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『KADOKAWA、山本博文(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~25件目/全25件

  • 「桶狭間の戦い」「長篠の戦い」など、常識にとらわれない戦いで世間を驚かせた乱世の英雄・信長の生き様を描く! 角川まんが学習シリーズから、わかりやすくて面白い、新たな伝記まんが『まんが人物伝』誕生!

    うつけ(ばか者)とよばれた少年・信長は、わくにはまらない革新的な考えの持ち主だった。桶狭間の戦いや長篠の戦いなど、新しい戦法で混乱の戦国時代にめきめきと頭角を現していく。はたして信長は天下統一することはできるのか…!?

    ■『織田信長』監修 山本博文先生のポイント紹介
    尾張(愛知県)・美濃(岐阜県)を支配下に入れた織田信長は、足利義昭を奉じて京都に上り、周囲の戦国大名を打ち破り、義昭も追放してほぼ天下を手中にします。その生涯は戦いの連続で、今回の人物伝では、駿河の今川義元を討った桶狭間の戦い、鉄砲を有効に使って武田勝頼を撃退した長篠の戦いなど、信長の多くの戦いを、確かな史料で再現しています。なぜ信長が強かったのかを考えながら読んでください。

    ■目次
    第1章 大うつけとよばれた男
    第2章 「天下布武」のはじまり
    第3章 信長包囲網
    第4章 宿敵・武田との戦い
    第5章 本能寺の変
  • シリーズ16冊
    880935(税込)

    歴史学習の最先端は「東大流」! まったく新しい学習まんがの進化形、第1巻

    東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる、最強学習まんがが誕生! まんが本編は充実の201ページ、さらにカラー写真や記事も完全収録した電子書籍版。第1巻は「日本のはじまり 旧石器~縄文・弥生~古墳時代」。
  • 歴史学習の最先端は「東大流」!まったく新しい学習まんがの進化形、第1巻。まんがのみを収録した【電子特別版】

    東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる、最強学習まんがが誕生! 第1巻は「旧石器~縄文・弥生~古墳時代」。【電子特別版】は、まんがのみを収録。
  • 1,034(税込)
    著者:
    山本博文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「殉死」は忠義や同調圧力ではなく、下級武士による最後の意地だった!

    江戸時代に社会現象となった殉死は、主君が自然死した場合に家臣や家族など関りがあった者が後を追って自害することを指すが、殉死した多くは主君と近い距離にあった上級武士ではなく、下級武士だったことがわかっている。いったいなぜ下級武士は距離の遠い主のために殉死したのか。殉死は主君の死を悲しみ、死後もお供をするという「忠誠心」によるものと思われがちであるが、そうではない。殉死の本質は、戦争が非日常となった17世紀、戦いに命を懸けることもなくなり、武士、特に体制から疎外された「かぶき者」たちの自己主張のひとつの形であったのだ。さまざまな殉死の実例から、殉死の新解釈に迫った名著復刊。
    ※本書は、1994年に弘文堂より刊行され、2008年に講談社学術文庫で刊行された『殉死の構造』を復刊したものです。底本には講談社学術文庫版第一刷を使用しました。復刊にあたり、著作権継承者の御了解を得て、改題の他、難読漢字に読み仮名を付すなどの表記上の整理を行いました。
  • 膨大な書状には、将軍を取り巻く人々の思惑が、克明に記録されていた!

    大名の親子の間で交わされた膨大な書状が、熊本藩・細川家に残されていた。そこには、江戸幕府の体制が確立していく過程と、取り巻く人々の思惑がリアルタイムに記録されていた! 江戸初期を知るための必読書。
  • 第一次世界大戦から平成の終わりまでの近現代史を日本と世界の出来事を織り交ぜて描いた角川まんが学習シリーズ『よくわかる近現代史』から、まんがパートを抜き出した、全3巻の特別合本版! 「難しい」「複雑」と敬遠されがちな近現代史がも、まんがで読めばスラスラと頭に入ります!

    ・親からも子どもからも圧倒的な支持を集め、「学習まんが 日本の歴史」ジャンル売り上げ5年連続第1位の大ヒットシリーズ『日本の歴史』の、別巻『よくわかる近現代史』全3巻からまんがパートを抜き出した合本版。手軽に近現代史が学べます!
    ・全3巻で、第一次世界大戦から平成の終わりまでを収録!
    ・2020年度からの新学習指導要領にも対応
    ・日本史と世界史を織り交ぜたかつてない構成で、高校の新必修科目「歴史総合」の先取りに最適!
  • シリーズ15冊
    660(税込)
    監修:
    山本博文
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    歴史学習の最先端は「東大流」今こそまんがで読みたい『日本の歴史』第1巻

    文庫版には
    ●1巻
     「歴史を学ぶこととは」銭谷眞美氏(東京国立博物館 館長)
     解説  井上洋一氏(東京国立博物館 副館長) 収録
    ●監修・山本博文教授による「はみだし講義」を各章末に収録
    ●「日本史と世界史の比較年表」を巻末に収録
  • 924(税込)
    著者:
    山本博文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    平蔵は「人物は宜しからず」――。寛政の権力者が集めた江戸役人の人物評!

    長谷川平蔵は「人物は宜しからず」――。天明七年、八代将軍吉宗の孫・松平定信が老中首座に任じられた。賄賂の田沼時代からの脱却を目指した寛政の権力者・定信が集めさせた、江戸役人たちの発言や噂話。出世欲、保身、家庭の悩み――当時の役人の生態が赤裸々に書き留められた希有な記録『よしの冊子』を読む。

    [もくじ]
    第一章 政権交代─松平定信と田沼意次
    第二章 老中たちの評判
    第三章 幕閣大名の生態
    第四章 町奉行の勤務ぶり
    第五章 勘定奉行と勘定所役人
    第六章 江戸の機動隊、火付盗賊改
    終 章 松平定信の退場
    付表・諸役職就任者 

    [紹介している人物]
    吉宗の血をひく貴公子──松平定信   地に落ちた権力者──田沼意次   賄賂で老中になった名門大名──阿部正倫
    温厚、何の害もこれ無く──松平康福   心得違いを反省──水野忠友   真っ先に登用された若手の俊秀──松平信明
    側用人から老中格へ──本多忠籌   次代を担う若年寄──堀田正敦   刀を忘れて自ら謹慎──京極高久
    将来を嘱望された寺社奉行──脇坂安董   出世を厭う坊ちゃん育ちの大名──井上正国   失言で左遷──曲淵景漸
    町方から馬鹿にされた町奉行──柳生久通   天国から地獄へ──初鹿野信興   萎縮した金太郎侍──池田長惠
    御三卿・清水家を改革──柘植正寔   型破りの豪傑──根岸鎮衛   御城が家より好き──柳生久通
    人々が感服する能吏──久世広民   上をだます勘定吟味役──佐久間茂之   母のために昇進を厭う──堀帯刀
    江戸町人に大人気──長谷川平蔵   定信との関係を自慢する自信家──松平左金吾   平蔵の毒気に当てられる──太田資同
  • 968(税込)
    著者:
    山本博文
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    時代の転換点を押さえれば、歴史がわかる! 一気に捉え直す最新日本通史!

     時代が動くには理由がある。その転換点を押さえ、大きな流れの中で歴史を捉えることで、歴史の本質をつかむことができる--。
     日本列島に人類が住むようになった遥か三万数千年前の原始・古代時代から現代まで、各時代の特徴と、時代が推移した要因を解説。
     なぜそれが起きたのか、その時代に生きた人たちがどのように考えていたのか、史実の間の因果関係を丁寧に紐解いた、第一線の歴史家による最新日本通史!


    ■日本人はどこから来た?
    ■縄文時代と弥生時代はどこが違うか?
    ■邪馬台国はヤマト政権の源流か?
    ■奈良時代はなぜ政争が多いのか?
    ■院政はなぜ始まったのか?
    ■鎌倉幕府滅亡の最大の原因は?
    ■慶喜は、なぜ大政奉還を決意したのか?
    ■大正デモクラシーがなぜ戦争の時代につながったのか?
    ■アメリカ映画「パールハーバー」のウソとは?
    ■なぜ無謀にも、戦艦大和は沖縄へ向かったのか?
    など

    [もくじ]
    序 章 日本史の流れ
    第一部 原始・古代
    第二部 中世
    第三部 近世
    第四部 近代
    終 章 現代の日本と世界
  • 日本と世界の近現代史を、小学生から面白く読める学習まんが、登場!

    歴史学習の現場で年々重要度を増している近現代史に焦点を当て、第一次世界大戦から現代までを、全3巻でじっくりしっかり描く『日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史』、第1巻「大正から激動の昭和へ」。

    1914年に始まった第一次世界大戦は、大きな被害を出しながら4年余り続き、社会のあり方を変えました。この戦争の間に、ロシアでは社会主義革命が起き、ソビエト社会主義共和国連邦が成立します。
    世界の変化を受け、日本でも自由や権利の拡大を求める社会運動が広がります。しかし、あいつぐ恐慌で経済が苦しくなるにつれ軍部の力が増し、日本はドイツやイタリアなどファシズム諸国に近づいていきます。

    日本史と世界史がひとつの流れでスラスラ読める! 新学習指導要領(2020年度導入開始)の、高校必修科目「歴史総合」の先取りにも最適です!
  • 時代劇はウソだらけ! 脚色された時代劇に埋もれた討ち入りの真相に迫る!

     「大石は遊廓を総揚げしていない」「討ち入りのとき、赤穂浪士たちは太鼓を持っていなかった」「吉良は浅野の美しい奥方に横恋慕してはいなかった」――。
     時代劇や小説に埋もれた真実を、テレビでおなじみの山本先生が、根拠となる史料を丁寧に引きながら、ライブ講義形式で解説。事件の発端から切腹までの流れを、その背景や当時の常識、史料に残された証言、浪士たちが遺した手紙、間取り図や地図なども多数紹介しながらひもといていく。史料によって伝えることが大きく違う赤穂事件。その最も真実に近い姿を浮き彫りにする待望の一冊。 あなたの「忠臣蔵」観が大きく変わる決定版! 索引付き。

    [紹介している図版例]
    ・江戸城、「松之大廊下」あたりの間取り図
    ・浅野内匠頭が切腹した田村邸間取り図
    ・大石内蔵助が渡した割符金
    ・赤穂浪士の江戸潜伏先一覧
    ・吉良邸と美作屋善兵衛の店があったところの当時と現在の地図
    ・箱根から日本橋石町までのルート
    ・討ち入り時の吉良邸屋敷図
    ・討ち入り時の赤穂浪士の配置と武器一覧
    ・細川邸での切腹絵図を再現
    ・当時と現在の地図多数紹介
      …ほか多数。

    [もくじ]

    第1章 刃傷松の廊下 ~ドラマはここからはじまった
    第2章 赤穂城開城 ~揺れる赤穂藩
    第3章 江戸急進派と大石内蔵助 ~討ち入りか、浅野家再興か
    第4章 御家再興運動の挫折 ~脱盟していく同志たち
    第5章 討ち入り前夜 ~時は至れり
    第6章 吉良邸討ち入り ~決戦の時
    第7章 赤穂四十六士の切腹 ~その後の赤穂浪士たち

    終 章 泉岳寺墓所にて
  • 信長、幸村、直虎…戦国時代を生きた人々のドラマから歴史が見えてくる!

    授業で習ったけど忘れてしまったあの武将、大河ドラマで気になるあのお姫様…そんな歴史上の人物について、この一冊で学び直してみませんか? NHK-Eテレ『知恵泉』などで日本史博士として人気の東京大学山本博文教授が、信長・秀吉・家康や、淀殿や黒田官兵衛など、近年の大河ドラマに登場している戦国時代の人物について、当時の文書をひもときながら、最新の学説も織り交ぜて、詳しくかつ解りやすく語ります。信長が長篠の戦いを制した真の理由とは!? 関ヶ原前夜の知られざる情報戦とは!? 戦国という激動の時代を生き抜いた人々の生き様、武将たちの関係性のドラマに触れるうちに、過去が身近なものになっていく…。日本史を学び直したいのにキッカケをつかめない、そんな人にピッタリの一冊です!

    ※本書は雑誌『BAN』(教育システム社)での連載「江戸の組織人」より抜粋し、さらに加筆改稿のうえ再構成して、文庫化したものが底本です。
  • 814(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    出版社: KADOKAWA

    歴史学の第一人者の解説と写真で、東京がもっとおもしろくなる!

    国会議事堂は、もと誰の家? --井伊直弼の上屋敷の一部だった。本書は、東京に残る江戸の面影を、切絵図と切絵図に重ねた現代地図、アクセス情報、豊富な写真とともに詳しく紹介。
    江戸城本丸(皇居東御苑)、鬼平が設立した人足寄場(石川島公園・高級マンション)、徳川将軍家の庭(浜離宮恩賜庭園)、南町奉行所(有楽町駅前広場)、江戸の観光地(愛宕神社)、江戸幕府の最高学府・昌平坂学問所(湯島聖堂)、江戸のアウトレット(日本橋富沢町)など、著者自身が実際に歩き、江戸の息吹が感じられるおすすめの個所を厳選。
    ベストセラー『東京今昔江戸散歩』(中経の文庫)に、新たに小石川谷中本郷絵図、麹町永田町外桜田絵図の2つの切絵図と、根津神社などの4項目を加え、単行本サイズに大きく見やすくなった待望の増補版! オールカラー!

    ※本書は2011年12月に中経出版から刊行された『東京今昔江戸散歩』(中経の文庫)を基にし、新たに「麹町永田町 外桜田絵図」「小石川谷中 本郷絵図」の切絵図と「桜田門外の変の舞台~桜田門」「加賀藩上屋敷の赤門~東京大学赤門」「江戸幕府の最高学府~湯島聖堂」「甲府宰相綱豊の屋敷~根津神社本殿」の四項目を加え、大幅に加筆・修正のうえ、改題して単行本化したものが底本です。
  • 歴史が苦手な子でも楽しく読める!好きになる!! 最強歴史図鑑が登場

    本書には、歴史の大きな流れをつかむことができるようにまとめた、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』全15巻のエッセンスがつまっています。
    歴史を学ぶうえで最重要な事項を時代順に押さえていますので、歴史に触れる初めての1冊として最適です。
    おもしろい兜や忍者の秘密道具、城の大きさを見比べられる「比べる歴史図鑑」。かっこいい武将のエピソードや変な死に方などの「なんでも!歴史ランキング」は、楽しく読み進めるうちに歴史への理解が深まります。
    さらに、歴史上の重要人物42人を含む62人をイラストで紹介する「人物絵巻」や、日本と世界の歴史が一目でわかる「その時世界は? 比べる年表」、「全国ご当地史跡マップ」などの資料も大充実で、もっと歴史が好きになる1冊です。
  • 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』1~5巻をまとめた【電子特別版 5冊 合本版】。旧石器~鎌倉時代末期までを収録。

    発売から1年足らずで累計200万部を突破した角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』全15巻から、【電子特別版】5巻ずつの合本版が登場。1巻から5巻までをまとめた本書では、旧石器時代から鎌倉末期までが一気に読める! 【電子特別版】は、まんがのみを収録。
  • 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』6~10巻をまとめた【電子特別版 5冊 合本版】。南北朝~江戸時代中期までを収録。

    発売から1年足らずで累計200万部を突破した角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』全15巻から、5巻ずつの【電子特別版 5冊 合本版】が登場。6巻から10巻までをまとめた本書では、南北朝時代から江戸時代中期までが一気に読める! 【電子特別版】は、まんがのみを収録。
  • 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』11~15巻をまとめた【電子特別版 5冊 合本版】。幕末~現代までを収録。

    発売から1年足らずで累計200万部を突破した角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』全15巻から、【電子特別版 5冊 合本版】が登場。11巻から15巻までをまとめた本書では、幕末から現代までが一気に読める! 【電子特別版】は、まんがのみを収録。
  • 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』をためし読みできる【無料ダイジェスト版】。全15巻からクライマックスを集めた180ページの大ボリューム!

    【無料ダイジェスト版】発売から1年足らずで累計200万部を突破した、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』。全15巻の中から、よりすぐりの名シーンを集めた無料ためし読み版。壇ノ浦の合戦、本能寺の変、安政の大獄、日清戦争など、日本史上のクライマックスがギュギュっと詰まった180ページ!
  • 616(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 角川選書
    出版社: KADOKAWA

    娘から父へ、夫から妻へ……。人情味豊かな江戸の手紙を味わう。

    親に小遣いをねだる御殿女中、家族をいたわる赤穂浪士、遊びほうける息子を叱る大名、ささやかな願いをかなえたい天皇――。日々の暮らしの中で書かれた手紙を読み解き、「江戸人」のこころの奥に迫る。
  • 304(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本人に受け継がれてきた武士道の精神性や美学を、東京大学史料編纂所の山本教授がわかりやすく解説。

    「武士道」とは何か、その価値観や美意識が現代にどのように受け継がれているのかを、実際の武士の行動や、江戸時代に書かれた武士道書を分析することで解き明かしていきます。さらに、武士の給料や出世はどのように決まったか、夫婦関係の実際など、武士道ワールド全体も理解できる一冊です。
  • 時代劇だけではわからない真実の江戸入門。

    ローンに追われる下級武士の日常、出世のための厳しい掟、リストラ武士の妻たちの末路、大奥女中のお財布事情――。武士や女たちのリアルな実態や事件を、現代にも通じるエピソードを交えつつ楽しく紹介!
  • 471(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    自らの命を懸けて囚人達を救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに多数紹介。

    江戸に生きた人々や大名が愛した庭園など江戸の面影を味わう!自らの命を懸けて囚人たちを救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、江戸・日本近世史の第一人者が、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに、知る人ぞ知る穴場も多数紹介!
  • ロングセラー改訂版。日本人の根底に脈々と流れ、日本が世界に誇る道徳であり精神である武士道。武士の本当の姿や武士道精神の本質を、有名・無名の武士の生き様を通して解説するとともに、新渡戸稲造の「武士道」や「葉隠」「五輪書」など現代に伝わる武士道関連書についても紹介。

    武士たちが、幼いころから言い聞かされ、教えられ、成長していく中で身につけた「武士道」とは?日本人の根底に脈々と流れ、日本が世界に誇る道徳であり精神である武士道。本書は、武士とはどんな存在だったのか、その成り立ちや構成から体表的な武士道書、武士の教育のあり方や夫婦関係、責任の取り方までを、史実に基づいて紹介する。今に残る、武士が理想とした有名・無名の武士の生き様とは? 政治不信や企業倫理が問われる中、立ち返りたい日本人の精神を読む!
  • 1,540(税込)
    著者:
    山本博文
    レーベル: 新人物往来社
    出版社: KADOKAWA

    庶民に人気の鬼平も、上司から見れば大奸物!?

    老中松平定信が自ら陣頭指揮して、隠密たちに集めさせた情報報告書「よしの冊子」。当時の生の情報をもとに役人達の生態を明らかにする!面白くてためになる、江戸時代のお役人事情。
  • テレビや新聞でも取り上げられている新たな"ことば"が大流行している。「かたじけない」「片腹いたい」「これにてご免」。現代語から、時代劇に出てきそうなことば遣いに変換するサイト「もんじろう」が大人気!ユーザーから登録された選りすぐりの武士語を1冊に収録。お主も本書で時空遊泳して、しばし遊ばれよ!

    サンキュー → 「かたじけない」/じゃ、またね → これにてご免/ DVDプレーヤー → 絵入銀円盤再生からくり装置 など、普段、会話で使っている文章を、時代劇に出てきそうな言葉遣いに自動的に変換してくれる武士語変換のサイト「もんじろう」が大人気だ! ユーザーから登録された武士語を1冊に収録。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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