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『マイナビ出版、山下敬吾(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トップ棋士が布石のコツをやさしく解説!

    超一流棋士、山下敬吾九段による序盤の解説書!
    「布石はどのように打てばいいかわからない」「テクニックや定石を知りたい!」「勝つための作戦を知りたい!」
    序盤には悩みがつきものです。

    本書は「どのような方針で打てば勝てるようになるのか」という考え方から具体的なテクニックまでを解説しています。
    着手の一手一手の意味を丁寧に解説しているので、実戦にもすぐに応用できると思います。

    さらに、AIの影響で、これまでは常識だった考え方がどんどん変わってきています。
    それは、基礎・基本レベルでも例外ではありません。本書では、「これは知っておきたい!」というレベルのものに限定して、新しい考え方も紹介しています。

    序盤に少しでも悩みを持っている方は、是非本書を手にとってみてください。


    [著者]
    山下敬吾(やました・けいご)
    昭和53年生まれ。北海道旭川市出身。菊池康郎氏に師事。
    平成5年入段。日本棋院東京本院所属
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これが山下の眼だ!
    山下敬吾棋聖が、アマチュアの碁を鋭く分析し、弱点を浮き彫りにします。
    碁で特に大切なことは「大場・急場の考え方」「石の守り方」「石の攻め方」の3つ。
    例えば、大場・急場の考え方では、「弱い石がなければ大場へ」「相手が広げてきたときが、模様を荒らすタイミング」、石の守り方では、「守るときは、利きを残さずしっかりと」など、基本的な考え方を山下棋聖ならではの視点から解説しています。
    「少し気がつくだけで、こんなに見えるものが違うのか」ということが実感でき、実戦でも効果てきめんの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初級者でもスラスラ目で追える、好評打碁シリーズ第5弾は、日本最強棋士・山下敬吾本因坊の碁です。本格的な碁なので、アマチュアが手本とするのに最適です。

    激闘!!
    シリーズ第5弾は、いよいよ山下本因坊の登場です。
    2010年に開催されたアジア大会で、李昌鎬九段、古力九段を破った対局はもちろん、張栩九段、趙治勲九段、武宮正樹九段など超一流棋士との熱戦を、とことん解説しています。
    山下本因坊は、従来は「手厚く構えて攻めを狙う」という棋風でしたが、最近は実利を求める傾向が強くなってきたそうです。
    本書を読めば、さらなる高みを目指している山下本因坊の、新たな一面を実感できることでしょう。
    もちろん、戦いの急所や勝負所の決め方なども詳しく解説していますので、アマチュアの皆さんの棋力向上にも、きっと役立つはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ヨセの手筋をこの一冊で制す!

    山下敬吾九段による大好評「出る順」シリーズ。第3弾は勝敗に直結する「ヨセ」がテーマです。ヨセは手筋を身につけていないと、平凡にヨセてしまい、知らないうちに1、2目の損を重ねてしまいかねません。そこで本書は実戦に現れるヨセの手筋を、手筋の種類ごとに分類。「ツケ、ハサミツケ」から始まり、「オキ」、「切り」…と頻出度の高い順から攻略していきます。ランキング上位の手筋ほど問題も多く収録しており、様々なパターンを身につけることが可能です。加えて、問題は実戦形にこだわって出題しているので、実際の対局にもすぐに役立つでしょう。 全207問の問題を制覇したとき、あなたのヨセの力は飛躍的に向上しているはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新しい切り口で囲碁のテクニックを学ぶシリーズ第2弾
    頻出度順のランキング形式で手筋を学ぶという切り口で好評だった「出る順で学ぶ実戦手筋」に、待望の続編が誕生。出題形式をさらにパワーアップし、死活をテーマに、ますます実用的な内容に仕上がりました。

    本書は、頻出定石をランキング形式で紹介し、その形から派生する実戦死活を問題形式で複数出題するという形で構成されています。出発地点は、星からの三々入り・小目の大ゲイマガカリなど、誰もが幾度となく目にしたことがある頻出形。正しく定石を打ち切れば互角のワカレになるはずですが、もし相手が欲張ってきたり手抜いてきた時、適切に咎めるためには死活の力が求められることがしばしばです。頻出の定石の裏側には、ギリギリの死活が潜んでいるものです。本書を読みこなせば、死活に強くなるのはもちろんのこと、定石についても理解が深まり、レベルアップが実感できることでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トップ棋士たちは、どのような思考回路で、どのような論理で着手を決めているのか。

    そのプロセスを徹底的に掘り下げて解明し、比較した話題作が「大きな字で読みやすい囲碁シリーズ」で復活します。登場する棋士は井山裕太、山下敬吾、依田紀基。日本碁界を代表する頭脳が揃い踏みし、その読みと大局観をぶつけ合います。3人の棋士が挑戦するのは古碁・タイトル戦・最新流行型などバラエティ豊かな11のテーマ図。布石が中心で、いずれも棋士の個性が窺えるような局面ばかりです。

    本書では、着手を決めるための思考の過程を詳しく書き表しています。まずは直感的に導き出される争点や形勢判断。そして具体的な着手の候補。その着手候補を検証するために具体的な読みを入れ、場合によっては第一感の着手候補を却下し、改めて読み直す。そしてようやく結論が導き出されます。まるでトップ棋士の頭脳を直接覗きこんでいるような臨場感です。プロならひと目で一致する考え方もあれば、まるっきり正反対の主張をする場面もたびたび見られます。他の棋士がまったく見えていない独自の感性を示されることもあります。3人の棋士の見解を踏まえて、小松英樹九段が軽快な語り口で総括しているので、それぞれの感性の違いもわかりやすく楽しむことができます。トップ棋士でも判断が分かれる碁の奥深さを味わうとともに、ぜひあなたも4人目のプレイヤーとして参加してください。5分でも10分でも自分が考えたものと、3人の棋士の思考を照らし合わせることで、棋力にかかわらずワンランク上の布石の考え方が身につくはずです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    史上初 ランキング形式の手筋問題集が登場!

    手筋の問題集は数あれど、実戦での頻出順にランキング形式で紹介したものは例がありません。本書の特長は、数多くの手筋を「実戦によく出る」順に山下敬吾九段がランク付けしたところです。「出る順」というのはすなわち「役に立つ順」です。つまり、本書を前から順に読んでいけば、実戦に役立つ手筋が身につくということになります。問題を解く楽しみに加えて、どんな手筋が上位にランクインしているかということも楽しみにして読んでください。

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