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『クロスメディア・パブリッシング (インプレス)、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧

1 ~24件目/全24件

  • 本書は、地主・農家(とくに市街地の農家さん)に向けた、相続問題・解決策に特化した相続の入門書です。中でも限られた専門家しか扱うことのできない“物納”のノウハウをお伝えするのが、本書の特徴です。「土地はたくさんあるのに、現金がない」「先祖代々の土地をムダに残している」「借金を嫌うが故に相続税が莫大になる」などといった理由から、親子3代で財産を失ってしまうケースもあります。そんな農家さんに対して、相続のときこそ不要な不動産を在庫処分できるチャンスであり、農家特有の考えを変えれば末代まで資産を残せることをお伝えします。
  • 今に全力を注ぐ。それが毎日を輝かせるコツ。後悔しない人生を送る秘訣。

    なんとなく毎日に充実感がない
    進むべき道が見えない
    自分らしく生きたい
    後悔しない人生を歩みたい

    人生に迷い悩むすべての人に、禅の力を。

    もし今日が人生最後の日だとしたら、何をしますか? 
    後悔はないですか? 
    あのとき一歩を踏み出せばよかった……。
    もう一度、大切な人に会っておけば……。

    人は「今この瞬間」しか生きることができません。
    しかし、時間に追われ、数字に追われ、誰かからの評価に追われる現代人は、今を生きていない人が多いように感じます。
    そして忙しい毎日を送っているうちに「自分の命には終わりがある」ということを忘れているように思います。

    禅では「今を生きること」を説いています。すでに過ぎてしまったことをクヨクヨと思い悩んでも過去は変えられませんし、まだ起こっていないことを心配しても、自分の力ではどうすることもできません。私たちがコントロールできるのは「今」しかありません。

    「人生はあっという間」
    自分の内側を見つめ直し、一日一日を大切に生きることで充実した毎日を過ごすことができます。

    人気の坐禅会を主催し、今までにたくさんの人の最期を見送ってきた住職が、あなたを後悔しない人生へと導きます。
  • 本当の美しさと健康を手に入れる。歯列をなおすと、人生が変わります。

    「部分矯正」って、ご存知ですか?

    部分矯正とは、1本から始められる
    時間・費用・痛み、全てを抑えたい方に適した歯列の治療方法です。

    大学進学や成人式、就活や結婚といった人生の節目となるライフイベントをきっかけに、
    治療を行う方が増えています。
    特に女性のニーズが高く、今注目の治療方法の1つです。

    本書は、イラストや写真が多くとても読み応えがあり、
    読者目線で優しく分かりやすく書かれています。

    「海苔」を前歯で噛んで確かめる噛み合わせのセルフチェック法や、
    丁寧なQ&Aコーナーなど、噛み合わせにまつわる美や健康の知識が随所に盛り込まれています!

    本書を読んで部分矯正に関する正しい知識をつけ、
    1人でも多くのお悩みの方へ、治療の後押しになればと願っています。

  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。


    著者累計51万部超、相続対策30年超相続のプロ“相続実務士”が教える、円満相続3つのキーワード

    相続のプロ・相続実務士として約1 万5000 件のトラブル解決を行っている著者による、円満相続のための指南書。相続トラブルは主に「感情面」のわだかまりと「経済面」の不透明・不平等から生まれます。
    これらを防ぐキーワードが、1相談、2みえる化、3わかる化の3つ。

    ・税理士、弁護士など、どんな専門家を選んで生前にどんな“相談”をしておくか
    ・家族の状況と財産内容をどこまで“みえる化”すればいいか
    ・財産評価と節税効果を明確な数字にして、家族で“わかる化”するか

    各キーワードについて、専門家ならではの具体的なポイントを、豊富な事例とともに紹介します。
  • コロナショック後の逆境をどう捉えるか? 
    新しいリアルにどう適応するか? 
    世界中を飛び回りながら、グローバル人材育成など様々な事業を手掛けている著者が、
    ニューノーマル時代を生き抜くために、私たちがしなければいけないことを提示します。

    今、多くの人たちが自宅からの仕事(リモートワーク)を余儀なくされ、これまでは当
    たり前だった通勤がなくなり、そして、これまでは当たり前だったお客様先へ訪問して打
    ち合わせをすることがオンラインでの打ち合わせに変わりました。コロナショックによっ
    て、これまでの価値観が大きく変化するパラダイムシフトが起こっています。そして、こ
    のパラダイムシフトが元に戻ることはないでしょう。私たちを取り巻く“リアル”は変わっ
    てしまい、「これまでの普通」とは違う「新しい普通」(ニューノーマル)が始まったのです。

    本書のキーワードである「変革マインドセット」とともに「逆境をものともせず、その状況や環境を受け入れ、自ら変革(変容・変態)して、周りを巻き込みながらアクションを起こすためのマインドセット(心構え・向き合い方)」について述べていきます。

    コロナショックに対応しなければならない企業経営者やビジネスマン必読の一冊です。
  • 新卒採用で会社を変革させ、地域No.1の企業になる。

    ◆◆◆目次◆◆◆
    プロローグ ウチの会社が新卒採用
    第1章 地域ビルダー・工務店における新卒採用ブランディングの意味
    第2章 新卒採用の実際【準備編】
    第3章 新卒採用の実際【説明会編】
    第4章 新卒採用の実際【面接・試験編】
    第5章 新卒採用の実際【内定・入社編】
    第6章 新卒採用で会社をリブランディングする
    エピローグ 新卒採用におけるご質問にお答えいたします

    ◇◇◇地域ビルダー・工務店こそ、「新卒採用」を実施し、リブランディングしよう。◇◇◇

    新卒採用は会社を再生できるほどの力をもっている。
    地域ビルダーや工務店は、ハウスメーカーほどの知名度がないため、採用に困っている会社が多い。
    しかし、地域にとっては「有力な」就職先でもあり、その地域に限定して働きたい人々にとってはとてもいい職場である。
    本書は、そんな地域ビルダーや工務店に特化した内容の「新卒採用の実務」だ。
    本書を読めば、地域ビルダー・工務店の悩みだった人材採用は解決されるだろう。

  • インターネットの普及やデジタル化の進展で、新しい製品が毎日のように市場に登場し、どんなにいいものをつくっても、すぐに古くなり、飽きられてしまう。
    こういう厳しい環境で企業が生き残っていくには、武器がいる。
    著者が考える最も有効で強力な武器、それが「ブランド力」である。

    ▼ 人を「心の底から動かす」ために必要なものは何か

    この本の主旨は、企業経営者や会社の広報・宣伝・マーケティングなどの関係者(とくに専門職ではない方)に向けて、「ブランディングの基本的な考え方」をわかりやすく伝えることだ。

    本書で解説する「ブランディング」の主な特徴としては、次の3つの点が挙げられる。

    ・ブランディングは難しいものではなく、身近なものだということ
    ・こちらのことを深く知ってもらう前に、まず「好き」になってもらうのが重要なこと
    ・ブランディングでは「アウター(社外向け)」以上に「インナー(社内向け)」が大切だということ

    とかく小難しい話になりがちな「ブランディング」だが、その本質は「相手に好きになってもらうこと」。
    ブランディングを「異性にモテるようになるために知恵を絞ること」にたとえつつ、専門用語をできるだけ使わず、圧倒的にわかりやすく解説。
    現場での経験をもとに、ブランディングに関する基本的な考え方と、正解を導き出すための原理原則を解き明かす。
    会社のソトにもウチにもファンをつくっていくための基本的な考え方を、本書で身につけてほしい。
  • 『伸びてる会社がやっている「新卒」を「即戦力化」する方法』の著者第二弾!!あなたにとって、はたらくことはしあわせですか?1日のうち、寝る時間を除くと少なくとも活動時間の半分は「働く時間」です。しかし米国の調査会社によると、日本の「熱意あふれる社員」の割合はたった6%。働く時間が幸せな社会人は少ないのが現実です。プライベートは楽しく過ごせるのに、なぜか幸せを実感できない、という人の多くは、おそらく、「はたらくを、しあわせに。」できていないのです。本来、はたらくということは自分の時間(命)を有意義にするためのものです。たった一度の人生をやる気の生まれない会社に行って仕事をするのは、自分の時間の使い方、すなわち命の使い方としてあまりにもったいないのではないでしょうか。本書はテレビなど多数のメディアで話題の会社「Legaseed」の代表である著者が、働く時間を充実させることで、人生を豊かにするアイデアをお伝えします。新社会人、これから就職を控える大学生に読んでほしい一冊です。
  • 毎日の精神的な疲労に効く!

    じつは、疲れを感じているときに、ごろごろ体を休めてはいけません。疲労感が増し、抱えている疲れが慢性的なものに変化してしまうからです。では、どうするのが正解なのか?答えは、疲れたときほど、動くこと。疲れが取れる魔法のキーワードは、「疲れたら、動け!」です。そもそも、あなたは「何」に疲れているのでしょうか?仕事、家事、育児、人間関係…要因は様々あるでしょうが、その多くは、「精神疲労」である、と著者の小林医師は分析します。体が疲れているというより、気持ちが疲れている人が多い、と言うのです。実際、疲れを感じた時の状況を思い浮かべてください。周りに気を遣ってぐったり疲れたり、一所懸命やっているのに嫌みや小言を言われて落ち込んだり。または、相手が思うように動いてくれず、ストレスが溜まる…等々。疲れは、精神的なダメージからきているケースが多いことに思い当たりませんか?こうしたダメージにより、あなたの自律神経は乱れ、疲労は簡単には取れないレベルのものとして蓄積しているのです。本書ではこの精神的な疲れを「悪い疲れ」と呼び、ハードワークだけど達成感のある疲れなど「良い疲れ」とは明確に区別し、その対処法を提案しています。その方法とは、ズバリ、冒頭でも述べたように、「動くこと」です。悪い疲れ(精神疲労)は、動かずにじっとしているとどんどん蓄積していきます。そのため疲れを溜めず、上手に受け流すには、ストレスのせいで浅くなっている呼吸を整えたり、こわばった顔を緩めたり…といった、ちょっとした「動き」が効果的です。ぜひ本書で紹介する「動き方」を実践し、体から悪い疲れを一掃してください!
  • 40年ぶりの相続制度・大改正対応
    家族を幸せにする“不動産”“遺言書”の相続術

    「ホンマでっか?!TV」遺産相続評論家として出演、「とくダネ!」「スッキリ」「あさイチ」など、その他メディア取材協力100回以上の相続のプロが教える1冊

    豊富な事例から知る「家族」で考える円満“相続""のススメ。
    相続対策30年超! 著書累計39万部の著者だから伝えられること。

    「相続の困った」を解決できた“声""
    【70代男性】
    ●相続手続き・空き家売却
    兄弟がまとまらず、実家は空き家のまま。実家を売却して円満に分けられました。10年間のモヤモヤが解決できました。

    【60代男性】
    ●相続プラン・資産組替(生前)
    両親がホームに移ったことを機に自宅を売却して資産組替。生前に対策しておけたことで節税できて分けやすくなり、両親の相続は何も不安なく、手続きできました。

    【50代女性】
    ●相続プラン(相続発生後)
    突然夫に先立たれたとき、相続手続きをサポートしてもらい寄り添ってもらいました。資産組替も提案してもらい収入もできたので、これからの生活に不安がなくなりました。

    相続が発生したときの効力を定める「相続法」が約40年ぶりに大きく変わり、改正法の多くが2019年7月1日から施行されます。正しく理解し、相続トラブルの原因を防ぎ、相続で損をすることのないようにしましょう。

    本書は、改正された6つの分野と、知っておきたい8つのポイントをご紹介します。
    【改正された6つの分野】
    ①配偶者の居住権を保護するための方策
    ②遺産分割等に関する見直し
    ③遺言精度に関する見直し
    ④遺留分制度の見直し
    ⑤相続の効力等に関する見直し
    ⑥相続人以外の貢献を考慮するための方策
    ※8つのポイントは本書にて。
  • 「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」

    「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」
    ベストセラー心理学者が読み解く、現代人の病理とその処方箋


    「孤独」という言葉から、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。
    おそらくネガティブなイメージを持つ人が多いだろう。
    だが、孤独というのは、そんなに忌避すべきものだろうか。
    人間はそもそも孤独な存在であり、孤独を感じない人などだれもいない。
    そして、孤独にはさびしく辛い側面と同時に、豊かで創造的な面もある。
    実際に多くの偉人が「ひとりの時間」を大切にし、孤独の価値について言及してきた。


    ・最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。
    by エジソン

    ・人間は孤独でいるかぎり彼自身であり得るのだ。
    だから孤独を愛さない人間は自由を愛さない人間にほかならない。
    by ショーペンハウエル

    ・孤独であって、充実している、そういうのが人間だ。
    by 岡本太郎


    つまり、人間にとって、孤独は過剰であっても不足してもいけないものであり、
    本当に重要なのは、そのバランスを整えることなのだ。

    本書の目的は、つながり過剰な世の中で軽視されがちな「孤独の効用」を説くことである。
    思考を深め、自分を豊かにする孤独こそ、雑多なコミュニケーションと過度の情報にさらされて
    自分を見失いがちな現代人にとって、もっとも必要なものなのだ。


    【目次】
    第1章 孤独を奪われた人々
    第2章 なぜ、思考の浅い人間が増えるのか
    第3章 「つながり依存」の実態
    第4章 自分の時間を取り戻す
    第5章 創造は孤独から生まれる


  • 自分の習慣を変えたら、関係がうまくいかなかった人へのイライラやモヤモヤが消えてなくなった
    部下や上司、同僚、取引先、妻、夫、子供など、まわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。
    「なぜこうしないのか?」「なぜそんなこともできないのか?」「相手を変えたい」「変わってほしい」
    人の行動を変えるのは大変です。本書では、メンタルコーチングのメカニズムやアドラー心理学、
    そして著者の数々の経験をもとに「相手を変える」秘訣を紹介します。
    キーワードは前作『自分を変える習慣力』同様、「潜在意識」と「習慣化」。
    潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく、自然に「相手を変える」を身につけることができます。
  • 「取り急ぎお礼申し上げます」と得意先にメールしたら「失礼な!」と怒られた。知らないと恥をかく「社会人語」を徹底解説。明日から使えてタメになる。若手ビジネスパーソンや言葉を学び直したい社会人におすすめ。

    社会に出ると、入社初日からメール・文書作成・電話対応・会議と、
    「学生時代には知らなかった」社会人特有のコトバにいきなり直面します。

    ビジネスシーンでの難読漢字、よくわからないカタカナ語、
    知っているようで実は知らない慣用句、間違えると恥をかくメールの作法、
    同音異義語の使い方からカイシャ言葉の裏の意味まで、
    時にジョークも交えつつ、社会人が知っておくべき日本語を徹底解説!

    正しい日本語の知識を身につけたい若手ビジネスパーソンはもちろん、
    言葉を学び直したい社会人の皆さんにおすすめです。

    目次

    第一章 上司も読み間違える、カイシャの漢字
    年俸制/稟議書/定款/進捗/直截/顛末書/反故…

    第二章 取引先には送れない、カイシャのメール言葉
    部長に様はいらない/メールに御社は使わない?…

    第三章 会議で知らんぷりできない、カイシャのカタカナ語
    アテンド/インセンティブ/コンセンサス/ドラフト/バッファ/…

    第四章 そんな意味とは知らなかった、カイシャ言葉の勘違い
    役不足/名前負け/さわり/二つ返事/可及的/侃々諤々…

    第五章 使い分けたら一目置かれる、カイシャの同音異義語
    清算・精算/趣旨・主旨/諮る・図る/保障・保証/原価・減価…

    第六章 知らなくても人には聞けない、カイシャの慣用語
    午後イチ/完パケ/てれこ/根回し/左遷/手ぶら/あごあし/五十日…

    第七章 トップの好きなカイシャの四字熟語
    上意下達/粉骨砕身/温故知新/捲土重来/朝令暮改…

    番外編 鵜呑みにできない、カイシャ言葉のウラ
    基本、まかせる/無理しなくていいから/お前もがんばれよ…
  • キングコング西野亮廣氏、推薦!大阪発のロングセラーキャンディ「パインアメ」。Twitterフォロワー数10万人超のパインアメ「中の人」が明かす独自のPR術とは?企業のマーケティング担当者必見の書!

    キングコング西野亮廣氏、推薦!大阪発のロングセラーキャンディ「パインアメ」。Twitterフォロワー数10万人超のパインアメ「中の人」が明かす独自のPR術とは?企業のマーケティング担当者必見の書!

    ほとんどCMを行なっていないパインアメは、なぜ売れ続けるのか。
    パインアメ公式Twitter「中の人」こと係長マッキーが、
    商品をヒットさせ続けるための独自のPR術を語りつくす。

    第1章「中の人」前夜 パインアメの未来を担う
    大阪発のロングセラー「パインアメ」
    お菓子に夢を
    定番に安住はできない
    Twitter担当者に任命された!
    公式アカウントは会社の顔

    第2章とにかくTwitterを始めてみた フォロワー数10万人を超えるまで
    最初のつぶやき
    パインアメくん誕生
    キャンディのように甘くはない
    他社さんとの繋がり
    吹いても鳴らないパインアメ
    3万リツイート超え! の衝撃

    第3章Twitterから生まれたもの 数々のコラボレーション、そしてご縁
    シャープ×セガ×パイン 3社コラボの「洗濯祭」
    ニッセン×パイン 「激怒」Tシャツ誕生
    パインアメをプロの演奏家が鳴らす「パインアメチャレンジ」
    キングコング西野さんとの交流
    人事異動

    第4章Twitterを力に 企業アカウント「中の人」の心得
    「中の人」の心得1 「 目的」を忘れない
    「中の人」の心得2  つぶやける「ネタ」作り
    「中の人」の心得3 「 空気」を読む
    「中の人」の心得4 「 自分らしさ」を出す
    「中の人」の心得5  フォロワーの皆さんを「味方」に

    第5章パインアメのマーケティング コマーシャルなきPR術
    自社の歴史、商品を知り尽くす
    エゴサーチは宝の山
    「アメ」から離れた話題作り
    「攻め」の姿勢
    パインアメの日
  • 収入と貯金額は比例しません。今あるお金でゆとりはつくれる!

    「いつかお金がなくなったらどうしよう」「何かあったときのために」という漠然とした不安から、節約に励む女性は多いものです。
    気になるのは、ライフステージの変化が激しい女性が、生活の楽しみを削らずにお金を守る方法ですよね。
    お金が自然と貯まっていく貯金法、気になるNISA・iDeCo、リスクの低い投資法、養育費、老後の費用など役立つ情報が満載。
    面倒くさがりでも実践できるよう、28の行動ステップに分け、ひとつずつていねいに解説しました。<目次>

    第1章 お金への意識が高まる背景
    2 結婚・仕事・住宅……自由な選択をするから、自分だけのマネープランが必要
    4 低金利の現代、金融商品も多様化した
    5 なかなか計画通りにはいかない女性のライフプラン

    第2章 現状を把握する
    1 あなたの生活は「Sサイズ」?「Lサイズ」?
    3 「1年単位で回ってくる支出」に要注意
    5 人生の中の「3つの貯めどき」と「3つの支出」

    第3章 シンプルに貯める
    4 クレジットカードのポイントは、低金利時代の利息代わりと考える
    5 支出は収入を上限に膨らむ:パーキンソンの法則
    コラム 仲良し夫婦はお金が貯まる法則

    第4章 使えるお金をシンプルに増やす
    1小さな我慢を重ねるより先にできる節約法
    2 手取り収入を増やす、節税テクニック
    3 NISA活用法
    4 話題の年金・「iDeCo」

    第5章 シンプルに投資する
    3 投信積立は、暴落があった方が利益が出る
    4 1年、2年の短い期間で利益を出そうとしないこと
    5 外貨の王道はやっぱりドル

    第6章 シンプルにお金を使う
    1 老後資金を計算できる方程式
    3 教育費は「大学進学までに300万」を目安に貯める
    4 女性は医療保険に早めに入っておく
  • 一流の「働き方」を自分の「働き方」に。あなたを仕事がデキる人に変える習慣とスキル。3つの働き方を比較しながら読めるからおもしろい!

    【成功の法則】
    ★ルーキー社員は昇進・昇級で満足する
    ★レギュラー社員は顧客を満足させる
    ★スター社員は顧客を感動させる

    【読書の法則】
    ★ルーキー社員は月2冊読む
    ★レギュラー社員は良書を人にすすめる
    ★スター社員は繰り返し読む座右の書を持つ

    【ファッションの法則】
    ★ルーキー社員はシャツにこだわる
    ★レギュラー社員はスーツにこだわる
    ★スター社員は靴にこだわる

    本書では、ルーキー社員(「これから伸びていきそうだ」と期待されている社会人1年目を想定)、レギュラー社員(3~4年目で一人前になった立場や、初めての部下を持つ係長クラスを想定)、スター社員(会社をけん引するポジションを想定)という3つのポジションの習慣を、比べながら紹介します。
    比べて読めるので、ふだん本を読まない人や、上司として若手社員に渡したいという方にもおすすめの本です。

    <著者から、みなさんに伝えたいこと>

    一流の「働き方」を自分の「働き方」に。
    あなたを仕事がデキる人に変える習慣とスキル
    組織の大小にかぎらず、仕事の「最前線」に立ち、仕事を生み出せるリーダーの立場になると、見える景色が変わり、仕事はがぜん楽しくなります。
    そんな場所に立てるビジネスパーソンが、私の定義する「スター社員」であり、彼・彼女らは社内や取引先から「★★さん(あなたのことです)と一緒に仕事がしたい! 」と言ってもらえる存在です。

    私が見聞きする限り、スター社員には、
    ● 仕事が好きで
    ● 常に人を喜ばせることを考え
    ● 成果を出し続けられる
    という共通点があります。
    将来に不安や閉塞感を覚えている方こそ、スター社員を目指してみてください。
  • 預金の魅力が薄くなり、「どこに預けても同じ」という時代は終わりを告げる。テクノロジーが「口座格差」を広げる。銀行の未来を、気鋭のアナリストが予測する一冊。

    本書は、世界的な低金利やフィンテック(金融テクノロジー)の波にさらされる銀行の未来を、気鋭のアナリストが予測するのが趣旨である。

    個人的にもビジネスでも、われわれにとってこれまでつながりの深かった銀行。
    「規制業種で競争がない」といったイメージも根強いが、マイナス金利その他の変化に加え、次に示す「5つの困難」に直面。
    実は日本の銀行はいま、かつてないほど追い込まれているのだ。

    (1)貸出先や運用先がない
    (2)預金の魅力がない
    (3)異業種との競争環境激化
    (4)規制の複雑化とその管理の難しさ
    (5)大きすぎて変われない

    フィンテック専門家である著者の予測では、9割の地銀が再編の波に飲まれ、メガバンクも大激変は不可避だという。

    金利に差がつかず、預金の魅力が薄くなったことで、ある銀行は打つ手なく預金を流出させていく。
    その一方で、ある銀行はフィンテックや提携により口座の使い勝手をよくして預金をつなぎとめる。
    このように、「どこに預けても同じ」という時代は終わりを告げる。
    まさにテクノロジーが「口座格差」を広げ、異業種も含めて、われわれの預金を巡る「大戦争」が始まろうとしているのだ。

    たとえば、最近の金融関連のニュースで次のようなものがあった。

    ・三菱東京UFJ銀行が仮想通貨「MUFGコイン」の発行を計画
    ・三井住友とりそなが、系列の関西3地銀を経営統合
    ・アップルがApple Pay、LINEがLINE Payを導入
    ・米国スターバックスのポイント会員が1200万人を突破

    これらの一見バラバラなニュースは、本書で提示する「未来の銀行の4つの姿」を通じて、大きな流れのもとに読み解ける。

    フィンテックで銀行が激変せざるを得ない時代。
    エレクトロニクスやテクノロジーに精通する著者が鋭く予測する「銀行の未来」に、ぜひ触れてほしい。
  • 明日からすぐに使える科学的メソッドが満載! まんがで学ぶ「快眠」の法則

    朝寝坊、うっかりミス、物忘れ……。
    出版社で編集者として働く翠夏(すいか)は、最近なぜか空回り気味。
    そんなとき、大学時代の後輩・杏子(あんず)にばったり再会し、
    不調の原因はすべて「睡眠」にあると指摘される。
    「よかったら私が、先輩の睡眠生活を指導しましょうか?」
    翠夏が絶好調を取り戻した「ぐっすり眠れてスッキリ目覚める秘訣」とは―?

    本を読むのもめんどうなくらい疲れているあなたへ―。
    早起きできる! 疲れがとれる! 午後も眠くない! 毎晩ぐっすり眠れる!
    まんがなら、楽しみながらラクに解決できます。
  • 職人の世界には夢がある

    仲間と一緒に仕事をするのは最高だ!
    この本でオレがいちばん伝えたいのは、仲間と一緒に仕事をするのは最高だということ。
    単に楽しいってだけじゃない。そうすることで自分も大きくなれる。
    オレは武州鳶という会社の社長をやっている。
    鳶(とび)というのは、工事現場で仕事をするための足場をつくったり、
    柱になる材料をクレーンでつり上げて組み立てたりする職人のことなんだけど
    、鳶職人にもいろいろあって、武州鳶は家を建てるときの足場をつくる「足場鳶」を専門にしている。

    この本では、足場鳶の仕事についても紹介します。
    そんな本は珍しいと思うんだけど、オレの会社には男らしく、いい職人がたくさんいる。
    そんな仲間たちのことを知ってもらうことで、鳶職人や業界のイメージをよくしていきたいし、
    職人の家族がこの本を読んで「パパの仕事かっこいいね」なんて思ってくれたらとてもうれしい。

    力仕事や職人仕事を、普通のオフィスで仕事をするような会社より一段下のようにとらえる人もいるけど、
    決してそんなことはない。
    汗かいて仕事して家族を養う、欲しかったクルマや楽器を買う。
    それは単純なことかもしれないけど、自慢できることだと思う。
  • いくつになってもカッコいいオヤジでいたい!

    オトコであれば誰しもそう考えるもの。
    妻はもちろん、娘にだって好かれたい。
    職場でだって若い子たちにちょっとホメてもらいたし、
    同窓会でだって「変わらないね」って言われたい。

    しかし、現実はというと……
    30歳を過ぎた男性の3人に1人が肥満です。
    これを聞いて、「太ってないし、食っても全然太らないタイプだから」と思った人は甘い!
    残念ながらベルトにお肉が乗ってしまっているような30代、40代オトコのほとんどが、20代のときは肥満とは無縁の生活を送っていた人ばかり。

    いったい、いつからこうなった?

    これは肥満に限った話ではありません。
    20代後半を境に働くオトコの身体・生活環境は劇的に変化していきます。
    体力の衰え、腰痛・肩痛などの持病、生活習慣病に加え、仕事の責任の重さ、結婚、出産など、
    ものすごいスピードで時が流れ、気づけばドンドンおっさん化していく自分……。
    そんな激流にのまれることなく、どうせ年をとるならカッコよく年をとりたいと思いませんか?

    次のようなことに当てはまるのなら「転ばぬ先の杖」と思って読んでみてください。

    ・あれ!? お腹まわりのお肉が?
    ・デスクワークで全身バッキバキです
    ・夕方になると、目が疲れちゃってもうしんどい
    ・飲んだ後のラーメンがやめられません
    ・二日酔いで頭が割れそうです
    ・今年もきた! 恐怖の健康診断
    ・娘に「パパ臭い」と言われました
    ・「服がダサい」と言われました
    ・痩せたくてトクホを飲み始めました
    ・同期が痛風になりました
    ・初ぎっくり腰です
    ・徹夜できない体になった
    ・嫁の機嫌がいつも悪い
    ・膝に爆弾を抱えました
    ・ついにきたか……老眼
    ・血糖値と血圧が高いらしい……
    ・味が濃いつまみと煮物が好き
    ・物忘れがひどくなってきた……
    ・尿のキレが悪いってこういうことですか
    ・老後が心配です
  • こんなマイホームがほしい!
    人生の一大事、家づくりで後悔しないためにあなたに知ってほしいこと。
    インターネットや雑誌では、住宅について取り上げたページも見かけるようになってきましたが、その多くは家づくりの工法や構造について説明してあります。
    これは業者主導のやり方です。
    著者の会社IN THE HOMEでは、お施主さんの将来性や幸せを第一に考え、お客様と共に家を作っていくことを何よりも大切にしています。
    本当に住みたい家づくりを実現してほしい、そんな著者の思いがこもった本です。
    この本を読めばきっと家族が明るく、楽しく幸せに暮らせる家づくりができます。
  • 学生の就活は空前の売り手市場といわれています。
    そして、未来の人口動態から考えると、若者の人材登用は大きな社会テーマとなるでしょう。
    今後、社会の中心となるであろう「既卒、フリーター、第二新卒」について、
    採用企業が正しい認識をもち、
    また対象者である彼らが自らの現状認識を踏まえて活動することが望まれています。
    本書は基本的に「既卒、フリーター、第二新卒」といった対象者に特化された就活情報となっています。
    「既卒、フリーター、第二新卒」は「新卒」とは明らかに違った活動が必要です。
    どう違うのかというと、その回答にはっきりと答えられる本は今までに存在していませんでした。
    また、採用企業についても、「既卒、フリーター、第二新卒」をどう判断すればいいのか、
    ということについて、明確な基準や条件というものが、未だ整っていないと考えられます。
    本書は、採用企業にとっても、「既卒、フリーター、第二新卒」とっても、
    素晴らしい出会いとなることを願ってやみません。
    新卒採用の陰に隠れ、ふだんあまり議論されてこなかったこの問題が、
    『既卒、フリーター、第二新卒の 就活はじめの一歩』によって、多くの方々に注目していただきたいです。
  • 「正しい食べ方」を知れば、自分は変えられる!
    仕事のできる人が食べても太らない理由、それは「食べ方」と「自己管理術」を知っているからだ。管理栄養士として100社以上の企業で健康アドバイザーを務めてきた「食と栄養のプロフェッショナル」の著者が、栄養学の最新知識と60万人・2億食のビッグデータ分析から導き出した、働く人のための最強の食事術。
    「夕食が遅いときの『先取り間食』」「朝一番に口に入れるものは超重要」「食事が脂肪になる前のリセット法」「カップラーメンよりカップ焼そばのほうが断然太る」「デザート食べるなら食後2時間以内」「焼肉を食うときの5つの鉄則」「太らない『コンビニ定食』のつくり方」など、日本人の食習慣・生活習慣に寄り添った、とっておきのノウハウを一冊に凝縮!
  • 営業のコミュニケーションを上達させるためにするべきこととは? この疑問に答えるには、コミュニケーションとは何かを知ることが重要です。
    本書ではその営業のコミュニケーションを『5つの技術』に要約し、ひとつひとつを具体的に解説。まるでセミナーに参加したかのように、大切なポイントをスッキリ学べます!! コミュニケーション力を武器にして、顧客を攻略しましょう!!

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