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『ヘリテージ、1円~、2018年11月3日以前(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全664件

  • ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、
    まだ一般的には認知されていない。
    しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、
    ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、
    現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。
    本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、
    一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。
    特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる
    希少なものばかりである。
    ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる
    スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。
    様々なブランドが自社ならではのアイデアを
    機能性や耐久性に落とし込み、
    それをアイデンティティとして打ち出したことで、
    多くのバリエーションが存在する。
    製造年代やディテールによって評価は異なるが、
    消耗品という性質上、その残存数は激減しており、
    入手が年々難しくなってきている。
    また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。
    見た目に派手なディテールはないものの、
    インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、
    当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。
    そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。
    資料的にも貴重な1冊となっている。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ライカの象徴的な存在であるM型ライカの歴史をたどった「ライカ通信No.2」。イラストをふんだんに使い、ライカの魅力をより広く、そしてより深く知ることができます。また、ライカレンズの代名詞「ズミクロン」を徹底研究。凄みのある切れ味と独特の柔らかいボケの秘密を探るべく、年代別にズミクロンを集めて徹底的に実写を行いました。そして、約40年ぶりに再現された往年の名機、レンジファインダーカメラ「ニコンS3」の“復刻度数”を、ライカM3と比較しながら追究。現代の名工によって組み上げられていく様子や、精密感あふれる内部パーツの紹介など、復刻版S3のすべてがわかります。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • ■特集
    もっとメンズ美意識向上化計画。
    各メーカーのメンズスキンケア商材発売や、エステメニューで成功を収めるサロンの増加など、メンズ美容が大きく盛り上がる昨今。
    女性と異なり見過ごされてきたメンズ分野だからこそ、お客様の美意識をより高めることでさらなる売上げが見込めます。
    そこでヘアはもちろんのこと、スキンケア、メイク、ネイルケアまで、広がりを見せているメンズ美容の最前線事情をお伝えします。
    また、第2特集では年末の大掃除に合わせての店内空間の改善をご提案。効率的かつ雰囲気のよい空間づくりから店販の見せ方、バックヤードの収納まで、リアルなお役立ち情報をお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の広告と「COVER&INTERVIEW 気になる人と、【第二十回 野村周平】」「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    特集:シンプルシック
    無駄を削ぎ落とし、シンプルなデザインの中に
    作り手のセンスを感じさせるヘアスタイル。
    時代性を捉え、おしゃれで洗練された作品。
    10名の美容師が、「シンプルシック」をテーマに作品を披露。
    装飾を重ねて作るのではなく、ヘアスタイルが持つ力で
    勝負することの大切さを10作品から感じてみませんか。
    そして表紙&巻頭企画にはPraha大川さんが登場。
    特集テーマと同じ「シンプルシック」を大川さんの視点で表現しています。
    「シンプルシック」を堪能したら、「サロンぐるめ図鑑」へようこそ。
    今増えつつある飲食店併設のサロンの取り組みと、
    おすすめメニューを紹介しています。
    サロン経営のヒントがあちこちに散りばめられているので、
    楽しみながら勉強できます。
    人気テクニック連載「PREPPY LESSON」は、今月から新シリーズがスタート。
    HOULe柏木さんは、大人の女性に向けた
    レイヤー&グラデーションの上手な使い分けを伝授。
    大人女性に喜ばれる提案を学びます。
    DaB齋藤さんは、この冬提案したいブリーチテクを披露。
    まだまだ続くハイトーン需要を取りこぼさないよう要チェック!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、
    どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。
    そりゃ毎日暮らす場所だからなかなか思い切れない。
    でも、しっかりとライフスタイルを持った人たちはそんな迷いはいっさいなし。
    それぞれの人が自分たちの「好き」を空間で表現する。
    そんな達人たちのひと癖もふた癖もある居住空間は、
    部屋やガレージ作りの教科書になること間違いなし。
    もっと自分らしい空間を作りたい人たち必見です。
    また今月は、お馴染みのブランドから続々と秋冬モノの新作情報が届いた。
    そこで、いつもよりもファッションページ多めでお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 12月号は秋冬ファッション特大号。
    巻頭の愛用時計特集に続き、第一特集は「OUTERWEAR STYLE COLLECTION」。
    今年のクラッチマガジンはコートを推す。
    デニムやブーツに合うカジュアルコートを、スタイリングと共に多数紹介する。
    今年はコートをワイルドにガサっと羽織り、冬の街を歩こう。
    もちろん我々の定番のフライトジャケットやレザージャケットもピックアップしているのでご安心を。
    さらに注目は、日本からアメリカへ渡ったカスタムビルダー、BRAT STYLEの高嶺剛氏スペシャルインタビュー。
    ロングビーチでのショップとライフワークであるレースを中心に取材した、迫力の全10ページにご期待ください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。
    繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。
    そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。
    またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    履き込むほどに刻まれるアッパーのシワ、予期せずつく傷や擦れ。毎週末のお手入れが生んだ光沢。ともに過ごした時間の分だけ見せてくれる深い味わいを、愛でられるのは革靴好きの証拠。ファッション業界に身を置く先輩と後輩に、お互いの革靴に関する趣味嗜好や思い出話に花を咲かせてもらいました。さらに、とびきり自慢の1足を見せてもらったり、エイジングの美しい愛用靴を披露いただきます。また、今秋履くべき革靴のトレンドからトピックスもしっかり網羅。早速今日から断然革靴派になっちゃうこと間違いなし!
    第2特集は、「わざわざ行きたいショップス」。足を伸ばしてでも行きたい場所があれば会社の帰り道や、週末の選択肢が増えてもっと充実した毎日になるはず。編集部が知っている、とっておきのお店をお教えします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。
    旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。
    ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。
    現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • ハーレー115年の真実。

    ハーレーダビッドソン第1号機が作られたのは、115年前の1903年。
    それから23年後、初のOHVエンジンとなる通称“ナックルヘッド”を開発し、1936年に発売した。
    現在も受け継がれているハーレー独自のエンジンレイアウトは、今から80年以上も前に完成していたのだ。
    しかし、伝統を継承するだけではなく、革新的な挑戦も怠らないのがハーレーダビッドソンというメーカーが貫いてきた姿勢だ。
    だからこそ100年以上もの長きにわたり、多くのファンに支えられ続けてきた。
    そんなハーレー社が紡いできた115年の物語。
    ハーレー好きなら、ぜひとも知っておきたい。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「FILM CAMERA STYLE(フィルムカメラスタイル)」は、
    フィルムカメラの魅力、フィルム写真の描写、
    そして、これらで撮る楽しさを幅広く紹介するムックです。
    vol.3は実写コンテンツをぐっと充実させ、
    さまざまなカメラ・レンズとフィルムが持つ描写の性能や個性が、
    ひと目で実感できる写真を多数掲載しています。
    特集は「ライカ」。
    昔も今も至高の写真機として変わらぬ魅力を放つ
    このレンジファインダー機に注目し、
    ボディの仕組みと使い方の解説から、人気レンズの実写ギャラリーに、
    中古実用フィルムライカのおすすめセレクションや
    超高性能な現行品ラインナップ紹介まで、
    今こそフィルムライカで撮りたくなる特集です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 旧い時代ならではのアナログな作りや、
    時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、
    現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。
    本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された
    100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。
    自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、
    たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。
    洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。
    中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。
    トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、
    オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、
    1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。
    ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、
    シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、
    リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。
    各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。
    そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。
    ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、
    ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニアのリアルなライフスタイルと、
    素敵な家を集めたカリフォルニアスタイル12号。
    今号では、より現地の暮らし方を掘り下げた
    カリフォルニアらしい生き方がわかる、
    人にフォーカスした企画を巻頭でご紹介。
    家特集では、昨今注目を集めている“平屋”フラットハウスと、
    相反する狭小住宅の暮らし方をレポート。
    ミッドセンチュリーに一世風靡したケーススタディハウスや
    アイクラーホームの流れを組む美しい家々。
    そのデザインは眺めているだけでも楽しくなります。
    また、今回初めて取り上げたのが北カルフォルニア。
    今、最先端が集まるこのエリアに、 どのようなトレンドがあり、
    どのような注目スポットがあるのかをご紹介いたします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    特集
    jump on the bandwagon
    秋冬、バズトレンド。
    そろそろ本格的な秋。気分を変えたいお客さまに、新しい提案しませんか。PREPPY 11月号では最新トレンドをお届け。コンテンツぎっしりです。表紙&巻頭企画には、romaのみなさんが登場!
    ●ランウェイ with ウィッグ
    “サイボーグ”をテーマにし、小脇にマネキンを抱えてランウェイを歩くモデルが話題になったGUCCIの2018-19年秋冬コレクション。サロンにはウィッグがある。ということで、4サロン(Belle、SYAN、Rougy、LIM)が考える秋冬のヘアトレンドをウィッグと共にお披露目。
    ●地毛風透けカラー
    秋冬に向け、トーンは落ち着かせたいけれど、透け感は欲しい。そんなお客さまに提案したい「地毛風透けカラー」。ハイトーンベースに暗めのベースカラーをのせることで柔らかさと透明感を実現。すぐにサロンで使えるテクニックです。
    ●ティントカラー
    ハイトーンベースにマニキュアやカラーバターなど発色のいい色を合わせて遊びのあるデザインを楽しむのがもはや定番に。全頭に入れるのか、ポイントで入れるのか。色は何がおしゃれなのか。レシピバリエーションが知りたい!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■特集
    高木琢也(OCEAN TOKYO)

    理美容業界だけでなく社会においても多大な影響力を持つ赤髪の風雲児、『OCEAN TOKYO』代表取締役・高木琢也。
    そのデザイン、技術、人となり、思い描く未来に迫ります。
    これからの理美容師に何が求められ、何を仕掛けていくべきなのかを知るうえで必見の一冊です。
    第2特集は、理美容師の社会貢献。
    困っている人たちや弱者のために理美容師だからこそできることとは何なのか、
    新たな仕事の意義について考えてみてはいかがでしょうか。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の広告と「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
  • アメリカンカルチャーのから生まれた服は、どれもがその時代の必要から生まれたものがほとんど。
    ワーク、ミリタリー、ウエスタンなどなど、それぞれの分野での使い勝手によって生まれたアイテムばかり。
    ある意味、機能美を持った専門性の高いウエアたちだ。
    僕らはそんなウエアたちをファッションとして着る楽しさを日本のブランドやショップスタッフに教えてもらった。
    日本人ならではの突き詰める性格と職人気質、それにセレクト眼が、アメリカの機能服をファッションアイテムとして進化させた。
    嬉しいほどに馬鹿真面目に作られたウエアたち。
    その中からこの秋押さえておきたいアイテムを、業界の人たちのスタイル見本と一緒にお届けする。
    また巻末では、今年115周年を迎えたハーレーダビッドソンの故郷であるミルウォーキーを訪れ、そのハーレー祭りやレースの様子をレポート!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ
    「デニム」をテーマにしたムック本。
    今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、
    ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。
    また流行に左右されないジーンズだが、
    中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。
    次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。
    何よりも日本のデニムを世界に知らしめた
    レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。
    その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。
    まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    ファッション熱高まるシーズンの到来に合わせて、
    いままた注目を集めているのがアイビースタイルです。
    それはハーバード大やイェール大といった、
    アメリカの名門私立8大学のスタイルをファッションとして捉えたもので、
    スクールカラーを中心とした多彩な色使いと、アイコンとなる
    代表的アイテムを使ったポップでありながらも上品な着こなしがポイント。
    アイビーブームを先取りする人気セレクトショップのインタビューや、
    アイビーファッションを楽しむためのテクニックや基礎知識、
    いま着たいアイビーアイテムのコーディネイトテクニックまで、
    今年ならではのアイビースタイルを提案します。
    第2特集は、最新のゴルフウエアをピックアップ。
    スコアだけでなくファッションにも手を抜かないゴルファーのための、
    今季到着した旬なウエアをご紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:
    ハーレーのNewウェーブを
    知っているか?

    2019年モデルだけでなく、将来リリースする予定の次世代モデルまで、ドド~ンと一気に発表するなど、今まさにハーレーには新しい波が怒濤の勢いで押し寄せています。
    その潮流はカスタムやカルチャーにも影響を与え、これまでなかった新しいスタイルや流行を生み出そうとしています。
    そこで今号の巻頭特集では、注目の最新モデル、カスタムの新常識、人気アパレルブランドの新作などなど、ハーレー乗りなら知っておきたい“ニューウェーブ”を大調査。
    来たるべきハーレーの未来がここにある!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    47号の特集は「万年筆インクの知りたいこと」。
    2018年もインクが熱い。絶好調に、激熱です。
    新しい国産メーカーの万年筆インクが登場したり、
    海外インクが日本デビューする動きもあります。
    要注目は二大付録。巻頭の万年筆インクカタログは747色に一挙増色。
    「色相で見る万年筆インクの色分布」も綴じ込み付録にしています。
    ショップオリジナルインクは最新508色を掲載。
    書く、描く、眺める、調色する、インク帳やインク棚を工夫するなど
    「みんなのインクLIFE」も満載しています。
    ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    暮らし上手編集部
    レーベル: ――

    “暮らし”に欠かせないもの。
    それは、いい道具。暮らしにまつわるさまざまな道具は、吟味して選ぶことで、日々の家事に寄り添い、手になじみ、時間をともに過ごす相棒として、暮らしになくてはならない存在へと育っていきます。
    そんな「私を支える日用品」にクローズアップ。
    また、こだわりと想い、洗練された作品たちを扱うお店の方々に、自身が注目をしている器作品を教えていただくなど、道具との付き合い方、育て方のヒントを提案します。
    ※本誌の一部は、「暮らし上手の日用品」、「賢い日用品」、「暮らしの定番365」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • お客様のファッションを踏まえてヘアスタイルを提案する理美容師にとって、
    最新のファッショントレンドを知っておくことは必要不可欠です。
    今号では雑誌で活躍するファッションスタイリストと共にトレンドを分析して、
    秋冬のヒットヘアを大予測。
    総勢約30名のスタイリストが秋冬ヒットヘアをバラエティ豊かに提案します!
    また、第2特集では、『KINOSHITA GAIEN EAST STREET』代表・木下裕章さんが
    最新メンズケアの在り方をお届けします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の広告と「COVER&INTERVIEW 気になる人と、【第十九回 堂本 剛】」「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    髪を切って乾かして、色を染めたりたまにはパーマかけたり。目的を果たしたら、さようなら。そんな今までの美容室のあり方が、変わってきています。素敵なヘアスタイルを提案するだけじゃない価値を提供できれば、
    髪を切らない時にもみんなが集まってくる。PREPPY10月号では、新しいあり方を実践する美容室を特集。人が集まるコワーキングスペースにカフェを出店するサロンや泊まれるヘッドスパサロン、夫婦で額縁屋と美容室を営むサロンなどなど、これからのヒントが満載の企画です!
    ●切りっぱ前下がりがキテル
    こちらはカット企画。水平ラインがおしゃれな切りっぱボブの次の提案として、“前下がり切りっぱ”を提案。ゆるやかな前下がりラインとグラデーションの入れ方が今っぽく仕上げるポイント。6サロンがガチカットします!
    ●前髪パーマと、アレンジと
    秋冬に向けて、前髪に強めパーマをかける提案を取り入れてみませんか。前髪にポイントを作るといつものスタイルに変化をつけられるだけでなく、アレンジした時にもおしゃれ。前髪パーマの魅力を感じてください。
    そのほかにも、バレイヤージュカラー特集やテクニック連載企画PREPPY LESSONなどなど、トレンドを押さえた情報が満載! 売上げアップを目指し、技術とセンスに磨きをかけて。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 時代が変わっても愛されるモノ、旧きよきデザインならではのスタイル、それにヴィンテージならではの使い込まれた雰囲気。
    でも、リアルヴィンテージは高嶺の花だったり、現代のライフスタイルには扱いづらいなんてこともけっこうある。
    そんな昔ながらのデザイン、風合いを現代でも楽しみたいなんて思う人はいるわけで、今や新品でもヴィンテージ顔したモノは世の中にいろんなジャンルで存在する。
    今回はライフスタイルに取り入れたいファッション、空間、クルマやバイクなどなど、ヴィンテージの雰囲気を漂わせたものや、ヴィンテージ顔を取り入れたライフスタイルを送っている人たちを紹介しよう。
    また、巻末では新たな趣味発掘企画、男のワークショップを紹介。
    彫金、レザーサンダル、魚のさばき方など、ワクワクするワークショップをピックアップ!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※デジタル版には、紙版の付録「JELADO 2018 Autumn & Winter Catalog」」は含まれません。
  • 815(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    肉寿司に肉バル、肉フェス……。
    現在グルメシーンは肉を抜きにしては語れないほどに、人々は肉を求めています。
    そんな肉好きに贈る、徹底的に肉を探求した一冊。
    肉料理で話題の店紹介から、意外に知らない肉の基礎知識、
    そして肉料理のレシピから今話題の低温調理まで。
    徹頭徹尾、肉にこだわり、肉好きが欲するコンテンツを盛り込みました。
    ※本書は小社刊『月刊buono』『肉の教科書』『豚肉好き』『ぜったいうまいやつの本』『ザ・シェフズマニュアル』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • この夏は空前のロックTシャツブーム。
    老若男女すれ違う人の多くが、ロック・バンドのロゴが入った
    Tシャツを着用している姿を見かける。
    グランジ、ミクスチャーロック、ハードコア……。
    ロックの多様化が始まった1990年代。
    オルタナティブの名のもとに、様々なニュージェネレーションロックが台頭し始める。
    ある者はその怒りをシャウトという形で叫び、
    またある者はメロディーを排除したラップという手法で、
    社会へのメッセージを歌に込めた。
    そんなロック進化の時代“1990~2010年”の
    ヴィンテージバンドTシャツを厳選して掲載。
    ロック黄金期である‘80年代のバンドTシャツを中心に紹介した
    「別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM」に続く第2弾!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まだ残暑厳しいこの季節、ファッションシーンはすでに秋冬モード。
    2018AW第一号目の今月は、レザーシューズ特集です。
    「すべての靴にはストーリーがある」をテーマに、
    ワンシーズンで飽きて履き終わる靴ではなく、
    その靴の背景にストーリーのある靴選びを提案します。
    例えば、作り手の思いが詰まった靴や、長年愛着を持って履いている靴。
    特集では、シューズエイジングギャラリーや日本の個性豊かなクラフトマン取材、
    目利きの愛用靴紹介など、“背景のある靴”にまつわるトピックスが目白押しです。
    巻末には、CLUTCH COLLECTIONと題し、クラッチマン御用達のブランドを
    アイテムカタログと共に紹介する豪華な企画も収録。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    第1特集では、トラッド好きなファッション業界人の「自慢の愛用品」をお届け。その品を手にしたきっかけや使い続けたからこそ見出した魅力など、アイテムに込められた愛情たっぷりのストーリーとともにプロダクトの話を教えてもらいました。
    第2特集は、トレンドは移り変わっても、常にトラディショナルさを保ち続けてきたクラシックデザインのメガネにフィーチャー。アメリカントラッドやアイビー熱再燃の兆しで、よりクラシックなデザインに注目されている機会だからこそ、アイコニックな著名人や年表をアイテムとあわせてご紹介します。またいま注目のジャパンブランドも徹底解説します。
    小特集の「チェックシャツが欲しくなる!」では、パターン柄の歴史や特徴を紐解きながらチェックシャツをボリューム満点でご紹介。また「週末雑貨散歩」では、ロープライスでもセレクトの光る6つのショップをピックアップし、休日気軽に出掛けられる雑貨店をリコメンドします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “ビギナーや女性にも優しいハーレー”というイメージは、
    スポーツスターが持ち合わせているキャラクターの一面でしかない。
    1957年にハーレー社が送り出したスポーツスターは、
    今でいうところの“スーパースポーツ”だった。
    高回転域までエンジンを回すために有利な4つのカム、そしてミッション一体式の
    コンパクトなエンジンは、レースで勝つために生まれたものだ。
    また、カスタムのベース車としても秀逸で、
    さまざまなスタイルに変貌を遂げることも魅力だ。
    そんな懐の深さでビギナーからベテランまでをも唸らせる、
    スポーツスターの実力を再検証!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    Tシャツがコマーシャルのキャンバスとして
    使われるようになった1970年代後半から1980年代前半。
    著名なロックバンドやミュージシャンが販促品として
    ツアー会場や楽器店などでプリントTシャツを売り始めた。
    それまで一般的ではなかった黒いボディのプリントTシャツは、
    ダークな側面のあるパンクやロックミュージックの
    イメージ戦略にマッチし、瞬く間に世を席巻した。
    そんなロックTシャツがいまファッションアイテムとして人気を高めている。
    本書では貴重なロックTシャツのヴィンテージを著名なバンドを中心にセレクト。
    ロック史の黄金期をTシャツで振り返るミュージアムのような一冊だ。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本に古着文化が根付いて20年余り。
    トーキョーはいまや世界でも有数のヴィンテージマーケットと言われています。
    それだけ旧いものに関心があり、身近であることは非常に喜ばしいことだが、
    いかんせん、古着とは数限りあるもの。
    かつて人気のあった“ヴィンテージ”は枯渇し、さらに希少性を高めている。
    そんな時代に日本の古着シーンは新たな局面へと……。
    これまでの価値観から解放され、
    より直感的でデイリーに古着を楽しむ時代を迎えたのだ。
    この一冊は、そんな空気感をリアルに伝えるべく、
    今後さらに価値が高まるものや'90年代以降に生まれたアイテムにも目を向け、
    その歴史やディテールを辿る。
    なにより、いま楽しみたい古着を揃えた。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:現代流ハーレーカスタム術。

    「ハーレー」と「カスタム」は、切っても切れない関係です。
    '40年代は“ボバー”、'60年代は“チョッパー”、'80年代は“ドラッグ”など、長い歴史のなかで、様々なカスタムのスタイル、そして手法が生み出されてきました。
    今号の巻頭特集では、現代におけるカスタムの手法を最新アイテムと併せて解説します!

    ■第2特集:スピードクルーザー新潮流。

    いま注目を集めている“スピードクルーザーの新しいカタチ”とはどんなモノなのか。
    最近のカスタムショーなどでも話題になったカスタムマシンを手本に、スピードクルーザーの新しいトレンドを紹介します!
    ※本書は『クラブ・ハーレー2017年9月号 Vol.206』から『クラブ・ハーレー2018年8月号 Vol.217』までに掲載した内容を再編集したものです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 815(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    いまや日本人にとって欠かせないソウルフードにまで昇華した
    「餃子」を、徹底深掘りした至極の一冊。
    最旬専門店から歴史を誇る老舗まで、編集部が厳選した餃子の名店を一挙案内!
    さらに、自家製餃子にこだわる方必見の、絶品レシピも網羅。
    プロが教える餃子作りの基礎知識をはじめ、
    餃子の名店による秘伝のレシピ公開、トップシェフたちのアレンジ餃子など、
    餃子をとことん楽しむためのヒントやアイデアが満載です。
    ※本書は『餃子本』(2011年6月発行)、『餃子の教科書』(2016年4月発行)、『buono 2017年7月号』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    カット、カラー、パーマ。今の時代に即したベーシックマニュアルをサロンで作るのは難しい…。そんなあなたへ贈る、PREPPYカリキュラム。最終回となる9月号は、Cocoon SAKURAさんがパーマをレクチャーします。薬剤の基礎知識からワインディングの基本、その基本テクニックを使ったサロンスタイルへの展開まで、サロンワーク目線でのベーシックを掲載! パーマになんとなく苦手意識を持っていた方でも楽しく学べる内容になっています。

    また、表紙&巻頭企画にはDADA CuBiCのスタイリスト4名が登場。クリエーションの本質を改めて考え、美容師としてのあり方を問います。研ぎ澄まされた感性で作り上げられた8作品から発せられるメッセージを感じてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 多くのタレントやミュージシャンに愛され、通いたいサロンランキングの上位に軒並み名を連ねる人気サロン『L.O.G』。
    女性だけでなく、男性からも圧倒的な人気を集めているのはワイルド且つセクシーな『L.O.G』独自のヘアデザインによるところが大きい。
    そこで今号では、業界内外から注目の的の『L.O.G』のメンズスタイルをデザイン力、技術力から迫っています。
    また、『L.O.G』成長の裏にある、人脈力、人間力のつくり方も徹底解明。
    もっと上を目指したい理美容師さん必見の特集です。
    そして第2特集では、夏のケアメニューの売り方について取り上げています。
    夏を通して同じものを売るのではなく、“2段階”で売るのが正解です!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※紙版掲載の広告と「COVER&INTERVIEW 気になる人と、【第十八回 窪田正孝】」「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
  • 好きなことを突き詰めていくと、空間にも反映されるのは必然。
    長年積み上げてきた経験と、好きなことへのハマリ度によって、
    気がつけば一般の人から見れば「すごい」空間になっていることも珍しくない。
    ガレージ、コレクションルーム、はたまたショップ、
    さらには秘密基地のような場所まで、しっかりとコンセプトを持った空間を紹介。
    自分だけの“わがままな”空間作りの参考にして欲しい。
    また第2特集は、大人がハマる図鑑にフィーチャー。
    図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。
    そんなライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみた。
    大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を触発させてみない?
    そして巻末では今年の新作サングラス&カラーレンズを収録するなど、
    盛りだくさんの内容でお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。
    できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。
    日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。
    更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。
    あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    第1特集、「いまどきトラッドの作り方」では、
    ファッション業界人にトラッドのアイコンとなる
    アイテムについて教えてもらったり、お手本となるコーディネイトをご紹介。
    知っているだけでちょっとした自慢になる知識が満載です。
    第2特集は、「おうちリゾート」。
    実際に行くのは大変なので、家の内装を変えちゃいましょう!
    バカンス気分になれること間違いなしなインテリアを集めた他、
    お望みのテイストの品が買えちゃうショップにもご案内します。
    第3特集は、いつものファッションにプラスすることで
    より個性を持たせられる「アクセサリー」。
    チャレンジするなら、レイヤードが少なくなる夏がチャンスです。
    主役級からさりげないものまで、多彩なラインナップで紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:
    “ダイナ”はやっぱりスゴかった!!

    ハーレーの歴史を紐解くと、かつてビッグツインモデルは
    “キング・オブ・ハイウェイ”と呼ばれるほどツアラーとしての趣が強く、
    スポーティな走りとはまったく無縁だった。
    その歴史を変えたのが、1971年に登場した“FXスーパーグライド”だ。
    ビッグツインのスポーツ路線を打ち出すと、
    以降FXR、そして“ダイナ ファミリー”へと進化を遂げてきた。
    そんな“ダイナ”が2017年を最後に販売終了となってしまったのはご存じの通り。
    しかしスピードクルーザー系カスタムの流行を受け、
    いま再びダイナに注目が集まっている。
    なぜ多くの人がダイナを求めるのか。あらためてその魅力に迫る!!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    カット、カラー、パーマ。今の時代に即したベーシックマニュアルをサロンで作るのは難しい…。
    そんなあなたへ贈る、PREPPYカリキュラム。
    第2回目となる8月号のテーマは、カラー。AFLOAT D’L ジャッキーさんを先生に迎え、
    サロンワークにすぐ落とし込める基本技術(ワンメイク、ブリーチ、
    グレイカラー、デザインカラー…etc)を徹底解説。
    その基本を使ったモデルへの落とし込みまで載っているので、
    今までの自分のテクニックの見直しにも、サロンワークのスキルアップにも使える充実の内容に。
    アシスタントへの教育にも使えます!

    また、30代女性のライフスタイルに寄り添い、
    彼女たちからの共感と支持を集める『キー』田中祐次さんの企画も必見。
    毎月の指名客は300~350名、月間平均売上げ450万円。
    サロン全体でも月間最高321名の新規客を獲得しているその秘密に迫ります。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 近年、欧米を見本としたバーバームーブメントが日本で盛り上がりを見せています。
    8月号では、その立役者のひとりである『MR.BROTHERS CUT CLUB』代表・西森友弥さんをフィーチャー。
    西森さんという存在を通して、バーバーについてより深く知れる一冊です。
    バーバーとは?
    そしてその魅力とは?
    広島のレジェンドバーバーや世界のバーバーたちを訪ねた、盛りだくさんの内容でお送りします。
    本誌をご購入いただいた方だけが見られる西森さんのテクニック動画も要チェック!
    そして、バーバー大特集号につき第2特集もニューヨークバーバースタイルSNAP。
    最新のバーバー情報をいち早くお届けします!
    ※紙版掲載の広告と「COVER&INTERVIEW 気になる人と、【第十七回 中村倫也】」「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 趣味にはいろいろあるけど、外遊びに代表される趣味ならば、クルマは重要な道具のひとつになる。
    それぞれのフィールドにそれぞれのギアを積み込み、気の合う仲間や家族と出かける。
    いわゆる趣味の達人たちは、フィールドへ行く道中ですら、気分が高まるようなクルマをチョイスしていることに気がつかなければいけない。
    そこで今回の特集は、趣味人たちのクルマ選びとカーライフを紹介する。
    また第2特集では、野外活動を通じ“生きるチカラ”を学ぶボーイスカウトにフィーチャー。
    ボーイスカウトってどんなことを学ぶの? 
    彼らが伝えたいことは? 
    そして巻末では、まだ間に合うこの夏手に入れるべきショーツとサンダルをピックアップするなど、今号も盛りだくさんの内容でお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本誌の特集は、「ICON OF CLUTCHMAN」。
    流行よりも普遍的な価値のあるモノを選び、
    なおかつ手間暇かけて作られたプロダクツが好きで、
    年齢を重ねてもカッコよく遊ぶ。
    我々はそんな大人をクラッチマンと呼んでいます。
    特集では、クラッチマンの基礎となっているスタイルを改めて整理してみました。
    インディゴ、ワーク、ミリタリーなど、
    この夏、クラッチマンへ届けたいプロダクツが盛りだくさんです。
    第二特集はシルバージュエリーミュージアム。
    クラフトマンシップあふれる珠玉のジュエリーを、迫力ある写真とともに紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    クラッチ編集部
    レーベル: ――

    ヴィンテージ愛好者から絶大な支持を得ている、
    イギリス発の男性ファッション&カルチャー誌第18号。
    ファッション、アート、
    モーターサイクルなどを美しい写真と共に紹介している。
    編集人は欧米のファッション業界で活躍する
    写真家・ニック・クレメンツ。
    全編英文になります。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防……
    これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。
    こんな用語が次々と生まれるほどに、
    いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。
    世界中のファンが次なるレアモデルを探し、
    その注目度は様々なモデルの価格に反映される。
    そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。
    そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を
    賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。
    ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、
    チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと
    注目すべき156本を厳選してピックアップ。
    スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。
    ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 815(税込)
    著者:
    ムック編集部
    レーベル: ――

    今すぐ写真を撮りに行きたくなる名物メニューを提供するカフェから、空間や建築を楽しめるカフェまで網羅しました。
    また、カフェ飯レシピや、チョコレートやパフェのレシピなど、使える情報も盛りだくさん!
    カフェマニアな貴方に贈る一冊です。
    ※本書は『チョコレートブック』(2011年2月発行)、『暮らし上手の絶品カレー』(2014年11月発行)、『暮らし上手の卵料理』(2015年3月発行)『カフェの教科書』(同年12月発行)、『暮らし上手のホームパーティー』(2016年6月発行)、『暮らし上手の肉料理』(同年12月発行)、『プレートパフェ』(2017年6月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    今回の第1特集は、オールデン。アメリカントラディショナルにハズせない、その魅力を大解剖します。オールデンの歴史から、ラストや製法の解説、名作モデルの紹介といった、教科書的な使い方のできるページが満載。また、日本の輸入総代理店であるラコタハウス 青山店や、コードバンの磨き方講座、マニアックな別注も多数お見せします。さらに「2nd」ならではの人脈でお届けする、業界人のオールデンコレクションもお届け。その愛をたっぷり語っていただきました。
    トラッドにゆかりある6人のキーパーソンに「アナタにとってトラッドなお店を教えてください」と案内してもらった他、初夏ならではなトラッドで軽快な装いや、アメリカンな暮らしをご紹介。
    さらに、トラッドスタイルを作り上げる必修ブランドも収録。
    オールデンのみならず“トラッド”を愛する人々へおくる1冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:
    ハーレー乗ってサマになる、ハズさない服選び。 

    ハーレーに乗るからには着る服にもこだわって、カッコよくキメたいもの。
    だけど「イメージとちょっと違う……」と、自分の着こなしに自信が持てないハーレー乗りも実は少なくありません。
    だからといって、「服のセンスがないのかも!?」そんな迷いは無用! 
    サマになったスタイルを演出するのに必要なのは、“センス”ではなく“ノウハウ”です。
    オシャレに見えるあの人も、センスだけを頼りに服を選んでいるワケではありません。
    ということで今号の巻頭特集は、すぐに使える“服選びの極意”を徹底的に紹介します!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    46号の特集は「万年筆使いの流儀」。
    万年筆はシンプルで自由な道具。
    自由だからこそ、たくさんの選択肢があり、流儀(=物事のやり方)が生まれます。
    修理、調整などを手がける万年筆のプロやユーザーの声を集め、万年筆を心地良く使い続けるための心得、流儀をまとめました。
    第2特集は「新進ガラスペンの世界」。
    いま人気のガラス工芸作家が生み出すスタイリッシュなガラスペンに注目しています。
    その他、台湾ブランドのステーショナリー、ヴィンテージ木軸ペンなど企画満載です。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。
    出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。
    前半はいわゆる雑貨。
    アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。
    鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。
    そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。
    それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。
    ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:人気ビルダーの技を盗め!
    一流のビルダーが作ったカスタム車はなぜカッコいいのか。そこには長年の経験で培ってきたノウハウや、テクニックがあるからだ。例えばコンパクトなルックスにしたい時は、トータルバランスで小さく見せる技がある。また、近年はボルトオンパーツだけで、個性あふれる一台を生み出すビルダーも少なくない。このように、魅力的なカスタム車を生み出すプロの技を、人気ショップのビルダーに聞く!

    ■その他のコンテンツ:
    スポーツスターのイジり方講座/トラブルを未然に防ぐ基本のメンテ術!/CUSTOM FRONT LINE/編集部員の長期インプレッション/……etc
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    PREPPY編集部
    レーベル: ――

    PREPPY7月号より、3号連続大型企画スタート!
    カット、カラー、パーマ。今の時代に即したベーシックマニュアルをサロンで作るのは難しい…。
    そんなあなたへ贈る、PREPPYカリキュラム。
    7月号ではカット(先生:JENO 堀江昌樹さん)、
    8月号ではカラー(先生:AFLOAT D’L ジャッキーさん)、
    9月号:パーマ(先生:Cocoon SAKURAさん)を掲載予定。
    基本用語、ウィッグを使ってのベーシックテクニックのほか、モデルでの実践編を収録!
    サロンワークで“使える”情報を詰め込みました。
    巻頭企画では、宮下公園や渋谷キャストなど2020年に向けて再開発が進む渋谷一丁目“シブイチ”を特集します。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 7月号は6月5日(火)に『内田本(小社刊)』が発売される内田聡一郎さんを大特集!
    本誌で毎年開催されるメンズヘア日本一決定戦「メンズトレンド大賞2017」でグランプリを獲得、今年3月には自身のサロン『LECO』を独立オープンするなど、その活躍に今ますます注目が集まっています。
    そんな理美容業界のトップを走り続ける内田さんについて、あらゆる角度から大解剖。
    これからの理美容師に必要なデザイン力、技術力、人間力とは?
    第2特集は、夏のモテヘア。女性スタイリスト7人が、出会いの季節に向けて知っておきたいリアルな“女子ウケ”ヘアを提案します!
    ※紙版掲載の広告と「COVER&INTERVIEW 気になる人と 、 【特別編】第16回 内田聡一郎と、中田ヤスタカ。」「芸人髪」の記事については掲載しておりません。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ジメジメした季節がやってくるときだからこそ、もう次の季節を考えたい。
    そう、もうすぐ夏がやって来る。
    だからこそ、今から準備をしておきたい。
    青い空、青い海。
    今シーズンの夏はカリフォルニアが気分。
    西海岸のゆるーい雰囲気をファッションやライフスタイルに取り入れたい。
    気分はゆるいが、その情熱は摂氏40度超えの巻頭特集。
    夏支度、お忘れなきよう。
    そして第2特集は男にとって夢でありロマンである「宇宙」。
    宇宙に行ったカメラやボールペンなど、宇宙にまつわる様々なネタを集約。
    種子島宇宙センターにも行ってきたぞ。
    さらに、これからの季節に向けて手に入れたいのがTシャツ。
    今年のライトニングはカラーや柄Tシャツ押し!
    各ブランドのカラー&柄Tシャツを集めてみた。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    ファッション業界人がいま注目しているスタイル、アイテム、トレンドを
    スナップを通じてひもとく、「セカンドスナップ」の11号目。
    今回はカジュアルファッションにおいて、決して切り離すことの出来ない
    8つの“定番服”をキーワードにスナップを敢行。
    ブレザー、スウェットシャツ、チェックシャツ、デニムパンツ、ポロシャツ、
    ミリタリーパンツ、マウンテンパーカ、コートという男のスタンダードアイテムを、
    ファッションの達人たちはどう着こなすのだろうか。
    そんな様々な着こなしテクニックを解説するとともに、
    いま買うべき定番8カテゴリーのショッピングカタログを同時掲載。
    憧れのスタイルを自分のものにするためのヒント満載でご紹介。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ショートツーリングを充実させる裏ワザを大公開!!

    ■巻頭特集:
    『短時間でも満足できる“ちょいツー”攻略法!!』

    なんと言ってもハーレーの醍醐味は、走って感じる気持ちよさ。
    そして年間を通して最もコンディションがいいこの季節には、時間をかけて思う存分走りたい!
    ……と思っても、現実的にはオトナはけっこう忙しいもの。
    だから週末のどちらか1日、場合によっては半日時間を取れればいいほうです。
    だからと言って、最高のシーズンに走らないなんてもったいない!
    そこで今号の巻頭特集では、短時間でもツーリングを堪能できる
    「ショートツーリング成功メソッド」を徹底的に紹介します!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 509(税込)
    著者:
    2nd編集部
    レーベル: ――

    手軽に品よく見せるなら、
    夏こそ、革靴。

    暑さゆえ、ラフな着こなしに逃げがちなサマーシーズンの到来ですが、
    大人としての威厳をもってスマートに夏を乗り越えたいところでもあります。
    とはいえ、我慢なんてしたくもありません。
    だとしたら答えはひとつ、革靴を履けばいいんです。
    革靴が本来もつトラディショナルな品格は、
    履くだけでいつもの着こなしを、手軽にドレスアップしてくれます。
    ローファーやデッキシューズなど夏らしさあふれるアイテム、
    革でつくられた高級サンダルなど、
    夏に負けない大人スタイルのための魅力的な革靴をご提案します!
    また、小特集は、アウトドアバッグの名作「グレゴリー」をフィーチャー。
    ここ数年で新顔も増え、ラインナップ豊かになったグレゴリーのコレクションから
    いま人気の新定番モデルをピックアップしてご紹介します。
  • ファッション、クルマ、趣味、仕事……その人のスタイルを知る術は数多くあれど、生き方含めてのライフスタイルを包括的に知ることができるのは、家だ。
    そんなカリフォルニアの家と暮らしをコンセプトにしてきたカリフォルニアスタイル。今号では、そんなカリフォルニアハウスをカタログ的に数多く紹介しています。
    また、家だけでなくカリフォルニアの現地で取材して集めた魅力的な情報も盛りだくさん。
    現地クリエイターインタビュー、音楽、ビューティー、食の情報まで。またカラフルなセラミックを発信する人気のBauer Pottery取材ではオーナーの自邸も公開しています。
    一冊を通してカリフォルニアの最旬のスタイルをお届け致します!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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