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『ラトルズ、掌田津耶乃(実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    ChatGPTのOpenAI に対抗できる生成AI モデルを自前で作り、真っ先にリリースしていたGoogle。
    AI モデルの開発だけでなく、AI モデルを利用した開発においてもGoogle は今も先頭を走っています。

    Google の生成AI を自分のプログラム内から利用するためのプラットフォームとして用意されているのが、Google Cloud の「Vertex AI」です。

    本書ではVertex AIの生成AIに関する機能に絞って解説をします。 モデルガーデン、AIスタジオ、ColabEnterpriseといった基本的なツールの使い方を覚え、PythonやcurlによるAIモデル利用のためのコーディングをマスターし、「検索と会話」でオリジナルウィジェットを作り実装する手順まで説明していきます。

    2023年12月13日にGoogleより発表された、新たなAIモデルGemini Proに対応。

    Chapter 1 Google CloudとVertex AI
    Chapter 2 Generative AI Studioと言語スタジオ
    Chapter 3 プロンプトデザインについて
    Chapter 4 モデルガーデンとColab Enterprise
    Chapter 5 PythonによるPaLM 2の利用
    Chapter 6 curlとエンドポイントの活用
    Chapter 7 Visionによるイメージの利用
    Chapter 8 Embeddingの利用
    Chapter 9 音声モデルの利用
    Chapter1 0「 検索と会話」によるアプリ開発
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    OpenAI API は、ChatGPTの開発元が提供するAIモデル利用のためのAPIです。
    これを利用することで、ChatGPTで使われている高度なAIモデルを自分のプログラムから簡単に利用できるようになります。 ただ「質問して答える」だけではありません。チャットのようにAIと連続したやり取りをする。 特定の用途に特化したAI ボットを作る。イメージ生成を行わせる。 自社製品の情報を学習させたオリジナルのAIモデルを作成し利用する。用意したデータを分析し、「意味」を調べて処理をする。 こうしたことがAPIを使えば驚くほど簡単に行えます。

    本書では「Python」と「Node.js」を使い、API利用の方法を説明していきます。
    それ以外の言語から利用する場合についても、各AIモデルごとにAPIを直接コールする方法を説明しています。
    また、昨今のノーコードブームを考慮し、Power Automate、PowerApps、AppSheet、Click といったノーコードツールや、 Excel/OfficeスクリプトやGoogle Apps ScriptからAPIを利用する方法についても説明しています。

    AI を避けては通れない時代。その時代にプログラムを組むためには、「AI を使いこなす武器」が必要です。
    OpenAI APIというAI界最強の武器を使って、あなたのプログラムをAI化しましょう!

    Chapter 1 OpenAI APIを開始しよう
    1.1. OpenAI APIの利用準備
    1.2. OpenAIのアカウント設定
    1.3. Python/Node.jsによるAPI利用
    1.4. WebアプリケーションにおけるAPIの利用

    Chapter 2 API利用の基本をマスターしよう
    2.1. PythonにおけるAPI利用の基本
    2.2. Node.js におけるAPI利用の基本
    2.3. Web APIを直接利用する

    Chapter 3 プロンプトデザイン
    3.1. 基本のプロンプト
    3.2. IDとキャラクタ設定
    3.3. その他のプロンプト機能
    3.4. コマンド定義と出力形式

    Chapter 4 Completionを探究する
    4.1. エラー処理・モデル・編集API
    4.2. オプション引数の利用

    Chapter 5 Chat CompletionとTranscription
    5.1. Chat Completionの基本をマスターする
    5.2. Speech to textによる音声入力

    Chapter 6 Image Generation
    6.1. Image Generationの基本
    6.2. イメージの編集
    6.3. イメージのバリエーション

    Chapter 7 モデルとデータのチューニング
    7.1. ファインチューニング
    7.2. モデレーションによるポリシーチェック
    7.3. Embeddingとセマンティック類似性

    Chapter 8 Power Platform環境からのAPI利用
    8.1. Power Automateでの利用
    8.2. PowerAppsでの利用
    8.3. Power Automate for Desktopでの利用

    Chapter 9 ノーコード/マクロからの利用
    9.1. Clickでの利用
    9.2. Google Apps Scriptでの利用
    9.3. Google AppSheetでの利用
    9.4. Excel/Officeスクリプトでの利用
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    Clickの基本的な使い方から、実際の開発例まで幅広く解説した入門書!!
    純国産のノーコードサービス!
    Clickは純国産のノーコードサービス。開発からサポートまで全て日本語でできたら――そんな思いを実現したのが、Nocode Japanが提供する「Click」です。

    無料から有料まで複数のプラン!
    Clickの大きな特徴として、「無料プランがある」という点が挙げられます。Clickは「誰でもサインインすれば無料で開始できる純国産ノーコードサービス」。もちろん無料ですべて使えるというわけではなく、機能はある程度制限されており、完全に使えるようにするには有料プランにする必要があります。けれど、とりあえず基本的なアプリを作って利用するだけなら無料プランで十分です。実際にタダで使ってみて、本格的に導入しようと思ったら有料プランに。制約はあっても「タダで誰でもすぐにスタートできる」という利点は非常に大きいでしょう。Clickではいくつかの有料プランを用意しており、データ数がそれほど多くなければ月当たり1500円程度から始められます。

    基本はWebアプリ!
    Clickで作成できるのはWebアプリです。作成するとアプリにURLが割り当てられ、そこにアクセスして使えるようになります。また、QRコードでスマートフォンからアクセスすることもできます。もちろん、ネイティブなアプリが作れないわけではありません。有料プランではネイティブアプリの開発もサポートしています。

    プログラミングの知識は不要!
    ノーコードは、基本的にプログラミングをしません。したがって、プログラミング関係の知識は一切不要です。
    ただし、まったく何の知識も不要というわけではありません。初歩的なデータベースの知識(Excelなどでデータを管理できる程度)は必要です。
    また、外部のAPI と連携するようになると、やはり多少のプログラミングの知識が必要となることはあります。
    「アプリ開発の基本部分については、プログラミングの知識は不要」ということです。

    起業家サポート有り!
    Nocode Japanでは、起業家に向けて事業の進捗に合わせたテクニカルサポートを行っています。新しい事業を始めたいけど自分でアプリ開発できるかわからない、という人でもサポートを受けてアプリ公開まで進めていくことができます。実際に、サポートにより起業に成功した事例も出てきています。

    企業も、起業も!
    既存の企業にとってはDXが叫ばれる昨今、多くの日常的な業務をアプリ化しどこからでもアクセスできるようにしたい、と思っているところは多いはずです。以前ならば細々とした業務まですべて外注でアプリ開発しようものなら莫大な費用が発生していたでしょう。しかしClickを導入すれば、自力で業務をアプリ化できます。また、「こういう事業を始めたい」というアイデアだけはあっても開発の技術はない、と悩んでいる人にとって、Clickのようなノーコード開発サービスの登場はまさに天啓といってもいいでしょう。「プログラミングなどまるでわからない」という人でも、Clickならばアプリの開発は十分可能です。


    どんなものが作れる?
    Clickはノーコードですから、あまり複雑な処理を必要とするものは作れません。では、どういう物が作れるのか。端的に表すなら基本的に「データを操作するアプリ」です。Clickにはデータを管理するデータベース機能があり、そこにアクセスしてデータを操作するための機能が一通り用意されています。
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    ノーコードは、コードを書かずにアプリを作る新しい仕組みです。
    その代表とも言えるのが「Google AppSheet」です。
    Googleが提供するこのサービスを使えば、本当に誰でもコードを書くことなく、簡単にアプリを作れます。

    とはいえ、ノーコードは万能ではありません。
    「こういうもの、こういう用途のものならば......」という 制限付きの開発ツールであるのは確かです。
    ですから、まだノーコードの考え方に慣れていない人からすれば、「コードを書かずに、一体どんなものが作れるんだ?」と疑問を抱くのは当然でしょう。

    そこで、「例えば、こんなものが作れるんですよ」というアプリのテンプレート集として本書を用意しました。

    本書では、最初の入門説明で作る1本と、2章以降のサンプルアプリ 31 本、計 32 本の作り方を解説しています。
    これらにざっと目を通せば、AppSheet が思った以上にいろんなものが作れることに気がつくはずです。

    どれも作るのに1時間とかからないものばかりですので、気に入ったものがあったら、ぜひ実際に作って動かしてみて下さい。
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    サーバーレス開発のデファクトスタンダード!AWSAmplifyでフロント=バックを一元開発!!

    時代は「バックエンドで全てを処理する」から「バックエンドをAPI化しフロントエンドで処理する」というサーバーレスへ移行しつつある。
    そのデファクトスタンダードとなりつつあるのが「AWSAmplify」だ。
    データベースやアカウント管理などのバックエンドを管理するツール「AWSAmplifyAtudio」により高度な知識がなくともバックエンドを効率よく開発管理できる。
    AWSAmplify+AWSAmplifyStudioでクラウドベースアプリケーション開発を実現しよう!


    「本書まえがきより抜粋」

    クラウド開発環境の本命「AWSAmplify」

    AWSAmplifyは「バックエンドはAWSのサービスで実装」「フロントエンドはReactなどを使い、専用ライブラリでバックエンドと連携」という形でフロント=バックをきれいに一元管理します。また、バックエンドの開発のために「AmplifyStudio」という専用のWebベースアプリケーションが提供され、これによりサインインの管理、データベースやS3のファイルアクセス、Lambdaを使った関数の呼び出しなどをビジュアルに管理できるようにします。

    ただし、これらを使いこなしてフロント=バックを一括で開発するためには、さまざまな技術を身につける必要があります。
    AmplifyStudioの使い方はもちろん、AWSの主なサービスの使い方、フロントエンドのUI設計に用いるFigmaによるデザイン、さらにはフロントエンドのReactの技術も必要となるでしょう。これらを1つ1つ学んでいこうとしたら、すべてを理解するのはいつになるかわかりません。そこで、「AWSAmplifyによる開発に必要な技術を一冊で全て学ぶ」というコンセプトのもとに執筆したのが本書です。本書は、「とりあえずJavaScriptベースのプログラミングはなんとかわかる」という人を対象に、AWSAmplifyでアプリケーション開発を行うために必要となる技術全般をまとめて説明します。本書を読めば、AWSAmplifyで簡単なWebアプリケーションぐらいすぐに作れるようになるでしょう。
    「すべてをクラウドに」――AWSAmplifyを使えば、それも実現不可能ではありません。本書でAmplifyを体験してみてくだ’さい。クラウドのイメージがひょっとしたら大きく変わるかもしれませんよ。

    2022年7月掌田津耶乃
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    もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

    2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。


    ~本書まえがきより~ もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!
    「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

    そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

    「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

    そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

    本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

    ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。
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    「サービス」をプログラミングする!

    「ビジネスでパソコンを利用する」とは、昔から誰もが口にするセリフです。
    しかし、その内容は時代に応じて大きく変化しました。少し前なら、それは「ExcelとWordを使うこと」だったでしょう。が、今の時代、そんな単純な使い方をしているほうが少数派かもしれません。

    表計算はGoogleスプレッドシート、ファイルの保存はOneDrive、メールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダー。パソコンは、今や「ソフトをインストールして使う」ものではなくなっています。使うソフトはWebブラウザだけ。そこから、あらゆるサービスに接続し同時並行して作業を進めていく。
    そんな使い方が当たり前となってきました。そんな時代に「業務の効率化」を進めるにはどうすればいいのか。答えは1つです。「あらゆるサービスを自動化する」のです。これが「iPaaS(IntegrationPlatformasaService、サービスとしての統合プラットフォーム)」という考え方です。

    アプリケーションやOSの操作を自動化するツールはこれまでにもたくさんありました。
    しかし、さまざまなWeb上のサービスを自動化するツールというのは、なかなかないでしょう。それを実現してくれるのが「PowerAutomate」です。


    本書は、このPowerAutomateを使ったサービスの操作方法について説明をします。 スプレッドシート、メールサービス、ストレージサービス、TwitterやRSSなどの投稿、GoogleカレンダーやTeams、Slackなどの投稿管理など、業務で多用されている主なサービスの利用について一通り取り上げています。 また、このPowerAutomateは「プログラミングツール」としての側面も持っています。 そこで変数や各種の値の操作、データの入出力、条件分岐や繰り返しといった構文についてもページを割いて説明しました。 PowerAutomateは誰もが無料で利用することが可能です。 まずは、この本を手に「サービスの統合化」というのがどんなものか体験してみましょう。 広大なインターネットの世界に散らばるさまざまなサービスがつながり整然と処理されていく姿は、なかなか感動的ですよ!

    Chapter 1 Power Automateを準備しよう
    Chapter 2 フローの基本処理
    Chapter 3 データの処理
    Chapter 4 スプレッドシートを利用する
    Chapter 5 メールとアドレスの管理
    Chapter 6 ストレージサービスとファイル管理
    Chapter 7 外部サイトのデータを利用する
    Chapter 8 ビジネスツールの活用
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    Excel は Web で使う」時代がやってくる!

    現在、あらゆるものはローカル環境 から Web へとシフトしつつあります。そんな中、未だに「アプリケーションをインストールして使う」ソフ トの代表とも言えるのが「Excel」です。 Web 版 Excel に、2021年5月に「Office Script」というマクロ言語が搭載されました。これにより、Excel を自動化することができるようになりました。
    本書ではOffice ScriptのベースとなっているTypeScript(JavaScriptを拡張したものです)の文法から、Excelのセルやグラフ、テーブルなどの操作まで細かく説明をしています。

    そのほか、Power Automate というiSaaS(Integration Software As A Service、サービスの統合化)ツールを使い、 外部とやり取りする方法まで触れています。
    新しい言語の「Office Script」を誰よりも早く学ぶチャンスです。
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    ノーコードで実現する圧倒的開発スピード!

    AppShhtは「ノーコード」と呼ばれる開発ツールです。アプリの開発にプログラムを書く必要が全くありません。専用のソフトウェアすらインストールしません。
    Webブラウザでサイトにアクセスし、業務用データを読み込んで操作するだけであっという間にアプリが作成できます。
    かかる時間はわずか数分!
    作ったアプリを色々調整してブラッシュアップしても、数日あれば十分に使えるレベルのものが完成するでしょう。

    本書では機能を説明しながらも下記のアプリを作ります。

    「ToDo」「買い物メモ」「らくがき帳」「マップメモ」「スケジュール帳」「日用品の購入管理」「取引先管理」「商品管理」「在庫管理」「発注管理」「COVID-19チェッカー」
    これに加え、学習用のサンプルアプリも2つほど作ります。

    本書を通じてAppsheetというサービスの基本的な使い方を覚え、誰もが簡単にアプリを作れるようにする。
    それが本書の目的です。
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    ローコードの本命、マイクロソフトPower Appsを徹底解説

    ノーコード・ローコードとは、名前の通り「コードを一切書かない、あるいはわずかしか書かずに開発をすること」です。業務用アプリは、同じような機能を実装している場合がほとんどです。
    業務用データにアクセスし、CRUD (Create, Read, Update, Delete) といった基本操作を行えればそれでOK,というケースも多いでしょう。
    そこで、「業務用アプリで必要になる処理」をパーツ化し、それらを組み合わせるだけでアプリを作成できるようにしたのがノーコードであり、ローコードです。

    現在、ノーコード・ローコードの環境は世界で多数リリースされています。
    では、いったいどれを使えばいいのか? 日本でも安心して利用でき、これから先もずっと使い続けられる、そういう環境は何か。 現時点で考えるなら、ローコード開発環境に関してはマイクロソフト社の「Power Apps」 が本命といっていいでしょう。ローコードでありながら非常に高機能で、マイクロソフト関連のサービスとも連携でき、しかも比較的廉価。PowerAppsなら、技術者でなくとも自分でアプリを開発で、きるようになります。

    とはいえ、PowerAppsはとにかく高機能で、あるため、ローコードといえども本格的に使いとなすにはそれなりに知識と経験が必要になります。
    そこで、「開発経験のない人でもPower Apps でアプリ開発ができるようにしよう」というのが本書です。
    2021年3月、マイクロソフト社はオープンソースのローコードプログラミング言語「Power FX」 を発表しました。
    PowerFXというのは、Power Appsで使われている数式の簡易言語をPower Apps以外にも広げるもので、本書はいちはやくPower FXに対応した内容になっています。
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    技術の進歩に伴い、アプリケーション開発の世界も大きく変化しています。 Webやスマホアプリの開発の分野では常に新しい技術が登場し話題になることも多いですが、PCのアプリケーション開発についてはあまり注目されることは多くなく、人によっては開発技術が停滞しているように思われるかもしれません。

    しかし、それは間違った認識で、ここ数年の間、PCのアプリケーション開発は従来の方法からかなり大きく変化しています。それは「ネイティブコードによる開発からWeb技術をベースにした開発」へのシフトです。 かつてはC++などで開発するのがあたりまえだったPCアプリケーション開発が、C#やVB、Objective-Cで開発されるようになり、そして現在はWeb開発と同じようにJavaScriptで開発する時代が到来しています。

    その中心となる技術が本書で解説するElectronです。
    Electronは、Node.jsを利用したJavaScriptによるアプリケーション開発環境で、Webアプリケーション同様、JavaScriptとHTMLによりPCアプリケーションを開発します。
    独自APIにより、ネイティブアプリのようなUIが利用可能で、一見したところ殆どネイティブアプリと変わらないアプリケーションが開発できます。 またJavaScriptベースでWebアプリと同じやり方で開発を行うため、Web開発用のUIフレームワークReactやプログレッシブフレームワークVueなど、多くのフレームワークがそのまま利用できます。 更にNode.js上で動くため、アプリケーションフレームワークexpressやテンプレートエンジンjade等々Node.js用のパッケージも多数利用可能です。

    JavaScriptエンジンV8による高速化とハードウェアの進化により、Electronで開発されたアプリケーションの実行速度もネイティブアプリケーションと比べ遜色ないレベルに達しており、現在広く利用されている著名アプリケーション(Slack、WhatsApp、MS Teams、Facebook Messenger、Atomなど)もElectronベースのアプリケーションです。 このように本格的なPCアプリケーション開発にかなりElectronは浸透してきていますが、Electronベースの開発に関する情報は日本ではまだ少ないのが現状です。本書は今後ますます需要が高まると思われるElectronによるアプリケーション開発入門書です。
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    iPhone、iPadでPythonを使いこなそう! iOSでPythonプログラミングができる人気アプリ「Pythonista3」を使い、Pythonの基礎からnumpy/scipyなど拡張モジュールによる数理計算、2Dグラフィックを使ったゲーム作成、そしてiOS機能を拡張するプログラミングまでを楽しくマスターしよう
    人気の高いプログラミング言語といえばPythonですが、Pythonを使うにはコンピュータが必要です。しかし現在、コンピュータを持っていない人は若い人を中心に増えています。そんな時代にプログラミングをするにはどうすれば良いでしょうか?答え「スマホでプログラミングすればいいのです!」 本書は、アプリ「Pythonista3」を使って、iPhone(iOS)でPythonプログラミングを学ぶための本です。 Pythonista3では、Pythonの基本的な機能は勿論、numpyやmatplotlibといったPythonで最も広く使われるモジュール、さらには「iPhoneのための機能」が充実していたり 2Dグラフィックに関する機能も強力で、すぐにでもリアルタイムゲームをプログラミングできます。 本書では、「標準モジュールを使った数理計算」「UI部品を使ったプログラミング」「2Dグラフィックを使ったゲームプログラミング」「iOSのさまざまな機能の利用」などについて 解説します。また、Pythonがはじめて、という読者のために、巻末ではPythonの基礎文法なども解説してあります。
  • シリーズ5冊
    1,1002,094(税込)
    著:
    大槻有一郎
    レーベル: ――
    出版社: ラトルズ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    プログラミングを覚える際の最初のハードルは「入門すること」。入門時にプログラムの考え方と基本文法をしっかり身に付けておけば、その先の道は険しくありません。本書は従来のシリーズの持ち味を生かしつつ敷居を下げ、知識ゼロの読者が「プログラミングの入り口」をしっかり固める書籍としました。他の本で挫折した方の再入門にも最適です。
    基本文法を解説した「入門編」に続き、Windowsプログラミングを解説した「初級編」、さらに上達するための「中級編」も好評発売中!! *紙盤に付属していた「Visual Studio 2008 Express Edition」のDVD-ROMは付属しておりません。

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