セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭

『CCCメディアハウス(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全618件

  • 「物書きとして、稼ぎ、生きていく」ための教科書。書く仕事とはどんな仕事で、どんな生活を送ることになるのか? 書く仕事がしたければ、どのような準備をして、どんなふうにデビューするのか? “必要最低限"の文章力とスキルとは? どれくらい働けば、どれくらい稼げるのか? 「書くこと以上に大切な、書く仕事のリアル」について、すべてを1冊に。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スポーツが得意で空想好きなビーグル犬「スヌーピー」、

    赤毛の女の子に恋する飼い主のチャーリー・ブラウン、

    個性豊かなキャラクターたちが登場する「ピーナッツ」は、

    生みの親であるチャールズ・M・シュルツが

    50年にわたって毎日コツコツと描き続けたコミックだ。



    子どもたちの何気ない日常を描きながらも

    人間の真理を鋭く突いている点が、

    誰もが共感を覚え、愛されてきたゆえんだろう。

    「ピーナッツ」ゆかりの町であるサンタローザから

    著名人たちが語る「ピーナッツ」愛まで、

    さまざまな角度からその奥深い世界へと案内する。
  • 全米ベストセラーの筋肉トレーニング本、ついに日本上陸!

    ジム通いはムダ、プロテインは不要! 本書が提唱する自重力トレーニングは、バーベルやマシンで一個一個の筋肉を増していくのと違い、自らの体重を利用するから、体に無理がなく、本当の強さが身に付く。短時間で自宅でも、公園でも、どこでもできるのに、圧倒的強さが手に入る。まさに筋トレの王道、永遠のバイブル。

    著者ポール・ウェイドは、凶悪犯を収監する監獄を渡り歩いてきた本物のプリズナー。伝説的強さを誇る恐ろしい受刑者たちや、膨大な書物からトレーニング・テクニックを学び、プログラム化。アメリカの監獄で“コーチ”と言えば、ポール・ウェイドを指す。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来
    地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。


    本誌について
    『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』
    から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    服装、髪型、眉毛、肌、体、歯、毛、匂い、爪。この9要素を制し、最速で垢抜ける方法を伝授。男の外見磨きのための本、決定版!

    自分の外見に対して、コンプレックスや課題感があるが、どこから手をつけたらいいかわからない。外見を変えることで自信を身につけ、最終的には「モテたい」「結婚したい」「仕事で成果を出したい」。この本は、そんな野望を抱くすべての男性たちに贈る、どこよりもロジカルかつ丁寧な、「外見磨き教本」です。「外見」を構成する要素を紐解くと、服装、髪型、眉毛、肌、体、歯、毛、匂い、爪、この9つに分解ができると著者は言います。本書では、この9つに対してどんな課題があるのか、どのようにアプローチすれば「モテ」「イケメン」「清潔感」に近づけることができるのかをロジカルに説明していきます。「なぜこの髪型/ファッションが良いとされるのか?」などの問いに対し、「格好いい」「イケてる」という主観的な意見ではなく、誰もが納得感を得られるような客観的な情報をファッションコンサルタントとして活躍する著者が、丁寧に伝えます。


    著・文・その他:ひろゆき
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    大人になってもレポートや企画書に一生使える文章力が身につく、ハーバード大学で150年間伝わる作文法。

    ハーバード大学でのライティングメソッドから、「オレオ公式」と呼ばれる公式に絞り、その秘訣を2時間で学べるようにまとめた1冊。書くことが苦手な人でも、公式に当てはめるだけで、論理的で説得力のある“伝わる文章”の達人に!ロジカル・ライティングで、物事を整理しながら考える力を身につけ、影響力を発揮する人生を踏み出そう!対象年齢は小学4年生?大人まで。


    著・文・その他:ソン・スッキ
    1965年生まれ。大韓民国を代表するライティング・コーチ。ソン・スッキ作文センター、アイデアウイルス代表。稼げるライティングソリューションを提供し、企業と個人のマーケティングコンサルティングを担う。慶熙大学にて国語国文を専攻し、卒業後は、放送局、広告代理店、新聞社、雑誌社、女性向けポータルサイト、出版社などで経験を積む。執筆活動歴35年、ライティング指導歴20年。『150年ハーバード式ライティングの秘密』は韓国で10万部のロングセラー。

    翻訳:岡崎暢子
    韓日翻訳・編集者。1973年生まれ。出版社はじめ各種メディアで韓日翻訳に携わる。訳書に『あやうく一生懸命生きるところだった』『どうかご自愛ください』『教養としての「ラテン語の授業」』(以上ダイヤモンド社)、『頑張りすぎずに、気楽に』(ワニブックス)、『僕だって、大丈夫じゃない』(キネマ旬報社)など。編集書に『小学生が知っておきたいからだの話(男の子編/女の子編)』(アルク)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    子どもたちが心に抱えるあらゆるトラブルを、「食事」を通じて捉え、適切にアプローチする方法を知るための一冊。

    食べ渋り、偏食、好き嫌い、食べ方や食べ物のこだわり、マイルール、過食や拒食など。子どもたちの食事には、トラブルや課題がつきものです。毎日毎日、子どもたちに栄養のある食事を作り、きれいに食べさせるために奮闘する親御さんたちは、子どもたちの食事の様子を見て、しばしば、「食べ方が汚い」といった否定や、「こぼさないで!よそ見しないで!」といった禁止、「なんで、こぼすの?」「これ食べないと、おやつは抜きにするよ」といった詰問や、罰を与えるような言葉を発してしまっているかもしれません。でも、その食事の仕方が、子どもからのSOSやメッセージであった可能性もあり得ます。子どもたちの食事中の様子は、いわば子どもたちの心を映す鏡。食を通じて見える、子どもの心の問題やトラブルにいかに向き合い、ケアしていくべきか、児童精神科医・医学博士であり、ベストセラー作家としても名を馳せる著者が丁寧に解説します。


    著・文・その他:宮口幸治
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    韓国読者が選ぶ2023年 若い作家1位! 2024年 韓国でドラマ化 決定!

    凛々しい娘、美しいおじさん、珍妙なおばさん。韓国で注目の気鋭作家が、家父長制の先の家族を描いた”これから”のホームコメディ! この小説は家父長でも家母長でもない娘が家長(家女長)で主人公。厳しい祖父が統治する家で生まれた女の子・スラがすくすく育って家庭を統治する。作文を家業に家を興した娘が、一家の経済権と主権を握る。?家父長の家では決してありえないような美しくて痛快な革命が続くかと思ったら、家父長が犯したミスを家女長も踏襲したりする。家女長が家の勢力を握ってから、家族メンバー1に転落した元家父長は、自ら権威を手放すことで可愛くて面白い中年男性として存在感を表す。スラはどの家父長よりも合理的で立派な家長になりたいと思っているが、スラの家女長革命は果たして皆を幸せにすることができるだろうか。


    著・文・その他:イ・スラ
    1992 年、ソウル生まれ。有料メールマガジン「日刊イ・スラ」の発行人。ヘオム出版社代表。大学在学中からヌードモデル、文章教室の講師として働き、雑誌ライターなどを経て2013 年に短編小説「商人たち」で作家としてデビュー。著書にエッセイ集『日刊イ・スラ』(原田里美、宮里綾羽訳、朝日出版社)、『私は泣くたびにママの顔になる』、『心身鍛錬』、『まめまめしい愛』、『とにかく、歌』、『すばらしき人生』、インタビュー集『まじりけのない尊敬』、『新しい心で』、『創作と冗談』、書評集『君は生まれ変わろうと待っている』、共著に書簡集『私たちの間には誤解がある』(以上すべて未邦訳)などがある。インスタグラム: @sullalee

    翻訳:清水知佐子
    和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て、翻訳に携わる。訳書に、キム・ハナ、ファン・ソヌ『女ふたり、暮らしています。』、キム・ハナ『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』(以上、CCCメディアハウス)、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』(以上、クオン)、タブロ『BLONOTE』(世界文化社)などがある。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    2024年官民最大のホットトピック。スマホのある日常も世界平和もこの1社で決まる。世界最強半導体ファウンドリーのすべて。

    【台湾本国で異例のベストセラー! 2024年、日本の官民最大のホットトピック】 スマホのある日常も地球の平和もこの1社で動いている。時価総額アジアトップ、世界最強半導体ファウンドリーのすべてがわかるーー2024年の熊本工場(JASM)本格始動と第2工場の建設決定で、国内での注目が高まっているTSMC。総投資額は前代未聞の3兆円、歴史の転換点だ。創業時から30年以上にわたりTSMCの取材を続け、創業者モリス・チャンのインタビュー実績もある台湾人ジャーナリストが、超秘密主義の企業のベールを剥がす。なぜいま、小国台湾の半導体ビジネスは世界一強いのか? なぜTSMCはトップになったのか? TSMCの研究開発体制は? TSMCのエンジニア文化とは? TSMCの会議の仕組みは? なぜ日本の半導体産業は凋落したのか? なぜ日本も米国もTSMCの誘致に躍起になったのか? これからの日本に勝機はあるのか?


    著・文・その他:林 宏文
    主にハイテク・バイオ業界の取材に長年携わりながら経済誌『今周刊』副編集長、経済紙『経済日報』ハイテク担当記者を歴任し、産業の発展や投資動向、コーポレートガバナンス、国際競争力といったテーマを注視してきた。現在はFM96.7環宇電台のラジオパーソナリティや、メディア『今周刊』、『数位時代』、『?科技』、『CIO IT経理人』のコラムニストとして活躍中。また、台湾のクルーザーメーカーで世界第四位の東哥遊艇(Ocean Alexander)、各種コネクタ・部品サプライヤーの太康精密股?有限公司、バイオ企業の鑽石生技投資股?有限公司の独立役員を務めるほか、財団法人鼎動電機教育基金会代表理事、財団法人聯合医学基金会理事、医療システムの医電数位転型公司監査役、インターネット関連企業の喬美国際網路股?有限公司取締役、智璞科技股?有限公司取締役も兼任。著書に『競争力的探求(競争力の探究)』、『管理的楽章(マネジメントの楽章)』(宣明智氏との共著)、『恵普人才学(ヒューレット・パッカードの人材学)』、『商業大鰐SAMSUNG(ビジネスの大物サムスン)』など。

    監修:野嶋 剛
    1968年生まれ。朝日新聞に入社後、台北支局長、シンガポール支局長、アエラ編集部などを経て2016年に退社し、ジャーナリスト活動を開始。『ふたつの故宮博物院』『台湾とは何か』『香港とは何か』『新中国論』『蒋介石を救った帝国軍人』『台湾の日本人』『台湾の本音』など台湾、中国、香港に関する著書多数。大東文化大学社会学部教授。

    翻訳:牧髙光里
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    「著者」「書籍ライター」として、出版社に本の企画を提案し、ヒットさせてきた人気ライターが、出版を実現する方法を伝える。

    本を出すのに、自分で文章を書く必要がないってどういうこと? あなたのビジネスや人生を1冊の本にするために必要なことすべてーー読者対象は「いつかは本を出したい」と考えているビジネスパーソン、出版社に企画を持ち込みたいライター、編集者、そして本づくりのリアルを知りたい人。「著者」としての単著が多数あり、「書籍ライター」として経営者や専門家のビジネス書や実用書の出版に携わりヒットさせてきた人気ライターの立場から、出版を実現するために必要なこと、お金の話、出版後の可能性までを余すことなくお伝えする。本書で知ることができるのは、「本を出せる人と出せない人の違いとは?」「チャンスを掴むには?」「本になる企画とは?」「印税とは?」「本をつくるときに求められることは?」「本を出せば人生は変わる?」といった、意外と知られていない出版の実情。そして何より、この時代に「本を出すこと」の可能性を掘り下げていく。


    著・文・その他:佐藤友美
    ライター/コラムニスト 1976年北海道知床半島生まれ。テレビ制作会社勤務を経て文筆業に転向。日本初のヘアライターとして、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)や、『書く仕事をしたい』(CCCメディアハウス)、『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)などを執筆。自著はすべて重版している。わかりやすい解説でテレビ・雑誌・講演などの出演オファーが絶えない。自身の著作のみならず、ビジネス書、実用書などの執筆・構成を手掛ける書籍ライターとして50冊以上の書籍の執筆に関わっている。特筆すべきは、自著・ライターとしての書籍63冊のうち25冊は持ち込み企画であることと、持ち込み企画のほうが重版率が高いこと。近年は、日本で最も入塾倍率が高いと言われる「さとゆみビジネスライティングゼミ」を主宰。ライターだけではなく様々な職業のビジ
    ネスパーソンを「書ける人」に育てている。卒ゼミ生と運営するメディアCORECOLOR(コレカラ)の人気連載「編集者の時代」には、ベストセラー編集者が続々登場し、出版業界で話題を集めている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    ストレスフルな中間管理職業務。長時間労働も根性論も通用しない時代に彼らを救う、発想の転換法と工夫の凝らし方を伝えます!

    今、中間管理職が辛い。いくらあっても足りない時間、いくらやっても終わらない業務、入れれば抜けていくチームメンバー。労働人口が減っていき、労働基準法により、より短時間成果を出すことを求められるようになるこれからの時代、もう「長時間労働」にも「マンパワー」にも頼れない。彼らが取り組んでいるのは、クリア困難な「無理ゲー」だ。本書では、マクドナルド、ドトールコーヒー、松屋、31アイスクリーム、スギ薬局、ゴルフパートナーなど、名だたるチェーンストアの中間管理職員の動作分析を通じて、収益・生産性改善に寄与してきたコンサルタントである著者が、これら無理ゲーの攻略のためのTipsを、Q&A形式でわかりやすく紹介する。中間管理職の無理ゲー攻略の鍵は、思い込みや企業・業界の慣例に捉われずに、客観的・定量的な着眼点を身につけること。そして誰もが等しくゲームクリアできるような仕組みを作ることにある。


    著・文・その他:中谷一郎
    大学卒業後、ベンチャー・リンク社を経て2010年にトリノ・ガーデンを設立。サービス業を中心に、建設、小売、メーカーなど幅広い業界における大企業の収益・生産性改善を、「オペレーション分析」を通じて実現してきた。その手法は一般的な戦略コンサルタントのそれと異なり、徹底的に現場の様子を「可視化し計測し記録する」こと。近著に『オペレーション科学』(柴田書店)がある。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    太りやすい体質を改善するには、たった6種類のエクササイズをするだけ。しかも1分で、すっきり出せる体になる。

    現代人の直腸は曲がっている!?
    姿勢の専門家が考案し、医師が太鼓判を押す、これまでにない視点による便秘解消法を大公開。

    2023年5月17日、フジテレビ系『ホンマでっかTV!?』で大反響があった直腸ストレッチ。
    このストレッチは、現代人の多くに見られる骨盤の後継により、直腸が圧迫されて曲がっていることが便秘の隠れた原因とする「直腸屈曲仮説」をもとに考案されたものです。
    3種類のストレッチ、2種類のマッサージ、1種類の体操で構成された直腸ストレッチは、全部やってもたったの3分。これだけで、便座に座ると同時に自然なお通じがつくようになるのです。
    また、成長ホルモンの分泌が促されて、勝手にやせやすい体質になるという、うれしいオマケもあります。
    全国に1700万人いると推定される便秘に悩む人々の腸質を改善して、悪いものをラクに出す注目の健康法です。


    著・文・その他:高林孝光
    アスリートゴリラ鍼灸整骨院院長
    1978年東京生まれ。「痛みには必ず原因がある」の治療理念のもと、治療家(鍼灸師・柔道整復師)として延べ10万人以上を施術。バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ東京代表トレーナー、車椅子ソフトボール日本代表のチーフトレーナー。日本テレビ系列「ヒルナンデス! 」では、今話題の肩こり特集で全国の6人の治療家の1人に選ばれる。フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」、テレビ東京系列の「追跡LIVE! SPORTSウォッチャー」等にも出演。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    ネガティブな感情も役に立つ!「これってウツ?」と思ったらまず読む本
    ブルーな気持ちの深刻度がわかるチェックテスト付き

    本著では、著者特有のユーモラスなアプローチと例示・ストーリーを通じて、「ブルーな気持ち」に対処するための強力な戦略を提供していきます。 ・ちょっと悲しいだけなのか、それとも治療が必要なうつ病なのかは、どう判断したらいいの?・どの程度の悲しみが「普通」なの?・ブルーな気持ちを超えてうつになってしまったら、どのような治療法があるの?・医師はどのように選べばいいの?・うつ病になった人にどのように寄り添えばいいの? 著者が臨床心理学者としての研究・臨床経験・個人的経験に基づき、精神医学から自然療法まで、あらゆる治療の選択肢をカバー。気になる疑問にお答えします。自己採点であなたの状態(うつの深刻度)がわかるチェックテストも収録。


    著・文・その他:グウェンドリン・スミス
    臨床心理学者。専門は不安障害、気分障害。アートを利用した認知行動療法(CBT)の小児心理学者として活躍。ブログ「Dr Know」でその療法を紹介したところ、世界中の不安障害・気分障害に悩む若者より大反響があり、『The Book of Knowing 』(未邦訳)が書籍化される。
    『The Book of Angst』(未邦訳)など著書多数。日本では『The Book of Overthinking』が『考えすぎてしまうあなたへ』(CCCメディアハウス)として翻訳されており、考えすぎに悩む多くの人々に読まれている。www.gwendolinesmith.co.nz

    翻訳:小谷七生
    英語翻訳者。兵庫県生まれ。神戸市外国語大学卒業後、同大学院博士課程在籍中。専門は歴史社会学・文化史。現在、神戸市外国語大学非常勤講師をつとめているほか、映画や音楽番組などの字幕翻訳に携わる。訳書にグウェンドリン・スミス著『考えすぎてしまうあなたへ』(CCCメディアハウス)がある。

    監修:廣瀬久益
    医療法人社団正定会(新宿OP廣瀬クリニック・廣瀬クリニック)理事長。筑波大学医学専門学群卒業。茨城県立友部病院、他を経て、1989年に精神科・心療内科・内科の外来専門内「廣瀬クリニック」を水戸市に開設。うつ病、アルコール依存症、不安障害、強迫性障害、不登校、ひきこもり、チック障害、統合失調症等の診療にあたる。薬物療法を補助的に考え、栄養療法、運動療法、集団精神療法などその都度、患者が必要とする治療を組み合わせて行ってきた。著書に『完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方』(小社刊)がある。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    誠実に生きているだけで、いっぱいいっぱいのあなたへ。大丈夫。カンペキでなくていいんだよ。「心のクセ」に効く30フレーズ。

    誠実に生きているだけなのに、なぜだかいつも、いっぱいいっぱい。いいひとでいなくちゃ、がんばらなくちゃ、急がなくちゃ、自分でなんとかしなくちゃ、ちゃんとやらなくちゃ……。職場でも、家庭でも、学校や地域社会、楽しむはずの友人関係でさえも、いつの間にか自分を犠牲にして必死になっている。ひとりで仕事や責任を抱え込み、過剰にがんばってしまうーー現代人の生活は、あらゆる場面でカンペキさを求められがちで、心が張り詰め疲れているひとが多いのです。でも、大丈夫。カンペキでなくて、いいんだよ。人間関係の悩みに対応してきた臨床心理士が、生育環境で培われた「心のクセ」を緩めて肩の力を抜くコツを、心に残るフレーズと解説でお伝えします。完璧主義のカンちゃんや、2匹の猫と一緒にリラックスの仕方を学びましょう。


    著・文・その他:高品孝之
    公認心理士/臨床心理士/一級交流士/博士(心理学) 1960 年、北海道生まれ。早稲田大学卒業後、30 年以上、カウンセリングなどを通じて、人の悩みに寄り添う。その間、北海道大学で博士号を取得し、より深く人間関係のトラブル解決に尽力した。著書に『攻撃する人の心理がわかる本』(自由国民社)、『イヤな人間関係から抜け出す本』(あさ出版)、『職場いじめから抜け出す3つの視点』(産業能率大学出版部)がある。

    イラスト:川添むつみ
    イラストレーター 東京都在住。東洋美術学校にてグラフィックデザインを学んだのち、2006年よりフリーランスに。子ども時代は古代の深海生物に夢中になるなど、空想にふける日々を過ごしてきた。現在は想像力を活かしたアイディアを大切にイラストを制作している。大の猫好きで3匹の猫と暮らしている。ライフワークとして“保護猫に関するチャリティグッズ“も展開している。趣味は美術館巡り。■公式サイト https://k-mutsumi.com/
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    姿勢・歩き方・振る舞いのレッスンで、あなた自身が持つオリジナルの魅力を輝かせる一生ものの知識をお伝えします。

    本書でお伝えしていくのは、最も効果的に「美しい人」になれる「カラダの使い方」です。凛とした立ち姿、流れるような歩き方、ふんわりと重力を感じさせないような座り方。グラスに口をつけたり、バッグからハンカチを取り出したりするときの優雅な所作。こうしたカラダの使い方をしている人は、全身から美のオーラを放ちます。たとえ服がノーブランドでも、年齢を重ねていても関係ありません。秘められた美を引き出す、姿勢・歩き方・振る舞いのレッスンで、あなた自身が持つオリジナルの魅力を輝かせる一生ものの知識をお教えします。


    著・文・その他:野原遥
    バチェラー・ジャパン シーズン3参加。ビューティースタイリスト。株式会社TheTRinity代表。2013年、自身が遭遇した事故による壮絶なリハビリを通して“カラダの使い方”の大切さを知る。その後、2016年Miss Universe Japanファイナリストとして日本大会へ出場し、“ウォーキング”、“姿勢”、“立ち居振る舞い”に出合ったことからカラダの使い方・表現の素晴らしさに気づく。人に与える印象や所作の美しさを求めてMIA(モデルインストラクター協会)認定講師資格を取得。プライベートレッスンや企業研修などを中心に、正しく美しい姿勢・ウォーキング・立ち居振る舞いのレクチャーを行っている。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    85歳で出版した終活本が世界的ベストセラーになった北欧のカリスマおばあちゃんが、老いも楽しむ暮らしの知恵をつづる。

    「いまのうちに笑っておきましょう。80歳になったとき、いい皺になってるわよ」ーー85歳で出版した終活本が世界的ベストセラーになった、チャーミングで、スパイシーな北欧のカリスマおばあちゃんによる《老いが楽しくなるアイデア集》。それらはすべて、今日からすぐにできるちょっとしたこと。たとえば、「何かの世話をしてみたら?」「流れに任せてみたら?」「髪の手入れをしてみたら?」「厄介ごとを愛してみたら?」etc. 世界各国で暮らしながら5人の子を育て、夫を亡くしたいまはストックホルムの小さなアパートメントで一人暮らしを送るポジティブなおばあちゃんが、老いや不自由さえも楽しむマインドの持ち方、日々の暮らしを快適にするちょっとしたハックを啓発的に語る。残りの人生をポジティブに生きていく姿勢からは、若い人も学べることがたくさんある。


    彼女のことばを借りれば80歳と100歳のあいだ。スウェーデンに生まれ、世界各地で暮らした。ベックマン・デザイン大学を卒業し、香港やシンガポールでも個展を開いた。5人の子どもを持ち、ストックホルム在住。著書に『人生は手放した数だけ豊かになる??100歳まで楽しく実践 1日1つの“終いじたく”』(三笠書房、2018年刊)がある。

    英語翻訳者。早稲田大学教育学部(英語英文学科)卒。訳書に『シリコンバレー式 心と体が整う最強のファスティング』(CCCメディアハウス)、『「インターネットの敵」とは誰か?――サイバー犯罪の40年史と倫理なきウェブの未来』(双葉社)、『セックスロボットと人造肉――テクノロジーは性、食、生、死を“征服”できるか』(双葉社)、『ロケット科学者の思考法』(サンマーク出版)、『約束してくれないか、父さん』(共訳、早川書房)、『私たちの真実』(共訳、光文社)などがある。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    ApplePodcast 自然カテゴリ 第1位
    ※2023年8月11日?8月14日 ※オトナル調べ

    なんとも可愛くて、賢くて、野趣あふれる未知の味。
    意外とおいしい道草の世界へようこそ。

    意外と知られていませんが、私たちの身のまわりには想像以上に食べられる雑草が存在しています。

    爽やかな酸味、香ばしい香り、シャキシャキとした歯ごたえ、ツルッとしたぬめり、抹茶のような風味、中には野菜にも負けず劣らず、とびきりおいしいものも。

    食べられる草の種類が少し増えるだけで、わざわざ山奥まで出かけなくとも、山菜採りのような体験ができたり、わざわざプランターでハーブを育てなくても、ちょこっとその辺で摘んでくることができるようになります。


    薬草料理マイスター/自然観察指導員 。Podcast自然カテゴリ1位 「道草を食む」を気まぐれに配信。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    仕事で成果を出すこと、組織のコミュニケーション、経営理念の理解まで、職場の全ての課題を「具体と抽象」の概念で解決する。

    ロングセラー『賢さをつくる』の思考法をビジネスで活用してみたら?ーービジネスの全ての課題は「具体と抽象」というただ一軸で説明でき、解決できる。働く人は皆、《具体》を左側、《抽象》を右側とする一本線上の存在として説明できるからだ。たとえば、現場の実作業を担う「プレイヤー」は左側。《具体》的なタスクを担当する。経営理念や組織の方向性を定める「リーダー」は右側。組織の《抽象的》な概念、長期的な目標や思想を決定する。そして「マネージャー」は、両者の間に存在し、両者を円滑につなぐ組織づくりに責任を持つ。仕事ができる人とは、役職を問わず、目の前の課題が「具体と抽象」の軸のどの位置にあるかを見定め、その課題の《抽象度》を操作できる人だ。「具体と抽象」の概念を知るだけで、指示ができない上司、動けない部下、絶望的なトラブル、非生産的な会議、経営理念の共有、個人のやりがいなどが解決できるようになる。


    株式会社日本教育政策研究所 代表取締役 1980年生まれ。愛知県立旭丘高校卒。東京大学農学部緑地環境学専修卒。小学校から独自の学習メソッドを構築し、塾には一切通わずに高校3年生の秋から受験勉強を始め、東京大学理科I類に現役で合格する。大学卒業後、5年間のサラリーマン生活を経て起業。「自由な人生と十分な成果」を両立するための手助けをするべく企業コンサルティング、学習塾のカリキュラム開発を行い、
    分かりやすさと成果の大きさから圧倒的な支持を受ける。マリンスポーツ・インストラクターとしても活躍中。著書に『見えないときに、見る力。――視点が変わる打開の思考法』『賢さをつくる――頭はよくなる。よくなりたければ。』『賢者の勉強技術――短時間で成果を上げる「楽しく学ぶ子」の育て方』(全てCCCメディアハウス)がある。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    国会議員在職30周年を迎えた野田聖子が語る、まわりが作り上げた政治家「野田聖子」。

    人の力で、あたりまえを変えていく。
    政治の力で、パラダイムシフトを起こす。

    まわりの人に知恵と力を借りて、誰かのための法律を作る。
    法律ができれば、社会も、人の価値観も変えられる。
    国会議員在職30周年を迎えた野田聖子が語る、まわりが作り上げた政治家「野田聖子」。


    1960年生まれ。83年、上智大学外国語学部比較文化学科卒業後、帝国ホテルに入社。87年、岐阜県議会議員となり、政治家の道を歩み始める(当時、最年少)。93年、衆議院議員初当選。96年、郵政政務次官。98年、郵政大臣。2008年、消費者行政推進担当大臣。12年、自由民主党総務会長。17年、総務大臣。20年、自由民主党幹事長代行。現在は、自由民主党情報通信戦略調査会長。岐阜県第1区。当選10回。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    親の死は必ず訪れる。葬儀から法事、 遺産相続、家の整理、お墓問題まで自分がへとへとにならないために、知っておきたいこと

    親を見送る世代の「大人女子」は 、自分自身も気力体力が衰えはじめ、病気になる人も。親の死はただでさえ参ってしまうものなのに、そこへ畳みかけるようにくる様々な手続きはあまりにも膨大で、期限付きのものも多く、めくるめく試練のようなもの。いよいよに備える時期から、葬儀、相続含む様々な手続き、法事、遺品整理、家の整理、墓問題まで著者の体験のほか、経験者、専門家にもお話をうかがい、多くの大人女子が体験してきた「喪のしごと」について、まとめました。各所には「豆知識」も。読みものとしても、実用的な面としても使える1冊です。


    作家、エッセイスト。「一般社団法人 日本大人女子協会」代表。
    1963 年生まれ。多摩美術大学卒業。現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、『40代?大人女子のための“お年頃”読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちん バブル純愛物語』はバブル時代を描いた唯一の小説と評され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブで翻訳出版されている。また、「ベリーダンス健康法」を発案、主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う。2017年11月、「一般社団法人 日本大人女子協会」を設立、大人女子の「健康」「美」「幸せ感」を高める活動をしている。
    【オフィシャルサイト】http://yokomori-rika.net/
    【協会ホームページ】https://otonajoshi.or.jp/
    【Ameba 公式ブログ】https://ameblo.jp/arafif-life55
  • 最近の翻訳小説の中で特におすすめのものを選んで紹介している大人気のフリーブックレット「BOOKMARK」が本になりました!
    各書籍の紹介は、その書籍の翻訳家が自ら執筆。 
    また、各号の冒頭には、著名作家による書き下ろしエッセイも。
    「翻訳物ってこんなにおもしろいんだ」と思っていただける1冊です。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    奇跡を呼ぶ、重度自閉症のアーティストGAKU 。自閉症「がっちゃん」が、アーティスト「GAKU」になるまでの物語。

    重度の自閉症と知的障害、そして多動症。言語能力は6歳くらい。
    そんなGAKUは16歳のとき、突然絵を描きはじめ、世界が変わりだした。
    自閉症「がっちゃん」が、アーティスト「GAKU」になるまでの、そしてこれからの物語。

    *作品やアトリエの様子、コラボグッズ、幼少期の写真など、口絵16ページ付。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一日の始まりと終わりに、しばらく息を整えることができるように。

    スマホばかり見て、大切な1日を浪費してしまっていませんか?
    本書で天気を観察するように、毎日自分の心を観察して、自分と向き合う時間をつくりましょう。

    穏やかで癒される、可愛いイラストが満載。
    366日、毎日の気持ちを振り返ることで、大切な日々が有意義に記録され、心が整う1冊です。
  • 特集 今、何が問題か

    われわれは絶え間なく「問題」について語っている。
    少し考えてみても東日本大震災からの復興、原子力とエネルギー、
    雇用や財政、TPP参加の是非といった具合に、
    およそ「問題」には事欠くことがない。
    だが、一〇年、二〇年はもちろん
    一年もするとすっかり忘れ去られてしまった「問題」も数多い。
    「今」という時の重みは小さくなり、
    「問題」も大量に生産され大量に消費されている。

    『アステイオン』は創刊以来の四半世紀、本質的な「問題」を正面から語り、
    時代の大きな流れの中で「今」を問う試みを続けてきた。
    この基本的な姿勢にはいささかの変更もないが、
    新しい編集体制で臨んだ本号の特集では、
    各編集委員が「今、何が問題か」について自問することで、
    われわれの知的姿勢を改めて明らかにしておきたい。
    あえて時間的にも地域的にも限定を設けず、
    それぞれ専門を異にする編集委員が「今」と「問題」を自由に語った論考から、
    何が見えてくるだろうか。

    現代の諸問題を「鋭く感じ、柔らかく考える」本誌の挑戦に対する
    読者諸氏のかわらぬご支援を期待しつつ、
    リニューアル後の最初の特集をお届けしたい。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    図解で己の肉体を知り抜け!
    シリーズ累計20万部突破。筋トレガチ勢永遠のバイブル『プリズナートレーニング』を、わかりやすく完全図解化。
    トレーニングシステムの背後にある理論や性質、メリット、ビッグ6のポイントなどは漫画で、各トレーニングは見開き2ページで図解にしてわかりやすく解説。
  • 米Google No.1デザイナーが明かす仕事と人生のテクニック。
    挑戦したい人、転職したい人、パッとしない毎日に疲れた人の
    背中を押す、勇気の書。

    著者キム・ウンジュは、25年間で10回の転職を経てGoogleにたどり着き、49歳でNo.1デザイナーになった。

    Googleの入社志願者は年間330万人。誰もが知るトップ企業で勝ち上がるなんて、よほどの天才で自信家かと思いきや、彼女はとっても謙虚で誠実。
    もちろん、優秀であることは間違いないけれど、1歩1歩を地道に努力を積み重ねてきた。

    27歳で渡米する前の彼女はまったく英語が話せず、何事にも必死で、少しおっちょこちょい。そんな彼女が25年間の社会人経験を経た今だからこそ伝えたい、人生を後悔しないための等身大のメッセージ。
  • 人は、物語に救われてきた。なぜ?
    世界文学を人類史と脳神経科学で紐解く
    ――米国では出版権が6桁競売に。文理融合の教養書、上陸

    小説や詩を読んで心が癒された。そうした経験を持つ人は多く、「文学は心に効く」とはよく言われることである。しかし、それは本当なのか?文学作品が人間の心に作用するとき、我々の脳内では実際に何かしらの変化が起きているのだろうか?

    神経科学と文学。その2つの学位を持ち、スタンフォード大学でシェイクスピアを教える著者が、文学が生み出した「人を救済する25の発明」と、その効能(実効)を解説する。
  • 男にとって人気ブランドの超定番といえば「ロレックス」。
    古今東西で愛され続けている腕時計の代名詞的な存在だが、コロナ禍以降、異変が起きている。
    以前から「コスモグラフ デイトナ」など、百貨店などの店頭に並ばない一部の稀少モデルは存在したが、2023年のいま、ほぼすべての人気モデルが店頭から消えた。
    いったい、どこに消えたのか。その背景とはいったい?
    そして、お目当てのロレックスを購入したい人々にとって、納得できる代案は? 
    ロレックスを買いたい人、買えない人。いまのところ買う機会はないが関心のある人――にとって必読の書です。
  • 文章術『三行で撃つ』で話題の「朝日新聞」名文記者による読書術。
    読書とは、人を愛するレッスンだ。

    読書なんて人それぞれ。が、どうせ読むなら本を血肉にし、明日の糧にし、善く生きたい。そうした読者の一助となるノウハウを伝える。目指すのは百冊読書家だ。誰でも買える。誰でも持てる。百冊で耕す。カルティベイトする。ただし注意が必要なのは、「本は百冊読めばいい」ではない、ということだ。自分にとってのカノン(正典)百冊を、自力で選び、深く読み、そして最終的にはその百冊さえも必要なくなるほど、己の一部にする。そのための方法論を11のテーマで解説していく。各テーマは「速読/遅読」など、対立する二律背反で構成されている。速読か、遅読か? ではない。速読も、遅読も。そうした多様な読み方ができれば、本と共に生きていける。一面的ではない、重層的な読書家になる。そのためのコツ、ロジックを一緒に考えていく。

    また、同時に、本書は「読むという行為について考え抜くことで、新しい己を知る」思想書でもある。読書のご利益とは、結局、何なのか? なぜ、わたしたちは読むのか? 勉強とは? 孤独とは? 愛とは? 幸せとは? 生きるとは? 読むほどに、自分が鍛えられ、豊かになる。その果てに、他者を、世界を愛し、変わった自分を発見する。
  • いつもの食材で知らない味に出会う食日記。
    何気ない幸せを感じる日々の中に、意外な調理法、組み合わせ、
    食べ方、献立、すぐにやってみたくなる食事のヒントが盛りだくさん。


    noteで大反響!気鋭の料理家・今井真実のリアルな毎日ごはん。
    毎日のごはんがちょっとの工夫で美味しくなるレシピや献立、料理の楽しみ方などを、
    思わずフフッと笑顔になる日々の日記と一緒に綴ります。
    時短、簡単、節約もほどほどに大切にしつつ、
    何気ない日常の幸せと食の喜びがしみじみと伝わる1冊です。
  • だれでも、疲れたり、不安になったりするときがあります。
    そんなときに必要なのは、「しあわせ」よりも「安心」。
    自分の「安心」は自分で生み出し、つくっていくことができます。
    そんな安心を支えてくれるのは、「いつも=習慣」です。
    松浦さんが大切にしている、人間関係や仕事、生活、心の安定に効く55の「いつも」。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    全528点の写真とともに振り返る、
    ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡。


    本書は羽生結弦選手のこれまでのスケート人生を
    大ボリューム528点の報道写真と当時のニュース原稿をもとに振り返る完全保存版!
    ファン必携の資料的価値の高い1冊。
  • いますぐ、家事やめて、ピザ発注!
    みんな、ふて寝、しよう

    ◎双子:思春期 ◎義父母:要介護
    ◎夫:妖精キャラ…… ◎犬:和牛のごとし!
    ーー超多忙の人気エッセイストがシェアする快適にくらすアイディア65
  • 日本人と外国人がともに生きるニッポンの過去・現在・未来。

    「あいつ×××人よ」
    ビルの外国人オーナーをなじる在日コリアン2世の母。
    「日本語もわからないくせに働いてるんじゃねえーっ!」
    外国人店員をディスる客を見てみぬふりする、在日コリアン3世の私。
  • 大人も子どもも、みんなが勉強して生きていく時代に。
    これ1冊でニュースがわかる。
    社会のしくみっておもしろい!

    ◎1日15分、全20話
    ◎【社会】【経済】【テクノロジー】【国際情勢】【環境問題】を網羅
    ◎受験(中学以上)の記述対策にも最適

    舞台は“ニューズウォーク商店街”。ここには、世代、性別、国籍、そして、得意も苦手もさまざまな人たちが、支えあい、くらしている。

    ――時事問題を“事実の暗記”ではなく、“ストーリー(流れ)で理解”する。私たちのくらしのなかにある身近な「なぜ?」を、「いま」を体現する登場人物たちが、おしゃべりしながら掘り下げる。「なぜ、いま、こうなっているのか?」を知り、「だから、今後どういう流れになるのか?」を登場人物たちと考えていくことで、問いを見つけ、自分で考える力/記述力が養われる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    モデルとして、「AK+1」のディレクターとして活躍する亜希さんが、Instagramで2014年から8年にわたって綴っている日々の記録。
    毎日のごはん、家族、仕事……。

    つらいときこそ、忙しくする。
    日常を変えない。
    毎日を繰り返す。

    きっと、この中に生きるヒントがあるはず。

    「義母」「離婚」「逮捕」など、心情を吐露した書下ろしコラム数篇と、息子さんたちのインタビューも収録。
  • ジュエリーは特別なものではなく、
    普段使いするものになりつつあります。

    限られた予算で、何を買い、どう組み合わせる?
    色石リングは、どう選ぶ?
    地金リングは、コストパフォーマンスがいい?

    ジュエリー初心者誰もがぶつかる悩みにこたえる
    普段使いのジュエリーについて綴った1冊。
    インスタグラムでひっそり話題のアカウント、待望の書籍化。
  • 真夜中のバーで繰り広げられる12杯の酒と対話が
    凝り固まった頭をほぐし、ものの見方を変える!

    舞台は、街はずれにあるバーカウンター。
    「アイデア」について絶えず考え続けている酒の強い女と、ちょっと保守的でおやじっぽい趣向の男。ふたりは酒を酌み交わしながら、「アイデア」はどうやって生まれるのか、対話形式でその本質を明らかにしていく。
  • 壮絶人生から見る社会。寄稿すればバズる。20代論客、初のエッセイ。

    “まだ子どもだった頃、私にとって育った村は逃げられない檻だった。絶え間のない暴力と、際限のない貧困を閉じ込める檻"

    隣で楽しそうに笑っている子、じつは困っているのに、言えないだけかもしれない――家賃を払い、学費を払い、病気になれば治療費を払う。安心できる居場所がある。そんな当たり前の日常を送る者の視界からは、こぼれ落ちる人たちがいる。しかし、そうした存在は意外と目に付かない。生まれながらに持たざる者は、経験が限定され、将来の選択肢を失いがちだ。たとえば、

    ◎高校の制服が買えない
    ◎お金がかかるから部活に入れない
    ◎中古1円の参考書で受験勉強
    ◎大学ではひとり、紙の辞書
    ◎レポートを書くPCが買えない
    ◎夏の底辺シェアハウスはベランダで寝る
    ◎友人からのプレゼントにプレッシャーを感じる
    ◎医療費が不安で自主退院
    ◎コロナ禍でも外で働かざるを得ない etc.

    あの子はほんとに、なまけもの? 貧困は自己責任なのか? 塾も習いごともあきらめて、独学で国公立大学に進学した著者は言う。「それでもまだ、スタート地点に立てたわけではなかった」と。みなが自分の“強者性"を自覚する。そして、今より5ミリずつ思いやりの手を伸ばす。その総和が社会を優しく、生きやすくするのではないか?
  • 心配事の92%は、
    考えたところで結果に影響がない!


    「考えすぎ」とは、「有害になるような方法で考え続けたり、分析し、しかもそれにあまりに多くの時間を費やすこと」。モヤモヤと停滞したその悩みや不安には、事実に即した冷静な判断を邪魔する考え方のクセ=「思考ウイルス」が隠れています。自分が何に悩み、不安になっているのかを言語化して整理し、「思考ウィルス」を取り除いて健康なメンタルを取り戻す方法を、心理学者である著者がティーンエイジャーも理解できるやさしい言葉で解説します。
  • 親に必要なのは英語力ではありません。
    「勉強をしなさい」ではなく「勉強の目的」を伝えよう!
    ――元Google名誉会長が、アメリカで感銘を受けた子育て

    ◎ 「親の教育」OSをアップデートする
    ◎ 結果よりも過程を大切にする
    ◎ タッチタイピングは必須スキル
    ◎ 「英絵辞典」を与える
    ◎ 「耳筋」は負荷を与えて鍛える
    ◎ 本を読む習慣を身につけさせる
    ◎ わからないことは、わからないと言う
    ◎ ググるのは悪いことではない
    ◎「世界は広い」と教えよう

    英語は自転車と同じで、「単なる手段」に過ぎない。英語ができる子になることが「目的」ではない。英語で考えられる子になることで「未来が開ける」と伝えていこう。そのために、まずは親が「教育OS」をアップデートすることからはじめよう。

    31歳から英語を勉強し、Google米国本社で副社長に。大ベストセラー『村上式シンプル英語勉強法』から14年。元Google日本法人名誉会長が、アメリカで体験した「生き抜く力」を養う英語子育て法をシェアします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「作って終わり」ではなく、最新テクノロジーの仕組みを理解し「自分ならどうしたいか」まで考えることができる、新しい実験図鑑。
    ●ロボットからNFTまで、身近な実験をとおして楽しく学べるので、読む前と後では、世界を見る視点が変わります。
    ●夏休みの自由研究にもピッタリ。子どもと一緒に親も学べる1冊です。
    対象:小学校全学年
  • 新しい時代の、新たな「パワー」の定義。HBS人気講座の書籍化!

    力(パワー)は批判されがちな概念の1つ。権力や富を持つ者が他者を強制力で排除するものなど、汚らわしいものと捉えられている。しかし、著者は「パワー」を「誰もが持ちうる能力」と再定義する。性別や学歴や社会階層に関係なく、万人の貴重なリソースであり、職場やプライベートで人間関係をよくするための力である、と。
    しかし、パワーは誰にも所有することができないものがあり、人間関係次第で流動的な性質がある。ボランティアなど高潔な目的があっても、謙虚さがなければ単なる自己満足と傲慢になるなど、パワーは常に中身が変わっていく。
    人生をよりよく変えていくための、新しい「パワーの使い方」の授業。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    40代、貯金なしでも老後の2,000万円、貯められます!

    投資を始めるには、何をどうすればいい?
    「つみたてNISA」と「iDeCo」、どちらがおすすめ?
    ロボアドに投資をまかせても大丈夫?
    勤務先に持株会があるけれど、利用したほうがいい?
    投資初心者でも、投資信託を選ぶことができるようになる?
    ☞いまさら聞けない、投資の超基本的なことをお伝えします。
  • 上手な怒り方は、自分を守る盾になる。

    モヤモヤする出来事に遭遇したとき、うまく怒れないことはありませんか。
    「笑って受け流す」と「ブチ切れる」の間には、たくさんの上手な怒り方が存在します。
    怒るのが苦手なあなたも、この本を読んで上手な怒り方を身につけましょう。

    この本では、怒るのが苦手な人を6つの動物タイプに分けて紹介しています。
    あなたはどのタイプですか?

    ◆八方美人で誰からも好かれたい!

    「イルカさん」タイプ


    ◆どうせ無理だと諦めちゃう、無力感を抱く

    「ナマケモノさん」タイプ


    ◆水面下ではバタバタしているのに冷静を装う

    「白鳥さん」タイプ


    ◆いつもビクビク…まわりの警戒を怠らない

    「リスさん」タイプ


    ◆完璧主義で立派に見られたい見栄っ張りな

    「シカさん」タイプ


    ◆瞬発力がないから、後からモヤモヤ

    「コアラさん」タイプ
  • 自分の英語に自信が持てるようになる1冊

    家族の反対を押し切り、高校時代に憧れのアメリカへ留学。
    「ストレート」も通じず、「私は、バカなの?」と泣き暮らした日々はやがて──。
    ニューヨークの大学院で学び、現地で取材を重ね、見つけた大切なこと。
    完璧でなくていい。
    私にしか話せない私だけの英語で、心を伝える。
    その原点は、中学英語だった。

    2大ロングセラーシリーズ、「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)と『奥さまはニューヨーカー』シリーズ(幻冬舎文庫)を描いてきた著者が、
    どんなふうに英語を学び、挫折を乗り越え、モノにし、活かし、人と心を交わしてきたかを、初めて語る。
  • 人生は苦しいときのほうが多い。
    自分の中にある幸せをみつけていけば
    生きやすくなるんじゃないかしら。


    無国籍者として貧困と孤独の半生の後、60歳代後半で再び世界に見出されて以来、今なお世界各国で演奏活動を続けているフジコ・ヘミング。
    その精神を支えているものは何か。高齢を迎えた現在もひとり暮らしを続け、日常生活のなかにも独自の世界をもちながら(インテリア、ビーズ、刺繍、ファッション、イラストetc.)「今」を生きる――

    日常をこよなく愛する孤高のピアニストが
    「今」を語り下ろした珠玉の言葉たち。


    撮りおろし写真50点以上、本人筆のイラストも収録。
  • いま、できることを続ければ、明日も、10年後も安心できる
    50歳は片づけ適齢期。
    人生の折り返し地点を過ぎたいま、片づけた人からラクになれます!
    めざすのは、完璧な片づけではなく、心地いい暮らし。

    ・「1日5分」スモールステップで、リバウンドなし
    ・ひとつものを手放せば、どんどん手放せるようになる
    ・少しずつ片づけると、ものと向き合える

    5年間で6,000人以上の受講生にアドバイスをしてきた著者が伝える、50代ならではのものの手放し方や増やさないコツ、ラクにできる収納。
    東日本大震災を経験した著者の非常時の備え、ラクする家事習慣、家族の片づけなど、いますぐできる具体的な片づけが満載。
  • 「プラットフォーム企業」はGoogleのみ。
    鉄壁と思われている企業にも、多くの「穴」がある。
    生き残る業種、穴場の業種、新しく生まれる業種、これからの新しいビジネス。
  • プロパガンダにだまされるな。「プーチン=悪、ゼレンスキー=善」という単純な見方でウクライナ危機の深層は分かりません。外交官・作家としてソ連・ロシア観察50年の実感から書いた、歴史・軍事・地政学に基づくロシア・ウクライナ関係の多角的分析。「ニューズウィーク日本版」編集長・長岡義博氏 推薦
  • Z世代は“ソーシャルグッド”で、物を買う。ブランド力を高めるには、共感できるストーリーが重要だが、多くの企業は「製品がどう役に立つか」を伝えるだけで終わっている。しかし、本当に伝えなければならないのは、「製品が顧客にどのような変化をもたらしてくれたのか」である。地味なマイクロソフトを「世界ブランド」に変えたストーリーテラーが指南。
  • 言われっぱなし、そろそろやめませんか?

    イヤミばかり言う上司、マウントをとってくる友人、小うるさい姑
    ……無神経な相手はどこにでもいます。
    でも、彼ら・彼女らと戦うことは、けっして最善の方法ではありません。
    戦わず、それでもなお勝つ。そういう方法があるのです。

    本書では、
    いつも言われっぱなしのあなたへ、やり返さず、逃げ出さず、
    笑顔で言い返す会話の極意をお教えします。


    世界150万部!の会話のエキスパートが明かす、
    相手も自分も傷つかない、とっておきの返し技10
    あなたもぜひ身につけてください!
  • 90年生まれ、デジタルネイティブ世代の著者がまとめた、不確実性の高い現代の「新しい子育て論」。
    子どもが過集中している「フロー状態」を見極め、好き・得意を伸ばす方法とは。
    YouTubeやiPadアプリを使った勉強から、親自身のアップデート法まで解説する。
    長男は小学生NFTアーティストZombie Zoo Keeperとして話題。
  • 『女ふたり、暮らしています。』の著者が贈る、
    「話し方」についての珠玉のエッセイ——

    人と話す、人前で話す、不特定多数を相手に話す。オンラインを含め発信方法が増え、人と人のつながりも多彩になった現代では、「話す」ことには練習が必要だ。
    韓国の人気ポッドキャスト司会者であり、敏腕コピーライターである著者が、日常の会話や講演、配信、インタビューなどあらゆる場面で人と話して見つけた、小手先のテクニックや話術とはひと味違う、「話し方の技術」について語る。
  • 起きても頭がぼーっとしたまま、朝はどうしてもやる気が出ない、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない……。
    起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です。
    親と先生が知っておきたい、「からだ」と「心」を整え、サポートする方法。
  • 『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』よりも、ずっとラク!
    ファスティングはツラいものではなく、やっていて楽しくなるもの。
    数々のダイエットに挫折してきた著者が、「ファスティング」を再定義。
    一日一食(OMAD)/クレッシェンド断食/タンパク質ファスティング/ホロトロピック呼吸法/週1だけ食事を抜く/思いついたときだけ食事を抜く/旬のものだけ食べる/女性は一日おきにする/不必要なサプリをやめる/心を穏やかにする/4-7-8呼吸法/ドーパミン・ファスティング/サウナ/睡眠中もカウントされる……etc

    実はあなたもすでにファスティング中である!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    見たことのない
    気持ちが上がるためだけの星占い本! !


    この本では美容コラムニスト・福本敦子さんが提案する12星座や月美容の解釈をご紹介します。登場アイテムは約260点! 美容にとどまらず生活を楽しく、気持ちを上げる#敦子スメ的提案が満載です!

    12星座それぞれの特徴を#敦子スメ独自のユニークな視点から解説したページや、12星座別身体の関連部位をケアする「BODY」の章。12星座の性格からイメージしたフラワーエッセンスの「こころ」の章。色やモチーフなど視覚的に12星座のイメージから魅力を引き出す「FASHION」の章。月の運行やパワーを活用して作られた「月とパワー系コスメ」、月の動きに合わせた香り「月とロマンと嗅覚」など、星占いを楽しく学びながら、オーガニックコスメの力で美しく、気持ちも上向きに。
  • 元JAXAの著者が51の未来のビジネスモデルをビジュアル化

    未来の世界を知るだけでは、もはや足りない。
    2030~2050年、テクノロジーの発展によって変化した社会で、具体的にどんなビジネスが生まれるのか、どんなビジネスモデルに変わっていくのか、そこまで知れる情報にこそ価値がある。
  • GAFAがマーケティングに取り入れている「ストーリーテリング」とは、伝えたいメッセージを物語で届けるコミュニケーション手法である――国語が苦手だったOLがツイッター開設からたった100日でフォロワー数2万人を達成。「わかる! 」「響く! 」でバズり続ける。“Twitter界のストーリーテラー"による、初の文章コミュニケーション教本。
  • ピカソもジョブズもマスクも、みんな、あきらめが悪い!

     仕事でも日常生活でも、影響力と価値をもつものはなかなか生み出せないと、誰もが実感しているのではないだろうか。本書に登場する実在の偉人たちが、平凡なものを非凡に変えた過程をぜひ知っていただきたい。おなじみの古いやり方を長く続ければ続けるほど、凡庸な型に深くはまり込んでしまいかねない。他力本願ではいけない。あなたしだいなのだ。まあまあいい仕事はしているけれど輝かしいとはいえない、もしくは、死んだ魚のような目をして今日も会議やつまらないプレゼンをやり過ごすようなら、いまこそ何かを変えてみてはどうだろうか。(「はじめに」より)

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。