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『東洋経済新報社、細谷功(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 著書累計100万部突破!!

    1日でも早く知ってほしい!
    大人になる前に知っておきたい一生役立つ「頭の使い方」

    ◎なぜ、話がかみあわないの?
    ◎要領がいいってどういうこと?
    ◎数学でxやyを使う理由って?
    ◎ことわざって何のためにあるの?
    ◎勉強や方程式って何の役に立つの?
    ◎なぜ、歴史で大昔のことを勉強する必要があるの?
    ◎お金って何のためにあるんだろう?
    ◎自分のやりたいことを実現するにはどうすればいい?

    勉強も人間関係もスムーズになる「考える」トレーニング
    AIに使われるのではなく、AIを使いこなす知的想像力を育てよう

    「具体と抽象」の往復で、何でもシンプルに整理できる! 頭すっきり!
  • シリーズ累計25万部のロングセラー『地頭力を鍛える』著者が説く

    戦略的思考、ロジカルシンキング、地頭力、無知の知、メタ認知・・・・・・

    32のキーワードの基本と使い方、
    【WHAT:何?】【WHY:なぜ?】【HOW:どう使う?】
    がすっきりわかる。

    【主要目次】
    Chapter1 基本の思考法を押さえる
    戦略的思考:いかに並ばずに人気のラーメンを食べるか?
    ロジカルシンキング:誰が見ても話がつながっているか?
    仮説思考:プロジェクトは「最終報告」から考える
    フレームワーク:良くも悪くも「型にはめる」

    Chapter2 二項対立で考える
    二項対立:二者択一はデジタル的、二項対立はアナログ的
    因果と相関:雨が降れば傘が売れるが、傘が売れても雨が降るわけではない
    演繹と帰納:「そう決まっているから?」「多くがそうだから?」
    発散と収束:「落としどころありき」の思考停止はいけない

    Chapter3 コンサルタントのツール箱
    ファクトベース:「みんな言ってる」って、誰がいつ言ったのか?
    MECE:マッキンゼー流の十八番
    ロジックツリー:「形から入る」ことで論理が身に付く

    Chapter4 AI(人工知能)vs.地頭力
    地頭力:結論から、全体から、単純に考える
    問題発見と問題解決:なぜ優等生は問題発見ができないのか?
    AI(人工知能):何ができて、何ができないのか?

    Chapter5 「無知の知」からすべては始まる
    無知の知:自分を賢いと思ったらゲームオーバー
    知的好奇心:地頭力のベース、考えることの原動力となる
    能動性:「育てる」ではなく「育つ」
    常識の打破:「常識に従う」ことで思考停止に陥ってはいけない
  • すべての思考は「類推(アナロジー)」から始まる。――
    新しいアイデアは「借りてきて組み合わせる」ことで生まれる。では、どうやって既存のアイデアを「借りてくる」のか? そこで用いられるのが、アナロジー思考である。アナロジー(類推、類比)とは、このときの「借りる力」である。たとえば、他業界のヒット商品の「コンセプト」を借りてくることで新たなヒット商品を生み出せることがある。他人が気づかないような遠くから借りてくるのに必要なのが抽象化思考力であり、これがアナロジー思考の肝となる。また、アナロジー思考のプロセスにおいては課題設定力や仮説思考力も駆使することになる。地頭力のひとつともいえるアナロジー思考力はどのようにトレーニングすれば鍛えることができるのか? ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者が示す「考える」ことの原点。
  • 20万部突破、伝説のロングセラー『地頭力を鍛える』がコミック化。

    27歳がけっぷちOL、アタマ良くなる、無敵になる!

    インターネットで、プロ並みの知識が数秒で手に入る時代。結果で差がつくのは、自分の頭で考える力=地頭力。
    地頭力を鍛えれば、どんな問題でも解決する力が身につきます。
  • 「地頭力」ブームを巻き起こしたベストセラーが待望の電子書籍化!!「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題やその解答例から「フェルミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」という地頭力のベースとそれらのベースの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考力の3つの構成要素とその鍛え方を解説。「問題解決」を必要とする業務に携わるビジネスパーソンはもちろんのこと、本当の意味での創造的な「考える力」を身につけたいすべての人に贈る、知的能力トレーニングブック。
  • イノベーターには「問題解決」ではなく「問題発見」型の思考が求められる。無知に気づき、無知を活用する、究極の思考法を体系化。

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