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『スポーツ、PHP研究所(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • バース、掛布、岡田らの打撃を振り返るとともに、2023の近本、大山らの打線も分析。なぜ阪神は強いのか。岡田監督の手腕にも迫る。

    なぜ、阪神タイガースは強くなったのか! 近本光司、大山悠輔、佐藤輝明、森下翔太ら生え抜きのドラフト1位選手が躍動する阪神。コーチ陣には今岡真訪、久保田智之ら2005年のセ・リーグ優勝メンバーが集結。日本一となった1985年には「四代目ミスター・タイガース」としてチームを牽引した著者が、過去の打線を振り返るとともに、現在のチームの強さに迫る。「ARE」をチームスローガンに、チームをリーグ優勝に導いた岡田彰布監督の手腕に迫る。いま、阪神の「勝つ伝統」がつくられようとしている。 ●近本光司――地獄ドラフトから生まれた救世主 ●近本と中野拓夢の絶妙な仕掛け ●ランディ・バース――なぜ左翼に本塁打を打つようになったのか ●亡き小林繁さんの言葉「阪神に歴史はあるが、伝統はない。巨人にはそれがあるんだ」 ●ひとつになって戦っていく伝統を阪神は持てるのか ●四球で難攻不落の佐々木朗希を攻略 ●「勝負勘」の裏にある綿密な計算 ●阪神の伝統とは何か
  • 現役医師であり、大学学長である高等教育界の若きリーダーが、医師と教育者、両方の視点から、日々感じていることを縦横無尽に綴る。

    現役医師として診察や手術にも向き合いながら、42歳という若さで岐阜の朝日大学学長に就任し、その知名度を急上昇させた高等教育の若きリーダーが、医師として、教育者として、その両方の視点から、日々感じていることを綴る。地元・岐阜放送の統一地方選挙でのテレビ番組でのコメントのお話があるかと思うと、コロナ禍にあってワクチンの大学拠点接種を決断・実行したお話がある。母校・成蹊学園中学校の林間学校で中学生を相手に講義をするお話、東京五輪で聖火リレーを走ったお話など、話題が豊富で、読みだすと止まらない面白さを感じさせる。視点も論点も縦横無尽で、人生について深く考えさせられる味わいがつまっており、先行きがみえず不安がつのる多くの日本人に生きる知恵を与える1冊。
  • 入学早々、バスケ部に入ろうとしたジュンペー。でも2年生が1年はいらないと言う。どうなるの!? 高校バスケを舞台にした青春小説。

    文武両道の超名門私立校・国分学園に奇跡的に合格、憧れのバスケ部に入部届を出したジュンペー。ところが、3年生が不祥事を起こして1年間対外試合禁止、とばっちりを食った2年生は「入部は認めるが、何もするな」と1年生の練習参加を拒否する。でも、クラスの平均点を下げに下げる「バカ王」ジュンペーには、もうバスケしかない!1年はバスケ推薦で入学したツルとジュンペーの2人だけになるが、練習に加えてもらうため、2年とのワンオンワンの勝負を挑むもコテンパンにやられてしまう。諦めきれないジュンぺーは、「勝てば練習参加、負ければ退部」を賭けて、改めて2年に5対5の試合を申し込む。決戦は8月31日。ジュンペーは、まずメンバーを集めようとするが、気の利いた奴はとっくに別の部に属してしまっている。果たして、どうなる??高校球児を描いた『1985年の奇跡』で人気を博した著者が描く、高校バスケを舞台にした、笑い溢れる爽やか青春小説。
  • 「勝ちたいという魂が、勝負を決定づけることもあるんです」(為末大)など、世界を驚愕させ続ける日本人アスリート達の言葉に迫る!

    香川真司、北島康介、澤穂希、吉田沙保里……。体格で大きなハンデがあるにもかかわらず、驚異のパフォーマンスで世界中を魅了する日本人アスリートたち。本書では、サッカー、野球から水泳、体操まで、あらゆる競技で活躍するアスリートたちの名言185を厳選し、解説を加えた。「誰よりも準備をし、誰よりも走って、誰よりも努力しているという自信はある」(サッカー/長友佑都)「普通のことをずっとやり続けることが大事」(陸上/福島千里)「自分のために頑張るよりも、みんなのために頑張るほうがたぶん強くなれる気がした」(卓球/福原愛)「明日もあるから、今日はまあいいかなって、終わりたくない」(体操/田中理恵)など、頂点をめざし戦う彼らから、人生に役立つ言葉を学ぶ!
  • シリーズ2冊
    530(税込)
    著:
    坂田信弘
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    「コースでは玉一個外に置け」「アドレスで両ひざを閉めろは時代遅れ」……ゴルフも進化する。悩めるゴルファーを上達に導く最新理論。

    道具は進歩する。ボールも変わった。当然、ゴルフ理論も進化していく。「左グリップのV字はあごを指し、右グリップのV字は右肩を指す」――この永年親しまれた理論は、ヒッコリーシャフト時代のいわば古代理論。シャフトが変わった今日、280ヤードを出すグリップは左右対称型でなければならない。本書は、プロ・アマを問わず圧倒的な支持を受けている著者が、グリップ、アドレス、スイングの最新理論を解説するものであり、「坂田打法の集大成」基本篇である。「フィニッシュは右手で作るもの」「アドレス時の足配りは歩行する時のつま先角度と同じにせよ」「『アドレスで両ひざを締めろ』は時代遅れ」「『体を止めて打て』は大間違いのフィーリング論」「コースでは球一個分外に置くこと」……目からウロコの理論が次々と説かれ、初心者はもとより悩めるゴルファーにも救いの手を差し伸べてくれる一著である。21世紀のゴルフ理論でシングルを約束!
  • リングは四角いのになぜリング(輪)?――ルールや起源から用具の歴史まで、スポーツの素朴な「なぜ?」に答える面白ネタ満載の一冊。

    スポーツの世界は、考え出すと眠れない疑問がいっぱい!たとえば、テニスを観戦していて、フッとこんな疑問を感じたことはないでしょうか? 「攻撃するサーバー側が有利なはずなのに、どうして“サービス(奉仕)”っていうのだろう……」。そこで本書では、スポーツのルールや起源から用具の歴史まで、素朴な「なぜ?」に答える面白ネタを満載しました。「ビーチバレーの女子選手がビキニ姿でプレーするのはなぜ?」「相撲の行司のかけ声『はっけよい』の意味とは?」など、言われてみるととっても気になる疑問にお答えします。さて、冒頭“サービス”の意味とは?――。テニスは元々、貴族の遊戯として始められ、ラリーを長く続けることを楽しんでいた。貴族の召使いが、打ちやすいボールをコートに投げ入れていたことから、「奉仕」を意味する「サービス」という言葉が使われた、とか。この一冊で、スポーツの謎がスッキリ解消!。
  • 週末ゴルファーの悩みの一つが、「飛ばしたいのに飛ばない」というもの。芹沢信雄プロが「飛ばさないで勝つ」マル秘テクニックを公開!

    アマチュアゴルファーにとって、最も関心があることは、「もっと飛距離を伸ばしたい」ということではないだろうか。確かに、遠くへ飛ばすことはゲームの中でも大きな快感であり、飛距離アップに対する興味を失ったらゴルフは楽しめない。しかし、いかに道具がよくなり、いかに練習したからといっても、みんなが300ヤード飛ばせるわけではない。本書は、「飛ばしたくても飛ばせないアマチュアゴルファー」が、いかにすれば「正確」なゴルフを身につけられるかについて綴ったアマチュアゴルファー必読の一冊である。著者は、プロのなかでは決してパワーヒッターとはいえない、ご存知、芹澤信雄。飛ばすことが当たり前のプロの世界で、氏はどう戦ってきたのか。そのための技術は、どう身につければよいのかについて、イラストでポイントを解説し、ハンディーで実際に役立つ中身になっている。この本を読めば、きっとあなたも飛ばし屋に勝てるハズ!

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