『アノニマ・スタジオ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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それはみんながよろこぶ笑顔のために、まずはつくりはじめてほしい。みんなの笑顔が忘れられなくなるから。それくらい、みんなよい笑顔です――注目の料理家・内田真美さんのはじめてのレシピ集。シンプルでおいしいデザートがたっぷりです。
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
楽しい食事を終えた後、最後にもう一度盛り上がる瞬間……それはデザートの登場だったりしませんか? その日の余韻や思い出をみんなの心にとどめておく為の大切な存在が、デザートなのです。それがもし自分の手作りだったら……。
料理研究家・内田真美さんの初めてのレシピ本となる本書。子どもが大好きなプリンに果物を使ったお菓子、スパイスやお酒を使った大人向けのお菓子まで……甘い物好きをうならせる、オリジナリティあふれるレシピの数々。みんなの喜ぶ笑顔の為に、自分でデザートを作ってみませんか? -
「わたしの味」をつくる おいしいヒント
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
例えばまず、ペーストを一つ作ってみる。それはパンにつけたり、ソースにしたり、はたまたスープにしたり・・・と、展開は自由自在。「ね、意外だけどおいしいでしょう?」と笑う内田真美さんのレシピは、楽しい驚きがいっぱいです。 -
無類のコスメ好きで知られるヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さん初の著書。
ルーティンになりがちな日々のメイクを、その日のファッションや気分に合わせて「自分で選ぶ」ためのアイディアブックです。今日の自分をもっと好きになる、自分のためのメイクを提案します。
ていねいでこだわりのある仕事ぶりに定評があり、女優やモデルからのご指名も多いヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さん、待望の初著書。コスメもメイクも大好きな草場さんが、自身で試しておすすめする内容は、どれも愛情がたっぷりです。「いまさら人に聞けない」「化粧品売り場に行くのはどうも苦手」と思いがちな世代にも、新しいメイクのグッズや方法を取り入れる魅力を教えてくれます。ついついルーティンや守りに入りがちなメイクを、服装や天気、気分で変えてみると、内面も良いほうに変化します。もっと好きな自分になれるよう、心軽やかにメイクを楽しみましょう! -
なんでもない毎日が、積みかさなってゆくしあわせ。ささやかな出来事をていねいに拾い集めた、人気料理家・高山なおみさんの飾らない日常。「おまけレシピ」と「このころ読んでいたおすすめの本」リストつきです。2002年2月~8月までの日記を収録。
新しい日記文学『日々ごはん』、はじまりの第1巻です。(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。
<ある日の日記より>
夕方、昨日の残りのカレーが鍋に半端に残っていたので、そのまま水を入れてのばし、だしの素とみりんと酒と醤油を加えて、カレーうどんを作っておいた。
私がお椀一杯食べて残しておいたら、次に見た時にはうどんがなくなってお汁だけになっていた。そしてまた次に見たら、りうが残りのお汁を温めてよそっているところだった。家族三人で一食分のカレーうどんを食べたことになる。
それからも『黒い雨』を読み続けた。
夜ごはんは、南瓜の天ぷらと焼き茄子(六本も焼いた)と、鶏のソテー、バルサミコ酢ナンプラー味。椎茸と三ッ葉の味噌汁、玄米。南瓜の天ぷらは卵を入れない白い衣の。酢醤油で食べるのが人気だった。
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