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『マイナビ出版、将棋書籍編集部、1円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    女流棋界の最高峰の戦いがここに

    いま女流棋界で双璧をなす二人が里見香奈(現姓・福間)と西山朋佳です。緻密にコツコツ有利を積み重ねる里見と、些事を気にせず豪快に相手を斬る西山は、タイトル戦の舞台で激戦を繰り広げています。
    本書は、そんな二人の2023年10月までの実戦66局をすべて収めた実戦集。全局解説つきで、中でも藤井猛九段、菅井竜也八段による注目局8局は詳細解説でお届けします。ほかに二人のインタビュー、写真も収録。

    第1部 インタビュー
    第2部 これまでとこれから 記録でたどる二人の軌跡
    第3部 トップ棋士が語る二人の好局
    第4部 解説編



    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 2,574(税込)
    編集:
    将棋書籍編集部
    レーベル: ――

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    四間飛車、激動の10年を追う

    四間飛車はこの10年で大きく変化しました。

    耀龍四間飛車、振り飛車ミレニアムといった新しい指し方が現れ、また美濃囲いの形においても端の位を取った銀冠の指し方が洗練されてきました。

    本書はここ10年のキーになった四間飛車の将棋を62局解説付きで収録しています。
    四間飛車の各戦型における流れと現在のトレンド、駒組みや仕掛けの知識などが一通りに身につくようになっています。






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    ちょっとしたテクニックが勝敗を左右する!

    手筋とは、将棋における技のことです。藤井聡太さんが強い秘訣も、手筋をいっぱい使いこなしているからです。本書では、みなさんにぜひ覚えていただきたい手筋をやさしく、わかりやすく解説しました。焦点の歩、銀ばさみ、一間竜などなど、名前を聞いただけでも強そうな技を、実戦ですぐ使えるようになります!

    序章 手筋ってなに?
    第1章 4つの基本手筋
    第2章 歩の手筋
    第3章 中盤の手筋
    第4章 終盤の手筋
    第5章 実戦の手筋



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  • シリーズ8冊
    2,4352,706(税込)
    著:
    書籍編集部
    レーベル: ――

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    藤井聡太の59局を全局解説付きで収録

    将棋400年に一人の天才・藤井聡太。
    14歳2カ月という史上最年少でプロデビューを果たすと、加藤一二三九段戦を皮切りに怒涛の29連勝を記録。その模様は数多くのメディアで取り上げられ、一躍時の人となりました。

    その後も鬼神のような強さを発揮し続け、公式戦通算50勝の史上最年少記録を塗り替え、順位戦では全勝で昇段、さらに朝日杯将棋オープン戦で中学生にして全棋士参加棋戦優勝という偉業を成し遂げました。

    ソフトの研究に裏打ちされたスキのない序盤、駒がぶつかってからの正確な読み、そして詰将棋で培った終盤力。すでに完成度の高い将棋でありながらぎりぎりの順に踏み込んでいく姿勢は多くのファンを魅了してやみません。

    本書はその藤井聡太六段の平成28、29年度に行われた棋戦の対局、全59局を解説付きで収録するものです。

    第1部は「重要対局詳解編」として、記憶にも記録にも残る以下の12局を詳細に解説しています。

    加藤一二三戦 デビュー戦   竜王戦
    大橋貴洸戦 脅威の逆転勝ち 新人王戦
    澤田真吾戦  20連勝 棋王戦
    増田康宏戦 29連勝 竜王戦
    佐々木勇気戦 連勝ストップ 竜王戦
    森内俊之戦  NHK杯生中継 NHK杯
    屋敷伸之戦  A級初勝利 朝日杯
    深浦康市戦  悔しい逆転負け 叡王戦
    佐藤天彦戦  名人にも勝つ  朝日杯
    梶浦宏孝戦  C2も1期抜け 順位戦
    羽生善治戦  永世七冠に勝つ 朝日杯
    広瀬章人戦  ついに初優勝 朝日杯

    第2部は「解説編」として、その他の47局のポイントを解説しています。

    本書には将棋の新時代を切り開く藤井聡太六段のすべてが詰まっています。

    天才中の天才、藤井聡太の全59局をどうぞご堪能ください。
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    将棋の定跡はよい手の連続で成り立っており、いろいろな戦型の定跡を覚えることで序盤の力が身につきます。本書は居飛車振り飛車すべての定跡から、特に重要な指し手を集め、次の一手形式の問題集にしました。級位者の方にとって、長い定跡手順を覚えることは難しいことですが、問題形式で取り組むことにより、自然と理解が得られるようになっています。問題は全部で200問あり、ヒントと5段階の難易度がついています。あなたもこの一冊で、ひと目で急所に手が伸びる!

    ■CONTENTS
    第1章:相居飛車/第2章:居飛車対振り飛車/第3章:相振り飛車
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    藤井聡太の神技を堪能せよ

    本書は名人を奪取して七冠王になった、藤井聡太竜王・名人の詰みに関する部分を紹介した本です。藤井将棋の特長は、圧倒的な終盤力の強さにあります。しかしプロの対局では玉が詰む前に投了して終局を迎えるので、その素晴らしい手順が盤上に現れないケースが多々あります。そこで、これまであまり知られていないことも含めて、藤井竜王・名人の詰みに関する妙手順を詳しく解説しました。ぜひ、妙技の数々を味わってください。

    第1章 藤井聡太の神業
    第2章 藤井聡太の詰み
    番外編 藤井聡太の詰み逃れ



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  • 勝負のスキマにほっとひと息

    棋士、それは勝負の世界で生きる戦士たち。
    対局の結果で人生が左右されることもあるなか、日々指し続けています。
    盤上では、頭脳による殴り合いが行われていると言っても過言ではありません。

    そんな棋士たちが、ほっとひと息。
    日常、趣味、回想、思うままに綴っていただきました。
    彼らはどのように考え、どのように過ごしているのでしょうか。

    本書は、棋士のエッセイ集です。
    『将棋世界』2021年1月号~2023年3月号に掲載されたエッセイに新規書き下ろしの3作を加え、合計30作をまとめました。

    音楽の表現技法からインスピレーションを受ける佐藤天彦九段、スーツについて考察する山本博志四段、故郷の思い出と今の生活を振り返る山根ことみ女流二段。
    棋士が盤駒から離れたときにのぞかせる一面をご覧ください。


    原初の響きに想いを馳せて〈佐藤天彦〉
    わたしのゲーム遍歴〈福崎文吾〉
    残り時間を見据えて〈青野照市〉
    鋼の魂で〈高橋道雄〉
    棋士・日浦市郎ができるまで〈日浦市郎〉
    いままでとこれから。〈今泉健司〉
    畠山流指導対局の心得〈畠山鎮〉
    海外旅行の思い出〈中村太地〉
    将棋で学んだ生き方〈豊川孝弘〉
    祖父の言葉〈藤井奈々〉
    憧れた瞬間〈東和男〉
    海外旅行〈深浦康市〉
    実はスーツ好きなんです〈山本博志〉
    そして、これからも〈室田伊緒〉
    駒とサイコロの日々〈片上大輔〉
    さくら先生が教えてくれたこと〈石本さくら〉
    落語の世界に魅せられて〈髙野秀行〉
    ゆうきとりんと順位戦〈遠山雄亮〉
    日々是好日〈本田小百合〉
    父、師匠との36年〈西川和宏〉
    音楽と人〈佐藤慎一〉
    故郷・松山と私〈山根ことみ〉
    56歳からの人生〈北島忠雄〉
    秋晴れ〈武富礼衣〉
    幸運な出会い〈長岡裕也〉
    優しいライバル〈中村真梨花〉
    真理追究と勝負〈村田顕弘〉
    兄と妹〈村田智穂〉
    趣味と私と原点と〈上田初美〉
    登山の楽しみ〈糸谷哲郎〉



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    「これにてよし」を「これにて勝ち」まで持っていこう

    コンパクトな囲い+威力抜群の攻撃陣。4筋に集中砲火し、主導権を握り、ひたすら攻める。そして指し方は分かりやすく、勝つときはあっという間。
    これだけ聞けば、まるで理想の戦法ですね。右四間飛車を好む方は多いのではないでしょうか。

    しかし、将棋はよくなってからが大変。優勢を築いてもうまく着地できずに、逆転されることもあるはず。
    プロはどのように勝ち切るのでしょうか。

    本書は、プロが右四間飛車で勝利した対局から60局を厳選し、掲載した実戦集です。

    矢倉、雁木、四間飛車、三間飛車と章を分けて、解説しました。
    序盤の駒組み・仕掛け。中盤の攻め・受け・手筋。終盤の速度計算、寄せ、詰まし方。本書にはプロの技術が満載です。

    棋譜には上達のエッセンスが詰め込まれています。何度も並べて、右四間飛車の勝ち方を学びましょう!


    第1章 矢倉
    第2章 雁木
    第3章 四間飛車
    第4章 三間飛車



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    将棋の基本「三手の読み」が身に付く

    「三手の読み」。自分が指す、そこで相手がこう指す、それに対して自分がこう指す、この考えは将棋の基本といえます。
    本書は3手詰みの良問を193問そろえました。この問題を繰り返し解くことによって、自然と「三手の読み」が身に付き、終盤力のアップ間違いなしです。
    基本の3手詰みを抑えて、初段を目指してください。

    「三手の読み」。自分が指す、そこで相手がこう指す、それに対して自分がこう指す、この考えは将棋の基本といえます。
    本書は3手詰みの良問を193問そろえました。この問題を繰り返し解くことによって、自然と「三手の読み」が身に付き、終盤力のアップ間違いなしです。
    基本の3手詰みを抑えて、初段を目指してください。
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    雁木で地球を守ろうぜ

    金銀の連結が美しく、最もバランスが良いと言われる囲い、雁木。

    2017年、増田康宏四段が「矢倉は終わった、得意戦法は雁木」と高らかに宣言してから実際に雁木で勝ちまくり、将棋界に雁木ブームが巻き起こりました。

    現在は雁木対策が進み、かつての勢いはなくなったもののコンスタントに指されており、渡辺明名人をはじめトップ棋士がタイトル戦で採用することも珍しくありません。

    また、雁木そのものは指さなくても▲6六歩・6七銀の形は様々な戦型で現れます。これは部分的にせよ、雁木の構えが優秀であるということが棋界に浸透した証拠です。

    本書はここ5年ほどで指された将棋の中から、雁木の戦い方がよくわかる好局を厳選し詳しく解説したものです。
    雁木の特長は何と言っても駒の連結の良さ。囲いの金や銀が取られたときに、別の駒で取り返すことができるため耐久力があります。
    また、アマチュアの方にとっては覚えることが少なくて済む、ということも魅力の一つ。普通、居飛車党なら角換わり、相掛かり、矢倉、横歩取りをひと通り学ぶ必要がありますが、雁木が指しこなせるのなら、それ以外の戦法を覚える必要はありません。

    ただ、雁木にも指す上で注意しなければならないことがあります。自分で角道を止めている分、攻め駒不足になりやすいのです。ヘタに仕掛けると攻めが頓挫してしまうので、仕掛けが成立する形を知っておく必要があります。また、使いづらくなった角の活用の仕方、攻め駒が少ないので歩の使い方も重要です。

    以上のような雁木を指す上での必須事項をマスターするにはプロの実戦譜を並べるのが一番です。本書で良質な雁木の棋譜を並べることで、雁木の戦い方、勝ち方が体に染みついていくはずです。

    本書で雁木をマスターして、ぜひ実戦でガンガン勝ってください。

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