『考えない練習、ディスカヴァー・トゥエンティワン、読み放題 MAXコース(ラノベ・文芸など)(実用)』の電子書籍一覧
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心の奥にひっかかっている人はいませんか?
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』がベストセラー!
世界20か国のHSPを癒した心理療法士、イルセ・サン最新作
<<こんな悩みはありませんか?>>
□ 仲がよかった親友と疎遠になってしまった
□ 信頼していたパートナーとの関係が冷え切ってしまった
□ 親と離れて暮らしているが、思い出すと心がざわざわする
□ 娘や息子と、もう一度心を通わせたい
□ 新しい友人関係が長続きしない
こうした問題は、誰にでも起こりうるものですが、
修復の仕方を知っている人は多くありません。
大切だった人間関係の喪失は、じわじわと心を蝕みます。
「離れてよかった」と思うような関係でも、心に傷を残すことがあるのです。
心の傷に向き合うのは、怖いことかもしれません。
それでもどうか、気持ちを言葉にしてみてください。
私たちは、人間関係によって、幸せにも不幸にもなれるのですから。
<< 豊富な事例と、具体的なエクササイズ が満載>>
【感情の棚卸し】から【向き合う】【別れる】まで、
誰も教えてくれなかった「こわれた関係との向き合い方」を心理療法の観点からご紹介します。
●エクササイズ 相手との問題を客観視する 「なぜ相手と連絡を絶っているのですか?」
●エクササイズ 相手への願いを言葉にする 「相手からの手紙を自分自身で書いてみましょう」
●エクササイズ 相手の言葉を聞き入れる 「相手のネガティブな感情を引き出す練習をしましょう」
●エクササイズ 相手へリクエストする 「相手から、どんな言葉をかけてほしいですか?」
●エクササイズ 家族のなかの問題について考えてみる 「家族のなかにどんな問題がありますか?」
●エクササイズ 相手を許す 「和解のために、あなたには何ができそうですか?」
……etc. -
『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』からスタートした養成講座シリーズの10冊目!
本書のテーマは「発想力」です。シリーズ第1冊目では「発見力」でしたが、「発想力」との違いをひとことでいえば、それはインプットとアウトプットの違いということになります。
「発見力」が、「どう見るか」というインプットの能力であるのに対し、「発想力」は、インプットをベースにしながら、どうアウトプットするかという力です。
ビジネスマンには、「発想力」が非常に重要です。アウトプット(結果・実績)によって評価されるのがビジネスの世界なので、アイデアをなんらかの成果物(レポート・企画書・商品・サービスなど)としてアウトプットしなければなりません。しかも、そのアウトプットを見た人が「すごい!」と思うようなものでなければ、十分な評価も、リターンもありません。そのためにはそのアイデアをいかに思いつくかが重要となります。それが、「発想力」です。
他の人が思いつかないようなアイデアを思いつき、そしてそれを実際のアウトプットに変えていく力。もっといえば、単なるアイデアではなく、他者と違うユニークさを持ち、さらには、実行可能な具体性も持つ力が必要です。つまり、「発想力」とは、ユニークでかつ実行可能なアイデアを編み出す力なのです。
そう、成功するアイデアを生む力が「発想力」なのです。
論理的思考力であれば、勉強して練習すればかなり身につけることができます。しかし、「発想力」は、創造力やセンスのようなもので、生まれつき、もしくは、若いうちに決まってしまうもので、なかなか鍛えるのはむずかしい、と考えられがちです。
確かに、いつもユニークなことを思いつく発想力豊かな人もいれば、いつも杓子定規な考え方をする頭の硬い人もいます。けれども、「発想力」というのも「発見力」同様、訓練である程度鍛えることができるものなのです。そして、鍛えられる程度のものは、だれもが鍛え、身につけていくべきだと思います。
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