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『日経BP、林康史(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 「投機」の叡智を凝縮した一冊。日本初公開!
    英国で1976年に出版され、ウォール街で密かにロングセラーになっている「投機の教科書」。かつて金融界で名を知られたスイスの金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」による儲けの掟を初めて明文化した。リスクを巧みにコントロールしながら資産を積み上げるためのノウハウと教訓を凝縮。個人投資家の間で圧倒的な人気を誇るカリスマトレーダー、ラリー・ウィリアムズ氏も、「一度読んだら絶対に薦めたくなる」と絶賛する。投資家のみならず、これから社会に出て資産を形成しようという人、あるいは定年後の資産管理を考えている人にも、ぜひ読んでいただきたい「お金の教科書」である。
    著者について
    マックス・ギュンター(Max Gunther)
    投資家。かつてスイス銀行界に身を置き、世界的にも名を知られた金融マフィア[チューリッヒの小鬼たち]の1人を父に持つ。13歳で株式マーケットに参入し、財を成す。
    [監訳]
    林康史(Hayashi Yasushi)
    立正大学経済学部教授。大阪大学法学部卒、東京大学修士(法学)。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行を経て、2005年4月より現職。主な著書・訳書に、『相場としての外国為替』、『相場のこころ』(訳)、『欲望と幻想の市場』(訳)、『投資の心理学』(監訳)、以上、東洋経済新報社。『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』(共訳)、『ギャンの相場理論』(編著)、『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』(共訳)、『はじめてのテクニカル分析』(編著)、『国際投資へのパスポート』(共訳)、『冒険投資家 ジム・ロジャーズ世界大発見』(共訳)、『大投資家ジム・ロジャーズが語る 商品の時代』(共訳)、以上、日本経済新聞社。『デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術』(監訳)、『基礎から学ぶデイトレード』、以上、日経BP社。『天才数学者、株にハマる』(共訳)、『カジノ大全』(序)、以上、ダイヤモンド社。『株価が読めるチャート分析入門』かんき出版。『エリオット波動』(監修)日本証券新聞社。『金持ち父さんの投資ガイド 入門編・上級編』(共訳)筑摩書房 『図説 マネーの心理学』(編)三笠書房。『夢が実現する かんたん! マネー・ノート』(編)宝島社など、多数。
  • 全米最強のトレーダー養成機関「プリスティーン」が、勝者のセオリーを初公開! デイトレーダーとして株式相場で成功するための心構えを凝縮した一冊です。最大の特徴は、皆が本当は気付きつつも忘れてしまいがちな事を、表現を変えながら執拗に繰り返し述べている点。本書によって、迷いの罠から逃れ、より信念を持って売買できるようになります。 例えば、「株式を取引するのではなく、人を取引する」という教訓。多くの初心者が、一つひとつのトレードに必ず相手がいることを認識していない。問題は「どちらが、より賢いのか」という点であり、マーケットの機微を知って、賢い側に立てるように鍛えるアドバイスをします。
  • お金の価値を若いうちに知り、
    お金に対する自制心を持ち、
    お金が木にならないことを学び、
    お金を働かす必要を理解すべきだ――
    著名投資家が次世代に贈る人生と投資の教訓。
         * * *
    私が本書を書こうと思ったきっかけは、2人の娘である。
    娘たちが生まれて、人生で親であること以上に貴重なことはないと私は学んだのだった。
    私自身が父親となった今、子どもたちや、アドバイスを求める人たちのために、人生、愛、冒険、投資への指針となる教訓を書き留めておきたいと思う。
  • バフェットの唯一無二のパートナーとしてバークシャー・ハザウェイを支えてきた伝説の投資家、チャーリー・マンガーの珠玉の名言集。

    「今日のバークシャー・ハザウェイを設計したのはマンガーだ。私の役割はいわばゼネコンで、子会社のCEOたちが下請業者として実務を担当してきたのである。」(ウォーレン・バフェット)

    「チャーリー・マンガーほど物事を幅広く考えている人間を他に知らない。」(ビル・ゲイツ)

    チャーリー・マンガーは、副会長としてウォーレン・バフェットが経営するバークシャー・ハザウェイに長年関わって来た同社不動のナンバー・ツーだ。一般的には「バフェットの右腕」と呼ばれる立場の人物だが、本書を読むと、彼は、それ以上の「バフェットの右腕+左脳」とでも呼びたくなる、もっと重要な存在であることが分かる。 これまで、一般にはバフェットのものとして伝わっていた考えの多くが、実は同時にマンガーのものでもあり、むしろ七歳年上のマンガーがバフェットに多くの感化を与えていたのではないかと思われる節がある。(中略) マンガーは、こうした重要で興味深い人物なのだが、投資の世界で並ぶ者のない尊敬を集める巨人であり、今や資本主義の良い部分のアイコンを一手に引き受けているとさえ言えるバフェットに比べて、世間の彼への注目度合いは不当に低かった。 本書は、バフェットと不可分に重なりながら、同時に一人の男として味わい深い人物でもあるチャーリー・マンガーを、手軽に、しかし、なかなか深く知ることができる、読者に対して、「正直で」「効果的で」「効率的な」本だ……。(山崎元、解説より)
  • 伝説の名著、待望の復刊!
    シカゴの商品先物相場で活躍した伝説的トレーダーが記した、投資家のための金言集。マーケットに対峙する姿勢、金で金を儲けることの意味、自分を律することの重要性など、投資家として成功するために必要な70のエッセイを収録。
    人生を勝ち残るための箴言としても、心に響く言葉が満載。
    (本書は、1997年に東洋経済新報社から刊行された『相場のこころ マーケットの見方・考え方』の新装版です。章タイトルの付加、項目の順序の入れ替えなど、一部再編集をおこないました。)
  • 運が良い人と運が悪い人の違いは何か。いつもツイている人がいる一方で、ほとんどツキに見放されている人がいるのには何か理由があるのだろうか?
    この答えを見つけるために私は1000人以上の人生を観察してきた。その結果、運の良い人は幸運に恵まれやすく不幸を避けやすいポジションを目指しながら日々の生活を送っていることがわかった。
    具体的に言うと、運の良い人は「一三の方法」を実践している。彼らが意識的にこれらの方法を使い分けているということではなく、また、13の方法すべてを実践しているわけでもない。実際には六つないし八つ程度の方法を実践している人が多いようだが、それで十分なのだ。一方、運の悪い人はせいぜい2つか3つの方法しか使っておらず、それも1つとしてきちんと実践していない。
    あなたが運を向上させたいのなら、まずは「13の方法」をしっかり学ぶことだ。すべてがぴったり当てはまることはないかもしれないが、いくつかの方法はすぐに役立つだろう。残りは将来のためにとっておけばいい。
    あなたの人生はいま劇的に変わろうとしている。乞う、ご期待。

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