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『インプレス NextPublishing、技術の泉シリーズ(インプレス NextPublishing)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~45件目/全45件

  • 入門書の「次に」読むUnity学習書!

    本書は、Unityの基本操作は習得したものの、オリジナルゲームの作り方に悩んでいる方必見の一冊です。具体的なゲーム開発の手順を提供し、プログラミングだけでなく、ゲーム内容の具体化の重要性を強調しています。
    完成済みのパズルゲーム「Voxelorer Birdひよこ編」を事例に、6種類のブロックの企画から資料作成、設計、開発の流れと考え方を丁寧に解説。このプロセスは、他のシステムやジャンルにも応用可能で、ゲーム開発者にとって貴重な知見となるでしょう。
    著者自身が多くのゲームを完成させてきた経験から、オリジナルゲーム開発における一つの有効なアプローチを提示しています。絶対的な正解ではありませんが、企画から完成までの流れを学びたい方、他者の開発事例を知りたい方、設計の練習に役立てたい方にとって、大いに参考になる内容です。
    本書を通じて、アイデアを形にする過程を学び、オリジナルゲームの完成度を高めるヒントを得ることができるでしょう。Unityでのゲーム開発スキルを向上させたい方におすすめの一冊です。

    【目次】
    第1章 プロジェクトの開き方と動作確認
    第2章 設計を学ぶ前に
    第3章 企画構想書
    第4章 状態とオブジェクトを洗い出す
    第5章 ブロック関連の要求定義
    第6章 ブロックの要件定義
    第7章 クラスとインターフェースの定義
    第8章 ブロックの実装の解説
    第9章 さいごに
  • ChatGPTを音声で操る!

    OpenAIの音声合成APIに対応した本書は、ChatGPTとの音声対話を実現したい方にぴったりの一冊です。本書では、ChatGPTに音声インタフェースを追加するための3つの異なるアプローチを、初心者にもわかりやすく解説しています。
    まず、MacやWindowsでPythonプログラムを動かし、OpenAIのAPIを用いてChatGPTとの音声対話を実現する基本的な手法を学びます。この方法は多様な応用が可能であり、幅広い開発者にとって有益な情報が盛りだくさんです。
    次に、ブラウザのGoogle Chromeに搭載されている音声認識と音声合成機能を利用する方法を紹介します。この手法はブラウザさえあれば実現可能で、特にWebアプリケーションの開発に役立つことでしょう。
    さらに、Alexaスキルをカスタマイズして、ChatGPTを組み込むアプローチにも触れています。「アレクサ、音声チャットを開始」と呼びかけるだけでChatGPTと対話でき、実用的な応用例を通じて理解を深められます。
    プログラミング経験がない方でも安心して取り組めるよう、環境構築の方法を丁寧にガイドしているのも本書の魅力です。本書を手に取れば、ChatGPTとの音声対話の世界を存分に楽しめること間違いなしです。
    【目次】
    第1章 MacやWindowsのローカル環境でChatGPTと音声対話する
    第2章 Google Chromeで音声認識と音声合成を行う
    第3章 ChatGPTと音声対話できるAlexaスキルを作る
  • Observationフレームワークの機能を詳解!

    Observationフレームワークは、Swift 5.9において導入された革新的な技術です。このフレームワークは、Viewとデータのバインディングをオブザーバーパターンを通じて、型の安全性と高いパフォーマンスを保ちつつ、堅牢に実現します。アプリ開発において不可欠な、値の変更に伴うViewの更新をより簡潔かつ効率的に行う手段を提供します。特に、SwiftUIと組み合わせた際のデータバインディング機能は強力で、アプリ開発プロセスを大幅に簡素化します。このフレームワークは、将来的に業界標準となる可能性を秘めています。そのソースコードはオープンソースとして公開されており、アプリ開発に留まらず、サーバーサイドやApple以外のプラットフォームでの開発にも貢献するでしょう。
    本書では、Observationフレームワークがどのようにして生まれ、どのような機能や特性を持つのかを詳しく解説します。読者は、このフレームワークを用いた最先端のアプリ開発手法を学ぶことができるでしょう。

    【目次】
    第1章 Observationフレームワーク概要
    第2章 計算プロパティーを初期化する新しい方法
    第3章 ObservableObjectとの比較
    第4章 SwiftUIとのデータバインディング
  • クロスプラットフォームアプリ開発の実践ガイド

    本書は、Compose Multiplatformを活用してデスクトップアプリケーションを開発するプロセスを分かりやすく解説しています。Kotlinを用いた技術書では、これまでサーバーサイドに焦点が当てられることが多かったのですが、本書では新たなアプローチとしてデスクトップアプリケーション開発に特化しています。スマートフォン向け開発の情報が豊富な一方で、デスクトップ向けの情報は少ないという現状に着目しました。
    本書は、Kotlinに関心を持ち実際の開発に挑戦したい方、デスクトップアプリケーション制作に興味がある方、WindowsとMacの両方で動作するアプリケーションを開発したい方、そしてCompose Multiplatformに興味がある方に最適な一冊です。各章では、具体的な開発手順やノウハウが丁寧に紹介されており、読者自身がアプリケーションを開発する際の実用的なガイドとなるでしょう。本書を通じて、Kotlinを用いたデスクトップアプリケーション開発の世界に踏み出してみませんか。

    【目次】
    第1章 Compose Multiplatformとは?
    第2章 Compose Multiplatformプロジェクトの作成と実行方法
    第3章 主なUIコンポーネントの実装方法
    第4章 デジタル時計アプリの開発
  • ブラウザ上で3DCGが表現できる!

    本書は、既刊の「Babylon.jsレシピ集」と「Babylon.js レシピ集 Vol.2」に続くシリーズの第3弾です。特にBabylon.js v6.0における新機能「Havok」の使用例や、プレゼンテーションへの応用、PLATEAUデータとの連携方法など、Babylon.jsの幅広い活用方法を紹介しており、オープンソースのWebGLフレームワーク「Babylon.js」についての理解を深めることができる一冊です。Babylon.jsを用いることで、ブラウザ上で様々な3DCGやXRの表現を実現できます。
    本書はBabylon.jsについて初めて学ぶ人や、既に少し使った経験はあるが、さらに深く理解したいと考えている人に最適です。実践的な例を通じて、Babylon.jsの可能性を探求し、その使い方を学ぶことができるでしょう。読者は、このフレームワークを用いて、ブラウザ上で魅力的な3DコンテンツやXR体験を作り出す方法を習得することができます。

    【目次】
    第1章 Havokを利用して物理現象を再現!
    第2章 Physics V2とは何か?
    第3章 消しゴムでドミノ倒しを作ってみよう
    第4章 Compute ShaderをBabylon.jsで使ってみよう
    第5章 Babylon.jsでゲームパッド活用
    第6章 皆既日食を3DCGで表現する
    第7章 3Dでプレゼン資料を投影する
    第8章 PLATEAUデータを軽量化してブラウザで表示してみよう
    第9章 ブラウザに表示したPLATEAUデータにオープンデータをマッピングしてみよう
  • あらゆる現場にAIを導入!

    本書は、IT技術全般にわたる知識と、具体的なツールやプログラムに関する学びを網羅しています。AI技術を用いた業務の自動化や効率化に関する実践的な経験を通じて、読者が現場での応用能力を高めることができるように記述されています。実務での活用事例を豊富に取り入れることで、理論だけでなく実践的な知識も身に付けることができます。この書籍は、AI技術を仕事に活かしたいと考える方々にとって、理想的な学びの手引きとなるでしょう。
    【目次】
    第1章 リアル脱出ゲームを裏で支える技術
    第2章 滞在人数の可視化(スマートAIカメラの活用)
    第3章 Tシャツのデザイン
    第4章 メールの集約
    第5章 「GPTでコード生成」が役立った瞬間
    第6章 ChatGPTを使ってネットワーク構成図を生成してみた
    第7章 生成AIに代替されよう!
  • スマホアプリ開発ノウハウ集!

    本書は、筆者のスマホアプリ開発現場での経験に基づき、iOSアプリ開発の実践的な知識を提供します。SwiftUIを使ったリスト構築の課題と解決策、iOS16の新機能であるロック画面Widgetの活用法と限界、そしてJetpack ComposeによるiOSアプリ開発について、実用的なアプローチを紹介しています。最新技術を活用することに興味のある開発者にとって、有益なリソースとなるでしょう。
    【目次】
    第1章 SwipeableStack
    第2章 ロック画面のWidget
    第3章 Compose for iOSに入門
  • ゲーム開発初心者でも3Dゲーム開発!

    ROBLOXは、ユーザーが独自の3Dゲームや体験を作成・共有できるプラットフォームです。初心者でも簡単に利用でき、プログラミングや3Dモデリングの基本から学べます。
    本書はそんなROBLOXのプラットフォームを使用して、ゲーム開発の初心者や3Dモデル制作に未経験の方でも、基本的な3Dモデルを作成し、独自のアスレチックゲームを開発する方法を学べる内容になっています。プログラミングの知識が少ない方でも安心。主に、「立方体」「円柱」「三角柱」といった標準的な3Dモデルを組み合わせて、任意の形状を作り出し、ゲーム制作に活用する技術を習得できます。この書籍は、実践的なスキルを身につけたい方に最適です。

    【目次】
    第1章 Obbyを作る準備
    第2章 標準3Dモデルで文房具作成①
    第3章 標準3Dモデルで文房具作成②
    第4章 標準3Dモデルで文房具作成③
    第5章 標準3Dモデルで文房具作成④
    第6章 標準3Dモデルで文房具作成⑤
    第7章 上級テクニック(プラグイン利用)
  • データ利活用のための基盤構築!

    データの利用が企業や組織内で急速に広がる現代において、データ基盤の重要性が高まっています。この増加する関心に応えるため、本書では現役のデータエンジニア2名が、クラウドベースのデータ基盤サービスであるSnowflakeを使用して、効率的かつ効果的なデータ基盤構築の手法を解説します。データの有効活用はもちろん、大量データの処理や機械学習を活用したデータパイプラインの構築に関心があるエンジニアの方々に、具体的な方法論と実践的な知識を提供することを目的としています。フロントエンド、サーバーサイド、インフラストラクチャに関わる技術者の方々に、データ管理と活用の次のステップへの挑戦を促します。

    【目次】
    第1章 データ基盤とは
    第2章 Snowflake とは
    第3章 Snowflakeの導入と操作
    第4章 権限管理とガバナンス
    第5章 実践的データ基盤の構築
    第6章 ETLとReverseETL
    第7章 データオーケストレーション
    第8章 BIツール
    第9章 データアプリケーションと分析
  • スパコン富岳でも使われているツールの解説書!

    本書は、もともとC++で開発されたオープンソースの数値計算用ライブラリーであるOpenFOAMの奥深い世界を掘り下げます。特に、流体解析シミュレーション(CFD)のソルバーとしての活用が注目され、世界中の研究者や技術者によって研究や開発に使われています。例えば、スーパーコンピュータ「富岳」にもインストールされていることが知られています。
    本書が取り上げているDEXCS版は、3D-CAD、メッシュ生成ソフト、結果可視化ソフトを一つに統合したオールインワンパッケージで、これにより、CFDの世界に新たに足を踏み入れる方でもすぐに始められるようになっています。さらに、パッケージに含まれるソフトウェアはすべてオープンソースであるため、利用者は自由にカスタマイズや改良を行うことができます。
    本書では、ビル周辺の風の流れを計算する例題を通じて、読者がCFDの基本的な概念と操作方法を学ぶことができます。また、低速で移動する自動車の周辺気流の計算など、実世界の問題への応用も容易に理解できるようになっています。このガイドを通じて、読者はOpenFOAMの機能を最大限に活用し、自身のプロジェクトや研究に応用することができるでしょう。

    【目次】
    第1章 練習問題(ビル群周囲の気流)
    第2章 練習問題(dexcsPlusの活用)
  • XR開発者のためのノウハウ集!

    本書は「技術好き学生支援コミュニティ」 Iwaken Lab. の有志メンバー4名が「各々が好きな技術の記事を書く」をコンセプトに執筆を始めました。その結果XRの役立つTips集に仕上がりました。
    XR分野は新しい分野がゆえに、情熱がある同世代の開発仲間を作りづらく、孤独感を感じながら開発している学生が多く存在します。Iwaken Lab.は技術に対する情熱と孤独感を抱えた学生が集まってできたコミュニティです。本書を通じて、執筆者の「好き」が伝わり、有志の輪が広がっていくと嬉しいです。

    【目次】
    第1章 平面直角座標系を理解してGeospatial APIでPLATEAUを使う
    第2章 AppLab(Meta Quest向けストア)へ、OpenXR製のVRアプリをリリースする
    第3章 XR Interaction toolkit & XR Hands & Passthrough APIでMR開発を始めよう
    第4章 登壇者42名のイベント運営を実現するNotion活用術
  • インボイス制度対応!

    この技術書籍は、Pythonのフレームワーク「Flask」を用いて、Webデザイナーやエンジニアがブラウザ上で請求書を発行できるアプリケーションの作成方法を、わかりやすく段階を追って解説します。読者は公開されているサンプルコードをGitHubからダウンロードし、自分の環境でアプリケーションの動作を確認しながら、Flaskを使ったWebアプリケーション開発の技術を実践的に学べます。Pythonの基本を押さえた後の次のステップとして、またはPythonを使ったWebアプリケーション開発の全体的な理解を深めたい方、さらには請求書発行作業の効率化を目指すフリーランスのWebデザイナーやエンジニアに特にお勧めします。

    【目次】
    第1章 ディレクトリー構成とBlueprintによる機能の分割
    第2章 ログイン機能の作成
    第3章 CRUD機能の実装
    第4章 請求書発行機能を作成
    第5章 管理画面の作成
    第6章 デプロイ
  • LINE bot開発のはじめの一歩!

    この本は、ハンズオン形式でLINE botの開発を学ぶための解説書です。Node.jsを用いたExpressフレームワークでのローカル開発から始め、DynamoDBや外部APIとの連携、さらにはAWS Lambdaへのデプロイまで、一連のプロセスを網羅的に解説しています。AWSの利用は無料枠内に収まるように配慮されており、コストを抑えつつ学習を進めることが可能です。
    また、リッチメニューやFlex Messageなど、より高度なLINE botの機能に関する解説も含まれており、魅力的なボットの制作に必要な知識を身に付けることができます。書籍内で提供される演習問題は実用的で興味深く、例えば週間予定の提示、天気予報やニュースの提供、図書館の蔵書検索など、多彩な機能の実装を通じて学習を深めることができます。
    サンプルコードは一般的なLINE botの機能を実装しており、この書籍を通じて基本的なLINE botの制作スキルを身に付けることができます。
    【対象読者】
    ・LINE botの制作に興味がある方
    ・シンプルな応答機能を超えたLINE bot開発に挑戦したい方
    ・AWS LambdaやDynamoDBを使い、無料枠内でのLINE botデプロイを学びたい方
    ・リッチメニューやFlex Messageを駆使して高機能なLINE botを作りたい方

    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 LINE botを作ってみよう
    第3章 Webhook eventについて
    第4章 コード解説
    第5章 演習問題1
    第6章 演習問題1の解説
    第7章 LINE Bot Designerの使い方
    第8章 演習問題2
    第9章 Flex Messageについて
    第10章 演習問題3
    第11章 リッチメニューについて
    第12章 プッシュメッセージについて
    第13章 外部APIとの通信
    第14章 DynamoDBの使い方
    第15章 演習問題4
    第16章 演習問題4の解説
    第17章 AWSにデプロイしてみよう
  • 抽象度の高いプログラミングのスキルを身につける!

    関数型プログラミングへの関心が高まる中、多くのプログラミング言語がその核心的な概念を採用しています。この流れを受け、本書ではOCamlという関数型プログラミング言語を通じて、関数型プログラミングの基礎及びその応用について詳しく解説します。
    OCamlは、その直感的な文法と高度な抽象化機能を備え、複雑なアプリケーションの開発に適しています。「OCamlとは何か?」「実際に使い物になるのか?」と疑問を持つかもしれませんが、OCamlの学習は関数型プログラミングの理解を深め、さまざまな言語でのプログラミングスキルの向上につながります。
    OCamlで学ぶことにより、プログラミングの基本的な概念を習得し、他言語にも適用可能なプログラミング技術を手に入れることができるでしょう。

    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 基本的なデータと型
    第3章 変数と関数
    第4章 条件分岐
    第5章 データと型とパターンマッチ
    第6章 再帰
    第7章 関数の引数
    第8章 その他のデータと型
    第9章 木構造とアルゴリズム
    第10章 エラーハンドリング
    第11章 モジュールとファイル分割
  • USB Type-Cの勘所を押さえる!

    本書は、USB Type-CおよびPower Deliveryを電子工作で活用するための実践的な解説書です。USB Type-Cの実装方法、重要なポイント、USBシリアル変換へのType-Cの取り入れ方について詳しく説明しています。さらに、Power Deliveryを使用した任意の電圧の取り出しや出力の方法も網羅しています。USB Type-CとPower Deliveryの受ける側と出す側、双方の実装例を豊富に掲載しており、この本を読むことで、Type-CとPower Deliveryの実装が可能になります。

    【目次】
    第1章 USBの基礎
    第2章 Type-Cの基礎
    第3章 USB PDの基礎
    第4章 電子工作でのType-C活用
    第5章 Type-C搭載USBシリアル変換 (簡易版) の製作
    第6章 CYPD3177を用いたUSB PD電圧取り出し
    第7章 STUSB4500を用いたUSB PD電圧取り出し
    第8章 完璧なType-C搭載USBシリアル変換の製作
    第9章 Type-C電源ソースの製作
    第10章 ホストポートType-C化ドングルの製作
    第11章 USB PD電源ソースの製作
    第12章 Type-C・USB PD対応USBハブの製作
    第13章 おまけ:Quick Charge
    第14章 おまけ:USB 3.0以上について
  • 自分でReactコンポーネントのライブラリを作ってみる!

    ReactはWebページの開発において主要な技術となりつつありますが、Reactコンポーネントの「ライブラリ」を作成し、それを保守運用した経験のある方はどれくらいいるでしょうか?
    Webページを作成できても、コンポーネントの設計については抽象的で、実際にはStorybookを使用して保守するべきだと理解しているものの、なかなか着手できないという方も多いことでしょう。コンポーネントの管理は、細かな部分が疎かにされがちで、時には以前に似たようなコンポーネントを再度作成することがあるかもしれません!
    ライブラリを作成し、コミッターとしてコントリビュートすることで、車輪の再発明を避けることができます。これにより、実績を積み重ね、スキルを向上させることができます。この書籍は、npmにライブラリを登録したり、簡単なコンポーネントを作成してライブラリ化したりする方法に焦点を当てており、読むだけで楽しく学ぶことができます。もちろん、2023年3月末にリリースされたStorybook v7に完全に対応しています!
    本書は、フロントエンドエンジニアとしてのスキルを広げ、新たな領域に挑戦したい方にとって必見の一冊です。

    【目次】
    第1章 Reactを導入する
    第2章 ライブラリを作る
    第3章 自作モジュールを導入する
    第4章 Storybookを導入する
    第5章 ライブラリをバージョンアップする
    第6章 ライブラリを削除する
  • RISC-Vを通じてC言語のポインタを理解する!

    本書は、C言語の核となる概念であるポインタを、RISC-Vアセンブリを通じて学ぶことに特化しています。C言語で書かれたポインタのコードをアセンブリ言語に変換し、その過程でポインタの動作と処理を詳細に解説します。さらに、コンピュータアーキテクチャの基礎知識やアセンブリコードの読み解き方も紹介し、読者が実際にコンパイルやシミュレーションを行うことで、ポインタの理解を促進するとともに低レベルの技術への入門を支援します。RISC-Vアーキテクチャに関心のある方にも役立つ内容です。本書は、C言語におけるポインタの理解を深めたい方や、低レベル技術への入門を目指す方に最適です。


    【目次】
    第1章 前提知識
    第2章 C言語からアセンブリ言語に変換
    第3章 アセンブリでポインタを理解する
  • 録画システムをSBCで構築してみよう!

    本書は、シングルボードコンピューター(SBC)を活用して、簡単かつ効率的にテレビ録画環境を構築するための実用的なガイドです。本書では、特にRaspberry Pi 4に代わる高性能かつコストパフォーマンスに優れたSBCであるOrange Pi 5やRock5を採用しています。これらは性能面でRaspberry Pi 4を上回るだけでなく、手に入れやすいという利点もあります。
    本書の主な特徴は以下の通りです。
    新規デバイス対応: 最新のPX-M1UR/S1URデバイスに対応したドライバを使用したシステムの構築方法を紹介。これにより、SBCによるコンパクトな録画システムの構築が可能になります。
    手間を削減: 日々のテレビ録画(アニメ、ドラマなど)を自動で行うシステムの構築に必要な監視ダッシュボードの構築方法を解説。さらに、動画エンコードにはハードウェアを活用する設定も詳しく説明しています。これらの面倒な作業の多くは著者が事前に準備しており、読者は手軽にシステムを導入できます。


    【目次】
    第1章 なぜ、自作の録画環境を作るのか
    第2章 ハードウェアの準備
    第3章 システム構成の概要
    第4章 OSのセットアップ
    第5章 Mirakurunをセットアップ
    第6章 搭載されているハードウェアアクセラレーターを使う
    第7章 EPGStationのセットアップ
    第8章 録画システムの運用に向けて
    第9章 まとめ
  • ワンランク上のローコード開発を学ぶ!

    Power Automate は、Microsoft が提供するクラウドベースの自動化サービスです。メールやチャット、OneDrive などの様々なアプリケーションやサービスを連携させて、簡単に自分の作業を効率化することができます。本書では、Power Automate の基本的な概念や操作方法を分かりやすく解説し、初心者から中級者までが楽しく学べるように工夫されています。また、実践的なフローの作成例や、ローコード開発のベストプラクティスも紹介しています。Power Automate を使って、自分だけのオリジナルな自動化を実現しましょう。

    【目次】
    第1章Power Automateのおさらい
    第2章Power Automateによるローコード開発の心得
    第3章「通知する」フローの制作
  • FlutterとOpenCVで使いやすいGUIプラットフォームを手に入れる!

    本書はFlutterアプリケーションでOpenCVを用いた共有ライブラリの実装方法を、Android、Windows、Linuxの各プラットフォームにわたって詳しく解説しています。OpenCVの強力な機能をFlutter開発に応用し、PythonでOpenCVを使用していた開発者にも親しみやすいGUIプラットフォームの活用方法を提供します。本書は、これらのプラットフォームでFlutterとOpenCVを組み合わせたアプリケーション開発のプロセスを明確に説明しており、特に5章では共有ライブラリの開発環境構築に重点を置いています。また、カメラ使用、動画ファイルのフレーム解析、テキスト画像処理など、多様な実例を含む充実した内容です。

    【目次】
    第1章 FlutterとOpenCVをつなぐもの
    第2章 Flutterの画像処理
    第3章 OpenCVの画像処理
    第4章 FlutterからOpenCVを呼び出す方法
    第5章 共有ライブラリとアプリケーションの作成
    第6章 FlutterとOpenCVを使ったアプリ
  • 組み込み機器のフレームワークを学ぶ!

    本書は、Elixir言語とNervesフレームワークを用いた組み込み機器開発の基礎を紹介します。
    Elixir言語でRaspberry Piの入出力などを扱う基本的な手順や、実際の開発における作業効率向上の手法など、本書での作例を通じて、理解しやすい形で解説しています。

    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 ソフトウェア開発環境の準備
    第3章 入出力の基本操作
    第4章 Nerves開発の支援ツール
    第5章 Nerves Systemの機能と設定
    第6章 いろいろな入出力の操作
    第7章 環境測定器の作成
    第8章 Raspberry Pi OS上での開発
  • PythonでiOSプログラミング!

    本書は、iOSデバイスの機能を最大限に活用するためのPythonガイドです。iPhoneやiPad上で実行できるPython/Jupyter Notebook環境である「Carnets for Jupyter」から、「Juno」、「Pyto」、「Pythonista」といった多彩なPython環境を駆使し、iPhone/iPadを自在に活用する方法を探求します。

    【目次】
    第1章 iOSデバイスが備える数多くのハード・ソフト機能
    第2章 iOSデバイスで動作するPython環境アプリ
    第3章 「お手軽3分クッキング」ライブラリーを入れる
    第4章 各種センシングから機械学習まで! お手軽レシピ集!
    第5章 入力(センシング)機能を使う
    第6章 入力(カメラ)機能を使う
    第7章 出力機能(音声・画面・触覚フィードバック・ライト)を使う
    第8章 入力(センシング)機能と出力機能を組み合わせた例
    第9章 各種処理機能を使う(画像処理 編)
    第10章 機械学習処理機能を使う
    第11章 通信機能(BLE)を使う
    第12章 通信機能(P2P: Peer to Peeer)を使う
    第13章 iPhoneやiPadを動かす「仕組み」を知っておく
    第14章 iOSのフレームワーク関数をPythonから使う
    第15章 PythonとObjective-Cを橋渡しするライブラリー
    第16章 各フレームワークを使うレシピ大全集
    第17章 Assets Library
    第18章 UIKit
    第19章 Audio Toolbox
    第20章 AVFAudio
    第21章 AVFoundation
    第22章 ARKit / SceneKit
    第23章 Core Bluetooth
    第24章 ImageI/O
    第25章 Core Image
    第26章 Core Location
    第27章 Core Motion
    第28章 Core ML / VISION
    第29章 Speech
    第30章 PythonでのiOS開発環境をもっと深く知る
  • プログラミングで役立つ英単語を場面から逆ひき!

    本書は、ソフトウェア開発の現場でよく遭遇する、似たり寄ったりする英単語に困惑する開発者の方々に、明確かつ効率的な解決策を提供します。筆者自身が開発を進める中で「これだけの英単語の類似性、混乱を招く要因になっていないか?」との疑問から、一冊の指南書をまとめ上げました。
    DB関連からデータの送受信、スレッド、インスタンス、命名、UI関連、位置情報といったカテゴリにわたり、300以上の英単語を精選。それぞれの単語が開発シーンでどのように使用されるか、具体的な使用例とともに解説しています。
    ▼本書の特長
    ・300以上の厳選された技術英単語とその具体的な使用例
    ・一般的に誤解されやすい英単語の解説と正確な使用方法
    ・開発作業の効率と品質を向上させるための実用的なアドバイス
    ▼おすすめの読者層
    ・英語の技術用語に自信がない開発者
    ・より適切な変数名やメソッド名を探求したいプログラマー
    ・ソフトウェア開発の初心者から経験豊富なエンジニアまで
    ・エンジニアとより効果的にコミュニケーションを取りたい非技術者
    技術的な英単語の選定と使用法をマスターすることで、開発プロセスがスムーズに進み、チーム内のコミュニケーションも格段に向上します。本書を手に取れば、「これからの開発が格段に楽になる!」と自信を持って言えることでしょう。それぞれの英単語が、あなたのコードとコミュニケーションに明確さと効率をもたらすお手伝いをします。

    【目次】
    第1章 コンピュータ
    第2章 プログラミング
    第3章 DB関連
    第4章 データの送受信
    第5章 スレッド
    第6章 インスタンス
    第7章 命名
    第8章 UI関連
    第9章 位置
    第10章 量
    第11章 時
    第12章 ユーザ関連
    第13章 開発業務
    第14章 その他
  • Wasmを理解して活用する!

    Webアプリケーションの開発において、長らくJavaScript(JS)やTypeScript(TS)などのトランスパイル言語が主流でした。しかし、WebAssembly(Wasm)の出現により、WasmとJSのハイブリッド実行環境が新たな潮流として注目されています。この変化は、JSが完全にWasmに取って代わられるというものではなく、両者の組み合わせによる新しい可能性を示唆しています。
    本書では、Wasmの特性を理解することで、なぜハイブリッドな実行環境が有効であるのか、そしてWasmをどのようなシチュエーションで活用すべきかを明らかにします。単に「Wasmの時代が来た」と主張するのではなく、Wasmの真の価値とその活用方法に焦点を当てています。
    本書はWasmの適切な利用方法や、どの部分をWasmに置き換えるべきかのヒントを提供することで、読者がより効果的なWebアプリケーション開発を行えるようサポートする解説書です。

    【目次】
    第1章 WebAssemblyの概要
    第2章 WebAssemblyの基本的な使い方
    第3章 コンパイル言語からビルドする
    第4章 WebAssemblyの活用
  • VBA ADOを学んで業務を効率化!

    CSVファイルをExcelでの読み込み時にデータ変換の問題や、データの整理・集計に苦労していませんか?
    この課題を効果的に解決するのが、Excelの「ADO」(ADODB.Connectionオブジェクト)の機能です。ADOは本来データベース操作のための強力な技術として知られるものですが、CSVファイルの操作にも優れています。
    本書では、ADOを活用し、CSVファイルの読み込みと処理を効率的に行う方法を解説します。さらに、データベースおよびデータベース操作言語SQLの基礎知識についても触れます。初心者から中級者まで、幅広い読者層に役立つ一冊です。

    【目次】
    第1章 ExcelとCSVファイル
    第2章 ADO
    第3章 データベースの手法を使う
    第4章 SQLを使う
    第5章 高度なSQL
  • 環境構築から解析まで!メモリフォレンジックに触れてみよう!

    本書は、デジタルフォレンジック技術の中でも特に注目すべき「メモリフォレンジック」についての入門書です。環境構築から実際の解析手法、さらに応用的なテクニックまで、包括的に解説しています。
    本書の対象読者:
    ・情報セキュリティのプロフェッショナル
    ・法執行機関の捜査担当者
    ・デジタルフォレンジック技術に興味を持つ方
    前提とする知識:
    ・Windowsの基本操作ができる方
    ・Linuxの基本的なコマンドライン操作を行える方
    ・IPA基本情報技術者試験に合格できる程度のコンピュータ知識を有する方

    【目次】
    第1章 デジタルフォレンジックの概要
    第2章 メモリフォレンジックの特徴
    第3章 メモリダンプの取得方法
    第4章 Volatility3解析環境の構築
    第5章 Voaltility3でのメモリフォレンジック【基礎編】
    第6章 Voaltility3でのメモリフォレンジック【応用編】
    第7章 おわりに
  • 自動化を身近に!ビジネスを変える力を手に入れよう!

    現代のビジネス環境において、自動化の技術を活用することは不可欠です。この書籍は、業務自動化の基礎から高度なテクニックまで、現場で必要とされる全てを網羅しています。
    初めに、RPAの世界を開きながら、RPAを導入する際の前提知識や注意点を解説。DXの推進方法とRPAの活用秘訣を明らかにします。業務断捨離の重要性や、具体的な業務を自動化する前の計画段階についても詳細に触れています。
    さらに、スマートマットのハックやRPAによるリアルタイム処理の実際、Raspberry PiとGCPを駆使した監視システムの構築、PythonやGAS、AWSを用いた実践的な自動化技術を紹介します。さらに、効果的な自動化フローの構築や、実際の体験談をもとにした業務効率化の成功事例を探求します。
    この書籍を手にすることで、あなたのビジネスに革命をもたらす自動化の可能性を最大限に引き出す知識と技術を得ることができます。業務効率化を求める全ての専門家に、強くお勧めする一冊です。

    【目次】
    第1章 RPACommunityとは
    第2章 RPAを入れたり自動化を検討する前に考えたいこと
    第3章 RPAから始めるDX推進、成功の秘訣はこれだ!
    第4章 業務断捨離のすすめ
    第5章 対象とする業務が決まったら
    第6章 スマートマットをハックしてさらに便利にする
    第7章 RPAによるリアルタイム処理
    第8章 Raspberry PiとGCPを使って、SMSのE2E監視を実装してみた!
    第9章 現場で使えるPython自動化入門
    第10章 GASとAWSを使ってWeb操作をハックしてみた!
    第11章 フローで思い通りの結果を得るために大切なこと
    第12章 普通のOLなら業務に役立つロボットを必ず作れます。もちろんこれは体験談です。
  • オープンソースWebGLフレームワーク解説書第二弾!

    本書は、オープンソースWebGLフレームワーク「Babylon.js」に特化した包括的なテクニカルガイドです。このフレームワークを用いることで、Webブラウザ上での高度な3Dグラフィックスと拡張現実(XR)表現が容易に実装できます。
    Vol.2である本書は、前作『Babylon.jsレシピ集』を引き継ぎ、トピックの範囲をより広げています。Babylon.jsの基礎から高度なテクニックまで、初心者から経験者まで幅広い読者層に総合的なガイダンスを提供します。この一冊で、Babylon.jsの多彩な機能を最大限に活用し、次世代の3D Webエクスペリエンスを実現するスキルを磨くことができます。

    【目次】
    第1章 ChatGPTで気軽にBabylon.jsを体験してみよう
    第2章 IoTとBabylon.jsによるデジタルツイン
    第3章 業務アプリに3DCGを扱うことで生まれる可能性2
    第4章 バーチャルとリアルのピアノを同期して演奏する
    第5章 お手軽実装 オンラインエディタのGlitchでBabylon.jsラクラク実装
    第6章 Node Material Editorで自作したシェーダを背景アートワークとして使用する
    第7章 Figmaで作った画面レイアウトをBabylon.jsで表示させてみよう
    第8章 あの最強物理エンジンHavokがBabylon.jsで!
  • Windowsで電子書籍制作環境を構築する!

    本書は、Re:VIEWを使用して電子書籍(EPUB/PDF形式)を効率よく作成するための解説書です。電子書籍制作に興味がある方、またはRe:VIEWを用いて電子書籍を作成したいが、技術的な設定に不安がある方に特にお勧めします。
    第1章「環境構築の基礎」: Windows環境でRe:VIEWを利用するために必要なソフトウェアと設定手順を詳細に解説します。Git for Windows、Ruby、Re:VIEW、およびTeX Liveのインストール方法から、GitHubアカウントの設定まで、一から始められるように説明しています。
    第2章「電子書籍制作の実践」: 電子書籍の作成プロセスをステップバイステップで解説します。GitHubとの接続設定、リポジトリの作成とクローニング、プロジェクトの構築、そして電子書籍の生成とGitHubとのデータ同期まで、全体のフローを説明します。
    この書籍を手にすることで、Re:VIEWによる電子書籍制作の全体像を把握し、実際に電子書籍を制作してみましょう。

    【目次】
    第1章 環境を作ろう
    1.1 構築環境の全体像
    1.2 Git for Windows
    1.3 Ruby
    1.4 Re:VIEW
    1.5 TeX Live
    1.6 GitHub
    第2章 電子書籍を作ろう
    2.1 電子書籍作成の全体像
    2.2 接続前に準備する
    2.3 リポジトリーを作る
    2.4 リポジトリーを持ってくる
    2.5 プロジェクトを作る
    2.6 電子書籍を作る
    2.7 データを同期する
  • 雫ちゃんと一緒に小規模ビジネスをDX!

    本書は、小規模な商店街を背景に、主人公「雫」がデジタルトランスフォーメーション(DX)への一歩として商店街のWebサイトを立ち上げる過程を描く、実践的なDrupal入門書です。酒屋の娘である雫の挑戦を通じて、DrupalによるWebサイト構築の基本を親しみやすく解説しています。

    このガイドでは、コードやコマンドライン操作を一切必要とせず、ノーコードでWebサイトを作成する手順が詳細に説明されています。そのため、Web開発経験がない方でも、安心してDrupalを利用するスキルを身につけられます。

    ★対象読者
    ・Webサイト制作が未経験の非エンジニア
    ・WordPressの経験はあるものの、他のCMSにも対応能力を持つことを希望するWebプロフェッショナル
    ・デジタルトランスフォーメーション(DX)の戦略立案を検討中の経営者やDXプロジェクト責任者

    教科書としても物語としても楽しめる本書を通じて、DrupalによるWebサイト制作を効率よく学びましょう。これまでWeb開発が専門外だった方でも、この本で必要な知識とスキルをしっかりと習得できます。

    【目次】
    第1章 どんなサイトを作るのか
    第2章 Drupalを始めよう
    第3章 店舗ごとの紹介ページを作ろう
    第4章 店舗一覧ページを作成する
    第5章 タクソノミーで業種分け
    第6章 お知らせページを作成しよう
    第7章 レイアウトビルダーでお祭りページを作ろう
    第8章 ディストリビューションと拡張モジュール
    第9章 サイトの拡張イメージ
  • AIと対話しながらJamstackを学ぶ!

    本書はWeb開発の初心者から中級者までを対象に、Jamstackの基礎から実践的な技術までを包括的に解説します。一歩一歩、「GPT先輩」の指導のもと、効果的な質問と解答を通じてJamstackの世界を探求できます。「ChatGPTとの対話形式」により、リアルタイムでの問題解決のフローを体験し、Jamstackに関する知識を深化させるだけでなく、疑問や課題に対する新たな視点も提供します。
    Jamstackに興味を持っている方、または積極的に学びたいと考えている方にとって、価値ある情報を提供する一冊です。
    【目次】
    第1章 先輩と語るJamstack
    第2章 どうやって作るの?
    第3章 ヘッドレスCMSを使ってみる
    第4章 次なるステップへ
  • 作って学ぶ!仕組みや全体像、必要な技術やツールをまるっと解説

    本書は著者による前著『Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩』を理解した読者に最適な続編です。前作の「実践的な学習」のスタイルを継承しながら、今回はWebアプリケーション開発に特化した内容となっています。Pythonやプログラミングの基礎を扱っている前著に続き、本書ではWebアプリケーションの設計原理、関連する技術スタック、そしてその運用メカニズムについて具体的に解説しています。
    本書では、Webアプリケーションの基本から高度な概念まで、全体的な理解を得ることができます。一歩一歩確実にスキルを積み上げたい方、次のレベルのWebアプリケーション開発者を目指す方におすすめです。

    【目次】
    第1章 Webページを制作してみよう
    第2章 Webページをデザインしてみよう
    第3章 Web アプリケーションとは
    第4章 Djangoとは
    第5章 環境構築
    第6章 DjangoでHelloWorld
    第7章 HTMLを出力してみよう
    第8章 モデルからデータを取得して表示
    第9章 Djangoの管理サイト(Django Admin)
    第10章 モデルからデータを条件付きで取得
    第11章 クラスベースの汎用ビュー
    第12章 CRUDアプリを作ってみよう(設計編)
    第13章 CRUDアプリを作ってみよう(制作編)
    第14章 DjangoでBootstrapを使ってみよう
    第15章 検索フォーム
    第16章 ユーザー管理機能
    第17章 DjangoアプリをGitHubにアップしてみよう
    第18章 Djangoアプリをデプロイしてみよう(本番環境構築編)
    第19章 Djangoアプリをデプロイしてみよう(アプリデプロイ編)
  • 最新のサーバーサイドレンダリングWebアプリ開発情報をキャッチアップ!

    本書では、Nuxt 3を使用したサーバーサイドレンダリング(SSR)Webアプリケーションの構築手法を、ステップバイステップの形式で詳細に解説します。Nuxtの初期設定からスタートし、短期間で効率的にシンプルなWebアプリケーションの開発スキルを習得できます。
    特に、サーバーサイドレンダリングの基本概念を深堀りし、初学者がよく遭遇する課題である「ハイドレーション」や「データ取得」の最適な方法に焦点を当てています。
    加えて、Firebaseを使用して開発したWebアプリケーションをインターネット上で簡単に公開するプロセスも解説します。
    2023年5月に開催されたGoogle I/Oの最新情報を取り入れており、効率的なアプローチでプロダクションレベルの環境へのデプロイメントを実現する方法も提供します。
    短期間で実用的なNuxt 3アプリケーションを開発、デプロイしたい開発者にとって、必携の一冊です。

    【目次】
    第1章 ゼロからのWebアプリ開発
    第2章 ハイドレーション
    第3章 データ取得と状態管理
    第4章 Webアプリケーションを公開する
  • アウトラインライティングを身につければ文書作成が捗る!

    ビジネスレポート、学術論文、企画書──これらの文書作成は仕事でしばしば要求されるスキルですが、多くの人にとっては難易度が高く感じられるものです。「文書作成が得意ですか?」と問われれば、「どこから手をつけてよいかわからない」「思い通りに進められない」という方も少なくありません。本書は、効率的かつ効果的な文書作成のテクニックを網羅的に解説しています。企画書の策定から学術論文の構築、長文レポートの作成に至るまで、手に取る価値のある一冊です。
    【目次】
    第1章 要素を書き出す
    第2章 プロットを作る
    第3章 本文の執筆
    第4章 進捗管理をする
    第5章 推敲の時間を取る
    第6章 本にする時には
    第7章 まとめる力と論理的思考力
  • ラズパイで制御情報取得!

    本書は、Rustプログラミング言語を使用してRaspberry Pi Picoを制御し、BNO055 IMUから高精度な姿勢情報を取得する総合的なガイドブックです。RustとRaspberry Pi Pico(通称ラスピコ)による開発のベストプラクティスとテクニックを包括的に解説しています。
    具体的には、初歩的な「LEDチカチカ(Lチカ)」の実装から始め、シリアル通信を通じて文字列や数値データを効率的に送受信する方法を探ります。さらに、BNO055 IMUモジュールの詳細な取り扱い方についても説明し、Raspberry Pi Picoの外部フラッシュメモリへのデータ保存手法も提供します。
    ハードウェアとソフトウェアのインテグレーションに関心のあるエンジニア、開発者、そしてホビーイストにとって、貴重なリソースとなるでしょう。

    【目次】
    第1章 環境構築とパーツの入手
    第2章 Rust x Raspberry Pi Picoに慣れる
    第3章 シリアル通信
    第4章 BNO055から姿勢情報を読みとる
  • 衛星データの解析にチャレンジ!

    地球環境の変動をリアルタイムで観察することの重要性は高まっています。その中心には衛星データがあります。しかし、その解析や活用は難しいと思われているかもしれません。この本はそんなあなたのための一冊です。Google Earth Engineを使用して、初心者でも手軽に衛星データの取り扱いを学べる内容になっています。プログラミング経験が少ない方でも、この本を通して衛星データの世界への入り口を開くことができます。
    対象読者:
    ・衛星データ解析に興味があるが、始めの一歩を踏み出せていない方
    ・地球環境の変動や持続可能性に関心を持つ方
    ・研究やプロジェクトに地球規模の視点を取り入れたい方
    地球をもっと深く知るための第一歩を、ここから始めてみませんか?

    【目次】
    第1章 Google Earth Engineを使った衛星データ解析の始め方
    第2章 Pythonを使ったGoogle Earth Engineの基本的な操作
    第3章 衛星画像データをダウンロードする
    第4章 衛星データを利用し時系列変化を解析する
    第5章 シェープファイルを利用した衛星データ解析
  • AIとおしゃべりしてクリエイティブコーディング!

    チャットAI、すごいですよね!?技術もすごいしブームもすごい!
    おしゃべりの相手から創作のアイデア出しまで様々なことをこなしてくれますが、なんとプログラミングもやってくれるらしいじゃないですか。
    じゃあクリエイティブコーディングもできるのでは!?プログラミングでおえかきさせてみよう!!
    …というわけで、ChatGPTとBing AIにp5.jsでデジタルアートを制作してもらう実験をしてみました。本書はその実験で得られた応答や結果をまとめた本です。

    【目次】
    第1章 AIのp5.jsスキルを試す
    第2章 授業の課題を手伝ってもらおう!
    第3章 お題にそって描いてもらう
    第4章 「この世で一番美しい」を描いてもらう
    第5章 じっくり対話する
    第6章 世界一美しいお題を交換する
    第7章 役割を与えて話そう
  • 自宅LAN内でクラウドコンピューティングを試してみる!

    本書は主にPythonを使用して、「おうちで」「クラウドコンピューティング」できる環境を自作します。ここで2語を強調したのは、人によってこれらの言葉の解釈が異なるだろうと考えたためです。本書では、次のような定義となります。
    本書では、公開サーバに本書で作成した環境を置くのではなく、あくまでご家庭内(LAN)の範囲において、学習目的で環境構築します。したがって、なるべく一般的なご家庭の開発環境を想定し、「冗長性」や「セキュリティ」については基本的に考慮していません。ご自身で本書内容を再現される際は、この点に十分ご注意ください。

    【目次】
    第1章 クラウドの設計
    第2章 Web UI(ダッシュボード)
    第3章 リソースグループ
    第4章 公開鍵の保存
    第5章 ネットワーク
    第6章 ストレージ
    第7章 仮想マシン
    第8章 コンテナ
    第9章 FaaS
  • 高機能CAEソフトウェアSaloma-Mecaの入門書

    高機能のCAEソフトウェアSalome-Mecaでいろんな計算のインプットを作って計算する手順を紹介する本です。Salome-Mecaは仏eDFが開発している構造解析オープンソースソルバ「Code-Aster」を内包する構造解析GUIになります。
    Salome-Mecaは以前までeficasと呼ばれるインプットカードを入力するモジュールで入力データを用意する仕組みで、入門者の障壁になっていました。現在はインプットを作成するモジュールがAsterStudyに代わり、各種計算の準備を支援するAssistant機能が搭載されたことで、非常に簡単に各種計算を準備できるようになりました。本書ではAssistant機能を使用したインプット生成について、線形静解析、熱伝導解析、熱応力解析、モーダル解析、周波数応答解析に対する手順を紹介します。

    【目次】
    第1章 Salome-Mecaの環境構築
    第2章 線形静解析
    第3章 熱伝導解析
    第4章 熱応力解析
    第5章 モーダル解析
    第6章 周波数応答解析(モード法)
    第7章 周波数応答解析(直接法)
  • サイト構築を通じてCloudflareを理解する!

    今一番ホットなサービスであるCloudflare!そんなCloudflareのサービスを駆使して、今回アプリ的なサイトを作ってみました。この本から、Cloudflare活用術の第一歩を踏み出してみませんか?
    内容として、Cloudflare Workersやその周辺のサービスを利用してAPIを構築し、Pagesを利用してサイトをホストしています。どれも導入から利用まで簡単に進められますので、Cloudflareの開発者サービスの利用のしやすさはもちろん、構築や運用のしやすさというのまで体験できる1冊になっています。

    【目次】
    第1章 環境構築
    第2章 記事のAPI作成
    第3章 画像管理のAPI作成
    第4章 フロント作成と連結
    第5章 R2をパブリックにする
    第6章 D1を利用する
    第7章 Queuesを利用する
  • Goを学びながらWebルータを作る!

    本書は、Goを学びながらWebルータを作っていくことを目的としています。そのため、第1章や第2章は、Go の基礎やルーティングの基礎といった内容になっています。サンプルコードが多いと思うので、写経するだけでもGoの基礎知識が身につき、GoでWebルータを作ることができると思います。また、3章ではパスパラメータルーティングを含むルーティングの実装について詳しくお話しします。4章ではベンチマークをとって Go における高速化や最適化のちょっとしたコツを説明しています。今後のGo高速化の参考になれば幸いです。
    5章以降は初心者向けに家計簿サービスのサーバーサイドのAPIを作りながらGoの基本文法やWebアプリケーションの実装の流れについて学んでいく内容となっています。
    【目次】
    第1章 Goの基本文法
    第2章 HTTPルーティングの基礎
    第3章 動的ルーティング
    第4章 ベンチマーク
    第5章 環境構築
    第6章 家計簿サービスの概要
    第7章 家計簿サービスのプロジェクト作成
    第8章 家計簿サービスの実装
    第9章 HTTPサーバー
    第10章 家計簿アプリの実装2〜インフラ層・ハンドラー層の残り〜
    第11章 テスト
    第12章 ログ
  • 自分の意志で健康管理!薬局を活用しよう!

    本書は、薬剤師である著者が、自分の体調管理を自分でできるようになるための知識と方法をわかりやすく解説した一冊です。仕事に影響するような病気や不調に対して、どんな医薬品や医療サービスをどう使えばいいのか、具体的な例やアドバイスが満載です。また、マネージャーやチームリーダーとして、部下や同僚の健康管理にも貢献できるようになります。
    この本では、以下のような内容が紹介されています。
    ・身近な医薬品の効果と副作用:市販薬や処方薬の種類や特徴、適切な服用方法や注意点などを詳しく説明します。
    医療サービスの活用法:病院や薬局、健康診断などの医療サービスをどんなときにどう利用すれば効果的か、コツやポイントをお伝えします。
    ・薬局零売(れいばい)のメリット:医療用医薬品を薬局で購入できる「薬局零売」という制度について、そのメリットや対象となる医薬品、利用方法などを具体的に紹介します。まだ知られていない方も多いかと思いますが、著者の勤務先ではこの制度を積極的に取り入れており、その実践例もご紹介します。
    本書により、ビジネスパーソンとして必要なセルフメディケーションの基礎が身につき、自分の健康は自分で守ることができます。ぜひ一度お手にとってみてください。

    【目次】
    第1章 医薬品についての基礎知識
    第2章 病院に行くか、薬局に行くか
    第3章 ドラッグストアに売っている医薬品の選び方
    第4章 処方せんが不要な病院の薬
    第5章 病院にかかるときの注意点
    第6章 健康診断で「兆し」を知る
    第7章 倒れたら困る立場の方が知るべき7つのチェック項目
  • Go初学者のためのツール開発入門!

    Go言語の初学者を対象とした、Go言語でのスクレイピングツールの作り方の解説書です。
    ツールを作りながら依存ライブラリの管理、ORM、ファイルダウンロード、エラーハンドリング、設定ファイル、環境変数の読み込み方法などを学びます。
    スクレイピングツールは、スクレイピング対象サイトの更新やページネーションを考慮したツールを作成。付録としてBIツールを使ったデータの可視化についても説明しています。
    「Goをやってみたいんだけど、何からやれば…」という方におすすめの一冊です。

    【目次】
    第1章 開発環境構築
    第2章 プロジェクト作成
    第3章 一覧画面からの商品情報取得
    第4章 データベース接続とデータの登録
    第5章 詳細画面からの商品情報取得
    第6章 さらに使いこなす
    第7章 応用編 BIツールによる分析
  • プログラミングでアート作品を作る!

    アートとプログラミングの融合・クリエイティブコーディング入門!
    クリエイティブコーディングの世界へようこそ!この本では、プログラミングを用いたアート作品制作に興味がある方々へ、ブラウザで手軽にプログラミングができるp5.jsを使った絵やアニメーションの制作方法を分かりやすく解説します。デジタルアート初心者やプログラミング初心者にも優しく、以下のトピックを豊富に取り上げています。
    ・基本的な図形の描き方
    ・色彩豊かな作品づくりのための色の設定方法
    ・効果的なif文・forループの使い方
    ・三角関数の基本的な考え方と活用法
    この本を通して、あなたもクリエイティブコーディングの魅力にどっぷり浸ってみませんか?技術と芸術の融合により、無限の可能性を手に入れましょう!

    【目次】
    第1章 クリエイティブコーディングとは
    第2章 プログラミング、3つの柱
    第3章 p5.jsエディターの使い方
    第4章 p5.js はじめの一歩
    第5章 インタラクティブアニメーション入門
    第6章 複雑な模様の描画とコーディング
    第7章 作品ができた! そして、これから
  • 整理して理解する!OAuth2.0解説書

    深く考えずにOAuth2.0を使っていませんか?本書はそんなあなたのためのOAuth2.0入門書です。この1冊で、スコープや認可コードとは何かといった基本的な概念を整理して理解できます。読み終わった時、利用したいAPIのOAuth2.0関連資料や、OAuth2.0の標準仕様を読みこなすための「地図」があなたの頭の中にできるでしょう。
    【目次】
    第1章 OAuthとは
    第2章 OAuthのロール
    第3章 OAuthのトークン
    第4章 OAuthのエンドポイント
    第5章 OAuthのグラントタイプ
    第6章 チュートリアル
    付録A OAuth認証について
    付録B S256でのcode_challengeの算出

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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