セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『ハジメテ、東洋経済新報社(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • \サラリーマンも フリーランスも/
    【将来のお金の心配が、2時間でなくなる本!!】

    確定拠出年金は、老後資産をつくるためには最強の手段といっても間違いではありません。
    話題のNISAも、生保の個人年金保険も、派手にテレビコマーシャルが放映される国民年金基金だって、
    どう逆立ちしてもこの「確定拠出年金」にはかなわない。
    それくらいのパワーと破壊力を持った老後資産づくりの手段なのです。
    (introductionより)

    金融機関はなかなかすすめてくれない。
    けれども知らないと損をする制度、「確定拠出年金」。

    運用のコツや始め方、金融機関の選び方など、大事なポイントがこれ以上ないくらい
    わかりやすくまとめられた一番使える確定拠出年金本です。【2017年法改正対応版】
  • 情報をクリアに整理し、わかりやすい図解を作る技術を教えます。まず前半の「イントロダクション」で、各種グラフや座標軸など図解の基本ツールの使い方を紹介します。後半の「実践トレーニング 出題と解説」は、文章形式で出された問題を、読者が頭をひねって図解してみる実践編です。「ラーメンビジネスの現況」「経営目標を語るプレゼンテーション」「ドラえもんに出てくるキャラクターを座標軸で表すと・・・」など、バラエティに富んだ問題が投げかけられます。解説を読むうちに、情報の整理の仕方、強調したい部分の表現方法などがどんどん身についてきます。言いたいことがうまく伝わる企画書、報告書、プレゼン資料を作りたい人のトラの巻といえるでしょう。【主な内容】イントロダクション 図解ツールの紹介(1)ピラミッドストラクチャ(2)マトリックス(3)座標軸(4)折れ線グラフ(5)棒グラフ(6)円グラフ(7)ネーミング(8)システム思考チャート実践トレーニング 出題と解説トレーニングを始める前に~図解の前にまず読解トレーニング1 マトリックスによる情報の整理トレーニング2 商品やサービスをアピールするトレーニング3 調査・分析報告のグラフトレーニング4 ワ-クフローを考える
  • 人類がはじめて靴を履いたのはいつのこと?
    古代エジプト人が試みた手術とは?
    世界最初のチェーンストアはどこの国で生まれた?
    1977年に日本の研究所が世界に先駆けて生み出したものとは?

    ボタン、ホットドッグ、スーパーマーケット、コンタクトレンズ、数字、
    タイプライター、歯科ドリル、電気自動車、裁判官、憲法、貨幣、小説、テニス……

    圧倒的な情報量! 驚きの連続!
    「最初」を知れば、世界がわかる!

    ネジから女性の権利まで、人類文明における「はじめて」をこの1冊で網羅!

    イノベーションはどのように起きたのか?
    文明はどのように進歩してきたのか?
    世界を知り、未来を切り拓くための、知識と驚き満載の書!
  • 本書は、澤田貴司が初めて語る、
    新生ファミリーマートの挑戦を描く物語である。

    コンビニエンスストアは成長の踊り場に差し掛かっている。
    成長の鈍化、店舗数の飽和、営業時間の問題、人手不足……。

    ファミマの年間売上高は約3兆円。
    全国約1万6500店舗で働くスタッフ総数は約20万人。
    年間の購入者は延べ約55億人。

    これだけのスケールの巨大ビジネスを、
    いったいどのようにして変革へと動かしていくのか?

    2016年9月、
    サークルKサンクスと経営統合した新生ファミリーマート。
    その社長に澤田貴司が就任した。

    澤田は、伊藤忠商事を39歳で辞め、ファーストリテイリングに転じ、
    柳井正社長のもとでフリースブームを仕掛けるなど、
    ユニクロの急成長を支えた。

    その後、自ら立ち上げた企業支援会社リヴァンプで、
    「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本進出などを手がけた。

    現場第一主義を徹底して貫くことで企業を再生させてきた澤田が、
    新生ファミマの改革で重視したのも、現場だった。

    澤田は、全国の店舗を精力的に周り、現場の声を聞いた。
    ここから新生ファミマの躍進が始まる。

    社員とも積極的にコミュニケーションをとり、
    新商品開発、宣伝にかかわり、
    デジタル戦略を強化し、地域とのつながりを深める……。

    澤田がなぜ、ここまで情熱を注ぐのか。
    それは20年前のことが、いまにつながっている。

    ファミマの筆頭株主は、伊藤忠商事。
    その伊藤忠が、かつて伊藤忠を辞めた澤田を指名した。

    そもそも澤田が伊藤忠を辞めた理由は、
    「どうしても小売業をやりたかったから」だったのだ。

    その澤田が20年後、伊藤忠の最重要企業の1つ、
    ファミマの社長を委ねられることになるのである。

    まるで奇跡を描いたドラマのような話なのだ。

    踊り場に差し掛かっている巨大ビジネスを
    大きく変えていく取り組みを広く紹介することは、
    再生を目指す日本企業に大いなるヒントになるだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「見積り書を見るポイント」「手抜き工事がされやすい箇所とは」「良い業者の見分け方」など、マンション修繕に関する全体像と、最低限必要な基礎知識がわかる手引書。
  • マンション大規模修繕は、管理組合員からみるとたいへん重要で労力の必要な業務です。たまたま、大規模修繕の時期に役員になられた方は、たいへんな時に役員になってしまったと悔やんでおられるかもしれません。しかし、修繕積立金を使う工事ですから、責任重大です。大規模修繕工事中のマンションを見るたびに、このマンションもここまで来るにはたいへんなことがいろいろあったんだなと思います。「管理会社にお願いする」「いやいや、まずは、コンサルタントにお願いする」「修繕積立金が足らない」「強烈に反対する人がいる」……等々。修繕委員会を立ち上げ、毎月委員会を開き、夜遅くまで、会議・会議……。決めることさえわからないのに、何かを決めなければならない。たいへん疲れます。 本書では、このような管理組合への支援を目的とするアメリカ発祥のCM方式を基本にした「価格開示方式(RM方式)」というマンション大規模修繕に特化した実施方式を紹介しています。建設費高騰で修繕積立金問題が顕在化している今こそ、従来の建設の慣習にとらわれない発注方式が必要になっています。私達、一般社団法人日本リノベーション・マネジメント協会(RMAJ)では、不況時の低入札時代から準備を進め、価格開示方式(RM方式)というマンション大規模修繕の実施方法の普及に努めてきました。今こそ、価格開示方式(RM方式)の真価が発揮される時です。(「まえがき」より)
  • 経営学の基本から最先端のトピックまでが一気にわかる! 日本を代表する経営学者が各分野についてわかりやすく解説した誌上ビジネススクール。経営戦略、組織論、マーケティングなどの主要9科目の講義、経営学3大雑誌の読み方・学び方、ブックガイドを収録。
  • 住宅リフォーム市場規模は今や6・5兆円規模ともいわれます。コロナ禍で家にいる時間が増えた現在、住空間を見直す機運はとくに高まっています。大規模なリフォームであるリノベーション(リノベ)を検討する人も増えています。
     しかし、いざリノベを考え始めると「何から手を付ければいいかわからない」「どこの会社にお願いすればいいか見当がつかない」「相談する相手がいない」……と頭を抱えるケースが少なくありません。
     本書は、リノベ専門にリフォーム会社を紹介するウェブサイトを運営し、数多くのリノベを成功させてきた「リノベのプロ」が書きました。リノベを検討している施主と、リフォーム会社の間をつなぐ「中立」な立場だからこそ知っている「本当のこと」がたくさんあります。
     間取り、お金、会社選び、スケジュールの立てかた……失敗しないリノベのために「これだけは知っておいてほしいこと」「失敗しないためにしてほしいこと」が詰まった1冊です。

    ■リノベ会社選びは「近いから」「有名だから」が一番だめ
    ■要望より不満、不便を伝えよう
    ■見積りは何社にとったらいい?
    ■「現地調査」で何をする?
    ■プランと見積書はこう比較せよ
    ■予算を少なめに言い過ぎると失敗する
    ■「おまかせします」はNGワード
    ■嫌われない値引き術……
    さらに付録として「お役立ちツール集」も掲載!

    住宅リノベは、ただの改修やリフォームの延長ではなく、わが家の暮らしの問題点を改善し、新しい幸せのカタチをつくるものです。成功するリノベのための心得を、本書が完全伝授します。
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。