『パラダイム、1円~(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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957円(税込)レーベル: ぷちぱら文庫Creative出版社: パラダイム純一郎の交接相手に選ばれた、学園で一番の才女・綺羅。いつも成績の順位を競い合う仲だが、恋愛とは無関係だと思っていた。しかし、学園の子作り推奨制度に選ばれたとき、積極的だったのは綺羅のほうだった。優遇措置のためだけでなく、エッチなことにも興味津々な綺羅は、遠慮なく学園内でも迫ってくる。その勢いに押され、綺羅との特別な関係を深めていくと…。
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パズル同好会唯一の男子会員、周は女子会員たちから一斉に告白され、ハーレムHに雪崩込んでいた。
一年生の巴、同級生の烈夏、三年生の春姫、顧問のみとね先生。
なぜそうなったかというと、人数不足で廃部寸前の危機を救ったり、勉強を教えてあげたりと、各々が抱えていた悩みを知らず知らず解決した周は、全員から慕われていたのだ。
いずれ劣らぬ爆乳美女たちの誰か一人を選ぶことなどできないまま、周は毎日のようにハーレムエッチ三昧。
あまりにも幸せな日々に、周が出した答えとは…。 -
両親の長期海外出張が決まり、一人息子で学生の大弥は自宅に残ることになってしまった。
初めての一人暮らしに戸惑いながらも、隣家の幼馴染みで未亡人の碧唯が気にかけてくれたり、さらには従姉で人妻のまひるも様子を見にやって来てくれるようになった。
美人で巨乳な憧れのお姉さんたちに世話を焼かれ浮かれていた大弥は、うっかり利き腕に怪我を負ってしまう。
しかし、それがきっかけで碧唯とまひるが大弥の家で鉢合わせすると、まるで競うように彼女たちのお世話が加熱していく。
碧唯には身体を密着されごはんを食べさせてもらった挙げ句、うっかり勃起してしまったモノを口淫奉仕してもらう。
まひるとは一緒に入浴することになり、身体を洗ってもらっているうちに勃起してしまうと、彼女の手が大弥の股間へと…。
大好きな巨乳お姉さんたちとのいちゃらぶライフが始まった!! -
若くして聖女の務めを終えたヘイディアは、新しい門出の日に六歳年上の幼馴染み・フレデリクと再会する。
彼には婚約者がいるが女たらしという噂があり、幼い頃と変わってしまったフレデリク対して、ヘイディアは冷たくあしらってしまう。
するとフレデリクは、ヘイディアを彼の住むヴァルカ辺境伯家へと強引に連れ帰って……!?
彼の激しい求愛に困惑するヘイディア。なかなか自分の手に落ちない彼女を前に、なんとフレデリクは突然隠し持っていた毒の小瓶を呷り――!?
「――あぁ、駄目だ。ヘイディ、したい」
なんと彼が飲んだのは、毒ではなく媚薬……!? ヘイディアが欲しいと懇願するフレデリクの様子を、彼女は放っておくことができず……。
何度も何度も絶頂に押し上げられ、ヘイディアはついに彼の手中に落ちて快楽にすがってしまう。
フレデリクの婚約者の存在が頭にちらつくも、四六時中蕩けるほどに甘すぎる愛を注がれ、ヘイディアはだんだんと彼に絆されていき……。 -
国王の王位継承の宣言とともに第一王子のギルフォード・ベルハイムが壮健な姿で貴族の前に現れる。傲慢な公女として知れ渡っていた元婚約者であるロスマリン・アーレンハイトは彼の姿に人知れず安堵していた。彼女は精神支配で王族を腐敗させる父に、ギルフォードへ精神支配の術をかけるよう幼い頃から命令されていたのだ。だが、ロスマリンはギルフォードにもバレないよう、幼い彼女ができる限りで父の命に背いていた――。王宮の廊下を歩きながら思考するロスマリンの前にギルフォードが姿を見せる。健康な今の彼に復讐されると覚悟していたロスマリンだったが、なぜかギルフォードは優しく甘い声で話しかけてきて……? 彼はロスマリンを逃さないよう、手巾で彼女の鼻と唇を素早く塞いだ――!? 「やっと捕まえたよ、僕のロジー」 目が覚めたロスマリンは王宮の一室に軟禁され、ギルフォードから彼の妃になるよう言われてしまう……。十四年前、彼にかけた精神支配の術がまだ解けていないと思った彼女は本心とは裏腹に冷たい態度を取るのだが――!?
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三流大学生の初山啓太は、毎夜のゴミ捨て場巡りを楽しむような変態のクズ男である。
その日課で偶然入手した〈催眠導入銃〉を使い、名門女学園の教育実習生となった初山は、3年生の琴美と綾香、2年生の千夏とほのか、そして1年生のアイリと灯に次々と催眠を仕掛け、あるときは意識を奪い、あるときは意識のある状態で身体の自由を奪い、またあるときは価値観を歪ませては処女を奪っていった。
その毒牙は生徒のみならず、英語教師の雪乃や養護教諭のかおる、理事長の孫娘である陽子などにも及んだのだ。
陽子を理事長の座に就け、陰から操ることで学園支配を盤石のものとした初山は、生徒たちの親を次の狙いに定めた。
三者面談と称して呼び出された美しい母親たちは、娘同様に初山の前ではしたない姿を晒し、身体を差し出していくのだった…! -
『魔王レグノース』をクリアした「僕」は、ゲームのクリアオプションを使用して、女勇者・セシルとして七周目プレイを開始した。すると、そこには現実さながらの感覚を伴ったファンタジー世界があった。女の身体となった「僕」は、ゲーム内で行われていたエロイベントをその身で受けることになる。様々なモンスターによる陵辱に、女としての官能が増大して…!? ノクターンノベルズで大人気のTSファンタジーを書籍化!!
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ティエラはフェザーズ男爵のひとり娘で伯爵家の子息アズールの婚約者であった。
結婚式を挙げる直前、父が商船と共に海に沈んだことでフェザーズ男爵家は没落し、ティエラは天涯孤独となった。
そんな折、アズールから連絡があり再会するも、そこにはなぜかロゼッタ子爵令嬢もいて――?
伯爵家の侍女になれと言われ、困惑しているティエラの前に乱入してきたのは一人の騎士だった!?
彼はおもむろにティエラの身体を担ぎ上げ連れ去ってしまう――!
邸宅に連れてこられたティエラは彼がヘヴリー伯爵家のイーアスで、『メイローズの若き英雄』と呼ばれるほど有名な人だと知る。
どうやらイーアスはアズールに恨みがあるらしく――?
アズールから受けた仕打ちを思い出し泣いているティエラをイーアスが抱き寄せる。
熱い口づけを与えられたティエラは、その激情に流されてしまいたいと思い身を任せるのだが……。
「あの野郎から、あんたを奪ってやると決めていた――心ごと」
そう言った彼の手つきは、まるで愛しいものに触れるみたいで――!? -
最強勇者ヴィンターは魔王討伐の任を終え、王都への帰還を目指していた。しかしその道のりで、元勇者としてのこれからに悩んでいた彼は、女剣士プリマベラに救われ、家族にならないかと誘われる。家庭的なリエータ、魔法使いのフスィノも加え、姉たちに甘やかされるだけの、幸福な第二の人生だ。しかし彼女たちはヴィンターのことを、か弱い男の子だと思い込んでいて!?
【姉妹レーベル・キングノベルス作品に、書き下ろしSSを加えたボリュームアップ版です】 -
たちばな通信システムで働く三浦ほのかはある日、同期の小川秋から同期会に誘われる。秋は同期の中でも中心的存在で、そのリーダーシップとカリスマ性から人望も厚く、女性から人気があるのだが――? 同期会の最中、ガラの悪い男に絡まれてしまったほのかを助けたのは秋だった。安堵したのも束の間、力強い腕に抱きとめられ、熱い告白を受けるほのか。以来、秋の口調や態度にこれまでと全く違う甘さが孕んでいることを知って――!? 真っ直ぐなアプローチを受け、秋と恋人関係になったほのかだが、実は筋肉フェチであることを隠していた。恋人になった二人はデートするも、そこでほのかのフェチが秋にバレてしまい――!? 秋の鍛えた肉体を見せてもらうと、互いの身体を触り合うことになって……。 「じゃあ、もっと気持ちいいことしようか?」 甘美な肉体と極上な愛撫に身も心も蕩けさせられていく――。
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甘々で優しい桜と、厳しくも優しい楓。
巨乳で美しい義姉たちが、ふだんとは違う異世界種族のようなエロティックな姿で、義弟の拓也に取り憑かれたかのように性奉仕していた。
人間業と思えないほどのあまりの快楽に拓也が絶頂したところで二人は我に返りパニックとなったが、義母の百合が現れ二人がサキュバスとして覚醒し始めたことを告げた。
二人を安定させ、自制心のあるサキュバスへと正常進化させるためには精液の供給が必要だと言われ、拓也を指名する百合。
いままで自分に優しくしてくれた美しい姉たちを密かに想う拓也は、喜んでその役割を引き受けるのだった!! -
婚約者に浮気され、両親にも家のために利用されたイゾルデは、自らの生涯を終えようと自死の名所を訪れていた。そこで出会ったのは、人嫌いで有名なオルデンベルク伯・アルフォンス。追ってきた護衛に向かい、アルフォンスは突然、イゾルデとは許されない恋に落ちた恋人同士だと宣言するのだった。遺書を残してきた手前、家に帰ることができないイゾルデは、しばらくアルフォンスの屋敷で過ごすことに。なんと彼は、祖先が受けた呪いを受け継いでしまい、嘘をついた人間の顔を認識できない。だが、イゾルデの顔ははっきりと認識できる――という。 「僕から離れないで、絶対に」 イゾルデに固執するアルフォンスは、日に日に蕩かすように彼女に触れ始める。優しい言葉や仕種、触れ方を通じ、イゾルデはアルフォンスに惹かれていくが、その反面で彼に捨てられたくないという切ない気持ちを募らせていき……。
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唯一の肉親である母に先立たれ孤独となった嗣道は叔母の家に引き取られ、肩身の狭い思いをしながらも懸命に生きてきた。
そんな嗣道のもとへ、メイド姿の美女が訪ねてくる。
彼女の説明で、嗣道は自分が大財閥総帥の孫であることを知った。
祖父は病気で余命いくばくもなく、嗣道に跡を継がせたいのだが、条件として自分が存命のうちに伴侶を持てという。
嗣道には活発ギャルのリリカと大和撫子の祝という魅力的な幼なじみがいて、二人に相談しているうち、どちらかを妻にする流れになる。
すでに嗣道の答えは決まっていた。
リリカひとりを呼び出した嗣道は、彼女にプロポーズするのだった!! -
女手ひとつで自分を育ててくれた母親に先立たれ、叔母の家に身を寄せているが肩身の狭い日々を送る嗣道。
彼には祝とリリカという魅力的な幼馴染がいて、好意を寄せられ告白もされているのだが、どちらかに決められず結論を先延ばししていた。
そこに大財閥の秘書、芙蓉が現れ、自分が財閥総裁の孫で、老い先短い祖父に代わる後継者候補だと聞かされる。
さらにその条件として伴侶を得て跡継ぎを作るよう言われ、改めて自分に問い直した嗣道は、祝への想いに気づく。
晴れて婚約者となり、財閥が用意した新居で同棲することになった二人は嬉し恥ずかしピュアでえっちな子作りライフを送ることに…!! -
両親を早くに亡くした優真は、学生生活を送りつつ家ぐるみで親交のあった宮ノ杜家に使用人として身を寄せている。
主の一人娘で同い年の春音から告白されて恋人同士となったが、その春音が父親と大喧嘩をして家出してしまう。
箱入りで家事がいっさいできない春音の世話係として、マンションに同居することになった優真。
勤勉に執事として接するつもりでも、性欲旺盛な若者でもある優真は愛らしくもHな春音の誘惑に抗えず、イチャイチャラブラブな日々を送ることに…!! -
伯爵令嬢であるエミリアは婚約者に心身ともに虐げられていた。家のためにと我慢をしていた彼女だったが、ある日参加したパーティーで婚約破棄を言い渡される。ショックで固まってしまった彼女に求婚したのは北方の辺境伯であり、先の戦争で武勲を立てたディアークで――? エミリアは少しでもディアークに恩返ししようと「奉仕」をしようとするが断られてしまう。「俺を喜ばせたいのなら、どうぞ笑ってください」 最初は戸惑っていたエミリアも、ディアークの優しさに触れて身も心も癒やされていく。そして二人はお互いの傷に寄り添い、愛を深めていくなかで心身共に結ばれるが、ディアークにはどうやら怪しい噂があるようで……!?
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軍門一族クインシティ伯爵家の令嬢・ミラベルに、騎士団長オーガンディル公爵の養子であるガストンとの婚約の話があがってくる。ガストンは勇敢で優しい英雄のような話とは裏腹に見た目が恐ろしいあまり、これまでの婚約者候補の令嬢たちから逃げられているらしく――? お見合いの前に、ガストンを一目見ようとミラベルは兄嫁と一緒に騎士団の鍛錬場へと赴いた。そこで彼女が見たのは、第三隊の隊長として活躍するガストン。ミラベルは彼の屈強な身体と美しいまでの身のこなしにときめいてしまい……!? お見合い当日、女性に対しては不器用ながらも正直で誠実なガストンの姿にますます惚れ込むミラベル。ガストンの方も一途に迫ってくれる真っ直ぐで愛らしいミラベルに胸を射抜かれていた――。だが、かなり体格差のある二人には閨の問題があって……? 閨の鍛錬を積むため、ミラベルはガストンの館へと赴くことになる。「ミラベル……君は本当に……おれにはもったいないほどのひとだ」 覚束ないながらも二人の鍛錬は次第に激しさを増していくもので――!? そして鍛錬が進むごとに、二人の気持ちもまたより一層近づいていく――。
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底辺中年男・大輔は、ある日突然異世界のダークエルフ国に召喚された。そこでの彼は勇者とされ若返り&巨根&精力絶倫となっており、喚び出した女王から「娘の王女リナと結婚し、妊娠させてほしい」と依頼されるのだった。これはラッキーと意気込むが、当のリナは文武両道の超カタブツで大輔のことを断固拒否。しかし、勇者の体臭はダークエルフ女性にとって媚薬効果があり……?
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護が結婚を求められた相手は、異世界から来たハイエルフのネルリアだった。幼い頃に迷い込んだ不思議な森と、遊び相手だった彼女の記憶は真実で、世界を繋ぐゲートが発見されたことで許嫁となり、同棲することになったのだ。学生でありながら新婚夫婦のように暮らし、夜には子作りまでしてしまう毎日は、家事もエッチも頑張るJKエルフの魅力に負けっぱなしで…。
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両親を早くに喪い、施設で育てられながらも奨学金制度で大学進学を果たした綸。
しかし新三年生となる春、寮の退去期限を迎え格安で住める転居先を探していた。
なんとなく自分の生まれ育った街にやってきた綸は、そこで不動産屋すら存在を知らない謎のアパート、夕凪荘にたどり着いた。
古めかしい木造建築の前で綸に話しかけてきたのは若くて巨乳の美女、管理人さんだった。
彼女によれば夕凪荘は「S級」と認められた者しか入れないという。
そんな自覚もない綸だが、住人であるS級の美女たちに見初められ、管理人さんを含めた4人と関係を持つことになる。
過剰で幸福なS級同士のハーレム性活が始まった…!! -
ギャルで実姉の瑛巳に毎日のようにイジられ続ける翔太は、進学を機に姉から遠ざかろうとするもののことごとく不運に見舞われて果たせず、結局姉が通う学園へと入学した。
せめて部活くらいは姉から離れたい翔太が選んだのは、姉の性格的に最も縁遠い文芸部だった。
しかし部室へ行ってみると出迎えたのは、なんと瑛巳とその友人、史乃亜と莉愛の三人。
史乃亜は昔から翔太ラブで事あるごとに翔太の貞操を狙っているし、莉愛もすぐに翔太を気に入ってしまう。
そして瑛巳は、じつはずっと翔太のことが大好きで、照れ隠しの意味もあって翔太をイジっていたことが発覚。
かくして、いずれ劣らぬ美少女、しかも巨乳で魅惑的な彼女たちの性的アプローチを受けることになった翔太。
こんな夢のようなシチュに抵抗できるはずもなく、翔太は三人とのいちゃいちゃH性活に溺れてしまうのだった! -
仕事を辞め、落ち込んでいた慎吾の隣室に引っ越してきた美里。理想の女性だった彼女に一目惚れするも、美里は人妻だった。出会う度に癒やされるが、結局は他人の妻だ。しかし催眠アプリを手に入れたことで、憧れの美里を抱くことができた。貞淑なままの美里に快感を教え込み、慎吾との行為を我慢できないように仕込むと、いつでも発情してしまう美里は自分から…。
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ブラック企業勤務で疲れ果てていた聖一は、車に轢かれそうな老人を救出したところ、自分自身が倒れてしまい入院、さらには会社をクビになってしまう。
すると当の老人から、聖一の治療費と今後の生活のためとして、離島の管理人という仕事を紹介される。
しかし、その業務内容は不可解で、島の人々を幸せにしろと言うのだった。
半信半疑のまま島に着いた聖一は、美人爆乳母娘の歓待を受けるが、彼女たちの無防備な姿に性的興奮を掻き立てられ、つい長女の真希を押し倒してしまう。
しかし真希はむしろ喜んで受け入れると、爆乳を揺らして淫靡に乱れ、自分は幸せだと聖一に告げる。
さらには島に男性がいないと聞かされた聖一は、母親の菜々美や次女の乃々ばかりでなく、島中の女性たちとも…!! -
茂樹の許嫁として、イギリスからやって来たフランシス。その姿はなぜかメイドだった。一緒に学園にも通いつつ、家では奉仕すると言う彼女。だが、その完璧な見た目とは裏腹に、メイドとしての夜の奉仕はどこか偏っていた。それもそのはずで、彼女のイメージするメイドは、アニメの影響を受けていたのだ。金髪メイドとの甘々な同居生活は、まるで新婚夫婦のようになり…。
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「あたしたち、今から恋人だね♪」
学園随一の美少女であり、大きな胸が男子注目の的の紗良。泰浩もそんな彼女に憧れていたが、突然告白されたことで付き合うことに。普段からスキンシップ多めだった紗良はエッチにも積極的で、泰浩をいつでもドキドキさせてくる。紗良も自分と同じで、初めて同士だったけど、それからは学園のいたるところで盛り上がってしまい…!? -
エールブレス国の誇りある公爵家のひとつ。マークメイン家の次男として育ったアルヴィンは、自分だけの屋敷を与えられ、専属メイドのノーラと、穏やかに暮らしていた。家督は兄が継ぐと決まっているし、国家にもとくに不穏な事態は起こっていない。幼いころから面倒を見てくれているノーラはいつだってアルヴィンの味方であり、なにもかもが上手くいっていた。しかし、父から突然、第三王女との縁談を聞かされ、性技の特訓を言い渡されてしまった。縁談といっても、三人の候補のなかから、お姫様自身が相手を選ぶらしい。その競争に勝つために、夜のテクニックを身に付けろというのだ。まだ若く、性にも疎かったアルヴィンの教育係を申し出たノーラと、さっそく初体験をすませてみても、ライバルと比べれば、まだまだ経験が足らなかった。しかし、公爵家の男としての義務に目覚め、決意を固めたアルヴィンは、年頃の好奇心も手伝って、積極的に女性との気持ちイイ行為を求めていくことに!
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異世界にやって来て早数年。駆け出しの冒険者からついに国王にまで登り詰めたケイは、友好国の姫を妻として娶ることになった。しかも、隣国や敵対国からまで姫を迎えてしまい、一気に三人のハーレムが出来てしまったのだ。彼女たちにも事情はあったが、子作りで他国の姫に負けるわけにはいかないようで、テクニックと愛情がぶつかるチートエッチの夜伽が始まって!?
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深刻な少子化が叫ばれる昨今、政府は『若者のセックス離れ』を解消する策として、授業に性行為を組み込むことを決めた。施策のテスト校に選ばれた学校に通う鷹平は、年頃の男子として、授業を心待ちにしていたが、初めての授業で幼なじみである柚子とのエッチに失敗し、自信を失ってしまう。そんな鷹平に、姉のつぐみが自身の身体で勉強しようと誘ってきて…!?
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努力のわりにはモテない青春を送っていた礼二だが、占い師から最高のモテ期だと言われて以来、別世界のような状況にあった。学園最高のオッパイを持つ美少女三人から、同時に迫られたのだ。爆乳お嬢様から強引に誘われ、黒髪美乳からもアプローチ。嫉妬した巨乳幼馴染みまでが狙ってくるなかで、ついに童貞卒業した礼二は、彼女たちを自分好みにすることを決意した!
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成績も容姿も性格も、可もなく不可もない盛夫の学園生活は、まさに空気となったような毎日だ。そんな盛夫が偶然手に入れた催眠アイテムは、どんな相手でも一瞬で堕とし、指示に従わせることができる笛だった。憧れの少女、日花里の処女を存分に楽しむために、盛夫は他の女子でセックスの練習を繰り返していく。しかし、彼女を空き教室に呼びだしたところでいつも生意気なもうひとりのクラスメイト・真優に邪魔されてしまった。報復として真優の常識を書き換え、ちんぽ奉仕を命じてみると…。
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失恋のショックに沈む太希は、ふと気がつくと異世界にいた。見た目こそ元の世界にそっくりだったが、女性の行動がどこかおかしい。電車では痴女が騒ぎを起こし、校内では女子達が太希に色目を使ってくる。決してモテるタイプではないはずなのに、積極的なアピールを受けてしまうのだ。女子のほうが性欲に忠実なこの世界では、太希の巨根はどうやら、憧れのようで…。
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宇宙一の幸運で、理想の異世界に転移したライキ。望むとおりに世界を変えつつ、念願のハーレムを手に入れようと、謎の存在の助力を得ながら行動を開始した。王国の内政はとんとん拍子に進むけど、肝心の爆乳姫リィとのエッチを、セックスにハマッた女騎士メルナが邪魔をする。エロすぎメイドのマールも加わり、チートなライキの性技でメロメロになった少女たちは…。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は「香紙切」の全文字を、かなの単体、二字連綿、連綿、漢字の順に分類、整理したものです。「香紙切」は、その名のとおり、虫よけのための黄檗(おうばく)で染めた紙に書かれた、十一世紀末の古筆です。繊細かつ力強く美しい線で奔放に書かれたその独自の書風が、針切と並んで現代の人びとの人気を集めています。漢字が不得手なこと、漢字の素養がないための字のくずれなどから女性の手になるものとされていますが、こうして字書の形にまとめてから眺めても、とてもオシャレな感じで、見る者を楽しい気持ちにさせてくれます。このような魅力的な書を書いたのは、どのような女性だったのか、興味は尽きません。この古筆には、そのような力強い自己主張があり、それがまた現代人の共感を得ているのではないでしょうか。
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王宮薬師であるフェリシエンヌはクロヴィス王子が、第一王位継承者として指名される叙任式に同席していた。
厄介な存在として敬遠される獣人であるクロヴィスのため、王宮薬師の代表たちが揃っていたのだ。
フェリシエンヌは儀式が恙無く進行したことに安堵し、宮殿の研究室に戻って一息ついていると――。
クロヴィスがいつもと同じように顔を見せたのだが、いつもとなぜか雰囲気が違っていて――?
「フェリ。何回でも言う――好きだよ」
甘い声でそう告げられたフェリシエンヌは彼にぎゅっと抱きしめられる。
心から想っているクロヴィスからのプロポーズと共に極上な一夜を過ごすことに……。
翌朝、彼の将来を考え、重荷にならないために姿を消すことを決めたフェシリエンヌ。
辺境の村へとたどり着いた彼女はそこで静かに暮らしていた。
それから五年後、クロヴィスと再会を果たすのだが、彼女の元には獣人の子供がいて――!? -
上司のセクハラに耐えかねて会社を辞めた紗耶香は、気晴らしで飲みに出かけた先で大学時代の後輩・結弦に再会する。大学時代の大人しく控えめな印象から一変、彼は明るく爽やかな好青年になっていた。紗耶香に優しく寄り添い、魅力的だと言ってくれる結弦に、彼女は甘く満たされたいという気持ちを抱き、「抱いてくれる?」とお願いしてしまう。すると、結弦は快く引き受け、紗耶香を甘く蕩かすような夜に誘って……!? 「今夜も甘い夜にしましょうね、紗耶香さん」 その夜を境に、結弦の想いを受け止め、彼と付き合い始めた紗耶香。日を重ねるごとに、結弦の溺愛はどんどん増し、紗耶香はとろとろに甘やかされていく……。夜毎彼の愛情を受け続け、紗耶香の淫靡な欲望に火が灯ると、彼女の欲求は増すばかりで――!?
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大手化粧品メーカー営業部長で仕事一筋な月島千沙都は、友人の結婚式に参加していた。新郎側の友人としてそこにいたのは取引先の社長・久我葉真で――? プライベートな姿を見た千沙都はいつもより彼のことが気になってしまう。だが、過去の経験から恋愛に苦手意識がある千沙都は久我への思いに二の足を踏んでいた。久我から二次会で声をかけられ、乾杯に応じる千沙都。香り立つ色気と男らしさ、見透かすような瞳に彼女の心は乱されていく――。二次会がビンゴゲームで盛り上がる中、久我は千沙都にある提案をもちかけてきた……!? 宣言通り久我がホテルの宿泊券を当てたため、彼と朝まで過ごすことに。バーで久我との会話を楽しむ千沙都だったが、隠し続けていた彼への興味が加速していく。そうして差し出された彼の手を取り、高層階にある客室へと向かった……。 「月島さん、今夜は俺に流されてみて」 惹かれていた久我からのキスに応えてしまった千沙都は――!?
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会社からリストラされた仲谷葉月は、ある日二つ年下の幼馴染・朝生匠真と再会した。近況を聞くと、彼はなんと自身で会社を立ち上げており、葉月の状況を知った匠真から秘書として働かないかと誘われてしまい――!? さらに匠真が匿名の嫌がらせを受けたり、付きまといに悩んでいると聞き、葉月は彼を守らなければという使命感に駆られる。匠真の会社で働くことに承諾したが、なぜか彼と一緒に住むことになって――!? 引越し後、一緒に寝たいと可愛らしく頼み込まれ断ることができない葉月。だが、匠真の甘えるようなじゃれ合いは次第に淫らになっていき……。 「ね……教えて? 気持ちいい?」 年下幼なじみからの執愛からは逃げられない――!?
成人向けの内容が含まれる書籍が 9 件あります。
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