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『言視舎、木部克彦(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 笑う生き方本、実は実用書
    進化の実証として大胆な体質改善、やってみました

    ★カラー版ダイエットの手引き付き
    □仮説:人間は60代以降になって進化を繰り返す。
    □仮説:60歳から100歳までの40年間は、自分がどう進化してゆくかを実感しながら楽しんで生きる充実の黄金期となる。
    □仮説を実証するため、自らの「お笑い!人体実験」を開始した著者の到達点は?
    □青葉マーク老人の著者が発見したいろいろな進化。笑い飛ばして楽しむ60代。
  • コロナ禍で浮上した「そもそもの疑問」を解決します

    お葬式はなぜ必要なのでしょうか?

    □お葬式の簡素化は時代の声。でもなんでも「省く」でいいのでしょうか?
    □誰もかれも「家族葬」でいいのですか? 「直葬」とは?
    □葬儀と告別式の分離、式の順番の「逆転」、丸一日のお葬式とは?
    □お経の内容を日本語で解説してほしい。戒名は必要でしょうか?
    □お葬式は「過酷なスケジュール」になります。それをふせぐには?
    □お葬式は「高額商品購入」です。複数の葬儀社への事前相談と見積書を。
    □遺影は1枚が基本? 葬送曲に演歌は? 弔辞のないお葬式でいいのでしょうか?
    □祭壇費はどうして高い? なんのために弔電を打つのですか?
    □葬儀の3つの意義とは? 「その日」の迎え方は?
    □人間だけがお葬式をします。AIはそれを理解できないでしょう。
  • 認知症の家族をもつ方に希望の書。「認知症の老齢夫婦が自宅で暮らすのは無理」といわれながらも、なんとかふたり暮らしは継続しています。笑いあり、「!」あり、なによりもここには、認知症とともに生きる人の本音があります。

    「どちらも認知症の老齢夫婦が自宅で暮らすのは無理」と言われながらも、生きがいの畑仕事で市長賞に輝く大根を生産した父、悪態をつきながらも懸命に夫の「世話」を焼く母…。希望通り自宅暮らしを続ける二人の「こころの声」や「つぶやき」を、まとめてみました。認知症になっても楽しく生きられる、その一例なのです。
  • 両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストが下した結論は―“認知症? だからどうした! 笑い飛ばしてしまえ!”です。本書は、著者親子による、人生の終盤を、人として楽しく、豊かに、生きがいを持って暮らすための「社会実験」なのです。

    笑っていいんです! 80歳以上の約4割が認知症かその予備軍。だれもが他人事ではいられなくなったこの病気とどう付き合うか? 両親がアルツハイマー型認知症と診断され、介護と仕事の両立を余儀なくされたジャーナリストの著者が下した結論は――《認知症を力強く、笑い飛ばしてしまえ!》です。その結果生まれたのが本書。赤裸々に病気の現場をレポートします(写真も多数)。「理不尽」で「理路不整然」な出来事に唖然。顔で笑って心で泣いてもしばしば。でも、病と正面から向き合います。そして方言という生の声で伝えます。この経験は、必ず同じ境遇の方を勇気づけ、希望の一冊となるはずです。

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