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『11人いる!、インプレス NextPublishing(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • おうちの積み基板を解消してすっきりしよう!

    本書は、自宅にArduinoやラズパイやM5StackやMicro:BitやmBedなどなど、マイコン基板が積まれているエンジニアに向けて、その活用法などを紹介した解説書です。
    この種の基板を買ってそのままにして増えてしまったり、何か作ろうと思って買ったけど挫折したなど、電子工作に挫折してしまう理由と、その対策を取り上げます。
    モチベーションを消し飛ばす理由、死の谷問題、原因がわからない問題、情報が断片的だからなど様々な理由と、対策の一つとして、MVPなどソフトウエア開発の手法を取り入れたり、ソース管理をしてみたり、いっそ気分転換してみたりといった「対策」を紹介しています。

    【目次】
    第1章 増える積み基板
    第2章 なぜ積み基板ができてしまうのか
    第3章 積み基板を回避する対策:ソフト面
    第4章 積み基板が増える技術的要因
    第5章 持っているとよいもの(工具とか)
    第6章 知っておくとよいこと
    第7章 原因不明の不具合と「相性」
    第8章 電子工作における各種電源について
    第9章 基板を起こしてみる
    第10章 定期的にアウトプットしよう
    第11章 Arduinoで遊びたい人が「Arduinoをはじめよう」書籍を始めるまでの話
    第12章 「Lチカ」の次のステップ問題を考える
    第13章 ペットフードディスペンサーをIoT化 ~製作レシピ例~
    第14章 Web技術とスマホで始める電子工作入門
    第15章 とある初心者の動的Lチカ(Blink)
    第16章 みんなで集まって「積み基板」を消費しよう!
    第17章 さぁ、お前の罪(基板)を数えろ!
    第18章 積み基板を増やそう
    第19章 罪!?積みボード選手権
    第20章 積み基板クロスレビュー
  • 転職希望のエンジニアのためのノウハウ集!

    カジュアル面談したらお祈りされた!そんなことはありませんか?
    カジュアル面談を50社以上受けた筆者の体験談を元に書き上げた物です。
    カジュアル面談に関する疑問について、これを読めば理解できます。
    ・カジュアル面談とは?
    ・カジュアル面談は面接と違うの?
    ・オンラインで行うカジュアル面談の感覚は?
    ノウハウも多数書いております。
    ・カジュアル面談に関するノウハウ収録!
    ・オンライン会議ツールのノウハウ収録!
    ・カジュアル面談で使える文面を収録!
    ・筆者以外で体験した人の話、カジュアル面談を実施する会社側の話も収録!!

    転職を考えている貴方に読んでほしい本です。
    カジュアル面談を行っていない会社はもちろん!
    カジュアル面談を行っているイケてる会社の人にも読んでほしい本です!
    【目次】
    第1章 カジュアル面談とは?
    第2章 カジュアル面談のメリット
    第3章 カジュアル面談をするときの注意点
    第4章 転職サイトについて
    第5章 転職サイト以外での活動について
    第6章 カジュアル面談を受ける前にやること
    第7章 カジュアル面談の日程を決める
    第8章 カジュアル面談のときに注意したいこと
    第9章 終わった後に行うこと
    第10章 開催する前に行うこと
    第11章 カジュアル面談の日程を決める
    第12章 カジュアル面談のときに注意したいこと
    第13章 終わった後に行うこと
    第14章 カジュアル面談から次の段階へ
    第15章 オンライン会議ソフトと日程調整ソフト
    第16章 カジュアル面談に関する寄稿
    第17章 一求職者のカジュアル面談への思い
    第18章 コラム:話をする分量って難しいね。
    第19章 「カジュアル面談のトリセツ」の体験談
    第20章 カジュアル面談?いいえ、新卒採用とリクルーターの話です
    第21章 非IT企業で社内SE(内製要員)を採用するのに2年弱かかった話
    第22章 カジュアル面談、はじめました
  • Pythonフルスクラッチでインタプリタを作る初の解説書

    本書は流行のPythonを用いてコンピュータをコントロールするインタプリタを作る方法についてやさしく、詳しく解説します。
    コンピュータ言語の設計者はいったいどうやって言語を作ったのでしょうか。それに対する答えがこの本です。
    本書ではコンパイラの世界では有名なlex(字句解析プログラムのソースを作るプログラム)など、他のライブラリには一切頼りません(使うのはPythonの標準的なライブラリのみ)。フルスクラッチで、つまり読者の力のみで、読者の書いたプログラム通りにコンピュータを動かすシステムを作ります。本書に沿って、説明を読み、実際にコードを入力しては実行して動作を確認、ということを繰り返してゆけば最後には小規模ですが確実に動く、自分で動作の理屈が分かっているインタプリタが完成します。
    特別のライブラリを使うわけでもなくPython で普通にコーディングしているだけなので、できあがったインタプリタ(新しい言語)は実行速度という点ではあまり期待できません。しかし、今や多くの人がPython を使いますし、そのPython で「インタプリタをどうやって作るのか」理解できるのだと考えれば本書の意義は大いにあるでしょう。またC++など高速なコンパイラを使える読者ならば、本書で得た知識があれば高速なインタプリタを作ることができるでしょう。
    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 Inutobaインタプリタの仕様と実行の流れ
    第3章 字句解析
    第4章 中間コード
    第5章 変数、数値、文字列の登録
    第6章 関数の登録
    第7章 式の評価
    第8章 構文エラーのチェック
    第9章 制御文
    第10章 プログラムの実行
    第11章 関数の呼び出し
    第12章 組み込み関数
    第13章 機能の拡張の方針
    第14章 Inutobaインタプリタ 全ソースプログラム
  • あなたのMacを召使いに!厳選14レシピを収録!

    本書は、macOSに付属している自動化ツールAutomatorの解説書です。このツールを使うことでこんなことができる、という事例をわかりやすく解説します。効率化のために、あまり難しいことをやるのは本末転倒です。本書ではAutomatorと若干のシェルスクリプトで作れる事例を集めています。事務作業を自動化・効率化するRPA(Robotic Process Automation)を手軽に実践してみましょう。
    【目次】
    第1章 今日が誕生日の人に送るメールを作る
    第2章 写真のサムネイルをメールする
    第3章 今日の予定をメールする
    第4章 決まったアプリを起動する
    第5章 選択した文字を翻訳する
    第6章 スクリプトの実行
    第7章 フォルダをzip圧縮してメールで送る
    第8章 フォルダをパスワード付きのzipファイルに圧縮してメールで送る
    第9章 マウス操作を繰り返す
    第10章 Webページの画像をまとめてダウンロードする
    第11章 Webページをまとめて開く
    第12章 画像ファイルからPDFを作る
    第13章 大きなPDFファイルからある文字列を含むページだけのPDFを作る
    第14章 メールの本文を効率的に作る
  • 一歩リードしたエンジニアになる!

    「OSSにフィードバックしてみたい人の背中を押すワークショップ」として日本全国で計70回近く開催されている「OSS Gateワークショップ」。その中で参加者の方から実際に寄せられた質問への回答を元に、コミュニケーションの取り方やイシュー報告・プルリクエストのマナー、取り込まれやすい変更のコツなど、今まであまり言語化されてこなかった「OSS開発者・OSSコントリビューターが日常的にしていること」を幅広く解説します。OSSにフィードバックなんて自分には無理、と思っている方のための1冊です。
    【目次】
    第1章 本当に「誰でもできる」の?
    第2章 OSSを探そう
    第3章 何をフィードバックしたらいいのか分からない
    第4章 どこにフィードバックしたらいいか分からない
    第5章 どう報告すればいいのか分からない
    第6章 英語での報告の仕方が分からない
    第7章 それでもためらってしまうあなたへ
    第8章 プルリクエストしてみたい!
    第9章 他の人のフィードバックから学ぼう
    第10章 要望が通らない!
    第11章 プルリクエストをマージしてもらえない!
    第12章 仕事が忙しくてOSS活動に時間を割けない!
    第13章 バグ報告やパッチ提供以外の形でのOSS開発への参加
    第14章 ライセンスについてより正確に知る
  • セキュリティに対する新たな視点。

     セキュリティはもはや一部の専門家だけに任せられるものではなく、国や行政、企業、個人といった各々が皆、自分事として捉える必要があります。それにも関わらず、今出版されている書籍のほとんどは企業内のセキュリティ担当者に向けて書かれたものであり、具体的な実行施策にフォーカスされていることから、誰もが興味を持って読みたい内容にはなっていません。
     これまで15年にわたって多くの大手企業の情報システム導入・運用を幅広く支援してきた筆者は、世の中のセキュリティ意識の高まりとともに、徐々にビジネスの主戦場をセキュリティ領域に絞ってきました。この過程において、大勢のクライアントやスペシャリストとの議論を通じて得られた見識を、決して根っからのセキュリティの専門家ではない筆者ならではの視点で整理することによって、多くの方々に価値として提供します。
    【目次】
    1章 主体と客体:「人と情報の関係性」
    2章 暗黙知と形式知:「他人との情報の共有」
    3章 人と機械:「AIのセキュリティ」
    4章 現実と仮想:「インターネットを漂う個人」
    5章 権威と自由:「分断するインターネット」
    6章 噂と真実:「情報の確からしさ」
    7章 内と外:「境界」
    8章 点と線:「通信と暗号化」
    9章 表層と深層:「サイバー空間を巡る国家の思惑」
    10 章 有形と無形:「お金の次の信用」
    11 章 はやさと深さ:「経済的発展からの脱却」
    12 章 心と身体:「無意識のセキュリティ」
  • 生活者、企業、自治体、NPO/NGOほか、みんなでつくる「未来のかたち」

    SDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)を解説する日本初の白書。SDGsは2015年の国連サミットで合意された世界共通の目標である。「貧困をなくそう」から「パートナーシップで目標を達成しよう」まで17のゴールと169のターゲットが掲げられている。2019年はSDGsサミットが開かれ、あらゆるステークホルダーが、本格稼働へと移行する節目の年になる。このタイミングで慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボの編集により、国内初の白書がまとまった。企業、生活者、NGO/NPO、自治体、行政機関など、あるゆる分野の人たちが一丸となって取り組めるSDGs。本白書はその日本における取り組みと日本独自の指標をまとめ、今後のSDGsの取り組みを加速させる一冊となる。

    【目次】
    巻頭カラー
     17のゴールからみる2019年の世界
     インターネットの成長からSDGsへの貢献を考える
    巻頭言「SDGs白書」刊行に寄せて
    第1部 SDGsへの取り組み
     1-1 SDGsの歩み
      SDGsの歩みと日本の課題
     1-2 ステークホルダー別動向
      国連によるSDGsの普及活動
      SDGインテグレーションを通じた新たな創造
      SDGs達成に向けた日本の取り組み
      地方自治体のSDGsへの取り組み
      日本企業のSDGsへの取り組み
      SDGs×科学技術イノベーション×人材育成による新たな価値創造
      NGO・NPOのSDGsへの取り組み
      ユース・若者のSDGsへの取り組み
      メディアのSDGsへの取り組み
     1-3 研究活動/話題
      ESG投資/SDGs金融の潮流
      金融機関の取り組み
     マイクロプラスチック汚染問題について
    第2部 SDGsの指標
     2-1 ゴール1の指標
     2-2 ゴール2の指標
     2-3 ゴール3の指標
     2-4 ゴール4の指標
     2-5 ゴール5の指標
     2-6 ゴール6の指標
     2-7 ゴール7の指標
     2-8 ゴール8の指標
     2-9 ゴール9の指標
     2-10 ゴール10の指標
     2-11 ゴール11の指標
     2-12 ゴール12の指標
     2-13 ゴール13の指標
     2-14 ゴール14の指標
     2-15 ゴール15の指標
     2-16 ゴール16の指標
     2-17 ゴール17の指標
  • 13人の論者が語る教育改革×ICTカ! 「アクティブ・ラーニング」と「人格教育」最前線も報告

    教育関係者が集まるソーシャルメディア上のグループ、学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)が開催した第3回教育カンファレンスの内容を書籍化。「教育改革×ICT力」をテーマにしたこのカンファレンスのプレゼンテーターから13人のスピーチを採録しています。幼児教育、通信制高校、大学改革など多様な視点からICTの位置付けが語られるほか、教育支援サービスの実例も紹介。さらに教育関係者に関心の高い「アクティブ・ラーニング」と「人格教育」の最前線を追加取材しています。ベストセラー「『これからの「教育」の話をしよう ~教育改革×ソーシャルの力』、待望の続刊です。
    【目次】
    第はじめに
    第1章 教育の現場から
     「アクティブ・ラーニング」
     「人格を創る」
    第2章 プレゼンテーション
     01 慶應卒元吉本芸人が語る! AO・推薦入試対策を通して体得するダルマ力 [内藤紗弥花 VITA]
     02 大学をきちんと比較検討できるwebサイトを作る [塩野克彦]
     03 被災地で対話の場を拓く~被災地における「哲学的対話実践」の可能性について~[西村高宏]
     04 国立大学改革と広報 [川村 匡]
     05 世界大学ランキングについて(世界の中の日本の大学) [葭森祐義]
     06 ググったらそこに授業のある社会[杉山一希]
     07 小中高の現場からたどり着いた、幼児教育でのICT活用 [田中康平]
     08 全日型通信制高校の挑戦 [今窪一太]
     09 耳と声を使う国際コミュニケーション教育 [今井宏美]
     10 デジタルキャンパス構想 [安藤 昇]
     11 大学が発信したい情報と、記者が求めている情報のギャップとは? [小林 聡]
     12 Teach For Japanの挑戦 [松田悠介]
     13 交流と創造、そして学びの場へ [小松 大]
    おわりに
     大規模土砂災害被災地、広島から
     大学の形
  • 自分のスキルを武器に独立を果たした8人の軌跡

    20代で独立を果たした人たちが、どんな思いで独立を決意し、どのように行動し、新しい道を切り拓いたのか。その実体験を語っていただいた談話集『20代からの独立論』の続編です。後編となる本書は、自分のスキルを武器に独立の道を切り開いた8人が登場します。1人で家電メーカーを創った人、伝統工芸を活かした乳幼児ブランドを立ち上げた人、フィリピンで起業し日本の海外進出をサポートする人、ロボットデザイナー、経営学部出身の異色の木工職人、ウェブアプリデザイナー・イラストレーター、ライター・編集者、ウェブデザイナー。8人の体験談をもとに「独立のリアル」を伝えます。20代は、人生でもっとも大きなチャレンジがができる時期。会社をやめていつか独立したい、働き方を変えたいと思う方をはじめ、新しい生き方を模索しているすべての方におすすめの一冊です。
    【目次】
    Vol.9 田中 美子さん
    ユニークかつ優れたデザインセンスで注目を集める、20代の男女ユニットで活躍
    Vol.10 朝井 麻由美さん
    社会人半年でフリーランスライターに。最初は月収2万円生活
    Vol.11 八木 啓太さん
    国内外のデザイン賞を受賞。「一人家電メーカー」が実現する美しさと機能性
    Vol.12  矢島 里佳さん
    22歳で伝統技術を活かした乳幼児ブランドを立ち上げる。「学生起業家選手権」優秀賞受賞
    Vol.13 石渡 昌太さん
    ロボコン全国大会4回出場の実力者。クラウドファンディングでロボット開発の資金を調達
    Vol.14 草苅 裕太さん
    「20代×海外×独立」という3種の神器を武器に、フィリピンで起業
    Vol.15 淡路 雄大さん
    経営学部出身、異色の木工職人。「職人目線」だから広がるデザインの可能性
    Vol.16 板橋 聡さん
    生き方も働き方も自由に。世界各国を「仕事場」にする
  • クレーマー対応および心のケアの部分について、今までには見られない内容

    本書は、サポート業務の日常作業や、サポートの指標(顧客満足度に対する施策など)を、現役のサポート員がわかりやすく説明したものです。また、業務の解説だけにとどまらず、サポート員を対象とした、お客様応対のポイントやノウハウなど、サポートに関するあらゆる知見やテクニックもふんだんに盛り込んでいます。とくに、クレーマー対応のコツは、他のサポート本には見られない内容で必見です。
     さらに、サポート員にとっては欠かせない、心のケアと、2015年12月に施行されたストレスチェック制度も詳しく解説します。
    【目次】
    1 サポート業務とは?
    2 サポート業務の基本
    3 サポートの指標
    4 サポート業務に向いている人は?
    5 ユーザー視点(お客様心理)で考えましょう
    6 ときには、お客様を諭してあげることも
    7 日頃からの心がけ
    8 サポート業務で得られるもの
    9 恐怖のクレーマー(クレーム対応)
    10 息抜きの必要性― 心と体を休めましょう
    11 心のケアとストレスチェック
    12 秘伝:サポートの極意
    13 座談会― 異種格闘技?
    14 今後のサポート業務と市場について
    15 将来のサポート像について

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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