『どりる 3、マイナビ出版(実用)』の電子書籍一覧
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駒を取るのが勝利への近道
将棋の本は華麗な手が多くなりがち。
しかし、初心者にとって一番大事なのは取れる駒を確実に取る技術です。
相手の駒をたくさん取っておけば、
相手の防手を奪い、
こちらの攻めをより強力にし、
さらに優勢を広げやすくなります。
本書は駒得のみに特化したトレーニング用問題集。
詰将棋とは違って、派手な手よりも確実な手でリードを広げるのが本書のモットーです。
部分図で手筋を覚えて、全体図で理解を確認しましょう。
将棋の本は華麗な手が多くなりがち。
しかし、初心者にとって一番大事なのは取れる駒を確実に取る技術です。
相手の駒をたくさん取っておけば、
相手の防手を奪い、
こちらの攻めをより強力にし、
さらに優勢を広げやすくなります。
本書は駒得のみに特化したトレーニング用問題集。
詰将棋とは違って、派手な手よりも確実な手でリードを広げるのが本書のモットーです。
部分図で手筋を覚えて、全体図で理解を確認しましょう。 -
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メンゼン派で勝つための戦術をまとめた内容です。
メンゼン派の打ち方とは、スピードを落とす代わりに打点と守備力を重視するもので、現在流行している打ち方です。
本書は実戦形式の問題100題を解きながら「打点や守備の意識」「スピードとのバランス」「メンゼン派の押し引き」などを解説していきます。
著者はリツミ氏。鳴き派全盛の時代からメンゼン打法で、天鳳において3000戦で安定段位は8.5段以上と勝ちまくってきた強者です。
その思考を知りメンゼン打法で勝ちまくりたい方は必見です。
第1章 鳴き判断
第2章 中盤戦の戦い方
第3章 押し引き
第4章 点数状況判断
第5章 応用問題 -
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自転車×カメラ 撮リップの魅力
第1特集「自転車×カメラ 撮リップの魅力」
カメラを持って自転車でお出かけして楽しむ「撮リップ」。こだわりのカメラ選び、プロカメラマン直伝の撮影テクニックを紹介する。
第2特集 自転車ジャーナリストが2024を象徴する1台を決める「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー 2024」
2024年の注目のロードバイクをジャーナリストが選ぶ「日本バイシクル・オブ・ザ・イヤー」。最先端の自転車トレンドがわかります。
第3特集「ヴィンテージスタイルで走る、エロイカ入門」
伊豆エリアで開催される、ヴィンテージバイクイベント「エロイカ・ジャパン」の世界、初心者にも分かりやすく解説します。 -
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「繰り返し解いて1冊マスターした時には、10級より強くなっている事を保証します」(はじめにより)
本書は子供向けの囲碁教室も運営していて、その指導力に定評がある三村智保九段による入門者向けの囲碁の問題集です。基本的な石の取り方から始めて、入門者がつまずきやすい「石の死活」も問題を解きながらマスターできます。問題は全400問ですが、どれも易しく、ひと目で解けるものばかり。子供から大人までゲーム感覚で読み進めることができる一冊です。
■CONTENTS
1日目:石を取る問題1/2日目:地を守る問題/3日目:石を連絡する問題/4日目:二眼の問題/5日目:石を取る問題2/6日目:石を取る問題3/7日目:ヨセと終局の問題/8日目:死活の問題1/9日目:ウッテガエシの問題/10日目:オイオトシの問題/11日目:ヨセの問題1/12日目:受け方の問題/13日目:生きる問題/14日目:キリの問題/15日目:死活の問題2/16日目:ゲタの問題/17日目:シチョウの問題/18日目:ヨセの問題2/19日目:死活の問題3/20日目:総合問題 -
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「手出しツモ切りを覚えないと、読みって使えないんでしょ。。。」
このように考える方は多いと思います。しかし、まずはその考えを捨ててください。
「読みのセオリーを覚える」→「それによって手出しツモ切りを見る意識が芽生え、覚えられるようになる」
という順序が本来の手順だと、著者は言います。
確かに、むやみに手出しツモ切りを覚えようとしても、意味の分からないことを暗記するようなものです。
『「6ピンを切っている相手が何巡かしてから8ピンを切ったときは9ピンをトイツ以上で持っている」というセオリーを知っていたらどうでしょうか?
これなら相手が8ピンを手出ししたという印象が強く残りますし、そうやって実際に相手が9ピンを持っていたという成功体験を得ることで、自然と手出しツモ切りに目が行くようになります』
(本文より)
本書は鳴き読みを題材とした問題集となっています。
そして本書の大きな特長が「基本的に手出しツモ切りを問題中に表記していない」という点です。
まずは問題を解いて基本的なセオリーを身につけていってください。
それを活かして実戦で練習していくことで、あなたの読みのレベルは見違えるほど上達していきます。
初級から中級・上級レベルへ。その第一歩として是非本書を手に取ってください。
目次
序章 本書の使い方
第1章 読みを学ぶための基礎 ―公開情報を整理する―
第2章 応用的な読み ―相手の切り順を考える―
第3章 実戦的な読み ―これまでのセオリーの例外を考える―
第4章 複雑な読みと総合問題
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