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『マイナビ出版、水間俊文(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    難しく感じることは、イメージで覚えよう!

    囲碁は盤面が広いので、どこから打てばいいのか、何をすればいいのか、最初のうちはわかりにくいという面があります。また、扱うものが黒と白の石のみなので、石の役割や特徴がわかりにくいかもしれません。

    本書ではそんな不安を解消するために、Twitterで人気のとろろさんのイラストを使って、囲碁の打ち方や目的をビジュアル的にもわかりやすいように解説しました。
    著者は指導にも定評がある水間俊文八段です。格言を使って上達するために必要な知識を集めていますので、初段を目指す方にぜひ読んでいただきたい一冊です。

    囲碁は盤面が広いので、どこから打てばいいのか、何をすればいいのか、最初のうちはわかりにくいという面があります。また、扱うものが黒と白の石のみなので、石の役割や特徴がわかりにくいかもしれません。

    本書ではそんな不安を解消するために、Twitterで人気のとろろさんのイラストを使って、囲碁の打ち方や目的をビジュアル的にもわかりやすいように解説しました。
    著者は指導にも定評がある水間俊文八段です。格言を使って上達するために必要な知識を集めていますので、初段を目指す方にぜひ読んでいただきたい一冊です。



    著者:水間俊文(みずま・としふみ)

    昭和48年生。鹿児島県奄美市出身。大窪一玄九段門下。
    平成2年入段、令和2年八段。日本棋院東京本院所属。
    平成3年、第16期棋聖戦初段戦準優勝。令和4年、通算400勝達成。
    現在、日本棋院で初級・中級・上級(有段)とそれぞれのレベルの教室を持ち、いずれも人気コースとなっている。
    著書に『誰でも使える! 囲碁手筋の基本と実践』『碁の本質を読み解く 5つの考え方』『うわ手は何を考えているのか? 置碁で身につく基本作戦集』『置碁でわかる囲碁上達法~黒の作戦と白の意図~』(マイナビ出版)、『7路で上達 級位者編』『7路で上達 有段者編』(日本棋院)がある。

    イラスト:とろろ
    昭和50年生。京都府出身。耳が聞こえない。囲碁歴約17年、アマ三段くらい。会社員をしながら趣味で囲碁のイラストを描いている。囲碁のルールを分かりやすくコミカルに表現した漫画、イラストがSNSで話題に。関西棋院の季刊誌で囲碁の妖怪イラストを連載。
    「とろろさんの楽しい囲碁イラスト展」など、囲碁イベント等でも展示・紹介されている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    手筋を使いこなせるようになると棋力がグンと伸びます。
    囲碁は接近戦を避けては通れず、その攻防によって勝敗が決まります。手筋は接近戦を制するための必須の知識です。
    本書は「どの棋力の方でも手筋を使いこなせるようになる」をコンセプトに書かれた1冊です。
    まずは手筋の元になる「石の形や筋」についてをわかりやすく説明し、「手筋とはなにか?」というところを掴んでいただきます。
    その上で、場面ごとの手筋を具体例を用いながら解説しています。
    指導経験30年以上、水間流の手筋上達法を是非手に取ってみてください。

    第1章 手筋の元・形と筋
    第2章 手筋とはなにか
    第3章 攻めの手筋
    第4章 守りの手筋
    第5章 効率が良くなる手筋
    第6章 ヨセの手筋
    第7章 水間流手筋秘伝の書
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「囲碁は好きだけどなかなか上達しない・・・」。そんな方に是非読んでほしい1冊が完成しました。

    著者の水間俊文八段は囲碁指導歴30年のベテラン。
    豊富な指導経験から生み出した独自の上達法を一冊にまとめました。

    例えば「地を囲うな。石の強弱を意識しよう」という教え方がよくされます。
    石の強弱を意識するのは、陣地を増やすためという本質があるのですが、そのつながりを理解するのは難しいことです。
    弱い石を作らないように打って、いつの間にか地合いで大差で負ける、ということも頻繁に起こります。

    水間八段の教え方は「石をたくさん置けるように打て」。陣地が多いイコール石がたくさん置ける、という発想です。
    こう考えることで、「弱い石を作るとダメ場に何手も打たされる。その同じ手数で相手は陣地を作っている」といった石の強弱と陣地の関係もすっきり理解できます。
    詳細な考え方と実例は是非本書を手に取ってください。自信を持っておすすめできる一冊です。

    第1章 囲碁の仕組みと本質
    第2章 局面認識力 1、鳥の眼 2、虫の眼
    第3章 陣地とは何か
    第4章 厚みとは何か
    第5章 コウの仕組みと考え方
    おわりに 終局と得点計算
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「白に打たれたらどの手も正しく見えてしまう」

    そんな経験はありませんか?
    同じ盤面を見ているはずなのに、囲碁が強い人は様々な情報を手に入れています。
    例えば、「石の強弱」「大きい場所と小さい場所」「要石とカス石」などが挙げられます。

    本書は強い人が盤面を見て考えていることの全てを明かします。
    置碁を題材とし、黒が見えている情報と比較することで、「どこで差がついているのか」重要なポイントを抽出していきます。

    また、重要な考え方を学んだあとは、実際に実戦で打たれるテクニックも紹介します。
    「手筋」「死活」「ヨセ」「攻め合い」など即効性の高い技術が目白押しとなっています。


    著者は水間俊文八段。30年の囲碁指導歴があり、前著『置碁上達法 ~黒の作戦と白の意図』も大好評でした。
    水間マジックによって、あなたの碁盤を見る目は上級者そのものになっているでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「置碁は文化」という言葉があるほど、置碁から学べることはたくさんあります。
    「効率の良い陣地の囲い方」などの基本的な考え方から、「模様」や「石を攻める」などの応用的な作戦を身につけることにも、置碁はオススメです。

    本書は「置碁」を題材に、置碁でも互先でも共通して使える考え方や作戦を解説しています。
    黒番視点の内容ですが、「うわ手がどのような意図で打ってくるのか」ということも解説しているので、広い場面に応用できる考え方を身につけることができます。
    著者は水間俊文七段。30年以上の指導歴があり、現在、日本棋院では初級・中級・上級(有段)とそれぞれのレベルの教室を持ち、いずれも人気コースとなっています。

    アマのやりがちな間違いを、「石取りたがり病」「連絡依存症」といったキャッチ―な言葉で紹介し、その対処法をわかりやすくサクサク解説していきます。
    「ドクター水間」「ミスターオリジナリティ」と呼ばれる人気講師で、何人もの生徒を有段・高段者に導いています。

    「棋士の常識や当たり前と思って使ってしまっている専門用語を、誰もが理解できるように“翻訳”しました」

    本書を手に取り、囲碁上達の道を最速で駆け上がってください。

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