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『扶桑社、SPA!コミックス、1年以内、0~10冊(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • <だってエッチな女のほうが、女としての価値が高いんでしょう>?

    田舎のオタク少女が高校デビューして、東京で天下を取るためにAV出演!?
    『アラサーちゃん』の峰なゆかが描く渾身の自伝的漫画第一巻!

    ★巻末には田嶋陽子との対談を掲載!

    「こんな言い方は下劣で嫌だけど、日本社会では、いまだに男にとって女は『穴と袋』なんだよ。性欲の『穴』か子産みの『袋』」(田嶋)

    「再就職に困るという意味ではAV女優も専業主婦も同じかもしれません」(峰)

    AV業界の実態を通して、すべての女が抱える、女として生きる自由と不自由を問いかける!
  • 殺人の謎を解くカギはとんこつラーメン!?
    真相は“メシ”のみぞ知る――。
    事件ライター・竹内一馬が犯人のメシから凶悪犯罪の核心に迫る。
    実際にあった事件を基に犯罪×食を描く、禁断のノワールグルメ漫画が誕生!

    【本書に登場する禁断のノワールグルメたち】
    誕生日の3連ハンバーグ/望郷の皿うどん合盛り/後妻業の女が愛した下町餃子/カラシ5袋のコンビニおでん/犯行直後のこだわりにゅうめん/胸焼けを覚えるチーズリゾット/特ダネを呼ぶ大迫力トンカツ/帰ってきたラーメン狂(マニア)/「爆弾」の仁義なき味わい/女心と1ポンドステーキ/ホップの苦味とオムライス/バローロの引き金/ナポリタンになれなかった母/裏られた奢りの復活焼き/麻辣火鍋の刺激は非道を呼ぶ/牛めし一品で救える人生/思い出はぶたれた母と福岡うどん/駅弁に見せた笑顔は戻ってこない/真実はいつもパーコー麺から
  • 「これは僕のフッド(地元)で起きた映画みたいな本当の話」
    (第1話、冒頭より)

    団地に住む“何者でもない"少年が、謎のDJやグラフィティライターの同級生に出会い、平凡な日常が鮮やかに塗り変わっていく――。
    著者自身の実体験をベースに、'96年と現在という2つの時代を行き交うストーリーにはカルチャーだけではなく、団地、薬物、在留外国人といったシリアスな社会問題も絡んでくる。

    『週刊SPA! 』が新たに送る、HIPHOPを取り巻くドキュメンタリー・コミックがここに誕生!

    【PUNPEE氏も推薦! 】
    They Live We Sleep…
    We Live They Sleep!
    SITE君が仕掛けるファーイースト青春狂騒曲。サカエさんとワン切りしあいたい人生でした。P
  • イギリス公共放送BBCが制作したドキュメンタリー番組『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』をきっかけに動き出した故・ジャニー喜多川氏による過去の性加害問題。長年、日本のメディアにおいて「最大のタブー」とされてきたこの問題は、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」をはじめとする“被害者”の告発も相次ぎ、ついには国連人権理事会が聞き取り調査に乗り出すまでに発展した。

    「外圧」によってパンドラの匣がこじあけられた結果、日本のエンターテインメント業界の礎を築いたジャニーズ事務所は解体を余儀なくされ、昭和から平成、令和にいたるジャニー喜多川氏が積み上げてきた功績はすべて葬り去られた。

    しかしながら、このヒステリックなまでの追放劇は、果たして正しい“解”だったと言えるのか……? 

    今回起きた一連の騒動は、「人権」を盾に品行方正な振る舞いを押し付けるキリスト教的価値観が生んだ「キャンセル・カルチャー」に他ならない。

    もともとアメリカで2010年代に顕著な動きとして現れたキャンセル・カルチャーは、著名人による過去の不適切な言動や企業・団体の特定の行動がいったん問題視されると、SNSを中心に激しいバッシングの嵐が吹き荒れ、ついにはボイコットや不買運動に発展するなど、表舞台から徹底的に排除するムーブメントのことをいう。

    ただ残念ながら、すでに日本においてもこのカルチャーは根付きつつある。 

    東京2020オリンピックのとき、開会式に楽曲提供していたミュージシャンや閉会式を担当していた演出家らの数十年前の発言が次々に槍玉にあげられたのを覚えている人も多いのではないか。直近でも、ダウンタウンの松本人志氏が過去の行いについて週刊誌メディアに断罪されているが、古来、日本人はもっと寛容だったのではないか? 

    特に芸能の分野では「陰間茶屋」と呼ばれる「男色文化」を育んできた歴史もある。一神教によってできあがった欧米の価値観は決してグローバルスタンダードではないのだ。

    今回、『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』(小学館=2009年6月)や『同 愛子天皇論』(扶桑社=2023年6月)など、30年以上にわたって日本の史実に深く切り込んできた漫画家・小林よしのりが、ジャニーズ問題をとば口に日本の芸能文化を紐解き、日本人のルーツを探る。
  • メディアが報じない「不都合な真実」
    ――「新型コロナウイルス」と「季節性インフルエンザ」の感染者数と死者数
    第1章 新型インフルエンザの顛末
    第2章 日本ではコロナは恐くない
    第3章 抑圧策から緩和策へ転じよ
    第4章 データを無視する専門家
    第5章 岡田晴恵・玉川徹は恐怖の伝道師
    第6章 スウェーデンは成功している
    第7章 5密会談
    第8章 東京の抗体保有率0.1%
    第9章 スウェーデンの死生観
    第10章 お辞儀と清潔感の驚異
    第11章 世界各国のコロナ対策事情
    第12章 ウィルスとは進化の鍵だ
    第13章 インカ帝国の滅亡
    第14章 グローバリズムの失敗と権威主義
    第15章 自由よりお上に従う日本人
    第16章 経済のほうが命より重い

    特別対談
    木村盛世氏(元厚労省医系技官・医師)×小林よしのり
    幸運にも「抑圧政策」を実行中にワクチンが開発されたとしても、
    その間に社会や経済や文化がボロボロになってしまえば意味がない

    特別講義
    金塚彩乃氏(弁護士=第二東京弁護士会・フランス共和国弁護士=パリ弁護士会)
    新型コロナウイルスとフランスの緊急事態法
    ~日本の「緊急事態宣言」とは何だったのか?
  • 保護犬だった雑種のポテト。
    ペットショップにいた黒柴の銀。

    家ではおしっこもうんちを絶対しないポテト。
    散歩では道の真ん中に座り込んで帰宅を拒む銀。

    かたや臆病で慎重派、かたや大胆で怖いもの知らず。
    そんな真逆の二匹との生活は、ちょっと大変で、とても楽しい――

    漫画家まんきつが、
    お酒に逃げ(『アル中ワンダーランド』)、
    サウナにハマり(『湯遊ワンダーランド』)、
    その末に見つけたのは愛犬たちとのカラフルな日々だった。

    まんきつらしいユーモアと愛に溢れたエッセイ漫画が、ついに書籍化。
    愛犬二匹とのにぎやかな暮らしを描いた“日常回”を中心に、
    保護活動をしている女性や「犬の学校」校長たちに話を聞いた“取材回”も収録。
    小田原ドラゴン(『ぼくと三本足のちょんぴー』)や沖田×華(『ざわざわ毎日やらかしてます。』)ら犬と暮らす漫画家たちもゲストとして登場する。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 2020年から週刊SPA!で連載中の4コマ漫画『囚囚囚囚』が完全書き下ろしのストーリー漫画も新たに収録しての書籍化!書き下ろしは千原兄弟の伝説のコント『少年と鹿と鉄骨』にまつわる物語。”愛”と”屁理屈”と”笑い”に満ちた千原ジュニアの世界を堪能できる一冊です。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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