    「茶柱が立つと幸先がいい」「柿木から落ちると3年後に死ぬ」「三人で写真を撮ると真ん中の人が死ぬ」――。これらの言葉を親や祖父母から言われたことがある人は多いのではないだろうか。かつて日本人は、子どもをしつけるため、あるいは自らの縁起を担ぐためなどで、こうした「迷信」を連綿と言い伝えてきた。これらの迷信は、いつ、どこで、何のために生まれたのか? そこには、信心深く、しきたりを重んじる日本人の知恵が隠されていた。
  • 津波に襲われても、目の前の事実を伝える。それが地域紙の「使命」だ!

    2011年3月11日、東日本大震災が起こり、東北地方を大津波が襲った。宮城県の地域紙・石巻日日新聞社では、輪転機が一部水没。創刊99年の新聞発行が危機に立たされる中、「電気がなくても、紙とペンはある」と手書きの壁新聞を決意する。家族・親族の安否もわからない中、記者たちは最前線で取材を繰り広げた。避難所などに貼り出された壁新聞は、被災者の貴重な情報源となり、人々を励まし続けた。「伝える使命」とは何か。震災後7日間の記者たちの葛藤を追った。
  • 血糖値は少しぐらい高くても大丈夫!「インスリン離脱療法」に成功した医師が、日本の糖尿病治療に一石を投じる!!

    日本の糖尿病治療では血糖値は低ければ低いほどいいといわれている。ところが、2008年2月、血糖値は厳格にコントロールするほうが死亡率が高まるという驚愕の研究結果(アコード試験)が米国で発表された。この発表をうけ、世界の流れは、血糖値は穏やかにコントロールする治療法に変わってきている。それにもかかわらず、日本では依然として厳しい食事制限とインスリン注射を中心とした薬物治療が主流である。こうした日本の糖尿病治療の問題を丁寧に説き明かした一冊。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    倉治ななえ
    レーベル: 角川SSC新書
    出版社: KADOKAWA

    歯がダメになると認知症、心筋梗塞のリスクは2倍! 今からできる自分の歯の守り方

    歯がない人が認知症になる危険は、歯がそろっている人と比べると約2倍。歯周病患者が、心筋梗塞や狭心症になるリスクは、歯周病ではない人に比べ2倍以上。全身が健康であるためには、まず歯が健康であることが不可欠だ。ではなぜ大人の歯がダメになってしまうのか? その原因は「歯周病」と大人の「虫歯」。それに対処するための、何歳からでもできる効果的な方法を紹介。歯を抜きたくない、入れ歯になりたくない人は必携の一冊。
  • マーケットの“今”が面白いように見えてくる、『日本経済新聞』の活用法を指南

    「『日本経済新聞』を毎日読んでいるのに、いまひとつ経済がよく分からない」……というビジネスマン・個人投資家に向けて、日経新聞の正しい活用法を紹介。「景気」「金利」「為替」「株価」「物価」などのデータを読みこなし、それぞれの関連性を連想的にたどっていくスキルを身につければ、経済の「今」が面白いように見通せるようになります。毎日5分の“新習慣”で、経済脳を鍛え上げましょう!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    誰でも毎日へこみながら生きている。壁にぶち当たったら「足元」を見ればいいのです。

    人はなぜへこみ、追い詰められるとくじけてしまうのか。今を生き抜くための智慧を、スリランカ上座仏教の長老がブッダの教えをもとに語ります。人はなぜ、くじけるのか?「それは、私たちがアーティフィシャルな社会に生きているからです」最初に考えてほしいこと「最初の土台が違っているから、私たちは間違ってしまうのです」今を生きるための智慧「答えは、すでにあなたの心の中で育まれつつあるはずです」
  • 「薬はお茶では飲んではいけない?」 今まで信じてきた常識が覆されます。

    プールで泳いだ後は水で目をよく洗い、すり傷をしたら消毒して薬を塗る。いつもしていることが本当は間違った処置法だったら…。94のあやふやな医学常識を挙げて、その可否を詳しく説明する。さまざまな思い込み医学常識食べもの・飲みものに関する思い込み医学常識妊婦・子供に関する思い込み医学常識薬に関する思い込み医学常識風邪やインフルエンザに関する思い込み医学常識脳に関する思い込み医学常識
  • 仕事がデキル人が持っている「質問するための台本」とは。

    仕事がデキる人は「話をするための台本」でなく、「質問をするための台本」を持っている。交渉が上手く運ぶ実践テクニックを、営業コーチングのトッププロが具体例をもとに伝授する。・なぜ説明型営業マンが上手くいかないのか・なぜ質問型営業マンだと上手くいくのか・どうすれば質問型営業マンになれるのか・相手の心をつかむ営業マンの質問力・私はこうして質問型営業マンとして変身した
  • 午後4時、30代の女性4人に1人が今晩のおかずを検索する日本最大の料理サイト

    午後4時、今晩のおかずを600万人の女性が検索する、日本一の巨大サイトの運営、収益構造に迫り、新しいビジネスのあり方を探る。・女性なら知っている。料理サイト「クックパッド」 ・就職を選ばなかった男が、辿りついた目標 ・クックパッドは、なぜ「女心」をつかんだのか ・細やかなサービスを実現するのは、テクノロジー ・広告を見た人から「ありがとう」といわれるサイト ・600万人を呼び込む「経営」と「マネジメント」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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