『PHP研究所(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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小さなショットバーを営むモーさん。常連客の身の上話にのるうちに人生相談を始めることに。思わぬ結末が後を引くユーモアミステリー。
「妻が新型インフルエンザ恐怖症になってしまって困っています」「貸したお金を返してもらえず困っています」「キャバクラのコとつきあいたいんです」「ネットでデマを流され、迷惑しています」「妻が子供を産んでから、すっかり太ってしまいました」「カレシがいるのに他にも気になる男の人ができてしまいました」「子供が何を考えているのかさっぱり判りません」――モーさんは小さなショットバーのバーテンダーで、客からの相談に乗ることも多い。しかし悩みを解決するためのアドバイスが次々とおかしな波紋を巻き起こし、ついにはまさかまさかの秘密が露わになって……。ちょっぴり苦い読後感が癖になる連作ユーモアミステリー。『人生相談始めました』を改題。 -
世界史漫画WEBサイト「歴史系倉庫」が書籍化! 歴史に名を残した問題児(クズ)たちのトンデモ人生を通じて世界史が面白くわかる!
ニュートン、クレオパトラ、西太后……。世界史に名を残した偉人たちは、実は問題児=クズばかりだった!? 大人気世界史漫画WEBサイト「歴史系倉庫」が待望の4コマ単行本化! 偉人たちの面白クズエピソード6編を、全編描き直し&大幅加筆してまとめました。描き下ろし&解説コラムも収録。歴史好きも大満足、世界史選択の受験生にも役立つ一冊となっています。収録エピソード●クズ男を支配して国を守ろうとした女王:クレオパトラ ●人肉好きな王族と被害者が治めた大帝国:アケメネス朝ペルシャ ●周囲にケンカを吹っ掛ける「天災」数学者:ニュートン ●6人の妻をとっかえひっかえした英国王:ヘンリー8世 ●クズ夫への愛でスペインを建国した女王:イサベル ●中国三大悪女にあげられる哀しき皇太后:西太后 本書を読めば、あなたもきっと世界史が好きになる! -
成功の秘訣、それは「コツコツと続けること」。夢ではなく、目標を持ち、それに向かって日々前進することの大切さを説いた一冊。
全国221店舗の美容室EARTHグループ代表である國分利治氏。派手なスーツを着て、フェラーリを乗り回し、10億円の豪邸に住み、サーフィンハウスで余暇を楽しむ。そのようなイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、著者そして、グループの成功は、「地道にコツコツ努力する力=地道力」によって引き寄せられたものだったのです。20万枚のちらし配り、365日休まずに働く、率先してトイレを掃除する――。普通のサラリーマン家庭に生まれ、片田舎のヤンキーあがりの著者が、成功をつかむために実践したことを「64のヒント」としてまとめた1冊。『本書をお読みいただければわかりますが、これは誰もが実践できる「成功の方法論」です。私はけっして人一倍根性があったわけでもなければ、もともと努力型だったわけでもありません。努力する能力は誰もが持っているものであり、きっかけさえあれば覚醒します。』――まえがきより -
里見八犬伝のモデルとなった房総の戦国大名の真実に迫る! 関東制覇を狙う北条に、敢然と挑んだ勇将・里見義堯の生涯を描く力作長編。
滝沢馬琴の名作『南総里見八犬伝』で知られる房総の戦国大名・里見家。しかしその実像はこれまで、史実とフィクションの入り混じった八犬伝によって、かえって陰に隠れてしまっていた。本書は、里見家中興の祖・義堯の波瀾万丈の人生を描いた長編小説。甥・義豊との骨肉の争いを制して里見家の当主となった義堯は、安房一国を統一、関東制覇を目論む日の出の勢いの北条氏に敢然と立ち向かう。敵味方入り乱れての戦いが続く関東の地で、一時は房総半島全域に勢力を拡大するも、北条氏に二度までも大敗。絶体絶命の窮地に陥るが、そのたびに義堯は家臣一丸となり、不屈の闘志で存亡の危機を乗り越えていった……。弱肉強食の覇道が横行する戦国にあって、宿敵・北条氏からも「仁者必ず勇あり」と、その人柄と戦いぶりの見事さを称えられていた里見義堯。北条の野望を阻むとともに、ひたすら領民の安穏と繁栄を願い、戦いに明け暮れた勇将の真実の姿に迫る力作。 -
自分をふった女性が殺される未来を知った主人公は、それでも彼女を守ろうとするが……。驚きの展開と爽やかな読後感が魅力のミステリ。
プロをめざしているバンドマン・柏原省吾はある日、恋人の上野美月から別れ話を切り出された。省吾の幼馴染である桂木妙子の交際相手のエリート医師・篠塚と付き合うというのだ。その直後、省吾は不思議な能力があるといわれている少女・野原すみれとともに、篠塚が美月を殺しかけている光景を幻視する。嫉妬ゆえの妄想か、それとも……。 省吾は美月を守り、彼女との幸せを取り戻せそうとするのだが――読後感さわやかな、二転三転の長篇ミステリ。「2010本格ミステリ・ベスト10」ランクイン作品! -
夫を何者かに殺された藍染屋の女将は、同じ事情を抱える女たちと出会い、仇討に挑む。女四人の活躍と心情を気鋭が描く痛快時代小説。
仇討ちに挑む四人の女。それぞれの愛憎の行方は……。藍染めを手がける紺屋の女将・紫屋環は、三ヶ月前に亭主が殺された事件の真相を知るべく、大店の東雲屋を探っていた。東雲屋の亭主・三左衛門が事件に関わっていると環は確信するが、確証が得られない。そこで環は、同じく東雲屋ゆかりの者に恨みを持つ女たちと出会い、四人で協力して東雲屋に挑むことに。しかし、四人それぞれの愛憎や思惑、環に惚れる同心、藍の産地である阿波藩のお家事情なども絡み、事件は意外な展開を見せていく……。「一切の始末は、やはり私の手でつけるのが筋でございましょう」と最後に覚悟を固める環。果たして環の仇討ちは成就するのか。そして明かされる驚きの真相とは。『金春屋ゴメス』『善人長屋』などで話題の、気鋭の著者が描く、楽しくも切ない時代エンタテインメント小説。 -
【注 単行本に収録されているパロディ短編小説「陰気な山脈にて」は電子版には収録されておりません。ご了承ください】クトゥルフ神話の始祖ラヴクラフトが遺した作品の中でも、とくに超大作として名高い『狂気の山脈』を漫画化。
【注 単行本に収録されているパロディ短編小説「陰気な山脈にて」は電子版には収録されておりません。ご了承ください】ロバート・ブロック(サイコ)、ギーガー(エイリアン)、菊地秀行(吸血鬼ハンターD)など、世界中のクリエイターに強い影響を与えた「クトゥルフ神話」。その原点小説『クトゥルフの呼び声』に勝るとも劣らない人気を誇り、映画化の噂も絶えない『狂気の山脈にて』を漫画化。各章末には、PHP研究所既刊『クトゥルフの呼び声』の解説やライトノベル『うちのメイドは不定形』の原案を担当したクトゥルフ神話研究の第一人者、森瀬繚氏による解説を掲載。
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東大生が教えたら、難しい株式投資もこんなにわかりやすい! 個性豊かな先生陣と、初心者生徒3人と一緒に、楽しく学べる株の教科書。
東大生が書いたら、難しい株式投資がここまでわかりやすくなりました!「株に興味はあるけど、入門書で挫折した」「文章が堅苦しくて読み進められない」……本書は、そんな人にオススメの株式投資入門講義です。これ以上ないくらいにやさしいこの本で、遊太くん、勤くん、彩ちゃんの3人の生徒と一緒に株を学んでいきましょう。教えてくれる先生方は、ちょっと陰のある金七先生、セクシーな紀香先生、筋肉マッチョな株レラ先生と、超個性派ぞろい。株の基礎からチャートの読み方、指標の使い方、株価に影響を与えるニュースの見方や新聞の読み方まで、必要な知識を楽しく身に付けることができます。さらに、リアルな銘柄選択、投資クイズなど、ずっと役立つ・使える情報が満載。この一冊を準備すれば、今日からあなたも個人投資家! -
中国人は「なぜすぐにケンカをふっかけるのか」「なぜメンツにこだわるのか」など、中国人の考え方の「なぜ?」がよくわかる本。
中国人は日本人と姿形がよく似ている。「だから、中身も一緒だ」と考えるのは大間違い。中国人はまったくの異民族である。喧嘩っぱやいし、大声で話すし、マナーはわきまえず、露骨な反日思想を抱く。日本人とは異なるこんな中国人とうまく付き合うには、どうすればいいのか? それは、中国人のものの考え方や習慣をよく知ることである。本書では、訪中歴50回以上の中国通の著者が「中国人の考え方」を身近な事例をあげつつ、懇切丁寧に解説する。「なぜ、中国人はすぐに喧嘩をふっかけるのか?」「なぜ、中国人はコピー商品を平気でつくるのか?」「なぜ、中国人は謝らないのか?」など、中国人に対する「なぜ?」がこの一冊でわかる! ビジネスのパートナーとして付き合う人、友人として付き合う人、客と店主という関係で付き合う人など、あらゆる人に役立つ一冊。 -
反日なんてほんとうなのか? 日本のポップカルチャーやファッションにあこがれる中国人女性たちの実態をレポート。日本文化の潜在力。
雪解けの気配がみえない日中関係。しかし「反日」という一般的なイメージと、中国の若者を知り尽くした著者の印象はまるで違う。中国人女子たちがいま愛してやまないもの。それはアニメやマンガ、J-POPなどの日本文化なのだ!残念ながら当の日本人がその事実に気づかないうちに、韓国のポップカルチャーが勢力を急拡大。「クール・ジャパン」が提唱されてから久しいが、いったい問題はどこにあるのか。日本のメイドカフェに憧れ、「早くOTAKUになりたい!」と叫ぶ中国人女子の気持ちを知ってこそ、新しいビジネスチャンスは見出せる。文化外交の第一人者が届ける渾身の現地レポート。内容紹介中国の大学で日本語を学ぶのは女子ばかり「カワイイ」と「萌え」が日本の象徴なぜ中国人女子はメイドになるか?現在のクール・ジャパン政策は死角だらけ日本全体へのポップカルチャー教育がいまこそ必須 -
ことばには意味と語感があり、ことば選びには人間性が表れる! 円滑なコミュニケーションを実現する最適なひと言を、場面別に紹介!
「ごめんなさい」「失礼しました」「申し訳ありません」思いっきり足を踏んでしまったとき、最適な謝罪のことばはどれかわかりますか?言葉には、「意味」と「語感」があります。最適なひと言を選び出し、コミュニケーションを円滑にするには、意味だけでなく、語感を知らなければなりません。しかも、ことば選びには、あなたの人間性のすべてが表れます。そこでの立場や配慮の有無、あるいは性別や年齢、さらには教養や品性までもがにじみ出てしまいます。本書では、日常生活で起こりがちなことば選びのまちがいや、それによって起こる悩みを例文として取り上げながら、語感を意識した正しいコミュニケーションのあり方を探っていきます。本書を読んで、「語感」のセンスを磨くとともに、日本語の奥深さを味わってください。 -
数秘術からキーワードを探し、各誕生日の文様と生まれ人の性格や開運法を説く。「誕生日」から見た、ご利益付き“和の文様”手帖。
誰にも気づかれず、そっと身につけて、自分の欠点をカバーすれば、幸せがみつかる! そんなお守り文様があったら楽しいと思いませんか? 『和の文様』には、古の人々が私達に伝えた文(ふみ)が隠されていると考え、文様の意味解きを、タロットカードの絵解きの手法やあるいは各種の故事、語呂合わせを使って行い、そして「誕生花」や「誕生石」のように「誕生日文様」を決め、文様歳時記手帖の形式でまとめています。さらに各誕生日の文様は、数秘術からキーワードを探し、四季の要素を取り入れ、その日生まれの人の基本的な性格から決めています。まず自身のもの、そして、家族、友人の誕生日の文様を調べると、いつの間にか、いろいろな文様の深い意味に気づくはず……。好きな文様がある方は、その文様の説明と「生まれ人の性格」もお読みください。心に引っかかっていた何かを教えてくれるでしょう。開運をもたらす、自分だけのお守り文様が必ず見つかる本。 -
「ユーコ、ここは観客の視線をキミに集めてくれ!」――日本人でただ一人、マイケルとステージで踊った女性ダンサーによる奇跡の物語。
「ここはキミの輝く瞬間だよ。観客の視線をユーコに集めてくれ」1992~1993年にかけて世界28カ国でおこなわれたマイケル・ジャクソンの伝説的ツアー「Dangerous」。そのステージに、キング・オブ・ポップから直々に選ばれた奇跡の日本人ダンサーがいた――。その名は、ユーコ・スミダ・ジャクソン(99年にモータウンCEOと結婚し、ジャクソン姓となる)。彼女は、24歳で単身LAに渡米後、超難関のオーディションを見事クリアし、ショートフィルム「Ghost」出演まで計6年間、マイケルのバックダンサーを務めた。「なぜ、マイケルは彼女を選んだのか?」「ステージでは見せなかった素顔のマイケルとは?」など知られざるエピソードと共に、波瀾万丈に満ちた彼女の半生がいまはじめて語られる。「THIS IS IT」振付・演出のトラヴィス・ペイン氏との対談を特別収録。 -
嘱託警察犬・ルークとともに育った猫のいなりは、怖がりの相棒を助けるため、思いがけない能力で事件を解決! 可愛い連作ミステリー。
ほかの犬に負けない、鋭い嗅覚を持つ嘱託警察犬のルーク。性格はやや怖がりで、一緒に育ってきた猫のいなりは、そんなルークを助けるため、捜査現場で思いがけない能力を発揮する! 【目次より】第一話 猫と和解せよ 第二話 フレーメンの捜査隊 第三話 追跡はにおいじゃなく記憶で 第四話 その死角は猫が埋める 第五話 怖いものは怖いが恥じゃない 第六話 警察猫いなりの追跡 「警察猫」いなりが相棒とともに事件を解決する、可愛い連作ミステリー。文庫書き下ろし。 -
小早川の裏切りによって大谷吉継は切腹するも、時を遡り、再び関ケ原!? 『実は、拙者は。』の著者によるタイムループ×歴史小説!
慶長五年(一六〇〇)九月十五日、関ケ原の戦い――。東軍へ寝返った小早川秀秋の大軍を、大谷吉継は幾度も押し返したが力及ばず、無念のうちに切腹した。しかし、まばゆい光の中で目を覚ますと、目の前にはデウスの姿があった。「大谷刑部少輔吉継、この戦をやり直してみるか」三年前に戻った吉継は、再び関ケ原を戦うことに――。果たして、吉継は小早川の裏切りを防ぎ、盟友・石田三成を勝たせることができるのか!? 失敗しては繰り返し時を遡ることで、見えてきた真実とは! 『実は、拙者は。』で2024年啓文堂書店時代小説大賞、『一遍踊って死んでみな』でSNS推し本大賞2025発掘賞部門を受賞した著者による、タイムループ×歴史小説。文庫書き下ろし。 -
南極観測をふくめ、世界をわたり歩いて空の写真を撮り続けた著者による、美しく、貴重な写真を豊富に掲載したハンディ図鑑。日常で使われる俗称・別名もしっかり紹介するほか、空の光学現象もくわしく掲載。
世界中の空を旅して写真を撮り続けてきた、気象予報士・武田康男氏による圧倒的に美しいビジュアルの「空の図鑑」です。散歩道や旅先で見上げる空には、多様なドラマが隠れています。本書は、学術的な雲の分類はもちろん、「すじ雲」「うろこ雲」といった古くから親しまれる俗称まで、別アングルを交えた貴重な写真で丁寧に解説。雲ができる仕組みの図解や、虹・オーロラなどの光学現象まで完全網羅しています。フィールドでの観察に最適な「雲の形で引ける目次」や用語解説も充実。初心者からプロまで満足できる確かなデータが凝縮されており、電子書籍ならスマホやタブレットでいつでもどこでも、空にかざすように手軽に雲の名前を調べられます。ページをめくるたびに、見慣れた空が特別な景色へと変わる感動を、あなたの手元にお届けします。 -
キッチン道具や器、生活雑貨など、優れた商品を見つけ出す名人・石黒智子さんが、年齢を重ねて見直した、本当に役に立つ暮らしの道具。
1ミリ、1グラムの違いにも妥協を許さない、生活の達人・石黒智子さんが、70歳を過ぎてもう一度見直した日々の暮らしと道具たち。圧倒的な審美眼とプロが選んだ実用性は多くの読者の役に立つこと請け合いです。 ●1 70代、もう一度、見直す ふたり暮らしの台所道具 ●2 調理も見直して、よりシンプルに、簡単に、美味しく ●3 どうする? これからの暮らしの道具と日用品 ●4 文房具やこまかなものたちは、こんなふうに ●5 家のこと、見つめ直せば、楽しめる 鍋、フライパン、庖丁、ピーラー、落とし蓋、デジタル温度計、アナログタイマーから掃除機、洗剤ボトル、入院セットまで。さぁ、これからをさっぱりと生きたい。 -
レンジ調理を知り尽くした著者による“定番として使える”レンチンレシピ集。レンチンでここまでできる! むしろレンチンがいい! レンジ調理で失敗しない、おししく仕上げるコツを盛り込んだレシピ236品掲載!
猛暑のキッチンに立ちたくない、サッと調理を終わらせたい……そんな悩みを一変させる、電子レンジ調理を知り尽くした著者による“定番”レシピ集です。「水っぽくなる」「生焼けが不安」といった失敗を防ぐため、食材の重ね方、切り方、余熱の活かし方など、確実に美味しく仕上がるコツを徹底解説。肉じゃがなどの煮込み料理も、余熱を使うことで、たった10~15分でじっくり煮込んだような深い味わいになります。肉・魚の主菜から、お弁当に便利な副菜、サクッと作れる麺類、冷凍作り置き、デザート、おつまみまで、日々の献立を支える大充実の236品を収録! 火の通りが一定だから味にブレがなく、肉や魚もふっくら仕上がります。ただの時短を超えた「むしろレンチンがいい!」と思える満足感をぜひ体験してください。 -
ここにある物語は、どれも変哲のない日常の風景。しかし、1分後、あなたは恐怖のどん底に……! 短い時間で読めるスキマホラー。
ここにある物語は、どれも変哲のない日常の風景。しかし、1分後、あなたは恐怖のどん底に……! 短い時間で読めるスキマホラー。どのページからでも怖い話を読むことができます。完全オリジナル創作で、読むたびに恐怖がゾゾゾ……。長いお話を読むのが苦手な子、マンガは読めるけど小説や読み物を目で追っていくのが苦手な子、そんな子どもたちにもぜひ読んでほしいショートホラーです。読み物の途中にはインパクト絶大で、なおかつ大人でもゾッとするこわ~いイラストが入っているので、ハラハラドキドキ、面白く読み続けることができます。 -
27年大河ドラマの主人公・小栗忠順。開明派の幕臣として、最後まで幕府を支え続けた男は、日本の近代化にどんな影響を与えたのか。
ロシアのバルチック艦隊を打ち破った東郷平八郎は、のちに小栗忠順の娘婿と孫を自邸に招き、感謝の意を表したという。忠順が設立に尽力した横須賀製鉄所が、のちに横須賀海軍工廠となり、そのおかげで帝国海軍は勝利をすることができたからだった。文政10年(1827)、三河譜代の家に生まれた忠順は、海外を経験した開明派の幕臣として、内憂外患に苦しむ幕府を支えるべく、自らが信じる道を邁進する。その能力の高さゆえ、外国奉行、勘定奉行、陸軍奉行並、海軍奉行並と次々に重職に就くも、果断な性格が上層部の反感を買って解任、ということを繰り返す。そして、最後の将軍・徳川慶喜の大政奉還によって時代は大きく動き、忠順は“逆賊”として斬首されることになった――。なにゆえ、小栗忠順は逆賊とされたのか。そして、近代日本誕生に忠順が果たした役割とは。大河ドラマ「逆賊の幕臣」の主人公の真実に迫った一冊。 -
米中二極化体制「G2構想」が生まれる一方、米中の力関係はイラン攻撃で逆転した。台湾統一の危機など、歴史の大転換を解説。
レアアースと世界最大級のハイテク製造業を武器にして、他国への影響力を増し続ける中国。その一方でイラン攻撃の後、アメリカ・台湾を含めた65の国と地域がアメリカを世界最大の脅威とみなしているという現実。かつて習近平は「時間と潮流はわれわれの味方だ」と語った。その言葉通り中国は力を蓄え、習近平はトランプをある「罠」に嵌めた。「来るべき新秩序」を認識するための必読書。 ●トランプのノーベル平和賞へのこだわりが戦争を生んだ ●イラン・サウジ和解仲介により中東の地図を塗り替えた習近平 ●イラン攻撃でトランプが失った「信用」 離れゆく同盟国 ●唖然とするトランプの暴言、それでもついていく日本 ●トランプはなぜG2構想を言い出したのか? ●中国のレアアースがなければ米軍武器は製造できない ●圧倒的にアメリカを凌駕する中国製造業の実体 ●朝鮮戦争以降アメリカが関与した戦争リスト(35の戦争に関与) ●習近平が言った「米中の建設的な戦略的安定関係」が持つ威力 ●習近平の台湾統一シナリオ -
幼い頃の「心の傷」を癒すだけで、不思議と「負のループ」から抜け出し、恋愛が驚くほどうまくいくようになる方法を紹介する1冊。
どうして私は、いつも同じ恋愛を繰り返してしまうのだろう――。 ●すぐに不安になって、相手に依存してしまう ●愛されたいのに素直になれない ●なかなか人を好きになれず、付き合っても急に離れたくなる ●嫌われるのが怖くて、相手に合わせすぎてしまう もし一つでも当てはまるなら、その原因は、自分でも気づいていない幼い頃の「心の傷」が、恋愛に大きな影響を与えているのかもしれません。本書は、そんな「心の傷」を癒すことで、恋愛の負のループから抜け出し、ありのままの自分で愛される恋愛を手に入れるための1冊です。これまで10,000人以上の女性を笑顔に変えてきた恋愛心理カウンセラーが、その場限りの恋愛テクニックではなく、根本的に自分自身を整えることで、自分を大切にしながら幸せな恋愛関係を築く方法を伝授します。ありのままの自分で、理想の恋愛ができるようになる1冊! (本書の主な内容)●自分でも気づいていない「心の傷」がある ●「恋愛タイプ診断」でわかる、あなたの心の傾向 ●同じ恋愛パターンを繰り返すのには原因がある ●「思い込み」が同じ恋愛の結末を招くカラクリ ●親の捉え方が変わると、恋愛はもっと自分らしくなる ●自分を満たす時間が、恋愛をもっと幸せにする etc. 「自分でも気づいていなかった「心の傷」を癒していくと、恋愛も自然とうまくいくようになります。30年間彼氏がいなかった方が、講座の途中で素敵な男性と出会い、半年後に結婚されたこともあります。42歳で『この人だ』と思えるパートナーと出会い、旅行中にプロポーズされた方もいました。その恋愛成就率は9割以上。無理をしなくても、とりつくろわなくても、驚くほど、ちゃんと愛されるようになるのです。特別なことをしたわけではありません。ただ、過去の心の傷と向き合い、『過去のわたし』を癒していっただけです。過去の傷を癒し、ありのままの自分で人と関われるようになったとき、わたしたちは自然と、“自分らしい恋愛”ができるようになります」(本書「はじめに」より抜粋) -
お経は死者を弔うものだけではない。真摯に生きる人のためのメッセージである。「般若心経」「阿弥陀経」など、お経の真意を解説する。
お経は、死者を弔うためのものではなく、生きているわれわれへの人生指針であり、真剣に生き方を追求した仏陀からのメッセージである。「三帰依文」「懺悔文」「開経偈」「般若心経」「舎利礼文」「自我偈」「妙法蓮華経観世音菩薩普門品」「十句観音経」「四誓偈」「修証義」「阿弥陀如来根本陀羅尼」「大悲心陀羅尼」「般若理趣経」「阿弥陀経」「一枚起請文」「白骨の御文章」「摂益文」「回向文」「四弘誓願」。普段よく使われている19巻のお経を大胆に現代語訳。今を生きるために不可欠な宇宙の摂理を解き明かす。 -
血と生命の連続を核とする儒教的死生観こそ日本人の原感覚である、という立場から、現代の家族をめぐる諸問題を明快に解きほぐす。
本書では、『儒教とは何か』『儒教――沈黙の宗教』などの著書があり、独自の儒教研究で名高い著者が、祖先からの〈血の連続〉〈生命の連続〉に最大の価値をおく儒教的死生観こそが、日本人の〈家族の思想〉の根本であり、日本人の拠り所とすべき精神であると論ずる。 【目次より】[第1章]儒教的仏教そして仏教的儒教 [第2章]出家と在家と [第3章]〈老い〉の悲しみと生きる気力と [第4章]儒教に学ぶ〈父性の復権〉 [第5章]〈現代の夫婦別姓論〉批判 [第6章]〈散骨する自然葬〉批判 [第7章]仏壇の復権 [第8章]不自由な教育・自由な教育 [第9章]少子化を抑止する寿国債 豊かで幸せな暮らしを享受しながらも、その内実は空虚で、何かことが起これば、すべて他人まかせでうろたえるばかりの日本人。そんな現状を憂える著者が、日本の家族が直面する問題を深く洞察し、祖先祭祀を求心力とした家族の再生のための本質的な議論を展開する。 -
親の英語力ゼロでもOK。生成AIやYouTubeなどの動画で英語環境を整え、未就学~小学生の英語力を自然に伸ばす新しいおうち英語の実践書。
親の英語力ゼロでもOK。生成AIや最新ツールを駆使した画期的な学習法を提案する1冊です。未就学から小学生まで幅広く対応し、著者は指導実績7000人以上の中林くみこ氏。ChatGPTやアレクサを活用し、親が「教えず」に子どもが「勝手に伸びる」環境づくりを具体的に解説します。多忙な親の負担を劇的に減らす、今までにない「おうち英語」の決定版です。語学・子育て棚で必備の1冊! -
安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。先行きを読む1冊です。
安倍総理が進める「アベノミクス」の影響で円安・株高が定着。週刊誌には「安倍バブル」の言葉が躍る。日本経済はこれからどう動くのか。財政再建は大丈夫か、物価目標2%の導入で金利は上昇しないか。そんな期待と不安から「バブルは再来するか」との総力特集を組んだ。現役大臣の論考のほか、ハイパーインフレの危険性を指摘する藤巻健史氏に中長期展望を聞いた。また、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズ氏に緊急取材し、株式市場を含め日本経済の現状を分析していただいた。特集では、なおも火種が消えていない尖閣問題を中心に、新リーダーをむかえる隣国との付き合い方を「中韓と闘う安倍外交」として考えた。潮目が変わり、われわれの生活にも影響は及ぶはず。先行きを読む1冊です。 -
『正法眼蔵』の言葉を中心とした「百言」と、道元の生涯を辿った「百話」の二つの角度から、道元の思想と人生の軌跡を克明に描き出す。
弱冠二十三歳にして師・明全とともに宋に渡った道元――正師・如浄との出会い、身心脱落の悟り、永平寺開山、出家至上主義の教え……など 『正法眼蔵』の言葉を中心とした「百言」と、道元の生涯を辿った「百話」の二つの角度から、道元の思想と人生の軌跡を克明に描き出す。 -
少しの矯正努力で正しい姿勢は取り戻せる! 本書は、1ポーズ10秒でしっかりと「ねこ背」の根本原因にアプローチするストレッチ法を紹介します。
少しの矯正努力で正しい姿勢は取り戻せる! 「ねこ背」は現代の生活習慣病のようなもの。パソコンやスマートフォン(スマホ)などの普及により、画面を見る時間が増えたと感じる方は多いのではないでしょうか。本書は、ねこ背の悩みを解消する「一生持続するねこ背矯正」をテーマに、1ポーズ10秒でしっかりと「ねこ背」の根本原因にアプローチするストレッチ法を紹介します。長年の「ねこ背」の蓄積によって低下した体本来の機能を取り戻せば、「背すじピン!」がずっと続く美しい姿勢を保つことが可能になります。「ねこ背は自らの手でよくなる」という意識を持って「ねこ背矯正ストレッチ」を体感してみてください。 -
1,500円(税込)
リストカットや市販薬・処方薬の乱用、それは「助けて……」の大切なサイン。必要なのは、やめさせることより、安心して話せる関係をつくること。 わが子の苦しみに目を向け、関係を壊さずに支える正しい対応のしかた。
リストカットや市販薬・処方薬の乱用(オーバードーズ)、それは、「もう限界」「ラクになりたい」「終わりにしたい」というほどの苦しさを「死なずにやり過ごす」ためのやむを得ない手段。大切なのは、やめさせることより、安心して話せる関係をつくること。子どもは悩みを相談することをあきらめているから、どうするすべもなく自傷をしてしまう。もし「死にたい」と打ち明けてきたら、親を困らせるためではなく、勇気を出して人を頼ろうとした瞬間であり、まずは、「話してくれてありがとう」と受け止めることが、支援の第一歩になる。わが子の苦しみに目を向け、関係を壊さずに支える正しい対応のしかた。お子さんが「助けて」と伝える力を育むための『「消えたい気持ち」に飲み込まれない11のレッスン』付。 -
【ブックガイド】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで 「医療小説」の進化を追え! 【連載小説】あさのあつこ「おいち不思議がたり 旅立ち篇」/小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか
【特集】ミステリから人間ドラマ、時代小説まで「医療小説」の進化を追え! 【ブックガイド】●予見か、警鐘か「危機の現代」こそ読むべき名作15選……末國善己 ◎“いま”と重なる感染症と人々の姿 ◎医療体制と行政制度の在り方を問う ◎外から焦点を当てることで見えるもの ◎時代小説・ファンタジーが描く医療 ◎PHP文芸文庫のおすすめ医療小説 ●あさのあつこ「おいち不思議がたり」シリーズ 【感動の最終回!】●坂井希久子 翠雨(後編) 雨の日は、一回休み(終)若者に絡まれ、怪我をした小笠原は、世直しオジさんに戻れないでいた。 【連載小説】●小路幸也 お稲荷さんをよろしく 続・すべての神様の十月2 商店街に古くからある喫茶店に、見慣れないギャルがやってきて……? ●近藤史恵 おはようおかえり5 小梅は妹に乗り移った曾祖母と、曾祖父の浮気相手を探すために梅田に行く。 ●朝井まかて 朝星夜星10 玉菊の件を糺せないまま、ゆきは大坂でホテル開業の準備を手伝っていた。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 旅立ち篇11 おいちは眼裏に浮かんだ死体が誰か確かめるべく、親分にある依頼をする。 ●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15 蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。 ●宮部みゆき 子宝船 その二 きたきた捕物帖21 北一は村田屋治兵衛から、本を何冊か納める文庫づくりを依頼される。 ●山本一力 緋色の壺 その六 献残屋佐吉御用帖34 豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。 -
なぜかあの人は話しかけやすい。その秘密は、才能ではなく"心がけ"にあった。誰でも使える一生ものの「感じのよさ」をこの一冊で。
●「今の言い方、大丈夫だったかな」 ●「嫌われてないかな」 ●「もっと、ちゃんとしなきゃ」 ●人にやさしくしたいのに、気を遣いすぎて疲れてしまう ●相手を大切にしたいのに、なぜかうまく伝わらない そんな“人づきあいのしんどさ”を抱えている人へ。本書は、これまで7万人以上にコミュニケーションを伝えてきた著者・吉井奈々さんが、「感じのいい人」に共通する“小さな心がけ”をまとめた本です。感じのいい人は、特別な才能があるわけではありません。ほんの少し、言葉を変えている。ほんの少し、相手への伝え方を変えている。その積み重ねが、「また会いたい」と思われる空気をつくっています。 〈本書に登場する「感じのいい人」の習慣〉●「ありがとう」だけで終わらせず、「うれしい!」まで伝える ●名前を呼んで話しかける ●雑談で“共通のゆるい記憶”を使う ●「ダメ」ではなく、「惜しい」で伝える ●お願いするとき、相手の“得意”をひとこと添える ●気まずいときこそ、いつも通りにする ●待ち合わせに少し早く着く ●ほめ言葉に「○○してくれてうれしい」を足す ……などなど、人にも自分にもやさしくなれる103のコンテンツがぎゅぎゅっとこの一冊に! 本書は、前から順番に読む必要はありません。気になるページを、1日1つ読むだけで大丈夫。そのときのあなたに必要な言葉が、きっと見つかります。感じのよさは、才能ではありません。“ちょっとした心がけ”で、誰でも育てていけるものです。 -
立春、啓蟄、雨水など、気候の変化や季節の移ろいを表す二十四節気の意味と、その時期の風景、風物詩を暖かい絵で描いた絵本。
二十四節気とは、1年間の太陽の位置を24等分して(地球から見た太陽の通り道である黄道上の位置を、立春を0度とした角度で示します)、それぞれの区分点となる日に「立春」「雨水」「啓蟄」といった天候や自然の変化を表す名前をつけたものです。季節の節目を知る目安になるもので、多くの季節行事がこれらを基準に行われています。「今日は啓蟄です」などと、天気予報にも登場するため、小学生でもよく耳にしますが、その意味や由来を知る人は、大人でも少なくなっています。啓蟄(3月6日ころ)は「地面の中で冬眠していた虫たちが、あたたかさにさそわれて出てくるころ」という意味ですが、ここでいう虫はカエルやヘビのことです。昔の日本や中国では、カエルやヘビは虫の仲間と考えられていたからです。本書では、二十四節気のしくみや意味、由来をわかりやすく紹介するとともに、その時期の風景、風物詩を、日本人の心の原風景ともいえる温かな絵で描いています。 -
これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します!
医学が日進月歩で進化しているので、健康情報もどんどん新しくなっています。これまで「カラダにいい」と思って実践してきたことも、いまは「逆効果」かもしれません。今号で『PHPからだスマイル』誌は、PHPくらしラク~る♪増刊号から正式な月刊誌へと装いを変えて新創刊。「カラダにいい・悪い」をまとめて大特集します! ■目次 呼吸はしっかり!で健康体 安藤サクラ/体にいい・悪いのボーダーライン 大谷義夫/アンチエイジングにいいのはどっち? 南雲吉則/「逆」健康法 奥村康/どっちが正解? ボケない習慣 藤本幸弘/命を削る!? 危ないダイエット 岡田正彦/からだを壊す 添加物ランキング 渡辺雄二/やってはいけない全身の乾燥肌ケア 平田雅子/こんな歯医者には行くな! 斎藤正人/快眠を妨げる8つのNG習慣 菅原洋平/健康は、1日にしてならず! 高橋尚子/見た目の若い人は血管が違う! 井上正康/朝晩30秒! ラクしてやせる「リンパひねり」 高橋義人/漢方的・身体のととのえ方 監修:深谷朋昭 漫画:ふかやかよこ/フィンランドに学ぶ 正しいサウナの入り方 中山眞喜男/カラダを整える 1分音読 山口謠司/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2019 長田昭二/美しい言葉が私を癒やしてくれる 末盛千枝子 -
人の目、嫌われる怖さ、老い、孤独、喪失感。誰もが抱える悩みを、ユーモアと迫力ある言葉で吹き飛ばす箴言集。きれいごとではなく、弱さごと受け止めて背中を押す、心が軽くなる一冊。
人にどう思われているだろう、嫌われることが怖い、老いからは逃げられない、孤独がつらい、何もかも失ってしまいそう…… 人生で誰もがぶつかる悩みを見つめながら、最後には吹き飛ばしてくれる箴言集です。きれいごとで励ますのではなく、迷いも弱さも引き受けたうえで、「それがどうした!」と言い切る言葉には強さがあります。小気味よく、思わず笑ってしまう。その一方で、逆境にあっても踏んばって道を開いてきた著者ならではの実感と深みがあります。老いや孤独を飾らず見つめる視点には、佐藤愛子先生ならではのユーモアと迫力が詰まっています。ふしぎと気持ちが軽くなる一冊です。 -
さまざまな場面で相手に気持ちを伝える“絶妙3行文章”の作り方を解説。伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない人におすすめの一冊。
本書は、さまざまな場面で相手に気持ちを伝える“絶妙3行文章”の作り方を紹介します。第1章では今なぜ気持ちを伝えることが求められるのか、気持ちを伝えると何が変わるのか、どんな価値が手に入るのか、わかりやすく解説していきます。第3章の絶妙3行文例や第2章・第4章の気持ちが伝わる文章の作り方は、SNSやメール、またちょっとしたメモや伝言を書くときにも使えます。伝えたいことがあるのに、なかなか声に出して伝えられない人におすすめの一冊。 -
古来、〈教養〉とは道徳的修養であった。今、教養は<知識>と同義となり、〈人格〉の形成は忘れられた。教養の本義を中国古典学から説く。
教養がある人とは日本人の場合、よくものを知っている人で、知識人という意味と同じである。中国人の場合、教養とは知識とともに道徳的修養が含まれている。今では日中で知識型と人格型に分かれてしまった教養だが、かつては一体化していた。知識を学習することによって人格を高めていくとしていたからだ。その知識とは儒教的古典であった。古典学習が人格教育になるとされていた。現代日本人において〈教養〉は〈知識〉と〈人格〉に分裂し、知識型教養が肥大化している。これでいいのか、なぜ日本人は知識偏重になったのか、人格と知識の新しい結びつきは可能か、可能とすればどのような結びつきか等についてさまざまな面から考察する。目次は、第一部 〈古典をめざして〉から〈古典を通じて〉。第二部 漢文は死んだか。第三部 日本人が忘れたもの――道徳教育・儒教教育。補論 大学の死と再生と。日本人の〈教養〉の復権について語った著者渾身の一冊。 -
1万人以上のキャリア相談に向き合った著者が、転職ノウハウだけでなく、自分にとっての幸せを見つめ直す視点を提示。気づく・出会う・選ぶ力を育て、人生をよりよく進むための実践書。未来を拓く一冊に。
14年間で1万人以上のキャリア相談に向き合ってきた著者が、転職活動のノウハウだけでなく、「自分にとっての幸せとは何か」という本質からキャリアを見つめ直すための一冊です。転職が当たり前になった時代において、多くの人が情報や周囲の声に振りまわされ、自分の本音を見失いがちです。本書では、うまくいかない人の共通点や実例をもとに、「気づく」「出会う」「選ぶ」というプロセスを通じて、自分の軸でキャリアを選ぶ力を育てていきます。また、内定後や入社後の行動、人間関係の築き方まで具体的に解説。転職をゴールとせず、その先の人生をよりよく生きるための視点を提示し、「自分を取り戻す」ための実践的な指針を提供する一冊です。 -
小さなことで、すぐカッとなったり、ムッとなる人は損をします。どんなときも平常心を保ち続ける感情整理のコツをやさしく教えます。
「怒りが静まる」「不安が消える」「心配事がなくなる」 少し視点を変えて自分を見れば、心は驚くほど楽になります。相手のちょっとした一言にもムキにならない、感情的にならず、いつも機嫌のいい人でいられる、78のコツを教えます。「どんなに有能なビジネスマンでも、頭脳明晰な人であっても、自分の感情に揺さぶられながら生きています。(中略)したがって、感情から受ける悪い影響を避け、上手に感情をコントロールしていくコツを心得ておくことが、とても重要な意味を持ってくるのです。そのコツをアドバイスするのが、本書の役割と考えています」――「はじめに」より 気持ちのいい毎日を過ごしたいあなたへ。 -
デヴィ夫人が動物の命、報道、制度の問題を自身の体験から率直に問いかける一冊。社会の違和感に光を当て、命を守る行動と自分の考えを見つめ直すきっかけをくれる実践的な提言集です。
いまの社会に「どこかおかしい」と感じることはありませんか。デヴィ夫人は、自身の体験を通して、動物の命の問題や報道のあり方、制度の使われ方などについて、率直な言葉で問いかけます。難しい話ではありません。けれど、ふだん見過ごしてしまいがちなことに、そっと光を当ててくれる内容です。実際に起きた出来事をもとに語られるからこそ、その言葉には現実の重みがあります。また、命を守るために何ができるのか、具体的な提案も示されています。読んだあと、「自分はどう考えるだろう」と、自然に立ち止まる時間が生まれるはずです。この本は、何かを押しつけるものではありません。ただ、読む人が自身の考えを見つめるきっかけを、静かに差し出してくれる一冊です。 -
好きで書く言葉を、無理なく収入につなげる実践ガイド。信頼関係から発信を育て、有料記事やサポートが自然に選ばれる流れと、続ける心の整え方をていねいに解説。売り込まず価値が巡る関係を育てる一冊。
好きで書いていたはずなのに、お金のことを考えた瞬間、言葉が出てこなくなる――そんな経験はありませんか。本書は、書くことの純度を大切にしながら、無理なく収入へとつなげていくための考え方と実践をまとめた一冊です。フォロワー数や特別な実績に頼らず、たった一人との信頼関係から始まる発信の育て方、有料記事やサポートが自然と選ばれる流れ、そして続けるための心の整え方まで丁寧に解説します。売り込まずとも「ありがとう」が巡る関係の中で、言葉が価値になっていく。そのやさしい循環を、自分のペースで育てていきたい人に向けた実践ガイドです。 -
お誕生日会の主役になりすまし、ケーキを食べてプレゼントをもらおうと考えたおばけたち。いざ、お誕生日会にもぐりこむと……?
ひとざとはなれた山奥に、おばけがふわふわただよっていました。おばけはいつも「なにかいいことがおきないかな~」と、ぼんやりすごしていました。そんなある日、町に行っていたおばけが言いました。「今度、大きなおやしきで、ぼっちゃんのおたんじょうびかいが開かれるそうです。おたんじょうびかいというのは、プレゼントをもらえて、ケーキもたべられて、ちやほやしてもらえるんです!!」それを聞いたおばけたちは、主役のぼっちゃんになりすまし、おたんじょうびかいをのっとろうと計画しました。まずは、ぼっちゃんについて聞いてまわりました。ぼっちゃんは、よく寝て、よく食べて、いたずらをする男の子のようです。そして、ぼっちゃんの写真まで手に入れました。おたんじょうびかいの日、おばけたちはぼっちゃんや招待客に変装して、おやしきへとむかいました。豪華なパーティー会場に入ると、そこにはぼっちゃんではなく犬がいて……? -
面接は評価される試験ではなく、企業と応募者が未来をすり合わせる対話の場。採用側の視点から、期待と不安、安心の伝え方を解説し、自分の言葉で選ばれる力を養う一冊。段階ごとの面接対策にも役立ちます。
多くの応募者が抱く「面接は評価される場」「正解を答える試験」という思い込みを覆し、面接とは企業と応募者が「一緒に働く未来」をすり合わせる対話の場であると位置づけます。本書では、採用がどのように決まるのかを、「期待」と「不安」のバランスや「安心の総量」といった独自の視点で解説。エントリーシートの役割、志望動機の深め方、伝わる話し方、二次・三次面接で問われる覚悟や相性まで、段階ごとに丁寧に紐解いていきます。また、「なぜ優秀でも落ちるのか」「なぜ会話が弾むと採用に近づくのか」といった、多くの人がつまずくポイントにも具体的に答えます。特徴は、テクニック偏重ではなく、「どうすれば相手に安心してもらえるか」という本質に一貫して焦点を当てている点です。表面的な対策ではなく、自分の経験や考えを自分の言葉で伝える力を養うことができます。 -
スズラン、バラ、ヒマワリ、パンジー、サザンカなど、お部屋の印象が明るく変わるオールシーズン使えるデザインが満載。かぎ針編みで簡単に編める方法を紹介します。
日々の暮らしがぱっと華やかに! 床やイスの上でざぶとんとして使うだけでなく、お部屋のかわいいインテリアとしても楽しめます。スズラン、バラ、ヒマワリ、パンジー、サザンカなど、お部屋の印象が明るく変わるオールシーズン使えるデザインが満載。かぎ針編みで簡単に編める方法を紹介します。 -
歌・会話・手づくり教材・YouTube・スマホアプリetc. この「遊び」×「学び」で思考力がグンとアップ! 指導歴40年のプロ家庭教師が難関校の合格者を輩出させた“最強の家庭教育”を解説。わが子の将来が気になる親必読の1冊。
自然と子どもが「勉強好き」になる! 私が40年間、数千人の子どもたちと向き合っていくプロセスの中で出した結論はシンプルです。学力を上げたいなら、IQを上げればいい――。そして、それを実現するのが、この本でお伝えする「5つのメソッド」なのです。教え子たちを難関校の合格に導き、かつ私の子どものIQを141に高めた「5つのメソッド」――。それはズバリ、以下になります。 ●歌 ●会話 ●手づくり教材 ●YouTube ●スマホアプリ これらはすべて、家庭で今日から取り組めるものばかりです。そして最大の魅力は、子どもが自ら「もう1回やりたい!」と目を輝かせ、「勉強が好きな子に変わること」にあります。受験は単なる通過点にすぎませんが、10歳までに育てた「IQ」は一生の財産になります。IQの向上は、単なる成績アップを超え、「自分で未来を切り拓く力」そのものを授けてくれるのです――本文より -
風邪で病院に行くとかえって悪くなる!? 歩行や食事、体を温めることなどで、糖尿病、膠原病、腰痛などに対処できることを示す。
なぜ風邪で病院に行く人が多いのか、不思議です。実は風邪の対処法の基本は、食べないことと、じっとしていること。別の感染症かもしれないと思っても、その日一日は温かくして寝てください。風邪は休むだけで勝手に治るのです。現代の人は、自分で自分の体に向き合う「養生」の効力を忘れがちです。まずは日光に当たりながら散歩することから始めましょう。糖尿病、片頭痛、腰痛、胃炎、肝炎、肺炎、気管支ぜんそく、不眠症、高血圧、自律神経失調症、がんなどへの対処法、教えます! ●「歩く、食べる、陽に当たる」が基本 ●歯周病こそ万病のもと ●健康のために口を動かそう ●なぜインフルエンザワクチンを打ってはいけないか ●驚きの薬イベルメクチンを活用する ●血圧よりも脈拍数のほうが大事 ●今の医者は正しい医療とは何かを教わらない (「はじめに」より)「人口減少の今、世界に誇っていい日本の国民皆保険制度も苦難の時期を迎えています。医療費が年々増大して制度を圧迫。人件費や資材の高騰で経営が苦しい病院が増えています。今後はこれまでどおりの値段で医療サービスを提供することはできないでしょう。近い将来に、『何かあればすぐ病院へ』という常識は改めざるを得なくなります。しかしその変化は、『当たり前の状態に戻る』ことにすぎません。日本人は65年あまり、たまたまそういう幸運な状態で来られただけです。医療体制の未来に関する暗い見通しは、日本人の意識を変える絶好のチャンスではないかと受け止めています。患者負担が年々増えるなか、今後の健康維持のために最も必要なのは、セルフメディケーションの知識だと考えています。セルフメディケーションとは、『自分自身の健康に責任をもち、軽度の身体の不調は自分で手当てすること』です。(中略)今後の日本人は『セルフメディケーション』の習慣がある人こそが、健康で幸福な人生を歩む時代になるでしょう。医療を否定すべきだということではありません。必要な時に必要な医療を受けられる体制を、よりよい形で継続するために、受ける側の意識改革が必要なのです」 -
人と建物が老いる現実を現場の声でえぐる限界住宅ルポ。不動産投資の盲点や老朽化リスクも描き、「住まいは資産か負債か」を問う一冊。
老朽化が進む日本の住宅は、マンションであれ一戸建てであれ、「持っていれば資産になる」という常識が崩れ始めている。築古マンションでは、修繕積立金不足、住民間の合意形成の難航、管理組合の実態不明といった問題が深刻化し、表面的な価格や立地だけでは見えないリスクが潜んでいる。中古マンションの契約書類を読んでも、壁の内側の劣化や配管の老朽化、将来の大規模修繕の現実までは把握できない。一方、地方の一戸建ては、相続をきっかけに「売れない」「貸せない」「解体費だけかかる」負動産へ転落するケースが急増している。さらに、老後資金対策として注目されるリバースモゲージやリースバックにも落とし穴がある。契約者死亡時の一括返済や、住み続けられなくなるリスクは十分に知られていない。ワンルームマンション投資もまた、「不労所得」という甘い宣伝とは裏腹に、空室率、修繕費、金利上昇を織り込めば、一定以上の利回りがなければ利益は出にくい。本書は、マンションと戸建て双方の危機を比較しながら、「住まいは本当に資産なのか」という根本問題を問い直す。買う前に何を確認すべきか、そして「持ち続けるべきか、手放すべきか」を冷徹に判断するための実践的な一冊である。 -
「色・光・形……見ているだけで時間を忘れてしまう!」「インテリアでも最高!」等、TVアニメはじめ各地で大人気! 運命の推し石の探し方から日常生活での楽しみ方まで、石マニアが潤いと彩りのある毎日をお届け!
今日から、鉱物推し。色・光・レアもの、そして楽しみ方……世界中の鉱物に魅せられた石マニアが伝える、“石のある幸せ”。あなたはどの石を“推し”にする? ・アラビアの夜空を映した石 ・海霧のような青 ・お菓子みたいなピンク色 ・夕暮れ5分後の色 ・日本人が古くから愛した緑 ・光を閉じ込めたゼリー ・透明な結晶に現れる光の砂時計 etc. 美しさも個性も十石十色、だから“愛しさ”が止まらない―― ●色から探す 青、赤、紫、緑、白、黒・茶色……心惹かれる“推しカラー”を紹介 ●光から探す ブラックライトによって巡り合える、きらめきの世界“蛍光する石”を紹介 ●レア石から探す なかなか出会えない鉱物を紹介 ●結晶の形から探す 鉱物たちの不思議なフォルムを紹介 ●産地から探す 世界中の鉱山や鉱物の故郷を紹介 さらに、蛍石の八面体割り、研磨、ワイヤーラッピングなど、毎日の楽しみ方も紹介 鉱物初心者から愛好家まで「スゴク好き」が広がる! -
認知症は「何もわからない、何もできない」は大間違い! 認知症医療における第一人者が「認知症になって幸せに生きる」ための26のヒントを教えます。
本書は、認知症医療の第一線に立ち続けてきた著者が、「認知症の人の気持ち」が置き去りにされる医療現場に疑問符を抱き、「本人と家族の声を、精神療法としてじっくり聴いてみよう」と試みた10年の記録から、得られた知見をまとめたものです。著者はそこで、「認知症の人は、私たちが考えていた以上に、状況を理解し、よく考え、そして深く傷ついている」「認知症になったからといって、その人の心まで失われるわけではない」という大きな確信を得ます。その想いが、認知症の人に敬意を持ち、「心」に寄り添おうとする診療へと結びついていきました。誰もが認知症になる可能性がある今、どうしたら本人も家族も「幸せ」に生きられるのでしょうか。約15,000もの認知症の人の声を聴いた専門医が、優しく、大らかな認知症との「付き合い方」をお伝えします。 〔本書の主な内容〕第1章 家族の気持ち また怒鳴ってしまった/「脳トレ」をしないと悪化しますか?/暴言、暴力、徘徊が、いつ起こるかと不安です/たった1時間でいい。一緒に、お茶すればよかった 第2章 本人の気持ち 私は、かわいそうじゃない/忘れていくのが怖い/姨捨山があるなら、今すぐ行きたい/「真の孤独」は、家族の中にあるんじゃないか/「認知症になってよかった」 第3章 医師から 認知症だって、「決める」「拒否する」権利はあります/薬より効果があるのは、「余裕のある顔」です/ギリギリまで「日課」にしがみつきなさい/できるだけ、離れなさい -
十人のポンコツ部下を真田幸村がマネジメント! 大坂の陣で彼らは意外にも大活躍、最強チームとなるが……。感動のビジネス歴史小説。
徳川の次は、真田だ! ベストセラー&映画化『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の著者が挑むのは、真田幸村(信繁)が十人十色のポンコツ部下たちをマネジメントしていく物語。関ケ原の戦い後、九度山に逼塞している幸村のもとには、のちに「真田十勇士」と呼ばれる男たちがいたが、「情報収集能力しかない」「人が苦手」「我慢ができない」「めんどくさがり」……と、彼らはまさに“使えない部下”だった! 「在宅勤務」「フリーランス」「パワハラ」「PDCA」などのフレーズが飛び交う中、果たして幸村は、十人の部下たちを最強チームにできるのか!? そして彼らは大坂の陣で、敵をして「日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)」と言わしめたほどの活躍を見せられるのか――。笑いあり、涙あり、学びありの歴史&ビジネス&エンタメ小説、ここに爆誕! -
同じ教室にいてもスマホとの距離は十人十色。スマホ社会で繋がるほど孤独を感じる君へ届ける、本当に大切なものを見つける物語。
メッセージは、すぐ返信しなきゃ。でも、友達の顔色ばかり気にするのは、正直ちょっと疲れる時がある。「スマホに悩む子」「スマホが欲しい子」「スマホに依存する子」「スマホを持たない子」……スマホやSNSの便利さと引き換えに失われていく時間や、すり減っていく気持ち。「本当に大切なもの」と向き合う意味を問いかける、4人の中学生の物語。現役中学生から共感の声! ●この本を読み終わったあと「私達がスマホを持つ意味とは何だろうか?」と考えたくなりました。(中2女子/I.M.) ●最後のタイトル回収には心躍りました。(中2女子/M.M.) ●便利さに囲まれた日常で、本当に大切なものは何かを問いかけてくれる物語。(中1男子/N.E.) ●スマホ1つで人間関係や感情が大きく左右される場面は心にきました。(中2男子/K) ●秘密の青春がせつないけど、心があたたかくなりました。(中1女子/O.E.) ●共感できることがたくさんありました。今を生きる学生にぜひ読んでみてほしいです。(中2男子/I.R.) 【目次】第一話 遠野樹はスマホを持たない/第二話 朝田悠斗はスマホが欲しい/第三話 水川玲奈のスマホは鳴らない/第四話 スマホを持たない君へ ■イラスト:とろっち -
身近な花・野菜・果物のタネの種類、大きさ、構造、運ばれ方などを紹介。タネの大きさくらべ、栽培方法なども掲載しています。
花や実の形や大きさは知っていても意外と知らないタネ。本書は、身近な野菜や果物のタネを、花や果実の写真とともに紹介。生命のみなもとであるタネのひみつや、いろんなタネの大きさくらべ、新しい品種のつくり方なども掲載しています。 【目次より】〈第1章 タネって、なんだろう?〉……タネをさがしてみよう/タネをくわしく知ろう(種子のつくり/根や芽をだすための条件/最初の葉の数/花からできる種子/種子と果実とタネ/植物の分類)/タネのいろいろな旅(風で運ばれる/動物に運ばれる/水で運ばれる) 〈第2章 写真で見るタネ図鑑〉……花と野菜のタネ/木と果物のタネ/タネの大きさをくらべよう~原寸タネ図鑑~/知ってビックリ! いろいろなタネ 〈第3章 タネ博士になろう!〉……タネの会社の仕事/新しい品種のタネをつくる/アサガオを育てよう/主食になるタネ/タネと緑のあるくらし/タネで遊ぼう/タネなんでも質問ページ ほか -
いちごが1番と考える王さまのために、はかせは「いちごゆ」という銭湯をつくってくだもの達をほろぼそうと企みます。ところが……?
こんな湯は、はじめてじゃ……。いちごこそが1番と考える王さまのために、はかせは「いちごゆ」というおふろやさんを作って、くだもの達をほろぼすのはどうかと提案しました。そうして作られた「いちごゆ」は、床も壁もまっかっか。王さまは、どうやってくだもの達をほろぼそうとしているのか、「いちごゆ」に入って確かめることにしました。入るだけでシワが消える「ぷるぷるのゆ」や、キズがなくなる「つやつやのゆ」、あま~いお砂糖がたっぷり入った、大きなおふろ……。どれもあまりの気持ちよさに、うまいことばが見つかりません。そうして、「いちごゆ」のすばらしさに感動した王さまは、考えを改めて……? -
赤ちゃんが泣くのには理由がある。原因を知れば、夜泣きもぐずりも怖くない。本書は、0~4歳それぞれの月年齢に合わせた対応法を紹介し、赤ちゃんとママを安眠に導きます。
赤ちゃんが泣く理由や仕組みを知ることで、赤ちゃんを泣きやませ、夜泣きを改善して生活リズムを安定させることができます。本書では、0~4歳それぞれの月年齢に合わせた対応法を紹介し、赤ちゃんとママを安眠に導きます。 -
「日本が他国とどのように渡り合ってきたか」という視点から「どのように私たちの国、日本が作り上げられてきたか」を知り、「これからの日本をどうすればよいか」を考える、新しい日本史の教科書!
本書は、従来の暗記中心の日本史とは一線を画し、世界史の視点から日本の歴史を多角的に捉え直す「新しい歴史入門書」です。飛鳥時代から江戸時代まで、世界との接点となる「7つの歴史」に焦点を当て、海外の史料や視点を用いて解説。当たり前だと思っていた日本の歴史に「世界情勢」というフィルターを通すことで、日本の姿を再発見し、より深い理解へと導きます。歴史は「史実」と、それをどう捉えるかという「歴史観」の二段構造ですが、本書は客観的な事実の羅列を超え、「日本が世界とどう渡り合ってきたか」というダイナミックな解釈を提示します。平易な言葉遣いにより、小学校高学年から大人まで幅広く読める内容となっており、子供に歴史を好きになってほしい保護者の方にも最適です。13歳前後の子どもたちと、かつて13歳だった全ての大人に贈る新しい日本史の教科書です。 -
川や湿原、干潟など、私たちの身近にたくさんある湿地。湿地に生きる生物と、湿地と人間との関わり、環境保全などをわかりやすく紹介。
地球上のさまざまな生き物や自然環境を守るため、ラムサール条約や生物多様性条約など、世界的な取り組みが進んでいます。その中でも注目を浴びている自然環境のひとつが「湿地」です。本書は、私たちの身近にたくさんある、川や湿原、干潟などの湿地に生きる生物と、湿地と人間との関わりを紹介しています。さらに、湿地を守りかしこく利用する方法や湿地の観察の仕方なども掲載し、調べ学習、環境学習にも役立つ一冊です。 【目次より】〈第1章 湿地ってどんなところ?〉……湿地はどこにでもある!/湿地とはなにか?/山の中の湿地/湖沼の湿地/海辺の湿地/人がつくった湿地 〈第2章 湿地と私たちの暮らし〉……湿地と文明/湿地と開発/湿地と農業/湿地と観光・レジャー 〈第3章 湿地を守り、かしこく利用するために〉……湿地は“生命のゆりかご”/変わりゆく湿地/湿地を守るために/湿地をかしこく利用/湿地を観察してみよう ほか -
信条・信仰の相容れぬ人々に、和解の道はないのか。江戸禁教下最後の日本人司祭を軸に、迫害する側とされる側、双方を描く傑作巨編。
自由で上質、王道のエンタテインメント――浅田次郎 キリシタン大名・小西行長の孫として対馬の宗家に生まれるも、関ヶ原での行長の敗死を受けて離縁された母と共に、幼くして長崎へと流れ着いた彦七。小西家再興の重圧と、幕府によるキリシタン弾圧の中で成長した彦七は、やがて海を渡る決断を下す――。その一方、江戸では貧乏旗本・井上政重の妻に、キリシタンの疑いが。思想・信条の異なる人々の軋轢と葛藤、そして希望を描いた、著者渾身の長編小説。第18回中央公論文芸賞受賞作。 -
「米国は君主制になるべき」。トランプを支持するテック右派の源流はこの男にあった。世界を覆う暗黒思想を提唱者本人が初公開。
賛否両論必至!? トランプ政権に影響を与える男の思想が明かされる。いま世界で最も話題の思想、それが「暗黒啓蒙(闇の覚醒)」だ。既存の民主主義・リベラリズムに異を唱え、絶大な権力をもつ「君主」が政府を率いるべきとする考えである。40歳で副大統領に上り詰めたJ.D.ヴァンス、自由至上主義をテクノロジーによって実現しようとするテクノリバタリアンの首領ピーター・ティール、トップダウンの剛腕によって改革を断行するイーロン・マスクなど、トランプに影響を与える人物は皆、この思想を信奉していると言われる。世界の命運を握る「闇の思想」の正体を提唱者本人が本邦初公開。 〈本書の読みどころ〉●トランプとヴァンスの決定的な違いとは ●いま世界に必要なのは「責任ある君主制」 ●キリスト教・主流プロテスタントvs.福音派 ●投資家としての直感に長けるピーター・ティール、企業家としての先見性に優れるイーロン・マスク ●アメリカに中国と戦う覚悟はない ●日本は「スタートアップ国家」として甦る 〈目次〉●序文(日本の読者へのメッセージ) ●第1章:「闇の覚醒」とは何か ●第2章:君主制の理想的なモデル ●第3章:トランプ政権の通信簿 ●第4章:テクノロジーを制する者が世界を制する ●第5章:中国への向き合い方 ●第6章:スタートアップ国家として甦る日本 -
多くの選手が「感覚」や「センス」で済ませてしまいがちなサッカーにおける「判断力」を、ロジカルに分解。誰でも一瞬の判断を磨けるよう、イラストを交えて徹底解説します。
「鬼木さんは、サッカーのとらえ方を変えてくれた」。日本代表DF長友佑都選手がそう語る、鬼木祐輔氏による待望の最新刊が登場しました。 【本書で身につく「3つの判断プロセス」】・「覗く(状況把握)」:ピッチ全体をどう見て、どこに目を向けるべきか。 ・「情報収集」:周囲の状況から、次に何が起こるかを予測する技術。 ・「行動判断」:集めた情報を元に、最適解を瞬時に選択するプロセス。 【なぜ「ボールを持つ前」から差がつくのか?】試合中に「なぜあの選手は常に良いポジションにいるのか?」。その理由は、ボールを受ける前に行っている「認識のプロセス」にあります。 本書では、具体的なプレー場面を通して、トップレベルの選手が頭の中で何を見て、どう考え、どう選んでいるのかを明確に言語化しました。 -
中華風に和風から韓流の後宮を舞台に、秘めた恋、謎解き、怪異、毒殺と様々なテーマで綴る書き下ろし五作品を収めた後宮小説作品集。
はじめて後宮小説を読むならこの1冊! 「後宮」――そこは、華麗で妖艶な輝きを放つ世界。 死んだ武官の幽霊騒動の真相究明に奔走する皇后付の記録士。――「後宮の怪聞は蜜の味」天花寺さやか 帝への呪詛を祓うべく白羽の矢を立てられた「霊応の才」を持つ女房。――「十式部日記」三川みり 毒殺の手法を、殿下(チョナー)に謎めいた言葉で残す淑媛(スグォン)。――「夜明(やめい)」小野はるか 招聘したまじない師とともに、蠱毒(こどく)をつくり呪殺を企む皇后。 ――「皇后の花園」伊勢村朱音 国君(こっくん)への献身が胸を打つ、妖魚の娘と噂された姫。――「金の鱗を持つ娘」白川紺子 陰謀や嫉妬の渦巻く後宮を、明晰な頭脳と大胆な行動力で生き抜く女性たちを描いた五編を収録。全編新作書き下ろしの文庫オリジナル・アンソロジー。
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