『バジリコ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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会社を辞めて14年。1000万円の元手で商売を始めて、現在年商3億円。市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。
好評を博した前著『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』に続く第二弾!
会社を辞めて14年。退職金1000万円の元手で商売を始めて、現在年商3億円。市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。 -
「言葉は社会遺伝子である。個人が見たこと聞いたことを、言葉という遺伝子にして次の時代に手渡すのだ」。「ロックする思索者」が贈る、明日のためのメッセージ集。
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渋谷陽一らとともに伝説の音楽雑誌「ロッキング・オン」を立ち上げたきつかわゆきお。音楽以外にもサブカルチャーや社会問題も取り上げ、メッセージを発し続ける。これを伝えるために生きてきた!と自ら豪語する108もの「深呼吸する言葉」 -
自宅で死のう。最期は、自分の思うように。しかし、すぐに死ぬというわけではない。少々の時間はあるし、それなりの準備をしなければならない。ベテラン医療ジャーナリストが、身近な死と自らの行く末を題材に綴った自由で穏やかな死を迎えるためのあれこれ。
医療ジャーナリストとして活躍してきた著者が「自分は自宅で死のう」と決意。その決意を全うするのには何が不可欠でどう準備したらよいだろう、と思索を重ねる。真剣に考えることによって見えてきた現代において「自宅で死を迎える」ために必要な条件を洗い出します。 -
病歴30年。うつのプロが行って、見て、書きました。東京都23区のおかしくて、かなしくて、するどい精神科ルポルタージュ。うつ状態の人&精神科医必読!
精神科。歯科であれば「ねぇ、良い歯医者さん知らない?」と知人どうしで情報を共有したりできるけど、「いい精神科は?」という会話は普段することはまずない。ただし、昨今ストレス社会で精神科の助けが必要な人は増えているはずだ。しかし、なかなか外からは窺い知ることの難しい精神科をうつ病30年の著者が23もの精神科を患者目線でルポ。精神科という病院の特殊性を浮き彫りにします。 -
感涙、義憤、珍妙、エロエロエピソードがてんこ盛り。イラスト界の鬼才のしつこいインタビューによって、看護師さんたちの仕事、愛、セックス等、日々のホンネと素顔を活写したノンフィクション・グラフティ。電子版はカラーでの配信!
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白衣の天使、看護婦さん。病気やケガをしたときに、お世話になり、その頼もしさや献身ぶりに憧れをも抱く存在。そんな彼女たちも白衣の1枚下は生身のオ・ン・ナ。普段はどう仕事に向き合っていて、その心境は? プライベートは? 院内恋愛は? などなど、男が気になる看護婦さんの生態をそのまんまぶつけて取材&絵解きしました。取材&イラストはあの伝説の映画館「新宿昭和館」の手書き映画ポスターを描いていたハピイ氏橋。その独特の世界観で描く看護婦さんワールド! 電子版はカラーでの配信! -
会社人生はゲームなのだ。 ゲームは勝たなきゃ面白くないのだ。 辞めたからこそわかった、会社生活を充実させるための12カ条。 大反響のブログ、待望の書籍化!
「考えてみれば、人生は長いようで短い。そして、そのかけがえのない人生の相当部分にあたる時間を、ほとんどの人々が会社(組織)での生活に費やしている。であるならば、会社生活を嫌々ながら過ごすより心底から楽しんで過ごした方がいいに決まっている。」と、著者が自ら「なぜ勝てなかったのか?」を分析・解説。会社人生の指南書といえる1冊! -
肉はカラダに悪い→×、スーパーで売られている輸入肉はマズイ→×。常識をくつがえす肉焼きの魅力!!
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肉を食べて元気になろうじゃないか!東京農業大学農学部の鈴木敏郎教授が所長を務める“肉焼き総研”。肉焼き料理に秘められたおいしさをさらに高めるノウハウとコツ-肉焼き絶品ルールを35のレシピと共に! -
抑圧と異質の空間での喜怒哀楽と悔悟の思い。ユーモアがそれを継ぐ癒しとなる。無期懲役囚が描く迫力全開のノンストップ・ノベル。
主人公の光岡は妻子ある平凡なサラリーマン。魔がさして使用した「覚醒剤」のおかげで逮捕され、さらに送られた先が「LB刑務所」という「長期・再犯刑務所」。 その中で罪と向き合い、家族を思い、自分の人生をあらためて歩む決意をするまでの群像活劇。刑務所内にいる著者にしか書けない、リアル小説! -
なぜ生きるのか。どう生きるのか。ベストセラー『人は死なない』に導かれる生老病死の実相、そして心と身体の構え方。いまを生きるための癒しと勇気の書。
本書は、小社刊『人は死なない』の著者、矢作直樹教授への数回にわたるインタビュー、および『人は死なない』をはじめとする教授の著作を資料として、編集部が独自にまとめたものです。〈 内容構成は、仏教用語である「生老病死」を借用し、人生を四つのステージに分けて、『人は死なない』で論述された「摂理」と「霊性」に対する認識をベースに、それぞれのステージを探求しています。 本書が、『人は死なない』同様、読者にとって生きるための癒し、そして勇気をいささかでも供する書となればこれに勝る喜びはありません。 -
「神は在るか、魂魄は在るか・・・」 現役のER医師である著者が、生と死が行き交う日々の中で、数々の不思議な体験を通して思索した大いなる力と魂魄の永遠
神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。
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