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『最後は?ストレート!! 5、マイクロマガジン社(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ18冊
    968(税込)
    原作:
    手塚治虫
    漫画:
    カネコアツシ
    漫画:
    武礼堂
    漫画:
    九部玖凛
    漫画:
    しりあがり寿
    漫画:
    えのきづ
    他3名
    レーベル: テヅコミ

    手塚治虫生誕90周年を記念したマンガ書籍が新創刊!
    『どろろ』『リボンの騎士』『奇子』などの名作を人気作家がトリビュート!
    過去の手塚治虫作品も収録!

    手塚治虫生誕90周年を記念したマンガ書籍が新創刊!
    『どろろ』『リボンの騎士』『奇子』などの名作を人気作家がトリビュート!
    過去の手塚治虫作品も収録! 月刊・全18号予定。

    ■漫画
    『サーチアンドデストロイ』(原作:どろろ)
    カネコアツシ

    『新約・リボンの騎士』(原作:リボンの騎士)
    武礼堂[村正みかど・宮本ろば・はまむらとしきり]

    『亜夜子』(原作:奇子)
    九部玖凛

    『懊悩! マモルくん』(原作:マグマ大使)
    しりあがり寿

    『チョコっとドラキュラ』(原作:ドン・ドラキュラ)
    えのきづ

    『とらわれのエデン プライム・ローズ』(原作:プライム・ローズ)
    蒼一郎

    『和田ラヂヲの火の鳥』(原作:火の鳥)
    和田ラヂヲ

    『治虫の国のアリス』
    上野顕太郎

    『グルグルギューン』
    史群アル仙

    ■小説
    『青いリボンと銀の髪』(原作・リボンの騎士)
    小説:古瀬風 イラスト:高梨りんご

    ■海外作家・特別参戦!
    『プリンセスナイト』(原作:リボンの騎士/ローマの休日)
    マウリシオ・デ・ソウザ

    『ハートレス』(原作:ブラック・ジャック)
    脚本:ジョー・ケリー 作画:ケン・ニイムラ

    ■対談企画
    『ラララのお茶の間』
    手塚るみ子
    イラスト:つのがい

    ■コラム 『まんがの神様が教えてくれたこと。』
    堀江貴文
  • 品が良いのかガラが悪いのか神戸の素顔を暴く!
    神戸ブランドの媚薬に犯された市民の平衡感覚!?

    「オシャレ」「エキゾチック」「夜景がきれい」「行きかう女の子がかわいい」、
    神戸という街を擬人化したらさぞがしモテることだろう。
    実際に神戸は国内有数の観光地である一方、イメージで語られるほど素晴らしい街ではないことは、この街に暮らす読者諸兄が最も痛切に感じている。

    確かに、高度成長期のころには株式会社神戸市とも称され、ポートアイランドや六甲アイランドの造成事業など、斬新なチャレンジで世の中の注目を集めてきた。
    ただ、いま神戸市のあちこちから聞こえてくるのは景気の悪い話ばかりである。
    ガラガラの観覧車が寂しく回るハーバーランド、ゴーストタウンのような一画もあるポートアイランド、そしてガールズバーのケバいおネエちゃんばかりがハバを利かせ、飲食店は閑古鳥が鳴く三宮の歓楽街――。

    ただ、街に人がいないのも、産業に元気がないから当然ではある。
    かつては国際貿易の拠点として港が存在感を発揮し、のちには鉄鋼や造船といった重工業が街の活気を生み出してきたが、いまや起爆剤となる存在すら見当たらない。
    せっかくスパコンを作っても「2位ではダメなんですか?」とケチがつけられた途端、本当に2位に落ちてしまう始末である。

    神戸を愛するからこそ、いまこのタイミングで声を大にして「これでいいのか神戸市!」と言わせてもらいたい。

    街を包む閉塞感は今に始まったことではなく、阪神・淡路大震災以来ずっと続いてきたものであることは百も承知。
    ただ、すべてを震災のせいにして立ち止まってきた時間がいささか長すぎはしないだろうか?

    本書では地域性、行政、気質などさまざまな見地から神戸市が抱えるタブーや問題点に鋭いツッコミを入れつつ、神戸の街を紐解いていきたい。
  • 練馬はそんなにアマくない!計画倒れ続出のその後!

    全国各地を批評し尽くす【日本の特別地域】地域批評シリーズがついに文庫化!
    埼玉とのボーダーレス状態に加え、農業も盛んで都会感に乏しいといわれた練馬区ですが、
    その自然豊かなところが魅力となり、今では「住みたいエリア」のひとつに数えられています。
    緑溢れた閑静な環境は、練馬区の大きなセールスポイントでありますが、都市整備に関してはまだ途上です。
    西武池袋線の高架化工事は44年間の歳月をかけて連続立体交差化が完了したものの、
    都営大江戸線の延伸計画は遅々として進まず、土支田など区の北西部はいつまで経っても陸の孤島状態。
    西武新宿線の開かずの踏切問題も解消のメドは立たず、巨大団地・光が丘では学校跡地の施設問題が片付いていません。
    さらに、住宅の乱開発による無秩序な市街化も問題視されています。
    こうした練馬区の「やりかけ・ツギハギ・計画倒れ」という特徴は、果たして永遠の課題なのか? 以前の練馬と最新の練馬の姿を通して、練馬区の本質を追究していきます。

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