『コルク、山内宏泰(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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豊かでオリジナリティあふれる写真家が、日本にはたくさん。
彼ら彼女たちのこと、もっと知りたい! と思ったとき、手にとってもらいたい本を、電子書籍でご用意しました。
ひとりの写真家のこれまで・いま・これからを、「ひとり一冊」のかたちで丸ごと閉じ込めています。
平成という時代が培った表現者たちの軌跡を、読み解いていきましょう。
本書は代官山蔦屋書店北村写真機店で定期開催しているトークイベント「写真を読む夜」での内容をベースにしています。毎回第一線の写真家を招き、作品や考えのすべてを聴きながら回を重ね、奥山由之、高橋恭司、佐内正史、若林信吾、小林紀晴、青山企、川島小鳥、川内倫子、米原康正、藤代冥砂など、これまでにおよそ70人が登場しました。
これらの写真家が順次、「写すひと」の電子書籍にも登場していく予定です。
第一弾となる本書では、高橋恭司の回を収録。 -
言葉を尽くして語ること、イメージをふくらませること、余韻を楽しむこと……。共通点の多い文学とワイン。
銀座エノテカ・ミレで開かれる文学ワイン会「本の音夜話(ホンノネヤワ)」は、
毎回一人の作家と参加者が、ともにワインを飲みながらトークを楽しむ、知る人ぞ知るイベント。
これまでの出演は、西川美和、田中慎弥、柴崎友香、平野啓一郎、堀江敏幸、島本理生、穂村弘、原田マハ、小林エリカ、角田光代。
作家との親密で幸福な時間を、ここに文章で再現。
全10回シリーズの第一弾となる本書では、西川美和の回を収録。
・作家のおすすめブックガイド付き
・各作家をイメージした厳選ワインガイド付き
・ファンから作家への質問コーナーも充実
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