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『扶桑社、歴史のふしぎを探る会(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 闇に葬られたもう一つの歴史68選「徳川家康は松平元康ではなく修行僧・浄慶だった!?」「明智光秀謀反には黒幕がいた!?」

    「和をもって尊しとなす」と日本人の精神の基盤を定めた人と、学校で教えられた聖徳太子。しかし近年、聖徳太子はいなかったとする説が有力になりつつある。
    我々が学校で教えられた“歴史の事実”は、決して確定したものではないのだ。“事実”は常に動いているのである。
    本書は、現時点で“歴史の事実”とされている事柄に対し、疑問や矛盾を指摘する新説、異説を紹介している。そのなかには、学校では教えない“歴史”が数多く含まれている。本書を読めば、思いもよらない“もうひとつの歴史の事実”に触れることができる。

    ※本書は、2008年刊行の書籍『学校では教えない日本史』に加筆・修正を行なった作品です。
  • 第一次・第二次世界大戦、世界恐慌、中東戦争、ソ連崩壊などは全世界の歴史を塗り替えてしまった大事件である。しかし、それほどの大事件がどうして始まったのか?と問われたとき、意外に答えられない。たとえば第一次世界大戦の始まりはセルビア人青年によるオーストリア皇太子夫婦暗殺事件が引き金だった。しかし、なぜ当時国間の戦争だけで収束することなく、世界大戦まで一気に爆発してしまったのか?歴史を揺り動かした大事件は、その「始まり」までさかのぼったとき、はじめて核心にたどり着くことができる。そこには結末を知っているだけではわからない、深くそして意外な事実が潜んでいるのである。
  • 誰でも名前は聞いたことがある劇作家のシェイクスピア。だが、そのような人物は実在しないという説があり、その正体は複数の有名人のいわばペンネームとする説も根強い。最近も遠い親戚とされるある人物を擬した論文が発表された。しかし真相は依然不明である。本書はこのような歴史人物に関するミステリーを厳選して読者に提示、世界史を一段とおもしろいものとしている。
  • 歴史の分野では、昨日まで学校で教えられていたことが、じつは嘘だったということがしばしば起こる。“歴史の事実”は常に新資料により変更されるのである。本書は常識とされた“歴史事実”を覆す新説や異説を紹介している。はたして何が“事実”なのか?是非、本書で描かれた“もうひとつの歴史”から世界史の奥深さを堪能してもらいたい。
  • 本書は、時代劇の登場人物、名場面、時代背景や武士、庶民の生活など、実際はどういうものだったのかを検証するものである。よく目にするお代官様の本来の仕事は何か? 座頭市はどうしていつも相部屋なのか? 調べてみると意外なことだらけ。例えば武士の切腹は、じつはハラキリなどではなかったのだ。

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