セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『扶桑社、藤田紘一郎、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 70歳を過ぎたら、食生活は変える!
    認知症を防ぐ59の方法を網羅!

    「はじめに」より抜粋
    重大な事実があります。認知症は予防ができる病気だということです。認知症の予防は、食事と生活の中にあります。できることならば、本人が予防をしてくれたらいちばんよいのです。
    ですが、取り組んでいるけれども十分でない人も大勢います。そうしたときほど、子どもの助けがおおいに役立ちます。子どもが認知症という病気を理解して、一緒に予防を働きかけてくれたら、親にとってこれほど心強いことはないでしょう。


    目次
    第1章 親が70歳を過ぎたら「朝食」は抜いてもらう
    ・空腹時間を長くすると、脳細胞が若返る
    ・朝食の代わりに「MCTオイル」入りのコーヒーを飲ませて
    ・10年後には5人に1人は認知症
    ・親がボケやすいかは、若いころの体型でわかる
    ・認知症を防ぐ、朝と夜に飲む一杯の水
    ………etc.
    第2章 白い色の主食はやめてもらう
    ・認知症とは、脳の“糖尿病”である
    ・「3時のおやつ」に、あまいお菓子を食べさせてはいけない
    ・若いころのままの食生活を続ければ、“脳のゴミ”は増えていく
    ・「糖質制限」をしてもらうと、親がどんどん穏やかになる
    ・寿命80歳と100歳の人は、何が違うのか?
    ………etc.
    第3章 「辛いもの」「苦みのあるもの」を食べてもらう
    ・地中海料理を食べている人に、認知症が少ない理由
    ・ボケてもらわないために、薬味をいっぱい使う
    ・脳の血管に効く、ゆでないブロッコリー
    ・「米ぬかパウダー」にはボケを抑える力がある
    ・ボケ防止にとても効く、コーヒーと緑茶
    ………etc.
    第4章 親の「マイ乳酸菌」を知る
    ・親の便秘は認知症へのサイン
    ・「腸年齢」が若い親ほど、ボケにくい
    ・一人暮らしの親には、定期的に「酢キャベツ」を送ってあげる
    ・ボケにも長寿にもいい、味噌汁のすごい力
    ・もし親が意固地になってきたら、悪玉菌が増えています
    ………etc.
  • 二度と! 失敗しないダイエット法を医学的に解明する!
    半年で10kg減量、8年リバウンドなし! 中高年が、ムリなくやせられる85の方法を網羅。

    「はじめに」より抜粋

    身体のメカニズムを理解すれば、リバウンドはしない!
    私が糖質制限を始めたきっかけは、2度も重度の糖尿病を起こしたことでした。医者である私がいうのは恥ずかしい話なのですが、当時、大学教授というストレスの多い肩書きをかついで仕事をしていた私は、ストレスの発散先を食に向けてしまっていました。
    糖尿病の診断基準の一つである空腹時血糖は、糖尿病と診断される数字が120mg/dL以上。ところが私は、1度目の発症時に500mg/dL、2度目で450mg/dLと大幅に上回っていたのです。
    「このままでは早死にしてしまう」と痛切に感じた私は、国内外の文献を読み漁り、辿りついた先が糖質制限ダイエットでした。
    (中略)
    なにより驚いたのは、6カ月で体重は10kgも減ってダイエットに成功し、その後リバウンドすることなく、ベスト体重をキープできるようになったことでした。私の身長は178cmで現在の体重は74.5kg。ベストの体型と自負しています。
    おいしいものへの誘惑に人一倍弱い私が、唯一成功し、今も続けられているダイエットが糖質制限ダイエットです。成功のためのメカニズムを理解すれば、誰にでも継続できる、もっとも簡単、難しいことの何ひとつない糖質制限ダイエットの実践法を本書では紹介します。


    第1章 50歳になったら、糖質はもういらない

    第2章 あまいものを食べたくなる、脳のメカニズム

    第3章 禁断の炭水化物を、食べたくなったら

    第4章 ダイエットに向く食材・酒の選び方、そして食べ方

    第5章 10kg痩せると、健康寿命が20年のびる
  • 腸内細菌が、体と心の健康を決めている! 腸内細菌を味方にする37の方法
    腸を元気にすれば、女性はいつまでも美肌のまま! 男性は性欲が甦る! 免疫力が上がって病気にもなりにくい!

    「腸にいいこと」だけをすれば、なぜ長生きできるのか? その理由は100兆個を超える「腸内細菌」こそが健康を裁定する決定者だからです。侵入する病原体を排除し、免疫力をアップさせ、うつ病にならないために必要な“幸せ物質”を合成しているのも腸内細菌なのです。本書は、健康寿命を決めるもっとも大事なパートナー腸内細菌を味方につけ、頑張って働いてもらうための37の方法を紹介します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「いくら運動してもやせない」…、「ダイエットしてもリバウンドしてしまう」…、「忙しくて食生活が乱れがち」…そんな、ダイエッターの皆さん! おいしい食事でラクにやせられたらいいのに、と思いませんか。

    本書は、腸の権威で「世界一受けたい授業」などテレビ出演も多い、藤田紘一郎先生(東京医科歯科大学名誉教授)によるダイエットメソッドと、そのままでも、アレンジしてもおいしいつくりおきおかずのレシピで、きちんと食べながら腸内のデブ菌を減らしましょう、という画期的な内容の健康料理系ムックです。

    腸内には藤田先生が名付けた「デブ菌」という日和見(ひよりみ)菌が潜んでいて、食生活によって「ヤセ菌」へと変えることができるのだとか。その食生活のカギとなるのが、藤田先生おすすめの3つのつくりおき「酢キャベツ」「酢トマト」「酢きのこ」です。

    整腸作用が高く、内臓脂肪の燃焼を促進する働きをもつなど、さまざまな健康効果が報告されている酢プラス、豊富な食物繊維を含むキャベツ・トマト・きのこのセットは、ヤセ菌がもっとも喜ぶ組み合わせ。しかもこの3つ、とってもおいしいんです!
    おいしいうえにダイエット効果に優れるこの3つのつくりおきを食べれば、デブ菌が減って2週間でヤセ体質に! 腸内環境が整うことで、ダイエットだけでなく糖尿病予防、がん予防、認知症予防、などの健康効果も期待できるのだとか。
    そのまま食べてもよし、毎日の料理にアレンジしてもよし、のつくりおきおかずを冷蔵庫にストックして、手軽においしくダイエット。

    健康レシピに関心の高い皆さんのため、「デブ菌」キャラ「ヤセ菌」キャラなどのイラストつきで、楽しくわかりやすく実践できる一冊にまとめました。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ダイエットやうつ、糖尿病やがんなど生活習慣病に効果ありと話題の「腸内フローラ」。この腸内フローラのバランスを整えるレシピ集が登場。この一冊で家族全員病気知らず!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。血液をサラサラにし、高血圧や糖尿病、ダイエットなど様々な症状に効果がある “酢たまねぎ”。切ったたまねぎを酢に浸し、ひと晩冷蔵保存するだけと手軽さが人気の話題の健康フードです。腸の権威・藤田紘一郎氏監修の、健康になる簡単・美味しい酢たまねぎ90レシピをたっぷりご紹介します。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。