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『誠文堂新光社、囲碁編集部(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 実戦的な手筋を100問集めました

    本書は実戦の中でよく使う手筋、どうしても知っておきたい手筋ばかりで100問を集めたものです。
    どんな形のときにどんな手筋があるか知っていれば、次に相手がどんな攻撃をしてくるか手に取るように読みの効率が上昇します。
  • 実戦的な詰碁を100問集めました

    定石や布石で間違えた、といっても(プロならともかく)一局を致命的にダメにするほどのケースは少ないでしょう。「さあ、どうやって逆転しようか」程度が大半です。しかし、死活のミスはそれだけで好局を台無しにします。終盤で「ハネツギを打ったらダメヅマリになって死んでしまった」と言うケースは一度や二度ではないでしょう。
    本書は実戦に頻出する形を中心に取り上げました。そのため「問題集」よりもむしろ「死活辞典」に近い構成となっています。単純な形で、どの辺りまでが活きることができ、どの辺りまでが死ぬ危険性があるか…その「死活の境目」を感じ取って頂きたいと思います。
  • 世界最高峰の戦いを知る

    2014年は若手棋士が躍進し、ベテラン勢と正面衝突した年となりました。
    中でも中国棋士の躍進は目覚ましく、柁嘉熹、金志錫といったニュースターが誕生しました。
    一方、日本勢の巻き返しもあり、グロービス杯U-20戦では一力遼と余正麒の日本代表二人が決勝戦を争いました。
    古力と李セドルの十番碁も注目を浴びました。
    勝者8400万円(敗者340万円)という破格の賞金で争われた真剣勝負は、世界中の囲碁ファンの視線を釘付けにしました。
    これらの世界戦の決勝戦・準決勝戦・注目局を詳細に解説。
    以前にも増してスピード重視が進んだ世界レベルの考え方を、余すところなくお伝えします。
  • 実戦から二・三子局を学ぶ

    置き碁は指導碁ですが、三子局になるとひと隅が空いているため、隅では上手の有利な戦いが予測されます。つまり、ハンデの非常に少ない指導碁です。全局的な主導権を上手に奪われないように、注意深く進めなくてはなりません。さらにハンデが小さくなる二子局は、ほとんど互先に近い感覚で打つことになるでしょう。本書は、古今の三子局・二子局より下手がいかにして上手と渡り合い、優勢を維持したか検証するものです。2008年の底本に三子局・二子局それぞれ2局を加筆し、増補版としてお届けします。
  • 四子、五子、心強い置碁

    四子、五子、心強い置碁ではありますが、上手からの手段は広いもの。それを乗り越えれば三子が見えてきます。2008年に刊行された『簡明 二・三子局の勝ち方』の姉妹編。

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